2018年の横浜DeNAベイスターズ

2018年の横浜DeNAベイスターズでは、2018年シーズンについての横浜DeNAベイスターズの動向についてまとめる。

2018年の横浜DeNAベイスターズ
成績
セントラル・リーグ4位
67勝74敗2分 勝率.475
本拠地
都市	神奈川県横浜市中区
球場	横浜スタジアム
球団組織
オーナー	南場智子
経営母体	ディー・エヌ・エー (DeNA)
球団社長	岡村信悟
監督	アレックス・ラミレス
選手会長	三上朋也
キャプテン	筒香嘉智
スローガン
VICTORY is within US.
« 2017 2019 »

この年の横浜DeNAベイスターズは、アレックス・ラミレス監督の3年目のシーズンである。

概要

横浜DeNAベイスターズの当年及び近年のシーズン成績

年	最終成績	リ 丨 グ	試合	勝	敗	分	勝 率	総 得 点	総 失 点	打 率	本 塁 打	盗 塁	犠 打	四 死 球	O P S	防 御 率	完 投	失 策	監督
2018	リーグ4位	4位	143	67	74	2	.475	572	642	.250	181	71	71	433	.725	4.18	1.46	2	69	A.ラミレス
2017	日本シリーズ敗退	3位	143	73	65	5	.529	597	598	.252	134	39	84	430	.703	3.81	1.36	5	66	A.ラミレス
2016	CSFinal敗退	3位	143	69	71	3	.493	572	588	.249	140	67	81	434	.695	3.76	1.35	9	73	A.ラミレス
2015	リーグ6位	6位	143	62	80	1	.437	508	598	.249	112	57	137	411	.680	3.80	1.42	7	82	中畑清
2014	リーグ5位	5位	144	67	75	2	.472	568	624	.253	121	76	149	484	.703	3.76	1.41	11	116	中畑清
2013	リーグ5位	5位	144	64	79	1	.448	630	686	.262	132	54	133	484	.717	4.50	1.51	9	66	中畑清
2012	リーグ6位	6位	144	46	85	13	.351	422	571	.233	66	61	124	448	.619	3.76	1.39	11	80	中畑清
2011	リーグ6位	6位	144	47	86	11	.353	423	587	.239	78	31	154	398	.631	3.87	1.35	2	75	尾花高夫
2010	リーグ6位	6位	144	48	95	1	.336	521	743	.255	117	59	126	445	.696	4.88	1.54	2	78	尾花高夫
2009	リーグ6位	6位	144	51	93	0	.354	497	685	.239	128	51	124	405	.668	4.36	1.43	11	99	大矢明彦
2008	リーグ6位	6位	144	48	94	2	.338	577	706	.253	85	77	108	592	.693	4.74	1.48	7	61	大矢明彦

開幕前

2017年は2年連続で3位となり、クライマックスシリーズでは1位の広島東洋カープを4勝2敗で破って日本シリーズに進出。日本シリーズでは福岡ソフトバンクホークスに2勝4敗で敗れた。

ドラフト会議では1位で東克樹、2位で神里和毅など、10名（うち1名は育成選手）を獲得した。

オープン戦は8勝5敗2分で4位だった^[1]。

開幕後

新外国人としてネフタリ・ソト、元ソフトバンクのエディソン・バリオス、中日を自由契約となった武藤祐太、楽天を自由契約となった中川大志、阪神からFA宣言をした大和を獲得。

開幕投手は2年連続で石田健大が務めたが敗れ、5試合で1勝4敗と波に乗れずにいたが、4月7日から15日にかけて2001年以来17年ぶりとなる8連勝を記録し、4月13日の対中日戦で逆転勝利を収め、単独首位に浮上した。しかし、前年Aクラスの原動力となった今永昇太、石田健大、ジョー・ウィーランド、倉本寿彦らが不振に陥り、6月以降急降下。7月4日に元ロッテの中後悠平、9日にオリックスから髙城俊人、白崎浩之との2対2トレードで伊藤光、赤間謙を獲得したが、8月までに3か月連続で負け越し、最下位に沈む。9月に13勝8敗と持ち直したが、ラミレス政権では初のBクラスと4位に終わった。

