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友近

日本のお笑いタレント (1973-) ウィキペディアから

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友近(ともちか、1973年昭和48年)8月2日 - )は、日本お笑いタレントものまねタレント女優演歌歌手愛媛県松山市市坪北出身。吉本興業東京本社(東京吉本エージェント契約。大阪NSC23期生。

概要 友近(ともちか), 本名 ...
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来歴

要約
視点

松山市立石井小学校[1]、松山市立南中学校、松山東雲高等学校松山東雲女子大学人文学部卒業。

幼少期

幼い頃からお笑いが好きで、姉と一緒に台本の無いアドリブ芝居をしたり、モノマネを披露して楽しんでいた[2]

学生時代

小学生の頃からお笑いタレントになることを考えるようになり、『花王名人劇場』(関西テレビ)を観たことがきっかけで自分もモノマネで名を知られるようになりたいと思った[2][3]。しかし漫才師になる道が分からず、歌うことが大好きだったこともあって歌のオーディションカラオケ大会、のど自慢大会にチャレンジするようになったという[2]

14歳で毎日放送全国ジュニア歌謡選抜」全国大会において渡辺美里の「Long Night」、麻倉未稀の「Runaway」を歌い優勝[3][4]1994年、大学3年生の時に愛媛県代表として出場した「第18回 長崎歌謡祭」を地元・愛媛のテレビ局が中継していたことがきっかけで、同局の番組レポーターのアルバイトをするようになり、大学在学中より『とにかく愛媛5:00』(テレビ愛媛)のレポーター、『特盛鴻上丼』(あいテレビ)のアシスタントなどを務めた[2]ローカルタレントらくさぶろうと「ディープ・キス」というコンビで活動していたが、1996年に解散。

社会人時代

大学卒業後は愛媛県内の旅館大和屋で1年ほど仲居をしていたが、再び地元テレビ局に声をかけてもらい、3年ほどレポーターの仕事をしていた[2]。一時は多くのレギュラー番組やCMを抱える「愛媛のスター」となるが、自分がやりたいこととのズレを感じるようになり、26歳の時に吉本総合芸能学院(NSC)に入学することを決めた[2]

芸人

2000年8月に大阪に移りNSCに入学する。同期には勝山梶モンスターエンジンなどがいる。27才でNSCに入学したため、年下及び同い年の先輩、年下の同期が多い。

この頃、通天閣エレベーターガールや、喫茶店でウェイトレスのアルバイトをしながら、訪れる観光客の言動を観察、研究していた。

2001年3月、NSC卒業。以後、baseよしもとを中心に活動するが、女子中高生が中心の客層の中、爆発的な人気を得るには至らず、また格上クラスのタレプロ組が当時ほぼ固定されていたこともあり、2003年9月のうめだ花月移籍による卒業まで、レギュラー落ちの可能性のあるガブンチョ組扱いだった。しかし、その秀逸な芸がFUJIWARAバッファロー吾郎をはじめとする先輩に注目され、深夜番組などに頻繁に起用されるようになる。

第1回新人お笑い尼崎大賞で優秀賞受賞。

2002年ピン芸人NO.1を決める「R-1ぐらんぷり2002」でファイナル進出。2003年、第33回NHK上方漫才コンテストで優秀賞、NHK新人演芸大賞で大賞をそれぞれ受賞。

2003年、TBS系列で放送されていた深夜バラエティ番組新すぃ日本語』に準レギュラー出演。東京での活動も徐々に増加するに伴い、全国放送の番組にも出演する機会が増えて知名度を上げていった。

2004年1月、第25回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞受賞。同年7月、ラジオ番組ゴーゴーモンキーズ』(毎日放送)の企画として水着・レースクィーン・チアガールなど様々なコスプレ写真撮影会が実施された[5]

2007年、かねてから交際の噂があったなだぎ武ザ・プラン9)と2人で「ディラン&キャサリン」(『ビバリーヒルズ高校白書』のパロディ)としてテレビ出演・舞台公演を行っていた。ただしキャサリンという人物は、『ビバリーヒルズ高校白書』シリーズには登場していない。

