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ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
日本の女子サッカーチーム ウィキペディアから
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ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(ジェフユナイテッドいちはら・ちばレディース、英語: JEF United Ichihara Chiba Ladies)は、日本の千葉県市原市および千葉市をホームタウンとする、WEリーグに所属する女子サッカークラブである。
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歴史
要約
視点
1992年 - 1999年 (地域リーグ)
1992年、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド市原・千葉)のホームタウン推進活動の一環として地元の女子サッカー愛好家を中心に結成された。1995年には第16回全日本女子サッカー選手権大会の関東地域第一代表として初出場を果たすなど、千葉県内や関東地域の大会に積極的に出場してきた。
同年、新たに創設された関東女子サッカーリーグに参加し初優勝。1997年から1999年には3年連続優勝を果たし、関東屈指の女子サッカーチームとして力をつけた。
2000年 - 2020年 (日本女子サッカーリーグ)
2000年から日本女子サッカーリーグ(当時:L・リーグ、現:なでしこリーグ)東ブロックに加盟。2004年からは2部制の導入に伴い、L2(ディビジョン2)に配属された。
2004年までは鈴木政江(元日本女子代表)が監督兼選手としてゴールキーパー(GK)を務めていたが、2005年に上村崇士が監督に就任し鈴木がコーチ専任となるとGK登録選手が不在となり、フォワード登録の選手がしばらくの間キーパーを務めるという事態になった。
2006年、セレクションの実施などによる本格的な取り組みが実を結び、4位。
2007年、里内猛が監督に就任。ディビジョン2で2位となり、12月15日にディビジョン1の7位伊賀フットボールクラブくノ一と入れ替え戦を行なうが、PK戦の末敗退。
→詳細は「2007 日本女子サッカーリーグ § なでしこリーグ入れ替え戦」を参照
2008年には、里内の川崎フロンターレコーチ就任に伴い上村が監督に復帰。開幕から5連勝したのをはじめ、スペランツァF.C.高槻との2試合、ASエルフェン狭山FCとの1試合を引き分けた以外は全て勝利を収め、16戦無敗で終え優勝。ディビジョン1昇格を決定した。
2010年、丸山桂里奈がアメリカWPSフィラデルフィア・インデペンデンスから加入した。リーグ戦は7位。翌年、丸山は2011年なでしこジャパンの一員として、FIFA女子ワールドカップ優勝に貢献。同年、国民栄誉賞受賞した。2011年のリーグ戦成績は7位。
2012年、小川志保(I神戸)が再加入。リーグ戦は6位。第34回皇后杯ではクラブ史上初の決勝に進出した。初タイトルを狙うも後半アディショナルタイムの失点でINAC神戸レオネッサに敗れ、準優勝となった。シーズン終了後、清水由香らの引退が発表された。
2013年、菅澤優衣香(新潟L)、川村真理(福岡AN)、上野紗稀(浦和ユース)らが加入。リーグ戦は7位。なでしこリーグカップ2013は準決勝、第35回皇后杯は準々決勝で敗退した。
2014年、再登板後6シーズンにわたり監督を務めた上村に代わり、クラブOBの三上尚子が監督に就任。船田麻友らが移籍・退団した。前年から順位を上げ、5位でリーグ戦を終えた。菅澤が得点王およびベストイレブンを獲得した。第36回皇后杯は準決勝で浦和に敗れた。
2015年、磯金みどり(I神戸)らが加入。前年に続き5位。菅澤が2年連続で得点王・ベストイレブンを獲得した。また、FIFA女子ワールドカップカナダ2015に臨む日本代表に菅澤と山根恵里奈が選出された。第37回皇后杯は準々決勝でアルビレックス新潟レディースに敗れた。シーズン終了後、柳井里奈と川村真理の引退が発表された。
2016年、なでしこリーグカップ2016で決勝に進出。再び初タイトルに王手をかけるも、決勝戦では日テレ・ベレーザに4失点を喫して敗れ準優勝となり、初めてのタイトル獲得はならなかった。リーグ戦は7位、第38回皇后杯は準々決勝で敗れシーズンを終えた。
2017年、菅澤が浦和に移籍し、成宮唯(大阪高槻)、船田麻友(EL埼玉)らが加入。シーズン中には保坂のどかが大阪高槻に移籍し、山根が海外挑戦のため退団した。なでしこリーグカップ2017では2年連続で決勝に進み、浦和と対戦。後半アディショナルタイムの劇的な決勝ゴールによって勝利し、悲願のクラブ初タイトルを獲得した。リーグ戦は前年に続き7位、第39回皇后杯はベスト4の成績でシーズンを終えた。
