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スウェーデンのロックミュージシャン ウィキペディアから
イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen、出生名:ラース・ヨハン・イングヴェ・ランナーベック(Lars Johan Yngve Lannerbäck)、1963年6月30日 - )は、スウェーデン・ストックホルム出身のミュージシャン。ギタリスト、作曲家、マルチプレイヤー。アメリカ合衆国在住。「インギー」の愛称で親しまれている(ただ、本人はこの愛称をあまり好く思っていないとされる)。ロック・ギターにクラシック音楽の要素を盛り込み、驚異的な速弾きで80年代以降ギター奏法に大革命をもたらした[2]。日本ではマイケル・シェンカーの「神」に対して「王者」と呼ばれる[3]。
イングヴェイ・マルムスティーン | |
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基本情報 | |
出生名 | Lars Johan Yngve Lannerbäck |
別名 | イングヴェイ・ヨハン・マルムスティーン |
生誕 | 1963年6月30日(61歳) |
出身地 | スウェーデン ストックホルム県 ストックホルム |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 1983年 - |
レーベル | |
共同作業者 |
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公式サイト | Official Homepage |
著名使用楽器 | |
フェンダー・ストラトキャスター |
1963年6月30日、4人兄弟の末弟としてストックホルムにて出生する。生まれて間もなく両親が離婚し、画家の母に育てられる。10歳までは軍人である父方の「ランナーベック(Lannerbäck)」姓を名乗っていた(「マルムスティーン(Malmsteen)」は母方の姓の英語読み)。5歳の誕生日にはプレゼントとしてアコースティック・ギターを、翌年の誕生日にはトランペットを母からもらうが、どちらも興味がなく、やっても長続きしなかったという。
1970年、世界的なギタリスト、ジミ・ヘンドリックスが死去した。TVで彼の特集番組を見て、ギターに興味を持ち練習を始める。また、姉からディープ・パープルのレコードを貰い、ここでもまた大きな影響を受け、ギターのコピーをし始める。彼が音楽から影響を受けたのには、姉も関係していたようである。この頃からクラシックも聴き始め、ヴァイオリンの楽譜をギターで弾くことにも挑戦していた。
少年時代は英語と美術の成績はすこぶる良かったものの、甘やかされて育ったため粗暴な少年で不登校気味であった。母親は学校に行かずに家でギターの練習をする生活を許したので、自宅で時間の許す限りギターの練習に費やした。やがて学校の廊下をバイクで走るような問題児になり15歳のときに学校を退学、ギター修理店でリュート製作をしていた。しかし姉のロロ・ランナーベックへのインタビューによると仕事はしておらず、いつも自宅地下の練習場でギターを弾いており、食事は祖母に頼っていた[4]。
1983年、イングヴェイのデモテープを聴いたシュラプネル・レコーズのマイク・ヴァーニーの誘いでアメリカ合衆国・カリフォルニア州ロサンゼルスへと渡る。地元のメタルバンド「スティーラー」(後にキールを結成するロン・キールが在籍)に加入。同年これを脱退し、グラハム・ボネット率いる「アルカトラス(Alcatrazz)」に加入し名声を得る。
1984年、自らのバンド「ライジング・フォース」を結成。ソロデビューアルバム『ライジング・フォース』をリリース。
1987年6月22日、ジャガー・Eタイプを運転中、木に激突するという大事故を起こす。8日間にわたる意識不明の重体で、右手に後遺症による麻痺も煩いリハビリで何とか克服するが、細かな手癖や後のギタープレイ自体にも支障を抱えることになる。
その後、ロサンゼルスを離れ、ニューヨークへ移住。
1988年、4thアルバム『オデッセイ』をリリース。同年、母リグマーが死去。
1989年、ライジング・フォース解散。以降は自身の名で活動をしていく。この頃から現在の住居兼スタジオがあるフロリダ州マイアミへ移る。
1990年、母に続き、兄ビヨンが鉄道事故により他界。
1991年、同郷の歌手であるエリカと結婚。1990年発売のエリカのアルバム『Cold Winter Night』に参加するなど良好な関係ではあったが、1992年に離婚。
1993年、当時の婚約者、アンバーの母により「自分と娘は(イングヴェイに)暴力を受け監禁されている」と通報され、一度は逮捕されるが、誤認と分かり釈放される。アンバーの母親は結婚に反対していた。その後アンバーと再婚も、当時のメンバー、マイク・ヴェセーラとの不倫疑惑(真偽は不明、イングヴェイの一方的な思い込みによる誤解説など諸説ある)に激怒し、1997年離婚。
1998年、現在のマネージャーである3度目の結婚相手・エイプリル夫人と間に長男のアントニオが誕生。翌年、息子と共にBURRN!誌11月号の表紙を飾る。
1999年、アルバム『アルケミー』をリリース。これ以降はライジング・フォース名義で活動していく。
2008年、自らのレコードレーベル「ライジングフォースレコード」設立。
2010年11月 『リレントレス』を発売した。2011年2月3日には、リレントレスの宣伝を兼ねて、アメリカのテレビ番組「レイト・ナイト・ウィズ・ジミー・ファロン」に出演した。 2011年8月6日 フロリダ州のサンライフ・スタジアムでのセントルイス・カージナルスとマイアミ・マーリンズの対戦前セレモニーでアメリカ国歌「星条旗」をソロ演奏し、始球式を行った[5]。 2012年7月7日 母国スウェーデンでライブをすることは稀であったが、 スウェーデンイェヴレでの「Getaway Rock Festival 2012」に出演し、ナイトウィッシュやマノウォーと並んでヘッドライナーを務めた。 8月 公式自伝本『イングヴェイ・マルムスティーン自伝 Yng・WAY-俺のやり方』を発売した。 9月 ギター・レッスンや演奏映像を閲覧できる有料会員制Webサイト「Relentless Shred」をオープンした(2015年で閉鎖)。 12月5日 『スペルバウンド』を発売、全楽器をイングヴェイが担当し、このアルバム以降は専任ボーカルを迎えず制作するスタイルを取っている。 2013年10月20日 LOUD PARK 13で来日、当日はキング・ダイアモンドの出演キャンセルにより急遽ヘッドライナーとして大トリを務めた。 2014年6~7月 北米で「Guitar Gods」ツアーを主催した。元ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストのロン・サール、ゲイリー・ホーイが主に参加し、ウリ・ジョン・ロートも参加することもあった[6]。
2015年2月2日 渋谷公会堂で一夜限りの単独来日公演を実施。 2016年4~5月 スティーヴ・ヴァイが主催するGeneration Axeの北米ツアーに初参加した。 6月1日 20作目のスタジオ・アルバム『ワールド・オン・ファイア』を発売した。 2019年3月29日 『ブルー・ライトニング』を発売し、主にカヴァー曲とブルーズのルーツを辿った楽曲を収録している。
2021年3月20日 ラスベガスでの「Yngwie Malmsteen: Fully Live! The Very Best Of」ライブを14.99ドルでオンライン配信した[7]。 2021年7月23日 22作目のアルバム『パラベラム』を発売し、コロナ禍でツアーに出られない反面、作品のレコーディングに多くの時間を掛けられたと語っている[8]。 2023年7月17日 オンラインギターレッスンのTrueFireにて「Yngwie Malmsteen's MaestroClass」の開講を発表した。自身の曲を題材にして、創造過程や技術的スキルの解説、デモ演奏等を行う[9]。2024年5月 ソロデビュー40周年記念として9年振りの単独来日公演を実施[10]。
イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライジング・フォース (YNGWIE J. MALMSTEEN'S RISING FORCE) は、イングヴェイがアルカトラスを脱退した後に結成された。
彼はアマチュア時代にも同名のバンドを結成していたが、自身の主導する音楽活動のために母国スウェーデンより旧知のメンバーを呼び寄せ、オーディションで獲得した新人ボーカリストを加えてバンドとした。
本人も認めているが、ほとんど全ての権限をマルムスティーンが握っていて、バンド名も「イングヴェイ・J・マルムスティーンズ・ライジング・フォース」としていた。そして1986年にジェフ・スコット・ソートを解雇してバンドは解体、マルムスティーンのソロ名義となった。
その後ジョー・リン・ターナーがシンガーとなった際にバンド名義にすることを求められたため、アルバム『オデッセイ』にて一時的にライジング・フォースの名が復活するもののすぐにソロ名義に戻る。
1999年に再びマーク・ボールズを迎えて制作したアルバム『アルケミー』以後またバンド名義を使用するようになっている。
2010年代以降、現在はソロ名義である。
楽曲の特徴は、俗に言う欧州メタルのスタイルに、ハーモニックマイナー・パーフェクト・フィフス・ビロウというスケール(本人が言うところのフリジアンスケール)とアルペジオを主とした高速なギター・ソロが加わる所である。スウィープ奏法や、エコノミーピッキングなどのテクニックの存在を広く知らしめたとも言われる。インストゥルメンタルに於いては、大部分がインプロヴィゼーションに基づいている。その超絶なスケーリングは、19世紀の名ヴァイオリニストであるニコロ・パガニーニの技巧に多大なる影響を受けたとされる[11]。ジミ・ヘンドリックスやウリ・ジョン・ロートなどのギタリスト、ジェネシス、ディープ・パープル、クイーン等の影響が強く、それらのバンドが得意としたクラシカルで盛儀なサウンド、リッチー・ブラックモアが初期レインボーで展開・確立した「様式美」をヘビー・メタルに導入し発展させた作風で欧州や日本における人気を確立した。
自らが7歳の時にテレビで観てギターを始めるきっかけになったとされるのがジミ・ヘンドリックスである。またスケーリングやジミの解釈に多大なヒントを与えたのはウルリッヒ・ロートであるとの認識が知られている[要出典]。しかし、マルムスティーン自身(スウェーデン時代に初期スコーピオンズの曲を取り入れ演奏していた映像が残っているにもかかわらず)、ウルリッヒからの影響を否定していたが、現在は肯定に転じ敬愛するギタリストの一人として挙げている[12]。
驚異的な速弾きばかりが強調されがちであるが、頻繁に交代するヴォーカリストに合わせて作曲の傾向を変えたり、即興的なフレーズにも冴えを見せる器用なギタリストで、ブルース・ロックもプレイできる(アルバム『トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード』の「Spanish Castle Magic」等)。
使用機材は一貫してフェンダー・ストラトキャスターとマーシャル・アンプで、リッチー・ブラックモアの影響が大きい(ただし、マルムスティーンは50wモデルの1987を愛用している)。
2008年11月には以前メインで使用していた「DUCK」を傷などの詳細まで再現されたレプリカ Yngwie Malmsteen Tribute Series Stratocaster“PLAY LOUD”が限定100本でフェンダーより定価180万円で発売された。
ストラトキャスター以外にもギブソンレスポール、ストラトキャスターと同じレイアウトに改造したギブソン・フライングV、ギブソンSGを所有し、レコーディングやステージで使用する事がある。また、アルカトラス時代には荒井貿易株式会社がバンド側とエンドースメント契約を交わした事情からアリアプロIIのギターを主にステージで使用し、当時の広告にも登場した。
エフェクターは、最低でもDOD250オーヴァードライヴプリアンプとBOSS NS-2 ノイズ・サプレッサーはラックに組み込まれている。2000年代にDOD社と共同で開発したYJM308プリアンプオーヴァードライヴを使用。2014年1月のNAMM SHOWにてフェンダー社より「Yngwie Malmsteen Over Drive」が発表され、現在はこちらを愛用している。レコーディングでKORG社のギターシンセサイザーシステムを使用していた事もある。『トリロジー』〜『オデッセイ』期のギターテクニシャンであったイアン・ファーガソンは「彼(イングヴェイ)はフットスイッチをとても激しく踏みつけるのでそれらをよく壊す。彼は激しく踏むとエフェクターがよく効くと思っているようだ」と語っている。
ピックアップは10代の頃から30年以上に渡ってディマジオ社製の製品 FS-1、HS-1、HS-2、HS-3、HS-4(旧名 YJM) を使用し蜜月関係を築き上げていたが、2010年よりセイモア・ダンカン製作のピックアップ(YJM FURY STK-S10)を大変気に入り早速使用、ダンカン派に回る事を発表した[13]。ディマジオ社はこの事に対し「当社に対する裏切り行為だ。マルムスティーンは金でダンカンに寝返った」と憤慨している。
2002年、NAMM Summer Session 2002にて、シグネチャー・アンプヘッド Rhino BLACK STAR YJM-50を発表した。Marshall 1987Xを元に製作されている。だが、イングヴェイはほとんど使わずじまいだった模様。
2011年、Winter NAMM SHOW 2011!! にて、シグネチャー・アンプヘッド Marshall YJM100を発表し、世界限定で500台が発売された。Marshall 1959 Plexi headを元に製作されている[14]。なおイングヴェイ自身使用している様子は不明慮な点がある。
2014年、The NAMM Show 2014にて、Yngwie Malmsteen Signature Accessoriesをフェンダーから発表した[15]。中身は、ギグバッグ・ケーブル・弦・チューナー・オーヴァードライヴエフェクト・ストラップである。
2019年、The NAMM Show 2019にて、1988年のシグネチャー・モデルギター発売30周年を記念して、フェンダーカスタムショップより4色(Olympic White、Burgundy Mist、Sonic Blue、Candy Apple Red)のYNGWIE MALMSTEEN SIGNATURE STRATOCASTERが発表された。定価は71万5千円となっている。
2022年、ジム・ダンロップから3種類のシグネチャー・ピック(YJM-01WH:YNGWIE MALMSTEEN 1.5MM、YJM-02RD:YNGWIE MALMSTEEN 2.0MM、YJM-03YL:YNGWIE MALMSTEEN 1.14MM)を発表した[16]。
2024年9月、ジム・ダンロップからシグネチャーペダル「MXR® YNGWIE MALMSTEEN OVERDRIVE YJM308」を発表した[17]。カラーはレッドと、期間限定のイエローとなっている。イングヴェイは「このペダルは45年以上にわたり、あらゆる点で完璧なサウンドを目指してきた集大成だ。MXR Yngwie Malmsteen Overdriveを手に取ってみてくれ。そのサウンドにきっと驚かされるはずだ」と語っている[18]。
弦は1弦が.008から始まるものだが、ボトムの弦が通常のセットより太いヘヴィーボトムのセットを使用し、弦のアクションは高くセットされている。また彼のトレードマークとなっている「スキャロップ指板」によって軽いタッチで押弦出来ることからあの驚異的な速弾きが生み出される。軟らかいピックでフルピッキングフレーズを弾くとタイムラグが生じるので、ピックはダンロップ製2.0mm厚のかなり分厚い物を使用している。
嫌いな音楽は数あり、特に好きではないのはフュージョンだといわれている[要出典]。理由は「ベースが調子に乗って前に出ているから」であるという[要出典]。
