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SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル
日本のラジオ番組 ウィキペディアから
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『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ストーンズのオールナイトニッポンサタデースペシャル)は、ニッポン放送で2020年4月4日から放送しているラジオ番組。SixTONESの冠ラジオ番組であり、田中樹がレギュラーパーソナリティを務める。
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概要
2015年4月から2020年3月まで放送された『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』の放送枠を引き継ぎ、新しいオールナイトニッポンサタデースペシャルの冠を付けたワイド番組として再出発[1]。SixTONESとしては初の冠レギュラー番組となる[2][3][4]。
番組MCは基本的に田中と他メンバー(週替わり)の2人体制で放送。
番宣CMには、番組内企画の「田中樹全国ラジオ34局ラップチャレンジ」でネット局ごとに作られたラップを使用している(詳細後述)[5]。
2021年6月に発表された、「リスナーが本気で選んだラジオ番組最強番付2021」アイドル・声優部門で1位を獲得した[6]。
起用経緯
2019年8月2日未明(2019年8月1日深夜)、SixTONESがオールナイトニッポン木曜1部枠でパーソナリティを担当。その際、メンバーの生放送でのトークスキルの高さに加え、放送日だけで、Twitter上で17万件を超えるツイートが集まったことによる反響の大きさを受けて、ニッポン放送側からオファーし、レギュラー化が決定[1][2][4]。SixTONESに向けてニッポン放送のプロデューサーは「ラジオはもちろんのことスマートフォンからでもオールナイトニッポンが聴けるようになった今、新たな時代のパーソナリティ像を作って欲しい」と期待を寄せている[1][4]。
また、オールナイトニッポンのプロデューサー・冨山雄一は今回の起用について「この『大倉くんと高橋くん』の後番組を始めるには、リスナーの熱狂というか、「始まるの楽しみだな」と思ってもらえることが大事だと思っていました。」とした上で「彼らにはラジオのポテンシャルが非常にあって、radikoの数字もすごく良かったですし、とにかくラジオ的な“勘”が良かったのが印象に残りました。彼ら自身がYouTubeでラジオ的な番組を配信していたりと、新しい『オールナイトニッポン』の感じが作れるのではないかという期待も込みでオファーしました」と述べている[7]。
2019年8月の単発放送から2023年6月末まで、当番組のプロデューサーを務めた長濵純は、当初のSixTONESの印象について「初々しさと情熱あふれる若者たちだなと思いました。放送外のところでも、ラジオへの想いをすごく熱く語ってくれて、『僕たちはラジオをやりたいんだ』と常に言っていましたね。僕は、喋り手や作り手の熱量が大切だと思っているので、ラジオ好きな人がパーソナリティを担当するべきだと思っています。だから彼らがラジオを好きだという気持ちを伝えてきてくれたのはとても嬉しかったですね。」と語る[8]。
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パーソナリティ
- 初回放送はメンバー全員が出演。翌週以降は田中のみ固定となり、他メンバー1名が週替わりで出演している。また、週替わりメンバーの事前発表はなく、当日の放送開始をもって明らかにされている。
上記体制以外の放送事例
- メンバー全員出演
- 2020年4月4日 - 初回放送
- 2022年2月26日 - 放送100回目[9]
- 2022年12月24日 - 『第48回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』内
- 2024年2月10日 - 放送200回目[10]
- 田中および週替わりメンバー休演に伴う代理出演
- ちょっとの間MC変えます(2024年10月12日 - 11月30日)
