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坂本真綾

日本の女性声優、歌手 (1980-) ウィキペディアから

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坂本 真綾(さかもと まあや、1980年3月31日[5][6] - )は、日本声優女優歌手ラジオパーソナリティエッセイスト東京都板橋区出身[1][2]。夫は声優の鈴村健一

概要 さかもと まあや坂本 真綾, プロフィール ...
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経歴

要約
視点

父は舞台照明の仕事をしていた[7][8]

幼い頃から舞台を見に行く機会があり、その影響で、8歳の時にグループこまどりに入団して、子役として活動[2][5][7][8][6][9]。外国作品の吹き替えの仕事をする機会をもらったのがきっかけで声優としての活動を始める[10]。舞台俳優に憧れており、職業としての声優があることも無知だったという[10]。当時、テレビで放映されていた映画の吹き替え版は見ていたが、日本の俳優が録音している姿はイメージしたことがなかったため、「こうやって吹替版が作られているんだ」と知って驚いたという[10]。吹き替え版の映画に親しんでいたため、吹き替えに携われるのが楽しかったという[10]1993年OVAリトルツインズ』のチフル役で初の主演を務める。この頃は多数の洋画作品において日本語吹き替え声優として活動を行う。

中学時代は茶道部に所属、高校時代はハンドボール部に所属して、マネージャーで入部していたが、部員が少なく、レギュラー選手にならざるを得なかったという[9]

1996年テレビアニメ天空のエスカフローネ』のヒロインである神崎ひとみ役を担当し[9]、声優として一躍有名となる。また、菅野よう子今井美樹のアルバムプロデュースをきっかけに知り合った作詞家の岩里祐穂に「今井美樹のような声の女子高生がいるんだけど、プロデュースしてみない?」と話したことが発端となり、菅野・岩里の共同プロデュースによる歌手活動を本格的に開始[11]。同時期に自身初のラジオ番組『坂本真綾のないしょ話』のパーソナリティを務め、ラジオパーソナリティとしても活動を開始する。

東洋大学社会学部社会学科出身[12][13]

2003年、女優としての活動を本格化。ミュージカル『レ・ミゼラブル』のオーディションに合格し、エポニーヌ役で出演。2009年公演まで6年間担当。テレビドラマへの出演の他、自身初主演の短編映画DVD『03†』も発売された。

2005年、初のエッセイ集『アイディ。』を出版。歌手活動では菅野よう子によるプロデュースから離れ、セルフプロデュースで音楽活動を開始。

2010年、歌手デビュー15年目を迎える。

2011年には、オリジナルアルバム『You can't catch me』が自身初、また声優単独としては史上2人目となるオリコンチャート首位を記録する。2月には37日間のヨーロッパ一人旅を書いた初の長編エッセイ『from everywhere.』を出版。8月には、公式サイトにて鈴村健一との結婚を報告した[14][注 1]

2021年10月6日、健康上の理由で2022年1月に予定されていたミュージカル『リトルプリンス』を休演することを発表[15]12月27日、公式サイトにて第1子妊娠を発表[16][17]2022年4月22日、第1子出産を報告した[18]

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人物

要約
視点

声優としての活動は、海外作品の日本語吹き替え、ゲームやアニメ作品における声あてを中心に行っている。

洋画作品における日本語吹き替えは、子役時代から現在に至るまで数々の作品で担当しており、このキャリアは同世代の声優の中でも群を抜く。ナタリー・ポートマンの吹き替えを専属で担当しており、その他にもジェシカ・アルバリア・ミシェルなども担当している[19]

活動の中において、特に『桜蘭高校ホスト部』は声優業が楽しいと感じるきっかけになった作品だと語っている[20]。また、原作の最終回にあわせて作られたドラマCD内のスペシャル座談会では「ハルヒを演じる機会がもう二度となくても、ずっと忘れられない役になったと思います。本当にこの作品が好きですごく思い入れが大きいので、終わると思うと寂しいです」とコメント中に涙した[21]

黒執事』における演技に関しては、他の作品と比べれば比較的低めの声で演じていた。この役作りに関しては、作者の枢やなに「気だるい感じで」という演技を求められた[22]。なお、本人はこの事に関して、少年声は自然に出るものではなく、原作を読んでイメージをとったつもりでもコントロールできないところも多かったと語っている[23]

