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笠原弘子

日本の女性声優、歌手 (1970-) ウィキペディアから

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笠原 弘子(かさはら ひろこ、1970年2月19日[4] - )は、日本女性声優歌手舞台女優尾木プロ THE NEXT所属[5]新潟県出身、東京都育ち[2]

概要 かさはら ひろこ笠原 弘子, プロフィール ...
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経歴

1975年[7]、引っ込み思案を直すために、「明るく活発な子にするには劇団に入れればいいのでは」と伯母の提案で児童劇団であった劇団こまどり(後のグループこまどり)に入団した[6][8]。小学生時代はNHK教育テレビの道徳番組『みんななかよし』に2年間レギュラー出演するなど、子役として活躍していた。

1983年、中学2年生の時にアニメ『銀河漂流バイファム』のカチュア・ピアスン役で声優デビュー[7]。「顔を出さなくていいから学校にばれない」という理由で、中学・高校時代は声優の仕事が主だった。

1985年の夏に高校1年生の時にミュージカル『ピーターパン』に出演。高校2年生の時に漫画『シャンペン・シャワー』のイメージアルバムの中の1曲「告白 〜愛しのジョゼ」を歌って歌手デビュー。その後も『究極超人あ〜る』を始め、イメージカプセルシリーズのイメージアルバムに多く出演した。高校卒業を待ってファーストシングル「Believe yourself Again」、その年末にファーストアルバム「スローガラスの輝き」を出す。

以後、声優としても歌手としても活動している。2003年、長年過ごしたグループこまどりを離れ、ラブライブ(現尾木プロ THE NEXT)に移籍。2005年、デビュー30周年を迎え、記念ライブを昼夜2回公演で行った。

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人物

  • 子供の頃は大人しい性格だったが、本当は家では内弁慶で、ピンクレディなどを歌う子供だったという[6][9]
  • 子役の頃は恐怖心などを特に感じることなく演技を行うことができたが、物心ついてからは大勢の知らない人がテレビで見ることを意識するようになって、カメラを向けられることに多少の恐怖心を抱くようになった[10]
  • 2017年のインタビューで本人が子役時代について語ったところによると、こまどりの西村サエ子代表からは「ガラスケースに入ったお人形さんのようだった」と評するほど全く喋らなかったという[10]。10代や20代になってもラジオ番組などに主演すればただ相槌を打つだけで、アフレコスタジオでも挨拶をしたらずっと台本を見るなど、引っ込み思案は治らなかった。2017年時点で引っ込み思案は変わらないという[10]
  • 当時ここまでコンスタントなCD発売など歌手活動をする声優は珍しく、その抜群の歌声と歌唱力から「声優界の歌姫」とも言われている[11]。笠原自身は「自分も両親もセレブじゃないのになんでだろう?」と不思議に思っていた[12]。さらにアニメ『ロミオの青い空』では、自身が声優として参加していないにも関わらず主題歌を担当した事は声優業界において特例的で、歌手としての評価が高かった事を証明している[注 1]。それ以来「グループこまどり時代の先輩に冨永みーなが在籍していたため、コンサートのプロデュースをして貰うなど現在でも親交が厚い。同じく「こまどり」の後輩だった藤枝成子坂本真綾と合わせて「声優界のこまどり姉妹」と呼ばれていた。ただ歌手デビュー当初、西村サエ子はあくまで「笠原は役者なので」と音楽業界関係者に対して言っておいたため、笠原はその頃役者として歌っていたという感じであった[13]。2017年時点では歌うことを楽しんでいるが、10代や20代の頃は仕事と割り切っていた[14]。その一方で30代に入りラジオ番組内で堀江美都子から、歌と芝居とどちらが好きかと問われ、「歌う事のほうが好き」と答えている。
  • 冨永が『魔法の妖精ペルシャ』のペルシャを演じていて、「私もやりたいなぁ」と思っていたところ、『魔法のエンジェルスイートミント』にて主人公であるミント役が来た時は「ああ、魔法の呪文が言える」と大変喜んだという[6]
  • ブランドものには弱いが、有名になることに対する憧れを全く持たない人物であり、その理由については「コスメや洋服などでおしゃれをキープする努力が大変だから」と話している[15]
  • 家族構成は、両親と本人。一人っ子である[8]
  • 1990年代の声優ブームで良かったと思うのは人との出会いであり、洋服が好きなのでプロのスタイリストに出会えたのはプラスだという。まだ日本がバブル景気に沸いていた頃、レコーディングを山中湖のリゾートスタジオで行ったこともある[16]
  • 1990年代の声優ブームの中にあった頃、『魔法騎士レイアース』で共演した椎名へきる緒方恵美に関しては「凄いな」と思うばかりであった。椎名に関しては彼女にしかない独特のたたずまいのようなものがあり、緒方に関してはかわいらしい声も男の子の声も演じる圧倒的な魅力があったという[17]
  • こまどり時代は西村サエ子の方針により、夜遅くのレコーディングはNGであった。そのため笠原はレコーディングに関してキツいとおもったことはなかった[18]
  • 本人公言のSNS嫌いであったが、2020年11月1日より、笠原弘子のオンラインサロン「brim」[19] を、Facebookの非公開グループにて開始。
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出演