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スタッフ
現在のスタッフ
※2025年4月現在
過去のスタッフ
番組内での頻出用語
- リトルストーン
- 当番組リスナーの総称および愛称。
- 2020年9月5日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』にて、オードリー・若林正恭が同番組でのリスナーの愛称が「リトルトゥース」であることにちなみ、命名。翌週、当番組の9月12日放送回に相方の春日俊彰がゲスト出演した際、春日の承認を受けて正式に決定した[26]。
- ひえおじ
- SixTONESメンバーによる当番組スタッフの呼称。正式名は「非営利団体ジングル審査機構のおじさん」。
- 2020年4月11日放送回から2022年2月26日放送回まで行われていた「ジングルオンエアバトル」(後述)にて、彼らの審査次第でジングルのオンエア可否が決まることから、松村が命名。
- 〇〇ソニ(ー)
- SixTONESの所属レコード会社「Sony Music」のスタッフ。
- 当番組には青い服をよく着る「青ソニ」、眼鏡をかけている「眼鏡ソニー」などが登場することが多い。
- 謹賀新年ボーイズ
- 当番組の年明け最初の放送を担当する、田中と週替わりメンバーによるユニット。歴代の担当メンバーは以下のとおり。
- 2021年:松村(2021年1月2日放送)
- 2022年:ジェシー(2022年1月1日放送)
- 2023年:ジェシー(2023年1月7日放送)
- 2024年:京本(2024年1月6日放送)
- 2025年:松村(2025年1月4日放送)
- 謎の小部屋
- SixTONESのライブツアー中に地方公演と放送日が重複した際、メンバーの宿泊先で中継を繋いで放送を行う個室。
- 救急車のサイレンなど外の音が入る、通信環境が悪く読むべきメールが届かない、当日の担当メンバー以外が乱入するといった、普段のラジオブースからの放送では起こり得ない様々なハプニングが発生する。
- インセプションラジオ
- SixTONESのライブツアー中、主に「謎の小部屋」からの放送回で多発する内容。番組内での呼称は「インセプラジオ」または「インセプ回」。
- ライブ直後で体力を消耗した状態であることが多く、まるで夢の中にいるような支離滅裂とした内容になることから、映画『インセプション』に喩えられた。
- 新春(年末)わくわくメールボックス
- 年末年始の録音放送回で使用される、SixTONESメンバー宛てのふつおたや質問を入れた箱。田中いわく「使い回した汚ねえ段ボール」。
- きょもらー
- 当番組内の箱番組「京本大我のオールナイトニッポン」(後述)リスナーの愛称。京本が自ら命名。
- 京本の愛称「きょも」に由来している。
- ご新規チャンス
- 年度初めに相当する、4月初週の放送回のこと。新生活で新たにラジオを聴く人が増える時期ということで、当番組の新規リスナーを増やそうと、通常よりも丁寧な進行を心掛けようとする。
- しかし、毎年「新規リスナー向きではない」と評される京本もしくは森本が出演することが多く、カオスな内容になる確率が高い。
- サタスペキッズ
- 小学生以下の当番組リスナーの呼称。「夏休みを機に番組を聴いてくれるのでは」と、夏休み期間に入る7月下旬の放送回で特に重視される。
- アフターパーティー
- SixTONESの東京ドーム公演直後の放送回で行われる「SixTONES東京ドームライブ・アフターパーティー」のこと。通称:アフパティ。
- SixTONESが『慣声の法則 in DOME』で初めて東京ドーム公演を行った2023年以降、恒例企画となっている。
- ブルーノ・マーズが東京ドーム公演後にアフターパーティーを開催した[27]ことから着想を得たため、ブルーノを当企画の「師匠」として崇めている。
- なお、SixTONESメンバーおよび番組スタッフの大半がアフターパーティー未経験のため、内容については常に手探り状態である。
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番組テーマ曲
オープニング
- Herb Alpert & The Tijuana Brass「BITTERSWEET SAMBA」REMIXバージョン(編曲:DJ松永(Creepy Nuts))[28][29]
