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カードファイト!! ヴァンガード overDress
テレビアニメ作品 ウィキペディアから
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『カードファイト!! ヴァンガード overDress』(カードファイト ヴァンガード オーバードレス)は、ブシロードのトレーディングカードゲーム『カードファイト!! ヴァンガード』を原作としたテレビアニメ。
本項目では、本作品の続編として制作されたテレビアニメ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』(カードファイト ヴァンガード ウィルドレス)および『カードファイト!! ヴァンガード Divinez』(カードファイト ヴァンガード ディヴァインズ)についても、併せて詳述するものとする。これらの作品群については『Dシリーズ』とも呼称される[1]。
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概要
要約
視点
「カードファイト!! ヴァンガード 10周年記念作品」[2]。本作品は、従来の『ヴァンガード』のアニメシリーズ(無印シリーズ・Gシリーズ・2018年版シリーズ)から登場キャラクターや世界観が刷新された新シリーズとして打ち出されており[3]、作中に登場するカードも一新されている。放送形態の面でも、シリーズ前作『カードファイト!! ヴァンガード外伝 イフ-if-』までの通年放送形式に代わり、本作品からは断続的な放送休止期間を挟みつつ、1クールずつ放送するという新たな形式が採られている[4]。
本作品を含めた「Dシリーズ」は、2025年1月時点までに通算で3作品・7期が放送されており、また第9期までの制作や、再放送も含めた作品の放送が同年12月まで継続されることも明らかにされている[5][6]。さらに、第10期以降の企画も準備中とされている[1]。
カードファイト!! ヴァンガード overDress
「Dシリーズ」の1作目に当たる本作品の制作・放送の発表は、2021年1月19日に開催・配信された「ヴァンガード・プロジェクト2.0発表会」にて行われた[7]。シリーズ全体としては第1期・第2期にあたる。
Season1は2021年4月3日から6月26日まで、テレビ愛知・テレビ東京系列で毎週土曜8:00 - 8:30(JST)にて全12話が放送され[2][8][9]、同年7月3日から9月25日には同時間帯にて再放送も実施された。
Season2は2021年10月5日から12月28日まで、テレビ東京ほかで毎週火曜0:00 - 0:30(月曜深夜、JST)にて全13話を放送。Season1からはネット形態が変更され、テレビ東京系列で放送される『ヴァンガード』のアニメシリーズとしては、再放送以外では初の深夜帯での放送とされた。Season1が未放送だったBSテレ東でも放送された一方で、Season1を放送していたテレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送が放送局から外れた[10][11]。
カードファイト!! ヴァンガード will+Dress
「Dシリーズ」の2作目に相当し、シリーズ全体としては第3期 - 第5期にあたる。
同作品の制作は、『overDress』Season2の放送に先駆け2021年9月14日に開催・配信された「ブシロード TCG戦略発表会 2021秋」にて、まず『overDress』のSeason3およびSeason4という形で発表されており[12]、その後2022年3月8日に開催・配信された「ブシロードTCG戦略発表会2022春」にて、『overDress』の続編となる新シリーズ『カードファイト!! ヴァンガード will+Dress』として第3期の放送を発表[13][14]。さらに同年6月15日に開催された「ブシロードTCG戦略発表会2022夏」内ではSeason1(第3期)の放送詳細のほか、それに続くSeason2(第4期)・Season3(第5期)の制作も併せて発表された[15]。
Season1は、2022年7月5日から9月27日までテレビ東京ほかにて、『overDress』Season2に引き続き火曜の同時間帯で全13話を放送[15][16]。同年10月1日から12月24日まで、『overDress』Season1の放送時間帯であった土曜8:00 - 8:30(JST)にて再放送も実施された[注 1][17]。
