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CHARCOAL FILTER

日本のバンド ウィキペディアから

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CHARCOAL FILTER(チャコールフィルター)は、小名川高弘大塚雄三安井佑輝高野真太郎からなる4ピースロックバンド。所属事務所はPOWERPOP & Co.で、最終所属レコード会社は日本クラウン2002年から2004年までは亀田誠治プロデュースされていた。

概要 別名, 出身地 ...

2007年7月解散[1]

主な略称はチャコフィル。「チャコ」と略されることもあるが、メンバーはそれをあまり好んでおらず、「チャコフィル」のみを用いている。略記はCFで、ロゴなどにも用いられている。

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概略

小名川のみ千葉県出身で、他の3人は東京都出身。全員が横浜市港北区にある私立高校、慶應義塾高等学校の同級生。1995年に小名川・安井・高野でバンドを結成し、Green Dayのコピーを中心に活動を始める。1996年に大塚が加入し、以降一度もメンバーチェンジすることなく2007年7月解散を迎える。メンバー全員、これが初めて組んだバンドであることから、大塚は「バージンで結婚しちゃったようなバンド」と表現している。

結成当初のバンド名は「Selfish」だったが、プロに同名のバンドがいることを知り、「Sweet dog」に改名(候補としてはその他に「Easy Chair」、「Chopstick」などがあった)。その後、高野がサポートしているバンドが「チャコールフィルター」と名乗っていることを知った大塚が、「チャコフィル」という略称を気に入り、彼らの了承を得た上でバンド名を譲り受け、「CHARCOAL FILTER」となる。英字表記のみならず、片仮名表記もテレビや雑誌、メンバーのサインなどで頻繁に使用され、正式表記に準ずるものとなっている。片仮名では「チャコールフィルター」と続けて書くのが正式であり、中黒(・)は付けない。また、英字で表記する場合は全て大文字で表記するのが正式だが、グッズなどではデザイン上"Charcoal Filter"としているものもある。

1999年に「I start again」でデビュー。8thシングル「Brand-New Myself 〜僕にできること」が20万枚を超える大ヒットとなり、同曲を含む3rdアルバム『MADE IN Hi-High』ではオリコンチャート初登場6位を記録。2003年には学祭最多出演バンドに輝き、47都道府県制覇も2度達成するなど、数多くのライヴをこなしている。また、「Brand-New Myself 〜僕にできること」のPV撮影は、私立武蔵野東小学校で行われた。

デビュー直後、他県に先駆けて福岡県で人気に火がついたため、福岡出身バンドと間違われることも多い。 2001年には福岡のファンへの感謝の意を込めて、九州限定販売のレーベルbariyoka.comから、「絆」というシングルを発売した。この曲は福岡のライヴでのみ歌われていた。

オフィシャルファンクラブは「Team PHILTER」(PHILTERは「媚薬・惚れ薬」の意でFILTERと同音)で、安井が隊長を務めていた。

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メンバー

ソロ活動やプロフィール、エピソードなどはそれぞれの項目を参照

曲のクレジット

作詞

大半が大塚雄三によるものである。一部他のメンバーによる単独、メンバー2人もしくはメンバー全員による共作もある。

作曲

初期の作品は4人で手掛けたものが多い。シングル「卒業」からはメンバー単独、メンバー2人での共作が増えた。単独では小名川と安井の楽曲が多く、高野の楽曲は非常に少ない。大塚による楽曲も少ないが、最大のヒットシングル「Brand-New Myself ~僕にできること」を手掛けている。

編曲

初期はメンバーのみで手掛けたものが多い。シングル「はじけよう」では林部直樹、シングル「孤独な太陽」とアルバム『PANIC POP』では土方隆行、シングル「卒業」からアルバム『CHARCOAL FILTER』までは亀田誠治がアレンジとプロデュースで参加している。アルバム『心の来た道』からは再びメンバーのみで手掛けている。