- これまで『オールナイトニッポンサタデースペシャル』枠の番組では「BITTERSWEET SAMBA」および当楽曲のアレンジをテーマ曲に使用していなかったが、当番組で初めて使用している。
- なお、2023年2月18日の『オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル』内での放送では、オリジナルの「BITTERSWEET SAMBA」が使用された。
- SixTONES「Good Luck!」(2022年12月24日)[注 4]
エンディング
- SixTONES「Imitation Rain」
- Gaho「はじまり」(2020年8月8日)
- SixTONES「NEW ERA」(2020年10月3日 - 11月14日)
- EMINEM「Lose Yourself」(2020年11月21日)
- SixTONES「ST」(2021年1月2日)
- SixTONES「僕が僕じゃないみたいだ」(2021年2月6日 - 2月20日)
- サカナクション「新宝島」(2021年3月13日)
- 中島義実、ヤング・フレッシュ「にんげんっていいな」(2021年6月26日)
- Skrillex, Justin Bieber & Don Toliver「Don't Go」(2021年8月28日)
- SixTONES「NEW WORLD」(2022年2月26日)
- Journey「Separate Ways」(2023年3月25日)
- 「別れのワルツ(オールド・ラング・サイン)」(2023年11月18日)
- GReeeN「キセキ」(2024年7月20日)
- ロードオブメジャー「心絵」(2024年9月28日)
- SixTONES「バリア」(2025年3月15日)
CMフィラー
- One Direction「Midnight Memories」
- U2「Beautiful Day」
- Simple Plan「Saturday」
- Three Dog Night「Joy to the World」
- Sum 41「With Me」
- Maroon 5「Sugar」
- Sixpence None the Richer「There She Goes」
- Journey「Stone in Love」
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コーナー・企画
要約
視点
- We are SixTONES!![30]
- テーマ曲: SixTONES「Imitation Rain」
- 番組開始当初から募集しているコーナー。
- 「我こそはSixTONESだ!」と自負するリスナーが、自分の「イケてる日常」を1行にまとめ、自己PRを行う。
- コーナー開始当初は、投稿内容が「SixTONES」か否かをメンバーが判定していた。
- SixTONES日記[30](2023年10月28日 - )
- 事前収録のジングルコーナー。SixTONESメンバーが書きそうな日記をリスナーが代わりに書き、当日の担当メンバーが朗読する。
- 2021年4月10日・5月15日放送回のメールテーマ「森本日記」から派生した形で誕生した。
- 基本的には、1回の放送で週替わりメンバーの日記が2回読まれるが、ジェシー出演回では、ジェシーと田中の日記が1回ずつ読まれる。
- 京本大我のオールナイトニッポン(2020年8月22日 - 、京本出演回)
- 京本による箱番組。略称および愛称は「京本大我ANN」。
- 2020年6月27日放送回にて、京本が「7月で16周年を迎える長寿番組」という体でオープニングトークを行ったところ、一部リスナーからカルト的な支持を得たため、同8月22日放送回では、冒頭からタイトルコールまでのトークを再び京本1人で担当。さらに同9月5日放送回では専用ジングルも作成され、以降、京本が出演する回のレギュラーコーナーとして定着している。
- 主な内容としては、京本がフリートークを行いつつリスナー(番組内での愛称は「きょもらー」)からの質問に答えるといったものだが、その大半が虚言であり、また、全体的に京本が自由に進行することから、田中がマイクオフで常にツッコミを入れている。
- 2022年3月5日放送回からは、この番組専用のメールアドレス「cs@allnightnippon.com」が設けられた[31]。なお、アドレスの「cs」は『遊☆戯☆王』シリーズに登場するモンスター「カオス・ソルジャー(Chaos Soldier)」の頭文字から取られている。