Season2は、2023年1月14日から4月1日まで、テレビ愛知・テレビ東京系列にて、Season1再放送に引き続き土曜の同時間帯に全12話が放送された(本放送終了後の同年4月8日から6月24日まで同時間帯にて再放送)。テレビ東京系列で放送される『ヴァンガード』のアニメシリーズにおける、全系列6局での放送は、再放送を除けば『overDress』Season1以来となる。また、BS放送では放送局がBSテレ東からBS日テレに変更された[18]。
Season3は、2023年7月8日から10月7日まで、Season2と同時間帯にて全13話を放送[15][19](本放送終了後の同年10月14日から12月9日にかけては『ヴァンガード セレクション』と題して、同時間帯での再放送を実施)。
カードファイト!! ヴァンガード Divinez
『overDress』・『will+Dress』に続く新シリーズ[1][20]。「Dシリーズ」の3作目に当たると同時に、シリーズ全体としては第6期 - 第9期にあたる。
放送に先立ち、まず2023年10月17日にYouTube・ヴァンガードチャンネルで配信された「週刊ヴァンガード情報局D」にてタイトルと新主人公のビジュアルが公開された[21]。CLAMPがキャラクターデザイン原案を手がける[1][20]点や、世界観は前作より踏襲しながらも、同作品では主人公を含むメインキャラクターが概ね刷新されている。
各シーズンは以下のスケジュールにて放送。前シリーズと同じく、各シーズンとも共通して、テレビ愛知・テレビ東京系列の土曜8:00 - 8:30(JST)にて放送されているが、各シーズンの間に再放送を挟んでいた前シリーズとは異なり、本シリーズでは『ヴァンガード』シリーズの情報番組『ENJOY!!ヴァンガろうTV』が、各シーズンの合間に挟まる形とされている。なお、ブシロード社長の木谷高明は、今は配信サイトでアニメが見られるようになったので再放送の需要というのは下がったことから、バラエティ番組を制作しようと思い、そうやって繋いで行くことで常に『ヴァンガード』の番組が続いているイメージは出るとカードゲーマーとのインタビューの中で話している[22]。
評価
アキバ総研の中里キリは、「第1話の冒頭からCLAMPらしさが現れている」、「主人公の近導ユウユのキャラクター性もCLAMP作品ではおなじみである」としている[25]。また、作中のヴァンガードファイトの描写については「現実と幻想の境界のような戦いを描くのはキネマシトラスの得意とするところで、同社が過去に手掛けた「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」に通ずるところがある」と評している[25]。
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あらすじ
要約
視点
overDress
加賀国金澤市に住む中学3年生の近導ユウユは他人の気持ちが読める力を持っているが、姉達の趣味に耐えられなくなり家出してしまう。そんな中、家から飛び出したユウユは大倉メグミと出会い、彼女と仲間たちのたまり場である夜の遊園地『ワンダヒル』を訪れ、リーダーの桃山ダンジとその仲間である石亀ザクサ、瀬戸トマリ達で結成された「チーム・ブラックアウト」とヴァンガードに出会う。そして、そのチームのリーダーであるダンジと謎に包まれた強豪ファイター、江端トウヤによるファイトが行われる。
ヴァンガードに興味を持ち始めたユウユに、ダンジが相棒となるカードを与える。そのカードの名は「トリクスタ」。ヴァンガードの魅力に引き込まれ、ファイターとして着実に成長していくユウユ。そんな中、ファイトでユウユに敗北したトウヤはひたすらに勝利を求める冷徹な性格に変貌し、相棒の伊勢木マサノリが主導で行なっている「チーム狩り」に手を貸すことになる。
ワンダヒルに再び訪れ、チーム狩りに巻き込まれた仲間達と奪われたチームの旗を目撃したユウユはトウヤとのファイトに敗北し、チームの旗を燃やされてしまう。
呆然としたユウユ達の前にダンジが戻ってくる。「全てを捨てて覚悟を決めてきた」と語ったトウヤに対し、チームの誇りである旗を燃やされた怒りをあらわに再戦を挑むダンジ。激戦の末に勝利をおさめたダンジであったが、自身の過去の清算の為にリーダーの座を降り、ワンダヒルを離れることになる。一方トウヤはダンジから「全力でぶつかってきたこと」を認められ、メンバーたちから罵声を浴びせられつつも、チーム・ブラックアウトの新たなリーダーに任命された。
