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NHK新潟放送局
新潟県のNHK放送局 ウィキペディアから
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NHK新潟放送局(エヌエイチケイにいがたほうそうきょく)は、新潟県を放送対象地域とする日本放送協会(NHK)の地域放送局。テレビとラジオで県域放送を行っている。
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概要
1931年11月11日、新潟市北部の中央区旭町通地内に開局。
1946年9月、地方局として初めてラジオ第2放送を開始。1950年3月には、AMラジオ送信所を西蒲原郡赤塚村中権寺(現新潟市西区)に移転した。その後、旭町の初代局舎が老朽化し、またテレビ放送の開始に伴い施設の拡充が必要となったことから、1961年、新潟駅に程近い中央区弁天町に局舎を移転、局舎は「NHK新潟放送会館」と命名された。しかし1964年6月16日に発生した新潟地震の際、周辺で起こった液状化現象の影響で放送会館が傾くなど被害を受けた。
NHK新潟放送局は、その後も弁天町で放送・業務を続けたが、先の新潟地震での被災が影響して老朽化した上、機材拡充などで局舎が狭隘化したため、放送会館は1983年に白山駅に近い中央区川岸町に移転した[1]。
沿革
旭町時代
弁天町時代
- 1961年(昭和36年)
- 1962年(昭和37年)
- 1963年(昭和38年)
- 1964年(昭和39年)
- 1965年(昭和40年)
- 1968年(昭和43年)11月15日 新潟局の主調整設備(マスター)(ピンボード、番組伝送システム)の自動化が完了、運用開始[25]。
- 1969年(昭和44年)3月1日 ラジオFM本放送開始(全国170局同時開局組のひとつ)[25]。これにより、FMの呼出符号がJOQK-FMとなる。
- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年)8月 新潟放送局が所有する放送用の2インチVTRのカラー化が完成、稼働開始[27]。
- 1972年(昭和47年)
- 1975年(昭和50年)4月 ラジオ第1のローカル番組内で「朝の随想」が始まる。
- 1976年(昭和51年)12月25日 FM放送のローカル送出によるステレオ化工事が完了したのを受け、この日の「FMリクエストアワー」から、同ローカル番組のステレオ放送を開始[29]。
- 1978年(昭和53年)
- 1981年(昭和56年)3月16日 FM放送の全国放送用としてPCMデジタルステレオ回線が導入。これにより、同開局時から全国放送でのステレオ放送にて行っていた放送波中継が廃止され、同ステレオ放送の音質が改善される[注 4][31]。
川岸町時代
- 1983年(昭和58年)
- 1988年(昭和63年)2月24日 赤塚ラジオ送信所、新局舎で運用開始。
- 1990年(平成2年)
- この頃、新潟ローカルでの送出VTRが、2インチVTRから、松下電器産業(現パナソニック)製のMIIフォーマットVTRに替わる。
- 3月8日 ソビエト・ハバロフスク地方テレビラジオ委員会と放送協力協定を締結。ソビエト崩壊後同委員会は「国家テレビラジオ会社極東」となる。
- 1991年(平成3年)
- 1992年(平成4年) 赤塚ラジオ送信所の鉄塔立替工事を行い、同年12月より運用を開始する。
- 1995年(平成7年)
- 1999年(平成11年)
- 2001年(平成13年)11月11日 開局70周年記念番組「豊穣の国にいがた」を総合テレビで6時間放送する。
- 2003年(平成15年)
- 8月10日 BS 2で『おーい、ニッポン 今日はとことん新潟県』放送。県内各地から9時間の生放送を行う。
- 11月23日 Jリーグ2部(J2)所属(当時)のアルビレックス新潟、最終戦で1部(J1)昇格決定。その模様を新潟市のビッグスワンから、総合テレビのローカル番組で生中継し、J1昇格決定直後のインタビューまで、次の放送予定の大相撲中継を繰り下げ、時間を延長して放送した。
- その後、アルビレックスのJ1昇格特番を多く放送し、大反響を呼んだ。
- 12月1日 東名阪で「地上デジタル放送」の開始に伴い、NHKの放送中継回線が全てデジタル化される。これにより、総合・教育テレビにて大幅に画質・音質が向上した[注 7]。
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)
- 6月10日 地上デジタルテレビ放送の予備免許を取得(新潟の民放テレビ4局も同時に取得)。[注 8]
- 10月15日 地上波総合・教育テレビの、デジタル放送の試験電波を弥彦山送信所から送信する。
- 11月21日 地上波総合・教育テレビでのデジタル試験放送を、弥彦山送信所から出力3kWで始める。送出VTRにはパナソニック製のハイビジョンD5デジタルVTRを使用する。
- 2006年(平成18年)