また、プラネタリウム番組のナレーションを行うほか、2010年以降は朗読劇への出演やUstreamにおける朗読番組のストーリーテラーを務めるなど、ナレーターとしての活動も盛んに行っている。

上述の『桜蘭高校ホスト部』や『黒執事』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』や『PSYCHO-PASS サイコパス』、『NARUTO』や『ファイナルファンタジーVII』など、夫の鈴村と夫婦共演を果たしている作品も多い。

音楽活動

歌手としての活動は実質子役時代より行っており、当時は主にCMソングを歌唱していた[6]。本格的な歌手活動は、1996年にテレビアニメ『天空のエスカフローネ』へ出演したことがきっかけで始めており、同作のオープニングテーマソングである「約束はいらない」(岩里祐穂作詞、菅野よう子作曲)をシングルとして発売し[2]、同年4月にビクターエンタテインメントよりデビューした。以降、声優・ラジオパーソナリティ・女優業と並行しながら活動を続け、シングル24枚、オリジナルアルバム8枚、コンセプトアルバム3枚、コレクションアルバム3枚、ベストアルバム1枚、ライブDVD4枚を発表している。アニメのサウンドトラックにおける楽曲収録も多く、自身が声優として関わっていない作品の楽曲を担当することもある。作品および楽曲は、デビューから2003年まで菅野よう子がプロデュースを行っていたが、2005年以降は坂本自身が田村充義と共同で、2013年以降は坂本がセルフプロデュースを行っている。

オリコンチャートによる週間ランキングにおいては、2003年4月発表のシングル「tune the rainbow」が最高位9位を記録し、自身初の同チャートトップ10入りを記録したことを機にランクイン記録の上昇が見られる。中でも2008年4月発表の、テレビアニメマクロスF』オープニングテーマソングに起用されたシングル「トライアングラー」は、同チャート最高位3位を記録し、自身最大の売り上げとなった他、第13回アニメーション神戸賞では主題歌賞を受賞する高い評価を得た。アニメ自体にも物語中盤から声優として出演し、挿入歌の作詞を手掛けるなど、主題歌以外にも様々な形で関わった。また、2011年1月発表の7枚目のオリジナルアルバム『You can't catch me』では、過去の全作品を通じて自身初の首位を獲得した[2]。声優単独によるオリコン週間アルバムチャート1位獲得は、2010年に水樹奈々が記録して以来史上2人目となる。

ライブやコンサートは、2007年頃まではファンクラブ『IDS!』の会員限定イベントやラジオ番組の公開収録ライブなどとして小規模に開催する程度であった。しかし、2009年に『坂本真綾 LIVE TOUR 2009「かぜよみ」』で自身初のホールツアーを開催して以降は、自身の30歳の誕生日となる2010年3月31日に声優の単独公演としては5人目となる日本武道館コンサートを開催、2012年の『坂本真綾 LIVE TOUR 2012「ミツバチ」』では12会場14公演のツアーを行うなど、精力的に活動している。

ライブコンサートでは楽曲提供で縁のあった菅野よう子河野伸北川勝利といったアーティストがバンマスを務めている。2018年、大阪国際会議場で行われた『坂本真綾LIVE TOUR 2018“ALL CLEAR”』では河野伸(Key)、佐野康夫(Dr)、大神田智彦(B)、今堀恒雄(G)、石成正人(G)、稲泉りん(Cho)、高橋あず美(Cho)が演奏を担当した。

楽曲の歌詞は、自らで作詞を行うほか、主に日本語詞は岩里祐穂一倉宏、英語詞はTim Jensenやtroyなどから提供を受けている。2005年以降は、鈴木祥子をはじめとしたシンガーソングライター作詞家から提供された歌詞を歌うことも多い。また前述の通り、2008年にテレビアニメ『マクロスF』において挿入歌の作詞を行ったのを機に、作詞家としても数度歌詞提供を行っている。

2008年を最後にアニメ作品ではキャラクター名義の曲(キャラクターソング)を一切歌っておらず、『物語シリーズ』や『黒執事』など、坂本が声を担当した作品においてキャラクターソングが発表される際には坂本の演じた役のみ曲がないことが多い。

2019年3月1日には、「プラチナ」が平成アニソン大賞声優ソング賞(1989年 - 1999年)に選出された[24]

エピソード

1997年にラジオドラマおよびテレビアニメ『CLAMP学園探偵団』のテーマソングを担当して以来、CLAMP原作の多数の作品において登場キャラクターの声を演じたり主題歌を担当するなどしている。