要約
視点

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1983年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2024年

OVA

1984年
1985年
  • 銀河漂流バイファム 消えた12人(カチュア・ピアスン)
  • 銀河漂流バイファム “ケイトの記憶” 涙の奪回作戦!!(カチュア・ピアスン)
1987年
1988年
1989年
1991年
1992年
1994年
1995年
1996年
1997年

劇場アニメ

ゲーム

1992年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
  • C.A.T 〜サイバーアタックチーム〜(河合麗)
2004年
2005年
2009年
2011年
2014年
2016年
2018年
2019年
2025年

吹き替え

映画

ドラマ

ラジオ

ドラマCD

ラジオドラマ

テレビドラマ

舞台

その他コンテンツ

  • DJノブタケとCDを出した。
  • サイトロンからリリースされた「バースディ・ディスク」シリーズの中の一つを担当した。その時、「菊地健一」という吉本興業所属の芸人と「裏拳」(ウラ:笠原弘子、ケン:菊地健一)という漫才コンビを組み、そのCDの中でネタを披露している。
  • 名塚佳織のかもさん學園(#57・05年9月19日配信分)ゲスト出演
  • Broccoli The Night 佐藤裕美のヒロミデンパ(#51・地上波:05年9月23日放送分 音泉:05年9月27日配信分)ゲスト出演
  • かつて岡山県玉野市にあった王子ファンシーランドのテーマソングを歌っていた。その歌のカセットテープは王子ファンシーランド内の限定販売で、今は閉園により販売されていない。1990年前後、岡山放送で『チェリーミミのワン・ツー・ステップ』という、王子ファンシーランド提供の朝の5分番組があり、このカセットテープ内の歌が使用された(岡山・香川地区のみのテレビ放送)。
  • ああっ女神さまっ』原作第7話では、ムードのある曲を探そうとする主人公の手持ちカセットテープに「笠原ひろ子全集」があった。
  • パソコンゲームソフト『らんま1/2飛龍伝説』では、笠原ファンのスタッフが隠しメッセージを仕込んでいた。
  • 1996年 - 1997年に代々木アニメーション学院のイメージキャラクターとして当学院のテレビCMに出演・ラジオCMもナレーションを担当(CMタイアップ曲:「本当の私に逢いたくて」・「約束」)。
  • 1993年頃、フジテレビ系の平日朝の情報番組おはよう!ナイスデイにて、BGMに笠原弘子の曲が多く使用された。ただし、音楽のみで、本人の歌唱部分は殆ど無かった。
  • 静岡・愛知を拠点とする結婚式場「出雲殿」が企画するハネムーンプラン「ハニーハネムーン キララ」のCMソング「欲張りな恋は愛になる」を歌っていた。同じメロディーの曲がベストアルバム「Memories II〜The Best Selection〜」に『恋はGET UP!!』という曲名で収録されているが、歌詞とキーが異なっている。
  • 角川書店コンプティーク』1996年1月号「声優こだわり大作戦」(上崎よーいち著)にて自分が「娘」を演じた育成ゲーム『プリンセスメーカー2』を実際にプレイしている。画家を目指したが、結果は家事手伝いであった。総合評価は327点。
  • また『コンプティーク』の同企画にて同ジャンルの育成ゲーム『誕生 〜Debut〜』もプレイしている。同作では別機種2役かつOVA化もされたため思い入れの深い作品とコメント。しかしアイドルたちが「自信喪失」「疲労状態」「不機嫌」と育成に失敗し途中リタイアとなった。
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ディスコグラフィ

