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情熱大陸
毎日放送制作・TBS系列のドキュメンタリー番組 ウィキペディアから
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『情熱大陸』(じょうねつたいりく、英字:JOUNETSU - TAIRIKU)は、毎日放送(MBSテレビ)の製作により、1998年(平成10年)4月5日からTBS系列局で毎週日曜の23:00 - 23:30(JST)[注 3]に放送されている人間密着ドキュメンタリー番組である。
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本項では、本番組の第39回から使用されている葉加瀬太郎作曲のテーマ曲「情熱大陸」についても記す。
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概要
要約
視点
毎回、スポーツ、演劇、音楽、料理、学術など第一線で活躍する人物・グループ(日本国内で活動する人物や、海外で活動する日本人、あるいは野球やサッカーなどスポーツチーム全体など)にスポットを当て、その人物・グループの魅力・素顔に迫る[注 4]。第1回(1998年4月5日放送[注 2])ではプロゴルファーの丸山茂樹を密着取材した。
番組開始当初は、制作会社が人物および内容を企画として持ち込み、企画を通した会社が制作を担当しており、演出などスタッフが毎週違うことになっていたが、近年は特定の制作会社がレギュラー化して制作を担当している。週によっては毎日放送の完全自社製作になるときもある。取材期間は平均で3か月間行われるが、内容によってはそれよりも長く行われることもあり、中には2年6か月もの間、密着取材をしたケースがある[3]。
放送開始当初はSD放送で制作されたが、2007年4月からHD放送に移行した。しかし、取材時期によって、SD放送のときとHD放送のときがあった。
番組内に案内役は登場せず、窪田等のナレーションで番組は進行する。ただし、窪田が他の仕事で出演できない場合は、他の声優もしくは毎日放送のアナウンサーが代理でナレーションを担当することもある。また予告ナレーションも、内容によって他の声優が担当することもある。
2006年8月8日に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)を始め、他番組での模倣・パロディが多く行われている。番組が模倣・パロディされることについて、番組プロデューサー中野伸二は、『ロンドンハーツ』の企画が「なかなか面白かったです」と前置きした上で、「番組がマネされるというのは、その番組にマネできる型というかパターンがあるということである」として、番組制作がパターンにはまり始めてしまっている現状を危惧するコメントを、Web上で発表している。
2010年1月3日に放送されたピアニストのアリス=紗良・オットを密着した回が、同年6月10日にアメリカ・ロサンゼルスで行われた第43回US国際映像祭のドキュメンタリー部門で「ベスト・オブ・フェスティバル」(大賞)を受賞した。
2011年3月13日はTBS制作の東日本大震災によるJNN報道特別番組が終日放送されたため、休止された。ちなみにこの放送は3月20日(23時15分 - 23時45分)に振り替え放送された。
毎日放送制作の番組は字幕放送の字幕の文末に基本的に句点(。)をつけるが、例外的にこの番組では句点は省略している[注 5]。
2015年9月 - 10月に、番組キャラクター「情熱くん」のデザインを募集した[4]。
スポンサーについて
番組開始当初から1年間はアサヒビールとSUBARUの2社提供だった。1999年3月をもってSUBARUが降板し、同年4月からはアサヒビールとマツダの2社提供となり、しばらくその2社提供体制が続いていた。しかし、2018年7月15日からアサヒビールの一社提供に一旦変更[注 6]、同年9月2日からアサヒビールとマツダの2社提供が再開。2020年9月をもって、長年提供してきたマツダが降板し、同年10月からは、アサヒビール(現時点でのスポンサークレジットはアサヒスーパードライ)とSky株式会社の2社提供となっていた。2022年3月をもって、Sky株式会社が降板し、同年4月からは2023年3月まではアサヒビールと武田薬品の2社提供に変更。2023年4月からはトリドールホールディングス[注 7]が参加、現在はトリドールホールディングスに代わりビズリーチが加わり、現在は3社提供[注 8]。提供読みは制作局・毎日放送の男性アナウンサーが担当している[注 9]。
