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NOKKO

日本の女性シンガーソングライター (1963-) ウィキペディアから

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NOKKO(ノッコ、1963年11月4日 - )は、日本シンガーソングライター。本名、保土田 信子。旧姓、山田。ロックバンドレベッカのボーカル。

概要 出生名, 別名 ...

埼玉県浦和市(現・さいたま市桜区)出身、静岡県熱海市在住[1]ワタナベエンターテインメント所属[2]

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経歴

要約
視点

埼玉県浦和市(現:さいたま市桜区さいたま市立田島中学校出身。名前の信子は生まれ月が11月(November)であることから、祖母により命名された。実家は電気店を営んでいた[3]

小学1年生の頃から10年間クラシックバレエを習い、バレリーナを目指していたが、体型の変化や経済的な理由により断念。目標を失っていた時、兄(山田貢司)に誘われ、アマチュアバンドのキーボード担当として音楽活動を始める。その後、ボーカルに転向して「DOLL」というガールズバンドを結成。高校を卒業した1982年の春、レベッカの結成に加わる[注 1]

1984年、レベッカ (REBECCA)のボーカルとしてシングル「ウェラム・ボートクラブ」でデビュー。

1985年、4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒットし、同年発売のオリジナルアルバム「REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜」が当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーを記録し、その後も「RASPBERRY DREAM」「MOON」などをヒットさせる。1987年には、日本ゴールドディスク大賞の最高位である“The Grand-Prix Artist Of The Year”を受賞。名実共に1980年代を代表するバンドとなる。

1989年には映画「スウィートホーム」にて女優業にも挑戦。

1991年レベッカ解散。

ソロ活動と海外進出

1992年、JALの「'92 I'LL」キャンペーンソングにも起用されたデビューシングル「CRAZY CLOUDS」でソロシンガーとして活動を開始。同年3月にはファースト・アルバム「Hallelujah」を発表。アルバムのプロデューサーは屋敷豪太が担当、週間チャートでは2位を記録した。 同年8月、晴海特設会場(東京国際見本市会場)を10日間巨大なクラブと化して行った初のソロライブ「CLUB HALLELUJAH」が話題となる。

1993年にかけて海外進出も果たし、「I Will Catch U」が全米ビルボードのダンスチャートで11位を記録[4]。なおジャケットの写真、及びPVを、「VOGUE」や「VANITY FAIR」などのファッション雑誌で活躍するフォトグラファーのエレン・フォン・アンワースが手がけ、当時ニューヨークの街中にポスターが貼られるなど大きな評判を呼んだ[4]

1994年3月には代表曲となる筒美京平作曲による「人魚」を発表。フジテレビ系TVドラマ「ボクたちのドラマシリーズ・時をかける少女」のエンディング・テーマに、カップリング曲の「CRYING ON MONDAY」は、同じくフジテレビ系バラエティ「ウゴウゴルーガ」"はじめのうた" にそれぞれ使用された。自身最高セールス(最高位2位)65万枚を獲得し、その年の「FNS歌謡祭」(フジテレビ)にも出演した。その後も安室奈美恵柴咲コウ岩崎宏美JUJULiSAらがカバーするなど、「人魚」は今もなお歌い継がれる名曲となった。また同年12月には、オリジナル・アルバム「colored」を発表し、NOKKO 本人が出演したカルピスウォータライトCMソング「ライブがはねたら」等が収録されている。

1996年、NHK連続テレビ小説ふたりっ子」主題歌「Natural」を発表。

1998年12月、唯一ひらがな表記「のっこ」名義のオリジナル・アルバム「ベランダの岸辺」を発表。プロデューサーにはムーンライダーズギタリスト白井良明を迎え、荒井由実の楽曲のカバー「ベルベット・イースター」、川村結花との共作のシングル「わすれな草」等を収録した。初となるアコースティックアルバムであり至高の名盤であると高い評価を得る。

