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爆!爆!爆笑問題
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『爆!爆!爆笑問題』(ばく ばく ばくしょうもんだい)は、TBSにて2010年4月7日から9月22日まで放送されていたトークバラエティ番組で、爆笑問題の冠番組である。通称『爆!爆!』。
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概要
2009年4月から2010年3月まで『キズナ食堂』の司会を務めていた爆笑問題が毎週ゲストとトークを行う番組であった。
爆笑問題は本番組開始に伴い、昼は『笑っていいとも!』(フジテレビ系)、深夜は本番組と、水曜日に2本の番組に出演することになった。
尚、2010年10月より水曜20時枠にて爆笑問題司会の新番組『爆問パニックフェイス!(→爆問パワフルフェイス!)』[3] がスタートするため、本番組は同年9月22日で終了した。後枠には『世界笑える!ジャーナル』を一新させた『おもろゲ動画SHOW 投稿!1000000000ビュー』[4] が2011年3月23日まで放送された。
2011年1月13日から7月28日まで特番『爆!爆!爆笑問題 芸能人ザ・密告SP』が4回放送された。3回目以外はスパモク!!枠。同年10月21日から2021年3月5日まで金曜19時台に『芸能人ザ・密告SP』のリニューアル版かつ後継番組にあたる『爆報! THE フライデー』が放送されていた[5]。
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出演者
ゲスト
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主なコーナー
レギュラー時代
- 爆!爆!街角ブラックボード
- 第1回より放送。2箇所に黒板を設置して通りかかった人にゲストに対するイメージなどを書いてもらい、スタジオでそれを見ながらトークを展開する。見せることが出来ない文言には「爆爆シール」というシールが貼ってある(後に剥がす場合あり)。ボードを爆笑問題とゲストが座っている所に運ぶ作業はADの田代尚也[11] が行う。
- 爆!爆!タナカラオケ
- Final Q(今週のどっち!?)
- 最後に「○○にするなら太田・田中のどちらを選ぶか」を質問する。初回から「恋人にするならどっち?」に統一されており、ほぼ毎回行われている。
特番時代
- 芸能人ザ・密告
音楽
- テーマ曲
- エンディングテーマ
- DigiCut『Tear Drop』(2010年4・5月期)
- 水樹奈々『ミュステリオン』(2010年6・7月期)
- Hi-Fi CAMP『一握りの空の下』(2010年8・9月期)
ネット局と放送時間
レギュラー時代
Special 1
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Special 2
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Special 3
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Special 4
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スペシャル版(芸能人ザ・密告SP)
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スタッフ
- 構成:桜井慎一、オークラ、北本かつら(特番のみ)、利光宏治/秋葉高彰、野口悠介
- リサーチ:宇津木瞳子
- TM:金澤健一
- TD:大蔵聡
- CAM:山本竜也
- VE:後藤静香
- 音声:松本康祐
- 照明:加藤由美子
- 美術:三須明子
- 美術デザイナー:齋藤傑
- 美術制作:大木章子
- 装置:相良比佐夫
- 電飾:西田和正、川俣ゆうき
- 装飾:森田琴衣
- アクリル装飾:鈴木正樹、青木剛
- 生花装飾:橋本由子
- 持道具:貞中照美
- 衣裳:岡崎貴子
- メイク:アートメイク・トキ、田中智子
- 特効:永岡昇
- 編集:高橋勇志(オムニバス・ジャパン)
- MA:坂井真一(オムニバス・ジャパン)
- 音効:松長芳樹、千本洋(デジタルサーカス)/鈴木瑞穂(スポット、特番のみ)
- CGデザイン:大森清一郎
- TK:鈴木裕恵
- デスク:木村喜代子、山口麻美
- 編成:秤淳一郎
- 宣伝:石田孝宏
- AP:大森恵美、福島千紘、山本希恵、鈴木秀明
- ディレクター:萩森豪、渡辺資、光用さやか/横山健一、武田治、松岡信行、内田雅行、宮本大輔(共に特番のみ)
- 総合演出:川平秀二
- プロデューサー:刀根鉄太、川澄博雄(特番のみ)、喜瀬川恵子/大滝功、本村千穂美(共に特番のみ)
- チーフプロデューサー:大久保竜
- 製作著作:TBS
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脚注
外部リンク
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