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GYROAXIA

日本の5人組ロックバンド ウィキペディアから

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GYROAXIA(ジャイロアクシア)は、メディアミックス作品『from ARGONAVIS』から派生した日本の5人組ロックバンド[1][2]。テーマカラーはCROWN RED。略称は「ジャイロ」。ユニバーサルミュージック内のレーベル「Virgin Music」所属。公式ファンクラブは「GEAR[3]」。

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概要

メンバーが担当キャラクターの声優を務め、かつ同じ楽器を実際に演奏し、ライブ活動を行うメディアミックス作品『from ARGONAVIS』の活動の一環で結成されたバンド。

作中に登場する同名のバンド「GYROAXIA」の"キャラクターとして"ステージに立ち、演奏や歌唱、MCを行う(一部のライブや、アンコールパートなどではキャスト本人として歌唱やMCを行うこともある)。

本バンドへの加入をきっかけに楽器をはじめた「本業が俳優・声優」のメンバー、本作への参加をきっかけに演技を始めた「本業がミュージシャン」のメンバーなど、さまざまな出自のメンバーが集まり結成されている。アニメ収録などの演技の場では声優のメンバーが、バンド活動においてはミュージシャンのメンバーが指導し、お互いに助け合う関係性を構築している。

週1〜隔週程度の頻度でスタジオ練習を行っており[4]、キャラクターのステージの再現にとどまらず、本人たちがバンドとして結束し、成長していくことを目指している。

楽曲は基本的に作品のストーリー、キャラクターの心情などに基づいて作られ、ASH DA HERO山中拓也THE ORAL CIGARETTES)、ミヤMUCC)など、様々な作曲家・有名アーティストから提供を受けている。

2022年2月23日、ユニバーサルミュージックVirgin Musicよりミニアルバム「Freestyle」をリリースし、メジャーデビュー[5][6]

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メンバー

  • 公式サイトの紹介順に基づく[7]
  • 誕生日、出身地、血液型はメンバー本人のもの。
さらに見る 名前, 担当楽器 ...

小笠原仁

  • ボーカル担当・旭那由多 役。
  • 声優活動を主体としている。担当キャラクターとは異なりバンドや音楽活動の経験はなく、一人カラオケを趣味とし[8]七星蓮と同じように同じ曲を歌えるようになるまで歌い続けていた[9]。プロジェクトにはオーディションにより参加[10]
  • 歌唱力が非常に高く、その評価から本作に起用された。ラップ、スクリーム、ボイスパーカッションなどを得意としており、楽曲やライブの中で披露することもある。バンド活動においては、フロントマンであると同時に、演奏を総括的に監督する役割を担っている。
  • ステージ上での迫力あるパフォーマンスから「(旭那由多が)憑依している」と言われることが多いが、本人はいわゆる憑依型役者ではなく、常に「那由多だったらどうするか」を考えてパフォーマンスしている[11]
  • 2021年9月、GYROAXIAの出身地・札幌で行われたワンマンライブ「火花散ル」に合わせ、髪を役と同じ銀髪にした。以降はハイトーンの髪色でステージに立つことが多い。

橋本真一

  • リードギター担当・里塚賢汰 役。
  • プロジェクトにはオーディションにより参加[12][13]。本業は俳優であり、本作が声優デビュー作である[14]。初めてアフレコをする前に、Argonavisの森嶋からレッスンを受けた[15]
  • アコースティックギターの経験はあったが、エレキギターにはGYROAXIAへの参加をきっかけに本格的に取り組み始めた[8]。舞台の地方公演に行く際もギターを持っていき練習をしている。2021年のワンマンライブ「火花散ル」では弓を使ったボウイング奏法での演奏も披露した[16]
  • 2021年のライブ「火花散ル」では、里塚賢汰の心情を描いたソロ曲「STORM」を里塚賢汰として歌唱[17]。橋本は「ライブとは別時空における心情の吐露、いわばミュージカル的な楽曲」と解説している。2023年のツアーでは橋本真一本人としても同曲を歌った。
  • 担当キャラクターである里塚賢汰をステージ上で演じる際は、トレードマークである眼鏡をかける。また、赤髪に染めたことや、スプレーで毛先を赤くしたこともある。

真野拓実

  • リズムギター担当・美園礼音 役。
  • 声優活動を主体としている。GYROAXIAへの参加をきっかけにギターを始めた。バンド参加当初は週5ペースで、空き時間すべてを使ってギターを練習していた[14]
  • 最年少メンバーかつ、物怖じしない性格から他のメンバーにかわいがられており、本人以外のメンバーのSNS上に写真が頻繁にアップされる[18]
  • オーディション時には美園礼音役の他に里塚賢汰役も受けていた[19]