チーム成績

レギュラーシーズン

オーダー変遷

	開幕		5/1		6/1		7/1		8/1		9/1
1	中	桑原将志	中	神里和毅	右	梶谷隆幸	右	神里和毅	中	桑原将志	遊	大和
2	遊	大和	遊	大和	中	神里和毅	中	桑原将志	二	ソト	三	宮崎敏郎
3	左	筒香嘉智	左	筒香嘉智	三	宮崎敏郎	一	ソト	一	ロペス	一	ロペス
4	一	ロペス	一	ロペス	指	筒香嘉智	左	筒香嘉智	左	筒香嘉智	左	筒香嘉智
5	三	宮﨑敏郎	三	宮崎敏郎	左	佐野恵太	三	宮崎敏郎	三	宮崎敏郎	右	ソト
6	捕	戸柱恭孝	右	梶谷隆幸	一	ソト	二	倉本寿彦	右	梶谷隆幸	中	桑原将志
7	右	神里和毅	二	柴田竜拓	捕	嶺井博希	遊	大和	捕	伊藤光	捕	伊藤光
8	投	石田健大	投	今永昇太	二	山下幸輝	投	濵口遥大	投	濵口遥大	投	京山将弥
9	二	倉本寿彦	捕	戸柱恭孝	遊	大和	捕	髙城俊人	遊	柴田竜拓	二	石川雄洋
					投	今永昇太

2018年セントラル・リーグ順位変動

順位	4月終了時		5月終了時		6月終了時		7月終了時		8月終了時		最終成績
1位	広島	--	広島	--	広島	--	広島	--	広島	--	広島	--
2位	巨人	2.0	DeNA	3.5	ヤクルト	5.5	ヤクルト	9.5	ヤクルト	12.0	ヤクルト	7.0
3位	DeNA	2.5	阪神	5.0	阪神	6.5	巨人	10.5	巨人	14.5	巨人	13.5
4位	阪神	4.0	巨人	5.5	DeNA	7.0	DeNA	11.5	阪神	17.0	DeNA	15.0
5位	中日	6.0	中日	6.0	巨人	7.5	阪神	12.0	DeNA	18.0	中日	19.0
6位	ヤクルト	6.5	ヤクルト	8.5	中日	9.0	中日	13.0	中日	19.0	阪神	20.0
期間 成績	13勝11敗 勝率.542		10勝10敗2分 勝率.500		9勝15敗 勝率.375		9勝11敗 勝率.450		10勝15敗 勝率.400		16勝12敗 勝率.571

^{[注 1]}

2018年セントラル・リーグ成績

順位	球団	勝	敗	分	勝率	差
優勝	広島東洋カープ	82	59	2	.582	--
2位	東京ヤクルトスワローズ	75	66	2	.532	7.0
3位	読売ジャイアンツ	67	71	5	.486	13.5
4位	横浜DeNAベイスターズ	67	74	2	.475	15.0
5位	中日ドラゴンズ	63	78	2	.447	19.0
6位	阪神タイガース	62	79	2	.440	20.0

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績

順位	球団	勝	敗	分	勝率	差
1位	東京ヤクルトスワローズ	12	6	0	.667	優勝
2位	オリックス・バファローズ	11	6	1	.647	0.5
3位	千葉ロッテマリーンズ	11	7	0	.611	1.0
4位	福岡ソフトバンクホークス	11	7	0	.611	1.0
5位	北海道日本ハムファイターズ	10	8	0	.556	2.0
6位	埼玉西武ライオンズ	10	8	0	.556	2.0
7位	読売ジャイアンツ	8	10	0	.444	4.0
8位	横浜DeNAベイスターズ	8	10	0	.444	4.0
9位	中日ドラゴンズ	7	11	0	.389	5.0
10位	広島東洋カープ	7	11	0	.389	5.0
11位	阪神タイガース	6	11	1	.353	5.5
12位	東北楽天ゴールデンイーグルス	6	12	0	.333	6.0

^{[注 2]}

入団・退団

シーズン開幕前

支配下選手
登録				抹消
No	選手名	前所属	区分	No	選手名	去就	区分
投手
11	東克樹	立命館大学	ドラフト1位	12	小林寛	社会人・JFE西日本
12	阪口皓亮	北海高	ドラフト3位	13	水野滉也	育成再契約
24	齋藤俊介	JX-ENEOS	ドラフト4位	22	高崎健太郎	球団職員（スコアラー）
41	櫻井周斗	日本大学第三高	ドラフト5位	24	林昌範	野球解説者
42	バリオス	BCリーグ・富山	NPB復帰	27	久保康友	独立・レイルキャッツ
54	寺田光輝	BCリーグ・石川	ドラフト6位	29	尾仲祐哉	阪神タイガース	FA人的補償
58	武藤祐太	中日ドラゴンズ	自由契約	41	大原慎司	球団職員
94	笠井崇正	育成選手	支配下登録	49	クライン
				54	小杉陽太	株式会社l’unique設立
				91	柿田裕太	IT関連企業勤務
捕手
50	山本祐大	BCリーグ・滋賀	ドラフト9位
内野手
00	宮本秀明	パナソニック	ドラフト7位	0	山崎憲晴	阪神タイガース
9	大和	阪神タイガース	FA移籍	42	エリアン	メキシコシティ・レッドデビルズ[2]
61	中川大志	東北楽天ゴールデンイーグルス	自由契約	98	シリアコ	サセックスカウンティー・マイナーズ
99	ソト	ナショナルズ傘下AAA	新外国人
外野手
8	神里和毅	日本生命	ドラフト2位	50	下園辰哉	株式会社Diara入社
37	楠本泰史	東北福祉大学	ドラフト8位	61	松本啓二朗	社会人・新日鐵住金かずさ