親交のある人物として、俳優山崎樹範を挙げている。1999年にテレビアニメ『メダロット』で共演し、2001年に舞台『BANGARE』で再び共演したことをきっかけに親交がある[25]

オアシスのファンである。2005年5月24日にはジョージ・ウィリアムズをゲストに招き、ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース(先行発売の前日)などの特集をあげた。

先述通り舞台女優としても活動しており、『レ・ミゼラブル』においてはエポニーヌ役を2003年から2009年まで務めた。

2012年には、ジョン・ケアード演出のミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ 〜 足ながおじさんより〜』のヒロインである、ジルーシャ・アボット役を演じた。ジルーシャ役の演技に対して第38回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞した[26][27]

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出演

要約
視点

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

1996年
1998年
1999年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

劇場アニメ

1990年
1992年
1995年
1999年
2000年
2003年
2005年
2006年
2007年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

OVA

1989年
  • ひろしまのエノキ
  • 神州魑魅変(内藤織絵〈子供時代〉)
1992年
2002年
2003年
2004年
2005年
2007年
2008年
2009年
2011年
2012年
2014年
2015年
2019年
2021年
  • Fate/Grand Carnival(レオナルド・ダ・ヴィンチ[195]、ジャンヌ・ダルク[195] / ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕[195] / ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ[195]
2022年
2024年

Webアニメ

2010年代
2020年代

ゲーム

1996年
  • m〜君を伝えて〜(武蔵野香
  • 天空のエスカフローネ COLLECTION
  • まるごと 水色時代 CD ROM for Windows
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
  • 鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2珠世[297]

ドラマCD

1989年
1991年
  • PATHWAY FOR SANTA CLAUS 〜サンタがくれたおくりもの〜(キッド)
1992年
  • リトルツインズ CDブック
1996年
1998年
1999年
  • 後夜祭 オリジナルドラマ&スペシャルボイス 〜アトノマツリ〜(橋本理佐)
  • デバイスレイン(夕凪汐音)
2000年
  • Kanon(天野美汐)
  • G-SAVIOUR イカロスの紅い翼(エリーシア)
2001年
  • おとのでるにょっき(にょっき
2003年
2005年
2006年
2007年
2008年
2010年
2011年
2014年
2015年
2016年
  • Fate/Grand Order アンソロジードラマCD The Blue Bird(レオナルド・ダ・ヴィンチ) - 『コンプティーク』2016年4月号付録
2021年
2023年

ラジオドラマ

  • お父さんのバックドロップ
  • 「ひとめあなたに…」 (沢村智子 役)1988年
  • 「サイタ サイタ サクラガ サイタ」
  • 「小さい妖精の小さいギター」
  • 「天国にいちばん近い島」
  • 「放課後にあそびましょ」 「桜井智のアニメExpress」(1996年) 番組内ドラマ
  • G-SAVIOUR(エリーシア・エルグ)
  • アニメイトON AIR!「オズの魔法使い」(ドロシー)
  • 青春アドベンチャーNHK-FM
    • 「これは王国のかぎ」(ミリアム/アズハル)
    • 「ツングース特命隊」(アンナ)
    • 「鷲の歌」(乙鶴)
    • 白狐魔記 蒙古の波」(雅姫)
    • 「白狐魔記 洛中の火」(雅姫)
    • 「白狐魔記 戦国の雲」(雅姫)
    • 「白狐魔記 天草の霧」(雅姫)
    • 「白狐魔記 元禄の雪」(雅姫)
    • 「1492年のマリア」(マリア)
    • 「また、桜の国で」(マジェナ)
    • 「紺碧のアルカディア」(皇女テオドラ)
    • 「ソラのスケッチブック」
    • 「ラングドックの薔薇」(マルケジア)
  • TOKYO FMシナプス」内『よ・み・き・か・せ
    • どうして どうして?
    • なにがほしいの、おうじさま?
    • はじめてのもり
    • パパだいすきママだいすき
  • TOKYO FM「Tokyo Copywriters' Street」
    • ぐるっとまわって 〜マフラーのうた〜
    • 数字のうた
    • 「それぞれ」の日記たち
    • 調査員<カグヤ>からのリポート
  • NHK-FM 特集オーディオドラマ 「アシマの銃、セギルの草笛」(キーラ)