2008年9月15日、単独ライブで「右近亭友近」の名で創作落語を演じた。

2010年3月7日放送の『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)に出演した際に、なだぎと破局したことを明かした。

2011年7月23日24日放送『FNS27時間テレビ めちゃ2デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!』(フジテレビ)に出演した際、テレビ愛媛の現役アナウンサーに紛れこみ、入社8年目の吉川景子アナウンサーというキャラを堂々と演じた。

2011年、地元・愛媛県の「伊予観光大使(いよかん大使)」に就任[6]

2013年12月28日放送の『最強トーナメント2013 ものまね王座大決定戦 新王者誕生スペシャル!!』(フジテレビ)では、決勝戦で髙橋真梨子のものまねで「はがゆい唇」を披露して、ものまね四天王栗田貫一ディフェンディングチャンピオンビューティーこくぶミラクルひかるなどを抑えて優勝を果たした。

2016年、「京あるきin東京2016」の広報大使に就任[7]

2019年、『R-1ぐらんぷり』にて初の審査員を務めた。翌年の2020年大会も続投。

2023年、11月16日、日本カーペット工業組合から「カーペット大使」に任命される。(日本カーペット工業組合ホームページより)

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人物・エピソード

  • 愛称「ともちー」。
  • スリーサイズは、B94・W63.8・H96。バストはDカップと公言している。
  • 姉が一人いる(3歳上)。母親は占い師友近千鶴[8]
  • 当初芸能界入りを反対していた父は2016年に他界。父の面白エンディングノートは、自身のキャラクター「西尾一男」のネタにも取り入れた[9]
  • 地元・愛媛県には後援会がある。ちなみに「友近」という姓は愛媛県(特に松山市などの中予)に多い。
  • 舞台の出囃子は沢田研二の「カサブランカ・ダンディ」。
  • 座右の銘は「問題即解決」「私は悪口を言ってるのではなく、これは世直しやねん。」
  • 2006年12月19日になだぎ武との交際が報じられ[10]2010年3月ごろに破局[11]したものの、その後も共演するなど関係は良好となっている[12]
  • ローカルタレントやのひろみ中学校の1学年下の後輩[13]
  • TBSアナウンサーの安住紳一郎が『THE TIME,』(2022年6月23日放送分)の「出張 安住がいく」コーナーで、友近が演じるピザ屋の店主『西尾一男』のネタ元の焼き肉店の人物に会いに行く機会があり、番組で安住から生電話を貰っている[14]
  • 俳優の鈴木亮平はモデル時代、友近から名前を拝借し「友近亮平」の芸名で活動していた[15]
  • 浜田省吾のファン[16]
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芸風

要約
視点
  • 人の言動をデフォルメした描写に優れ、旅館の女将&仲居さん、学校の先生、街中のお姉ちゃん・おばちゃん・おっちゃんネタ、クラブのママといった水商売の女、極道の妻などになりきる「ひとりコント」を持ちネタとしている。
  • 歌唱力には覚えがあり、2004年には『Tokyo』で歌手デビューもしている。
  • 現在では吉本所属の女性芸人の中でトップのレギュラー番組数を抱える人気芸人のひとりである。
  • オールナイトニッポンスペシャル渡辺美里のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)でゲスト出演した際に、「毒舌は言う気にならないんですよね」と語っている。ただし、ラジオ番組では芸能人や放送局・吉本興業・スタッフ批判など意見を述べることがよくある。
  • コントで演じたキャラクター「ディラン&キャサリン」や「水谷千重子」名義でのCDも発売している。
  • 五社英雄監督の映画のファンであり、和風がかった世界観に影響を受けている。
  • 朝日新聞夕刊「be」土曜日(首都圏版)に、人間観察コラム『友近独断場』を連載。
  • 西尾一男役(ピザ屋のバイト)で、映画「免許がない!」(主演をした舘ひろし)のネタをしたことがあった。西尾一男は「彼は免許がなかった」といっていたが、ちなみに舘は「免許がない!」の制作以前に免許を取得している。

