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EXO
韓国と中国の9人組男性アイドルグループ ウィキペディアから
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EXO(エクソ、朝: 엑소)は、SMエンタテインメント(以下SM)所属の男性アイドルグループ[2]。2012年4月8日韓国と中国でデビュー[2]。2015年11月4日、シングル「Love Me Right 〜romantic universe〜」で日本デビュー[3]。 同グループのユニットEXO-CBXについては個別ページを参照。
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概要
グループ名は、太陽系外惑星を意味するExoplanetからモチーフを得ており「未知の世界から来た新たなスター」というコンセプトのもと[2]、各メンバーは超能力を持っている[4]。
EXO-KのKはKorean、EXO-MのMはMandarin(中国標準語)、EXO-LのLはLoveの略[5][6]。アルファベットのKとMの間あるLはEXO-KとEXO-Mを応援する全てのファンを意味する[7]。
フルアルバムの売上は7枚全て100万枚を超えており[8]、2017年にクワドラプルミリオンセラーの達成およびゴールデンディスク賞[9]、ソウル歌謡大賞[10]、Mnet Asian Music Awardsでそれぞれ歴代初の大賞4連覇を記録した[11]。
メンバー
現メンバー
旧メンバー
年表

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来歴
要約
視点
2011年11月、SMから2012年に男性グループがデビューすることが明らかになり、12月22日0時にSM公式サイトにて新人グループの誕生を示唆するロゴとタイマーつきのポップアップウィンドウが登場、100日間プロモーションが開始した[13]。12月23日、0時にカウントダウン終了、カイの予告映像が公開、EXO-KとEXO-Mのメンバー構成は公表されなかった[6]。
2012年1月30日、1stプロローグシングル『What is Love』を発表。3月9日、2ndプロローグシングル『History』を発表[14]。3月31日、ソウルでデビュー告知から100日目記念となるショーケースを開催。[15]、4月1日、北京でEXO-KとEXO-Mの合同デビューショーケース開催[16]。4月8日、EXO-Kが韓国、EXO-Mが中国でデビューステージを行い正式デビュー[2]4月9日、デビューミニアルバム『MAMA』を発売[14]。
2013年6月14日、『ミュージックバンク』で初の音楽番組1位を獲得[17]。7月、『週刊アイドル』初出演で番組史上最高視聴率を獲得[18]。8月、『週刊アイドル』再出演で番組史上最高視聴率を更新[18]。初の冠番組『EXO's Showtime』が放送開始[19]。12月27日付けで1stフルアルバムが韓国音楽界12年ぶりのミリオンセラーを記録[注釈 1][21]。2013年発売のアルバムの累計売上枚数が144万枚を突破[20]。
2014年4月日本初の単独ファンイベント「EXO Greeting Party in Japan "Hello!"」開催[22]。5月15日クリスがSMに対する専属契約効力の不存在確認訴訟を起こし離脱[23]。8月日本の公式ファンクラブEXO-L-JAPANが設立[7]。初単独コンサートツアー「EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet」を開催[24]。10月10日ルハンがSMに対する専属契約効力の不存在確認訴訟を起こし離脱[25]。
2015年1月2日、デビュー1000日目当日にKBS『ミュージックバンク』で『December, 2014 (The Winter's Tale)』が1位を獲得[26]。3月18日、公式アカウント@PathcodeEXOがTwitterとWeiboで開設[27][28]。4月、初の日本公式ファンクラブイベント「EXO-L-JAPAN Fanclub Event 2015 "EXO CHANNEL"」開催[29]。8月24日タオがSMに対する専属契約効力の不存在確認の訴訟を起こし離脱[30]。11月4日、シングル『Love Me Right 〜romantic universe〜』で日本デビュー[3]。
2016年3月、『non-no』4月号の創刊45周年号にて海外男性グループ初の表紙モデルに起用[31]。7月、3rd単独コンサートツアー「EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM」で歌手単独公演史上初の体操競技場6回公演を記録[32]。クリスとルハンの訴訟が終結、専属契約は2022年まで有効存続し中国内活動の売上をSMに一部支給する旨決定した[33]。8月、発売の3rdリパッケージ『Lotto』の同名タイトル曲が特定商品名 (宝くじロト) の言及にあたるとしてKBSとMBCから放送非適格判定を受け、KBSとMBCでの番組出演時は曲名および歌詞を『Louder』に修正[34]。10月31日、チェン、ベクヒョン、シウミンによる初ユニットEXO-CBXが誕生した[35]。12月11日、大阪京セラドーム公演で単独コンサート100回を達成[36]。2016年発売のアルバム累計売上枚数が12月27日基準で213万枚を突破[注釈 2][37]。12月、Mnet Asian Music Awardsで大賞4連覇達成[38]。
