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News every.

日本テレビ系列の情報番組 (2010-) ウィキペディアから

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news every.』(ニュース・エブリィ)は、2010年平成22年)3月29日から日本テレビおよびNNN系列各局で、平日土曜年末年始夕方に放送されているニュース情報番組[1][2]ステレオ放送リアルタイム字幕放送を実施。略称および番組タイトルコールは『every.』(新聞ラテ欄では『[N]every.』と表記[注釈 1])。

概要 ジャンル, 演出 ...
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概要

2006年4月3日から2010年3月27日まで4年間放送された『NNN Newsリアルタイム』(以下、リアルタイム)の後継番組として、2010年3月29日より放送が開始された。

番組コンセプトは「ミンナが、生きやすく[1]

同局系夕方の全国ニュースで番組名に「NNN」を冠さないスタイルは、1966年4月のNNN発足以来初となる[注釈 2]。年末年始には後述の通り、一部の日を除き本番組の30分の短縮版として編成される。2011年10月3日からステレオ放送(モノステレオ放送)を実施、2014年1月6日からフルステレオ放送になった。

歴史

要約
視点

平日版

藤井時代(2010年3月 - 2024年3月)

初代メインキャスターには、2005年3月に『NNNニュースプラス1』を降板して以来5年ぶりに夕方の報道番組へ復帰となった藤井貴彦(日本テレビアナウンサー)、『リアルタイム』から続投のスポーツコメンテーター・陣内貴美子[注釈 3]、2010年3月まで『NNNストレイトニュース(平日版)』(日テレNEWS24制作)や『おもいッきりDON!』『情報ライブ ミヤネ屋』(後者は読売テレビ制作)のニュースコーナーを担当していた丸岡いずみ(当時日本テレビ報道局記者)を起用。また、水曜日の曜日キャスターとして人気アイドルグループ・NEWSのメンバー・小山慶一郎を起用した。

開始当初、平日版は全曜日2部制を敷いており、『リアルタイム』時代から引き続き16:53(金曜日は17:00[注釈 4]) - 17:50の第1部と、17:50 - 19:00の第2部(17:50 - 18:16は全国ネット)で構成されていた。

2011年8月末から、丸岡が突如「夏休み」を理由に出演しなくなり、結局丸岡は同年9月30日をもって体調不良を理由にこのまま降板[注釈 5]。同日、丸岡の降板発表は地方局での視聴者に配慮して全国ネット枠終了間際の18:15過ぎに行われ、藤井が「ここで視聴者の皆様にご報告があります。これまで私たちと一緒にニュースをお伝えしてきた丸岡いずみさんが体調不良のため番組を離れることになりました。ご心配をおかけしましたが、回復まで温かく見守っていただければと思います」とコメントした。その後、同年10月3日からはそれまで丸岡の代役を務めてきたサブキャスターの小熊美香(当時日本テレビアナウンサー)が正式にメイン格に昇格。また、同日から枠切りが変更となり、16:53(金曜日は17:00) - 17:53の第1部と、17:53 - 19:00の第2部(17:53 - 18:15は全国ネット)で構成される(関東地区での番組全体の放送時間は従前通り)。2013年4月以降、金曜日は放送時間が16:50開始に変更された(日本テレビで直前に編成する『それいけ!アンパンマン』の放送時間も10分繰り上げ)。

2014年1月6日より月曜日 - 木曜日の開始時刻を15:50に繰り上げた[注釈 6]。月曜日 - 木曜日は、15:50 - 16:53を第1部、従前の第1部・第2部をそれぞれ第2部・第3部に改称。金曜日は従前通りとし、パート名の改称は行われなかった。月曜日 - 木曜日の第1部は小山と鈴江奈々(後者は日本テレビアナウンサー)がメインキャスターを務めるほか、コメンテーターとしてかつて『NNNニュースダッシュ』や『NNNきょうの出来事』でキャスターを務めた経験を持つ小栗泉(当時日本テレビ解説委員、現:報道局専門局次長)を起用した。これと同時に第1部の一部コーナーにて、マイスタジオを使用するようになる。これにより、日本テレビの月曜日 - 木曜日は2008年4月 - 7月以来5年5か月ぶりに4:00から19:00まで15時間ほぼ連続の生放送(11時台のミニ番組『ママモコモてれび』と『キユーピー3分クッキング』を除く)となり[注釈 7]、突発的な大事件・大事故や自然災害に即座に対応できるようになった。

