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主治医が見つかる診療所
テレビ東京の医療番組のひとつ ウィキペディアから
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『主治医が見つかる診療所』(しゅじいがみつかるしんりょうじょ)は、2006年4月10日から2008年9月22日までテレビ東京系列でレギュラー第1期が放送されたのち、2012年4月23日から2021年9月9日までレギュラー第2期が放送された医療番組。レギュラー放送終了後は、不定期放送に移行した。
レギュラー第1期は、当初毎週月曜20:00 - 20:54(JST)の放送だったが、2006年10月2日からは毎週月曜19:00 - 19:54に枠移動した。レギュラー第2期は、2012年から再び月曜20時台で放送されたが、2017年10月19日から毎週木曜19:58 - 20:54[注 1]に枠移動した。
2005年に3回単独放送された後レギュラー化された。
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概要
要約
視点
毎回数組のゲストを招き、ゲストが気にしている症状を、6人の医師団の相談で判定し、アドバイスをする、という内容。また、ゲストが頼りにしているかかりつけの医師も紹介することがある。
レギュラー放送第1期
当初は月曜20時台に放送されていたが、半年後に月曜19時台に移動し約2年間放送された。
レギュラー放送は2008年9月22日放送の3時間スペシャル(19:00 - 21:48)をもって終了した。レギュラー放送終了後は単発番組として不定期に放送されていた。
この番組の終了後は、金曜20時に放送されていた時代劇枠と放送枠の入れ替えを行い、月曜19時枠には時代劇『主水之助 七番勝負』が、金曜20時枠にはバラエティ番組『世界を変える100人の日本人! JAPAN☆ALLSTARS』が新たに放送開始された。
特番時代
2008年12月15日に「祝復活!主治医が見つかる診療所」として3時間スペシャルで放送された。その後も、改編期等にSPとして放送されていた。
2010年11月8日から不定期ながら『月曜プレミア!』内にて復活したが下記のような問題があり、1年半でわずか2回しか放送されなかった。
レギュラー放送第2期
2012年4月23日より再びレギュラー放送されることが決まった。放送時間は開始当初と同じ月曜20時からの放送になり、約5年半ぶりに返り咲くことになった[3]。
なお直後番組『実録世界のミステリー[注 2]』との接続はステブレレスとなった(シリーズ初)。
2012年7月9日より放送時間が6分拡大され、21:00まで放送されていた[注 3]。
2013年4月よりさらに6分拡大し、19:54からのフライングスタートを実施していた。
2014年3月でフライングスタートを終了し20:00からの放送に戻った。また、同年4月1日からは姉妹番組『別冊主治医が見つかる診療所 健康スイッチ』(べっさつ しゅじいがみつかるしんりょうじょ けんこうスイッチ、毎週月曜 - 金曜の17:20 - 17:50)が開始された[4]。なお、この番組から平日夕方17時台後半の月 - 金の帯枠は8年ぶりにローカルセールス枠に戻り、系列局も異なる編成を取ることになった(テレビ愛知は同時ネット、テレビ北海道は10分遅れ、テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送は非ネットまたは違う時間帯での放送のどちらかになった)。