ひとりコント

  • 返しの熟れたホステス
  • FM放送のDJ『チャーチャ』
  • 女性ソロシンガー『じゅんじゅん』
  • ナニワの婦人警官
  • 自動車教習所へ通い続ける主婦
  • 極道の妻
  • 映画の吹き替え
  • 万引きGメン『山村紅葉子』
  • 結婚式プランナー『児玉ルミ』
  • 映画試写会のMC『北嶋ユカ(MC企画)』
  • 鹿児島薩摩っ子テレビ『北島ユカ』
  • アタック25出場者の女
  • タクシードライバー『赤城みどり』
  • エステティックサロンの受付嬢
  • ソーセージ売りの女『吉山外子』
  • 女性専用車両のおっさん『吉村昌男』
  • 宅配ピザショップの店員、電話番号案内104オペレーター『西尾一男』(モデルは愛媛にある焼肉屋『くいしん坊』の店主。 大学生の時に松山市にある『ピザロイヤルハット枝松店』でアルバイトしていた。)
  • 倖田來未がモデルの『クミ先生』
  • 空気の読めない記者
  • 女性お笑い審査員
  • 新婦の友人
  • ホタルの寺の尼さん
  • 出しゃばりエキストラ
  • 祭好きの女
  • 高知よさこいテレビの女子アナ『吉原多香子』
  • 女流師範代
  • デパートの受付嬢『コダマ』
  • 子役の母親
  • オーガニックの社長
  • 番組アシスタント『山本アイコ』
  • ヨガを愛するヨギーニ
  • 僕と万年筆『ジャニーパーカー』
  • 大女優『秋川寿美子』
  • 大河ドラマ風レストラン
  • テレフォンアポインター『久保紀代』
  • 沖縄の『ハブ真梨子』
  • テレビ愛媛ののんべえアナ『吉川景子』 - 『27時間テレビ』に出演した際、本物のテレビ愛媛のアナに混じり披露した。
  • エコセレブ『棚橋英子』
  • 演歌歌手『水谷千重子』40周年記念リサイタル - 「1972年に『万博ササニシキ』でデビューし大ヒットした」という設定
  • 全国旅館組合 会長『舘千鶴』

ものまね

ひとりコントのほか、ものまね(しゃべりまね、歌まね、擬音)も得意とし、『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ)などで披露している。ひとりコントの中でものまねを織り交ぜることもある。

主なレパートリー

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出演

テレビ番組

現在のレギュラー

過去のレギュラー

単発番組

テレビドラマ

映画

ラジオ

ウェブテレビ

Web

  • ハタチ〜オトナビトプロジェクト〜(2021年1月8日[32]

舞台

アニメ

吹き替え

映画(吹き替え)

アニメ(吹き替え)

CM

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賞レース戦績

R-1ぐらんぷり[注 4]

決勝進出回数6回は第23回大会(2025年)にマツモトクラブルシファー吉岡に抜かれるまで大会最多記録であった。なお、連続決勝進出回数(5年連続)については現在も大会最多記録を保持している[注 5]。第17回〜第19回(2019年〜2021年)及び第23回大会においては決勝戦の審査員を務めた。

さらに見る 年度, 結果 ...
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CD・DVD・書籍

CD

友近

  • Tokyo(2004年11月17日)
  • 「フンダリー ケッタリー」ディラン&キャサリン(なだぎ武、友近)として。
    • (2007年11月21日、作詞:田中秀典、作曲:磯崎健史、編曲:百田留衣)
    • テレビ東京系アニメ『ケロロ軍曹』7代目オープニングテーマ(第184話 - 第205話)
  • 「倖せの求め方」(2010年10月27日・堀内孝雄とのデュエット曲)

水谷千重子

  • 「人生かぞえ歌」(2012年5月16日、作詞・作曲:二葉未来。演歌ひとすじ40周年記念シングル)
  • 「天使のかわりはいませんか」(2012年5月16日、作詞・作曲:二葉慶太郎)
  • 「お祭り女」(2012年5月16日、作詞・作曲:二葉菖仁)
  • 「恋する大阪」(2013年10月16日・川中美幸とのデュエット曲)
  • 「曇のち...」(2015年4月22日、作詞・作曲:二葉慶太郎。芸能生活50周年記念シングル)
  • 「恋のハナシをしましょうね」(2015年9月2日、作詞:二葉慶太郎・作曲:水森英夫。山内惠介とのデュエット曲)[53]
  • 「フラストレーションラブ」(田原俊彦とのデュエット曲、2015年11月11日「TRUE LOVE 〜約束の歌〜」に収録[54]
  • 「水谷千重子ベストアルバム BAKAITTERU」(2016年1月20日。(設定上の)デビュー曲「万博ササニシキ」が「万博ササニシキ2016」として現実世界にて初音源化される)
  • 「抱いてフラ・フラ」(2017年、作詞・作曲:二葉慶太郎、春澪とのデュエット曲)
  • 「ジョインがお好きでしょ」(2017年11月15日)