育成選手
登録				抹消
No	選手名	前所属	区分	No	選手名	去就	区分
投手
104	中川虎大	箕島高	育成ドラフト1位	105	笠井崇正	開幕前に支配下登録	支配下登録
106	水野滉也	支配下選手	再契約

^[3][4]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手
入団						退団
月	No	選手名	守備	前所属	入団区分	退団区分	No	選手名	守備	去就
7月	91	中後悠平	投手	ダイヤモンドバックス傘下AA	NPB復帰
	49	赤間謙	投手	オリックス・バファローズ	トレード		32	髙城俊人	捕手	オリックス・バファローズ
	29	伊藤光	捕手				6	白崎浩之	内野手

育成選手→支配下
月	No	選手名	守備
7月	103→92	田村丈	投手

^[5]

選手・スタッフ

背番号変更 熊原健人 1→22[6] 桑原将志 37→1[6] 野川拓斗 58→97[6] 笠井崇正 105→94（開幕前に支配下登録）[7] 田村丈 103→92（7月支配下登録）[8]

登録名変更 松尾大河→大河[9] G.後藤武敏→G後藤武敏[9] 山本武白志→武白志[9]

マイナビオールスターゲーム2018選出選手

→詳細は「2018年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照

コーチ	ラミレス
ファン投票	山﨑康晃 （抑え投手）	宮﨑敏郎 （三塁手）	筒香嘉智 （外野手）
選手間投票	ロペス （一塁手）
監督推薦	東克樹

代表選出選手

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018

→詳細は「2018年の野球日本代表 § トップチーム」を参照

• 山﨑康晃
• 今永昇太
• 濵口遥大
• 筒香嘉智

2018日米野球

→詳細は「2018日米野球」を参照

• 山﨑康晃
• 東克樹^{[注 3]}
• 濵口遥大
• 筒香嘉智^{[注 4]}

2018 WBSC U-23ワールドカップ

→詳細は「2018 WBSC U-23ワールドカップ 日本代表」を参照

• 櫻井周斗
• 阪口皓亮
• 大河

個人成績

投手成績

• 色付きは規定投球回数（143イニング）以上の選手

選 手	登 板	完 投	完 封	勝 利	敗 戦	セ 丨 ブ	ホ 丨 ル ド	勝 率	投 球 回	被 安 打	被 本 塁 打	与 四 球	奪 三 振	失 点	自 責 点	防 御 率
東克樹	24	1	1	11	5	0	0	.688	154.0	130	13	42	155	45	42	2.45
濵口遥大	19	0	0	4	5	0	1	.444	94.2	92	9	48	97	42	41	3.90
石田健大	23	0	0	3	7	0	0	.300	92.1	95	16	34	87	62	51	4.97
ウィーランド	16	0	0	4	9	0	0	.308	92.0	108	16	31	82	59	51	4.99
今永昇太	23	1	0	4	11	0	4	.267	84.2	108	18	38	80	77	64	6.80
三嶋一輝	60	0	0	7	2	0	15	.778	68.0	61	8	31	82	30	30	3.97
平良拳太郎	13	0	0	5	3	0	0	.625	67.0	65	9	29	53	29	26	3.49
井納翔一	24	0	0	6	3	1	8	.667	61.0	60	5	16	44	27	24	3.54
京山将弥	13	0	0	6	6	0	0	.500	59.0	67	10	33	42	38	37	5.64
山﨑康晃	57	0	0	2	4	37	3	.333	56.1	40	5	18	63	18	17	2.72
三上朋也	65	0	0	1	1	0	25	.500	56.0	55	3	20	40	19	19	3.05
パットン	58	0	0	5	1	0	33	.833	56.0	53	3	16	67	16	16	2.57
バリオス	14	0	0	2	5	0	0	.286	54.0	52	1	12	39	23	20	3.33
エスコバー	53	0	0	4	3	0	13	.571	53.0	47	4	22	54	24	21	3.57
砂田毅樹	70	0	0	0	2	0	24	.000	52.1	44	4	25	44	22	21	3.61
飯塚悟史	9	0	0	1	6	0	0	.143	43.2	52	8	23	34	24	23	4.74
平田真吾	17	0	0	0	0	0	0	----	25.2	35	3	6	27	19	19	6.66
武藤祐太	20	0	0	0	0	0	4	----	23.2	20	4	12	15	17	17	6.46
国吉佑樹	13	0	0	0	0	0	1	----	16.2	17	2	9	15	9	9	4.86
藤岡好明	15	0	0	1	0	0	1	1.000	14.2	15	1	5	9	10	10	6.14
田中健二朗	11	0	0	1	1	0	0	.500	12.1	14	2	6	14	9	9	6.57
須田幸太	10	0	0	0	0	0	2	----	10.2	10	3	3	4	9	9	7.59
加賀繁	9	0	0	0	0	0	1	----	10.0	14	2	0	9	9	9	8.10
中後悠平	8	0	0	0	0	0	1	----	7.1	7	0	6	4	3	3	3.68
笠井崇正	2	0	0	0	0	0	0	----	3.0	0	0	4	3	0	0	0.00
田村丈	1	0	0	0	0	0	0	----	1.0	3	0	0	0	2	2	18.00

