2018年の福岡ソフトバンクホークスでは、2018年シーズンについての福岡ソフトバンクホークスの動向をまとめる。

概要 成績, 日本S ...
2018年の福岡ソフトバンクホークス
成績
日本一
日本S 4勝1敗1分(対広島
CSFinal 4勝2敗(対西武
CS1st 2勝1敗(対日本ハム
パシフィック・リーグ2位
82勝60敗1分 勝率.577
本拠地
都市 福岡県福岡市中央区
球場 福岡 ヤフオク!ドーム
Thumb
球団組織
オーナー 孫正義
(代行:後藤芳光
経営母体 ソフトバンクグループ
球団社長 後藤芳光
監督 工藤公康
選手会長 柳田悠岐
キャプテン 内川聖一
スローガン
もう1頂いっちょ!
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この年の福岡ソフトバンクホークスは工藤公康監督の4年目のシーズンであり、2年連続9度目の日本一に輝いたシーズンである。チームスローガンは「もう1頂いっちょ!」。

開幕前

春季キャンプ中、捕手の髙谷裕亮が右肘の違和感を訴え、検査の結果右肘関節炎と判明、2月27日に神奈川県内の病院で「鏡視下右肘関節形成術」を受け全治3か月で開幕絶望となる[1]。また同じく捕手の栗原陵矢が2月20日の練習中に左肩を脱臼、3月8日に手術を受け、復帰までに6か月を要すると診断され、残る唯一の一軍経験者甲斐拓也侍ジャパン招集されたこともあり、オープン戦に一軍経験のない谷川原健太九鬼隆平らが同行する緊急事態となる[2]。これを受けて、3月27日、育成登録だった捕手堀内汰門と支配下契約を結ぶ。堀内は2014年以降の育成ドラフトで獲得した25選手から初の支配下登録となった[3]

投手陣も、前年右肘内側側副靱帯再建手術を受けたロベルト・スアレスの来日が開幕後まで遅れ、前年左肘骨片除去手術を受け、その後復帰していた和田毅は、左肩の違和感を訴え出遅れるなど[4]、故障者が多数出たこともあり、オープン戦は5勝10敗1分、12球団中10位の成績に終わる。

開幕後

開幕投手となった千賀滉大が、2試合登板後に右肘付近の張りを訴え、出場選手登録を抹消され、開幕戦で勝利投手となった岩嵜翔は、右肘の違和感を訴え、前年和田が受けたのと同様の手術を受けることになるなど、故障者が続出する[4]。さらに、4年連続60試合以上に登板し、前年には日本新記録のシーズン54セーブを挙げた絶対的クローザーのデニス・サファテが、右股関節の張りで4月18日に出場選手登録を抹消され、同20日に米国へ帰国、現地で検査などの後、同27日までに手術を受け、シーズン中の復帰が絶望的となる[5]。開幕前からの怪我による捕手不足を補うため、4月18日、日本ハムから市川友也を金銭トレードで緊急獲得する[6]。4月終了時は12勝11敗の貯金1で、開幕8連勝でスタートダッシュに成功し4月終了時点で19勝5敗でパ・リーグタイ記録となる貯金14と独走した西武[7]に6.5ゲーム差をつけられる。

5月に入り、5月16日に楽天に連勝した時点で貯金を6にまで伸ばし、首位西武との差を2.5ゲーム差にまで縮めたが、その直後4連敗、22日に攝津正が一軍で618日ぶりとなる勝利を挙げ連敗を止めたが[8]、直後にさらに3連敗と一気に貯金を失い、結局交流戦直前迄で23勝23敗の5割に終わり、西武とのゲーム差は再び4.5まで広がる[9]

交流戦では、阪神DeNAに6連勝するも、直後にヤクルト中日に4連敗、うち6月8日の中日戦では、前年までソフトバンクに所属した松坂大輔に「恩返し」勝利を献上[10]、続く巨人3連戦にも負け越し、リーグでの順位も4位に転落[11]広島には勝ち越したものの、6月17日の第3戦に敗れた時点で、工藤監督就任以来3年続いていた交流戦勝率1位の可能性が消滅[12]、最終的に11勝7敗でロッテと同成績ながら規定によりロッテに次ぐ4位に終わる。西武が10勝8敗に終わったため、首位西武との差は3.5と若干縮まる。

交流戦後オールスターゲームまでは5勝7敗と負け越し、前半戦は39勝37敗の貯金2、オリックスと同率の3位で首位西武とのゲーム差は6.5、2位日本ハムとのゲーム差は4.0となる。

後半戦開幕となる7月16日、同月契約した元シアトル・マリナーズの左腕投手アリエル・ミランダが来日[13]