2017年の秋改編で、木曜20時台の『世界!ニッポン行きたい人応援団』との枠交換により、当番組は2017年10月19日から毎週木曜19:58 - 20:54枠[注 1]に変更された。 当番組が木曜20時台に移動により、木曜21時台『和風総本家』(テレビ大阪制作)と木曜22時台『日経スペシャル カンブリア宮殿』と3時間連続で月曜日から枠移動した番組が放送されることになった。またナレーションが開始当初から担当していた平野義和から奥田民義に変更された。
木曜20時に移動してから徐々に2時間SPでの放送の頻度が増えていき、2018年8月以降は、2019年4月25日放送分および2020年1月30日放送分を除き、全て2時間SP以上で放送されていた。特に2019年10月期はわずか3回しか放送されず、2019年12月にいたっては、一度も放送がなかった。
2021年10月改編により、同年9月でレギュラー放送を終了し『月曜プレミア8』内での不定期放送に移行[5]。10月以降の木曜20時台は、『有吉の世界同時中継 〜今そっちどうなってますか?〜』がレギュラー化され、放送されている[6]。
問題
2010年11月8日放送分にて、番組内で健康飲料を紹介し治験を行ったが、治験者のうちの1人がその飲料を販売している会社の社長であることが判明した[7]。テレビ東京は「出演させるべきではない人を出演させてしまった。取材時の確認作業に不手際があった。取材・制作体制を見直していく」と謝罪した。
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出演者
司会
- 2021年3月8日までは、草野は所長、東野は副所長という肩書きがあった。
アシスタント
- 初代 - 福井未菜(2006年4月10日 - 2007年3月5日)
- 2代目 - 磯山さやか(2007年3月19日 - 2008年9月22日)
- 3代目 - 大江麻理子(テレビ東京アナウンサー 2008年12月15日、2010年4月5日、9月27日ほかSP放送時)
- 4代目 - 森本智子(テレビ東京アナウンサー 2010年11月8日、2012年1月23日、4月23日 - 2021年3月8日)
- 5代目 - 福田典子(テレビ東京アナウンサー 2021年4月1日 -8月19日 )
- 6代目 - 片渕茜(テレビ東京アナウンサー2021年9月9日)
- 7代目 ー 狩野恵里(テレビ東京アナウンサー2021年10月18日ー2022年5月30日)
- 8代目 - 冨田有紀(テレビ東京アナウンサー2022年8月1日‐)
ナレーション
- 現在
- 2021年4月1日から担当。
- 過去
- 第1期レギュラー放送から第2期月曜時代まで。木曜時代は既存の担当番組があるため降板。
- 第1期レギュラー放送時のみ
- 奥田民義
- 加藤ルイ
- 木曜時代から。平野に代わり奥田がメインナレーションを務めた。2021年3月8日まで担当。
医師(スタジオレギュラー)
- レギュラー放送第1期
- 秋津壽男[秋津医院/院長/内科]
- 上山博康[札幌禎心会病院 脳疾患研究所 所長/脳神経外科]
- 金 武英[梅丘内科院長/内科・循環器科]
- 南淵明宏[大和成和病院院長]
- 南雲吉則[ナグモクリニック 総院長/癌・乳腺専門・形成外科]
- 新見正則[帝京大学医学部附属病院 准教授/外科・漢方]
- 宮薗洋子[久野マインズタワークリニック/消化器内科]
- 森智恵子[シロノクリニック恵比寿本院/皮膚科・産婦人科]
- レギュラー放送第2期
- 秋津壽男[秋津医院/院長/内科]
- 上山博康[禎心会病院 脳疾患研究所 所長/脳神経外科]
- 丁宗鐵[日本薬科大学 学長、百済診療所 院長/漢方,統合医療・未病学]
- 南雲吉則[ナグモクリニック 総院長/癌・乳腺専門・形成外科]
- 新見正則[帝京大学医学部附属病院 准教授/外科・漢方]
- 姫野友美[ひめのともみクリニック 院長/心療内科・栄養療法]