イングヴェイ自身の主張によると、先祖はスウェーデンの貴族であり、1622年に銀の鉱山を発見した功績を称えられてスウェーデン国王から伯爵の位を与えられたという。また、マルムスティーンの姓はこれに由来し「マルム」=「銀の」、「スティーン」=「鉱石」の意であるとしている[19]。現在、自宅には伯爵の紋章が飾られている。これをモチーフにした曲が 「Overture 1622」(『マグナム・オーパス』収録)である。
なおスウェーデンの貴族制度は1921年に廃止されたが、当時作成された爵位を持つスウェーデン貴族名簿には父方のレナーバック家も、母方のマルムスティーン家の名前も伯爵の項目には家名が記載されていない。 実のところはマルムスティーン家はadliga ätterという爵位が無く身分が一番低い貴族の項目のところに記載されており、イングウェイは傍系ながら一応貴族の血を受け継いでいると思われる。ゆえにマルムスティーン家は無爵の貴族ではあるが、本人が主張するところの伯爵の爵位を持つ一族ではないことは明白である。
1995年時「Rising Force」、「Trilogy」、「The Seventh Sign」、「Magnum Opus」
2000年時「Rising Force」、「Trilogy」、「The Seventh Sign」、「Alchemy」、「Concerto Suite」
2012年時「Rising Force」、「Alchemy」、「Attack!!」、「Concerto Suite」、「Relentless」
発売年 | タイトル (原題) |
チャート最高位 | レーベル | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
JPN | US | JPN | US | EU | |||
1983 | ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール No Parole from Rock 'n' Roll |
31 | 128 | Polydor | Rocshire Records | RCA | 旧邦題は『アルカトラス』 |
発売年 | タイトル (原題) |
チャート最高位 | レーベル | 認定 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
JPN[22] | SWE[23] | US[24] | UK | JPN | US | UK & EU | ||||
1st | 1984 | ライジング・フォース Rising Force |
19 | 14 | 60 | - | Polydor | |||
2nd | 1985 | マーチング・アウト Marching Out |
18 | 9 | 54 | - | ||||
3rd | 1986 | トリロジー Trilogy |
16 | 18 | 44 | - | ||||
4th | 1988 | オデッセイ Odyssey |
19 | 7 | 40 | 27 | ||||
5th | 1990 | エクリプス Eclipse |
11 | 12 | 112 | 43 | ||||
6th | 1992 | ファイアー・アンド・アイス Fire & Ice |
1 | 11 | 121 | 57 | Elektra | Elektra HNE Recordings Ltd |
RIAJ:ゴールド(旧)[25] | |
7th | 1994 | セヴンス・サイン The Seventh Sign |
2 | 11 | - | - | Pony Canyon | Spitfire CMC |
Steamhammer Music For Nations |
RIAJ:ゴールド(旧)[26]、プラチナ(旧)[27] |
8th | 1995 | マグナム・オーパス Magnum Opus |
9 | 17 | - | - | Spitfire Viceroy Music |
RIAJ:ゴールド(旧)[28] | ||
9th | 1996 | インスピレーション Inspiration (cover album) |
9 | 35 | - | - | Spitfire Foundation Records |
SPV Steamhammer Music For Nations |
RIAJ:ゴールド(旧)[29] | |
10th | 1997 | フェイシング・ジ・アニマル Facing the Animal |
4 | 39 | - | - | Spitfire Mercury |
Mercury Dream Catcher |
RIAJ:ゴールド(旧)[30] | |
11th | 1998 | エレクトリック・ギターとオーケストラのための協奏組曲 変ホ短調『新世紀』 Concerto Suite for Electric Guitar and Orchestra |
10 | - | - | - | Spitfire | Dream Catcher | ||
12th | 1999 | アルケミー Alchemy |
11 | - | - | - | Spitfire Dream Catcher |
|||
13th | 2000 | ウォー・トゥ・エンド・オール・ウォーズ War to End All Wars |
20 | - | - | - | ||||
14th | 2002 | アタック!! Attack!! |
17 | 37 | - | - | Epic | Steamhammer | ||
15th | 2005 | アンリーシュ・ザ・フューリー Unleash the Fury |
23 | - | - | - | Universal Music LLC | Spitfire | SPV Steamhammer |
|
16th | 2008 | パーペチュアル・フレイム Perpetual Flame |
15 | 52 | - | - | Rising Force Records | Rising Force Records | ||
17th | 2009 | エンジェルス・オブ・ラヴ Angels of Love (instrumental album) |
55 | - | - | - | - | |||
18th | 2010 | リレントレス Relentless |
40 | - | - | - | ||||
19th | 2012 | スペルバウンド Spellbound |
40 | - | - | - | ||||
20th | 2016 | ワールド・オン・ファイア World on Fire |
24[31] | - | - | - | KING RECORDS | |||
21st | 2019 | ブルー・ライトニング Blue Lightning |
35[32] | - | - | - | Mascot Records | |||
22nd | 2021 | パラベラム Parabellum |
22[33] | - | - | - |
発売年 | タイトル (原題) |
チャート最高位 | レーベル |
---|---|---|---|
JPN | JPN | ||
1994 | アイ・キャント・ウェイト I Can't Wait |
25 | Pony Canyon |
発売年 | タイトル (原題) |
チャート最高位 | レーベル | |||
---|---|---|---|---|---|---|
JPN | US | JPN | US | EU | ||
1984 | ライヴ・センテンス Live Sentence |
21 | 133 | Polydor | Rocshire Records | - |
2010 | ライヴ'83 Live '83 |
- | WARD RECORDS | Deadline Music | - | |
2010 | ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール・ツアー ~ ライヴ・イン・ジャパン 1984.1.28 オーディオ・トラックス No Parole From Rock 'n' Roll Tour - Live In Japan 1984.1.28 Audio Tracks |