シングル

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アルバム

  • スローガラスの輝き 1988年12月21日発売(デジタル・リマスタリング復刻版 2007年12月19日発売)
  • Cafe Paradise 1989年12月21日発売(デジタル・リマスタリング復刻版 2007年12月19日発売)
  • アッセンブル・コンサート(南風まろん)1990年3月25日発売
  • Semi-Precious Stone 1990年10月25日発売(デジタル・リマスタリング復刻版 2007年12月19日発売)
  • MY BEST FRIENDS 1991年4月10日発売
  • 恋愛性理論〜Part 1〜 1991年11月10日発売(デジタル・リマスタリング復刻版 2007年12月19日発売)
  • 遠い夏の休日 1992年6月25日発売(デジタル・リマスタリング復刻版 2007年12月19日発売)
  • L'EXPRESS FANTAISIE 1993年4月24日発売
  • Nature 1993年7月10日発売
  • さよならがくれたのは 1994年6月25日発売
  • MADRIGAL 1994年12月7日発売
  • Saga 1996年3月6日発売
  • 本当の私 1996年11月10日発売
  • Siesta 1997年6月25日発売
  • MyPrayer 1998年7月23日発売
  • Nostalgia 1998年11月5日発売
  • Our Favorite Things〜MyPrayer Vol.2〜 1998年12月9日発売
  • piece of heart〜MyPrayer Vol.3〜 1999年4月21日発売
  • aria 1999年10月1日発売
  • ONE plus ONE〜MyPrayer Vol.4〜 1999年11月25日発売
  • NEO DECADENCE 2000年1月26日発売
  • おかわり自由 2001年3月22日発売
  • トゥルーチェアー 2001年11月14日発売
  • レコ 2002年11月27日発売
  • Re-vuelta 2003年3月21日発売
  • BUTTERFLY 2003年10月29日発売
  • New Kissako 2021年2月14日 配信発売開始(2022年5月25日「New Kissako CD」としてCD発売)

ミニアルバム

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ベストアルバム

  • Memories〜The Best Selection〜 1992年11月10日発売
  • Memories II〜The Best Selection〜 1995年10月25日発売
  • Memories III〜The Best Selection〜 1997年11月25日発売 ※CD EXTRA仕様
  • hiroko kasahara super best Warner 30th Anniversary Box 2000年11月22日発売
  • BBB〜Best of Bella Beaux〜 2004年4月23日発売
  • Hiroko Kasahara 1987-1998 2017年4月26日発売

ライブアルバム

  • Precious Time LIVE at THE THEATER SUNMALL '94 1995年1月25日発売
  • Tea For Me Acoustic Live '95 1996年1月25日発売
  • THANKS〜真夏の夢〜 1997年7月25日発売
  • TAKE THE "K" TRAIN AKASAKA BLITZ LIVE 1997年10月22日発売
  • Feel Happy Together 1999 1999年2月24日発売
  • COOL DECADENCE 2000年6月9日発売

コンセプトアルバム

  • 五つのビーズ 1996年3月1日発売
  • 笠原弘子のおかわり自由 ラヂオアルバム 2001年9月27日発売
  • Birthday Disc Vol.9 Pisces(魚座)2002年2月20日発売

映像作品

  • 笠原弘子とクリスマスCaroling〜THE MOVIE〜 [VHS・LD:1991年11月10日発売]
  • FIRST KISS [VHS・LD:1992年2月10日発売]
  • Mind Gallery [VHS・LD:1993年8月10日発売]
  • しあわせの落書き [VHS:1993年12月10日発売]
  • HIROKO LD COLLECTION [LD:1994年11月10日発売]
  • Precious Time 1 [VHS・LD:1995年2月25日発売]
  • Precious Time 2 [VHS・LD:1995年2月25日発売]
  • Tea For Me Accoustic Live '95 [VHS・LD:1996年2月25日発売]
  • しあわせの落書き2 [VHS:1996年12月21日発売]
  • 声優白書Vol.10「笠原弘子 breath」 [VHS・LD:1997年1月25日発売]
  • THANKS [VHS・LD:1997年10月25日発売]
  • TAKE THE "K" TRAIN 〜AKASAKA BLITZ LIVE〜 [VHS・LD:1997年11月26日発売、DVD:2000年3月24日発売]
  • HIROKO LD COLLECTION 2 [LD:1998年11月15日発売]
  • Feel Happy Together 1999 [VHS・LD:1999年3月25日発売]
  • DECADENT VIDEO DELUXE〜HIROKOが花を咲かせましょう〜 [DVD:2000年5月24日発売]
  • BETTERFLY [DVD:2003年12月10日発売]