ラストアルバム『素晴らしい日々へ』では、メンバーそれぞれが単独で作詞・作曲・編曲を手掛けた曲が1曲ずつ収録されている。

略歴

1995年
  • 吹奏楽部員同士の小名川・安井・高野でバンド結成。
1996年
  • 春に大塚が加入し、学園祭にて初ライヴ。
  • 大塚の家に全員で泊り込み、初オリジナル曲を作る。
1997年
  • 吉祥寺ZeNにて、初有料ライヴを行う。
  • Teen's Music Festival」に初出場を果たす。
  • ラジオに初出演を果たし、オリジナル曲のデモテープが電波に乗る。
1998年
  • メジャーデビューを目指し、渋谷CYCLONEを中心にライヴを多数行う。
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
  • 1st DVD & VHS『CHARCOAL FILTER MEN SOUL』発売。
  • 4月5日日比谷野外大音楽堂にて"わくわくチャコールフェア2003"を開催。以降、春の恒例イベントになる。
  • WARNER MUSIC JAPANに移籍。10thシングル「やさしさライセンス/BY MY SIDE」発売。
  • ベストアルバム『C☆BEST+ Flying Hi-High』発売。
  • 初のホールツアー"Hallin' Love"(全7公演)を行う。
  • 11thシングル「」発売。
  • メンバー全員で富士山登頂を果たす。
  • ニッポン放送主催イベント「こんなのアリ~な!? アマゾン」に出演。
  • 4thアルバム『HAPPY SET』発売。
  • 学園祭ツアー"school party tour “KINGDOM”"(全17公演)を行い、この年の「学園祭キング」になる。
2004年
  • 2nd DVD『わくわくチャコールフェア2003をチャコールフィルターと観るDVD ~雨で濡れ濡れ注意報2003~2004への道~』発売。
  • 日比谷野外大音楽堂にて"わくわくチャコールフェア2004"を開催。
  • 4月6日CLUB 24 YOKOHAMAにて"スプリンターツアー2 ファイナル 47都道府県ワンマン制覇記念ライヴ"を行う。
  • 12thシングル「one Days」発売。
  • 5thアルバム『CHARCOAL FILTER』発売。
  • 渋谷公会堂にてライヴ"Re:HOME"を行う。
  • 青山のカフェを貸し切り、デビュー5周年記念カフェ"chafé"を開店。
  • Shibuya O-Eastにて"5th Anniversary Special Live Party"を開催。
2005年
  • 3rd DVD『わくわくチャコールフェア2004をチャコールフィルターと酔うDVD ~日比谷の空も涙したカメラ壊れて山根も号泣の巻~』発売。
  • 4th DVD『5th Anniversary Special Live Party at Shibuya O-East』発売。
  • 日比谷野外大音楽堂にて"わくわくチャコールフェア2005"を開催。
  • Gimme a light 2』をインディーズレーベルから5,000枚限定で発売。
  • "Japan tour, 47"にて47都道府県を全て廻る。2度目の全都道府県制覇達成。
2006年
  • 日本クラウン移籍第一作としてミニアルバム『心の来た道』発売。
  • 5th DVD『わくわくチャコールフェア2005 ~積もる話をツモりながらCHARCOAL FILTERとテンション点棒あがるDVD & LIVE 2005』発売。
  • 日比谷野外大音楽堂にて"わくわくチャコールフェア2006"を開催。
  • 13thシングル「一人じゃとても歩けない世界の上で」発売。
  • オムニバスアルバム『Gimme MUSIC』に参加。
  • 6th DVD『「2006 心の行く道」ツアーファイナル 2006.5.27 SHIBUYA CLUB QUATTRO』発売。
2007年
  • 1月10日 アルバム『Everything you know is wrong』発売。
  • 3月に解散を発表
  • 4月7日 日比谷野外大音楽堂にて"わくわくチャコールフェア2007 the final"を開催。
  • 6月2日「CHARCOAL FILTER LAST event PARTY」DUO MUSIC EXCHANGE(渋谷)  
  • 6月13日 『The Best History of CHARCOAL FILTER』発売。
  • 7月5~24日 CHARCOAL FILTER LAST TOUR “TheBesT”
  • 7月25日 最後のオリジナルアルバム『素晴らしい日々へ』発売して解散した。
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レコード会社の変遷