一方、御薬袋ミレイが率いる「チーム・デイブレイク」は理想のヴァンガードを実現するため、各地で旗狩り・チーム狩りを続けていた。ユウユ達はチームの存亡をかけ、那古野城にてデイブレイクとの決戦に臨む。
will+Dress
那古野城決戦から一年ほど経ったある日、ワンダヒルに迷い込んでしまった女子中学生の羽根山ウララは、チームを離れたトウヤに代わりブラックアウトの新たなリーダーとなったユウユと、その仲間達に出会う。その一方、彼らの元に大会「デラックス」への招待状が届いた。
「デラックス」とは、主催者である向江ジンキにより全国から選ばれた16人のファイターたちの中から最強を決定しようと企画された大会。史上最強ファイターの称号を得るべく、ユウユたちはデラックスに参加することに。
苛烈なまでの勝利至上主義を掲げる狐芝ライカやトップクラスのプロファイター廻間ミチルなど、選りすぐりのファイター達が名勝負を繰り広げていく。デラックス日本大会を勝ち抜き、アメリカに招かれたユウユとライカ、そしてトウヤの3人は、エキシビジョンマッチで各地を回っていく。一方、渡米中のダンジはミチルからの依頼でデラックスの真の目的を探るうちに、ファイターたちが相次いで失踪する事件との関連性に行き着いた。
そんな中、「究極の一戦」にたどり着くことを理想とする「ユニフォーマーズ」なる集団が姿を現し、ブラックアウトの行く末に影を落とすようになっていく。
誰もが最強のファイターになれる「UNIアプリ」の世界的流行によって情勢は一変し、ユニフォーマーズ一色に染まっていくヴァンガード。ユウユ達は個性が活きる楽しいファイトを取り戻すため、UNIアプリを通じてファイトの画一化を推し進めるユニフォーマーズと対立することとなる。
Divinez
加賀國金澤市に住む少年・明導アキナはある日惑星クレイの幻覚に触れ、奇跡の運命者に選ばれた証として不思議なカードを手に入れる。それはすなわち、「運命大戦」への参加資格を得たということ。「運命大戦」とは、運命すら変える力のある運命者カードを持つファイター(運命者)達がお互いにファイトし最後まで勝ち残った一人が願いを叶えられる戦い。
運命大戦で勝ち残れば妹・明導ヒカリの病気を治すことができるかもしれないと考えたアキナは、参戦を決意する。かくして運命大戦の幕が開き、アキナはゆずれない願いのため員弁ナオとの師弟対決に始まり、西塔ミコト、清蔵タイゾウ、伊勢木マサノリや呼続スオウといった運命者達との戦いに身を投じていく。
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登場人物
→詳細は「カードファイト!! ヴァンガードの登場人物」を参照
overDress・will+Dress
- 近導ユウユ - 蒼井翔太[26]
- 桃山ダンジ - 小野友樹[26]
- 江端トウヤ - 内田雄馬[26]
- 大倉メグミ - 進藤あまね[26]
- 大倉タカミ - 逢坂良太
- 石亀ザクサ - 伊藤昌弘[26]
- 瀬戸トマリ - 遠野ひかる[27]
- 伊勢木マサノリ - 森嶋秀太[26]
- 御薬袋ミレイ - 中島由貴[27]
- 惣川ハルカ - 大地葉
- 梶田シノブ - 東内マリ子
- 狐芝ライカ - 小笠原仁
- 羽根山ウララ - 各務華梨
- 廻間ミチル - 佐久間大介(Snow Man)
- 向江ジンキ - 山下大輝
- 清蔵タイゾウ - 真野拓実
- 雨竜ムサシ - 安元洋貴
- 額田ユリナ - 戸松遥
- 霧島モンド - 中村悠一
- 熊取リク - 鈴村健一
- 鹿足ヒマリ - 反田葉月
- ソフィー・ベル - 三森すずこ
- サム(サミュエル・フレッドソン) - 前田誠二
- ハロナ・ウォーカー - 青木陽菜
- 阿賀井レノ - 莉犬(すとぷり)
- 佐倉井テンマ - さとみ(すとぷり)
- ギィ - 白石晴香
- 向江シンギ - 小林親弘
Divinez
スタッフ
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制作
本シリーズの制作に当たってはスタッフも再度変更され、キャラクター原案をCLAMPが務め、『G NEXT』から『外伝 イフ-if-』までのシリーズを手掛けたOLMに代わり、キネマシトラス・ぎふとアニメーション・STUDIOJEMIの3社が共同でアニメーション制作を担当[2][7][30]。制作面においても放送局や広告代理店が参加しておらず、ブシロード一社による単独制作となっている。