- 1月30日 AM放送・FM放送共に、マスターは地上デジタルテレビと同様、全波一貫型のNEC製のデジタル・マスターに移行。
- 2月3日 午前11時、地上波総合・教育デジタルテレビのサイマル試験放送を開始。これに伴い、ローカルニュース番組を初めとする、一部のローカル番組のハイビジョン放送も開始。
- ワンセグ試験放送も同時開始であったが、データ試験放送は、先行して同日の午前0時に開始した。
- 3月27日 地上デジタルテレビ放送の本免許を取得。[34]
- 4月1日 地上デジタルテレビ本放送、ワンセグ放送開始。デジタル放送開始記念番組として、総合テレビでBSN・NSTとのハイビジョン共同制作番組「はっしん!デジタル2006」を放送する[注 9]。
- ワンセグは暫定措置として、関東地方と同じ番組を放送していた。
- 4月2日 ローカル番組で、新潟ビッグスワンからサッカーJ1「アルビレックス新潟VSサンフレッチェ広島」の模様をハイビジョンで生中継する。
- 2007年(平成19年)
- 3月18日 ワンセグ放送が新潟放送局からの送出に変更となる。
- 10月12日 デジタル総合テレビで長野オリンピックスタジアムから、北信越BCリーグ「信濃グランセローズ 対 新潟アルビレックスBC」の実況生放送を、試合開始の18時から試合終了まで、長野放送局と同時放送。
- 新潟放送局独自の放送内容としては、デジタル総合テレビ初のマルチ編成放送[注 10]を用い、ニュースの時間帯はサブチャンネルで放送した。19:30 - 20:45は、通常の1番組編成によるハイビジョン放送だった。尚、前者のマルチ編成放送は、後の新潟デジタル総合テレビに於いての独自のマルチ編成放送の始まりとなった。
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 1月4日 新潟県内の地元有志が長期にわたって大河ドラマ化を要請していた[注 12]、新潟県ゆかりの武将、直江兼続を描いた大河ドラマ「天地人」の放送が開始される[注 13]。
- 7月12日 ラジオ第1放送のローカル番組において、オープンしたばかりのHARD OFF ECOスタジアム新潟から、BCリーグ「新潟アルビレックスBC 対 信濃グランセローズ」後期2回戦を午後1時から試合終了まで、NHK長野ラジオ第1放送と2局ネットで実況生中継。
- 7月27日 天気予報画面がハイビジョン対応となる。
- 11月8日 デジタル総合テレビのJリーグ放送に於いて、新潟独自のマルチ編成放送を開始する。[注 14]
- 11月21日 デジタル総合テレビのローカル独自番組 J1リーグ「アルビレックス新潟 対 柏レイソル」(於東北電力ビッグスワン)のゲームを、NHK新潟ローカル初のサラウンド・ステレオとして放送する。[注 15]
- 12月 局舎屋上に太陽電池パネルを設置。翌月より稼動開始(出力:10kW)。[注 16]
- 2011年(平成23年)
- 2019年(平成30年)4月1日 上越ケーブルビジョン(JCV)と業務提携。この提携によりJCV取材の話題がNHK経由で放送されるようになり、上越地域のNHK職員の常駐がなくなる。同時に地域定点カメラの映像提供も受けるようになり、NHKの定点情報カメラが上越地域から撤去された[35]。
- 2022年(令和4年)10月3日 NHKプラスで地域向けのテレビ番組の見逃し配信が開始[36]。
- 2023年(令和5年)4月1日 令和改革により、部制(放送部・営業推進部等)からセンター制に見直され、コンテンツセンター、経営管理企画センターへ再編された。
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所在地など
- NHK新潟放送会館
情報カメラ
親局チャンネル・周波数など
呼出符号(コールサイン)
- 総合系統:JOQK(-DTV、-FM)
- 教育系統:JOQB(-DTV)
- ※ ラジオ第2放送には、一時的にJOQCが割り当てられたことがあった。
→詳細は「§ 沿革」を参照
ラジオ周波数
テレビチャンネル
- 以下はアナログ放送につき、2011年7月24日で運用を終了。
- アナログ総合テレビ 8ch 映像:5kW、音声:1.25kW
- アナログEテレ 12ch 映像:5kW、音声:1.25kW
その他
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中継局
- (下越→中越→上越→佐渡市)→50音順に記述
デジタルテレビ中継局
アナログテレビ中継局(2011年7月24日運用終了)
- “ch番号+V”は垂直偏波
ラジオ中継局
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主な新潟局制作番組
総合テレビ
- ニュース・気象情報(新潟)
- 平日:6:55 - 7:00・7:55 - 8:00・11:57 - 12:00(気象情報のみ)・12:15 - 12:20