所属レコード会社

その他のレコード会社

  • POWERPOP & Co. - 所属事務所。自主制作でライヴDVDを制作し、公式サイトやライヴ会場で限定販売している。また、インディーズ盤の『Gimme a light』、『Gimme a light 2』も同社からの発売。近年は「DAIJIMUSIC」というインディーズレーベルを創設し、CHARCOAL FILTERも参加したオムニバスアルバムや、小名川のソロ作品を発売している。
  • エニックス - ゲームソフト製作・販売会社。8cmシングル「Tightrope」を発売(同時発売のアルバム『Spiky』はPOWERPOP RECORDS.COMから発売)。
  • bariyoka.com - 九州のインディーズレーベル。2001年にシングル「」を発売した。
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歴代プロデューサー

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ディスコグラフィー

シングル

アルバム

DVD

さらに見る 発売日, タイトル ...
  • この他、ファンクラブ会員限定で 『Team PHILTERスペシャル映像DVD』 が、上記DVDとセットで2005年と2006年に発売されている。
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参加作品

Gimme MUSIC2006年7月5日

  • 収録曲
#1 Brand-New Myself 2006  作詞: 大塚雄三 / 作曲: 大塚雄三 / 編曲: CHARCOAL FILTER
#15 I'm looking for my place -2000-  作詞: 大塚雄三 / 作曲・編曲: CHARCOAL FILTER

タイアップ一覧

さらに見る 使用年, 曲名 ...

ミュージックビデオ

監督 曲名
戸田宏一郎 「one Days」
powerpop 「Answer」
山岸文彦 「明日へ放て」
山根真樹 「BY MY SIDE」「Happy hungry days」「White winter song」「one Days (LIVE Ver.)」「one Days (みんなの想いダイジェスト)」「やさしさライセンス」「一人じゃとても歩けない世界の上で」「世界の果て」「虹」
不明 「Brand-New Myself〜僕にできること」「DON'T MISS IT」「Life goes on」「はじけよう」「孤独な太陽」

ライヴ・イベント

ワンマンライヴ・自主企画イベント

  • 2000年
    • "Spiky night" (7月・8月) 全2公演
    • "Spread out GIG 20-21" (11月~2001年1月) 全4公演
  • 2001年
    • "“弾” 前哨戦 in ライヴハウス" (4月) 全4公演
    • "Spark out GIG “弾”" (6月) 全3公演
  • 2002年
    • "PANIC POP TOUR" (1月) 全6公演
    • "B.N.M. 02" (7月・8月) 全3公演
    • "Made in TOUR" & "TOUR the Hi-High" (11月) 全12公演
  • 2003年
    • "スプリンターツアー" (2月~4月) 全25公演
    • "わくわくチャコールフェア2003" (4月5日
    • "Hallin' Love" (7月・8月) 全7公演
    • "school party tour “KINGDOM” ~ラストダンスを踊っちゃえ!~ 『KINGDOM後夜祭』" (11月24日
    • "スプリンターツアー2 ~Happy Set~" (12月~2004年3月) 全23公演
  • 2004年
    • "わくわくチャコールフェア2004" (4月4日
    • "スプリンターツアー2 ファイナル 47都道府県ワンマン制覇記念ライヴ" (4月6日
    • "Re:HOME" (10月2日
    • "5th Anniversary Special Live Party" (10月31日
    • "ジュポ~ンツアー" (12月) 全10公演
  • 2005年
    • "Japan tour, 47" (3月~7月) 全47公演
    • "わくわくチャコールフェア2005" (4月16日
    • "Gimme a night" (6月~8月) 全4公演
    • "Gimme a 2006 The 忘年会" (12月30日
  • 2006年
    • "わくわくチャコールフェア2006" (4月8日
    • "2006 心の行く道" (5月) 全8公演
    • "ONE MAN LIVE" (10月~2007年3月) 全6公演

