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アンジュヴィオレ広島

日本の広島県広島市にあるサッカークラブ ウィキペディアから

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アンジュヴィオレ広島(アンジュヴィオレひろしま、ANGE VIOLET HIROSHIMA[注 1])は、広島県広島市をホームタウンとする、日本女子サッカーリーグに所属していた女子サッカーチームである。

概要 アンジュヴィオレ広島, 原語表記 ...
概要 国籍, 格付 ...
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概要

地域発展の為に広島市西区横川地区三篠地区の有志を中心として設立した[1]特定非営利活動法人(NPO法人)「広島横川スポーツ・カルチャークラブ」が、広島県初の日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)加入を目指して2012年1月に設立した女子サッカーチームで、同法人により運営されている。チーム名は公募によるもので、フランス語天使を意味する"ange"[注 2] と、チームカラーでもあるを意味する"violet"[注 3] を組み合わせた"ANGE VIOLET"(アンジュヴィオレ)とした[1]

設立の経緯から横川地区・三篠地区との関わりが深く、屋外練習は主に三篠小学校中広中学校で行っているほか、アカデミー(下部組織)を三篠学区子ども会育成協議会等との共催によるサッカースクール (U-18、U-15、U-12)という形で設置している[2]

沿革

要約
視点

前史

2010年6月、広島市西区横川において、地域振興のための任意団体「横川をもっと元気にする会」が発足。この会において、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)・サンフレッチェ広島のホームスタジアムである広島ビッグアーチ(エディオンスタジアム広島)へのシャトルバスが横川駅前から発着していることから、横川とサンフレッチェを盛り上げるために「サッカータウンプロジェクト」がスタートした。このプロジェクトにおいて、当時広島にはなでしこリーグを目指すチームがなく広島のサッカー強豪校に在籍していても卒業後には県外へ移らざるを得ないことに着目し、横川地域において女子サッカーを下支えするべく、女子サッカーチームの創設に動き出すことになる[3]

2011年7月11日、約10団体27人で構成される「広島横川FCレディース(仮称)を発足させる会」が設立され[4]、同年9月10日[5]に運営母体となるNPO法人「広島横川スポーツ・カルチャークラブ」が設立された(NPO法人としての設立登記・認証日は12月22日[6])。理事長には衆議院議員岸田文雄が就任した。同年10月以降、チーム名の公募[7]、セレクションの開催などを経て、2012年1月に「アンジュヴィオレ広島」が発足した[1]

2012年(広島県リーグ)

2012年、初の公式戦となる広島県女子サッカーリーグAリーグに参戦。7試合でわずか1失点、全試合複数得点と他チームを圧倒し、全勝でリーグを制す。その後、中国女子サッカーリーグチャレンジ戦(トーナメント戦)に進み、優勝。同年の中国女子リーグ9位のレオーネ山口レディースが入れ替え戦を辞退(自動降格)したため、翌シーズンからの中国女子リーグ昇格が決定した[8]

第34回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会の広島県予選会を兼ねた第28回広島県女子サッカー選手権大会では、広島大河FCレディースを下してトーナメントを制した(第27回中国女子サッカー選手権大会出場決定)ものの、中国地区予選出場チーム(シードチーム)との対戦となった決勝で広島文教女子大附属高にPK戦の末敗れて準優勝となり、初出場初優勝とは成らなかった。また、広島県代表として臨んだ第27回中国女子サッカー選手権では、初戦でこの年優勝(皇后杯出場)した岡山県代表・作陽高に敗れ、飛び級でのチャレンジリーグ昇格を逃した。

2013年(中国リーグ)

中国リーグ参戦となる2013年はシーズン当初は新加入10人を加えた24名体制で臨んだ[9]。初戦こそ徳山大学に1-0の辛勝だったものの、全9試合すべて完封勝ちを収めて優勝。第29回中国女子サッカー選手権大会(兼第35回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会中国地区予選)への出場を決めると共に、日本女子サッカーリーグ理事会の審査を経て2013チャレンジリーグ入れ替え戦予選大会への出場が決定した[10]

シードとなった第29回広島県女子サッカー選手権大会では決勝で広島文教女子大附属高に雪辱を果たし、同大会初優勝。中国リーグ覇者として出場した第28回中国女子サッカー選手権大会でも決勝で作陽高に雪辱し優勝、皇后杯初出場を決めた。皇后杯本戦では、初戦で静岡産業大学磐田ボニータに逆転負けを喫し、敗退となった。