吹き替え

担当女優

アシュレー・オルセン
アリアナ・リチャーズ
アンナ・パキン
クリスティーナ・リッチ
ジェシカ・アルバ
ソーラ・バーチ
ナタリー・ポートマン
ヴァネッサ・ハジェンズ
ハン・ヒョジュ
マーゴット・ロビー
ミア・ワシコウスカ
リア・ミシェル
  • glee/グリー 踊る♪合唱部!?(2011年、レイチェル・ベリー
  • glee/グリー シーズン2(2012年、レイチェル・ベリー
  • glee/グリー シーズン3(2013年、レイチェル・ベリー
  • glee/グリー シーズン4(2014年、レイチェル・ベリー
  • glee/グリー シーズン5(2014年、レイチェル・ベリー
  • オズ めざせ! エメラルドの国へ(2015年、ドロシー・ゲイル[313]
  • スクリーム・クイーンズ(2017年、ヘスター・ウルリッチ / シャネル6番
レベッカ・ホール

映画

1988年
1989年
1990年
1991年
  • 汚れなき瞳の中に(マリアンナ〈エミリー・トレイシー〉)
  • ダイ・ハード(ルーシー・マクレーン〈テイラー・フライ〉)※テレビ朝日版
  • バルフォア家の人々(ローズ〈エマ・ジェーン・フォーラー〉)
  • ファミリー(ヴァージニア〈キャディ・マックレイン〉)
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
  • 愛の7日間(ポーラ〈ミッシー・フランシス〉)
  • 子供たちは忘れない 〜残されたホロコーストの手記〜(エイリヤ)
  • ダニエル・スティール ファミリー・ゲーム 〜美しき選択〜(パム〈エイミー・フォスター〉)※テレビ東京版
  • 時計台の騎馬像(ジョアンノーレイ・ソーントン〉)
  • ともだちは科学者(エリアーヌ〈コリーン・レニソン〉)
  • フリー・ウィリー2(ネイディーン〈メアリー・ケイト・シェルハート〉)※テレビ朝日版
  • フロッグプリンセス(プリンセスワリシーサ)
  • マックコートニーティナ・カスパリー〉)
  • ラスト・ボーイスカウト(ダリアン〈ダニエル・ハリス〉)※テレビ朝日版
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

ドラマ

1988年
1990年
  • 名探偵ポワロ 海上の悲劇(イズメニ〈ルイーザ・ジャネス〉)※NHK版
1991年
1995年
  • ER緊急救命室(サンディ〈キンバリー・スコット〉)
  • X-ファイル(シンディ〈エリカ・クリーヴィンズ〉、ティーナ〈サブリナ・クリーヴィンズ〉)
1996年
1997年
  • X-FILE シーズン3(ジェシー〈アロカ・マクリーン〉)
1998年
2001年
2002年
  • ER VIII 緊急救命室(レイチェル〈ハリー・ハーシュ〉)
2003年
2004年
  • パパにはヒ・ミ・ツ2(ブリジット〈ケイリー・クオコ〉)
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
  • CSI:8 科学捜査班(ナタリー・デイヴィス〈ジェシカ・コリンズ〉)
2010年
  • CSI:9 科学捜査班(ナタリー・デイヴィス〈ジェシカ・コリンズ〉)
2011年
2012年
2013年
2014年
  • シェイムレス4 俺たちに恥はない(フィオナ・ギャラガー〈エミー・ロッサム〉)
2015年
2016年
  • シェイムレス6 俺たちに恥はない(フィオナ・ギャラガー〈エミー・ロッサム〉)
  • 戦争と平和ナターシャリリー・ジェームズ〉)
  • フーディーニ&ドイルの怪事件ファイル 〜謎解きの作法〜(アデレード・ストラットン〈レベッカ・リディアード〉)
  • ロスト・ガール(ケンジー〈クセニア・ソロ〉)
2017年
2018年
  • シェイムレス7 俺たちに恥はない(フィオナ・ギャラガー〈エミー・ロッサム〉)
2019年
  • シェイムレス8 俺たちに恥はない(フィオナ・ギャラガー〈エミー・ロッサム〉)
  • シェイムレス9 俺たちに恥はない(フィオナ・ギャラガー〈エミー・ロッサム〉)
  • 不滅の恋人チャヒョン〈チン・セヨン〉)
  • マーズ 火星移住計画2(マルタ・カーメン〈アナマリア・マリンカ〉)
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
  • 三体ジン・チェン〈ジェス・ホン〉[352])※Netflix版
  • NCIS: シドニーミシェル・マッキー〈オリヴィア・スワン〉[353]
  • ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン2(アリセント・ハイタワー〈オリヴィア・クック〉[354]
2025年