その他のツアー

  • "school party tour “KINGDOM”" (2003年5月~11月) 全17公演
  • "ハイエースTOUR" (2005年10月~11月) 全23公演

大規模イベントへの出演

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レギュラー番組

テレビ

現在は全て放送終了

  • TOKYO MX 「電リク! BEAT BOX!」
  • TVK (現 tvk) 「saku saku」 番組内コーナー
    • 「CHARCOAL FILTERの裏リンピック」
    • 「大人の社会科見学」

ラジオ

現在は全て放送終了

  • Date fm 「CHARCOAL FILTERの今夜もイッパイイッパイ!」
  • 九州朝日放送 「チャコフィル来福」
  • CROSS FM 「Kyushu 好いとぉ~」
  • 東海ラジオ 「CHARCOAL FILTERの "今日も安全日"」
  • AIR-G' 「BEAT KIDS STREET」
  • ニッポン放送 「学園カリスマファイト」
  • ニッポン放送 「CHARCOAL FILTERのclub discovery」
  • 東北放送 「CHARCOAL FILTER 安井佑輝のブラボー!レインボー!きんぴらゴボー!」
  • fm fukuoka 「CHARCOAL FILTERの満福RADIO」
  • Date fm 「CHARCOAL FILTER Treasure Hunt」

書籍

バンドスコア

  • CHARCOAL FILTER Single Collection (小名川高弘責任監修 / シンコー・ミュージック
  • MADE IN Hi-High (小名川高弘責任監修 / シンコー・ミュージック)
  • HAPPY SET (小名川高弘責任監修 / シンコー・ミュージック)
  • CHARCOAL FILTER (小名川高弘責任監修 / シンコー・ミュージック)

影響を受けたバンド

  • グリーン・デイ - 高校時代にコピーしていたアメリカメロコアバンド。デビュー後も「2,000 Light Years Away」をカヴァーし、「Brand-New Myself ~僕にできること」のカップリングとして収録している。
  • ウィーザー - メンバーが好きなバンドの一つ。ライヴの登場時にSEとして彼らの「Dope Nose」を流すのが定番となっている。
  • ランシド - メンバーが好きなバンドの一つで、リハーサル時には必ず彼らの「Ruby Soho」を演奏する。数回ではあるが、ライヴでもこの曲を披露している。
  • Hi-STANDARD - 一時期使用していた「Sweet dog」というバンド名は、Hi-STANDARDの「MY SWEET DOG」(1997年のアルバム『ANGRY FIST』に収録)から拝借したもの。