2018年、藤井奈々が監督に就任。磯金みどりが引退し、山崎円美(AC長野)らが加入した。なでしこリーグカップ2018では前年の優勝から一転グループリーグで敗退し、リーグ戦は6位、第40回皇后杯は前年に続きベスト4の成績でシーズンを終えた。
2019年、深澤里沙、安齋結花、櫻本尚子といった主力が大量に移籍し、大滝麻未(横浜FCシーガルズ)らが加入した。シーズン通じて怪我人が続出し、7名まで登録可能なベンチメンバーが5名しか埋まらず、うち2名がGKという厳しい状況に陥り、なでしこリーグカップ2019は前年に続きグループリーグ敗退、第41回皇后杯では作陽高校に不覚を取り、リーグ戦も最後の5試合は1勝4敗と失速し5位でシーズンを終えた。
2020年、レノファ山口FCアカデミーダイレクターを務めていた猿澤真治が監督に就任。キャプテンの上野紗稀が浦和に、西川彩華がI神戸に移籍し、古舘知都(AC長野)以外は大学生選手の加入となった(U-18からの昇格は除く)。また背番号シャッフルも行われ、成宮ら4人を除く13人が背番号変更となった。
2021年 - 現在 (WEリーグ)
WEリーグの開幕節である2021年9月12日は本チームの試合が行われなかったため[6]、同リーグが制定する「WE ACTION DAY(理念推進日)」の対象チームとなり、オンラインディスカッションやホームスタジアムであるフクダ電子アリーナ周辺の清掃活動などが行われた[7][8]。
2023年1月5日、猿澤真治監督がシーズン途中で成績不振による退任が発表された[9]。同年1月11日、三上尚子ゼネラルマネジャーが後任の監督に就任した[10]。
2024年7月1日、2023-24シーズンのヘッドコーチを務めたイスマエル・オルトゥーニョ・カスティージョが監督に就任し、監督の三上尚子はゼネラルマネージャーに就任した[11]。
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年度別成績・歴代監督
- 予選(地区)リーグと決勝リーグを採用した2000年から2003年までの成績は年間順位。チーム数は両地区の合計チーム数。
- 勝ち点は「勝ち3、引き分け1、負け0」
- 2004年から2部制に移行。チーム数は所属リーグのみ。
- 2003年まではシーズン名に「第○回」と表記されていたが、2004年からは西暦年で表記するようになった。
- 2014年及び2015年は10チーム2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」後、その順位に基づき上位6チームと下位4チームによる2回戦総当たりの「エキサイトシリーズ」を実施。上表では、レギュラーシリーズ分をカッコ内に示した。最終成績はエキサイトシリーズの順位となる(エキサイトシリーズの勝ち点には、レギュラーシリーズ後に与えられた勝ち点が含まれる)。
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獲得タイトル
なでしこリーグカップ
- なでしこリーグカップ:優勝1回
皇后杯 JFA 全日本女子サッカー選手権大会
国民体育大会
スタジアム
ホームゲームを開催するスタジアムは、WEリーグ参入以降はフクダ電子アリーナ、ゼットエーオリプリスタジアムとなる。それ以前は第一カッターフィールドでも開催されていた。
シーズン別入場者数
要約
視点
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- スタジアム欄の太字はホームスタジアムに登録されている競技場。
- 入場者数の太字は、所属リーグ毎の歴代最多。
- 入場者数の斜字は、所属リーグ毎の歴代最少。
- 試合数および入場者数データはリーグ戦のみ。
シーズン | 所属 | 合計 入場者数 | 最多入場者数 | 最少入場者数 | 平均 入場者数 | 試合数 | ホームゲーム 開催スタジアム | ||||||||
動員数 | 相手 | 会場 | 動員数 | 相手 | 会場 | リーグ戦 | カップ戦 | ||||||||
2010 | なでしこ | 3,510 | 732 | 浦和 | 市原臨海 | 212 | I神戸 | 鴨川 | 390 | 9 | 市原臨海(3)、東総(3)、鴨川(2)、フクアリ(1) | フクアリ(2) | |||
2011 | 14,749 | 9,274 | I神戸 | フクアリ | 302 | 福岡AN | 鴨川 | 1,844 | 8 | 市原臨海(4)、フクアリ(2)、鴨川(1)、東総(1) | (開催中止) | ||||