秋谷啓斗

  • ベース担当・曙涼 役。
  • 声優活動を主体としているが、元々音楽大学で作曲を学んでいた。音楽ユニットで活動していた経験もあり[20]、バンド練習の際にはコード的な観点からアドバイスをする[19]。また、プロジェクト内のボイスドラマや舞台のBGM制作[21]、カバー楽曲のアレンジ[22]を担当することもある。
  • ピアノを得意としており[8]、一部の楽曲演奏・アコースティック演奏の際はシンセベースやキーボードを披露する。ベースはGYROAXIAへの参加を機に習得。
  • 風神RIZING!のサポートメンバーである目黒郁也は秋谷のベース指導を担当しており、師弟の関係にある[23]
  • 担当キャラクターである曙涼をステージで演じる際は、イヤリングと金髪のエクステをつける。

宮内告典

  • ドラム担当・界川深幸 役。
  • 普段はドラマーとして活動している。バンドを技術的に支えると同時に、精神的支柱となっている[24]。一方で、本バンドにて初めてツーバスのドラムセットを演奏した[14]。また、アコースティック演奏の際にはカホンを使用することがある。
  • 橋本と同じく、本作が声優デビュー作。これまでに演技経験がないため、「キャラクターが持っている美学や生き方と、自分との共通点を見つけていく」というアプローチで演技に臨んでいる[11]。初期には台本に譜面を書き込んでセリフの音とリズムを意識していた[14]
  • 最年長のメンバーで、最年少の真野とは12歳離れている。
  • 担当キャラクターである界川深幸が長髪のため、GYROAXIAへの参加が決まった頃から髪を伸ばしている。
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エピソード

要約
視点

楽曲について

音楽プロデューサーはプロジェクトの統括音楽プロデューサーである北岡那之[25]。楽曲は「王道」なArgonavisに対して、ヘビーな路線のミクスチャー・ロック[26]。リファレンスとなったバンドにONE OK ROCKMY FIRST STORYcoldrainROTTENGRAFFTYSPYAIRが挙げられている[25]

最初に発表された楽曲は「MANIFESTO」だが、制作は「REVOLUTION」が最初。制作を担当したASH DA HEROが楽曲・ジャンルの方向性に大きく影響を与えた。

初期の楽曲はタイトルが「大文字・英語」で統一されている(楽曲制作者に指定を出していた)。『火花散ル』で初めて日本語が使われ、以降はとくに指定をしていないため様々な命名になっている。「曲名で時系列が分かると(ファンが盛り上がって)良い」という意図から[6]

楽曲制作やレコーディングには、Fantôme Irisや風神RIZING!のサポートメンバーとしてライブに出演しているYOUSAY[27]、冬真[28]sato[29]KENZO[30]、目黒郁也[31]らも参加している。

ライブについて

飛び跳ねたり手を挙げたり、という楽しみ方をする観客が比較的多く、プロデューサーの北岡は「ライブキッズ的な楽しみ方ができるバンド」と称している[32]

ライブでは音源とは異なるアレンジや、曲と曲のつなぎを作って全体のセットリストを構成している。メンバー自ら考案したものが採用されることも多い[24]。橋本はとくにアレンジしたギターリフを頻繁に持ち込み、メンバー全員で練った上で最終的には小笠原(とスタッフ)が採用の可否を決める[33]。つなぎ部分の曲のアレンジやSEはスタッフの他に宮内が作成することが多い。

セットリストはスタッフから提案する場合、メンバー自ら決める場合、両者の話し合いで決める場合とがある。近年では、北岡も「“GYROAXIAというバンドのメンバーとしての意見”が出てくるようになった」と話している[4]

2022年夏、初の全国ツアー「Freestyle」ファイナル公演が、2019年にGYROAXIAとして初めて出演したライブと同じTOKYO DOME CITY HALLで開催された。当時とほぼ同じ舞台セットが組まれ、当時と同じ曲(カバー曲「現状ディストラクション」と「MANIFESTO」)をアンコールパートで演奏した[34]

Animelo Summer Live 2021 -COLORS-では、GRANRODEOの直後の出演順で登場。その後、劇場版『流星のオブリガート』にて谷山紀章伊龍恒河旭那由多の父)役を担当することが発表された。翌年のAnimelo Summer Live 2022 -Sparkle-ではGRANRODEOの「慟哭ノ雨」をカバー。 いずれもアニサマのプロデューサー・齋藤光二と相談の上、旭那由多と伊龍恒河の関係性を意識して演出された[35]。小笠原はMCにて「アニサマを作ってきた先輩方への敬意の気持ちを込めて(慟哭ノ雨を演奏する)」と語った。