2017年5月24日、EXO-CBX日本デビュー[39]。第31回ゴールデンディスク賞アルバム部門[40]、第26回ソウル歌謡大賞の両方で歴代初の大賞4連覇を記録[9]。7月8日、Twitter公式アカウント開設[41]。4thフルアルバム『THE WAR』が8月11日基準で101万2021枚の売上を達成、リパッケージアルバム販売前の最短24日でミリオンセラー、過去の3作品含めクワドラプルミリオンを記録[42]。7月11日付けで『Wolf』朝鮮語版MVのYouTube再生回数が1億回突破、『Growl』『Overdose』『Call Me Baby』『Monster』各朝鮮語版MVと合わせ再生回数1億回以上のMVが5曲となった[43]。9月14日付けで韓国音楽番組1位獲得総数が100回に到達、『M COUNTDOWN』で5部門すべて満点の合計11000点満点で100回目の1位を達成[注釈 3][44]。11月、第8回大韓民国大衆文化芸術賞で国務総理から表彰された[45]。
2018年2月5日、平昌オリンピックに際し、メンバーのベクヒョンが「IOC総会開会式」にて韓国代表として国歌斉唱をし[46]、25日にEXOが「2018平昌冬季オリンピック閉幕式」で『Growl』や『Power』を披露した[47]。同年2月に『EXO Planet #4 - The Elyxion 』日本公演を開催。5・6月にはEXO-CBXの初となる日本ツアーを行い、7月には4度目の日本ファンクラブイベント『EXO-L JAPAN presents EXO CHANNEL "ADVENTURE"』を開催した。
2023年6月1日にベクヒョン、シウミン、チェンがSMエンタテインメントに専属契約の解除を通知したが[48]、6月19日に和解し契約を維持するとの共同声明を出した[49]。9月12日、ファンコミュニティプラットフォーム「Weverse」に参加した[50]。
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作品
韓国
スタジオアルバム
- XOXO (KISS&HUG) (2013年)
- EXODUS (2015年)
- EX'ACT (2016年)
- THE WAR (2017年)
- DON'T MESS UP MY TEMPO (2018年)
- OBSESSION (2019年)
- EXIST (2023年)
リパッケージアルバム
- XOXO (KISS&HUG) Repackage (2013年)
- LOVE ME LIGHT (2015年)
- LOTTO (2016年)
- THE WAR: THE POWER OF MUSIC (2017年)
- LOVE SHOT (2018年)
ミニアルバム
ウィンターアルバム
- Miracles in December (2013年)
- Sing For You (2015年)
- For Life (2016年)
- Universe (2017年)
スペシャルアルバム
- DON'T FIGHT THE FEELING (2021年)
デジタルシングル
- What is Love (2012年) -「MAMA」に収録
- History (2012年) -「MAMA」に収録
- Lightsaber (2015年) -「Sing For You」に収録
- Dancing King (2016年、EXO×ユ・ジェソク) -「S.M. STATION Season1」に収録
- Monster - LDN Noise Creeper Bass Remix (2016年)
- Power - Remixes (2017年)
- Let Me In (2023年)
- Hear Me Out (2023年)
ライブCD
- EXOLOGY Chapter 1: The Lost Planet (2014年)
- EXO PLANET #3 - The EXO’rDIUM [dot] in Seoul (2017年)
- EXO PLANET #4 - The EℓXiOn [dot] (2019年)
- EXO PLANET #5 - EXplOration (2020年)
OST
- 美好的意外 (2016年、スホ×チェン) - 中国映画『美好的意外』OST[51]
映像作品
- EXO's First Box (2014年) - DVD
- EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet in Seoul (2015年) - DVD
- EXO's Second Box (2015年) - DVD
- EXO Planet #2 - The EXO'luXion in Seoul (2016年) - DVD
- EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM in Seoul (2017年) - DVD