交友関係

  • 唄人羽 - バンドぐるみで付き合いのある親友。「はじけよう」製作時には、本多哲郎にブルースハープを吹いてもらった。
  • CAMEL WIZARD - 事務所の後輩。"Japan tour, 47"の対バン募集企画で知り合い、そのメロディーの美しさに感銘を受けた大塚が、POWERPOPに入るよう熱心に誘ったという。安井も「嫉妬するほど美しいメロディーを書く」と絶賛している。
  • 小久保淳平 - レギュラーラジオ「CHARCOAL FILTERのclub discovery」(ニッポン放送)にて森山直太朗の「さくら」を共演。同番組のイベントにも参加。
  • SHAKALABBITS - バンドぐるみで付き合いがあり、都内でのワンマンライヴ時には花を贈ってくれる。
  • SHOGO - 175Rのヴォーカル。CHARCOAL FILTERのデビュー前からのファンと公言していて、『Gimme a light』も持っており、「Team PHILTER」の会員番号175番。「club discovery」出演時には、5人で「185R(チャコライダー)」を結成。
  • 竹村哲 - SNAIL RAMPのヴォーカル&ベースであり、インディーズレーベルSCHOOL BUS RECORDSの設立者。小名川が同レーベルにデモテープを送ったことがきっかけで、アマチュア時代にレーベル主催のイベントに出演させてもらった。
  • 塚本高史 - 2004年MATCHのCMに出演。自身のシングル「いつでも僕は」のカップリングで小名川が曲を、大塚が詞・曲を提供。
  • ニューロティカ - "Japan tour, 47"の対バン募集企画に自ら応募し、熊谷公演に出演。そのことがきっかけで、CHARCOAL FILTERのファンクラブ会報にも登場している。
  • ヒューマンロスト-バンドぐるみでの付き合いあり、ミニアルバム『book』の中の曲で小名川がギター&アレンジをやっている。
  • ビビアン・スー - 2000年にMATCHのCMで共演。ラジオ番組「学園カリスマファイト」(ニッポン放送)では、大塚と二人でパーソナリティを務めた。2003年には「Brand-New Myself ~僕にできること」を『決定愛你』として中国語カヴァーした。
  • ザ・ベイビースターズ - 唄人羽主催のイベントで知り合う。3バンドともライヴの最後に「せーの」でジャンプをするが、ファンクラブ会報にヴォーカルの田中明仁が登場した際、ジャンプはCHARCOAL FILTERが元祖で、唄人羽が真似をし、更にそれを見たベイビースターズも真似をしたと判明。元メンバーの浅見トマルは脱退後、小名川のサポートメンバーになっている。
  • 増田ジゴロウ - レギュラーコーナーを持っていたTVKsaku saku」のMC(ぬいぐるみ)。大塚は黒幕(ジゴロウを動かす人物)から直接もらったジゴロウ人形を所有。
  • ワカバ - NHKポップジャム」の楽屋で知り合い、ステージ用の衣裳をあまり持っていないという松井亮太に、大塚が私服のジャケットをプレゼント。当日の収録で早速着用していた。

関連項目

  • 大塚明 - 千葉ロッテマリーンズ外野手2005年シーズン時、ヒッティングマーチ(打席に入る際のテーマ曲)として「Brand-New Myself ~僕にできること」を使用。但しメンバーと面識はなく、メンバーは自分達の曲が使用されていることをファンに教えられて知った。また、この年はロッテが日本シリーズを制しており、パ・リーグプレーオフや、阪神タイガースとの日本シリーズなどの大きな試合の際にも、球場で同曲が流れていた。また、引退セレモニーで流された映像にも同曲が使われていた。
  • 峰倉かずや - 漫画「最遊記」(アニメ「幻想魔伝 最遊記」の原作)の作者であり、「Tightrope」のジャケットを手掛け、大塚をモデルにした男性を描いた。
  • The Nutty Radio Show 鬼玉 - NACK5の番組。2003年9月に大塚が出演した際、「絶対売れる曲のタイトル」というお題で、次のタームで出す曲のタイトルを募集。多数の応募の中から大塚の独断で「苔と裸体」が選ばれ、翌年のアルバム『CHARCOAL FILTER』に「コケトラタイ」として収録された。「大人の口約束」で終わらなかったことを喜んだバカボン鬼塚(番組パーソナリティ)が、自らが所属するバンドかかしとの対バンを申し出、メンバーも快諾。2006年末のカウントダウンイベントで実現した。また、2004年9月の出演時には「ライヴのメンバー紹介で、ヴォーカルを紹介する際のフレーズ」を募集。その時に採用された「声出すだけでボロ儲け、ヴォーカルの大塚です!」は、翌月の渋谷公会堂でのライヴ("Re:HOME")で、実際に大塚が使用した。
  • 日テレ・ベレーザ - 「one Days」のPVに出演した女子サッカークラブ。その縁で、2004年シーズンには競技場でしばしばこの曲を流していた。
  • 青春パンク

脚注

外部リンク

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