- 森智恵子[シロノクリニック恵比寿本院/皮膚科・産婦人科]
- 森一博[髙石内科胃腸科内視鏡センター/消化器内科]
- 中山久徳 [そしがや大蔵クリニック 院長/内科・リウマチ科・骨粗鬆症]
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備考
スタッフ
2008年9月までのレギュラー版
- 構成:海老克哉、竹島達修、森一盛、たが井まこと、中本麻理、岸本宙
- 医事監修:南淵明宏(大和成和病院)
- SW:岩田一巳
- CAM:小川利行
- VE:谷古宇利勝
- VTR:高草木直樹
- 音声:石井俊二
- 照明:根建勝広(プログレッソ)
- ロケ技術:パワービジョン
- 美術セットデザイン:ねもとまさ乙
- 美術進行:高野一美
- 編集・MA:麻布プラザ
- 音効:柳澤三恵子(サウンドエッグノッグ)
- TK:立石聖美
- CG:エンネットワーク、VISION
- 番宣:鈴木紀子(テレビ東京)
- リサーチ:K2mesh
- AD:長谷川力也、村田麻衣、久保陽一、塚田真一郎、橋本尚敏、古郡英樹
- AP:畝目尚子、山崎文菜
- ディレクター:須藤拓也、杉本憲隆、中谷徳秀、平野隼人、松原裕、高橋暁、海徳俊治
- 演出:〔※週替り〕吉原利一、山崎陽宏、谷田磨隆
- 総合演出:阿部裕
- プロデューサー:深谷守(テレビ東京)、高松大
- 技術協力:ニユーテレス、テクノマックス
- 美術協力:CAVIN
- 収録スタジオ:テレビ東京天王洲スタジオ
- 音楽協力:テレビ東京ミュージック
- 制作協力:〔※週替り〕テレビジョンフィールド、テレ・モーション、ホールマン、ユニオン映画
- 製作:テレビ東京、THE WORKS
2012年1月23日放送分のスペシャル版
- 構成:森一盛、岸本宙
- 医療監修:上山博康(旭川赤十字病院)、秋津壽男(秋津医院)、後藤利夫(第一会新宿大腸クリニック)、姫野友美(ひめのともみクリニック)、森一博
- TP:間瀬竜也
- TD:穂之上秀男、小谷文人
- CAM:千明裕史
- VE:杉山博紀
- VTR:佐久間元貴
- 音声:下田由紀
- 照明:宮尾淳一(テレビ東京アート)
- ロケ技術:パワービジョン
- 美術セットデザイン:ねもとまさ乙
- 美術進行:高野一美
- マルチ:藤崎郁三
- 管理栄養士:大柳珠美
- フードコーディネーター:山路恵美
- メイク:M
- CG:細井秀史、VISION
- イラスト:中田有美子
- 編集・MA:麻布プラザ
- 音効:柳澤三恵子(サウンドエッグノッグ)
- 編成:走尾奈美絵(テレビ東京、2006年のみ)
- 番宣:野上次郎(テレビ東京)
- デスク:西野友貴
- AP:澁谷牧代(テレビ東京)、中谷徳秀、原田廣一、藤巻りえ
- AD:橋本尚敏、百々隆了、大垣乗
- ディレクター:山崎陽宏、香山直美、海徳俊治、高橋暁、大野洋、本間千鶴
- 総合演出:門脇泰久
- プロデューサー:林祐輔(テレビ東京)、高松大、畝目尚子
- チーフプロデューサー:脇坂清人(テレビ東京、2006年のみ)
- 技術協力:テクノマックス
- 美術協力:CAVIN
- 収録スタジオ:テレビ東京天王洲スタジオ
- 製作:テレビ東京、株式会社ティーズ(T's)
2012年4月からのレギュラー版
- 2021年9月以降現在
- 企画:高松大(以前はプロデューサー)
- 構成:岸本宙、上野耕一郎、デーブ八坂、鈴木裕土(上野以降→2021年4月1日 - )
- TP:植木勢津子
- TD:おおやまひろし
- CAM:高見澤美栄子
- VE:若林学
- 音声:下田由紀、松本直人【週替り】
- 照明:栗林智之
- 編集:岡本直人(一時離脱→復帰)
- MA:飯田太志
- 技術協力:MABU、千代田ビデオ【週替り】、テクノマックス、麻布プラザ(一時離脱→復帰)、東京オフラインセンター【毎週】