時之栖スポーツセンター裾野グラウンド静岡県裾野市)で行われたチャレンジリーグ入れ替え戦予選大会Aブロックではノルディーア北海道北海道)、益城ルネサンス熊本FC九州)に連勝してチャレンジリーグ昇格チーム決定戦に進出[注 4]。抽選の結果、ホーム(コカ・コーラウエスト広島スタジアム)での一発勝負となった昇格チーム決定戦ではASハリマアルビオン関西)と対戦し、アディショナルタイムで追いつくも延長の末敗れ、自動昇格は成らず。しかし、アウェー(伊佐市陸上競技場)での一発勝負となった入れ替え戦ではジュ ブリーレ 鹿児島(チャレンジリーグ15位)に3-0で勝利し、チャレンジリーグ昇格を果たした。

なお、シーズン終盤の10月に愛媛FCレディースからDF小西菜月が移籍加入している[11]。また、FW齋原みず稀が、U-16サッカー日本女子代表候補に選出された[12]

2014年(チャレンジリーグ)

スローガン:挑戦

チーム発足時から監督を務めた森下聖二が「一身上の都合」により監督を辞任[13]。後任が固まらなかったことから、コーチの福山かおりが監督代行として指揮を執ることになった[14]

戦力面では、前シーズンの主将であるDF竹石結貴や、チーム最年少のFW久保柚季(元日本代表FW久保竜彦の娘)を含む9名の選手が退団した一方で、AC長野パルセイロ・レディースからDF山下真弓プラセル神戸からFW塩谷真里が移籍加入。大卒新人としてDF山下胡桃神奈川大学)、GK亀田恵徳山大学)、DF北川佳奈北陸大学)、MF水野祐里中京大学)、MF魚住有沙姫路日ノ本短期大学)の5名が加入[14]、シーズン途中でFW立石早絵とDF松田郁美が加入し、チーム発足時からは陣容が大きく入れ替わることとなった[14]

初の全国リーグは16チーム中10位。2015年から2部化されるなでしこリーグの2部参入要件となる「チャレンジリーグ10位以内」に滑り込んだ。皇后杯は3回戦でベガルタ仙台レディースに敗戦。

2015年(なでしこリーグ2部)

スローガン:上翔

ゼネラルマネージャーで、3月末で教員を定年退職した奥村優之が監督に就任[15]

戦力面では、FW塩谷真里スペランツァFC大阪高槻へ移籍[16]、元主将のMF田中彩子が現役を引退、DF明神由佳とMF赤木裕衣の2選手が退団することが発表された[17]。一方で、バニーズ京都SCからDF齊藤仁美、FW赤嶺美月、MF山口友里恵、DF川野真彩の計4名が移籍加入。新人として尚美学園大学からDF金山美輝とMF久保つぐみ吉備国際大学FC吉備国際大学Charme)からMF渡邊和美とMF三宅あゆみ武蔵丘短期大学からはMF赤城史香広島文教女子大学附属高等学校からMF江頭鮎季、中学校を卒業したばかりで青崎SC HanakoでプレーしていたDF加藤希の計7名が加入した[17]

9月20日に国連ユニタール広島事務所が主催となり、アフガニスタン女子サッカー代表と親善試合を行った[18]

年間成績は12勝3分12敗の10チーム中5位。皇后杯は3回戦で優勝したINAC神戸レオネッサに敗戦。

2016年(なでしこリーグ2部)

スローガン:ALL FOR GOAL

第3節までは奥村がGM兼任で監督を務めていたが、「より良いチームを作っていくため」として、4月28日に、この年からヘッドコーチに就任した内藤就行[19]を監督に昇格させた[20]

戦力面では、DF金城奈苗琉球デイゴス)、MF小西菜月レノファ山口FCレディースに移籍)、FW齋原みず稀広島大学に進学)ら14名が退団した[21][22]一方で、AC長野パルセイロ・レディースからFW内山朋香大阪市レディースFCからFW中島麻衣が加入。新人として関東学園大学からDF石川詩織甲賀健康医療専門学校ルネス学園甲賀レディース)からDF中島麻里吉備国際大学FC吉備国際大学Charme)からMF小松未奈とFW足立英梨子が加入した。また、下部組織登録選手として3名が登録された。