衣装について

キャラクターを再現した衣装だけでなく、オリジナルの衣装を着用することも多い。「1stアルバム「ONE」のアーティスト写真[27]2ndシングルのジャケットイラスト」など、衣装が逆輸入されることもある。また、小笠原が橋本の誕生日にプライベートでプレゼントしたネックレス(らしきもの)をイラストの里塚賢汰が着用していた[36]

メンバーの関係性

キャラクター、ロックバンドとしての「GYROAXIA」に対し、トークやアンコールパートで素のキャストとしての状態を「じゃいろあくしあ(ひらがなじゃいろ)」と呼ぶことがある。

キャラクターの「GYROAXIA」と異なりメンバーの仲が非常に良く[37]、プライベートでもよく遊んでいる。「年齢もキャリアもバラバラで、持っている能力が違うからこそ、お互いを尊重し合う関係を築けている」と語っている[14]LINEのグループチャットは毎日稼働しているといい、小笠原のソロライブや橋本の出演舞台などをメンバー揃って観覧した旨がよく報告される。

2020年春頃の新型コロナウィルスによる自粛期間に、「しいたけ繋ぎ[注 1]」と称してメンバー間でしいたけ栽培キットを送り合ったことがある[38]

使用機材

リードギター(橋本)

  • Dean Guitars USA Icon Quilt TOP (Charcoal Burst)
EMG製アクティブピックアップを搭載。

リズムギター(真野)

  • Dean Guitars USA Icon(Silver)
橋本と同じモデルだが色が異なる[39]。Dean製パッシブピックアップを搭載。

ベース(秋谷)

5弦ベースを使用。
  • Dean Bass Edge 5Strings
ハムバッカータイプのピックアップを2つ、オンボードプリアンプを搭載。

シンセサイザー(秋谷)

楽曲によってシンセベースを使用。
2022年以前はRoland JD-XAを使用[40]

ドラム(宮内)

宮内がドラマーとして他の活動で使用する機材とは異なる。
  • ドラムセット:dw Collector's Series Pure Maple(2バス、2タム、1フロアタムのセット+スネア)
  • シンバル:(全てPaiste製) Signature Power Crash 18″、Reflector Heavy Full Hi-Hat 14″、Signature Full Crash 17″、2002 Splash 10″、Color Sound 900 Splash 10″、Color Sound 900 China 18″、Signature Full Ride 22″、PSTX Swiss Splash 10″、Signature Full Crash 19″、PSTX Swiss Flanger Stack14″
  • スティック:LERNI H-145MS
界川深幸のシグネチャースティックとして発売したもの[41]。発売以降、宮内もライブで使用。
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来歴

2019年

2020年

  • 1月15日 - ARGONAVIS 3rd CD「VOICE/MANIFESTO」が発売。Argonavisとの両A面CD。
  • 2月9日 - 『RAISE A SUILEN 「Craziness」』にVo.旭那由多役 小笠原仁がオープニングアクトとして出演。
  • 4月28日・29日 - 舞浜アンフィシアターにて『ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」』を開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響により延期[注 2][14][43]
  • 5月9日 - iTunes StoreにてGYROAXIA 1st Single 「SCATTER」の表題曲「SCATTER」が先行配信。
  • 6月10日 - GYROAXIA 1st Single 「SCATTER」が発売。
  • 8月29日 - 『Animelo Summer Live 2020 -COLORS-』に出演予定だったが、新型コロナウイルスの影響により2021年に延期となった。
  • 9月12日 - オンラインライブ『GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION-』を開催[44]。GYROAXIA初のワンマンライブとなった。同日にデジタルシングル「IGNITION」が配信された。
  • 10月10日 - 東京ガーデンシアターにてArgonavis、Fantôme Iris、風神RIZING!、εpsilonΦとの合同ライブ『ARGONAVIS AAside ライブ・ロワイヤル・フェス2020』を開催[45]
  • 11月30日 - デジタルシングル「EGOIST」が配信開始[46]