アニメ

その他

ナレーション

DVD

  • ぱんだdeまふまふ(2006年6月23日/VIBY-5032)
  • 手のひら動物園 チンチラと子犬と仲間達(2007年4月25日/VIBY-5080)
  • ストレンヂア ナビゲーションDVD(2007年9月25日)
  • PERSONE MUSIC LIVE2009 -Velvetroom in Wel City Tokyo-(2010年6月23日、アイギス役として声の出演)

プラネタリウム番組

  • ALMA まだ見ぬ宇宙へ(サンシャインスターライトドーム満天)
  • Feel The Night Sky 星に恋して(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム、ディスカバリーパーク焼津・ときめき遊星館)
  • Telescope 〜宇宙への扉〜(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム、郡山市ふれあい科学館 スペースパーク、岡山天文博物館、日立シビックセンター科学館、和歌山市立こども科学館
  • Ocean in Mind 〜ホクレア号〜(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム)
  • Planet Cafe 〜星空の虹〜(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム)
  • 〜Planet Cafe〜夜空の宝石箱(サンシャインスターライトドーム満天
  • 〜Planet Cafe II〜星見るしあわせ(秋田ふるさと村星空探検館・スペーシア、さいたま市宇宙劇場、日立シビックセンター科学館)
  • 世界の星空 〜Music from 坂本真綾〜(サンシャインスターライトドーム満天)
  • 〜光と幻想のシンフォニー〜 神秘の光オーロラ(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム、サンシャインスターライトドーム満天)
  • Night Flight 世界の星空〜Music from 坂本真綾(サンシャインスターライトドーム満天)
  • 星の航海〜An Ocean In Mind〜(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム)
  • 宮沢賢治 〜双子の星〜
  • 夜空の宝石箱 〜Planet Cafe〜(秋田ふるさと村星空探検館・スペーシア)
  • 夜空の星物語 - ヨーロッパ編 - (コニカミノルタプラネタリウム "満天")
  • SNOWFLAKE 雪は天からの手紙(なよろ市立天文台きたすばる)
  • 天空の泉(戸田市こどもの国プラネタリウム)
  • 私が愛する天文台の街 あさくち(岡山天文博物館)
  • オーロラ・ 生命の輝き
  • コスモス・オデッセイー 宇宙を見つめる探求の旅(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム)
  • プラネタリウム100周年記念番組 「宇宙の模型」(コスモプラネタリウム渋谷)[367]
  • UYUNI -天空の鏡・ウユニ塩湖-(板橋区立教育科学館[368][369]

デジタルコミック

ラジオ

テレビドラマ

その他のテレビ番組

  • 「中国美味大紀行! さすらいの麻婆豆腐 幻のルーツはどこだ!?」 1988年10月15日 ※テレビ初出演
  • 「裁判所へ行こう!」1990年
  • 「ミュージカル・アニー 少女たちの120日戦争」 1991年4月6日
  • 「真夜中の王国」1997年6月9日
  • 「めざましテレビ」1997年6月10日
  • 「遊惑星スペシャル」1997年6月24日
  • 「愛LOVEジュニア」1997年7月28日
  • 「渋谷でチュッ!」1997年10月17日
  • 「アニメぱらだいす」1999年2月1日
  • 「アニメージュTV」2000年1月23日
  • 坂本真綾・君に届く声 〜ミュージック&ドキュメント〜(TBSチャンネル、2006年6月25日)
  • 坂本真綾 special -You can't catch me-(MUSIC ON! TV、2011年1月16日)
  • COMPASS 〜未来航路〜(日本テレビ、2012年4月 - 9月)
  • 突撃! 日本ごちそう100景2(テレビ東京、2012年5月11日) - ナレーション
  • ヒカリノモリ日本テレビ、2012年10月1日 - 12月24日) - ナビゲーター
  • やついフェスティバル〜渋谷が一番アツイ日!新感覚ライブイベント〜(NHK BSプレミアム、2013年7月21日) - ナレーション
  • NHKドキュメンタリー「逆・転・人・生」(NHK総合、2017年5月8日) - ナレーション
  • 歴史探偵「本能寺の変」(NHK総合、2019年12月18日) - ナレーション
  • 堂本兄弟2019 ハッピークリスマスSP(フジテレビ、2019年12月25日)
  • NHKスペシャル「9.11 閉ざされた真相 〜遺族と国家の20年〜」(NHK総合、2021年9月11日) - ナレーション
  • NNNドキュメント「あきらめまーや!〜不屈のネイリスト…必ず歩く〜」(広島テレビ、2021年9月27日) - ナレーション
  • 高専ロボコン2022「全国大会 ミラクルフライ 空へ舞いあがれ」(NHK総合、2022年12月24日) - ナレーション
  • 6000曲の“パレード” 作曲家 梶浦由記NHK BS、2023年12月23日) - ナレーション
  • Fate Project 大晦日TVスペシャル2023 “英霊紀行フランス編”(TOKYO MXBS11ほか、2023年12月31日)