野手成績

• 色付きは規定打席（443打席）以上の選手

選 手	試 合	打 席	打 数	得 点	安 打	二 塁 打	三 塁 打	本 塁 打	打 点	盗 塁	犠 打	犠 飛	四 球	三 振	打 率	出 塁 率
宮﨑敏郎	142	590	551	71	175	34	0	28	71	0	0	0	38	45	.318	.363
筒香嘉智	139	580	495	77	146	33	1	38	89	0	0	3	80	107	.295	.393
ロペス	110	459	441	46	127	23	0	26	77	0	0	1	16	58	.288	.314
ソト	107	459	416	74	129	16	0	41	95	0	0	5	29	100	.310	.364
大和	113	435	394	54	96	24	3	2	27	10	9	3	24	73	.244	.293
桑原将志	127	421	379	57	99	24	5	9	26	17	7	0	32	71	.261	.324
神里和毅	86	273	247	31	62	14	3	5	21	15	4	0	19	68	.251	.312
柴田竜拓	113	265	224	32	49	6	0	3	13	2	6	0	30	45	.219	.324
倉本寿彦	85	235	228	11	53	7	0	1	14	1	0	1	6	51	.232	.251
嶺井博希	91	230	209	10	37	7	0	5	25	0	6	1	6	56	.177	.228
伊藤光	47	151	128	12	25	5	0	1	11	1	0	2	18	29	.195	.305
梶谷隆幸	41	137	127	21	34	8	0	8	18	5	0	0	8	21	.268	.321
佐野恵太	73	130	126	6	29	4	0	5	14	1	0	1	3	26	.230	.246
乙坂智	73	109	93	16	19	2	0	0	7	3	2	2	12	22	.204	.290
石川雄洋	41	91	74	10	17	1	0	0	7	5	4	2	11	19	.230	.322
楠本泰史	56	82	73	4	15	3	0	0	2	2	0	0	6	19	.205	.293
髙城俊人	28	75	66	7	9	1	0	0	3	2	4	1	2	25	.136	.183
山下幸輝	21	65	63	3	14	2	0	1	3	1	2	0	0	13	.222	.222
中川大志	47	62	57	3	13	4	0	2	7	0	0	0	5	21	.228	.290
戸柱恭孝	25	59	56	5	10	2	0	1	6	0	1	0	2	9	.179	.207
田中浩康	31	52	48	3	9	1	0	0	3	0	1	0	2	7	.188	.235
関根大気	29	26	25	4	7	2	1	0	3	2	1	0	0	6	.280	.280
宮本秀明	21	25	25	6	4	0	0	2	2	4	0	0	0	8	.160	.160
細川成也	11	22	18	2	4	1	0	1	2	0	0	0	3	11	.222	.364
荒波翔	11	13	11	1	0	0	0	0	0	0	0	0	2	4	.000	.154
飛雄馬	4	8	7	0	1	0	0	0	0	0	0	0	1	3	.143	.250
西森将司	3	3	3	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	.000	.000
山本祐大	2	1	1	1	1	0	0	1	2	0	0	0	0	0	1.000	1.000
G後藤武敏	1	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	.000	.000

タイトル

• 山﨑康晃
  • 最多セーブ投手（初）
• ネフタリ・ソト
  • 本塁打王（初）

表彰

• 東克樹
  • 新人王
  • 日本プロスポーツ大賞最高新人賞
• 宮﨑敏郎
  • ベストナイン（三塁手部門、2年連続2度目）
  • ゴールデングラブ賞（三塁手部門、初）
  • オールスターゲーム敢闘選手賞（第2戦）
  • オールスターゲームマイナビ賞
• ネフタリ・ソト
  • ベストナイン（外野手部門、初）
  • 月間MVP（9、10月）
• ホセ・ロペス
  • ゴールデングラブ賞（一塁手部門、3年連続4度目）
• 山下幸輝
  • スカパー! サヨナラ賞（5月）
• 三上朋也
  • スピードアップ賞(投手部門)　