プロデューサーの森慶太はgamebizとのインタビューの中で「アニメ新シリーズは、数カ月の休止をいただいてから次のクールが始まり、ストーリー展開は2クール目からでもストーリーが成立するようにして、2クール目から視聴しても十分楽しめるように工夫する」と語っている[4]。
キャスティング
桃山ダンジ役にはシリーズ過去作品に出演経験のある小野友樹が、江端トウヤ役には内田雄馬がそれぞれ起用された[27][33][注 2][注 3]。
石亀ザクサ役と伊勢木マサノリ役はオーディションで選ばれ、[26]。このうちザクサ役には、2018年版と本作品に主題歌を提供した、Argonavisの一員である伊藤昌弘が起用された[26]。伊藤は、4Gamer.netとのインタビューの中で「ザグサはつかみどころのないキャラクターで難しかった。まさか自分が選ばれるとは思っていなかった。」と語っている[26]。
伊勢木マサノリ役には、同じくArgonavisの一員で長年ヴァンガードシリーズで新田新右衛門(新田シン)役などを演じてきた森嶋秀太が起用された[26]。森嶋は4Gamer.netとのインタビューの中で「一時期ヴァンガードシリーズの出演から外れた際はシリーズから卒業したと思った。」と前置きしつつも、「でも、受かると思っていなかったoverDressのオーディションに合格し、また「ヴァンガード」のスケジュールが入るようになった時、10年前とは違う「ヴァンガード」に出会えたことがすごく嬉しかったです。」と語っている[26]。
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主題歌
要約
視点
オープニングテーマ
エンディングテーマ
『Divinez デラックス決勝編』のエンディングは、『BanG Dream!』の各ガールズバンド[注 4]が週替わりで担当[24]。
挿入歌
- overDress
- 『Silent Bark』
- 第1話・第5話・第16話・『will+Dress Season2』第1話で入場曲として使用。作詞は矢野達也、作曲・編曲は藤井健太郎、ボーカルはMotonori Kitai。
- 『He said.』
- 第3話・第14話・第22話・第25話・『will+Dress Season1』第12話・第13話・『will+Dress Season2』第1話・『will+Dress Season3』第13話で入場曲として使用。作詞は矢野達也、作曲・編曲は石倉誉之、ボーカルはyuiko。
- 『LOVE & ENERGY』
- 第5話で入場曲として使用。作曲は北村陽之介。
- 『Make a splash!』
- 第8話・第21話・『will+Dress Season1』第6話・『will+Dress Season3』第5話・『Divinez デラックス編』第8話・『Divinez デラックス決勝編』第5話で入場曲として使用。作詞・作曲・編曲は加藤冴人、ボーカルはRIRIKO。
- 『erchiglhaad』
- 第17話・第25話・『will+Dress Season1』第5話・『will+Dress Season3』第4話・『Divinez デラックス編』第3話・『Divinez デラックス決勝編』第3話で入場曲として使用。作詞・作曲・編曲は矢野達也、ボーカルはAirots。
- 『BREAK IT DOWN』
- 第24話・『will+Dress Season2』第4話で入場曲として使用。作詞はASH DA HERO、作曲・編曲は鋼鉄兄貴、ボーカルはGYROAXIA。
- will+Dress
- 『Future will come』
- 『Season1』第1話・第5話・第10話・『Season2』第10話・『Season3』第10話で入場曲として使用。作詞は叶人、作曲・編曲は森田友梨、ボーカルはyuiko。
- 『Breaking the ROCK!!』
- 『Season1』第3話・第7話・第11話・第13話・『Season2』第2話・第8話・『Divinez デラックス編』第9話で入場曲として使用。作詞は叶人、作曲・編曲は鋼鉄兄貴、ボーカルはGYROAXIA。
- 『Caution』
- 『Season1』第4話・第8話で入場曲として使用。作詞は森賢、作曲・編曲は太田雄大、ボーカルはMotonori Kitai。
- 『Vidhelvasti』
