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岡山放送

岡山県・香川県のフジテレビ系列局 ウィキペディアから

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岡山放送株式会社(おかやまほうそう、Okayama Broadcasting Co., Ltd.)は、岡山県香川県放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行う特定地上基幹放送事業者である。岡山県岡山市北区に本社を置く。フジ・メディア・ホールディングス及び日本カバヤ・オハヨーホールディングスの持分法適用関連会社。

概要 種類, 略称 ...
概要 岡山放送, 英名 ...

略称はOHKで、これはコールサインJOOH-DTV」(岡山 27ch)の一部「OH」と、かつての英称であった“Okayama Hoso K.K”の頭文字が由来とされる。1984年3月までの愛称は「テレビ岡山」であった。ホームページ等では、OHK岡山放送と記載されている。

フジテレビ系列FNNFNS)に属している。リモコンキーIDはキー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビ(カンテレ)等と同じ「8」。

ステーションキャッチコピーは「OH!ing」(オーイング)(2017年3月から使用)。

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会社概要

要約
視点

本社・支社所在地

本社(演奏所
岡山市北区下石井2丁目10-12 杜の街グレース オフィス スクエア8階 - 10階
ミルン(報道・制作オフィス)
岡山市北区下石井1丁目2-1 イオンモール岡山6階
OHKまちなかスタジオ ミルン
岡山市北区下石井1丁目2-1 イオンモール岡山5階
四国支社
高松市古新町8-1 高松スクエアビル2階
倉敷支社
倉敷市笹沖1265 敷島ビル5階
東京支社
東京都千代田区有楽町1丁目9-1 日比谷サンケイビル9階
大阪支社
大阪市北区梅田2丁目4-9 ブリーゼタワー10階
広島支社
広島市中区八丁堀15-6 広島ちゅうぎんビル6階