オーディオブック

アプリ

  • FROG MINUTE(ナレーション)
  • マリアラーム(真希波・マリ・イラストリアス)

パチンコ・パチスロ機

朗読番組

舞台

休演

  • ミュージカル「リトルプリンス」(シアタークリエ、2022年1月8日 - 31日) - 王子役 ※土居裕子とダブルキャスト[379]
    • 2021年10月6日、健康上の理由で出演を休むことを発表した[15]

雑誌

  • TVBros 表紙(2010年2月20日号)
  • CD Journal 表紙(2010年4月号・2011年2月号)
  • MUSIC MAGAZINE 表紙・特集(2010年4月号・2021年4月号)
  • cast vol.47 表紙・特集(2013年3月27日発売号)
  • 音楽と人 表紙・特集(2014年9月号・2021年5月号)
  • 別冊カドカワDirecT 08 BACK COVER SPECIAL(2017年12月27日発売)ISBN 978-4-04-896125-7
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ディスコグラフィ

要約
視点

シングル

RIAJ認定は全てダウンロードによるもの 

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配信限定シングル

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アルバム

※2010年3月24日にVictor時代の作品が再発売

フル・アルバム

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ベスト・アルバム

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ミニ・アルバム / コンセプト・アルバム

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シングル・コレクション

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配信限定アルバム

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その他のアルバム

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映像作品

ライブ映像

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その他の映像作品

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歌手参加楽曲

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キャラクターソング

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作詞提供

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音楽賞

ライブ・イベント

単独ライブ・ツアー

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  • タナボタ1(渋谷ON AIR EAST 2000年8月14日)
  • THINKS2000(渋谷クラブクアトロ
  • LUCY's WEB(池袋サンシャイン)
  • Lucy〜タナボタ2(渋谷ON AIR EAST 2001年5月3日・4日/心斎橋クラブクアトロ 5月6日)
  • タナボタ3(渋谷O-EAST 2004年3月10日・11日/なんばHatch 3月13日/SHIBUYA-AX 3月29日)
  • IDS!会員限定!! 坂本真綾トーク&ライブ(2004年5月1日 心斎橋BIGCAT/5月16日 ラフォーレミュージアム六本木
  • 夕凪LOOP発売記念フリー(六本木ヒルズ野外ステージ)
  • ファンクラブ会員限定(SHIBUYA-AX 2005年10月23日/札幌ペニーレーン24 10月30日/仙台エルパーク 11月1日/名古屋ダイアモンドホール 11月3日/福岡DRUMLOGOS 11月5日/大阪BIGCAT 11月6日)
  • IDS! in プラネタリウム(サッポロスターライトドーム 2006年11月11日/ふるさと村プラネタリウム スペーシア 11月12日/ラフォーレ琵琶湖 11月18日/大塔コスミックパーク 11月19日/文化パルク城陽 12月3日)
  • IDS! in 銀河劇場(天王洲 銀河劇場 2006年12月29日・30日)
  • IDS in Spring 2008(ペニーレーン24 2008年3月11日/エルパーク仙台スタジオホール 3月16日/DRUM LOGMS 3月16日/Zepp Osaka 3月17日/Zepp Nagoya 3月18日/Zepp Tokyo 3月23日)