- | - | - | ||
2018 | ライヴ・イン・ジャパン1984〜コンプリート・エディション Live in Japan 1984 - Complete Edition |
- | - | Ear Music |
発売年 | タイトル (原題) |
チャート最高位 | レーベル | 備考 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
JPN | SWE | US | UK | JPN | US | EU | |||
1989 | トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード Trial By Fire: Live In Leningrad |
20 | 31 | 128 | 65 | Polydor | |||
1998 | ライヴ!! Live!! |
48 | - | - | - | Pony Canyon | Spitfire Records | Dream Catcher | 米国版のタイトルは「Double Live」 |
2002 | エレクトリック・ギターとオーケストラのための協奏組曲 変ホ短調 コンチェルト・ライヴ・イン・ジャパン・ウィズ・新日本フィルハーモニー交響楽団 Concerto Suite for Electric Guitar and Orchestra in E flat minor LIVE with the New Japan Philharmonic |
29 | - | - | - | - | - | ||
2014 | スペルバウンド・ライヴ・イン・タンパ Spellbound Live In Tampa |
66 | - | - | - | KING RECORDS | - | - |
発売年 | タイトル (原題) |
チャート最高位 | レーベル | |||
---|---|---|---|---|---|---|
JPN | US | JPN | US | EU | ||
2004 | G3 ライヴ:ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド G3: Rockin' in the Free World |
- | - | Epic |
発売年 | タイトル (原題) |
チャート最高位 | レーベル | |||
---|---|---|---|---|---|---|
JPN | US | JPN | US | EU | ||
2019 | ザ・ギターズ・ザット・デストロイド・ザ・ワールド ~ライヴ・イン・チャイナ The Guitars That Destroyed the World: Live In China |
89 | - | KING RECORDS | Ear Music |
発売年 | タイトル | チャート最高位 | レーベル | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
US | US | JPN | UK | |||
2005 | メタルジェネレイション-ザ・スティーラー・アンソロジー Metal Generation: The Steeler Anthology |
Deadline Music | Majestic Rock |
発売年 | タイトル (原題) |
チャート最高位 | レーベル | 備考 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
JPN | US | UK | JPN | US | EU/UK | |||
1991 | エクリプス・ダブル・パック Eclipse Double Pack |
70 | - | - | Polydor | - | - | 完全限定版 日本だけのスペシャルCDセット |
1991 | クラシック・フォー・ヘヴィー・メタル・キッズ Vol.3 ライジング・フォース&アクセプト編 Classics For Heavy Metal Kids Vol.3 |
- | - | - | Polydor | - | - | 影響を受けたクラシック曲を収録した「BURRN!」とポリドールの共同企画 |
1991 | イングヴェイ・マルムスティーン・コレクション The Yngwie Malmsteen Collection |
62 | - | - | Polydor | ソロで自身初のベスト・アルバム | ||
1992 | クラシック・フォー・ヘヴィー・メタル・キッズ Vol.5 イングヴェイ・マルムスティーン編 Classics For Heavy Metal Kids Vol.5 |
- | - | - | Polydor | - | - | 影響を受けたクラシック曲を収録した「BURRN!」とポリドールの共同企画 |
2000 | イングヴェイ・マルムスティーン フェイヴァリット・クラシック 1 The young person's guide to the classic.1/Yngwie Malmsteen |
- | - | - | Pony Canyon | - | - | イングヴェイ選曲によるクラシック集 |
2000 | イングヴェイ・マルムスティーン フェイヴァリット・クラシック 2 The young person's guide to the classic.2/Yngwie Malmsteen |
- | - | - | - | - | ||
2000 | アンソロジー 1994-1999 Anthology 1994-1999 |
41 | - | - | - | - | ||
2000 | The Best Of 1990 - 1999 | - | - | - | - | Spitfire | Dream Catcher | 米国版のタイトルは「The Best Of '90 - '99」 |
2001 | イングヴェイ・マルムスティーン・アーカイヴズ Yngwie Malmsteen Archives (Boxed Set) |
- | - | - | Pony Canyon | - | - | 2001年6月クラシック公演来日記念:10枚組ボックス・セット |
2002 | ザ・ジェネシス The Genesis |
94 | - | - | - | Rising Force Records | デモ集 | |
2004 | 王者烈奏〜インストゥルメンタル・ベスト・アルバム Instrumental Best Album |
177 | - | - | - | - | ||
2005 | The Millennium Collection: The Best of Yngwie Malmsteen | - | - | - | - | Polydor | - | |
2006 | コンプリート・ボックス・ポリドール・イヤーズ Complete Box Polydor Years (Boxed Set) |
- | - | - | Polydor | - | - | |
2008 | 2 Originals Of Yngwie Malmsteen (Attack / Unleash The Fury) | - | - | - | - | - | SPV | |
2009 | High Impact | - | - | - | - | Rising Force Records | - | 日本盤未発売 |
2015 | Now Your Ships Are Burned: The Polydor Years 1984-1990 | - | - | - | - | - | Polydor, Universal UMC |
発売年 | タイトル (原題) |
レーベル | 品番 | 備考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
JPN | US | EU/UK | JPN | |||
1985 | スタジオ / ライヴ '85 Studio / Live '85 |