なでしこリーグ1部昇格を目指してシーズンに臨んだが、第12節終了時点で1勝2分9敗で最下位に沈んだことから、第12節終了後に内藤の監督解任と奥村の監督復帰を発表した[23]。しかしその後も全く成績は伸びず、第16節のFC吉備国際大学Charmeとの裏天王山に敗れて2部最下位が確定し、チャレンジリーグへの自動降格が決定した[24]

皇后杯東京国際大学に敗れ、1回戦敗退となった。

2017年(チャレンジリーグ)

スローガン:紫力結心

奥村が監督を退任し、新監督に東博樹を招聘した[25]

戦力面では、DF武田裕季ASハリマアルビオンに移籍)、MF王湘惠中国女子1部中国語版北京北控鳳凰足球倶楽部中国語版に移籍)、FW立石早絵の3選手の退団のみに抑え[26]、新戦力として、岡山湯郷BelleからDF川野紗季NGU名古屋FCレディースからMF今井まゆらディオッサ出雲F.C.からMF菅原美紗紀を獲得。新人としてDF深井聖華北陸大学)、MF友近真那FC吉備国際大学Charme)、FW鈴木実希ルネス学園甲賀レディース)ら7名が加入、U-18から2名を昇格させた[27]

リーグ戦は、第1クールを3勝2敗の2位で折り返すも、第2クールは1勝1分3敗で最下位に沈み、第3クールでも1勝2分2敗の4位となったことでWEST総合4位が確定、中位プレーオフに回ることとなり、1年でのなでしこリーグ2部復帰はならなかった。リーグ総合成績は12チーム中5位。

皇后杯ジェフユナイテッド千葉レディースに敗れて、2回戦敗退となった。

2018年(チャレンジリーグ)

スローガン:UNITED WE STAND

前シーズン限りで監督の東が退任したことに伴い、貞清健一がヘッドコーチから昇格した[28]

戦力面では、MF水野祐里やFW中島麻衣ら6名が引退、MF渡谷祥乃広島文教女子大学に移籍)やFW赤城史香(前年途中にドイツ3部ドイツ語版アレマニア・アーヘンドイツ語版に移籍)ら6名が退団した[29][30][31]。一方で、オルカ鴨川FCからMF松田遥奈を獲得、新卒でDF恒益奉実新潟医療福祉大学)、DF松宮れみ徳山大学)、DF天野明日実・MF西園雪乃(どちらもFC吉備国際大学Charme)が加入し、U-18所属のFW万力安純を下部組織登録選手として登録した[32]

リーグ戦は、開幕4連勝の後5試合勝ちなしに陥るも、3連勝などで巻き返し、WEST総合1位で上位プレーオフに進出した。プレーオフでは1分2敗の4位に終わり、この年もなでしこリーグ2部復帰はならなかった。

皇后杯は、2年連続でジェフユナイテッド千葉レディースに敗れて、2回戦敗退となった。

2019年(チャレンジリーグ)

スローガン:STARTING OVER

貞清が1シーズン限りで退任[33]、新監督には結城治男をGM兼任で据えた[34]

戦力面では、クラブ創設から選手として加わっていたGK上谷久美子や主力選手のDF山縣尚美、DF倉本あやら6名が引退[35][36]、DF櫻林亜佐子大和シルフィードに移籍)とMF渡邊和美NGUラブリッジ名古屋に移籍)、FW足立英梨子岡山湯郷Belleに移籍)の3名が退団した[37][38]。一方で、レノファ山口FCレディースからGK渡部豊子つくばFCレディースからDF水島久美AC長野パルセイロ・レディースからDF池崎愛・FW神田若帆ら6名を獲得、新卒では、尚美学園大学からMF斉藤礼佳甲賀健康医療専門学校ルネス学園甲賀レディース)FW宮本果栄が加入した[39]。下部組織登録選手には、前年から登録されていた万力に加え、MF和田莉愛が新たに登録された[39]

リーグ戦は、開幕2連敗の後4連勝を挙げたが、その後はなかなか勝利が続かず、最終的にはWEST総合3位に終わり、中位プレーオフに回ることが決定、3年連続でなでしこリーグ2部復帰を逃した。リーグ総合成績は12チーム中7位となり、ボトムハーフでシーズンを終えた。

皇后杯スペランツァ大阪高槻に敗れて、1回戦敗退となった。

2020年(チャレンジリーグ)