メインスポンサーがビール会社のため(但し法律的にはCMへの出演が禁止されているのみであり番組はスポンサーに関係なく出演可能である)、取材対象の人物は放送時点で20歳以上と決まっている[5]。
特別編成について
通常は、1週・1放送回につき1人(1組)を密着したものが放送されるが、複数週に渡る回や時間枠拡大、または別枠で放送されることもある。
- 2002年2月24日は、「情熱大陸extra完全保存版・サッカー日本代表」を午後90分枠での放送。
- 2007年11月11日・18日は、俳優の小栗旬を2週に渡って放送した[6](後編となる2007年11月18日分は「怒涛の延長戦」と題していた)。
- 2008年5月25日は、放送開始から500回を迎えたことを記念して、『情熱大陸extra〜ネクストジェネレーションの挑戦』として、放送時間を1時間に拡大。この拡大版では、桑田真澄とスガシカオの対談の模様も放送された。
- 2008年12月28日は、『情熱大陸extra』として1時間の拡大版を放送。竜王戦で対局する棋士の渡辺明と羽生善治に密着した。
- 2010年5月16日・23日は、放送開始から600回を迎えたことを記念して、爆笑問題を田中裕二編と太田光編の2週に分けて放送した[7]。
- 2021年11月7日・14日は、女優の広瀬すずを2週に渡って放送した。
- 2024年12月22日・23日は、元メジャーリーガーのイチローを史上初の2夜連続で放送した。
生放送
2011年9月11日の放送は、この日が東日本大震災が発生して半年であることから、東日本大震災で被災して壁新聞で発行を続けた宮城県石巻市の新聞社『石巻日日新聞』の社員の姿に密着。当日の放送は、番組開始以来初めてでドキュメンタリー番組でも異例の生放送を実施。VTRを織り交ぜながら、番組冒頭やラストなど随所で、石巻日日新聞報道部の様子が生で映し出され、ラストには社員2名のコメントを生で放送した。東北放送が制作に協力し、窪田等も生でナレーションを担当した。なお、当日の放送では字幕放送は行われなかった。
また、東日本大震災から丸1年となる2012年3月11日放送分でも、石巻日日新聞の続編を放送。ここでは石巻市内の風景を生中継したほか、オープニングとエンディングでは、番組テーマ曲を手掛けた葉加瀬太郎が、ロンドンからの衛星生中継による生演奏を披露した[8]。
ものまねタレントの福田彩乃を取り上げた2013年1月27日放送分では、事前収録パートと生放送パートで構成。前半の事前収録パートでは、福田が新しいレパートリーとして常盤貴子のものまねに取り組む様子に密着したVTRを放送した。後半の生放送パートでは、福田が常盤のものまねを初めて公に披露[9]。Twitter上に設けられている番組公式アカウントを通じて、視聴者から感想を募っていた。
追悼企画
700回突破記念新シリーズ「○○が撮る○○」
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放送リスト
要約
視点
1998年 / 1999年 / 2000年 / 2001年 / 2002年 / 2003年 / 2004年 / 2005年 / 2006年 / 2007年 / 2008年 / 2009年 / 2010年 / 2011年 / 2012年 / 2013年 / 2014年 / 2015年 / 2016年 / 2017年 / 2018年 / 2019年 / 2020年 / 2021年 / 2022年 / 2023年 / 2024年 / 2025年
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テーマ音楽
- オープニングテーマ曲
- 溝口肇 - 「エスパス」(第1 - 38回)[注 19]
- 葉加瀬太郎 - 「情熱大陸」(第39回 - )
- エンディングテーマ曲
- 露崎春女 - 「One summer day」
- 葉加瀬太郎 - 「Etupirka」
葉加瀬太郎「情熱大陸」について
第39回放送分から使われているオープニングテーマは葉加瀬太郎演奏・作曲、小松亮太演奏の楽曲「情熱大陸」であり、番組プロデューサーからの制作依頼に応えたもの。
- 葉加瀬が番組にゲスト出演した際に、(現在のエンディング曲である)「Etupirka」を披露したところ、当時の番組プロデューサーから、番組のエンディング曲として使いたいとの申し出を受けた[104]。同時に、オープニング曲も作ってほしいとの依頼も受けた[104]。