  • TBSラジオ坂本真綾地図と手紙と恋のうた presents WORDS and MUSIC(東京グローブ座 2008年6月21日・22日)
  • 坂本真綾 LIVE TOUR 2009「かぜよみ」(名古屋市芸術劇場 2009年1月21日/大阪厚生年金会館 1月22日/東京国際フォーラム 1月24日)
  • 坂本真綾 IDS!2009 FC LIVE TOUR 〜1/TEAM IDS!〜(Zepp Sendai 2009年9月4日/Zepp Sapporo 9月6日/Zepp Tokyo 9月12日/Zepp Nagoya 9月23日/Zepp Osaka 9月25日/Zepp Fukuoka 9月26日)
  • 坂本真綾 プレミアムイベント(府中の森芸術劇場 2010年2月13日)
  • 坂本真綾15周年記念LIVE「Gift」(日本武道館 2010年3月31日)
  • 坂本真綾 IDS! EVENT 2010 「from everywhere.」(赤坂ACTシアター 2010年9月18日・19日/御堂会館 9月25日・26日)
  • MUSIC ON! TV×うたとも® 坂本真綾 NEW ALBUM "You can't catch me" リスニングパーティー(渋谷Mt.RAINIER HALL 2010年12月20日)
  • 坂本真綾 LIVE TOUR 2011「You can't catch me」(厚木市文化会館 2011年3月5日/Zepp Fukuoka 3月11日/名古屋センチュリーホール 3月26日/大阪国際会議場 メインホール 3月27日/中野サンプラザ 3月30日・3月31日/東京国際フォーラム 6月3日・4日[注 8]/Zepp Sapporo 6月7日[注 8]/Zepp Sendai 6月15日[注 8]
  • 第17回NECフィールディング世界遺産劇場 ‐富岡製糸場‐ 坂本真綾ライブ“Open Air Museum”(富岡製糸場 中庭特設ステージ 2011年9月19日)
  • 坂本真綾 LIVE 2011「in the silence」(天王洲 銀河劇場 2011年12月13日・14日・16日-18日)
  • 坂本真綾 IDS! EVENT 2012「winter songs」(郡山HIPSHOT JAPAN 2012年1月28日/盛岡ペルソナ 1月29日/Zepp Nagoya 2月5日/Zepp Osaka 2月11日/Zepp Fukuoka 2月12日/Zepp Sendai 2月17日/Zepp Sapporo 2月19日/Zepp Tokyo 2月26日)
  • 坂本真綾 LIVE TOUR 2012「ミツバチ」(オリンパスホール八王子 2012年11月14日/大宮ソニックシティ 11月20日/新潟テルサ 11月25日/東京ドームシティホール 12月3日/ベイシア文化ホール 12月7日/ひめぎんホール サブホール 12月13日/アステールプラザ 大ホール 12月15日/福岡サンパレスホテル&ホール 12月16日/大阪国際会議場 メインホール 12月18日・19日/札幌市民ホール 12月22日/東京エレクトロンホール宮城 12月24日/愛知県芸術劇場 大ホール 12月27日/中野サンプラザ 12月30日・31日)
  • 坂本真綾 LIVE TOUR 2013「Roots of SSW」(大阪国際会議場 メインホール 2013年3月30日・31日/愛知県芸術劇場 大ホール 4月19日・20日/Bunkamura オーチャードホール 4月24日・25日)
  • IDS! 10th Anniversary EVENT 2013(Zepp DiverCity 2013年9月7日・8日/仙台市民会館 小ホール 9月14日/Zepp Sapporo 9月16日/Zepp Namba 9月21日/ Zepp Fukuoka 9月22日/Zepp Nagoya 9月28日/日比谷野外大音楽堂 10月20日)
  • 「SAVED./Be mine!」「Be mine!/SAVED.」発売記念〜スペシャルライブ(東京都内某所 2014年4月11日/金沢市内某所 4月19日/京都市内某所 4月20日)
  • 坂本真綾 IDS! EVENT 2014「ボナペティ!」(エル・シアター 2014年11月1日・2日/豊洲PIT 11月23日・24日)
  • 坂本真綾20周年記念LIVE「FOLLOW ME」(さいたまスーパーアリーナ 2015年4月25日)
  • 第26回JTB世界遺産劇場 ‐嚴島神社‐ 坂本真綾 20th Anniversary Special Live Open Air Museum 2015(厳島神社高舞台 2015年5月30日)