2012 | 10,584 | 4,739 | I神戸 | 566 | 福岡AN | 東金ア | 1,176 | 9 | フクアリ(3)、市原臨海(2)、秋津(2)、東総(1)、 東金ア(1) |
フクアリ(1)、市原臨海(1) | |||||
2013 | 8,471 | 3,535 | I神戸 | 宮崎 | 239 | 吉備国大 | 鴨川陸上 | 941 | 9 | オリプリ(3)、東金ア(2)、フクアリ(2)、鴨川陸上(1)、 宮崎(1) |
秋津(2)、フクアリ(1)、
成田中台(1) | ||||
2014 | 12,231 | 2,308 | 浦和 | フクアリ | 356 | 吉備国大 | 秋津 | 874 | 14 | オリプリ(4)、フクアリ(3)、秋津(2)、東金ア(2)、 江戸川(1)、成田中台(1)、東総(1) |
(開催無し) | ||||
2015 | なでしこ1部 | 15,013 | 4,377 | I神戸 | 432 | 新潟L | オリプリ | 1,365 | 11 | オリプリ(5)、フクアリ(4)、東金ア(1)、秋フロ(1) | |||||
2016 | 9,268 | 1,845 | 浦和 | 537 | コノミヤ | 秋フロ | 1,030 | 9 | フクアリ(3)、秋フロ(3)、オリプリ(2)、東金ア(1) | 秋フロ(2)、オリプリ(1)、 フクアリ(1) | |||||
2017 | 8,505 | 2,052 | I神戸 | 526 | 日テレ | 945 | 9 | フクアリ(3)、秋フロ(3)、オリプリ(2)、東金ア(1) | 秋フロ(1)、フクアリ(1)、
岩名(1)、成田(1) | ||||||
2018 | 9,632 | 2,284 | I神戸 | 531 | F日体大 | 第一カ | 1,070 | 9 | フクアリ(4)、第一カ(2)、岩名(1)、東金ア(1)、 味フィ西(1) |
オリプリ(2)、東金ア(1)、 東総(1) | |||||
2019 | 9,618 | 3,306 | I神戸 | 203 | 伊賀FC | 東総 | 1,069 | 9 | フクアリ(4)、オリプリ(2)、第一カ(1)、東総(1) | 第一カ(2)、フクアリ(1)、 東金ア(1) | |||||
2020 | 3,872 | 858 | 日テレ | 0[注釈 1] | 浦和 | オリプリ | 430 | 9 | フクアリ(6)、オリプリ(2)、駒沢陸上(1) | (開催中止)[12] | |||||
2021-22 | WE | 13,699 | 3,463 | EL埼玉 | フクアリ | 365 | AC長野 | オリプリ | 1,370 | 10 | フクアリ(8)、オリプリ(2) | (開催無し) | |||
2022-23 | 9,093 | 2,082 | AC長野 | 294 | マイ仙台 | 909 | 10 | フクアリ(6)、オリプリ(4) | フクアリ(2) | ||||||
2023-24 | 9,582 | 1,729 | EL埼玉 | 361 | C大阪 | フクアリ | 871 | 11 | フクアリ(7)、オリプリ(4) | フクアリ(1)、オリプリ(1) | |||||
2024-25 | 39,858 | 26,605 | 大宮V | 国立 | 499 | EL埼玉 | 3,623 | 11 | フクアリ(10)、国立(1) | フクアリ(3) |
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練習場・クラブハウス
- 練習場
2016年6月より、練習場として千葉工業大学茜浜運動施設内のサッカー場を使用している[13]。茜浜運動施設は多種目の競技場を備えた千葉工業大学の部活動に主に使用される施設であり[14]、これらの資源の相互活用や協働を目的として、千葉銀行の紹介・仲介により同地のジェフレディース練習場としての提供がスタートされている[15]。練習場は大学敷地内であり、また千葉工業大学体育会サッカー部も使用していることから、関係者以外は原則立ち入り不可であり練習も非公開で行われている[13]。
- クラブハウス
→詳細は「ジェフユナイテッド市原・千葉 § 練習場・クラブハウス」を参照
チーム名変遷
- 1992年 - 2004年 ジェフユナイテッド市原レディース
- 2005年 - 現在 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
ユニフォーム
チームカラー
- 黄、 緑、 赤
ユニフォームスポンサー
以前は男子トップチームの前シーズンモデルのものを、Jリーグワッペンを付けたまま使用していたが、2006年シーズンから女子チームもスポンサードを受けたため、独自のものを使用している。
PJマーク