2014年3月28日で、番組開始から4年間出演してきた小熊が同月31日から『ZIP!』へ異動のため降板。同日から小熊と入れ替わる形でそれまで同番組に出演していた中島芽生(日本テレビアナウンサー)がメインキャスターとして登板した。

2016年3月28日から、それまで月曜日 - 木曜日の第1部のみの出演だった鈴江が全曜日で番組全体のメインキャスターを務めることとなった(中島はサブキャスターに配置転換)ほか、同年4月1日より2部制のまま存置されていた金曜日も15:50開始となり月 - 木曜日同様の枠切りでの3部制に移行することとなった[3]。これにより、同局の平日夕方のニュース番組の放送時間が2005年3月までの『ニュースプラス1』以来11年ぶりに全曜日で統一されることになる。なお、当番組の金曜日の3部制に移行に伴い、関東地区では16時台前半の通販番組女神のマルシェ』を金曜日10:25 - 10:55枠に、後半のアニメ『それいけ!アンパンマン』を金曜日10:55 - 11:25枠に移動するため、月 - 金曜日10:25 - 11:30枠で放送されていた『PON!』は月 - 木曜日のみの放送になった。また、金曜日の新・第1部は月曜日 - 木曜日と異なり芸能コーナー担当の伊藤綾子(フリーアナウンサー)がメインを張る形となった(ただし、月に一回程度小山も新・金曜第1部に出演)。

2016年9月5日から同年11月25日まで、NEWSスタジオが設備等の改修や新セット建て込みのため使用出来なくなったため、別のスタジオに従来のセットを移築して放送[注釈 8]。その後、同月28日から番組開始以来初めてスタジオセットやテーマ曲、テロップなどの演出を一新した。

2017年3月31日をもって、『リアルタイム』時代から9年半芸能コーナー担当として出演してきた伊藤が降板[4]。同年4月3日からは伊藤の後任として、過去に『王様のブランチ』(TBSテレビ)でリポーターを務めるなどの経験があった同じ事務所の後輩・寺田ちひろが登板した[5]

2018年6月には、小山が未成年と飲酒していたことを一部メディアに報じられたことから同月8日から無期限出演自粛となり、前日には番組冒頭で小山が藤井と共に謝罪し、出演自粛を報告した[注釈 9]。その後、小山は自らの意向により同年12月をもって番組を降板することを決め、同月19日の番組内でこのことが藤井が小山の手紙を代読する形で報告された[6]。これ以降はそれまで出演していなかった藤井が第1部のメインキャスターも担当する事になる。

2019年9月27日をもって、2年半「カルスポっ!」のコーナーキャスターを務めていた寺田が降板[7]、同月30日からは後任としてかつて山梨放送でアナウンサーをしていた経験のあるハードキャッスル・エリザベス(フリーアナウンサー)が登板[8][注釈 10]。さらに、中島が同年10月6日から日曜朝の情報バラエティー番組『シューイチ』にニュースキャスターとして出演することとなったため、出演曜日を月曜日 - 木曜日に縮小、空いた金曜日には同月4日から市來玲奈(日本テレビアナウンサー)が登板した。

2020年4月13日から2021年3月31日までは、新型コロナウイルス感染防止対策で、陣内は日本テレビマイスタジオから、鈴江・中島は報道フロアからの出演となった。その新型コロナ関連のニュースでは主に松本哲哉寺嶋毅水野泰孝といった専門家に見解を伺った。

2020年9月28日からキャスター陣の一部入れ替えが行われ、藤井・陣内は従前通り全曜日のメインキャスターを務める一方で、鈴江の出演曜日が月曜日 - 水曜日に縮小され、木曜日・金曜日は中島がメインキャスターを務めることとなった。また、木曜日・金曜日のサブキャスターとして後呂有紗(日本テレビアナウンサー)が登板した(月曜日 - 水曜日は市來がサブキャスターを担当)。また、同年10月1日から関東地区では後続番組への接続がステブレレスとなり、これでテレビ東京以外の在京民放キー4局では夕方の報道番組から19時台の番組への接続が全てステブレレスとなった[注釈 11]