- この番組から派生するように、2021年12月24日放送の『SixTONESのオールナイトニッポン0 (ZERO) ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル』、2022年12月25日放送の『SixTONESのオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンスペシャル』のパーソナリティを京本が担当。アドレスもそのまま使用された。
- 2023年4月2日放送回からは冒頭に「FM93 AM1242 京本1994」という、ニッポン放送の周波数と京本の生まれ年を組み合わせた挨拶をするようになった。
- 番組内のコーナー
- 日々カオス(2022年12月10日 - )
- テーマ曲:Ed Sheeran「Perfect」、ケツメイシ「さくら」(2023年4月1日)
- 「今週のトマトニュース」(下記参照)に代わって開始。
- 日常の様々なシチュエーションに対する京本の反応を報告してもらい、「混沌の中に生きる男・京本大我」がどういう人間なのか、理解を深めていく。
- タイトルコールとメール紹介後に流れる効果音は、当日のトーク内容に沿ったものが使われていたが、2023年11月25日放送回からはアザラシの鳴き声に統一されている。
- 今週のトマトニュース(2020年8月22日 - 2022年8月13日)
- 2020年8月22日放送回のパイロット版から行われていたコーナー。京本の大好物であるトマトに関連したニュースを紹介する。
- しかしネタが尽きたのか、2022年3月以降はトマトとは関係ないニュースを紹介する、またはニュースそのものを紹介せず別の企画を行うこともあった。
- そして、2022年7月9日放送回にて、ついに京本自ら「トマトニュースやめたい!」と宣言。同8月13日放送回で行われた「今週のトマトニュース Last Dance」をもって終了した。
- その後、2023年7月29日放送回で「トマトニュースを復活させて欲しい」というきょもらーからメールが送られてきたが、京本は企画自体を記憶から消していた。
- 森本食い(2025年6月21日 - 、森本出演回 )
- テーマ曲:串田アキラ「ガツガツ!!」
- 森本出演回限定で行われるコーナー。
- 2025年4月5日放送回の森本のフリートーク[32]から派生して誕生。食のさらなる可能性を追求するため「森本慎太郎ならこの料理(食材)をこう食べるのでは?」というワイルドな食べ方を紹介する[33]。
- 食事のマナーを扱う内容のため、コーナーの最後に「このコーナーは、これらの食べ方を推奨するものでは決してございません。マナーを守り、楽しい食事を心がけましょう」という注意アナウンスが差し込まれる。
- ふつおた企画(2022年1月1日 -、録音放送回 )
- 年始および年末の録音放送回で行われる企画。
- 通常放送ではあまり読まれないSixTONESメンバー宛てのふつおたや質問を事前に募集し、箱(通称:新春(年末)わくわくメールボックス)からランダムに引いて答えていく。なお、通常放送同様、担当メンバーは放送当日まで明かされないため、当日の担当メンバー以外に宛てたメールを引いた場合でも必ず答えなくてはならない[34]。
終了したコーナー・企画
- ジングルオンエアバトル(2020年4月11日 - 2022年2月26日)
- 使用BGM: The Blues Brothers「Everybody Needs Somebody to Love」、和楽器バンド「吉原ラメント」(年明け初回放送時)
- リスナーからのメール投稿を伴わない企画。SixTONESの全メンバーが毎週各自オリジナルのジングルを制作・録音し、番組スタッフの審査で採用されたものがオンエアされる。その後、番組のエンディングで当日オンエアされたジングル数の結果発表が行われる。
- 当初は毎週異なるテーマに沿ってジングルを制作していたが、2020年10月24日放送回以降は基本的にフリーで行っている。
- 2022年2月26日放送回で行われた「今宵決定!!ジングルオンエアバトル大賞!!」をもってレギュラー開催終了。
- 今宵決定!!ジングルオンエアバトル大賞!!
- 今宵決定!!京本大我ジングルオンエアバトル大賞!!