- 土日祝日・年末年始:12:10 - 12:15・18:45 - 18:59(年末年始は18:50 - 19:00)[注 21]
- ひるまえ伝言板(金曜日 11:50 - 11:54)
- 新潟ニュース610(平日18:10 - 18:59。ただし、祝日・年末年始は放送休止)
- 金よう夜きらっと新潟(金曜日19:30 - 19:55。 再放送 日曜日13:05-13:30)
- 新潟ニュース845(平日20:45 - 21:00。ただし、祝日・年末年始は放送休止となり、20:55 - 21:00に東京のNHK本部・放送センターから関東・甲信越地方の「ニュース・気象情報」5分間放送する)
ラジオ第1
- にいがたゆうどきラジオ(毎月最終金曜 16:55 - 17:58)
- 例外
新潟県は本来は首都圏局管轄のため、ブロックネット番組は「関東・甲信越」として扱われるが、衆議院議員総選挙の比例代表の選挙の政見放送・開票速報、高校野球の春秋ブロック大会などは、北陸地方(狭義)と合わせた北信越地方とみなされるため、一部NHK金沢放送局発扱いの番組がある。
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過去の制作番組
総合テレビ
- フレッシュロータリー新潟(1980年4月4日 - 1983年4月2日、水 - 金 7:30 - 7:50)
- NHKニュースワイド新潟(1983年4月4日 - 1988年4月1日、水 - 金 7:30 - 7:50)
- モーニングワイドにいがた(1988年4月4日 - 1993年4月2日、平日 7:30 - 7:50→7:40 - 8:00)
- くらしのガイド新潟(- 2010年3月、平日 11:45 - 11:54)
- お昼はじょんのびくらし情報便(2010年4月 - 2018年3月、平日 11:40 - 11:59)
- 街かどスタジオ ゆうどき新潟
- あなたもWelcome!ゆうどき新潟(2001年4月 - 2006年3月10日、平日 17:10 - 17:56)
- ゆうどきネットワーク新潟(2006年4月3日 - 2007年3月9日、平日 17:30 - 18:00)
- にいがた640(1976年4月5日 - 1982年4月2日)
- にいがた630(平日 18:30 - 19:00)
- ニュースセンター630にいがた(-1988年4月1日、平日 18:30 - 19:00)
- イブニングネットワークにいがた(1988年4月4日 - 1995年3月31日)
- にいがたニュース街道(1995年4月3日 - 1997年3月31日、平日 18:30 - 18:53→18:30 - 18:58)
- 新潟発610(1997年4月3日 - 1998年3月29日、平日 18:10 - 19:00)
- 新潟発ふれっしゅ便(1998年4月1日 - 2006年3月31日、平日18:10 - 19:00)
- 新潟ニュースファイル(2006年4月3日 - 2008年3月28日、平日 18:10 - 19:00)
ラジオ第1
- にいがたラジオセンター
FM
- QKリクエストアワー
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アナウンサー・キャスター
- 氏名の後の*は、過去に新潟局勤務経験があるアナウンサー。
元アナウンサー
- 林妙(1997年・1998年)
平成16年新潟県中越地震発生後の主な対応
全国放送
- 2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の直後から、NHKでは全波共通(八波全中とも言う)で震災関連情報のニュースを行い、その後同日19時20分頃から25日午前1時までの29時間40分を含み(一部の地域を除く)、26日まで安否確認情報の番組を教育テレビ、FM放送で提供した。
- それ以後も、特に「NHKニュース7」、「NHKニュース10」を10月25日放送分から11月5日放送分までの間、放送時間を拡大(ニュース7は20時まで、ニュース10は23時15分まで)したほか、深夜の「ミッドナイトチャンネル」も休止して、毎正時(00分)から5 - 10分程度のニュース枠を設けた。この間、フィラー映像では長岡市大手通にあるNHKの定点カメラからの映像を放映した。地震発生時にも、このカメラで長岡市中心部が大きく揺れる(震度6弱)映像を全国放送した。
- その後、小千谷市に設置した定点カメラの映像となる。11月8日からは、ほぼ通常と同じ番組編成としたが、11月13日までの映像散歩の時間(3時前 - 4:30。週末は5時まで)はフィラーを継続した。またラジオ第1放送でも、平日の1日3回(9:45頃、14:45頃、21:20頃=1回10分→11月8日から5分に短縮)、震災関連情報を提供した(11月30日で終了)。
- 11月6日 19時30分 - 7日20時(一部中断時間あり)には、総合テレビ、ラジオ第1放送、BS2での同時生放送で「被災者の声・いま私たちにできること」と題し、震災及び台風災害の被災地への義援金を募集しつつ、災害対策について真剣に考える特別番組を24時間半連続放送を開催した。NHKが長時間チャリティー番組を実施することは今回が初めてであった。