Polydor | - | Polydor | 12MM7015 | |
1985 | アイ・アム・ア・ヴァイキング I Am A Viking |
Polydor | - | - | 7DM0130 | |
1986 | ユー・ドント・リメムバー You Don't Remember, I'll Never Forget |
Polydor | Polydor | Polydor | 7DM0164 | |
1988 | Heaven Tonight | - | Polydor | Polydor | - | |
1990 | Save Our Love | - | - | Polydor | - | |
1990 | Making Love | - | - | Polydor | - | |
1992 | ティーザー Teaser |
WEA MUSIC K.K. | Elektra | Elektra | WMD5-4092 | |
1992 | ノー・マーシー No Mercy |
Elektra | Elektra | WMD5-4104 | ||
1994 | フォーエヴァー・ワン Forever One |
Pony Canyon | - | - | PCDY-00122 | |
1994 | パワー・アンド・グローリー ~高田延彦のテーマ~ Power And Glory ~Takada's Theme~ |
- | - | PCDY-00127 |
発売日 | タイトル | 発売元 | 規格 | 規格品番 | 定価 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1984年5月21日 | メタリック・ライヴ'84 METALLIC LIVE '84 |
東映ビデオ | VHS、β | TE-M570 | \13,800 | Alcatrazz名義 |
LD | TE-D026 | \9,800 | ||||
1985年5月25日 | ライヴ'85 Live'85 |
ポリドール | VHS、β | 6512-8 | \12,800 | 映像のエフェクト加工有り |
1985年6月25日 | LD | 5112-8 | ¥8,800 | |||
1986年 | スターズ Stars |
松竹ビデオ | VHS | FU-0125 | \9,800 | Hear 'n Aid名義 未DVD化 |
パイオニア | LD | SM058-3080 | ¥5,800 | |||
1990年11月25日 | チェイシング・イングヴェイ/トーキョー・ライヴ'85 Chasing Yngwie Live in Tokyo '85 |
ポリドール | VHS | POVV-1701 | ¥4,500 | 映像のエフェクト加工無し 未DVD化 |
LD | POLV-1703 | |||||
1995年9月25日 (再発版) |
ポリグラム | VHS | POVV-1601 | ¥2,980 | ||
LD | POLV-1601 | |||||
1990年4月25日 | ライヴ・イン・レニングラード Trial by Fire/Live in Leningrad |
ビデオアーツ・ミュージック | VHS | VAVP-146 | \4,800 | |
LD | VALP-3146 | |||||
1992年11月1日 | ポリグラム | VHS | POVP-1501 | \3,800 | ||
LD | POLP-1501 | |||||
1992年4月25日(VHS) 1992年6月25日(LD) 2001年12月19日(DVD) |
イングヴェイ・マルムスティーン・コレクション the YNGWIE MALMSTEEN collection |
ポリグラム | VHS | POVP-1001 | \4,893 | |
LD | POLP-1001 | |||||
ユニバーサルミュージック インターナショナル | DVD | UIBY-1016 | ¥4,104 | |||
1993年7月21日 | スーパーギタリスト列伝 Hard 'N Heavy Volume 8 |
日本クラウン | VHS | CRVE-5014 | \2,800 | 未DVD化 |
1993年5月25日 | レオ・フェンダー・スペシャル Leo Fender Special |
徳間ジャパン | VHS | TKVB-60540 | \5,900 | |
LD | TKLB-50100 | |||||
1993年8月25日 | LIVE ~レオ・フェンダーに捧ぐ~ | ワーナーミュージック・ジャパン | VHS | WMV5-7034 | \3,146 | Leo Fender Specialのイングヴェイ版 国内のみリリース、未DVD化 |
1994年7月21日(VHS/LD) 2002年2月20日(DVD) |
ライヴ・アット・武道館 Live at Budokan |
ポニー・キャニオン | VHS | POVP-1001 | \4,854 | |
LD | PCLP-00515 | \4,854 | ||||
DVD | PCBP-50511 | \3,800 | ||||
1998年9月18日(VHS) 2002年2月20日(DVD) |
ライヴ!! LIVE!! |
ポニー・キャニオン | VHS | PCCY-01279 | \7,800 | CD2枚付 |
DVD | PCBP-50512 | \3,800 | ||||
2000年11月22日 | ビデオ・クリップス Video Clips |
ポニー・キャニオン | VHS | PCVP-52956 | \3,000 | |
DVD | PCBP-50299 | \3,780 | ||||
2002年1月17日 | コンチェルト・ライヴ・イン・ジャパン・ウィズ・新日本フィルハーモニー交響楽団 Concerto Suite for Electric Guitar & Orchestra |
ポニー・キャニオン | VHS | PCVP-53060 | \4,800 | |
DVD | PCBP-50498 | |||||
2004年7月7日 2009年2月4日(再発版) |
ライヴ・イン・デンバー LIVE IN DENVER |
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル | DVD | EIBP-36 | \4,700 | G3名義 再発版はライヴ・イン・デンヴァー |
EIBP-118 | \3,300 | |||||
2006年12月13日 | ライジング・フォース:ライヴ・イン・ジャパン’85 RISING FORCE・LIVE IN JAPAN’85 |
ユニバーサルミュージックジャパン | DVD | UIBO-1111 | \3,800 | ライヴ'85の初DVD化 |
トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード’89 TRIAL BY FIRE・LIVE IN LENINGRAD’89 |
UIBO-1112 | 初DVD化 | ||||
2007年1月22日 | Far Beyond the Sun | Universal UK | DVD | |||
2009年3月24日 | LIVE IN BUDOKAN | Rising Force Records | DVD | ライヴ・アット・武道館と同じ | ||
LIVE ANIMAL | ライヴ!!と同じ | |||||
2009年10月13日 | LIVE IN KOREA | 初映像化 | ||||
2010年1月27日 | ノー・パロール・フロム・ロックンロール・ツアー - ライブ・イン・ジャパン 1984.1.28 No Parole From Rock'N'Roll Tour - Live In Japan 1984.1.28 |
ハピネット | DVD | HMBR-1063 | \3,800 | Alcatrazz名義、初DVD化 |
2010年6月29日 | Raw Live | Rising Force Records | DVD | オフィシャルブートレグ集 | ||