オールスター戦明けの西武戦で連勝し貯金を4とした直後、翌日北九州市民球場での西武戦に5-12と大敗したのを皮切りに4連敗で一気に貯金0となり、7月28日に楽天に連敗しついに借金1となる[14]。 7月29日には、前年育成ドラフト4位で獲得した大竹耕太郎を支配下登録[15]

その後は約半月、借金0と2の間を推移、8月11日に日本ハム戦で敗れ再び借金1となった時点で、首位西武とのゲーム差がシーズン最大の11.5まで広がるが、8月12日の日本ハム戦で勝利し勝率を5割に戻すとそこから3連勝、8月17日のオリックス戦から9連勝、その後4連勝2回で、9月12日の楽天戦までの25試合を21勝4敗と首位西武を猛追、同じ期間を貯金0だった西武とのゲーム差が3.0にまで縮まる[16]

しかし、9月15日からのメットライフドームでの直接対決で西武に3連敗しゲーム差を6.5まで再び広げられると同時に西武に優勝マジック11が点灯[17]、直後に7連勝し、西武が1つでも負ければマジック消滅で自力優勝の可能性が復活するところが、西武も10連勝でマジックを5に減らし[18]、9月27日からの直接対決では再びメットライフドームで西武に連敗し西武はマジック1、29日には勝利し、直接対決での優勝決定こそ免れたものの、翌30日の福岡ヤフオク!ドームでのロッテ戦に敗れ、優勝マジック1としていた西武の優勝がその時点で決定した[19]

最終的に、4年連続で80勝を超え、82勝60敗1分の2位でレギュラーシーズンを終える。柳田悠岐が2015年以来2度目となる首位打者(.352)と、4年連続となる最高出塁率(.431)の2冠を獲得し、本塁打36、打点102はいずれも自己最高記録を更新した[20]ほか、中村晃が打率.292で打率リーグ6位、また上林誠知が打率.270ながら三塁打14本を打ち、2014年の西川遥輝(日本ハム)、2009年の鉄平(楽天)、2003年の村松有人(ダイエー)、1997年の松井稼頭央(西武)らのシーズン13本を超え、平成期の両リーグ最多記録を更新するとともに、日本プロ野球史上4位タイ、1953年にラリー・レインズ(阪急)が三塁打16本の記録を残して以来65年ぶり、ホークスでは南海時代の蔭山和夫が1950年に15本を打って以来68年ぶりに13本超えを果たした[21][22]。一方、投手陣は、千賀滉大と石川柊太がともに13勝を挙げ、岩嵜、サファテの故障の穴を埋める形で抑えとなった森唯斗が37セーブで最優秀救援投手となり、岩嵜に代わりセットアッパーとなった加治屋蓮がチーム史上最多タイとなる72試合に登板しリーグ3位の35ホールドを記録するなどしたが、最も投球イニングの多かった千賀滉大でも141イニングに終わり、南海時代の1956年以来62年ぶりに規定投球回数に達した投手が1人も出ない事態となった[23]。また、甲斐拓也が盗塁阻止率で12球団唯一の4割超えとなる.447を記録、髙谷裕亮も甲斐に次ぐ盗塁阻止率.385を記録、盗塁王を獲得した西川遥輝(日本ハム)の盗塁を阻止したのはソフトバンクのみ(甲斐2回、髙谷1回)と、機動力封じに貢献した。守備率でも、今宮、内川の故障や松田の不振などで内野のポジションを固定できず、6球団で最多の29人もの選手が内野守備に就いたが、守備率は.989で2015年から4年連続のリーグ1位を記録した[24][25]

クライマックスシリーズでは、ヤフオクドームで開催されたファーストステージで日本ハムを2勝1敗で倒し、メットライフドームで開催されたファイナルステージでは、シーズン中3勝9敗と苦手にしていた同球場で、9月にプロ9年目にして対ソフトバンク初勝利を挙げた菊池雄星を攻略し初戦を勝利、続く第2戦を落とすが、第3戦でクライマックスシリーズ最多タイ記録の1試合15得点で大勝してから3連勝で4勝2敗(西武の1勝はリーグ優勝によるアドバンテージ)、チーム初となるシーズン2位からの日本シリーズ出場を決める。

日本シリーズでは、シリーズ初対戦となる広島に、マツダスタジアムでは初戦を引き分け、2戦目は1-5で落とすも、ヤフオクドームで3連勝、日本シリーズでは本拠地で12連勝となりシリーズ新記録となる。再びマツダスタジアムで行われた第6戦では3安打ながら継投で広島を完封、4連勝で4勝1分1敗とし、2年連続の日本一を達成した。