2000年までに16枚のシングルをリリースし、タイアップ曲も多い。

2000年代以降とレベッカ再結成

2001年にソロ活動を休止したのち、夫のGOH HOTODA(保土田 剛)と2003年「NOKKO & GO」を結成。アルバム「宇宙のコモリウタ」を発表。

2004年、NHKみんなのうた」に「フルサト」発表し、「フルサト DVD付き絵本」をマドラ出版より出版した。

2005年、「home sweet home (FURUSATO) invention and sinfonias」をインディーズレーベルから発表。出産を機に静岡県熱海市で子育てをしながら[5]、2009年12月、14年ぶりに「FNS歌謡祭」に出演。「フレンズ」を熱唱し、本格的に歌手活動を再開した。

2010年1月、デビュー25周年を記念したカバーアルバムKISSを発表。アルバムには、レベッカ、ソロの代表曲と、様々な男性アーティストの楽曲を収録。なおiTunes Storeのアルバムチャートでは1位を獲得。

2012年10月、久々にソロのライブをビルボードライブで行う。以降、ビルボードライブでの出演が恒例となっている。同年11月には、NOKKO初となるクリスマスアルバム「The Christmas Songs」を発表。翌年にはクリスマスアルバムの続編とも言える「もうすぐクリスマス」をポニーキャニオンよりリリースした。

2013年11月、前作「Viaje」から14年ぶりのオリジナル・アルバムとなる「THE NOKKO STORY」を発表。プロデュースを広沢タダシが務めた。

2015年4月、15年ぶりにレベッカの再結成を発表。8月、再結成ライブ「Yesterday, Today, Maybe Tomorrow」を横浜アリーナで8月12•13日に開催した。同年12月31日には「第66回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たした。

2016年4月よりワタナベエンターテインメント所属となる[2]

2017年7月から、28年振りとなる全国ツアー「REBECCA LIVE TOUR 2017」を武道館2daysを含む各地で開催した。また、同年11月には17年ぶりのオリジナル・シングル「恋に堕ちたら」をリリースした。

2018年3月、オリジナル・アルバム「TRUE WOMAN」を発表。リード曲となる「翼」は NOKKOが作詞、いきものがかりの水野良樹が作曲、松任谷正隆が編曲を手掛け、テレビ東京系ピョンチャンオリンピック2018中継テーマソングとして起用された。同年3月より「NOKKO PREMIUM SYMPHONIC CONCERT」ソロでの初となるフルオーケストラ公演(東京文化会館 大ホール他)を開催した。

2019年10月よりレギュラーラジオ「NOKKOのオカエリ ただいま。」(ニッポン放送)がオンエア中。

2020年9月、「NOKKO ONLINE SHOW ~LIVE LOVERS~廃墟の夜」Billboard Live TOKYOにて、NOKKO初となる配信ライブを無観客で行う。

2022年7月13日から REBECCAとしてビルボードライブ東京・横浜・大阪で『Billboard Live 15th Anniversary Premium Live』を開催し全公演ソールドアウトとなった。

2023年4月、 10枚目のオリジナル・アルバム『土器土器』をアナログ版と配信で発表。ジャケットはリリー・フランキーによる描き下ろしによるもの。アナログ版の好評を受けCD版も11月にリリース。11月14日・15日にBillboard Live YOKOHAMAで「ベランダで土器土器」ライブが開催された。

2024年2月、1992年から2000年まで発売された7枚のオリジナル・アルバムなどを収録した、初となる10枚組BOXセット『NOKKO ARCHIVES 1992-2000』をリリースした。同年3月、一発撮りで収録されたパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネルTHE FIRST TAKEに出演。REBECCAの代表曲「フレンズ」を披露し再生回数は500万回を突破した。続く第417回では「人魚」も披露。同年7月からはデビュー40周年を迎えるレベッカとして7年ぶりとなる全国ツアー「REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024」を開催した。

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人物

  • 音楽について「時代背景が好きなのはスプリームスで、自分の基本になっているのはビリー・ホリデーで、歌い手として影響を受けているのはアレサ・フランクリン[6]。10代まで習っていたバレエ音楽のメソッドからロックボーカルで解き放たれたが、レベッカ時代については「ロックをやれているのか、右往左往しながら歌っていました」と振り返っている[7]
  • ラブ イズ Cash」で注目されだした頃は、アクセサリーやリボンなどPOPなファッションにイメージチェンジし、「和製マドンナ」と呼ばれた[8][9]
  • 踊りながら生歌で歌うというスタイルをレベッカ時代の中盤から確立しており、先駆者の一人でもある。このスタイルはソロになっても(特に初期)引き継がれていた。
  • 2006年8月1日に42歳で女児を出産している。アルバム『もうすぐクリスマス』(2013年)には、当時7歳の娘がコーラスで参加した[10]
  • 2014年、地元の熱海中学校の学校再編に際し、新校歌「光る海」の作曲を夫婦で手掛けた[11](作詞は佐佐木幸綱が手掛けた)。
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エピソード

