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統合幕僚学校

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統合幕僚学校
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統合幕僚学校(とうごうばくりょうがっこう、: Joint Staff College[1] )は、防衛省統合幕僚監部に置かれた機関。防衛省目黒地区に所在して、国際平和協力センターを管轄する。

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防衛省目黒地区学校棟

概要

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統合幕僚学校の主催するシンポジウムの演台に紋章が掲げられている(2019年12月2日、ホテルグランドヒル市ヶ谷にて)

陸海空各自衛隊2佐1佐クラスの自衛官を主な学生として、高級幕僚業務・自衛隊統合運用・安全保障学をはじめとする研究を行っている。 2006年3月の統合運用体制への移行に伴う統合教育体系の変更に伴って廃止されるまでは、統合幕僚学校一般課程の履修期間は通常10ヶ月で、陸海空各幹部学校幹部高級課程防衛研究所一般課程と並び、将官や上級幕僚になるための登竜門の1つに位置づけられていた(高級3課程)。

統幕学校は2006年3月に一般課程が廃止、統合高級課程、統合短期課程が新設され、防衛大学校や陸海空自衛隊幹部学校同様、海外からの留学生を受け入れている。

1961年8月1日[2]に統合幕僚会議の付置機関として市ヶ谷駐屯地に開設され、1994年10月に目黒地区に移転している[3]

国際平和協力センターは、2010年3月新設、2016年9月1日に防衛省市ヶ谷地区の厚生棟後方にて建設されたF2棟に移転した[4]

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設置されている課程

  • 統合高級課程
    • 実施時期 - 10月~翌年3月初旬、3月中旬~7月(幹部高級課程修了後)
    • 毎期の学生数 - 約50名(陸上・海上・航空自衛官から、各々17名前後ずつ)
    • 学生の資格 - 幹部高級課程を修了した1佐または2佐
    • 履修科目 - 防衛学・統合運用・総合研究・現地研修(国内・国外)など
  • 統合短期課程
    • 実施時期 - 8月~9月上旬(防衛研究所一般課程入所前)
    • 毎期の学生数 - 約30名(陸上・海上・航空自衛官から、各々10名前後ずつ)
    • 学生の資格 - 指揮幕僚課程を修了した(またはこれと同等の能力を有すると認められる)1佐または2佐
    • 履修科目 - 防衛学・統合運用など
  • 特別課程
    • 実施時期 - 9月上旬~10月初旬
    • 毎期の学生数 - 約36名(陸上・海上・航空自衛官から、各々12名前後ずつ)
    • 学生の資格 - 将補または1佐
    • 履修科目 - 軍事情勢・統合運用
  • 陸上・海上・航空幹部学校合同統合教育
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組織編成

  • 企画室
    • 計画係
    • 監理係
    • 国際交流専門官
    • 企画・監理専門官
  • 総務課
    • 総務班
      • 庶務係
      • 人事係
      • 会計係
      • 車両係
      • 印刷係
      • 情報保証専門官
  • 教育課
    • 教育管理班
      • 教育企画係
    • 教務班
      • 教務係
      • 教材係
    • 第1教官室
    • 第2教官室
  • 国際平和協力センター(市ヶ谷地区
    • 総括主任研究官
    • 総務グループ
      • 総務係
      • 広報係
    • 教育・研究室
      • 企画係
      • 資料係

主要幹部

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脚注

外部リンク

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