チーム成績

レギュラーシーズン

さらに見る 開幕, 5/1 ...
オーダー変遷
開幕5/16/17/18/19/1
1 今宮健太 上林誠知川島慶三上林誠知上林誠知牧原大成
2 本多雄一 今宮健太今宮健太髙田知季牧原大成今宮健太
3 柳田悠岐 柳田悠岐中村晃中村晃内川聖一グラシアル
4 内川聖一 内川聖一柳田悠岐柳田悠岐デスパイネ柳田悠岐
5 デスパイネ デスパイネデスパイネデスパイネ中村晃松田宣浩
6 中村晃 中村晃塚田正義内川聖一長谷川勇也中村晃
7 松田宣浩 松田宣浩上林誠知松田宣浩松田宣浩長谷川勇也
8 上林誠知 甲斐拓也西田哲朗市川友也甲斐拓也甲斐拓也
9 甲斐拓也 本多雄一甲斐拓也川瀬晃今宮健太上林誠知
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さらに見る 順位, 4月終了時 ...
2018年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 西武-- 西武-- 西武-- 西武-- 西武-- 西武--
2位 日本ハム5.5 日本ハム1.0 日本ハム0.0 日本ハム3.0 ソフトバンク6.0 ソフトバンク6.5
3位 ソフトバンク6.5 ソフトバンク3.5 ソフトバンク3.0 ソフトバンク9.5 日本ハム7.0 日本ハム13.5
4位 ロッテ7.0 オリックス5.0 オリックス4.0 ロッテ ロッテ14.5 オリックス21.5
5位 オリックス9.5 ロッテ7.0 ロッテ4.0 オリックス11.5 オリックス15.0 ロッテ28.5
6位 楽天13.5 楽天12.0 楽天13.5 楽天15.0 楽天21.0 楽天29.5
期間
成績
12勝11敗
勝率.522
14勝12敗
勝率.538
11勝10敗
勝率.524
6勝11敗1分
勝率.353
18勝6敗
勝率.750
21勝10敗
勝率.677
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[注 1]

2018年パシフィック・リーグ最終成績
順位球団勝率
1位埼玉西武ライオンズ88532 .624優勝
2位福岡ソフトバンクホークス82601 .5776.5
3位北海道日本ハムファイターズ74663 .52913.5
4位オリックス・バファローズ65735 .47121.5
5位千葉ロッテマリーンズ59813 .42128.5
6位東北楽天ゴールデンイーグルス58823 .41429.5

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2018 最終成績
順位球団勝率
1位東京ヤクルトスワローズ1260 .667優勝
2位オリックス・バファローズ1161 .6470.5
3位千葉ロッテマリーンズ1170 .6111.0
4位福岡ソフトバンクホークス1170 .6111.0
5位北海道日本ハムファイターズ1080 .5562.0
6位埼玉西武ライオンズ1080 .5562.0
7位読売ジャイアンツ8100 .4444.0
8位横浜DeNAベイスターズ8100 .4444.0
9位中日ドラゴンズ7110 .3895.0
10位広島東洋カープ7110 .3895.0
11位阪神タイガース6111 .3535.5
12位東北楽天ゴールデンイーグルス6120 .3336.0

[注 2]

クライマックスシリーズ

さらに見る 勝者:福岡ソフトバンクホークス ...
2018 パーソル クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月13日(土)第1戦北海道日本ハムファイターズ3 - 8福岡ソフトバンクホークス福岡ヤフオク!ドーム
10月14日(日)第2戦北海道日本ハムファイターズ4 - 2福岡ソフトバンクホークス
10月15日(月)第3戦北海道日本ハムファイターズ2 - 5福岡ソフトバンクホークス
勝者:福岡ソフトバンクホークス
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さらに見る 勝者:福岡ソフトバンクホークス ...
2018 パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
アドバンテージ福岡ソフトバンクホークス埼玉西武ライオンズ
10月17日(水)第1戦福岡ソフトバンクホークス10 - 4埼玉西武ライオンズメットライフドーム
10月18日(木)第2戦福岡ソフトバンクホークス5 - 13埼玉西武ライオンズ
10月19日(金)第3戦福岡ソフトバンクホークス15 - 4埼玉西武ライオンズ
10月20日(土)第4戦福岡ソフトバンクホークス8 - 2埼玉西武ライオンズ
10月21日(日)第5戦福岡ソフトバンクホークス6 - 5埼玉西武ライオンズ
勝者:福岡ソフトバンクホークス
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日本シリーズ

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SMBC日本シリーズ2018
日付試合ビジター球団(先攻)スコアホーム球団(後攻)開催球場
10月27日(土)第1戦福岡ソフトバンクホークス2 - 2広島東洋カープMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
10月28日(日)第2戦福岡ソフトバンクホークス1 - 5広島東洋カープ
10月29日(月)移動日
10月30日(火)第3戦広島東洋カープ8 - 9福岡ソフトバンクホークス福岡 ヤフオク!ドーム
10月31日(水)第4戦広島東洋カープ1 - 4福岡ソフトバンクホークス
11月1日(木)第5戦広島東洋カープ4 - 5x福岡ソフトバンクホークス
11月2日(金)移動日
11月3日(土)第6戦福岡ソフトバンクホークス2 - 0広島東洋カープMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
優勝:福岡ソフトバンクホークス(2年連続9回目)
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入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

