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天才キッズ全員集合〜君ならデキる!!〜
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『天才キッズ全員集合〜君ならデキる!!〜』(てんさいキッズぜんいんしゅうごう きみならデキる)は、テレビ朝日で2017年10月16日から2018年2月5日まで月曜19:00 - 20:00に放送されていたバラエティ番組である。
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2016年10月6日から2017年9月28日までは『なら≒デキ 〜○○なら××デキるはず〜』のタイトルで木曜0:15 - 0:45(水曜深夜)に放送され、同年9月30日(金曜日)23:15 - 翌0:15にはテレビ朝日系列(一部地域を除く)にて、事前特番が放送された。
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概要
『なら≒デキ〜○○なら××デキるはず〜』では、ココリコの2人(遠藤章造・田中直樹)が「こんなことが出来るはず」という素朴な思いつきを提案し、本当に出来るかどうかを実際に体を張って挑戦し、検証する内容であった[1]。
2016年12月31日 15:00 - 16:30に『なら≒デキ 大晦日SP』が放送された。
2017年6月18日 18:57 - 20:54に初のゴールデンタイム特番『なら≒デキ プロVS天才キッズ 奇跡の6番勝負 大人とこども 手加減なしのガチ対決』が放送された。
前述のゴールデン特番が好評だったこともあり、同年10月16日より月曜19:00 - 20:00にて『天才キッズ全員集合〜君ならデキる!!〜』に改題・枠移動された[2]。改題・枠移動後初回は19:00 - 21:48の3時間SPとして放送された。同枠で同年8月21日まで放送されていた前番組『世界ルーツ探検隊』で司会を務めていた中丸雄一(KAT-TUN)が、同番組から移籍する形で新たに司会陣に加わる。
『天才キッズ全員集合〜君ならデキる!!〜』では、「天才キッズVSプロ」として子供と大人が対決する内容である。一度学習した教科や生活での家事、マジックやゲームなどの分野にて活躍する「早熟の天才たち」にスポットライトを当てる内容であった[2]。
裏番組の『有吉ゼミ』(日本テレビ)・『ネプリーグ』(フジテレビ)に押されたため、2018年2月5日を以ってレギュラー番組を終了[注 1]となったが、以降は不定期の特別番組として放送する予定だったが、実際は一度も放送されず事実上の終了となった。なお、本番組の後番組には、3月まで日曜日に放送していた『帰れまサンデー・見っけ隊』がゴールデンタイムに進出し、4月16日より『帰れマンデー見っけ隊!!』が放送開始する(詳細は同番組の項を参照)。
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出演者
深夜番組時代(出演者)
MC
ゴールデンタイム時代(出演者)
MC
進行
実質的な司会は田中と中丸が務め、遠藤はゲストと共にパネラーとなって対決の勝敗を予想し、判定を行う。
放送リスト
要約
視点
深夜番組時代(放送リスト)
ゴールデンタイム時代(放送リスト)
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スタッフ
深夜番組時代(スタッフ)
- ナレーター:はいだしょうこ
- 構成:鈴木おさむ、なかじまはじめ、工藤ひろこ、坂田康子、飯塚大悟、大平将貴、奥山聡紀、三浦智信、木崎正和、富田雄大、高橋邦彦、横張晋司
- 技術:辺見洋 (tsp)
- 美術協力:テレビ朝日クリエイト
- 編集:服部美里 (IMAGICA)
- MA:松丸祐香 (IMAGICA)
- 音効:小沼圭、田尻夕
- TK:中里優子
- CG:森三平
- イラスト:小迎裕美子
- 編成:吉冨大輔
- 宣伝:高橋夏子
- 協力:東京オフラインセンター
- 制作スタッフ:辻敬太、坂入清美、金城桃子、鹿島望未、関根健司、小林弘大、松村葵、萩原わかな、山本司
- アシスタントプロデューサー:百瀬和幸
- 制作進行:町田沙織
- ディレクター:上山健太郎、白井基教、山外翼、渡邉咲紀、生越直紀、鈴木鴻司、小川真紀
- チーフディレクター:三枝健介、黒柳貴仁(黒柳→以前はディレクター)、永井裕史
- プロデューサー:倉島章二、岩本浩一
- ゼネラルプロデューサー:友寄隆英
- 制作著作:テレビ朝日
ゴールデンタイム時代(スタッフ)
- ナレーター:はいだしょうこ、田子千尋
- 構成:鈴木おさむ、なかじまはじめ、飯塚大悟、大平将貴、三浦智信、木﨑正和、冨田雄大、高橋邦彦、横張晋司
- TM:高田格
- 技術:廣瀬義幸、斉藤紘志
- カメラ:斉藤紘志、廣瀬義幸
- 音声:猪俣晃、加藤翠
- 映像:石原敬太
- VTR:高橋秀文、伊藤和博
- 照明:江口義信
- 美術:小山晃弘
- デザイン:浜野恭平、佐藤朝美、吉岡理人
- 美術進行:山本和記、柴田岳
- 大道具:吉村宏嗣
- 電飾・システム:佐藤優(メインセット)、笹木あおい(サブセット)
- モニター:下園拓也
- 特効:釜田智志
- メイク:川口カツラ店
- 美術協力:tv asahi create、tv asahi service、テルミック、コマテン
- 編集:下間俊樹、岩崎直樹 (ヌーベルアージュ)
- MA:安河内隆文、井坂拓人 (ヌーベルアージュ)
- 音響効果:田尻夕
- TK:中里優子
- CG:森三平
- 編成:吉冨大輔、篠宮康希
- 宣伝:高橋夏子
- 協力:東京オフラインセンター 他
- 制作協力:DEFQON.5、クリーク・アンド・リバー社、 TVBOX
- 制作スタッフ:山本司、坂入清美、金城桃子、関根健司、宮本晶香、辻卓摩、内田由貴子、岡本瞭、石橋賢、林田拓也、星野慶太、渡辺健太、瑞原信行、坪山祐太、萩原わかな、嘉数香織、山口健四郎
- 制作進行:町田沙織、榎澤由真
- アシスタントプロデューサー:百瀬和幸、金銀善、奥田紗代
- ディレクター:西山嘉昭、小川真紀、綾部梨花、永井裕史、鈴木鴻司、山外翼、生越直紀、白井基教、熊川隆太、成田勇介、吉田航、梶山飛博、土屋豪広、山浦太郎
- チーフディレクター:萩原雄祐、黒柳貴仁、栗山裕次郎
- 演出:三枝健介
- プロデューサー:倉島章二、米川宝、中野光春、岩本浩一、安井章浩、宇和川隆、田嶋香里、細越貴子、常盤俊郎、今野恒
- ゼネラルプロデューサー:友寄隆英
- 制作著作:テレビ朝日
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ネット局と放送時間
要約
視点
深夜番組時代(ネット局)
不定期ネット局
過去のネット局
いずれの放送局も不定期で放送する場合があった。
ゴールデンタイム時代(ネット局)
- 通常時は全ネット局で同時ネットではあるが、あくまでローカルセールス枠であることから、一部ネット局では日によっては自主編成のため、臨時非ネットまたは他日振替となる場合があった(スペシャル放送時は20:00飛び乗りネットとすることがある)。また、テレビ朝日以外のフルネット局では臨時に19:54飛び降りとすることがある一方、通常時19:54飛び降り局が臨時フルネットとすることがあった。
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脚注
外部リンク
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