- 『Season1』第6話・『Season2』第3話・『Divinez デラックス編』第7話・『Divinez デラックス決勝編』第3話で入場曲として使用。作詞・作曲・編曲は矢野達也、ボーカルはAirots。
- 『Into the Cemetery』
- 『Season1』第11話で入場曲として使用。作詞・作曲・編曲は山本慶太朗、ボーカルはPaolo Andrea Di Pietro。
- Divinez
- 『MONONOFU Overture』
- 『Season1』第3話・第8話・『Season2』第6話・『デラックス編』第6話で入場曲として使用。作詞は新谷風太、作曲・編曲は藤井健太郎、ボーカルはセツナ(CV:konoco) from 響界メトロ/Qlover。
- 『Sanactuarior』
- 『Season1』第3話・第6話・第11話・第13話・『Season2』第7話・第13話・『デラックス編』第5話・第12話・第13話で入場曲として使用。作詞はyuiko、作曲・編曲は石倉誉之、ボーカルはGen Kakon、yuiko。
- 『Brand New!!』
- 『Season1』第5話・『Season2』第5話で入場曲として使用。作詞は叶人、作曲・編曲は牧野太洋、ボーカルは西塔ミコト(CV:岩田陽葵)。
- 『The Apocalypse』
- 『Season1』第9話・第13話・『Season2』第2話・『デラックス編』第11話・『デラックス決勝編』第4話で入場曲として使用。作詞・ボーカルはモリタコータ、作曲・編曲は武宮健。
- 『sreneugid』
- 『Season1』第11話・『Season2』第9話・『デラックス編』第6話・『デラックス決勝編』第4話で入場曲として使用。作詞・作曲・編曲は矢野達也、ボーカルはAirots。
- 『Soa tu』
- 『Season2』第2話・第11話・『デラックス編』第5話・第12話で入場曲として使用。作詞・作曲・編曲は武宮健、ボーカルはmido。
- 『cevl』
- 『Season2』第7話・第8話で入場曲として使用。作詞・作曲・編曲は矢野達也、ボーカルはAirots。
- 『FATAL Finale』
- 『Season2』第12話で入場曲として使用。作詞は新谷風太、作曲・編曲は藤井健太郎、ボーカルはkonoco。
- 『Lunatic Keeper』
- 『デラックス編』第2話・第12話・『デラックス決勝編』第2話で入場曲として使用。作詞は叶人、作曲・編曲は藤井健太郎、ボーカルはT4K。
- 『KiLLKiSS』
- 『デラックス編』第3話で使用。作詞・作曲はDiggy-MO'、作曲・編曲は長谷川大介、ボーカルはAve Mujica。
- 『ティティ ミヴァンズ』
- 『デラックス編』第4話・第8話・第11話で入場曲として使用。作詞はおっちょこバニー、作曲・編曲は太田雄大、ボーカルはういにゃす。
- 『Noisllietar』
- 『デラックス編』第13話・『デラックス決勝編』第5話で入場曲として使用。ボーカル・作詞はyuiko、作曲・編曲は石倉誉之。
- 『Skybound』
- 『デラックス決勝編』第2話で入場曲として使用。作詞はmido、作曲・編曲は矢野達也、ボーカルはNona*。
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各話リスト
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will+Dress
Divinez
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放送・配信
要約
視点
![]() | プロジェクト:放送または配信の番組#放送に基づき、本放送期間内の放送局および配信サイトのみを記載しています。 |
- overDress
- will+Dress
- Divinez
- ネット配信
インターネットでは、YouTube・ヴァンガードチャンネル、Amazon Prime Video、U-NEXT、dアニメストア、FOD、ビデオマーケットほかにて配信[9][10][16]。また、ヴァンガードチャンネルでは2021年3月24日・3月30日に『overDress』のSeason1第1話が先行配信された[60][61]。
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脚注
外部リンク
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