水谷千重子としての楽曲

さらに見る 曲名, 作詞/作曲 ...

DVD

  • いつもごひいきにしていただいております(2006年8月30日)
  • 緊急特別DVD 追悼ケンドーコバヤシさん(2005年10月26日)
  • ビバリーヒルズ晴天白書(2008年1月23日) - キャサリンとして
  • 水谷千重子 演歌ひとすじ40周年記念リサイタルツアー(2012年9月19日) - 水谷千重子として
  • 水谷千重子キーポンシャイニング歌謡祭2016 in NHKホール(2016年11月23日) - 水谷千重子として
  • 友近コント作品集「演って候」PREMIUM BOX 2014-2018(2019年6月26日)

著書

  • 『ちょっとここらで忘れないうちに』 徳間書店、2024年1月 ISBN 978-4198657406
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単独ライブ

  • 2004年
    • 1月24日 - 「年賀交歓会」うめだ花月/大阪)※初ソロイベント
    • 3月14日 - 「風来嬢」(うめだ花月/大阪)
    • 6月20日 - 「友近の来客中で〜す。」(うめだ花月/大阪)
  • 2005年
    • 3月17日 - 「札幌ポテト」(うめだ花月/大阪)
    • 6月18日 - 「リンゴの通り抜け」(うめだ花月/大阪)
    • 12月3日 - 「寝てる虎を起こすなよ」(うめだ花月/大阪)
  • 2006年
  • 2007年
    • 8月14日 - 「夏将軍」(ワッハホール/大阪)
    • 9月8日 - 「残暑夏将軍」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2008年
    • 4月13日 - 「友近LIVE」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 9月15日 - 「魚肉ポンズ」なんばグランド花月/大阪)
    • 9月27日 - 「魚肉ポンズ」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2009年
    • 11月3日 - 「吉本炎上」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 11月7日 - 「吉本炎上」京橋花月/大阪)
  • 2010年
    • 11月3日 - 「友近も濡れる街角〜BICCHONKO〜」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 11月12日 - 「友近も濡れる街角〜BICCHONKO〜」(なんばグランド花月/大阪)
  • 2011年
    • 11月26日 - 「せっかくやから」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 12月9日 - 「せっかくやから」(なんばグランド花月/大阪)
  • 2013年
    • 6月14日 - 「友近チャンネル」(なんばグランド花月/大阪)
    • 6月23日 - 「友近チャンネル」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2014年
    • 11月2日 - 「友近ハウス」(なんばグランド花月/大阪)
    • 11月10日 - 「友近ハウス」電力ホール/仙台)
    • 11月24日 - 25日 - 「友近ハウス」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 2015年
    • 2月6日 - 「友近ハウス」日本青年館/東京)※追加公演
    • 2月16日 - 「友近ハウス」国際会議場 メインホール/福岡)※追加公演
    • 3月1日 - 「友近ハウス」名鉄ホール/名古屋)※追加公演
  • 2016年
    • 11月21日 - 友近連続ライブ小説「おそかれはやかれ」(なんばグランド花月/大阪)
    • 12月5日 - 友近連続ライブ小説「おそかれはやかれ」天王洲銀河劇場/東京)
    • 12月6日 - 友近連続ライブ小説「おそかれはやかれ」(天王洲銀河劇場/東京)※2回公演
  • 2017年
    • 1月16日 - 友近連続ライブ小説「おそかれはやかれ」(電力ホール/仙台)
    • 1月30日 - 友近連続ライブ小説「おそかれはやかれ」JMSアステールプラザ 大ホール/広島)
    • 2月1日 - 友近連続ライブ小説「おそかれはやかれ」日本特殊陶業市民会館/名古屋)
    • 2月14日 - 友近連続ライブ小説「おそかれはやかれ」(国際会議場 メインホール/福岡)
  • 2018年