さらに見る 支配下選手, 登録 ...
支配下選手
登録抹消
No選手名前所属区分No選手名去就区分
投手
26吉住晴斗鶴岡東高ドラフト1位18松坂大輔中日ドラゴンズ
28高橋礼専修大学ドラフト2位28大隣憲司千葉ロッテマリーンズ
34椎野新国士舘大学ドラフト4位34山田大樹東京ヤクルトスワローズトレード1
56田浦文丸秀岳館高ドラフト5位39島袋洋奨育成再契約
56星野大地
捕手
39堀内汰門育成選手支配下登録22斐紹東北楽天ゴールデンイーグルストレード2
33鶴岡慎也北海道日本ハムファイターズFA移籍
内野手
22西田哲朗東北楽天ゴールデンイーグルストレード227ジェンセンアメリカ合衆国の旗 ジャイアンツ傘下
27グラシアルカナダの旗 キャピタルズ[注 3]新外国人52川﨑宗則台湾の旗味全ドラゴンズ選手兼任コーチ [注 4]
外野手
33増田珠横浜高ドラフト3位
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さらに見る 育成選手, 登録 ...
育成選手
登録抹消
No選手名前所属区分No選手名去就区分
投手
120尾形崇斗学法石川高育成ドラフト1位
133大竹耕太郎早稲田大学育成ドラフト4位
140渡邉雄大BCリーグ・新潟育成ドラフト6位
143島袋洋奨支配下選手再契約
捕手
131堀内汰門開幕前に支配下登録支配下登録
内野手
121周東佑京東京農業大学北海道オホーツク育成ドラフト2位
127砂川リチャード沖縄尚学高育成ドラフト3位
外野手
139日暮矢麻人立花学園高育成ドラフト5位
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さらに見る 育成再契約, No. ...
育成再契約[注 5]
No.選手名
投手
122川原弘之
123伊藤祐介
126齋藤誠哉
128山下亜文
外野手
124幸山一大
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[26][27]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

さらに見る 支配下選手, 入団 ...
支配下選手
入団退団
No.選手名守備前所属入団区分退団区分No.選手名守備去就
4月30市川友也捕手北海道日本ハムファイターズトレード1
7月19ミランダ投手アメリカ合衆国の旗マリナーズ傘下AAA新外国人
69美間優槻内野手広島東洋カープトレード2 69曽根海成内野手広島東洋カープ
42松田遼馬投手阪神タイガーストレード3 42飯田優也投手阪神タイガース
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さらに見る 育成選手→支配下, 月 ...
育成選手→支配下
No.選手名守備
7月133→10大竹耕太郎投手
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[28]

代表選出選手

ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018

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2018日米野球

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2018 WBSC U-23ワールドカップ

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日本代表
周東佑京
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選手・スタッフ

[29][30][31][32][33][34][35][36]

  • 背番号変更
武田翔太 30→18[37]
堀内汰門 131→39(開幕前に支配下登録)[38]
大竹耕太郎 133→10(7月支配下登録)[39]

試合結果

レギュラーシーズン

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凡例
勝利試合敗北試合引き分け中止
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さらに見る 3月・4月(12勝11敗), # ...
2018年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(12勝11敗) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
13月30日オリックス2-0岩嵜(1-0)-サファテ(0-0-1)ヤフオク1-0
23月31日オリックス4-8-武田(0-1)-川島(1)
松田(1)
ヤフオク1-1
34月1日オリックス12-3石川(1-0)--中村晃(1)ヤフオク2-1
44月3日西武4-7-東浜(0-1)-松田(2)メットライフ2-2
54月4日西武1-2-バンデンハーク
(0-1)
-メットライフ2-3
64月6日楽天2-7-千賀(0-1)-上林(1)楽天生命2-4
74月7日楽天4-3モイネロ(1-0)-サファテ(0-0-2)本多(1)楽天生命3-4
84月8日楽天5-4中田(1-0)-サファテ(0-0-3)楽天生命4-4
94月10日日本ハム1-4-東浜(0-2)-デスパイネ(1)ヤフオク4-5
104月11日日本ハム8-5バンデンハーク
(1-1)
-サファテ(0-0-4)デスパイネ(2)
今宮(1)
甲斐(1)
ヤフオク5-5
114月12日日本ハム3-0石川(2-0)-サファテ(0-0-5)柳田(1)ヤフオク6-5
4月14日ロッテ中止熊本
124月15日ロッテ7-6サファテ(1-0-5)--デスパイネ(3)
中村晃(2)
柳田(2)
鹿児島7-5
134月17日楽天5-3東浜(1-2)-森(0-0-1)松田(3)
柳田(3)
福田(1)
ヤフオク8-5
144月18日楽天5-2バンデンハーク
(2-1)
-森(0-0-2)ヤフオク9-5
154月19日楽天1-3-石川(2-1)-ヤフオク9-6
164月20日日本ハム1-2-武田(0-2)-川島(2)札幌ドーム9-7
174月21日日本ハム10-0中田(2-0)--柳田(4)
デスパイネ(4)
札幌ドーム10-7
184月22日日本ハム2-11-高橋礼(0-1)-札幌ドーム10-8
4月24日西武中止北九州
194月25日西武6-12-バンデンハーク
(2-2)
-ヤフオク10-9
204月26日西武4-1石川(3-1)--松田(4)ヤフオク11-9
214月28日オリックス1-3-東浜(1-3)-京セラドーム11-10
224月29日オリックス7-4モイネロ(2-0)-森(0-0-3)松田(5)京セラドーム12-10
234月30日オリックス5-6-中田(2-1)-甲斐(2)
内川(1)
柳田(5)
城所(1)
京セラドーム12-11
 