- from happiness (2017年) - DVD
- EXO planet #4 - The EXO'ElyXion in Seoul (2018年) - DVD
- EXO planet #5 - EXplOration in JAPAN (2019年)- DVD,Blu-ray
- EXO planet #5 - EXplOration in Seoul (2020年)- DVD
写真集
日本
アルバム
シングル
- Love Me Right 〜romantic universe〜 (2015年)[57]
- Coming Over (2016年)[57]
デジタルシングル
- Lightsaber Japanese Ver. (2015年)[57]
OST
映像作品
- EXO from. EXO Planet #1 - The Lost Planet in Japan (2015年)[57] - DVD、Blu-ray
- EXO Planet #2 - The EXO'luXion in Japan (2016年) - DVD、Blu-ray
- EXO Documentary TV Show EXO CHANNEL (2016年) - DVD、Blu-ray[57]
- EXO NEXT DOOR~私のお隣さんはEXO~(2016年) - 3DVD[59]
- EXO Planet #3 - The EXO'rDIUM in Japan (2017年) - DVD、Blu-ray
- EXO Planet #4 - The EXO ElyXion in Japan (2018年) - DVD、Blu-ray
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出演
リアリティ番組
ドラマ
- Naver TVcast「EXO Next Door ~私のお隣さんはEXO~」(2015年4月9日 - 5月28日、全16回)[64]
ミュージックビデオ
広告
- IVYclub[81]
広報大使
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受賞歴
表彰
受賞
2013 | 1月15日 | 第27回アルバム部門 | 新人賞※EXO-K |
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2014 | 1月16日 | 第28回アルバム部門 | 大賞 |
本賞 | |||
2015 | 1月15日 | 第29回アルバム部門 | 大賞 |
本賞 | |||
2016 | 1月21日 | 第30回アルバム部門 | 大賞 |
本賞 | |||
グローバル人気賞 | |||
2017 | 1月14日 | 第31回アルバム部門 | 大賞(4連覇) |
本賞 | |||
CeCiアジアアイコン賞 | |||
2018 | 1月11日 | 第32回アルバム部門 | 本賞 |
geineミュージック人気賞 | |||
CeCiアジアアイコン賞 | |||
グローバル人気賞 | |||
2019 | 1月6日 | 第33回アルバム部門 | 本賞 |
2021 | 1月10日 | 第35回アルバム部門 | 本賞 |
2013 | 1月31日 | 第22回 | 新人賞※EXO-K |
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2014 | 1月23日 | 第23回 | 大賞 |
本賞 | |||
デジタル音源賞 | |||
2015 | 1月22日 | 第24回 | 大賞 |
本賞 | |||
iQIYI人気賞 | |||
2016 | 1月14日 | 第25回 | 大賞 |
本賞 | |||
韓流特別賞 | |||
2017 | 1月19日 | 第26回 | 大賞(4連覇) |
本賞 | |||
ファンダムスクール賞 | |||
2018 | 1月25日 | 第27回 | 本賞 |
韓流特別賞 | |||
ファンダムスクール賞 | |||
2019 | 1月15日 | 第28回 | 本賞 |
韓流特別賞 | |||
2020 | 1月30日 | 第29回 | 本賞 |
韓流特別賞 | |||
人気賞 | |||
QQミュージック人気賞 | |||
2022 | 1月23日 | 第31回 | 韓流特別賞 |
2012 | 11月30日[90] | ニューアジアンアーティストグループ賞 |
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2013 | 11月22日[91] | 今年のアルバム賞 |
2014 | 12月3日[92] | 今年のアルバム賞 |
今年の歌手賞 | ||
ベスト男性グループ賞 | ||
ベストアジアンスタイル賞 | ||
2015 | 12月2日[93] | 今年のアルバム賞 |
ベスト男性グループ賞 | ||
ベストアジアンスタイル賞 | ||
グローバルファンチョイス賞 | ||
2016 | 12月2日[38] | 今年のアルバム賞 |
ベスト男性グループ賞 | ||
ベストアジアンスタイル賞 | ||
2017 | 11月29日 | 今年のアルバム賞(5連覇) |