歌手参加楽曲

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その他参加楽曲

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タイアップ曲

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キャラクターソング

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書籍

  • フォト&エッセイ「蒼い準宝石」(1990年・角川書店刊)
  • フォト&エッセイ「36.5℃」(1995年・ムービック刊)
  • 写真集「GRADATION」 (1998年・ムービック刊)

イベント

コンサート・ライブ

  • 笠原弘子ファースト・コンサート(1989年1月22日:東京・日仏会館/1989年2月5日:大阪・心斎橋ミューズホール)
  • For My Best Friends(1991年8月8日:東京・原宿RUIDO
  • FIRST KISS(1991年11月3日:大阪・大阪ミューズホール/1991年11月10日:東京・TOKYO FM HALL
  • RUIDO 1993(1993年4月3日:原宿RUIDO)
  • HIROKO KASAHARA CONCERT'94「もう少し夢のままで…」(1994年10月1,2日:シアターサンモール
  • Memories'95 AUTUMN CONCERT(1995年10月7日:名古屋港湾会館/10月29日:大阪厚生年金会館中ホール;10月29日:R'nホール)
  • 恋愛性理論 〜Part 2〜アコースティックナイト(1996年12月20日:二子玉川アレーナホール)
  • '96 クリスマスコンサート「本当の私」(1996年12月21日:御堂会館/12月25日:九段会館)
  • LIVE ACT SPECIAL(1997年8月14日:赤坂BLITZ
  • Memories III 発売記念TALK&LIVE(1997年11月29日:心斎橋CLUB QUATTRO/12月1日:渋谷CLUB QUATTRO/12月4日:名古屋CLUB QUATTRO
  • THE MOST PRECIOUS THING「いちばん大切なこと」(1998年5月23日:札幌ファクトリーホール/5月30日:大阪・千里協栄ホール/6月7日:東京・朝日生命ホール/6月13日:福岡ガスホール/6月20日:名古屋・テレピアホール)
  • FEEL HAPPY TOGETHER '99(1999年1月10日:メルパルク大阪/1月23日:メルパルク東京)
  • 笠原弘子ライヴ「Nostalgia」(1999年3月20日:渋谷CLUB QUATTRO)
  • Concert 1999 Spring 〜LIVE My Prayer〜(1999年5月9日:原宿クエストホール)
  • Fortune Cookie(1999年12月5日:渋谷CLUB QUATTRO)
  • St.Valentine's Day LIVE「NEO DECADENCE」(2000年2月14日:渋谷CLUB QUATTRO)
  • 冥王星よりも孤独(2000年7月2日:渋谷CLUB QUATTRO)
  • 水玉(2001年3月18日:渋谷CLUB QUATTRO)
  • ライブ「しあわせのおかわり」(2001年10月8日:渋谷CLUB QUATTRO)
  • ☆☆☆〜Birthday Party決行(2002年2月21日:渋谷7th FLOOR 1部・2部)
  • ライブツアー「Q」(2002年10月12日:広島CLUB QUATTRO/10月14日:心斎橋CLUB QUATTRO/11月6日:渋谷CLUB QUATTRO)
  • バタフライ発売記念発売カウントダウンライブ (2003年9月23日:渋谷7th FLOOR 1部・2部)
  • HappyHappyParty(2005年3月13日:L@N AKASAKA 1部・2部)
  • Hiroko Kasahara anniversary concert 〜石の上にも10年×3〜(2005年9月24日:TOKYO FM HALL 1部・2部)
  • Hirocomotion 2007 scenel -七夕祭-(2007年7月7日:高田馬場ESP学園本館ホール)
  • 笠原弘子バレンタインライブ はちみつらいぶ★(2009年2月14日:田町 studioCube326 4F 1部・2部)
  • 笠原弘子クリスマスライブ(2015年12月25日:渋谷 TAKE OFF 7)
  • 笠原弘子 Xmas スペシャルライブ 〜イヴの優しいちから〜(2016年12月24日:渋谷 TAKE OFF 7)
  • 笠原弘子 歌手デビューうん周年スペシャルライブ 〜スローガラスの輝き〜(2017年6月25日:渋谷 TAKE OFF 7)
  • 笠原弘子 クリスマスライブオープニングパーティー 〜バラの記憶〜、クリスマススペシャルライブ 〜イブの紫のバラ〜(2017年12月24日:渋谷 TAKE OFF 7)
  • クリスマスライブ リベンジ RE:LIVE(2018年04月09日:渋谷 TAKE OFF 7)
  • 笠原弘子ライブ「月とタイムマシン」カウントダウンライブ(2018年10月06日:渋谷 TAKE OFF 7)
  • はちみつと、りぼん(おみくじ結び)〜暴れ出すハートがここにあるから〜(2019年05月25日:吉祥寺プラネットK)
  • 笠原弘子ライブ「風は未来から吹いてくる」(2019年06月15日:渋谷 TAKE OFF 7)
  • 笠原弘子birthdayライブ(2020年02月15日:吉祥寺プラネットK)
  • 笠原弘子 アルバムリリース記念アコースティックライブ(2021年02月14日:吉祥寺プラネットK+配信)
  • 笠原弘子 アコースティックライブ「きんつば」(2021年08月29日:吉祥寺プラネットK+配信)
  • 笠原弘子 バースデーライブ「桃源郷」(2022年02月19日:吉祥寺プラネットK+配信)
  • 笠原弘子birthday LIVE「オリオン座」(2023年02月19日:真昼の月夜の太陽+配信)
  • 笠原弘子CDデビュー35thライブ「YO・HA・KU」(2023年07月15日:原宿RUIDO+配信)
  • 笠原弘子birthdayライブ(2024年02月17日:吉祥寺プラネットK+配信)
  • ネコプリズム "はじまりのサンキューDAY1"(2024年07月06日:吉祥寺プラネットK+配信)
  • ネコプリズム "はじまりのサンキューDAY2"(2024年07月07日:吉祥寺プラネットK+配信)
  • ネコプリズム タイムサーキット カウントダウンライブ24'→25'(2024年10月12日:吉祥寺プラネットK+配信)
  • いつつの感覚ライブ「触覚」(2025年01月19日:吉祥寺プラネットK+配信)
  • いつつの感覚ライブ「触覚」(2025年04月12日:吉祥寺プラネットK+配信)