  • 1985年6月21日に行われた全日本プロレス日本武道館大会の「ジャイアント馬場ラッシャー木村」に於いて、馬場の入場時に花道に駆け寄り、花束を渡してキスするシーンが『全日本プロレス中継』にて全国にテレビ放映された。
  • かまやつひろしと六本木のキャンティで食事した際、伊丹十三宮本信子夫妻に紹介され、その場で伊丹に「顔、よく見せて」「映画やらない?」と言われ、3日後に『スウィートホーム』出演のオファーが届いた[12]
  • 『婦人公論』2006年11月22日号の記事「歌詞を盗まれ、スケジュールに追い立てられて 空っぽの心のままでは、歌えなかった」にて盗作の被害に遭ったことを示唆していた。
  • アルバム『Hallelujah』と続く海外盤はハウスなどの米欧のクラブシーンのスタンダードや当時の流行りを日本の音楽シーンに持ち込み、いち早くメインストリームで大々的に展開した革新的な作品群であった。しかし当時世間はそういった新たな変化にレベッカとしてのNOKKOを求めるなどまだまだ対応ができておらず、NOKKO本人も「伝わりづらいな」「アイドル全盛期をレベッカで突破したように、新しくて面白いと思ってもらえると音楽を提供したい思いがあっただけなんですけどね」と2024年のインタビューで当時の思いを振り返っている[4]

ディスコグラフィ

要約
視点

シングル

日本盤

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輸入盤

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アルバム

オリジナル盤

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ベスト盤

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リミックス盤

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カヴァー盤

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クリスマス盤

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アナログレコード

輸入盤

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非売品

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配信

シングル

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アルバム

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VHS/DVD

ライブ集

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ビデオクリップ集

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ソロ名義以外

SHORT HAIRS

ガールズバンドNORMA JEANの初代ギタリストだったMOTOKOと組んだ音楽ユニット

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NOKKO & GO

夫のGOH HOTODAと組んだ音楽ユニット。

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タイアップ

NOKKO

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SHORT HAIRS

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NOKKO & GO

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書籍・掲載

単行本

  • NOKKO THIS TOWN,NEW YORKフォト&エッセイ - 1986年5月

雑誌

  • ROCKIN'ON JAPAN(株式会社ロッキング・オン) - 2万字インタヴュー 1992年3月号
  • 英国版 VOUGE - 6P掲載 撮影はエレン・フォン・アンワースによるもの 1993年
  • 田舎暮らしの本(宝島社) - 巻頭インタヴュー 2011年1月号
  • 婦人公論 - インタビュー 2011年4月22日号

新聞

  • 静岡新聞 夕刊 - 社会時評「窓辺」火曜日担当 2009年7月7日(火)〜9月29日(火)
  • 静岡新聞 - NOKKO×名波浩(元Jリーガー)×地元財界人による対談が2面にわたって掲載 2009年10月14日(水)

絵本

  • フルサト―DVD付き絵本 マドラ出版(DVD 2004年3月10日) - 谷内六郎の描いた名画のうち28点の作品を鑑賞できる。NHKみんなのうた」で放送されたNOKKO & GO 「フルサト」の映像も収録。映像特典として「フルサト」原画ギャラリーにNOKKOのナレーション付きで収録。
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出演

要約
視点

映画

ラジオ番組

DJ

ライブ

  • KIRIN BEER "Good Luck" LIVE(2011年1月8日、JFN系列38局ネット) - 生放送公開ライブのライブゲスト
  • KIRIN BEER "Good Luck" LIVE(2012年12月1日 JFN系列38局ネット)
  • KIRIN BEER "Good Luck" LIVE(2013年12月7日 JFN系列38局ネット)
  • KIRIN BEER "Good Luck" LIVE(2018年11月16日 JFN系列38局ネット)