- 2022年3月5日放送回の「京本大我のオールナイトニッポン」内で開催。「ジングルオンエアバトル大賞」で京本のジングルが6位以内にランクインしなかったことを受け、京本のジングルへの票を再集計して発表された。
- 週間ワールドワイド報道局[30](初回 - 2023年10月21日)
- テーマ曲: Pitbull「Celebrate」
- 番組開始当初から募集していたコーナー。
- リスナーがジャーナリストとなり、SixTONESのメンバーが取りこぼしているニュースや情報を提供する。コーナー内で田中はナビゲーター、週替わりメンバーはコメンテーターを担当。
- 2020年10月17日放送回以降行われておらず、2021年10月2日放送回では、田中が当コーナーについて「もう終わったやつ、募集してない」と発言。
- しかし、2023年10月7日放送回で、田中が「Wikipediaに『終了した』って書いてあるけど、終わってない…」と、上記の発言を撤回。そして、同年10月21日放送回のスペシャルウィーク企画「コーナー断捨離SP」にて157週(約3年)ぶりに行われ、正式に終了となった。
- ウィルサーチ[30](初回 - 2023年10月21日)
- テーマ曲: Trent Reznor & Atticus Ross「In Motion」
- 番組開始当初から募集していたコーナー。
- 未来において投稿されるかもしれないSNSの投稿をリスナーが調べ、SixTONESに報告する。
- 他のコーナーに比べて実施回数が極端に少なく、2022年9月25日放送回で約8か月ぶり[注 8]に行われた際には、投稿日が2年前のメールが採用されている。
- 2023年10月21日放送回のスペシャルウィーク企画「コーナー断捨離SP」での実施をもって終了。
CD発売連動企画
SixTONESの新譜発売前後と併せて行われる期間限定企画。一部はリスナーからのメール投稿を主体としない・伴わない。
- 田中樹全国ラジオ34局ラップチャレンジ(2020年7月4日 - 7月25日)
- 当番組をネットしている全国34局のご当地番宣CMで使われるオリジナルラップを、SixTONESでラップを担当する田中が制作する企画[36]。2ndシングル『NAVIGATOR』発売を控える中、全国のラジオ局を盛り上げるため、2020年6月27日放送回にて田中にサプライズで発表された。
- 全国34局各地域のリスナーからアイデアを募集。それを基に田中が1局ずつリリックを書き下ろし、『NAVIGATOR』のメロディにのせたラップを収録した[5][37][注 9]。CMは『NAVIGATOR』の発売日である2020年7月22日より放送開始された[38]。
- Hey You!!!!!!(2020年8月1日 - 8月22日)
- リスナーの日常を募集し、『NAVIGATOR』の歌詞「Hey you!」で締めて壮大にする。
- 元は2020年7月25日放送回のメールテーマ「全日本Hey You選手権!」[39]。本コーナーを実施している間は「We are SixTONES!!」を休止していた。
- 勝手にNEW ERA -SixTONES ANN Remix- を作ろう!(2020年10月31日 - 11月21日)
- SixTONES 土曜ラジオ劇場『マスカラ』(2021年7月10日 - 8月14日)
- 5thシングル『マスカラ』の歌詞にある「凡庸なラブストーリー」から着想を得た、ラブストーリーのラジオドラマを制作する企画[41]。メンバー自身がリレー形式で毎週1話ずつ・計6話の脚本を執筆・朗読する[注 10]。
- ラジオなんて、本気でやってどうするの?(2022年6月4日)
- 7thシングル『わたし』の発売を記念した1週限定コーナー。通称「ラジマジ」[48]。「わたし」の歌詞にある「有り得ないところまで 心が動き出す」ような2、3行の切ないショートストーリーを募集し、メンバーが朗読する。
- タイトルの由来は、松村が出演し、同曲が挿入歌として使用されているカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』から。
- Good Luck!(2022年10月29日)
- 8thシングル『Good Luck!/ふたり』の発売を記念し、表題曲「Good Luck!」に焦点を当てた1週限定コーナー。リスナーの失敗談・最悪だった日の出来事を募集し、最後に「Good Luck!」と絶叫してその失敗を吹き飛ばし、明日への活力を与える[49]。
- 超短編ラジオドラマ『ふたり』(2022年11月5日)
- 8thシングル『Good Luck!/ふたり』の発売を記念し、表題曲「ふたり」に焦点を当てた1週限定コーナー。同曲を主題歌とした、シチュエーションとセリフがそれぞれ1行程度の超短編かつ泣けるラジオドラマを募集し、当日メンバーが演じる[50]。
- ABARE王(2023年4月8日)
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出来事・ゲスト
要約
視点
※SPW=スペシャルウィーク(聴取率調査週間)
代理番組
- 2022年12月31日 - 三四郎(オールナイトニッポン年越し初笑いスペシャル2022→2023)
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ネット局
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関連項目
- 後枠番組。当番組のエンディング(主にSPW)で中継を繋ぐ、番組内で互いの放送内容に触れるなど、度々交流が行われている。
- 髙地と松村はこの番組のリスナー「リトルトゥース」であることを公言している[59]。
脚注
外部リンク
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