2021年

  • 1月9日 - TOKYO DOME CITY HALLにて「ARGONAVIS AAside New Year Event “ナビ初め”」を開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響によりオンライン配信に変更。
  • 3月12日・13日 - パシフィコ横浜国立大ホールにてにてArgonavisとの対バンライブ「ARGONAVIS 3rd LIVE「CROSSING」振替公演」を開催。
  • 3月14日 - デジタルシングル「FAR AWAY」が配信開始。
  • 3月17日 - 1stアルバム「ONE」が発売。
  • 5月30日 - コニファーフォレストにてArgonavisとの対バンライブ「ARGONAVIS LIVE 2021 JUNCTION A-G」を開催[47]
  • 6月24日 - 27日 - 舞台『ARGONAVIS the Live Stage』がシアター1010で開催[48]
  • 7月14日 - 2ndシングル「WITHOUT ME/BREAK IT DOWN」を発売[49]
  • 8月14日 - 有料配信「テレビ朝日 夏のデジタルチャレンジ 六本木えんにち〜夏夜語り〜」に出演。
  • 8月28日 -「Animelo Summer Live 2021 -COLORS-」に出演。
  • 9月26日 - Zepp Sapporoにて「GYROAXIA LIVE 2021 -火花散ル-」を開催[50]
  • 9月27日 - デジタルシングル「火花散ル」が配信開始[50]
  • 10月5日 - KT Zepp YokohamaにてArgonavis、Fantôme Iris、風神RIZING!との合同カバーライブ「ARGONAVIS LIVE 2021 COVER FESTIVAL」を開催。
  • 10月15日 - 科学技術館サイエンスホールにて「ナビハロ! -GYROAXIA Halloween Party」を開催。
  • 11月19日 - ARGONAVIS シングルCD「きっと僕らは/火花散ル」を発売[51]
  • 12月10日 - ユニバーサルミュージック (Virgin Music)よりメジャーデビューが決定。

2022年

  • 1月2日 - パシフィコ横浜国立大ホールにてArgonavis、Fantôme Iris、風神RIZING!、εpsilonΦとの合同ライブ「ARGONAVIS LIVE 2022: 1st SHOW  ARGONAVIS LIVE 2022 COVER FESTIVAL mini / 2nd SHOW from ARGONAVIS 1st LIVE -始動-」を開催。
  • 2月23日 - 所属レーベル『Virgin Music』からミニアルバム「Freestyle」でメジャーデビュー[52]
  • 5月14日 - TOKYO DOME CITY HALLにて「ARGONAVIS 4th NAVIVERSARY EVENT -CHEMISTRY-」を開催。
  • 8月6日 - 9月3日 - 夏のライブツアー「GYROAXIA TOUR 2022 -Freestyle-」を開催。
  • 8月28日 -「Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-」に出演。
  • 10月23日 - 11月3日 -「ARGONAVIS Concept LIVE TOUR」を開催。
  • 11月13日 -「ブシロード15周年記念ライブ in ベルーナドーム」に出演。

2023年

  • 1月7日 - TOKYO DOME CITY HALLにて風神RIZING!との合同ライブ「from ARGONAVIS 2nd LIVE -Rezonance- DAY1」を開催。
  • 2月18日 - 26日 - 舞台『ARGONAVIS the Live Stage2 ~目醒めの王者と恒星のプログレス~』を開催。
  • 3月24日 - 劇場版アルゴナビス「AXIA」が公開。当初は2022年夏に公開予定だったが、よりストーリーを楽しめる最適な時期として2023年春に公開が延期された[53]
  • 4月29日・30日 -「アルゴナビス Acoustic Festival 2023」を開催。
  • 5月27日 -「BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023」に出演。
  • 7月22日 - デジタルシングル「The last resort」、「MILESTONE」が配信開始。
  • 8月12日 - 26日 - ライブツアー「GYROAXIA LIVE TOUR 2023 KICK-START」を開催。
  • 9月8日 - LINE CUBE SHIBUYAにてArgonavisとの対バンライブ「Argonavis × GYROAXIA LIVE 2023 スタートライン × KICK-START」を開催。同日にデジタルシングル「ALL MY PARTS」が配信。
  • 12月29日 - デジタルシングル「Fighting Spirit」が配信開始。新日本プロレスベルク Presents WRESTLE KINGDOM 18 in 東京ドーム』の大会テーマソングに起用された。

2024年

  • 1月5日 -「from ARGONAVIS × バンドやろうぜ! SPECIAL LIVE - CROSSOVER」を開催。
  • 4月7日 - 飛行船シアターにで「アルゴナビス Acoustic Live 2024 - Spring Session -」を開催。
  • 4月10日 - from ARGONAVIS ミニアルバム「キミが見たステージへ」を発売。
  • 4月27日 - Zepp Shinjukuにで「GYROAXIA REVIVAL LIVE -IGNITION-」を開催。
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作品

シングル

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アルバム

オリジナルアルバム

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ミニアルバム

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配信シングル

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映像作品

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参加作品

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タイアップ曲

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楽曲一覧

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ライブ・コンサート

要約
視点

単独ライブ

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合同ライブ

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参加イベント

要約
視点

プロジェクト主催のイベント

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ゲスト出演イベント

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ミュージックビデオ

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出演

ラジオ

一度限りの特別番組として、『Argonavis ラジオライン』をジャックした。
ゲストとして橋本真一、秋谷啓斗、宮内告典も出演。
ゲストとして小笠原仁、宮内告典も出演。

テレビ番組

舞台

脚注

外部リンク

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