5月(14勝12敗) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
245月1日ロッテ3-1千賀(1-1)-森(0-0-4)内川(2)
松田(6)
ZOZOマリン13-11
255月2日ロッテ8-3バンデンハーク(3-2)--柳田(6)
デスパイネ(5)
上林(2)
ZOZOマリン14-11
265月3日ロッテ5-3石川(4-1)-森(0-0-5)柳田(7)ZOZOマリン15-11
275月4日オリックス4-5-森(0-1-5)-髙田(1)
デスパイネ(6)
ヤフオク15-12
285月5日オリックス3-0武田(1-2)--柳田(8)ヤフオク16-12
295月6日オリックス2-5-中田(2-2)-デスパイネ(7)ヤフオク16-13
305月8日西武5-0千賀(2-1)--柳田(9)大宮17-13
315月9日西武3-0石川(5-1)-森(0-1-6)松田(7)
上林(3)
メットライフ18-13
325月11日日本ハム4-5-田中(0-1)-中村晃(3)
内川(3)
甲斐(3)
ヤフオク18-14
335月12日日本ハム3-5-バンデンハーク(3-3)-中村晃(4)
柳田(10)
ヤフオク18-15
345月13日日本ハム8-0武田(2-2)--松田(8)ヤフオク19-15
355月15日楽天6-1千賀(3-1)--デスパイネ(8)
福田(2)
楽天生命20-15
365月16日楽天12-4石川(6-1)--松田(9)楽天生命21-15
375月17日楽天3-4-森(0-2-6)-楽天生命21-16
385月18日ロッテ2-3-東浜(1-4)-ZOZOマリン21-17
395月19日ロッテ1-8-バンデンハーク(3-4)-ZOZOマリン21-18
405月20日ロッテ4-8-武田(2-3)-デスパイネ(9)ZOZOマリン21-19
415月22日西武5-3攝津(1-0)--中村晃(5)ヤフオク22-19
425月23日西武1-2-石川(6-2)-ヤフオク22-20
435月24日西武5-12-嘉弥真(0-1)-デスパイネ(10)
柳田(11)
ヤフオク22-21
445月25日楽天4-6-東浜(1-5)-デスパイネ(11)ヤフオク22-22
455月26日楽天3-4モイネロ(3-0)-森(0-2-7)髙谷(1)
柳田(12)
ヤフオク23-22
465月27日楽天4-8-武田(2-4)-デスパイネ(12)
松田(10)
ヤフオク23-23
475月29日阪神1-0加治屋(1-0)-森(0-2-8)甲子園24-23
485月30日阪神6-3石川(7-2)-森(0-2-9)塚田(1)
今宮(2)
甲子園25-23
495月31日阪神5-2中田(3-2)-森(0-2-10)甲子園26-23
 