スローガン:OVER THE TOP 限界を超えてゆけ

結城体制2年目。

MF岡村栄里、FW内山朋香、FW鈴木実希が引退[40][41]、GK清水亜紀ら5名がディアヴォロッソ広島に、MF和田莉愛福岡J・アンクラスに、MF小松未奈群馬FCホワイトスターに移籍するなど、途中退団を含む12名が退団した[42][43][44][45]一方で、南葛SC WINGSからDF河村愛乃オルカ鴨川FCからFW岡野有里子ら8名を獲得、新卒では、MF有田佳奈尚美学園大学)やMF清水杏奈広島文教大学附高校)ら4名が加入した[46]。また、下部組織登録選手としてDF田尾彩乃とFW綿谷夕望を登録した[46]

新型コロナウイルス感染拡大の影響で3回戦総当たりから2回戦総当たりに変更され、試合数が減少したリーグ戦は序盤から絶好調、開幕4連勝を記録し第1クールを4勝1分の首位で折り返す。第2クールはやや失速し、2勝2分1敗の3位となったが、2年ぶりにWEST総合1位でフィニッシュ。JFAアカデミー福島との総合優勝決定戦では2戦合計0-1で敗れたものの、過去最高の総合2位でフィニッシュ、WEリーグ創設に伴う日本女子サッカーリーグの再編により、初のなでしこリーグ1部昇格が決まった。

皇后杯FC今治レディースに敗れて、1回戦敗退となった。

2021年(なでしこリーグ1部)

スローガン:頂10【CHOTEN】

結城体制3年目。

FW岡野有里子ら5名がディアヴォロッソ広島へ、DF河村愛乃岡山湯郷Belleへ、MF林玲花福岡J・アンクラスへ移籍するなど8名が退団した[47]。一方でノジマステラ神奈川相模原からFW松田早和スペランツァ大阪高槻からMF阪中澪AC長野パルセイロ・レディースからMF山岸夢歩ら9名を獲得、新卒ではFW渡谷祥乃広島文教大学)、MF冨田実侑早稲田大学)ら4名が加入した[48]

リーグ戦は第8節にようやく初勝利するなど苦戦し、最終的に12チーム中11位となった。なでしこリーグ2部2位チームとの入れ替え戦が行われる予定だったが、なでしこリーグ2部で優勝したJFAアカデミー福島が1部の加盟基準を満たしていないことで、なでしこリーグ1部残留となった[49]

皇后杯スフィーダ世田谷FCに敗れて、3回戦敗退となった。

2022年(なでしこリーグ1部)

スローガン:ReBOOT

結城が監督を退任し[50]、U-15監督の向井祐介がトップチーム監督に就任した[51]

戦力面では、GK田中幸奈、MF斉藤礼佳、FW松山夢が引退[52]、DF島村公美子ディオッサ出雲F.C.に、FW吉谷茜音大宮アルディージャVENTUSに移籍するなど15名が退団した[53][54]。一方でオルカ鴨川FCからDF新井純奈、大宮アルディージャVENTUSからMF日野李保ら6名を獲得、新卒ではGK湯浅里香子徳山大学)、DF小野奈菜神奈川大学)ら8名が加入した[55][56]

リーグ戦は第5節オルカ鴨川FC戦から8連敗を喫して中断期間に入る。中断期間中の8月22日、新型コロナウイルス感染拡大ロシアによるウクライナ侵攻の影響による経営悪化及びWEリーグ発足に起因するメディア露出・広告宣伝効果の減少を理由に、2022年シーズン限りでクラブを解散すると発表した[57][58]。中断期間明けも3連敗でスタートするなど成績は上向かず、結局3勝2分17敗の最下位・12位でシーズンを終えた。

皇后杯東洋大学に敗れて、2回戦敗退となった。

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年度別成績・歴代監督

年度リーグチーム数試合勝点得点失点得失差順位リーグ杯皇后杯監督
2012広島県A872170042141優勝-中国予選敗退日本の旗 森下聖二
2013中国1092790059059優勝1回戦敗退
2014チャレンジ16222675102935-610位3回戦敗退日本の旗 福山かおり(代行)
2015なでしこ2部102739123123840-25位3回戦敗退日本の旗 奥村優之
20161018613141446-3210位GL敗退1回戦敗退日本の旗 奥村優之
日本の旗 内藤就行
日本の旗 奥村優之
2017チャレンジ615185371724-74位(WEST)-2回戦敗退日本の旗 東博樹
4362014225位(総合)
20186152884320128優勝(WEST)2回戦敗退日本の旗 貞清健一
43101235-24位(総合)
201961526825251963位(WEST)1回戦敗退日本の旗 結城治男
4341113307位(総合)
2020610216311798優勝(WEST)1回戦敗退
22101101-12位(総合)
2021なでしこ1部12222055122243-2111位3回戦敗退
202212221132171046-3612位2回戦敗退日本の旗 向井祐介