ファンクラブイベント

  • ま〜ま〜くるぅず 夏のらうんじin東京湾(2005.08.06 東京湾周遊〜隅田川クルーズ船上ディナーイベント)
  • ま〜ま〜くるぅず2006(2006.08.05 同上)
  • ま〜ま〜くるぅず2008(2008.08.23 同上)
  • ま〜ま〜くるぅず2009(2009.09.12 同上)ファンクラブ先行受付後、一般受付有り。
  • ま〜ま〜くるぅず2010(2010.09.18 同上)ファンクラブ終了後の為、一般イベントとなる。

クリスマスディナーショー

  • 1999年12月22・23日(ホテルメゾン軽井沢)
  • 2000年12月24・25日(同上)
  • 2001年12月22・23日(同上)
  • 2002年12月22・23日(同上)
  • 2003年12月20・21日(同上)
  • 2004年12月18・19日(同上)
  • 2005年12月23日(アグネスホテル東京)
  • 2006年12月09日(同上)
  • 2007年12月24日(大学生協会館ヴァーシティホール)


笠原弘子の「ヒロコ・アリガタキ商會」の寄合

  • 2019年10月12日(新宿ゴールデン街劇場)[台風のため延期]、(振替開催)2019年11月04日(場所非公開)
  • 2020年 主にオンライン
  • 2021年 場所非公開で開催
  • 2022年 開催場所固定化

月例ミニイベント「オハナシカ。」

  • 毎月 いづれかの土曜日(since2015 青山brim, since2016 銀座BAR 橋)[日程は、おおむね前月発表]
  • 2020年は、オンラインの「デリバリー オハナシカ。」
  • 2021年は、複数回で人数減らすなど、模索での開催(場所は非公開)「ちいさなオハナシカ。」
  • 2022年〜、新しくオープンしたCafe&Barオーケストラにて、場所固定化。おおむね月2回開催。ライブ等スケジュールによって、1回となる月も。約1ヶ月前の予約は、オンラインサロンまたは、本人 Blog にて発表。
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脚注

参考文献

外部リンク

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