- 美術進行:高野一美
- メイク:山田かつら
- 美術デザイン:ねもとまさ乙
- 美術協力:CAVIN
- CG:細井秀史、アイヴリックスタジオ
- ロゴデザイン:鴨下広光
- イラスト:中村サトル
- 音効:柳澤三恵子(サウンドエッグノッグ)
- TK:佐々木望
- リサーチ:グロービック
- 制作協力:WHOLEMAN、コラボレーション、SOLISproduce、エヂカラ【毎週】、EN NETWORK【不定期】
- 医療監修:秋津壽男(秋津医院)、石原新菜、菅原道仁、森一博【毎週】、森山紀之、姫野友美(ひめのともみクリニック)【週替り】
- 番宣:走尾奈美絵(テレビ東京)
- デスク:出家李紅(テレビ東京)
- 演出補:木村圭一、浦野なるみ、諸見里朝大、石黒麻莉奈、曽我益千子、岡本侑大(浦野・石黒以外→以前はAD)【週替り】
- FD:小野哲司
- 制作:田中栄次、新井若菜(WHOLEMAN、以前はディレクター→演出)、松原めぐみ(以前はAD→演出補)、小澤啓子(SOLISproduce)、山崎陽宏(以前は演出)、髙木佳奈【週替り】
- ディレクター:小林恭寛、佐々木文恵、吉田陵、豊村奈緒美(WHOLEMAN)、関口豊、濱口賢治、竹田阿弥乃、中沖嵩博、岸岡亮、坂本圭亮、藤田駿(以前はAD→演出補)、大野洋(以前は演出)【週替り】
- 演出・ディレクター:海徳俊治、喜田浩文(SOLISproduce)【週替り】
- 演出:日向建太(BUZZ FACTORY、以前はディレクター)、山田正尚(SOLISproduce、以前はディレクター)、佐々木繁雄【週替り】
- 総合演出:滝内一穂(滝内→以前は演出►総合演出►演出)
- プロデューサー:小平英希(テレビ東京、2021年4月22日-)、内海雅(内海→以前は制作)
- チーフプロデューサー:末永剛章(テレビ東京、2019年7月18日-)
- 製作:テレビ東京、株式会社ティーズ(T's)
- 過去のスタッフ
- 構成:森一盛、たがい誠
- TP:間瀬竜也、榎本吉雄、田中竜太
- CAM:千明裕史、藤本茂樹
- VE:金野勝、佐久間元貴、杉山博紀
- 照明:宮田和、瀬戸五郎、井町成宏、土谷彩加、宮尾淳一、曽我秀樹
- 編集:塔尾公彦・中祐也(D☆DFACTORY)
- 技術協力:パワービジョン、BULL BULL、ジャクス、クロステレビジョン、レック、J-Crew、ビデオウィング、マリポーサ、バンエイト、池田屋、東洋映像舎、D☆DFACTORY、港家、SOLA、ビデオワーク、イメージランド、エムズプロ
- マルチ:藤崎郁三
- メイク:M
- CG:グレートインターナショナル
- リサーチ:フリード
- 制作協力:ダイナマイトレボリューションカンパニー、YELLOW、LOGIC ENTERTAINMENT、octagon、frame inf.、クリエイティブ30、キックバル
- 医療監修:丁宗織、赤澤純代、上山博康(旭川赤十字病院)、岡部正、奥仲哲弥、赤石定典、水野泰孝、奥村歩
- 番宣:宮本聖子、藤原萌子、鈴木紀子(鈴木→一時離脱►復帰)、福田有岐、長谷里美、西本美穂(テレビ東京)
- デスク:西野友貴、鈴木美里(テレビ東京)
- 演出補:高田知徳、川岸昌嗣、矢口彩、臼井裕介、加藤麗佳、八木瞭、岩田直之、相馬有理、加藤美咲、徳永裕香里、荒木麻衣、山本彩加、上月佑花、野中聡介、佐々木茜、橘明日香、真島勇樹、長岡由梨子、早川瑞紀(加藤美・八木・長岡・早川以外→以前はAD)
- AD:古田嶋洋平、木田さとみ、南中綾、山田望、牧野由佳、長沢駿斗、大場章宏、宮谷芽依(衣)、吉川洋子、大西ひかる、小笹東、今野雄貴、池田翔一、鈴木あかり、阿部晃大
- AP:三神優(以前は制作)、前澤まりこ(以前は演出補)