テレビ番組

音楽

ドキュメンタリー

  • おはよう!ナイスデイ「NOKKOプライベートLIVE密着!」(1997年2月6日、フジテレビ)
  • 情熱大陸(1999年11月、毎日放送)
  • みゅーじん(2008年8月24日、テレビ東京)
  • こころから歌いたい〜母になったNOKKO〜(2011年2月11日、NHK総合)
  • NOKKO×クラシック ~レベッカの名曲をフルオーケストラで熱唱!~(2018年4月13日、KBC九州朝日放送/4月30日、テレビ愛知)

ドラマ

トーク・バラエティ

教養

CM

  • 小西酒造『白雪 生貯蔵酒』(1984年)
  • 久光製薬 『Freshing』(1992年)
  • JALPAK 『I'll』「人が行かないときに、行く。」 2篇(1992年)
  • JALPAK 『I'll』「I'llな休み方」 2篇(1993年)
  • カルピス株式会社 『カルピスウォーターライト』15秒、30秒版(1994年)
  • カルピス株式会社 『カルピスウォーターライト』(1995年)
  • サンスター 『VO5 ベースメイク』 日本で撮影の「パレード」15秒版 1篇と、NYで撮影の「イ・ノ・チ」15秒版 2篇(1995年)
  • 日清食品 『中華そば』 2篇 15秒、30秒版(1999年)

声の出演

  • 資生堂 『Vivace』 歌を担当(1993年)
  • 日産自動車 『新スウィート セフィーロ』 2篇 歌を担当(1997年)
  • 資生堂 『春ピエヌ』 歌を担当(1998年1月)
  • KIRIN 『ラガーライト』 2篇 歌を担当(1999年)
  • キリンビバレッジ 『きりり にごり果実』 2篇 ナレーションを担当(2001年)
  • 不二家 『バースディケーキ』 歌(オリジナルソング)を担当(2001年)
  • 三菱地所ホーム 『フーさん』 2篇 ナレーションを担当(2005年5月)
  • カネボウ化粧品 『freeplus』 キャッチコピーの歌を担当(2007年1月)
  • キユーピー 『キユーピー あえるパスタソースたらこ』 「巨大たらこ、街を行く」篇 歌「たらこ・たらこ・たらこ」とナレーションを担当(2008年)
  • コカ・コーラ 『アクアセラピー MINAQUA』 PURE YOU「涙」と、PURE YOU「雨」篇 歌を担当(2008年6月)
  • 資生堂 『INTEGRATE』「射止める」篇 15秒、30秒版 歌を担当(2009年9月)
  • 静岡銀行 15秒版 歌を担当(2010年)
  • 静岡県庁健康福祉部こども部 「ふじさんっこ応援キャンペーン」2篇 曲とナレーションを担当(2011年)
  • 小野薬品で歌を担当(2012年)
  • NHK「松任谷由実 LIVEスペシャル」でNOKKOがナレーションを担当(2020年)

アニメーション

地上波放送

映画

  • '97夏 東映アニメフェア 「たまごっちホントのはなし」- ナレーション(1997年7月12日公開、監督=橋本光夫、東映)

OVA

インターネット配信

  • THE FIRST TAKE 第412回「フレンズ」(2024年3月1日、YouTube[17]
  • THE FIRST TAKE 第417回「人魚」(2024年3月13日、YouTube)[18]
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参加