6月(11勝10敗) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
506月1日DeNA6-2千賀(4-1)--上林(4)
甲斐(4)
柳田(13)
ヤフオク27-23
516月2日DeNA5-4バンデンハーク(4-4)-森(0-2-11)上林(5)ヤフオク28-23
526月3日DeNA7-5岡本(1-0)-森(0-2-12)松田(11・12)
上林(6)
ヤフオク29-23
536月5日ヤクルト6-12-攝津(1-1)-今宮(3)
市川(1)
上林(7)
神宮29-24
6月6日ヤクルト中止神宮
546月7日ヤクルト3-4-モイネロ(3-1)-柳田(14)
松田(13)
神宮29-25
556月8日中日4-5-千賀(4-2)-ナゴヤドーム29-26
566月9日中日0-3-バンデンハーク(4-5)-ナゴヤドーム29-27
576月10日中日5-2中田(4-2)-森(0-2-13)柳田(15・16)ナゴヤドーム30-27
586月12日巨人2-8-武田(2-5)-ヤフオク30-28
596月13日巨人4-2攝津(2-1)-森(0-2-14)塚田(2)
市川(2)
ヤフオク31-28
606月14日巨人4-6-石川(7-3)-松田(14)
上林(8)
ヤフオク31-29
616月15日広島8-0千賀(5-2)--デスパイネ(13)
髙田(2)
上林(9)
江川(1)
ヤフオク32-29
626月16日広島6-2バンデンハーク(5-5)--内川(4)
デスパイネ(14)
ヤフオク33-29
636月17日広島4-13-中田(4-3)-デスパイネ(15・16)
塚田(3)
ヤフオク33-30
646月19日ヤクルト5-4加治屋(2-0)-森(0-2-15)上林(10)神宮34-30
656月22日オリックス2-0モイネロ(4-1)-森(0-2-16)デスパイネ(17)
中村晃(6・7)
ほっともっと35-30
6月23日オリックス中止ほっともっと
666月24日オリックス5-4嘉弥真(1-1)-二保(0-0-1)内川(5)
柳田(17)
京セラドーム36-30
676月26日日本ハム0-5-千賀(5-3)-沖縄セルラー36-31
686月27日日本ハム2-3-森(0-3-16)-沖縄セルラー36-32
696月29日ロッテ6-5嘉弥真(2-1)--柳田(18)
上林(11)
ヤフオク37-32
706月30日ロッテ2-5-石川(7-4)-上林(12)ヤフオク37-33
 
7月(6勝11敗1分) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
717月1日ロッテ1-4-バンデンハーク(5-6)-デスパイネ(18)ヤフオク37-34
727月3日楽天5-2千賀(6-3)-森(0-3-17)西田(1)
デスパイネ(19)
弘前38-34
737月5日楽天3-4-攝津(2-2)-西田(2)
柳田(19)
楽天生命38-35
7月7日オリックス中止ほっともっと
747月8日オリックス8-0バンデンハーク(6-6)--柳田(20)
西田(3)
京セラドーム39-35
757月9日日本ハム1-10-石川(7-5)-内川(6)東京ドーム39-36
767月10日日本ハム0-12-武田(2-6)-東京ドーム39-37
777月16日西武16-4千賀(7-3)--上林(13)
松田(15)
甲斐(5)
中村晃(8)
柳田(21・22)
内川(7)
牧原(1)
ヤフオク40-37
787月17日西武6-1石川(8-5)--松田(16)ヤフオク41-37
797月18日西武5-12-武田(2-7)-デスパイネ(20)
福田(3)
内川(8)
松田(17)
北九州41-38
807月20日日本ハム5-6-バンデンハーク(6-7)-今宮(4)札幌ドーム41-39
817月21日日本ハム2-3-攝津(2-3)-札幌ドーム41-40
827月22日日本ハム5-7-加治屋(2-1)-柳田(23)
松田(18)
札幌ドーム41-41
837月24日ロッテ10-10---デスパイネ(21)
柳田(24)
上林(14)
牧原(2)
京セラドーム41-41-1
847月26日ロッテ6-5森(1-3-17)--上林(15)ヤフオク42-41-1
857月27日楽天5-6-五十嵐(0-1)-ヤフオク42-42-1
867月28日楽天1-7-攝津(2-4)-ヤフオク42-43-1
877月29日楽天4-0武田(3-7)--ヤフオク43-43-1
887月31日西武4-7-千賀(7-4)-中村晃(9)メットライフ43-44-1
 