達成記録

• 4月10日 - 山崎康晃が通算100セーブ、史上29人目。
• 5月24日 - 筒香嘉智が通算150本塁打、史上166人目。
• 7月20日 - 桑原将志がサイクル安打、史上67人目。
• 9月19日 - ホセ・ロペスが通算150本塁打、史上169人目。

試合結果

凡例
勝利試合	敗北試合	引き分け	中止

2018年 レギュラーシーズン
3月・4月(13勝11敗)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 1 3月30日 ヤクルト 3-7 - 石田（0-1） - ロペス（1） 宮崎（1） 横浜 0-1 2 3月31日 ヤクルト 3-5 - バリオス（0-1） - 嶺井（1） 横浜 0-2 3 4月1日 ヤクルト 3-1 京山（1-0） - 山崎（0-0-1） 横浜 1-2 4 4月4日 阪神 1-2 - 飯塚（0-1） - 横浜 1-3 5 4月5日 阪神 0-2 - 東（0-1） - 横浜 1-4 6 4月6日 広島 3-7 - 石田（0-2） - マツダ 1-5 7 4月7日 広島 4-2 バリオス（1-1） - 山崎（0-0-2） 嶺井（2） マツダ 2-5 8 4月8日 広島 5-3 京山（2-0） - 山崎（0-0-3） 筒香（1・2） マツダ 3-5 9 4月10日 巨人 4-3 井納（1-0） - 山崎（0-0-4） 東京ドーム 4-5 10 4月11日 巨人 6-3 三嶋（1-0） - 山崎（0-0-5） 筒香（3） 東京ドーム 5-5 11 4月12日 巨人 6-4 東（1-1） - 山崎（0-0-6） 神里（1） ロペス（2） 東京ドーム 6-5 12 4月13日 中日 6-5 石田（1-2） - 井納（1-0-1） 宮崎（2） 横浜 7-5 13 4月14日 中日 2-0 バリオス（2-1） - 山崎（0-0-7） 筒香（4） ロペス（3） 横浜 8-5 14 4月15日 中日 6-1 京山（3-0） - - 横浜 9-5 15 4月17日 巨人 2-3 - エスコバー（0-1） - 新潟 9-6 16 4月19日 巨人 5-0 東（2-1） - - 横浜 10-6 17 4月21日 ヤクルト 6-5 パットン（1-0） - 山崎（0-0-8） 宮崎（3） ロペス（4） 筒香（5） 神宮 11-6 18 4月22日 ヤクルト 2-6 - ウィーランド（0-1） - ロペス（5） 神宮 11-7 19 4月24日 広島 2-7 - 今永（0-1） - 横浜 11-8 20 4月25日 広島 5-11 - 京山（3-1） - ロペス（6） 梶谷（1） 宮本（1） 横浜 11-9 21 4月26日 広島 3-4 - 山崎（0-1-8） - 宮本（2） 横浜 11-10 22 4月28日 中日 6-1 井納（2-0-1） - - ロペス（7） ナゴヤドーム 12-10 23 4月29日 中日 4-2 三嶋（2-0） - 山崎（0-1-9） 筒香（6） ナゴヤドーム 13-10 24 4月30日 中日 1-3 - 飯塚（0-2） - ナゴヤドーム 13-11
5月(11勝9敗2分)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 25 5月1日 阪神 1-7 - 今永（0-2） - 甲子園 13-12 5月2日 阪神 中止 甲子園 – 26 5月3日 阪神 2-4 - 東（2-2） - 甲子園 13-13 27 5月4日 巨人 0-0 - - - 横浜 13-13-1 28 5月5日 巨人 3-8 - ウィーランド（0-2） - 桑原（1） ロペス（8） 神里（2） 横浜 13-14-1 29 5月6日 巨人 12-8 京山（4-1） - - ロペス（9） ソト（1） 横浜 14-14-1 5月8日 広島 中止 マツダ – 30 5月9日 広島 1-1 - - - マツダ 14-14-2 31 5月11日 ヤクルト 3-7 - 石田（1-3） - ソト（2） 横浜 14-15-2 32 5月12日 ヤクルト 5-6 - 砂田（0-1） - ロペス（10） 宮崎（4） 横浜 14-16-2 33 5月13日 ヤクルト 10-3 三上（1-0） - - 宮崎（5） ロペス（11） 柴田（1） 横浜 15-16-2 34 5月15日 阪神 1-2 - 飯塚（0-3） - 桑原（2） 甲子園 15-17-2 35 5月16日 阪神 5-0 東（3-2） - - ソト（3） 甲子園 16-17-2 36 5月17日 阪神 6-3 平良（1-0） - 山崎（0-1-10） 宮崎（6） ロペス（12・13） 甲子園 17-17-2 37 5月18日 巨人 3-6 - 石田（1-4） - 筒香（7） 梶谷（2） 東京ドーム 17-18-2 38 5月19日 