2019 | 12月4日 | グローバルファンチョイス賞 |
2013 | 11月14日 | ベストソング賞 |
---|---|---|
トップ10賞 | ||
ネットユーザー人気賞 | ||
2014 | 11月13日 | トップ10賞 |
2015 | 11月7日 | アルバム賞 |
トップ10賞 | ||
2016 | 11月19日 | アーティスト賞 |
トップ10賞 | ||
ネットユーザー人気賞 | ||
カカオホットスター賞 | ||
ミュージックスタイル賞ダンス男性部門 | ||
2017 | 12月2日 | アーティスト賞(5年連続大賞受賞) |
トップ10賞 | ||
ネットユーザー人気賞 | ||
ベストダンス男性賞 |
2014 | 2月12日 | 第3回 | 今年の歌手賞アルバム部門 | 第3四半期 |
---|---|---|---|---|
第4四半期 | ||||
今年の人気賞 | ||||
2015 | 1月28日 | 第4回 | 今年の歌手賞アルバム部門 | 第2四半期 |
ファン投票人気賞 | ||||
2016 | 2月17日 | 第5回 | 今年の歌手賞アルバム部門 | 第1四半期 |
第2四半期 | ||||
第4四半期 | ||||
ファン投票人気賞 | ||||
2017 | 2月22日 | 第6回 | 今年の歌手賞アルバム部門 | 第2四半期 |
第3四半期 | ||||
ファン投票人気賞 | ||||
2018 | 2月14日 | 第7回 | デジタルアルバム部門 | 7月 |
2019 | 1月23日 | 第8回 | 今年の歌手賞アルバム部門 | 第4四半期 |
2016 | 11月16日 | 第1回歌手部門 | 大賞 |
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アジアスター賞 | |||
バイドゥスター賞 | |||
人気賞 | |||
2017 | 11月15日 | 第2回歌手部門 | 大賞 |
ファビュラス賞 | |||
人気賞 |
2017 | 9月20日 | 第1回[97] | 大賞 |
---|---|---|---|
本賞 | |||
新韓流人気賞 |
2014 | 3月28日 | 第11回 | ダンス&エレクトロニック曲賞 |
---|---|---|---|
ネットユーザーが選んだ今年の音楽家グループ部門賞 |
2012 | 11月28日 | 第19回 | 新人歌手賞※EXO-K |
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2014 | 2月8日 | 第20回 | グループ歌手賞 |
2013 | 12月27日 | KBS歌謡祭[101] | 今年の歌賞 |
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2014 | 12月21日 | SBS歌謡大祭典[102] | アルバム賞 |
男性グループ賞 | |||
トップ10賞 | |||
12月29日 | MBC放送芸能大賞 | 歌手部門人気賞[103] | |
2015 | 9月3日 | 第42回韓国放送大賞 | 歌手賞[104] |
12月29日 | MBC放送芸能大賞 | 歌手部門人気賞[105] |
2016 | 2月27日 | 第30回 | アジアニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー |
---|---|---|---|
アジアベスト3ニュー・アーティスト |
2013 | 4月13日 | 第1回[107] | 投票部門 | 中国最高人気歌手賞※EXO-M |
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データ部門 | 中国最高新人グループ賞※EXO-M | |||
2014 | 4月15日 | 第2回[108] | 選考委員部門 | 韓国年間アルバム賞 |
2015 | 4月11日 | 第3回[109] | 作品部門 | 韓国年間アルバム賞 |
2016 | 4月10日 | 第4回[110] | 作品部門 | 韓国年間アルバム賞 |
2017 | 4月8日 | 第5回[111] | アーティスト部門 | アジア最高影響力グループ賞 |
2012 | 9月17日 | 第5回新人盛典[112][113] | 今年の最高人気グループ賞※EXO-M |
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ベストドレッサー賞 | |||
2013 | 4月14日 | 第13回年度盛典[114] | 最高人気グループ賞※EXO-M |
12月6日 | 第6回新人盛典[115] | 今年の最高人気グループ賞※EXO-M | |
最高グループ賞 | |||
2016 | 4月9日 | 第16回年度盛典[116] | 今年の人気グループ賞 |
今年最高の海外グループ賞 |
2014 | 12月13日 | 第8回中国モバイル無線音楽授賞式[117] | アジア最高人気グループ賞 |
---|---|---|---|
最高パフォーマンス賞 | |||
2015 | 1月8日 | 第14回華鼎奨音楽授賞式[118] | グローバル最高人気グループ賞 |