- 制作:細工忠晴、林和夫、佐藤圭、川上重之、鈴木隆浩、大谷利彦、池田千草、富田晶子、小谷直之(以前は演出)、大熊義紹(大熊→以前はディレクター►演出►毎週制作)、豊川かおり、畝目尚子、福田直幸、村田幸子(以前は制作→AP)、二階堂耕史(EN NETWORK)、三浦正義、須山英治、齋藤絵心、関谷いづみ
- ディレクター:薮内智子、鈴木圭介、川名良和、齋藤愛、及川洋平、佐藤三生、吉田陵、照井有、坂本篤、小田万里太郎、柴田真嗣、山田愛美、村田正樹、河野拓馬、横伝輝信、坂田和隆、竹内克典、布澤達也、鈴木賢一、三浦謙太郎、山口大介、村上和光、木下太輔、関根健二、稲村隆、坂本侑哉、大谷卓、糸柳亮、永井裕史、市川雄二(市川→一時離脱►復帰)、平賀知博
- 演出:福元洋之、松田こずえ、田邉裕之(田邉→以前はディレクター)、及川博志、香川春太郎
- 総合演出:門脇泰久(以前は演出►総合演出►制作)
- プロデューサー:林祐輔・杠政寛(テレビ東京、杠→2018年7月19日-)
- チーフプロデューサー:深谷守(テレビ東京、2017年11月2日-2018年6月28日、第1期はプロデューサー)、越山進(テレビ東京、2018年7月19日-2019年7月4日、以前はプロデューサー)
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ネット局と放送時間
レギュラー放送第1期
- 三重テレビを除く独立局では、通常時同時ネットではあったが、あくまで番販ネットのため、自主編成により臨時非ネットとすることがあった。
- 過去のネット局
- テレビ岩手(TVI・日本テレビ系列、土曜日 11:55 - 12:50、途中で打ち切り)
- 秋田放送(ABS・日本テレビ系列、木曜日 10:25 - 11:20、途中で打ち切り)
- 静岡放送(SBS・TBS系列、火曜日 9:55 - 10:50、2007年9月で打ち切り[注 5])
- 静岡第一テレビ(SDT・日本テレビ系列、木曜日 15:50 - 16:47、途中で打ち切り)
- 北日本放送(KNB・日本テレビ系列、木曜日 9:55 - 10:50、2007年3月29日で打ち切り)
- テレビ愛媛(EBC・フジテレビ系列、日曜日 12:00 - 12:55、2006年10月で打ち切り)
- テレビ山口(tys・TBS系列、金曜日 15:54 - 16:50、2006年5月 - 12月1日)
- くまもと県民テレビ(KKT・日本テレビ系列、火曜日 15:50 - 16:45、途中で打ち切り)
レギュラー放送第2期
- 三重テレビを除く独立局では、通常時同時ネットではあるが、あくまで番販ネットのため、自主編成により臨時非ネットとすることがあった。
- 過去のネット局
- 熊本放送(RKK・TBS系列、木曜 9:55 - 10:50に放送していたが、打ち切り)
- テレビ長崎(KTN・フジテレビ系列、2013年10月1日から木曜 15:00 - 15:57で放送していたがほどなくして打ち切り)
- 岩手めんこいテレビ(mit・フジテレビ系列、土曜 15:00 - 16:00で放送していたが、打ち切り)
- 宮崎放送(mrt・TBS系列、火曜 14:00 - 15:00で放送していたが、打ち切り)
- 東北放送(TBC・TBS系列、2016年3月まで不定期に放送されていた)
- 石川テレビ(ITC・フジテレビ系列、日曜 14:00 - 14:57で放送していたが、打ち切り)
- 青森テレビ(ATV・TBS系列、木曜 15:50 - 16:48に放送していたが、打ち切り)
- テレビ信州(TSB・日本テレビ系列、土曜 14:30 - 15:30に放送していたが、打ち切り)
- テレビ大分(TOS・日本テレビ系列・フジテレビ系列、火曜 9:50 - 10:50に放送していたが、打ち切り)