2014年9月10日 | スペルバウンド・ライヴ・イン・オーランド SPELLBOUND LIVE IN ORLANDO |
キングレコード | DVD | KIBM-455 | \4,500 | |
2018年9月28日 | ライヴ・イン・ジャパン1984〜コンプリート・エディション Live in Japan 1984 - Complete Edition |
ワードレコーズ | BD+2CD | GQXS-90341 | \11,000 | Alcatrazz名義、初BD化 デジタル・リマスタリング&未公開カメラアングルを含めた完全再編集版 「ジェット・トゥ・ジェット」を初収録 |
DVD+2CD | GQBS-90380 | \9,000 | ||||
BD | GQXS-90344 | \7,000 | ||||
DVD | GQBS-90383 | \6,000 | ||||
500セット限定Blu-rayボックス | WRDZZ-769 | \20,000 | ||||
500セット限定DVDボックス | WRDZZ-770 | \20,000 | ||||
発売年 | 名義 | アルバム名 | 曲名 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1984 | サード・ステージ・アラート 3rd Stage Alert |
サード・ステージ・アラート 3rd Stage Alert |
Adagio (For a Dead Soldier) | イングヴェイによる初プロデュース作品 |
1986 | ヒア・アンド・エイド Hear'n Aid |
ヒア・アンド・エイド Hear'n Aid |
Stars | |
1988 | Tone Norum | This Time... | Point Of No Return | |
1990 | エリカ・マルムスティーン Erika |
イン・ジ・アームズ・オブ・ア・ストレンジャー Cold Winter Night |
Emergency | |
1991 | Various | Guitars That Rule The World | Leviathan | |
1994 | スモーク・オン・ザ・ウォーター ~ディープ・パープルに捧ぐ~ Smoke On The Water: A Tribute |
Speed King | Vo. Kelly Keeling | |
1994 | Lazy | Vo. Joe Lynn Turner | ||
1995 | Carmine Appice's Guitar Zeus | ギター・ゼウス Carmine Appice's Guitar Zeus |
This Time Around | Vo. Doug Pinnick |
1995 | Various | “ブラック・ナイト”ディープ・パープル・トリビュート・アコーディング・トゥ・ニューヨーク Black Night: Deep Purple Tribute According To New York |
Burn | Vo. Cory Glover Gt. Lars Y. Loudamp、Guitar Solo |
1996 | ヒューマン・クレイ Human Clay |
ヒューマン・クレイ Human Clay |
Jealousy | |
Saxon | The Eagle Has Landed Part II | Denim & Leather | ||
ヨハンソン Johansson |
ソニック・ウィンター Sonic Winter |
Enigma Suite | ||
All Opposable Thumbs | ||||
Various | クイーン・トリビュート ~ドラゴン・アタック~ Dragon Attack: A Tribute to Queen |
Keep Yourself Alive | Vo. Mark Boals | |
1997 | マイク・ヴェセーラ・プロジェクト MVP |
ウィンドウズ Windows |
Say A Prayer | |
1999 | Various | Holy Dio: A Tribute to Ronnie James Dio | Gates Of Babyron | Vo. Jeff Scott Soto |
エアロスミス・トリビュート Tribute To Aerosmith: Not The Same Old Song And Dance |
Dream On | Vo. Ronnie James Dio | ||
トリビュート・トゥ・ヴァン・ヘイレン 2000 Little Guitars - A Tribute To Van Halen |
Light Up The Sky | Vo. Doug Pinnick | ||
2000 | トリビュート・トゥ・オジー/バット・ヘッド・スープ Bat Head Soup - Tribute To Ozzy |
Mr. Crowley | Vo. Tim "Ripper" Owens | |
2002 | Åsa Jinder | Tro, Hopp & Kärlek - Visor Om Livet | Göksbypolska | |
2003 | デレク・シェリニアン Derek Sherinian |
ブラック・ユートピア Black Utopia |
The Fury | |
The Sons Of Anu | ||||
Axis Of Evil | ||||
Various | インフルエンセス・アンド・コネクションズ Vol.1 MR.BIG Influences & Connections - Volume One: Mr. Big |
Daddy, Brother, Lover, Little Boy | Guitar Solo, Vo. Joe Lynn Turner | |
2005 | Radioactive | Taken | Shattered | |
ヴァイオレント・ストーム Violent Storm |
ストーム ・ウォーニング Storm Warning |
Fire In The Unknown | ||
Pain Is For Me | ||||
DJ Schmolli | Schnipseljagd Vol. 01 | What's This Name For? | ||
2006 | Various | ブッチャリング・ザ・ビートルズ~ヘッドバッシング・トリビュート Butchering The Beatles - A Headbashing Tribute |
Magical Mystery Tour | Vo. Jeff Scott Soto |
デレク・シェリニアン Derek Sherinian |
ブラッド・オヴ・ザ・スネイク Blood Of The Snake |
Blood Of The Snake | ||
The Monsoon | ||||
Prelude To Battle | ||||
Viking Massacre | ||||
2014 | ももいろクローバーZ | 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」(Emperor Style) | 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 (Emperor Style) | 配信限定シングル |
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」 (Emperor Style -off vocal ver.-) | ||||
2022 | Various | レガシー:トリビュート・トゥ・レスリー・ウェスト Legacy: A Tribute to Leslie West |
Long Red | feat. Yngwie Malmsteen & Teddy Rondinelli |
初版発売日 | タイトル | 出版社 | ISBN |
---|---|---|---|