CD

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ライブ

  • CLUB HALLELUJAH (1992年8月、晴海・東京国際見本市会場で行った初のソロライブ)
  • NOKKO RHYMING CAFE TOUR(1997年、CLUB QUATTRO 他)
  • NOKKO concert (1997年11月、学園祭 東京歯科医科大学記念館 他)
  • Exciting Summer in WAJIKI '00
  • NOKKO 宇宙 TOUR′00 (2000年11月、CLUB QUATTRO 他)
  • E=MC2 ROBOTS+NOKKO REPLAY TOUR 2003 (2003年9月、下北沢 CLUB 251 他)
  • NOKKO &GO presents 千夜一夜 秋の夜長 NOKKOのLIVE(2003年11月13日 ラフォーレ ミュージアム原宿)
  • 大和之国まほろば天響祭(2005.2008年、明日香村・石舞台地区野外ステージ)
  • 木村カエラ presents♀オンナク祭オトコク祭2009♂(2009年12月19日、SHIBUYA-AX オンナク祭[女子限定の日]にオープニングアクトとしてサプライズ出演)
  • soul of どんと 〜復活!10周年SPECIAL! (2010年8月15日、日比谷野外大音楽堂 どんとの子息であるラキタと「最後にひとつ」を唄った)
  • EMTG MUSIC Fes. 2010 Heart Music Heart Live(2010年12月12日、さいたまスーパーアリーナ)
  • 聖飢魔II Presents「Tribute to JAPAN」(2011年11月30日、両国国技館)
  • ポピュラーウィーク2012(2012年2月15日、東京文化会館 5夜連続で繰り広げられるアコースティックライブ「屋敷豪太×NOKKO×矢井田瞳」)
  • OTODAMA SEA STUDIO (2012年7月28日、OTODAMA SEA STUDIO)
  • Slow Music Slow LIVE ’12 in 池上本門寺 (2012年8月25日)
  • Premium 3Nights produced by 武部聡志 第三夜〜MUSIC DIG vol.6〜(2012年9月6日)
  • 第9回ゴールドコンサート (2012年9月22日 東京国際フォーラム ホール)
  • Billboard - LIVE(2012年10月13日 OSAKA、10月21日 TOKYO)
  • Child Aid Live(2012年10月27日、品川 ステラボール)
  • NOKKOクリスマスコンサート(2012年12月22日、名古屋ミッドランド)
  • ホテルオークラ東京 開業50周年特別イベント「Silent Christmas 〜Wishes for you〜」( 2012年12月24日 ゲスト出演)
  • Billboard LIVE 2013
  • 「THE NOKKO STORY」NOKKO LIVE at Last Waltz(2014年1月18日、渋谷ラストワルツ)
  • NOKKO LIVE at LAZONA KAWASAKI PLAZASOL(2014年10月13日、ラゾーナ川崎)
  • Billboard LIVE 2014
  • 「LIVE EGG BUDOKAN ~shibuya eggman 35周年 大感謝祭~」(2017年2月19日、日本武道館)
  • 「NOKKO Christmas Dinner Show 2017」(2017年12月)
  • 「NOKKO PREMIUM SYMPHONIC CONCERT」 (2018年、3/18 フェスティバルホール、4/11 東京文化会館 大ホール、5/7 福岡シンフォニーホール、5/17 ニトリ文化ホール 、5/29 名古屋国際会議場 センチュリーホール)
  • 「NOKKO Christmas Dinner Show 2018」(2018年12月)
  • 「NOKKO Christmas Dinner Show 2019」(2019年12月)
  • Billboard LIVE 2019
  • 「NOKKO ONLINE SHOW ~LIVE LOVERS~廃墟の夜」(2020年9月20日、[Billboard Live TOKYO]NOKKO初となる配信ライブを無観客で開催)
  • 「billboard classics festival 2020 in Tokyo~音楽をチカラに~」(2020年10月17日、東京文化会館 大ホール)
  • ダイドーpresents メ~テレ Premium Concert 2021 (2021年2月23日、愛知県芸術劇場 大ホール )
  • 「~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート」(2021年4月17.18日、東京国際フォーラム ホールA)
  • 「ママホリ2021~Genking Live」(2021年12月11日、 品川ステラボール)
  • NOKKO Billboard Live 2021(2021年12月17日〜1月27.28日、 Billboard Live TOKYO 他) 
  • オフコース・クラシックス・コンサート(2022年6月30日、日本武道館)
  • 「ママホリ2022~Genking Live」(2022年10月10日、 立川ステージガーデン)
  • billboard classics 10th Anniversary festival(2023年3月8日、 東京芸術劇場コンサートホール 他)
  • ニューアルバム「土器土器」発売記念ライブ(2023年4月12.13日、I’M A SHOW )
  • 「ベランダで土器土器」(2023年11月14.15日、Billboard Live YOKOHAMA)
  • ジュジュ苑スーパーライブ スナックJUJU 東京ドーム店 ~ママがJUJU 20周年を盛大にお祝い!! 一夜限りの大人の歌謡祭~(2024年2月17日、 東京ドーム)
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脚注

外部リンク

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