- テレビ新潟(TeNY・日本テレビ系列、2018年1月26日から金曜日 10:25 - 11:25に放送していたが、2020年3月27日に打ち切り)
月曜プレミア8時代
- 三重テレビを除く独立局では、通常時同時ネットではあるが、あくまで番販ネットのため、自主編成により臨時非ネットとすることがある。
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別冊主治医が見つかる診療所 健康スイッチ→解決スイッチ
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- 当番組の姉妹番組。2014年3月まではお昼に放送していたが、同年4月1日より夕方に枠移動し放送。2015年3月30日より『解決スイッチ』に改題・リニューアルした。
主なコーナー(健康スイッチ)
- 健康さんぽ→名医の健康ツアー
- 番組主治医とゲストが健康につながるスポットを散策。
- 主治医の診察室
- 草野所長・東野副所長・主治医がゲストのお悩みを解決。
主なコーナー(解決スイッチ)
- 月曜日「ダイエット」
- 名医や栄養士と街に出て、ダイエットに有効な運動や食事法を探る。
- 火曜日「予防」
- 「病気の予防」に特化し、名医と街に出て健康法を探る。
- 水曜日「ペット」
- 「ペットの健康」に特化し、適切な飼い方やペットの健康管理法などを探る。
- 木曜日「お得生活」
- 生活にまつわる素朴な疑問や得する情報を専門家と探る。
- 金曜日「博士のレシピ」
- 東野副所長が経営するレストラン「東野亭」(番組冒頭で洋館風の建物の映像が映される)に毎回その道に詳しい博士を招き、博士こそ知る絶品レシピを紹介。
ネット局
テレビ東京系列各局に関する詳細
- テレビ大阪とTVQ九州放送では当初から非ネット。当初は両局とも『トムさんの田舎のごちそう』を放送していた(BSジャパンにて2012年4月から2014年3月まで放送)。
- その後、テレビ大阪では2014年7月14日から「アニメセレクション(かつて他系列で放送されていたアニメを放送。初回は『SLAM DUNK』)」の放送に切り替えられた。
- TVQでは2014年6月30日から『ザ・ウルトラシェフ』をディレイ放送、同年9月11日からは他系列の帯ドラマを再放送(帯ドラマの初回は『大好き!五つ子2』)するようになった[注 21]。
- テレビ愛知では開始当初金曜も同時ネットしていたが、2014年10月3日より『ポケットモンスター ベストウイッシュ』の再放送(木曜朝7:30から移動)に切り替えて週4日放送となった。その後、2015年4月1日からは残りの月曜 - 木曜が「トワイライト☆アニメ」枠として『黒子のバスケ』を放送するため、本番組は同年4月6日から平日の10:05 - 10:35に枠移動した。
- テレビ北海道では開始当初から10分遅れの当日時差ネットで放送していたが、2014年12月26日を以ってネット終了となった。後番組は翌年1月5日から「7チャンあにめ」(かつて同局や他系列で放送されていたアニメを放送)となっている。なお、改題後の『解決スイッチ』は同年4月6日から平日の8:00 - 8:30に「おはようまんが」(内容は「7チャンあにめ」と類似している)の後番組として放送再開(1週間遅れ)した。しかし、同年7月24日をもって2度目のネット終了。その後は、韓国ドラマの朝のドラマ通り枠(8:00 - 8:55)に改編。
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脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
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