1月16日 | 全視頻之夜[119] | アジア最高グループ賞 | |
アジア最高パフォーマンス賞 |
2013 | 9th[120] | 今年の歌賞 |
---|---|---|
2014 | 10th[121] | 今年のアーティスト賞 |
ベストボーイズグループ賞 | ||
2015 | 11th[122] | 今年の歌賞 |
2016 | 12th[123] | 今年のアーティスト賞 |
ベストボーイズグループ賞 |
その他の受賞
2015 | 週間Blu-ray総合3月30日付 |
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2016 | 第48回年間ランキング2015新人部門アーティスト別売上金額[136] |
週間DVD音楽、週間DVD総合、週間Blu-ray総合※3月21日付 | |
総合ミュージック映像 | |
2017 | 週間DVD音楽、週間DVD総合※3月20日付 |
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コンサート
単独ツアー
2014 | 5月23~25日 | オリンピック公園体操競技場[24] |
---|---|---|
6月1、2日 | アジアワールド・エキスポ | |
6月14日 | 武漢体育中心 | |
6月28日 | 重慶市奥林匹克体育中心 | |
7月5日 | 成都市体育中心 | |
7月11、12日 | 台北アリーナ | |
7月18、19日 | メルセデス・ベンツアリーナ | |
7月27日 | 賀竜体育中心 | |
8月2日 | 陝西省体育場 | |
8月23日 | シンガポール・インドア・スタジアム[139] | |
8月30日 | 広州国際体育演芸中心 | |
9月6日 | ジャカルタ ラパンガンDスナヤン[140] | |
9月13、14日 | インパクト・ムアントーンターニー | |
9月20、21日 | 五棵松体育館 | |
11月11~13日 | マリンメッセ福岡 | |
11月18~20日 | 国立代々木競技場 | |
12月22~24日 | 大阪城ホール |
2015 | 3月7、8日、13~15日 | オリンピック公園体操競技場[142] |
---|---|---|
5月30、31日 | メルセデス・ベンツ・アリーナ | |
6月12、13日 | 台北アリーナ | |
6月20、21日 | インパクト・ムアントーンターニー | |
7月18、19日 | マスターカード・センター | |
8月1日 | 成都スポーツセンター・スタジアム | |
8月16、17日 | アジアワールドエキスポアリーナ | |
8月22日 | 陝西省体育場 | |
9月12日 | オリンピックスポーツセンター | |
10月17日 | 広州国際スポーツアリーナ | |
10月31日、11月1日 | マリンメッセ福岡 | |
11月6~8日 | 東京ドーム | |
11月13~15日 | 大阪ドーム (京セラドーム大阪) | |
11月21日 | ザ・ベネチアン・マカオ・コタイ・アリーナ | |
12月12日 | 南京オリンピックスポーツセンター | |
1月9、10日 | シンガポール・インドア・スタジアム | |
1月23、24日 | モール・オブ・アジア | |
2016 | 3月18~20日 | オリンピック公園体操競技場[143] |
2016 | 9月13、14日 | 広島県立総合体育館 (広島グリーンアリーナ) |
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10月2~4日 | マリンメッセ福岡 | |
10月12、13日 | 北海道立真駒内公園屋内競技場 (真駒内セキスイハイムアイスアリーナ) | |
11月7~9日 | 名古屋市総合体育館 (日本ガイシホール) | |
11月30日、12月1日 | 東京ドーム | |
12月9~11日 | 大阪ドーム (京セラドーム大阪) |
2017 | 11月24~26日 | 高尺スカイドーム[146] |
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12月22~24日 | マリンメッセ福岡 | |
2018 | 1月27、28日 | さいたまスーパーアリーナ |
2月10、11日 | 台北アリーナ | |
2月23、24日 | 大阪ドーム (京セラドーム大阪) | |
3月3日 | シンガポール・インドア・スタジアム | |
3月16、17、18日 | インパクトアリーナ | |
4月28日 | SMモールオブアジアアリーナ | |
6月2、3日 | アジアワールドエキスポ | |
7月7日 | アクシアタアリーナ | |
7月13〜15日 | 高尺スカイドーム | |
8月10、11日 | ザ・ベネチアン・マカオ・コタイ・アリーナ |
単独コンサート
ショーケース
ファンミーティング
その他のコンサート
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脚注
外部リンク
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