巨人 5-1 エスコバー（1-1） - - 筒香（8） 東京ドーム 18-18-2 39 5月20日 巨人 10-2 ウィーランド（1-2） - - 筒香（9・10・11） 梶谷（3） ロペス（14） 宮崎（7） 東京ドーム 19-18-2 40 5月22日 中日 0-8 - 飯塚（0-4） - 横浜 19-19-2 5月23日 中日 中止 横浜 – 41 5月24日 中日 6-3 東（4-2） - 山崎（0-1-11） ロペス（15） 筒香（12） 横浜 20-19-2 42 5月25日 ヤクルト 14-5 三嶋（3-0） - - 梶谷（4・5） ソト（5） 神宮 21-19-2 43 5月26日 ヤクルト 1-5 - 三上（1-1） - 宮崎（8） 神宮 21-20-2 44 5月27日 ヤクルト 3-5 - 平良（1-1） - 神宮 21-21-2 45 5月29日 楽天 9-2 ウィーランド（2-2） - - 梶谷（6） 横浜 22-21-2 5月30日 楽天 中止 横浜 – 46 5月31日 楽天 4-3 山崎（1-1-11） - - 宮崎（9） 筒香（13） 横浜 23-21-2
6月(9勝15敗)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 47 6月1日 ソフトバンク 2-6 - 今永（0-3） - 佐野（1） ヤフオク 23-22-2 48 6月2日 ソフトバンク 4-5 - エスコバー（1-2） - 筒香（14） 宮崎（10） ヤフオク 23-23-2 49 6月3日 ソフトバンク 5-7 - 石田（1-5） - 筒香（15） 柴田（2） 神里（3） ヤフオク 23-24-2 50 6月5日 西武 1-8 - ウィーランド（2-3） - 横浜 23-25-2 6月6日 西武 中止 横浜 – 51 6月7日 西武 7-9 - 京山（4-2） - ソト（5・6） 横浜 23-26-2 52 6月8日 日本ハム 5-2 東（5-2） - - 宮崎（11） 佐野（2） 横浜 24-26-2 53 6月9日 日本ハム 4-3 エスコバー（2-2） - 山崎（1-1-12） 横浜 25-26-2 54 6月10日 日本ハム 6-3 今永（1-3） - - 筒香（16） 神里（4） 横浜 26-26-2 55 6月12日 ロッテ 0-3 - ウィーランド（2-4） - ZOZOマリン 26-27-2 56 6月13日 ロッテ 1-6 - バリオス（2-2） - 佐野（3） ZOZOマリン 26-28-2 57 6月14日 ロッテ 4-1 パットン（2-0） - 山崎（1-1-13） ZOZOマリン 27-28-2 58 6月15日 オリックス 3-7 - 東（5-3） - 中川大（1） 京セラドーム 27-29-2 59 6月16日 オリックス 1-0 三嶋（4-0） - 山崎（1-1-14） 京セラドーム 28-29-2 60 6月17日 オリックス 1-7 - 今永（1-4） - 宮崎（12） 京セラドーム 28-30-2 61 6月18日 西武 4-2 飯塚（1-4） - 山崎（1-1-15） 宮崎（13・14） 横浜 29-30-2 62 6月19日 楽天 1-7 - バリオス（2-3） - 横浜 29-31-2 63 6月22日 中日 3-4 - 三嶋（4-1） - 山下（1） 中川大（2） ナゴヤドーム 29-32-2 64 6月23日 中日 3-5 - 東（5-4） - ソト（7） ナゴヤドーム 29-33-2 65 6月24日 中日 6-1 パットン（3-0） - - 筒香（17） ナゴヤドーム 30-33-2 66 6月26日 阪神 0-4 - バリオス（2-4） - 横浜 30-34-2 67 6月27日 阪神 6-16 - 飯塚（1-5） - 宮崎（15） 横浜 30-35-2 68 6月28日 阪神 2-3 - 山崎（1-2-15） - 桑原（3） 横浜 30-36-2 69 6月29日 広島 5-4 山崎（2-2-15） - - ロペス（16） 神里（5） 横浜 31-36-2 70 6月30日 広島 2-1 東（6-4） - 山崎（2-2-16） 筒香（18） 横浜 32-36-2