1984年3月 | アルカトラス | シンコーミュージック | ISBN 4-401-14096-6 |
1984年7月 | ライブ・センテンス | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5344-6 |
1990年11月 | ライジング・フォース | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5898-7 |
1990年11月 | マーチング・アウト | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5899-5 |
1986年10月 | トリロジー | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5894-4 |
1988年6月 | オデッセイ | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5895-2 |
1989年12月 | トライアル・バイ・ファイアー ライヴ・イン・レニングラード | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5891-X |
1990年8月 1995年8月 |
エクリプス | リットーミュージック ドレミ楽譜出版社 |
ISBN 4-8456-0136-2 ISBN 4-8108-5892-8 |
1994年3月 | ファイアー・アンド・アイス | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5916-9 |
1994年3月 | セヴンス・サイン | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5946-0 |
1994年12月 | アイ・キャント・ウェイト | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5955-X |
1995年3月 | スモーク・オン・ザ・ウォーター ~ディープ・パープルに捧ぐ~ | シンコーミュージック | ISBN 4-4013-4807-9 |
1995年4月 | ライブ・アット・武道館 | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5958-4 |
1996年1月 | マグナム・オーパス | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5960-6 |
1996年12月 | インスピレーション | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5968-1 |
1998年1月 | フェイシング・ジ・アニマル | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5971-1 |
1998年8月 | 新世紀(カラオケCD付) | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-6830-3 |
1999年3月 | ライヴ !! | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5977-0 |
2000年4月 | アルケミー | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5980-0 |
2000年6月 | アンソロジー 1994-1999 | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5983-5 |
2001年3月 | ウォー・トゥ・エンド・オール・ウォーズ | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-5987-8 |
2003年5月 | アタック!! | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-6189-9 |
2004年5月 | 王者烈奏 : インストゥルメンタル・ベスト・アルバム | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-8108-8572-0 |
2005年8月 | アンリーシュ・ザ・フューリー | ドレミ楽譜出版社 | ISBN 4-2851-0297-8 |
2009年2月 | パーペチュアル・フレイム | ドリーム・ミュージック・ファクトリー | ISBN 978-4-9044-5604-0 |
2009年5月 | エンジェルス・オブ・ラヴ | ドリーム・ミュージック・ファクトリー | ISBN 978-4-9044-5607-1 |
初版発売日 | タイトル | 出版社 | ISBN |
---|---|---|---|
1990年5月 | ヤング・ギター5月増刊号 100%イングヴェイ・マルムスティーン | シンコーミュージック | |
1991年、2004年 | Yngwie Malmsteen REH VIDEO [VHS]・[DVD] | YAMAHA | |
1994年8月 | 君もなれるイングヴェイ・マルムスティーン | シンコーミュージック | ISBN 4-4011-4203-9 |
1994年12月 | ヤング・ギター12月増刊 The イングヴェイ・マルムスティーン | シンコーミュージック | |
1995年10月 | The Ultimate Guitar 第1楽章「速弾き」 [VHS] | ポニーキャニオン | |
1995年10月 | The Ultimate Guitar 第2楽章「アルペジオ(スウィープ)」 [VHS] | ポニーキャニオン | |
1995年10月 | The Ultimate Guitar 第3楽章「クラシック」 [VHS] | ポニーキャニオン | |
1996年2月 | ヤング・ギター2月増刊 100%イングヴェイ・マルムスティーンII | シンコーミュージック | |
1998年4月 | [The 100%] イングヴェイ・ヨハン・マルムスティーン | シンコーミュージック | |
1999年6月 | BURRN! 1999年6月号増刊 METALLION (8) | シンコーミュージック | |
2000年9月 | イングヴェイ奏法 三部作-PLAY LOUD!- [DVD] | ポニーキャニオン | |
2000年9月 | イングヴェイ奏法 究極編-PLAY LOUD!-〔FULL-SHRED〕[DVD] | ポニーキャニオン | |
2002年9月 | ヤング・ギター[エクストラ]03 〜イングヴェイ・マルムスティーン奏法 Vol.1〜 | シンコーミュージック | ISBN 4-4011-4287-X |
2003年2月 | ヤング・ギター[エクストラ]10 〜イングヴェイ・マルムスティーン奏法 Vol.2〜 | シンコーミュージック | ISBN 4-4011-4296-9 |
2003年10月 | ヤング・ギター[エクストラ]22 〜イングヴェイ・マルムスティーン奏法 Vol.3〜 | シンコーミュージック | ISBN 4-4011-4315-9 |
2005年3月 | ヤング・ギター[ザ・スコア]02 イングヴェイ・マルムスティーン | シンコーミュージック | ISBN 978-4-4011-5581-1 |
2007年3月 | ヤング・ギター[ウルトラ・エクストラ]05 〜イングヴェイ・マルムスティーン奏法〜 | シンコーミュージック | ISBN 978-4-4011-4415-0 |
2009年11月 | ヤング・ギター[ボーナス・エクストラ03] イングヴェイ・マルムスティーン奏法+ポール・ギルバート奏法 | シンコーミュージック | ISBN 978-4-4011-4470-9 |
2007年7月 | 天才ギタリスト イングヴェイ・マルムスティーン | シンコーミュージック | ISBN 978-4-4016-3121-6 |