2021年6月2日をもって、これまで約7年半出演してきた鈴江が第2子出産に伴う産休に入るため降板。このため、同月7日からは中島の出演曜日が月曜日 - 水曜日に変更されたほか、同月10日から木曜日・金曜日のメインキャスターとして徳島えりか(日本テレビアナウンサー)が登板した。

2021年10月1日をもって、エリザベスが海外を拠点に働く一般男性との結婚によるキャスター引退に伴い降板。同月4日からは後任としてかつて出演していた伊藤や寺田と同じ事務所に所属するフリーアナウンサー・刈川くるみが登板した[9]

2022年5月5日から鈴江が復帰。ただしキャスター陣の顔ぶれは変動せず、藤井の第1部出演を月 - 水曜日に縮小させて、木・金曜の第1部メインキャスターを鈴江が担当する事になった。

2023年3月31日、9年間サブキャスターを担当した中島が『news zero』へ異動するため降板[10]。徳島の出演曜日を月 - 水曜日にスライドさせて、空いた木・金曜には新たに辻岡義堂(日本テレビアナウンサー)が加わった[11]。また、スポーツキャスターも総入れ替えとなった。

2024年3月21日放送分をもって番組開始当初から14年に渡りメインキャスターを務めた藤井が『news zero』へ異動するため降板。後任のメインキャスターとして鈴江が昇格、さらにもう1人のメインキャスターとして新たに『ZIP!』から森圭介(日本テレビアナウンサー)が加わる事も合わせて発表された[12]。発表があった2023年12月14日の番組内では地方局の飛び乗り・飛び降りに配慮して全国ネット枠終了間際の18:14頃に藤井からの報告という形で伝えられ、最後は『every.特集』並びに各系列局のローカルニュースへの橋渡しコメントを行った[13]。その他、徳島・市來・澁谷も番組を降板した[14]

2024年3月18日から同年3月22日まで、NEWSスタジオが新セット建て替え工事のため、別のスタジオに仮セットを建てこんで放送していた。

森・鈴江時代(2024年3月 - 現在)

2024年3月25日より、鈴江と森が新たなメインキャスターに就任[15]。また、キャスターとして斎藤佑樹(月・火)と桐谷美玲(水・木)が加入した[15]。新キャスターの2人は毎月1回ペースのコーナーも担当しており、斎藤はスポーツ界の取材のみならず、「大逆転家族!」と題し、逆境からの大逆転を果たした企業や個人商店などを取材するコーナーを、桐谷も近年の物価高で家計が厳しい中でいかにして家計を節約するかを主婦の視点から取材する「キリモリっ!」のコーナーをそれぞれ担当する[16]

このリニューアルと同時にスタジオセットやテーマ曲、テロップなどの演出を7年ぶりに一新した。また、キャスターには山﨑誠が加入したほか[注釈 12]、スポーツキャスターを廃止。スポーツニュースは山﨑と河出(月 - 水)、忽滑谷(木・金)が兼務する形となった。なお、辻岡は中継キャスターとして番組内の中継を担当する。

なお、陣内もこのリニューアル時点では引き続き続投していたが、2024年9月27日放送分をもって番組開始当初から14年半に渡り出演したメインキャスターを降板[17]。発表は同年9月9日の番組内で行われ、藤井の降板同様に地方局の飛び乗り・飛び降りに配慮して全国ネット枠終了間際の18:14頃に陣内からの報告という形で伝えられた。その他、同年9月25日放送分を持って河出が降板し、9月30日放送分より同年度に入社した瀧口麻衣が加入。

2025年3月28日放送分をもってカルチャーキャスターとして3年間出演していた刈川が『Oha!4 NEWS LIVE』へ異動することに伴い降板。同年4月1日放送分より前日まで福島中央テレビでアナウンサーを務め、同日よりフリーアナウンサーとなった直川貴博がキャスターとして加入[18][19][20][21][注釈 13]