県内放送
テレビ
- 月曜日 - 金曜日の17 - 18時台に放送しているローカルワイド番組のうち、17時台の公開参加型番組あなたもWelcome!ゆうどき新潟を11月26日までの間休止し、18時台に放送している報道ワイド新潟発ふれっしゅ便を17時台からに拡大・延長し、震災関連の情報(ライフライン、避難所、仮設住宅、救援物資の受付、その他各地からの被災状況報告)を中心として編成した(大相撲がスタートした11月15日以後は通常同様に18時台のみ)。また11月29日から再開された「-ゆうどき新潟」も、当面は震災関連ニュース・情報を中心に放送された。
- 上記に加えて土曜18時台の「週刊こどもニュース」、日曜18時台の「NHK海外ネットワーク」も休止し、新潟発ふれっしゅ便を編成した。
ラジオ
- ラジオ第1放送では、新潟県中越地震の被災地に関する生活情報を、新潟県のローカル番組で、概ね2時間おきに放送していた(平日:8:35頃 - 9:00、10:05頃 - 11:00、13:05頃 - 14:00、15:10頃 - 16:00、17:05頃 - 18:00、20:05頃 - 21:00、23:15頃 - 0:00の1日7回。土曜・休日は23時台の放送なし)。このため全国放送の番組が、一部時間帯において休止となっている。
- また、10月30日午後2時から11月6日午前5時までの間、新潟放送局ではラジオ放送3波のうち、ラジオ第1放送とFM放送を同内容で放送する措置を執った(FM放送の定時番組は、以前から同時放送されるニュース、ラジオ深夜便を除き全面休止)。これは、被災地周辺ではAM放送の難聴取地域があること、夜間など特に外国局との混信が考えられることなどから、2波を使用することによって、より確実に震災関連情報を提供することを目的として実施されたものである(FM放送ではAM放送の番組が高音質で聴取することができた)。
- その他、川口町全域と、小千谷市、川西町の一部地域では、周波数85.6MHz(出力10W。送信地は小千谷市真人のテレビ中継局と同じ)のラジオ第1放送の臨時中継所を開設していた。この中継所では11月6日のラジオ第1・FMの2波同時放送終了以降も、引き続きラジオ第1の内容が放送されていた。また、この中継所は、津南ラジオ中継局設備が被災して、一部地域への電波の送信ができなくなったこともあり、この役割も同時に果たしていた。しかしその後、津南ラジオ中継局も復旧し、地震発生から2年が経過して市民生活の復旧状況もある程度進んだことも考慮され、免許有効期間満了の2006年10月31日をもってこの臨時中継所は閉鎖された。
イベントの中止
その他
- 11月1日から市町村合併により、魚沼市(北魚沼郡のうち堀之内町、小出町、守門村、広神村、入広瀬村、湯之谷村の6町村が合併)と南魚沼市(南魚沼郡のうち六日町、大和町の2町)がそれぞれ発足したが、新しい市名のみで情報を提供すると視聴者の混乱を招くこと(実際、魚沼市では職員の人事異動を当面延期して旧町村単位で被災地の情報収集に当たる事例あり)を考慮して、当分の間、震度情報や関連ニュースでは、原則として新市と旧町村を併用して報じていた。なお、その後、この手法は県内の他の市町村のニュースを報じる際にも踏襲された。
- (例)「魚沼市の旧堀之内町」「長岡市の旧山古志村」「新潟市小戸下組、旧新津市(気象観測地点)」 → 合併・政令市移行から数か月を目途に順次「魚沼市の堀之内地区」「長岡市の山古志地域」「新潟市秋葉区」に修正(但し旧市町村名を併記する場合あり)
- 2022年4月より県内の天気予報の地名順が変更された。また「魚沼市西名」が同一県内でも地元以外はわかりにくかったために旧市町村名の「守門」(すもん)に変更された。
- その一方で広域な面積になっている長岡市は統一されることなく合併前の「長岡市」と旧「川口」町など同じ区分の画面に収まっているが旧「寺泊」町は柏崎と同じ画面に収まっている。
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平成19年新潟県中越沖地震発生後の対応など
- 2007年7月16日に発生した平成19年新潟県中越沖地震の直後から、NHKでは国際放送NHKワールドを含めた全波共通で通常放送を中断し、震災関連情報のニュースを行った。なお国際放送は、国内での通常放送中断から数秒遅れて、国内同時放送で災害報道に切り替わった。津波注意報が発表されたため、テレビの放送では津波注意報の地図テロップが出された(NHKワールドでは表示なし)。災害報道の関係で、正午前に放送する気象情報も放送中止となったが、その代わりとして、アナログ放送の総合テレビで天気ループの表示を行った。
- 発生翌日の2007年7月17日からは、デジタル総合テレビのデータ放送では、災害関連の情報を放送した。
脚注
外部リンク
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