歴史

  • 1967年昭和42年)11月1日 - アナログテレビ放送の予備免許取得[注釈 1][3][4]
  • 1968年(昭和43年)
  • 1969年(昭和44年)
    • 4月1日 - 開局(コールサイン:JOOH-TV、35ch、出力 映像:10 kW、音声:2.5 kW、愛称:テレビ岡山略称:OHK、開局は瀬戸内海放送[注釈 3] と同日)[注釈 4]。当時は金甲山送信所に岡山県内向けの指向性が設定されていた[注釈 3]
      •  開局時のキャッチコピーは「太陽と緑と夢いっぱいのテレビ岡山」で一部中継局の案内看板にも使われた。
    • 10月1日 - この日発足のFNSに加盟。
  • 1970年(昭和45年)1月1日 - ANN発足と同時に加盟。
  • 1979年(昭和54年)
    • 2月17日 - 1978年(昭和53年)10月の郵政省の岡山・香川地区の民放テレビ4局の放送対象エリア是正(第一次相互乗り入れ)決定を受け、金甲山送信所での香川県内向けのスピルオーバーを抑制する指向性設定を解除し、香川県内向けに送信を開始。
    • 4月1日 - 香川県が放送エリアに加わる(第一次相互乗り入れ)。これに伴い、テレビ朝日系とのクロスネット解消・ANNを脱退し、フジテレビ系のフルネット局になる。
      • この日に開局10周年と香川県へのエリア拡大記念して翔んでOHK・35が放送された(高松三越と高松港桟橋と宇野港桟橋とOHKスタジオの4元中継。)。この地点でのキャッチコピーは「地域と語ろう!」だった。[5]
    • 11月30日 - 金甲山送信所の出力を2倍(映像:20 kW、音声:5 kW)に増力。
  • 1980年(昭和55年)12月27日 - アナログ・テレビ放送の音声多重放送を開始。
  • 1982年(昭和57年)10月1日 - CIを導入。それによりロゴマークを先代(2代目)のものに変更。
  • 1984年(昭和59年)
    • 4月1日 - 愛称を社名と同じ岡山放送に統一。ただし香川県もエリアにしている都合上、「OHK」を使用することが増える[注釈 5][注釈 6]
    • 4月5日 - 高松中継局開局。香川県に設置した最初の中継局(第二次相互乗り入れ)。
  • 1985年(昭和60年)10月1日 - 北京支局を開設[6]
  • 2001年平成13年)
    • 4月1日 - CIの更新により、ロゴマークを手書き風のものに変更。
    • 6月 - 会社の経営危機打開とフジテレビとの関係改善等の為、社長に当時フジテレビ常務取締役だった須賀勝彌が就任する。これが、会社にとって大きな転機となる。
  • 2002年(平成14年)5月1日 - 局を挙げての大々的な「『OH!型テレビ』宣言キャンペーン」を実施。それに伴い、局の新しいマスコット・キャラクターとして「OH!くん」がデビューする。これが後に岡山・香川で大ブレイクし、グッズ、コラボCM等も多く生み出し、会社の経営危機打開の大きな契機となる(詳しくは、「OH!くん」の項目を参照のこと)。
  • 2003年(平成15年)5月1日 - OH!くん1周年の日に、「OH!体操」を発表、放送開始。後に、岡山・香川地域のスタンダードな体操の1つへと定着する[注釈 7]
  • 2005年(平成17年)
  • 2006年(平成18年)
  • 2007年(平成19年)
    • 6月 - 須賀勝彌が社長を退任し、非常勤顧問となる。後任に、前フジテレビ取締役の宮内正喜[注釈 10] が社長に就任する。
    • 12月20日 - OHKの新携帯サイト「OH!プレミアム」がスタートする。
  • 2010年(平成22年)10月 - デジタルテレビ時代に備え、視聴者とつながる大潮流宣言として、「つながるOHK」 キャンペーンを開始する[注釈 11]
  • 2011年(平成23年)
  • 2012年(平成24年)
    • 3月 - ステーションキャッチコピーが「スイッチOH!」に変更される。
    • 4月1日 - フジ・メディア・ホールディングスの持分法適用会社になる[10]
    • 5月1日 - OH!くん誕生10周年を記念して11:00 - 19:00までUSTREAMで生特番を放送。
  • 2013年(平成25年)
    • 3月 - ステーションキャッチコピーが「やっぱりOH系」(「やっぱりオーエイチケイ」と読む)に変更。CMを初め、様々なキャンペーンを展開する。
    • 4月15日 -「OH!体操」の第2弾、「OH!体操2」を発表、放送開始。
    • 12月6日 - 局のマスコット・キャラクター「OH!くん」の原画イラストのフリーユース企画を実施。条件付きで一部無料使えるようになる[11]
  • 2014年(平成26年)
    • 4月 - ステーションキャッチコピーが「OH! You Ready?(準備はいい?)」に変更。
    • 5月9日 - スーパーマーケット山陽マルナカの岡山県内全店舗において「OH!マルナカTV」の提供を開始。デジタルサイネージ(電子看板)を店内に設置し、設置店舗の商品に関する情報や、店舗周辺のコミュニティ情報、OHKの番組情報などを配信する[12]
    • 7月1日 - CIを更新し、ロゴマークを現行のものに変更[13]。同時に岡山放送の文字が従来のゴシック体に変更された。
    • 12月5日 - 都市型ショッピングセンターイオンモール岡山(岡山市北区下石井1丁目)に設置された「ミルン」にスタジオおよび報道・制作部門を本社から移転し、運用を開始(詳細は後述)。同所のスタジオ及びサブ(副調整室)システムは一括して池上通信機製を導入[14]
  • 2015年(平成27年)
  • 2017年(平成29年)
    • 3月 - ステーションキャッチコピーが「OH!ing」に変更。
  • 2018年(平成30年)
    • 3月31日 - イトーヨーカドー岡山店跡地(岡山市北区下石井2丁目)の再開発事業「杜の街づくりプロジェクト」に参加[16]。本社機能を北区学南町の旧社屋から同事業の用地に建設される「杜の街グレース」オフィス・商業棟8〜10階に移転する計画で、2021年(令和3年)7月の運用開始を予定している[17][18][19]。これにより、在岡本社のテレビ局は、全て開局時の局舎から別の場所に移転した事になる。
  • 2021年令和3年)
    • 2月26日 - 杜の街グレース オフィス・商業棟が竣工[20]。学南町本社については同日付で杜の街グレースを整備している大株主の両備ホールディングスへ売却したことを発表[20][21]
    • 7月1日 - 杜の街グレース オフィス・商業棟「オフィス スクエア」が開業し、新本社のマスター(主調整室)火入れ式を挙行[22][23][24]
    • 7月6日、同局に勤務していた30歳代の社員が自殺。この事件を受けて行われた同局の社内調査の結果で、1ヶ月間で100時間以上の時間外労働を行っていた他、上司からパワハラ等を受けていたことが、読売新聞の報道で明らかとなった[25][26]
    • 7月12日、新本社からの放送開始[27][22]
    • 7月19日、新本社へ本社機能を全面移転[24][28]