土曜版

土曜版の正式名称と地デジEPGの番組名は『news every.サタデー』で、2010年4月3日放送開始。17:19(以前は17:50)までは全国ネットによるNNN全国ニュース扱い、以降はローカルニュース枠だが、山梨放送に限り、2011年3月26日までローカルニュースは18:30から別枠の『ワイドニュースサタデー』を放送していたため、唯一日本テレビと同時ネットしていた。

2013年4月から読売テレビ制作のアニメ枠(この時点では『宇宙兄弟』)が日曜朝7時台前半から当枠に移行することになったため、当番組は30分繰り上げて放送することとなった[22][23]。17時開始の報道番組は『読売新聞ニュース』が1996年3月に終了して以来17年ぶり。生放送では『TVおじゃマンボウ』が2006年3月に終了して以来7年ぶりとなる。また、2013年からは毎年7月上旬の『THE MUSIC DAY』の放送で休止される場合は代替としてローカルニュースを内包した20分枠の『NNNニュース』を放送する(当番組の出演者が担当)。

2023年10月にネットスポンサーが追加。「ニュースプラス1」土曜版が1995年4月に廃止して以来28年半ぶりにネットスポンサーが付くことになる。

日曜夕方の全国ニュースは『真相報道 バンキシャ!』が割り当てられている。ただし、毎年8月下旬の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の放送や年末年始などで『バンキシャ!』が休止される場合は代替としてローカルニュースを内包した5 - 10分枠の『NNNニュース』もしくは『NNNニュース&スポーツ』を放送する事例がある。

年末年始版

2021年始までは土曜版を含めて放送を休止し、『真相報道 バンキシャ!』と同様に、ローカルニュースを内包した5 - 10分枠の『NNNニュース』、任意ネットの『ニュース』もしくは30分枠の『NNNニュース&スポーツ』が編成されていたが、2021年末から2024年始までは一部の日を除き、通常の夕方ニュースの短縮版として放送する方針とし、本番組も毎年12月30日から1月3日までは30分の短縮版として放送されていた。

基本的には土曜版同様の30分ながらネットスポンサー(平日版・土曜版のネットワークセールスと同じ)付きで放送。2023年末は土曜日も放送することになった(大晦日及び元日を除く)。但し、日曜日にあたる場合は30分枠であっても『NNNニュース』のタイトルで放送された。

2024年末から2025年始の放送に関しては平日版は12月27日の放送をもって2024年内のレギュラー放送を終了(土曜版は同年12月28日)。その後、平日版の休止期間中の年末年始の本番組の放送に関して、これまでレギュラー放送休止期間中の平日や土曜を中心に連日放送してきた30分間の年末年始版は2025年1月3日のみに縮小したほか、同年1月1日は昨年の同日に発生した能登半島地震から1年にあたるのを機に本番組をベースとした報道特別番組である『NNN news every. 特別版 能登半島地震から1年』を編成した(これ以外では本番組を休止とした上で代替の『NNNニュース』を5 - 10分で編成する形となった)。[24][25]

視聴率

関東地区において、2011年1 - 2月・2012年1月には、第2部の月間平均視聴率が同時間帯の夕方ニュース番組の中で同率1位を獲得した(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯。以下略)[26][27]。2011年4月以降、16:53 - 19:00全体ではテレビ朝日スーパーJチャンネル』が月平均で民放同時間帯首位を維持している[28]が、17:53以降に限れば当番組の第2部が2012年に11週連続で同時間帯トップを獲得した[29]ほか、2012年10月クールでも同時間帯トップを獲得している[30]

2014年1月第2週(同年1月6日 - 12日)から2月第1週(同年2月3日 - 9日)までの月 - 木曜日第1部の平均視聴率は、2013年10月クールの同時間帯の平均視聴率に比べ、1.2ポイント上昇し[31]、2014年1 - 9月の月 - 木曜日第1部の平均視聴率は5.7%を記録し、前年比で大きく上昇している[32]。2014年9月現在の月 - 木曜日第3部および金曜日第2部の平均視聴率は10%を超えている[33]

2019年6月26日放送分でTBSNスタ』を下回り視聴率1位をそちらに譲った[34]

2020年5月6日(水曜日・振替休日)には月 - 金曜日第3部の世帯視聴率としては歴代最高となる18.5%を記録した[35]

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現在の出演者

さらに見る 月曜日, 火曜日 ...

過去の出演者

要約
視点

news every.