単独以外

  • 2019年
    • 11月11日・12日 - 友近・ゆりやんライブ『ブルース・シスターズ〜変な先輩と変な後輩♡〜』(竹芝ニューピアホール/東京)
    • 11月18日・19日 - 友近・ゆりやんライブ『ブルース・シスターズ〜変な先輩と変な後輩♡〜』森ノ宮ピロティホール/大阪)
    • 11月26日 - 友近・ゆりやんライブ『ブルース・シスターズ〜変な先輩と変な後輩♡〜』(日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール.名古屋)
    • 11月29日 - 友近・ゆりやんライブ『ブルース・シスターズ〜変な先輩と変な後輩♡〜』広島国際会議場 フェニックスホール/広島)
    • 12月9日 - 友近・ゆりやんライブ『ブルース・シスターズ〜変な先輩と変な後輩♡〜』(福岡国際会議場 メインホール/福岡)
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水谷千重子ライブ

  • 2016年
    • 1月20日 - 水谷千重子「キーポンシャイニング歌謡祭」NHKホール/東京)
    • 5月7日 - 水谷千重子「キーポンシャイニング歌謡祭」フェスティバルホール/大阪)
    • 5月9日 - 水谷千重子「キーポンシャイニング歌謡祭」福岡サンパレス/福岡)
    • 5月11日 - 水谷千重子「キーポンシャイニング歌謡祭」名古屋国際会議場 センチュリーホール/名古屋)
  • 2017年
  • 2018年
    • 9月2日 - 水谷千重子「キーポンシャイニング歌謡祭2018」(名古屋国際会議場 センチュリーホール/愛知)
    • 9月9日 - 水谷千重子「キーポンシャイニング歌謡祭2018」(福岡サンパレスホテル&ホール/福岡)
    • 9月14日 - 水谷千重子「キーポンシャイニング歌謡祭2018」中野サンプラザ/東京)
    • 10月3日 - 水谷千重子「キーポンシャイニング歌謡祭2018」オリックス劇場/大阪)
    • 10月7日 - 水谷千重子「キーポンシャイニング歌謡祭2018」(仙台サンプラザホール/宮城)
    • 10月16日 - 水谷千重子「キーポンシャイニング歌謡祭2018」松山市民会館/愛媛)
  • 2019年
    • 2月22日〜3月4日 - 水谷千重子50周年記念公演「とんち尼将軍 一休ねえさん」明治座/東京) ※全16公演
  • 2020年
    • 9月20日〜9月27日 - 水谷千重子50周年記念公演「とんち尼将軍 一休ねえさん」博多座/福岡) ※全15公演[注 6]
  • 2021年
    • 6月4日〜6月13日 - 水谷千重子50周年記念公演「神社にラブソングを」(明治座/東京) ※全13公演
    • 6月24日〜7月4日- 水谷千重子 50周年記念公演 in 博多座「神社にラブソングを」 (博多座/福岡)
    • 7月25日 - 水谷千重子ありがとうコンサート2021 (城陽/京都)
    • 8月29日 - 水谷千重子ありがとうコンサート2021(益田/島根)
  • 2022年
    • 5月15日 - 水谷千重子ありがとうコンサート2022 in 尾鷲尾鷲文化振興会/三重県)
    • 10月7日 - 水谷千重子ありがとうコンサート名古屋市公会堂大ホール/愛知)
  • 2023年
    • 4月8日 - 「漫才大行進」第2部「特別企画『トキメキ歌謡ショー』(浅草東洋館/東京)
    • 6月4日〜6月18日 - 水谷千重子50周年記念公演「大江戸混戦物語 ニンジャーゾーン」(明治座創業150周年記念/東京)
    • 7月27日〜8月6日 - 水谷千重子50周年記念公演「大江戸混戦物語 ニンジャーゾーン」 (博多座/福岡)
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脚注

外部リンク

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