タイトル

リーグ戦

カップ戦

  • 広島県女子サッカー選手権大会:優勝1回
    • 2013年
  • 中国女子サッカー選手権大会:優勝1回
    • 2013年
  • YMFGもみじレディースサッカー大会:優勝1回[59]
    • 2013年
  • フジタ杯女子サッカー大会:優勝1回[60]
    • 2013年
  • SPIELENフェスティバル:優勝1回[61]
    • 2013年

選手

最終年に所属していた選手

PosNo.選手名生年月日 (年齢)前所属移籍先
GK 1日本の旗 湯浅里香子 (1999-11-15) 1999年11月15日(25歳)徳山大学ディアヴォロッソ広島
16日本の旗 小松里弥 (1996-09-05) 1996年9月5日(28歳)岡山湯郷Belle愛媛FCレディース
DF 2日本の旗 中村友香 (2000-01-24) 2000年1月24日(25歳)徳山大学朝日インテック・ラブリッジ名古屋
3日本の旗 新井純奈 (1996-05-29) 1996年5月29日(29歳)オルカ鴨川FCバニーズ群馬FCホワイトスター
4日本の旗 小野奈菜 (1999-05-01) 1999年5月1日(26歳)神奈川大学ニッパツ横浜FCシーガルズ
5日本の旗 岡田愛海 (1999-04-05) 1999年4月5日(26歳)吉備国際大学Charme岡山高梁オーストラリアの旗 ブランズウィック・ユヴェントゥスFC英語版
6日本の旗 松田遥奈 (1997-10-25) 1997年10月25日(27歳)オルカ鴨川FCヴィアマテラス宮崎
15日本の旗 島田優依菜 (1998-04-07) 1998年4月7日(27歳)バニーズ京都SCヴィアマテラス宮崎
19日本の旗 浅利育 (1997-02-24) 1997年2月24日(28歳)アメリカ合衆国の旗 カウリー・カレッジ英語版バニーズ群馬FCホワイトスター
22日本の旗 岡村悠花 (1999-04-22) 1999年4月22日(26歳)神奈川大学つくばFCレディース
MF 7日本の旗 日野李保 (1996-07-31) 1996年7月31日(29歳)大宮アルディージャVENTUS静岡SSUボニータ
8日本の旗 竹ノ谷好美 (1998-12-07) 1998年12月7日(26歳)岡山湯郷Belleニッパツ横浜FCシーガルズ
9日本の旗 新城舞 キャプテン (1996-05-16) 1996年5月16日(29歳)ディアヴォロッソ広島朝日インテック・ラブリッジ名古屋
10日本の旗 神田若帆 (1997-12-10) 1997年12月10日(27歳)AC長野パルセイロ・レディース吉備国際大学Charme岡山高梁
13日本の旗 山岸夢歩 (2000-08-04) 2000年8月4日(25歳)AC長野パルセイロ・レディースASハリマアルビオン
14日本の旗 新田寿瑞 (1997-10-13) 1997年10月13日(27歳)大和シルフィードバニーズ群馬FCホワイトスター
17日本の旗 清水杏奈 (2001-12-04) 2001年12月4日(23歳)広島文教大学附属高校イングランドの旗 アクトニアンズLFC英語版
18日本の旗 逸見桃子 (1997-03-25) 1997年3月25日(28歳)吉備国際大学Charme岡山高梁朝日インテック・ラブリッジ名古屋
24日本の旗 守屋栞奈 (1998-09-14) 1998年9月14日(26歳)大韓民国の旗 昌寧WFCオーストラリアの旗 ボックス・ヒル・ユナイテッドSC英語版
FW 11日本の旗 杉原遥波 (1996-12-23) 1996年12月23日(28歳)FC十文字VENTUS引退
20日本の旗 嶋林美花 (1996-11-29) 1996年11月29日(28歳)ASハリマアルビオン愛媛FCレディース
23日本の旗 渡谷祥乃 (1999-02-12) 1999年2月12日(26歳)広島文教大学ヴィアマテラス宮崎
25日本の旗 兼島琴未 (2002-12-25) 2002年12月25日(22歳)アメリカ合衆国の旗 リオグランデ大学英語版和泉テクノFC
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歴代所属選手・監督