社史・記念誌

岡山放送では、以下の5冊を発行している(2021年2月)時点。

  • OHK年表 創立25周年(岡山放送・編)1993年発行、59、25ページ。
  • OHK年表 開局25周年を記念して(岡山放送・編)1995年発行、64、29ページ。
  • OHK年表 21世紀の果敢な挑戦(岡山放送・編)1995年発行、68、53ページ。
  • 年表OHK2003 35年の軌跡(岡山放送・編)2004年3月発行、114ページ。
  • 年表OHK2018 50年の軌跡(岡山放送・編)2019年3月発行、

ミルン

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ミルンが入居するイオンモール岡山

当時、開局45周年を迎えていたOHKは2014年(平成26年)12月、岡山市北区下石井に開業した都市型ショッピングセンター「イオンモール岡山」の5階・6階に新たなスタジオとオフィス「ミルン」を設置し、報道・制作部門を岡山市北区学南町の本社から移転した[29][30]。商業施設に番組制作機能を全面的に移転するのは全国初の試みであり[29][31]、12月1日より先行してローカルニュースをミルンから放送し、イオンモール岡山のグランドオープン日である12月5日より本格的に運用を開始した。なお、登記上の本店と演奏所(マスター)は学南町の本社に総務・営業・技術部門共々そのまま残っており、本社のテレビスタジオは予備スタジオとして引き続き使用されていた。

ミルン(旧名称:ミルンセンター)は5階にオープンスタジオ「OHKまちなかスタジオ ミルン」、6階に報道・制作オフィスとオープンスタジオのスタジオサブが入居する。スタジオやオフィスにはガラス面が設けられ、一般の買い物客もスタジオでの生放送や番組制作の様子などを見られる構造となっている[32]

今回の移設に際して、OHKとイオンモールは、西日本の旗艦店舗となるイオンモール岡山を単なるサテライトスタジオとしてだけでなく地域情報の発信拠点として位置付けるために、協働事業展開に関する基本協定を結び[33]、「視聴者と直接触れ合う機会を増やして、番組作りに生かしたい」として、同店の1階、5階にオープンスタジオを設置、情報・報道番組を中心に活用することになった(主に1階は後述のインターネットテレビ用に、5階は通常のテレビ番組用に使用)[34]。また、イオンモールとOHKの協働によるインターネットテレビサービス「haremachi TV」(ハレマチ・テレビ)[注釈 12]YouTubeに展開し、イオンモールのイベント・商品情報や、OHKの番組案内などを提供している。これは館内にあるモニターでも視聴することができる。なお、昼や夕方のニュースのOHK制作部分や『ミルンへカモン! なんしょん?』などのミルンスタジオから放送している番組や金バク!などのOHK制作番組もhareachi TVで放映している(OHKのテレビ番組だけはYouTubeのharemachi TVチャンネルでは放送しない)。

移転当日の12月5日はイオンモール岡山オープンに伴い、同日の9:50 - 11:20、14:00 - 16:50には『OHK開局45周年記念特別番組 岡山に新しいマチ誕生! 全部見せますイオンモール岡山』を放送。ゲストに浅越ゴエ(第1部)、しずる(第1部・第2部、リポーター兼任)、misono(第2部)、山﨑夕貴(岡山県出身でフジテレビのアナウンサー、第2部)を迎えた。また、翌日(12月6日)からはミルンの名称を用いたローカル情報番組『ミルンへカモン! なんしょん?』が放送開始となった。