8月(18勝6敗) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
898月1日西武14-6大竹(1-0)--長谷川勇(1・2)
デスパイネ(22)
メットライフ44-44-1
908月2日西武2-10-石川(8-6)-メットライフ44-45-1
918月3日オリックス5-3バンデンハーク(7-7)-森(1-3-18)松田宣(19)ヤフオク45-45-1
928月4日オリックス2-3-笠谷(0-1)-ヤフオク45-46-1
938月5日オリックス4-6-武田(3-8)-上林(16)
松田宣(20)
ヤフオク45-47-1
948月7日ロッテ3-2石川(9-6)-森(1-3-19)デスパイネ(23)ZOZOマリン46-47-1
8月8日ロッテ中止ZOZOマリン
958月10日日本ハム5-0千賀(8-4)--デスパイネ(24)ヤフオク47-47-1
968月11日日本ハム1-3-森(1-4-19)-牧原(3)ヤフオク47-48-1
978月12日日本ハム11-5松本裕(1-0)--柳田(25)
上林(17)
中村晃(10)
松田宣(21・22)
デスパイネ(25)
ヤフオク48-48-1
988月14日楽天2-1東浜(2-5)-森(1-4-20)ヤフオク49-48-1
998月15日楽天6-3バンデンハーク(8-7)-森(1-4-21)長谷川勇(3・4)ヤフオク50-48-1
1008月16日楽天2-3-武田(3-9)-今宮(5)ヤフオク50-49-1
1018月17日オリックス9-0千賀(9-4)--松田宣(23)
柳田(26)
福田(4)
京セラドーム51-49-1
1028月18日オリックス7-2ミランダ(1-0)--京セラドーム52-49-1
1038月19日オリックス8-4加治屋(3-1)-森(1-4-22)今宮(6)京セラドーム53-49-1
1048月21日日本ハム10-5東浜(3-5)--グラシアル(1)
中村晃(11)
静岡54-49-1
1058月22日日本ハム9-6スアレス(1-0)-森(1-4-23)グラシアル(2・3)
松田宣(24)
東京ドーム55-49-1
1068月23日日本ハム6-2石川(10-6)--東京ドーム56-49-1
1078月24日西武3-2千賀(10-4)-森(1-4-24)今宮(7)
柳田(27)
ヤフオク57-49-1
1088月25日西武5-1ミランダ(2-0)-森(1-4-25)松田宣(25・26)
柳田(28)
ヤフオク58-49-1
1098月26日西武12-8中田(5-3)--柳田(29・30)
今宮(8)
グラシアル(4)
ヤフオク59-49-1
1108月28日ロッテ1-2-スアレス(1-1)-ヤフオク59-50-1
1118月29日ロッテ7-0石川(11-6)--ヤフオク60-50-1
1128月31日楽天7-1千賀(11-4)--柳田(31)
甲斐(6)
今宮(9)
楽天生命61-50-1
 
9月・10月(21勝10敗) 
#日付対戦相手スコア勝利投手敗戦投手セーブ本塁打球場勝敗
1139月1日楽天4-3森(2-4-25)-武田(3-9-1)中村晃(12)
上林(18)
楽天生命62-50-1
1149月2日楽天12-0バンデンハーク(9-7)--中村晃(13)
福田(5)
上林(19)
楽天生命63-50-1
9月4日ロッテ中止ZOZOマリン
1159月5日ロッテ3-11-松本裕(1-1)-ZOZOマリン63-51-1
1169月6日ロッテ2-1大竹(2-0)-森(2-4-26)ZOZOマリン64-51-1
1179月7日オリックス1-3-千賀(11-5)-ヤフオク64-52-1
1189月8日オリックス12-0ミランダ(3-0)--グラシアル(5)
今宮(10)
松田宣(27)
柳田(32)
ヤフオク65-52-1
1199月9日オリックス1-0バンデンハーク(10-7)-森(2-4-27)ヤフオク66-52-1
1209月11日楽天6-1東浜(4-5)--今宮(11)
柳田(33)
楽天生命67-52-1
1219月12日楽天13-2モイネロ(5-1)--柳田(34)
甲斐(7)
長谷川勇(5)
楽天生命68-52-1
1229月15日西武5-11-千賀(11-6)-グラシアル(6)
川島(3)
上林(20)
メットライフ68-53-1
1239月16日西武5-8-大竹(2-1)-メットライフ68-54-1
1249月17日西武1-8-ミランダ(3-1)-上林(21)メットライフ68-55-1
1259月18日ロッテ4-2加治屋(4-1)-森(2-4-28)ZOZOマリン69-55-1
1269月19日ロッテ3-0石川(12-6)-森(2-4-29)ZOZOマリン70-55-1
1279月20日日本ハム9-7石川(13-6)-森(2-4-30)札幌ドーム71-55-1
1289月22日オリックス6-4千賀(12-6)-森(2-4-31)デスパイネ(26)
グラシアル(7)
ヤフオク72-55-1
1299月23日日本ハム2-0ミランダ(4-1)-森(2-4-32)グラシアル(8)ヤフオク73-55-1
1309月24日日本ハム2-1大竹(3-1)-森(2-4-33)松田宣(28)ヤフオク74-55-1
1319月25日オリックス8-5東浜(5-5)-森(2-4-34)上林(22)
デスパイネ(27)
京セラドーム75-55-1
1329月27日西武5-7-加治屋(4-2)-中村晃(14)メットライフ75-56-1
1339月28日西武3-5-千賀(12-7)-メットライフ75-57-1
1349月29日西武3-1ミランダ(5-1)-森(2-4-35)松田宣(29・30)メットライフ76-57-1
1359月30日ロッテ1-9-大竹(3-2)-ヤフオク76-58-1
13610月1日ロッテ1-6-松本裕(1-2)-福田(6)ヤフオク76-59-1
13710月2日ロッテ4-2東浜(6-5)-森(2-4-36)福田(7)
松田宣(31)
柳田(35)
ヤフオク77-59-1
13810月3日ロッテ10-2二保(1-0-1)--ヤフオク78-59-1
13910月4日オリックス1-2-加治屋(4-3)-京セラドーム78-60-1
14010月5日オリックス6-4千賀(13-7)-森(2-4-37)柳田(36)京セラドーム79-60-1
14110月6日西武8-3武田(4-9-1)--西田(4)
グラシアル(9)
明石(1)
ヤフオク80-60-1
14210月7日ロッテ8-3ミランダ(6-1)--松田宣(32)ZOZOマリン81-60-1
14310月8日ロッテ6-1東浜(7-5)--デスパイネ(28・29)ZOZOマリン82-60-1
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個人成績