2006年から2010年まではピーチ・ジョンが胸スポンサーとなっていた。
ユニフォームサプライヤー
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在籍選手・スタッフ
スタッフ
選手
Pos | No. | 選手名 | 生年月日 (年齢) | 前所属 | 在籍年 | 備考 |
GK | 1 | ![]() | 1994年4月15日(31歳) | 大宮アルディージャVENTUS | 2024年 - | |
16 | ![]() | 2000年3月17日(25歳) | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ | 2025年 - | 新加入 期限付き移籍 日本女子代表 | |
30 | ![]() | 2007年11月1日(17歳) | ジェフレディースU-15 | 育成組織TOP可選手 | ||
33 | ![]() | 2002年10月20日(22歳) | 新潟医療福祉大学 | 2025年 - | ||
DF | 2 | ![]() | 2000年5月17日(25歳) | ジェフレディースU-18 | 2019年 - | 2018年は2種登録選手として在籍 U-18出身、千葉市出身 |
3 | ![]() | 1998年9月8日(26歳) | 帝京平成大学 | 2021年 - | ||
4 | ![]() | 1994年2月27日(31歳) | 尚美学園大学 | 2016年 - | 元日本女子代表 | |
5 | ![]() | 1993年1月10日(32歳) | スフィーダ世田谷FC | 2019年 - | ||
6 | ![]() ![]() | 1999年4月6日(26歳) | 筑波大学 | 2022年 - | キャプテン | |
22 | ![]() | 2002年10月27日(22歳) | ジェフレディースU-18 | 2021年 - | U-18出身、習志野市出身 | |
27 | ![]() | 2002年9月26日(22歳) | 筑波大学 | 2025年 - | U-18出身 | |
28 | ![]() | 2004年11月15日(20歳) | 茨城フットボールアカデミー | 2023年 - | ||
31 | ![]() | 2007年11月1日(17歳) | ジェフレディースU-15 | 育成組織TOP可選手 | ||
99 | ![]() | 2004年1月12日(21歳) | 帝京長岡高校 | 特別指定選手(帝京平成大学所属) | ||
MF | 8 | ![]() | 2001年2月13日(24歳) | ニッパツ横浜FCシーガルズ | 2023年 - | 成田市出身 |
13 | ![]() | 2009年5月5日(16歳) | ジェフレディースU-15 | 育成組織TOP可選手 千葉市出身 | ||
14 | ![]() | 2006年6月30日(19歳) | 藤枝順心高校 | 2025年 - | ||
17 | ![]() ![]() | 1996年6月10日(29歳) | サンフレッチェ広島レジーナ | 2023年 - | キャプテン | |
23 | ![]() | 1998年10月28日(26歳) | AC長野パルセイロ・レディース | 2025年 - | 新加入 | |
25 | ![]() | 2005年5月31日(20歳) | ジェフレディースU-18 | 2024年 - | U-18出身、船橋市出身 | |
37 | ![]() | 2003年12月17日(21歳) | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ | 2025年 - | 新加入 | |
52 | ![]() | 2005年9月11日(19歳) | ジェフレディースU-18 | 2024年 - | U-18出身、千葉市出身 | |
FW | 7 | ![]() | 2004年11月4日(20歳) | 大阪学芸高校 | 2023年 - | |
9 | ![]() | 1993年4月27日(32歳) | ![]() | 2025年 - | 新加入 韓国女子代表 | |
11 | ![]() | 2007年7月10日(18歳) | ジェフレディースU-15 | 育成組織TOP可選手 | ||
19 | ![]() | 1997年5月10日(28歳) | 大宮アルディージャVENTUS | 2025年 - | 新加入 U-15出身 | |
50 | ![]() | 2003年2月1日(22歳) | 東洋大学 | 2025年 - | 2024年は特別指定選手として在籍 | |
84 | ![]() | 2004年1月12日(21歳) | 開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部 | 特別指定選手(日体大SMG横浜所属) | ||