2020年(令和2年)9月頃から2021年(令和3年)6月の間は、新型コロナウイルス感染対策(いわゆる3密対策)として、報道・制作オフィス内にある円形会議室にニュース用の簡易ブース(ミルン円形スタジオ)の設置、ローカルワイド番組の一部コーナーをイオンモール岡山1階のharemachi Studioからの放送に変更するなどの対応が実施された。

2021年(令和3年)7月には本社を北区学南町からミルン(=イオンモール岡山)と同じ北区下石井に移転し、徒歩圏内となる新本社・ミルンの2拠点体制において業務効率化を図っている[17]

因みに、新本社の目の前にはテレビ東京系列テレビせとうち(TSC)の本社が入居するビルがあり、最寄りのバス停の名前も「山陽新聞社前・TSC前」[注釈 13]となっている。

ネットワークの移り変わり

  • 1969年(昭和44年)
    • 4月1日 - フジテレビ系列NETテレビ系列のクロスネット局(両系列の比率は50%ずつ)として、岡山県で放送開始。(第2局)ニュースネットワークFNNに加盟。
    • 10月1日 - この日発足した番組供給ネットワークFNSに加盟。
    • 11月7日 - 曽我社長(当時)が記者会見を行い、翌1970年(昭和45年)4月1日からフジテレビ系フルネットに移行することを発表、[35] 日本教育テレビに業務契約解除の通知を行った。それに対して日本教育テレビは地位保全契約履行仮処分申請を岡山地裁に申し立てたが、翌1970年(昭和45年)3月24日却下された。[36]
  • 1970年(昭和45年)1月1日 - ANNに加盟。
    • 4月1日 - フジテレビ系フルネット局に移行。NETテレビ系列のほとんどの番組が姿を消す。
    • 10月1日 - 再びフジテレビ系列とNETテレビ系列とのクロスネット局に戻る。
  • 1975年(昭和50年)3月31日 - クロスネット先のANNの準キー局が、腸捻転解消により毎日放送から朝日放送に変更したため、山陽放送と関西発全国ネット番組を交換(OHK=ABC、RSK=MBS)。
  • 1979年(昭和54年)4月1日 - 岡山県・香川県の民放テレビ放送の相互乗り入れ放送実施(第1次)により、香川県で放送開始。(香川3局)。この日瀬戸内海放送(香川2局・岡山3局)が岡山県で放送開始し、同局を岡山県でのテレビ朝日系列局と定めたことによりテレビ朝日系列の番組が同局へ移動し姿を消す。ANNを脱退。フジテレビ系列フルネット局となる。香川県ではフジテレビ系列フルネット局として放送開始。
  • テレビせとうちが開局するまでの間には、テレビ東京系列東京12チャンネル時代を含む)の一部の番組も番組販売という形で放送されたものもあった。
  • 香川県との相互乗り入れ以前は、西日本放送の編成から外れた日本テレビ系列の番組がごくわずかに番組販売扱いで放送されたことがあった。

岡山放送フジ系列・テレ朝系列クロスネット末期(1979年3月)プライムタイム番組表[37]

無印=同時ネット、★印=時差ネット

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マスコット・キャラクター

  • 2002年平成14年)にマスコット・キャラクター「OH!くん」が登場している。詳しくはOH!くんを参照のこと。
  • 過去に「きらら」や「ゆめら」や「ニョッキン」などのマスコット・キャラクターが登場していた。ニョッキンがマスコット・キャラの頃のキャッチフレーズは「恋するニョキニョキテレビ」。
  • その他、局公認Vtuberとして「天晴ほかる」が2024年2月16日にユニバースプロダクションよりデビューしている[38]

局データ

要約
視点
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金甲山送信所(2012年12月撮影)

1979年4月の瀬戸内準広域圏確立後は中継局を増やしたりしているが、デジタル放送に完全移行した現在でも難視聴が100%解消されているわけではない。これは他の4局(特にTSC)でも同じことが言える。その反面兵庫県や広島県、徳島県の一部の地域でも受信可能地域が存在する。

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フジテレビ系列のリモコンキーID地図
地図上で赤く塗られている地域がID8である。
さらに見る OHK岡山デジタルテレビジョン放送局, コールサイン ...