監督

選手

1-10

12345678910
2022 湯浅里香子中村友香新井純奈小野奈菜岡田愛海松田遥奈日野李保竹ノ谷好美新城舞神田若帆
2021 渡部豊子冨田実侑小川優花有田佳奈山岸夢歩本藤理佐阪中澪斉藤礼佳
2020 水島久美池崎愛岡野有里子
2019 清水亜紀齊藤仁美小川優花石川詩織恒益奉実川野紗季小松未奈神田若帆近藤あすか赤嶺美月
2018 上谷久美子櫻林亜佐子山縣尚実渡邊和美足立英梨子
2017 水野祐里山口友里恵
2016 赤城史香武田裕季赤嶺美月葛馬史奈
2015 金城奈苗倉本あや山縣尚実横山絵美
2014 明神由佳田中彩子塩谷真里
2013 町田恵竹内結貴竹内結華中野未悠
2012 重本祐佳樋山絵里佳
12345678910

11-20

11121314151617181920
2022 杉原遥波サポーターズナンバー山岸夢歩新田寿瑞島田優依菜小松里弥清水杏奈逸見桃子浅利育嶋林美花
2021 宮本果栄後藤亜瑞松田早和金重理沙田中幸奈竹ノ谷好美松山夢鈴木双葉
2020 川越あきら河村愛乃安東麻耶田尾彩乃
2019 内山朋香鈴木実希本藤理佐友近真那岡村栄里天野明日実西園雪乃松田遥奈
2018 亀田恵清水亜紀近藤あすか川野紗季倉本あや
2017 中島麻衣足立英梨子赤城史香三宅あゆみ加藤希
2016 水野祐里内山朋香
2015 齋原みず稀所侑加渡邊和美小西菜月魚住有沙市川苑佳山下胡桃山下真弓北川佳奈
2014 赤木裕衣
2013 保手濱理恵久保柚季木本朋美倉本あや山縣尚実堀之口典子小西菜月
2012 村田涼夏高田春菜小堤あすか保手濱理恵ジェニファー・モチヅキ・ドーン
11121314151617181920

21-30

21222324252627282930
2022 -岡村悠花渡谷祥乃守屋栞奈兼島琴未-----
2021 出口春奈新城舞吉谷茜音杉原遥波島田優依菜島村公美子渡谷祥乃川﨑咲耶
2020 -林玲花山﨑萌子綿谷夕望窪田美乃里-
2019 渡部豊子宮本果栄万力安純池崎愛斉藤礼佳岸野早奈水島久美和田莉愛川﨑咲耶
2018 倉本さえ岡村栄里恒益奉実松宮れみ松田遥奈天野明日実万力安純西園雪乃-
2017 小松未奈江頭鮎季今井まゆら菅原美沙紀友近真那深井聖華鈴木実希倉本さえ岡本栄理近藤あすか
2016 立石早絵江頭鮎季伊藤玲奈王湘恵中国語版山縣尚実若林祐衣河井美月櫻林亜佐子渡谷祥乃
2015 亀田恵水野祐里立石早絵松田郁美三宅あゆみ赤城史香江頭鮎季加藤希金山美輝久保つぐみ
2014 ------
2013 所侑加横山由里子金城奈苗赤木裕衣福田桃香
2012 -----
21222324252627282930

31-

313233343536-3839
2022 -------
2021
2020
2019
2018
2017 林文香渡谷祥乃谷本景川野紗季本藤理佐
2016 谷本景----
2015 清水亜紀川野真彩神田若帆筬島彩佳鈴木淳菜
2014 -----
2013
2012
313233343536-3839
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ユニフォーム

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クラブカラー

  •  

ユニフォームスポンサー

さらに見る 胸, 鎖骨 ...

ユニフォームサプライヤー

歴代ユニフォームスポンサー年表

年度鎖骨左鎖骨右背中上部背中下部パンツ前面パンツ背面サプライヤー
2012食協解禁前-/
メリィハウス
解禁前AS
進学セミナー
長沼商事解禁前Mizuno
2013メリィハウス車検の速太郎
HAYATARO
2014
2015
2016広川グループ広創不動産UPSET
2017
2018-HIROTANI
Since 1951
2019-Soccer Junky
2020NesT-
2021unitar
United Nations Institute for Training and Reseach
HIROTANI
Since 1951
HIROTECJA共済
2022-Finta
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関連情報

関連項目

脚注

外部リンク

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