  • 坂本真綾 LIVE TOUR 2015-2016「FOLLOW ME UP」(ハーモニーホール座間 大ホール 2015年11月21日/仙台イズミティ21 大ホール 12月4日/大宮ソニックシティ 12月5日/新潟市民芸術文化会館・劇場 12月11日/わくわくホリデーホール 12月13日/愛知県芸術劇場 大ホール 12月27日/東京国際フォーラム ホールA 12月30日・31日/オリックス劇場 2016年1月9日/静岡市民文化会館 中ホール 1月11日/アルファあなぶき 小ホール 1月16日/JMSアステールプラザ 大ホール 1月17日/福岡市民会館 1月24日/中野サンプラザ 2月6日・7日)
  • 第34回世界遺産劇場 ‐嚴島神社‐ 平清盛公生誕九百年 前年祭 坂本真綾 Open Air Museum 2017(厳島神社高舞台 2017年6月3日・4日)
  • 坂本真綾 IDS! EVENT 2017 TODAY'S SPECIAL(Zepp Namba 2017年9月10日/仙台PIT 9月16日/Zepp Sapporo 9月18日/福岡DRUM LOGOS 9月23日/熊本B.9 V1 9月24日/Zepp DiverCity 9月30日・10月1日/Zepp Nagoya 10月9日)
  • 坂本真綾 LIVE TOUR 2018「ALL CLEAR」(大阪国際会議場 メインホール 2018年3月10日・11日/TICC(台北国際会議場) 3月17日/香港Asia World Expo Runway11 3月24日/NHKホール 3月31日・4月1日)
  • ハロー、ハロー」リリース記念 プレミアムイベント(東京都内某所 2018年7月13日/福岡市内某所 7月15日)
  • 坂本真綾 IDS! EVENT 2018 STAND UP!(Zepp Namba 2018年11月25日/Zepp DiverCity 12月1日・2日)
  • IDS! EVENT 15th Anniversary SPECIAL "The End Of The Winter"(河口湖ステラシアター 2019年3月31日・4月1日)
  • 坂本真綾 LIVE TOUR 2019「今日だけの音楽」(ハーモニーホール座間 大ホール 2019年12月8日[注 9]/フェニーチェ堺 12月14日・15日/一宮市民会館 12月22日/Bunkamura オーチャードホール 12月26日・27日/東京国際フォーラム ホールA 12月31日)
  • 坂本真綾 IDS! presents Acoustic Live & Talk 2020(Zepp Sapporo 2020年11月1日/仙台PIT 11月3日/Zepp Fukuoka 11月14日/Zepp Osaka Bayside 11月15日/Zepp Nagoya 11月23日/Zepp Tokyo 11月28日・29日)
  • 坂本真綾25周年記念LIVE「約束はいらない」(横浜アリーナ 2021年3月20日・21日)[397]
  • 坂本真綾 LIVE 2022 “un_mute”(東京国際フォーラム ホールA 2022年11月26日・27日)[398]
  • 坂本真綾 LIVE TOUR 2023「記憶の図書館」(サンシティ越谷市民ホール 2023年6月2日[注 9]/日本特殊陶業市民会館フォレストホール 6月4日/フェニーチェ堺 6月17日・18日[399]・10月22日/東京ガーデンシアター 6月24日・25日・2024年1月2日・3日)[400]
  • 坂本真綾 IDS! 20th Anniversary EVENT Thanksgiving(Zepp Nagoya 2024年2月23日/Zepp Haneda 2月25日/Zepp Fukuoka 3月2日/Zepp Sapporo 3月9日/Zepp Namba 3月16日/仙台PIT 3月20日/Zepp DiverCity 3月31日)
  • IDS!アイドリングストップ!20周年 Special LIVE“Thanksgiving〜これからもよろしく〜”(河口湖ステラシアター 2025年5月24日・25日)[401]
  • 坂本真綾 30周年記念SPECIAL LIVE(有明アリーナ 2026年4月18日・19日)[402]

イベント参加・出演

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書籍

雑誌連載

  • the id: [イド](公式サイトエッセイ、不定期更新)
  • おんがくtoわたし〜everywhere(CDJournal公式ウェブサイト、2010年3月24日 - 4月28日)
  • 坂本真綾のこの歌が好き(『FRaU』2012年4月号 - 6月号)
  • 坂本真綾のま、いいんじゃない?(HMV月刊フリーペーパー『the music master』ISSUE165〜175)
  • 坂本真綾の満腹論(『月刊Newtype』2008年4月号 - )
  • 真綾的電脳生活(『声優グランプリ』1999年3月号 - 2004年1月号)
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脚注

外部リンク

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