中継局

ch番号の頭にVが付いているものは、垂直偏波

岡山県

香川県

アナログ放送概要

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金甲山送信所(2009年11月撮影)

2011年7月24日放送終了時点

さらに見る OHK岡山標準テレビジョン放送局, コールサイン ...
  • 増力前は、親局が前田山にあった頃のKSBと共に映像10kW、音声2.5kWだった

主な中継局

ch番号の頭にVが付いているものは、垂直偏波。

岡山県

香川県

比較的受信エリアは広く、福山市など広島県東部や愛媛県東予、兵庫県南西部、鳥取県高知県のごく一部、さらには系列局のない徳島県北部でも受信できていた。

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資本構成

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[39][40][41][42]

最近の資本構成

過去の資本構成

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ケーブルテレビ再送信局

以下のケーブルテレビではテレビが区域外再放送されている。

主なテレビ番組

自社制作番組

さらに見る 番組名, 放送曜日・時間 ...

haremachi TV オリジナル番組

さらに見る 番組名, 放送曜日・時間 ...

フジテレビ系列のネット番組

  • 下記、全局同時スポンサードネット番組を除く
  • 下記、太字は同時ネット番組

フジテレビ制作

さらに見る 番組名, 放送曜日・時間 ...

関西テレビ制作

さらに見る 番組名, 放送曜日・時間 ...

その他系列局制作

さらに見る 番組名, 放送曜日・時間 ...

系列局外番組

番販制作

さらに見る 番組名, 放送時間 ...
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アナウンサー

要約
視点

報道記者兼務のアナウンサーは報道技術局報道部、それ以外のアナウンサーはコンテンツ局[注釈 38] アナウンス室の所属である。

さらに見る 氏名, 入社年 ...

過去に在籍していたアナウンサー

男性
  • 1983年
    • 岡阪美佐夫(2013年時点でOHKエンタープライズ制作技術センター長[46]。2016年時点でCSR推進室に在籍[47]。2018年時点で報道制作局次長に就任[48]。2022年10月に、社会奉仕活動に取り組む岡山ロータリークラブが毎年「優良従業員」を表彰しており、式では表彰者を代表して岡山放送在籍の岡阪が謝辞を述べた[49]
    • 文屋幸治(2020年10月に深夜番組『べろべろばぁ』が『帰ってきたべろべろばぁ』で22年ぶりに復活。番組MCとして出演している[50][51]。)
  • 1985年
  • 1986年
    • 松下和弘(2009年7月 - 2013年6月までスポーツ部長。その後OHKエンタープライズで制作部長として在籍。2021年2月1日付で総合企画局次長兼IT戦略部長(コンテンツ局次長ハレマチ推進担当)[52]
  • 1990年
  • 1995年
    • 上岡元(2021年2月1日付で技術統括部長として報道専任映像技術担当に異動[52]
    • 堀靖英(報道記者兼務)
  • 1996年
    • 高野勝正(1998年退職。フリーアナウンサー)
  • 2011年
  • 石川久
  • 大西二郎(退社、アクショニストコーポレイション所属/FAA事業用操縦士)
  • 斉藤一郎
  • 柴田務(退社、フリーアナウンサー)
女性
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海外の提携局

主な受賞歴

  • 2021年日本民間放送連盟賞特別表彰部門放送と公共性最優秀賞
    • 『OHKアナウンサー出張朗読会~地域と紡いだ10年の歩み~』[54]
  • 2018年同賞特別表彰部門放送放送と公共性優秀賞
    • 『手話が語る福祉~聴覚障害者歩んだ25年~』[55]
  • 2016年同賞番組部門テレビエンターテインメント番組優秀賞
  • 2014年同賞番組部門テレビ教養番組優秀賞
    • 『ヒノキは僕らの宝物 若い力が森林を再生する日』[57][注釈 39]
  • 第41回「地方の時代」映像祭グランプリ
    • 『忘れてはいけないこと~認知症受刑者が問いかけるもの~』[58]

ほか

脚注

関連項目

外部リンク

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