加入内定選手
Pos | 選手名 | 生年月日(年齢) | 加入年 | 現在所属先 | 備考 |
DF | ![]() | 2004年1月24日(21歳) | 2026年 | 帝京平成大学 | |
FW | ![]() | 2004年1月12日(21歳) | 日体大SMG横浜 | ||
期限付き移籍加入中の選手
- 移籍元が太字は、当該選手が移籍元と対戦する公式戦に出場不可。
Pos | 選手名 | 生年月日(年齢) | 移籍元 | 移籍期間 | 備考 |
GK | ![]() | 2000年3月17日(25歳) | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ | 2025年6月5日 - 2026年6月30日 |
期限付き移籍中の選手
Pos | 選手名 | 生年月日(年齢) | 在籍年 | 移籍先 | 移籍期間 | 備考 |
FW | ![]() | 1997年8月27日(27歳) | 2016年 - 2024年 | ![]() | 2025年シーズン |
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背番号変遷
1-10
11-20
21-30
31-
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歴代所属選手
OG一覧
引退選手
- GK
- DF
- MF
- FW
現役選手
- GK
- 船田麻友 2007-2013、2017-2020、INAC神戸レオネッサ所属
- 根本望央 2011-2019、
ノース・ウェスト・シドニー・スピリットFC所属
- 程思瑜 2021-2023
- 清水栞 2021-2024、マイナビ仙台レディース所属
- 大熊茜 2023-2024、INAC神戸レオネッサ所属
- DF
- 若林美里 2014-2019、
高雄陽信銀行女子足球隊所属
- 市瀬千里 2018-2023、サンフレッチェ広島レジーナ所属
- 上野紗稀 2023-2024、
ヤング・エレファンツFC所属
- 城和怜奈 2021-2025、アルビレックス新潟レディース所属
- 大熊環 2020-2025、INAC神戸レオネッサ所属
- MF
- 保坂のどか 2012-2017、FCふじざくら山梨所属
- 川村優理 2013、アルビレックス新潟レディース所属
- 西川彩華 2015-2019、
水原FC所属
- 成宮唯 2017-2020、INAC神戸レオネッサ所属
- 藤尾きらら 2021-2023、
ZNKメジムルジェ・チャコヴェツ所属
- 曽根七海 2018-2024、
ヤング・エレファンツFC所属
- 北村美羽 2023-2025、
リンシェーピングFC所属
- FW
- 小川志保 2007-2009、2012-2013、伊賀FCくノ一三重所属
- 菅澤優衣香 2013-2016、三菱重工浦和レッズレディース所属
- 深澤里沙 2007-2018、スペランツァ大阪所属
- 佐藤瑞夏 2017-2018、2022、
亀尾スポーツTOTO WFC所属
- 千葉玲海菜 2018-2023、
アイントラハト・フランクフルト所属
- 今田紗良 2022-2025、オルカ鴨川FC所属
- 岸川奈津希 2020-2025、ノジマステラ神奈川相模原所属
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アカデミー
育成組織としてU-18およびU-15チームが活動している。2025年現在において、U-18チームは関東U-18女子サッカーリーグ1部に、U-15チームはJFA U-15女子サッカーリーグ2025関東、千葉県女子U-15サッカーリーグにそれぞれ参戦している。サッカースクールなどについては以下を参照。
成績
- JFA 全日本U-18女子サッカー選手権大会
- 優勝2回:2017年度, 2019年度
- 準優勝1回:2012年度
- 日本クラブユース女子サッカー大会 (U-18)
- 優勝1回:2019年度
- 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会
- 本戦出場3回:2014年(第36回), 2017年(第39回), 2021年(第43回)
- 高円宮妃杯 JFA 全日本U-15女子サッカー選手権大会
- 準優勝2回:2016年度, 2022年度
出身者
- 生年は年度。
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
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