月 - 木曜日は2013年12月まで、金曜日は2016年3月まで第2部・第3部をそれぞれ第1部・第2部と呼称していた。

メインキャスター・サブキャスター

さらに見る 期間, 第1部 ...
さらに見る 期間, 第2部・第3部 ...
  • 陣内・小山・伊藤・奥山・横山以外は出演当時日本テレビ所属。
  • 丸岡は、2011年8月30日放送分から体調不良のため休養中だったが、9月30日放送分限りで治療に専念することが発表された。
  • 伊藤に関しては小山と違い金曜メインキャスターの案内は日本テレビより出されていない。
  • 小山は、2010年4月の放送開始より、サブキャスターとして週1回出演していた。2014年1月の番組改編に合わせ、小山がメインキャスターを務めるようになる[38]。2018年6月7日、小山は未成年女性との飲酒問題により芸能活動を自粛することを発表し、以降番組出演を見合わせていた[39]。2018年12月19日、番組を正式に降板する旨のメッセージを送り、藤井が代読した[37][注釈 29]
  • 鈴江、中島は2020年9月以降、第1部には出演しない。

コーナー担当キャスター、リポーター

さらに見る 期間, カルチャーキャスター ...
さらに見る 期間, ニュースFLASH ...
  • 伊藤綾子・木原・渡辺・寺田・ハードキャッスル・刈川・直川・月替わりリポーター以外は出演当時日本テレビ所属。
  • 佐藤は、東日本大震災関連の報道で藤井が不在・小熊の報道フロア担当時に限りNNN枠にも出演し、サブキャスター的役割を代行した。
月替わりリポーター(2024年 - )

コメンテーター

さらに見る 期間, 第1部 ...
  • 鎌田・野村・以外は出演当時日本テレビ報道局所属。
  • 2018年7月17日、金曜日コメンテーターの野村修也が憲法に違反するアンケートを行っていたとして1か月の懲戒処分を受け[44]、ツイッターにてテレビ出演自粛を表明し[45][注釈 45]、当番組の出演を見合わせることとなった。

news every.サタデー

さらに見る 期間, メインキャスター1 ...

年末年始版

さらに見る 2021年度(2021年末 - 2022年始), 日付 ...
さらに見る 2022年度(2022年末 - 2023年始), 日付 ...
さらに見る 2023年度(2023年末 - 2024年始), 日付 ...
さらに見る 2024年度(2024年末 - 2025年始), 日付 ...
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放送時間

すべて日本時間で記す。NNN枠以外は日本テレビ(関東地方)における放送時間。NNN枠は平日が22分間、土曜が19分間。

さらに見る 期間, 平日 ...
  • 2017年4月3日より第1部が3分短縮、第2部が3分前拡大となった(第3部は従前通り)。
  • 2024年4月1日より第1部がさらに5分短縮、第2部が5分前拡大となった(第3部は従前通り)。
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ネット局