投手成績

  • 色付きは規定投球回数(143イニング)以上の選手
さらに見る 選 手, 登 板 ...




































千賀滉大 221113700.650141.0116215816357553.51
バンデンハーク 230010700.588138.0113216112768664.30
石川柊太 420013606.684127.111520439655513.60
武田翔太 27334910.308124.212311378767624.48
東浜巨 17207500.583103.09115328342383.32
中田賢一 23005300.62591.28713577954535.20
加治屋蓮 720043031.57166.2675255325253.38
森唯斗 660024376.33361.1517196120192.79
大竹耕太郎 11003200.60048.2456133621213.88
ミランダ 8006100.85747.2283274010101.89
モイネロ 490051013.83345.2316245723234.53
岡本健 230010001.00038.1373152113133.05
嘉弥真新也 670021025.66733.017311281192.45
二保旭 350010141.00030.1333191719185.34
高橋礼 12000100.00030.0232131510103.00
攝津正 7002400.33329.2287182319175.16
松本裕樹 6001200.33328.2255142011113.45
寺原隼人 21000004----26.12511820872.39
五十嵐亮太 23000102.00020.0232111411104.50
田中正義 10000100.00013.218661513138.56
スアレス 11001103.50010.0151510776.30
笠谷俊介 9000100.0007.211164667.04
サファテ 60010501.0006.04039223.00
松田遼馬 2000000----3.02036226.00
岩嵜翔 20010011.0002.00002000.00
椎野新 1000000----2.02101229.00
笠原大芽 1000000----1.02000119.00
飯田優也 1000000----0.100102254.00
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野手成績

  • 色付きは規定打席(443打席)以上の選手
さらに見る 選 手, 試 合 ...


































上林誠知 14360855188149261422621317330117.270.315
松田宣浩 14358051772128213328230356113.248.324
中村晃 1365805065714828114571366068.292.369
柳田悠岐 1305504759516729536102210562105.352.431
デスパイネ 116469407629715129740035593.238.333
今宮健太 994053544594181114552222560.266.316
甲斐拓也 133363314276713173722302679.213.274
内川聖一 712962812768110830103932.242.270
牧原大成 592642493279124326932833.317.341
グラシアル 542021852954619301011534.292.347
髙田知季 741531331325322152601236.188.265
川島慶三 91152142173850316203731.268.296
福田秀平 110128118283160715640435.263.298
明石健志 451151031629531122001121.282.357
西田哲朗 72113109182330416321137.211.216
長谷川勇也 55112101152960520001918.287.348
本多雄一 331018515223218553817.259.313
髙谷裕亮 735752591014030111.173.204
市川友也 255142271125080011.167.186
塚田正義 2545378102036020613.270.372
川瀬晃 13363236100212029.188.235
城所龍磨 41262484101231019.167.200
栗原陵矢 119901000000004.111.111
釜元豪 65500000000002.000.000
江川智晃 55523101100002.600.600
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表彰

達成記録

  • 4月21日 - 柳田悠岐がサイクル安打[40]、史上65人目、通算70度目。
  • 5月9日 - 内川聖一が通算2000安打[41]、史上51人目。
  • 5月25日 - アルフレド・デスパイネが通算150本塁打、史上287人目。
  • 5月31日 - 中田賢一が通算1500投球回、史上177人目。
  • 8月26日 - 中田賢一が通算100勝、史上136人目。
  • 10月5日 - 柳田悠岐が通算150本塁打。史上170人目。

ドラフト指名選手

さらに見る 新人選手選択会議, 順位 ...
新人選手選択会議
順位選手名守備所属
1位 甲斐野央投手東洋大学
2位 杉山一樹投手三菱重工広島
3位 野村大樹捕手早稲田実業高
4位 板東湧梧投手JR東日本
5位 水谷瞬外野手石見智翠館高
6位 泉圭輔投手金沢星稜大学
7位 奥村政稔投手三菱日立パワーシステムズ
育成選手選択会議
順位選手名守備所属
1位 渡辺陸捕手神村学園高
2位 岡本直也投手東京農業大学北海道オホーツク
3位 重田倫明投手国士舘大学
4位 中村宜聖外野手西日本短期大学附属高
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脚注

関連項目

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