7月(9勝11敗)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 71 7月1日 広島 1-15 - 濱口（0-1） - 筒香（19） 横浜 32-37-2 72 7月3日 巨人 5-6 - 田中健（0-1） - 柴田（3） 東京ドーム 32-38-2 73 7月4日 巨人 8-4 ウィーランド（3-4） - - 東京ドーム 33-38-2 74 7月5日 巨人 6-4 今永（2-4） - 山崎（2-2-17） 戸柱（1） ソト（8） 東京ドーム 34-38-2 7月6日 阪神 中止 甲子園 – 7月7日 阪神 中止 甲子園 – 75 7月8日 阪神 1-0 井納（3-0-1） - 山崎（2-2-18） 甲子園 35-38-2 76 7月9日 中日 5-4 石田（2-5） - 山崎（2-2-19） 宮崎（16） ソト（9） 佐野（4） 横浜 36-38-2 77 7月10日 中日 8-13 - ウィーランド（3-5） - ウィーランド（1） 桑原（4） 横浜 36-39-2 78 7月11日 中日 1-2 - 今永（2-5） - 桑原（5） 横浜 36-40-2 79 7月16日 ヤクルト 2-5 - 山崎（2-3-19） - 倉本（1） 横浜 36-41-2 80 7月17日 ヤクルト 0-6 - 濱口（0-2） - 横浜 36-42-2 81 7月18日 ヤクルト 7-2 ウィーランド（4-5） - - ソト（10） 筒香（20・21） 横浜 37-42-2 82 7月20日 阪神 10-3 東（7-4） - - 桑原（6） 伊藤（1） 横浜 38-42-2 83 7月21日 阪神 5-7 - 石田（2-6） - ロペス（17） ソト（11） 横浜 38-43-2 84 7月22日 阪神 7-11 - 今永（2-6） - ソト（12） 梶谷（7） 横浜 38-44-2 85 7月24日 中日 4-11 - 井納（3-1-1） - 梶谷（8） 筒香（22） 浜松 38-45-2 86 7月25日 中日 4-3 濱口（1-2） - 山崎（2-3-20） ソト（13） ナゴヤドーム 39-45-2 87 7月26日 中日 5-4 田中健（1-1） - 山崎（2-3-21） ソト（14・15） ナゴヤドーム 40-45-2 88 7月27日 広島 1-10 - ウィーランド（4-6） - マツダ 40-46-2 89 7月28日 広島 9-1 京山（5-2） - - ソト（16） マツダ 41-46-2 7月29日 広島 中止 マツダ – 90 7月31日 巨人 0-6 - 井納（3-2-1） - 横浜 41-47-2
8月(10勝15敗)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 91 8月1日 巨人 1-7 - 濱口（1-3） - 横浜 41-48-2 92 8月2日 巨人 2-3 - ウィーランド（4-7） - 桑原（7） 横浜 41-49-2 93 8月3日 広島 7-6 藤岡（1-0） - - 宮崎（17） 横浜 42-49-2 94 8月4日 広島 2-4 - 京山（5-3） - 宮崎（18） 横浜 42-50-2 95 8月5日 広島 5-6 - 山崎（2-4-21） - 横浜 42-51-2 96 8月7日 ヤクルト 4-1 平良（2-1） - 山崎（2-4-22） ソト（17） 神宮 43-51-2 8月8日 ヤクルト 中止 神宮 – 97 8月9日 ヤクルト 3-11 - ウィーランド（4-8） - 宮崎（19） 神宮 43-52-2 98 8月10日 阪神 1-3 - 東（7-5） - 宮崎（20） 横浜 43-53-2 99 8月11日 阪神 3-8 - 濱口（1-4） - 横浜 43-54-2 100 8月12日 阪神 12-5 今永（3-6） - - ソト（18・19） 筒香（23） 横浜 44-54-2 101 8月14日 中日 6-5 三嶋（5-1） - 山崎（2-4-23） ソト（20） 筒香（24） ナゴヤドーム 45-54-2 102 8月15日 中日 1-5 - 石田（2-7） - ナゴヤドーム 45-55-2 103 8月16日 中日 5-11 - 京山（5-4） - ロペス（18） ソト（21） 嶺井（3） ナゴヤドーム 45-56-2 104 8月17日 広島 7-5 三嶋（6-1） - 山崎（2-4-24） 筒香（25） 宮崎（21） ソト（22） 横浜 46-56-2 105 8月18日 広島 1-4 - 濱口（1-5） - 横浜 46-57-2 106 8月19日 広島 7-9 - 今永（3-7） - 山本（1） ソト（23） 宮崎（22） 横浜 46-58-2 107 8月21日 巨人 1-4 - 平良（2-2） - 大和（1） 横浜 46-59-2 108 8月22日 巨人 2-0 井納（4-2-1） - 山崎（2-4-25） 筒香（26） 横浜 47-59-2 109 8月23日 巨人 6-0 東（8-5） - - ソト（24・25） 筒香（27・28） 横浜 48-59-2 110 8月24日 ヤクルト 6-3 濱口（2-5） - 山崎（2-4-26） 神宮 49-59-2 111 8月25日 ヤクルト 7-9 - ウィーランド（4-9） - 筒香（29・30） 佐野（5） 神宮 49-60-2 112 8月26日 ヤクルト 3-7 - 今永（3-8） - 宮崎（23） 神宮 49-61-2 113 8月28日 中日 5-3 石田（3-7） - 山崎（2-4-27） ソト（26・27） 嶺井（4） 横浜 50-61-2 114 8月29日 中日 3-7 - 井納（4-3-1） - 横浜 50-62-2 115 8月30日 中日 4-1 東（9-5） - 山崎（2-4-28） 筒香（31） 横浜 51-62-2 8月31日 阪神 中止 甲子園 –