平日版のネット状況

  • 2025年4月5日現在。
  • 第1部(15:50 - 16:45)・第2部(16:45 - 17:53)・第3部(17:53 - 19:00)の3部構成で放送(第3部の17:53 - 18:15はNNN系列28局ネット)。
  • 第3部のNNN枠(17:53 - 18:15)を除き、全編ローカルセールス枠のため、制作局の日本テレビ以外のネット局では祝日などを中心に以下の通り臨時にネット状況を変更する場合がある。
    • 制作局を除く各局では日により自社制作の休止などで、通常時第1部が□・◆・◇・△・×の局、第2部が△・×の局、第3部が△の局でも臨時に第1部と第2部はどちらかまたは両方を◎・○・△、第3部は◎・○・▲のいずれかに変更する場合がある。また、その逆として第1部もしくは第2部を臨時に△または×に変更する場合がある[注釈 51]
    • 第1部・第2部が□・◆・◇・△の局や、第3部が▲の局、または第3部を臨時に18:15以降のコーナーを途中までネット受けする局では、16:45の飛び乗り・飛び降りポイントや17:53の飛び乗りポイント、18:15の飛び降りポイント以外に明確な枠区切りが無いため、唐突に日本テレビ発の映像からローカル放送へ切り替わったり、逆に緊急時等はローカル放送から唐突に日本テレビ送出の映像に切り替わる場合もある。
    • 祝日編成の場合は臨時に第1部を全局×に変更になる場合がある。
  • 番組タイトルは、各局公式HPの週間番組表および各番組のHPを参考にしている。
  • 放送時間が15:50に変更となった2014年1月6日[注釈 52]以降の状況について記す。
  • 放送時間について
    • ◎…フルネット
    • ○…第1部・第2部において、編成上はフルネットだが、第1部の「くわしくッ・天気」、第2部の「木原さんのお天気」を自社発の内容に差し替え[注釈 53]
    • □…第1部において、編成上はフルネットだが、「くわしくッ・天気」「ワンポイント天気」を自社発の内容に差し替え
    • ◆…第1部・第2部において、編成上はフルネットだが、第1部の「#みんなのギモン」、第2部の「木原さんのお天気」「なるほどッ!」「every.特集」を自社発の内容に差し替え
    • ◇…第1部において、編成上はフルネットだが、「くわしくッ・天気」「every.特集」「ワンポイント天気」「#みんなのギモン」を自社発の内容に差し替え
    • △…第1部・第2部の一部時間帯と、第3部の全国ネット枠(17:53 - 18:15)をそれぞれネット
    • ▲…第3部の全国ネット枠(17:53 - 18:15)に加えて、関東ローカル枠内の一部コーナーもネット(エンディングをネットする局も含む)
    • ×…非ネット
さらに見る 放送対象地域, 放送局 ...

土曜版のネット局

  • 放送時間(東京発)について
    • ○…フルネット
    • △…全国枠のみ(17:00 - 17:18.20)の放送
    • ▲…17:18.20飛び降り後にローカルニュースを放送した後、再び全国の天気「杉江さんのおでかけWeather」[注釈 99]から飛び乗り
  • 17:18.20 - 17:30はローカルセールス枠のため日本テレビ以外の各局ではその日の都合で臨時に○になったり、17:20になってからも東京発のニュースを1・2個程度伝えてから飛び降りる場合がある。
さらに見る 放送対象地域, 放送局 ...
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スタッフ

  • タイトルCG:杉江宏憲(CRYPTOMERIA)[64]
  • ナレーター:伊藤英敏清水秀光、木原実、屋良有作近藤隆小桜エツコ
  • 総合演出:田中裕樹(2021年12月1日 -、 2018年12月3日 - 2019年10月25日はプロデューサー)
  • プロデューサー:小江翼、片田やよい(共に2023年6月1日 - )
  • 統括プロデューサー:佐野正法(2023年6月1日 -、2017年12月1日 - 2019年11月29日はプロデューサー)
  • チーフプロデューサー:高橋雅昭(2023年6月1日 -、2016年12月1日 - 2021年11月30日は総合演出)
  • 制作:富永有一(2021年12月1日 -、以前は総合演出→2016年12月1日 - 2017年11月30日までは統括プロデューサー→2017年12月1日 - 2019年5月31日はCP)
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ

  • プロデューサー:藤井潤、下村忠文(下村→2014年5月まで)、斉山嘉伸(2016年6月1日 - 2017年5月31日)、矢野尚子(2014年6月2日 - 2016年5月31日と2017年6月1日 - 2018年11月30日、一時離脱►復帰)、中村光宏(2019年10月28日 - 2023年5月31日)
  • 統括プロデューサー:髙野子賢一(2018年6月1日 - 11月30日、2017年6月1日 - 2018年5月31日まではプロデューサー)、大野伸(2018年12月3日 - 2023年5月31日)
  • チーフプロデューサー:山田克也(2016年5月31日まで)、小谷野俊介(2016年6月1日 - 2017年5月31日)、尾崎浩行(2017年6月1日 - 11月30日、以前は統括プロデューサー)、三浦俊明(2019年10月28日 - 2020年9月30日)、舟津宜史(2019年6月3日 - 2021年11月30日、2018年12月3日 - 2019年5月31日までは統括プロデューサー)、納富隆治(2021年12月1日 - 2023年5月31日)
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使用曲

※()内の数字はJASRAC作品コードを表す。

さらに見る 期間, 番組テーマ曲 ...
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関連項目

脚注

外部リンク

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