2008年8月 | BURRN! 2008年10月号増刊 METALLION (31) | シンコーミュージック | |
2013年8月 | イングヴェイ・マルムスティーン自伝 Yng・WAY-俺のやり方 | シンコーミュージック | ISBN 978-4-4016-3852-9 |
2015年7月 | ヤング・ギター[インタビューズ] イングヴェイ・マルムスティーン vol.1 | シンコーミュージック | ISBN 978-4-4016-4193-2 |
2015年8月 | ヤング・ギター[インタビューズ] イングヴェイ・マルムスティーン vol.2 | シンコーミュージック | ISBN 978-4-4016-4194-9 |
2016年5月 | 見て・聴いて弾ける! イングヴェイ・マルムスティーン(DVD付) | シンコーミュージック | ISBN 978-4-4011-4572-0 |
2021年8月 | イングヴェイ・マルムスティーン ライヴ・ツアー・イン・ジャパン 1984-1994 | シンコーミュージック | ISBN 978-4-4016-5091-0 |
発売年 | 名義 | アルバム名 | 曲名 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1993 | DDT | 全日本プロレステーマ大全集Vol.2 ALL JAPAN PRO.WRESTLING THE BEST OF THEME MUSIC Vol.2 |
田上明のテーマ/ECLIPSE | |
1998 | Various | 全日本プロレステーマ大全集Vol.3 THE BEST OF ALL JAPAN PRO-WRESTLING THEME'98 |
田上明のテーマ/ECLIPSE | Concerto Moon |
1998 | 屍忌蛇 | スタンド・プラウド!~オール・フォー・ヘヴィ・メタル STAND PROUD!-ALL FOR HEAVY METAL |
Far Beyond The Sun | |
Jet To Jet | Vo. 森川之雄 | |||
1999 | Various | ギター・オデッセイ ~トリビュート・トゥ・イングヴェイ・マルムスティーン~ A Guitar Odyssey: A Tribute To Yngwie Malmsteen |
Big Foot | Chris Amott |
Too Young To Die, Too Drunk To Live | Stormwind | |||
Hiroshima Mon Amour | Wicked Ways | |||
Icarus Dream Suite | Treasure Land | |||
Little Savage | Firewind | |||
Disciples Of Hell | Mayadome | |||
I'm A Viking | Pathos | |||
Anguish And Fear | Destiny | |||
Fire | Daniel L. Dalley & Power | |||
Dark Ages | Carl Johan Grimmark | |||
Rising Force | Evergrey | |||
Bedroom Eyes | Mike Chlasciak | |||
Yngwie 2000 | Mattias 'IA' Eklundh | |||
2000 | Various | パワー・フロム・ザ・ノース~スウェーデン・ロックス・ザ・ワールド Power From The North - Sweden Rocks The World |
Disciples Of Hell | Vo. Mats Levén |
You Don't Remember, I'll Never Forget | Vo. Göran Edman | |||
2001 | DGM | ドリームランド Dreamland |
You Don't Remember (I'll Never Forget) | Vo. Titta Tani |
2002 | HammerFall | クリムゾン・サンダー Crimson Thunder |
Rising Force | Vo. Joacim Cans |
2004 | Concerto Moon | アフター・ザ・ダブルクロス AFTER THE DOUBLE CROSS |
Hiroshima Mon Amour | Vo. 井上貴史 |
2005 | Supreme Majesty | エレメンツ・オブ・クリエイション Elements of Creation |
Far Beyond The Sun | |
2007 | Roger Staffelbach's Angel Of Eden | ジ・エンド・オヴ・ネヴァー The End Of Never |
You Don't Remember, I'll Never Forget | Vo. Carsten Lizard Schulz |
2008 | EMPYRIOS | ザ・グローリアス・シックネス The Glorious Sickness |
Rising Force | Vo. Silvio Mancini |
2009 | Various | PRO-WRESTLING NOAH FIGHT for FREEDOM | 田上明「ECLIPSE」 | Concerto Moon |
2010 | Labyrinth | リターン・トゥ・ヘヴン・ディナイド・パート2~ア・ミッドナイト・オータムズ・ドリーム Return to Heaven Denied Pt. II: "A Midnight Autumn's Dream" |
You Don't Remember, I'll Never Forget | Vo. Roberto Tiranti |
2010 | Syu | クライング・スターズ -スタンド・プラウド! CRYING STARS -STAND PROUD! |
Never Die | Vo. 小野“SHO”正利 |
2011 | GALNERYUS | フェニックス・ライジング Phoenix Rising |
Never Die (Live) | Vo. 小野“SHO”正利 |
2015 | Vindictiv | World Of Fear | Far Beyond The Sun | |
2016 | EVAN | ブルー・ライトニング Blue Lightning |
Far Beyond The Sun | |
2019 | NHORHM | ニュー・ヘリテージ・オブ・リアル・ヘヴィ・メタル・エクストラ・エディション New Heritage Of Real Heavy Metal extra edition |
Don't Let It End | ピアノカバー |
The Seventh Sign | ||||
2021 | Quadratum From Unlucky Morpheus | ラウド・プレイング・ワークショップ Loud Playing Workshop |
Far Beyond The Sun | ヴァイオリンカバー |
2021 | Jeff Scott Soto | The Duets Collection, Vol. 1 | Don’t Let It End | Vo. Jeff Scott Soto, Dino Jelusick |
2023 | Ronnie Romero | レイズド・オン・ヘヴィ・レディオ Raised On Heavy Radio |
You Don't Remember, I'll Never Forget | Vo. Ronnie Romero |
2023 | Miyako | Etude Op.23 / 覚醒のエチュード | Far Beyond The Sun | ピアノカヴァー |
なお1995年の来日時は、今までの最多回数の17公演を行い、かつ最多動員数を記録した。
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