9月・10月(16勝12敗)  # 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗 116 9月1日 阪神 3-8 - 京山（5-5） - 甲子園 51-63-2 117 9月2日 阪神 3-12 - 今永（3-9） - ソト（28） 甲子園 51-64-2 9月4日 巨人 中止 金沢 – 118 9月5日 巨人 6-3 東（10-5） - - 筒香（32・33） 富山 52-64-2 119 9月7日 ヤクルト 4-1 井納（5-3-1） - - 宮崎（24） ロペス（19） 横浜 53-64-2 120 9月8日 ヤクルト 6-7 - パットン（3-1） - ロペス（20） ソト（29） 横浜 53-65-2 121 9月9日 ヤクルト 7-3 平良（3-2） - - 宮崎（25） 嶺井（5） 横浜 54-65-2 122 9月11日 広島 5-4 濱口（3-5） - 山崎（2-4-29） ソト（30） マツダ 55-65-2 123 9月12日 広島 2-7 - エスコバー（2-3） - 細川（1） 桑原（8） マツダ 55-66-2 124 9月13日 広島 0-4 - 飯塚（1-6） - マツダ 55-67-2 125 9月14日 巨人 4-2 井納（6-3-1） - 山崎（2-4-30） 筒香（34） ソト（31） 横浜 56-67-2 126 9月15日 巨人 3-1 平良（4-2） - 山崎（2-4-31） 横浜 57-67-2 127 9月16日 阪神 4-20 - 今永（3-10） - 筒香（35） 宮崎（26） 横浜 57-68-2 128 9月17日 阪神 6-4 エスコバー（3-3） - - ソト（32・33） 宮崎（27） 横浜 58-68-2 129 9月19日 巨人 6-1 東（11-5） - - 大和（2） ロペス（21・22） 東京ドーム 59-68-2 130 9月21日 中日 9-1 京山（6-5） - - 桑原（9） 筒香（36） 横浜 60-68-2 131 9月22日 中日 4-2 平良（5-2） - 山崎（2-4-32） 筒香（37） 横浜 61-68-2 132 9月23日 広島 1-4 - 三嶋（6-2） - ロペス（23） マツダ 61-69-2 133 9月24日 広島 7-5 エスコバー（4-3） - 山崎（2-4-33） ソト（34・35） マツダ 62-69-2 134 9月25日 広島 5-3 パットン（4-1） - 山崎（2-4-34） 筒香（38） ロペス（24） マツダ 63-69-2 9月26日 阪神 中止 甲子園 – 135 9月27日 阪神 4-3 今永（4-10） - 山崎（2-4-35） ソト（36・37） ロペス（25） 甲子園 64-69-2 136 9月28日 巨人 0-1 - 砂田（0-2） - 東京ドーム 64-70-2 9月29日 ヤクルト 中止 神宮 – 9月30日 ヤクルト 中止 神宮 – 137 10月1日 阪神 10-0 濱口（4-5） - - ソト（38） ロペス（26） 甲子園 65-70-2 138 10月2日 ヤクルト 2-3 - 平良（5-3） - 宮崎（28） 神宮 65-71-2 139 10月3日 ヤクルト 1-2 - 京山（6-6） - 神宮 65-72-2 140 10月6日 阪神 3-4 - バリオス（2-5） - ソト（39） 甲子園 65-73-2 141 10月7日 広島 4-3 パットン（5-1） - 山崎（2-4-36） ソト（40） マツダ 66-73-2 142 10月9日 ヤクルト 4-1 三嶋（7-2） - 山崎（2-4-37） ソト（41） 神宮 67-73-2 143 10月10日 阪神 1-2 - 今永（4-11） - 甲子園 67-74-2

ドラフト指名選手

→詳細は「2018年度新人選手選択会議 (日本プロ野球)」を参照

新人選手選択会議
順位	選手名	守備	所属
1位	上茶谷大河	投手	東洋大学
2位	伊藤裕季也	内野手	立正大学
3位	大貫晋一	投手	新日鐵住金鹿島
4位	勝又温史	投手	日本大学鶴ヶ丘高
5位	益子京右	捕手	青藍泰斗高
6位	知野直人	内野手	新潟アルビレックスBC
育成選手選択会議
順位	選手名	守備	所属
1位	宮城滝太	投手	滋賀学園高