- 締め切りまで1週間のスケジュールだったため、当時ライブで披露していた全く異なる2つの曲の、それぞれのAメロとBメロを合わせて30秒に収めた[104]。
- 収録に使用したアパートには防音措置が施されていなかったため、曲中には街の雑音も混入している。葉加瀬は作り直しを再三希望したが、問題無しとして、そのまま使用されている[104]。
なお、2010年最後の放送となった12月26日の放送では、葉加瀬を取り上げた。
2019年より放送されているアニメ「かぐや様は告らせたい」にもBGMとしてアレンジしつつ使用している(なお、『かぐや様は - 』もMBS制作である)。
情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA
→詳細は「情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA」を参照
この番組のテーマ曲・エンディング曲を演奏している葉加瀬が手掛ける、夏頃に開催されるイベント。2001年に「情熱大陸Music Special 葉加瀬太郎Live」としてスタートした。葉加瀬本人曰く「真夏の盆踊り」と称されるスペシャルライブコンサートである。葉加瀬太郎を筆頭に、様々なアーティストが演奏する。会場には、食通の葉加瀬が厳選したスペシャルメニューが、会場内の屋台で販売されている。
当初は基本として、大阪と東京(2005年 - 2007年は大阪と横浜)の2会場で開催。大阪公演については、2004年 - 2008年に、「オーサカキング」(毎日放送が夏場に大阪城公園で開催していたイベント)と連動していた。
2010年以降は、大阪・東京・札幌の3会場で開催。2012年には、名古屋も開催地に加わっている。
当ライブの開催後には、毎日放送とTBS系列局の一部で、1時間のダイジェスト番組を放送。CS放送のTBSチャンネルでも放送されたこともある。
公式サイト
番組の公式サイトでは、過去の放送内容紹介のほか、作家の重松清による番組感想コラム「読む情熱大陸」が月1回のペースで展開されている(2003年4月開始)。
かつては、インターネットオリジナルのコンテンツ「情熱大陸+P」が展開されていた。これは、番組内容と関連した小説やコラムなどを、テキストとポッドキャストにて配信していた(毎週金曜日)。執筆者は重松清のほかに、角田光代、玉木正之、幅允孝、小橋昭彦、中野伸二。ポッドキャストのナレーションは番組本編と同じく、窪田等が務めていた。2011年2月終了。
スタッフ
- ナレーション:窪田等[106]
- 構成:石倉俊文、岩井十朗、稲原誠、兼上頼正、鎌田みわ子、木村仁、釜澤安季子、小林学、小山薫堂、佐藤公彦、重乃康紀、田代裕、竹村武司、田中直人、たむらようこ、茅根隆史、長南武、富樫佳織、中松直、西秀進、野村安史、浜田悠、深見将史、藤原昭彦、松井尚、水野宗徳、村上知行、森和盛(週替わり)
- 構成/プロデューサー:倉本美津留(週替わり)
- 構成/演出/プロデューサー:増永達治(週替わり)
- 構成/演出:天野衛、大島新(週替わり)
- 演出:千葉哲郎、竹前光昭、中村裕、高橋伸征、深見将史、森口みち子、長南武、茂原雄二、武藤哲典、逸見忠利、田中光弘、幸野千秋、高橋暁、小澤政志、石川北二、藤田純夫、小池田由紀、坂部康二、梛木泰西、鈴木朗、小林啓一、加賀谷健吾、三木哲、萩生田宏治、宇都浩一郎、津田友美、板倉弘明、本山崇、藤島淳史、松村亮一、石谷岳寛、石井麻美、吉田尚弘、東考育、稲葉耕作、水落誠一、大久保邦孝、田中啓太郎、刀根美香子、浮田哲、河合希絵、戒能章、松葉直彦、香山宏三、古谷英治、富原宗祐、北川邦夫、田中ナオト、細原亮太、石原徹、重野康紀、池田一葵、松本貴子、田代由卯花、津金亜貴子、小山清悟、下川沙和子、小松ようこ、岡田康之、伊藤みさと、藤井康之、坂田能成、尾形正喜、福井亮一、小林潤子、服部圭介、橘理恵、澤田賢一、千切谷知子、新井章仁、宮口景子、西山千鶴、野村正人、阿部久、香山宏三、佐藤孝之、岡田茂、内田憲治、藤田慎一、木越健太、谷知明、富原宗祐、鈴木隆司、平山菜々子、桜井律、長谷部しのぶ、申成晧、宮下瑠偉、前田亜紀、牧有太、浅井裕太郎、古賀将之、熊田明弘、中沢一郎、田口亮、冨山拓也、宮瀬永二郎、平岡しおり、望月馨、辻陽子、里亮弘、木村敦、堀越俊、小畑哲、大貫陽、原義史、中井聖満、高橋佑、深田聖介、齋藤愛、濱上清一郎、藤岡恒徳、長谷川三郎、近藤浩文、二村真弘、高木つづみ、菅原章五、西原孝至、嘉納一貴、和田萌、坂井直之、高田裕介、木村敦、松本武史、山田祥人、松本清孝、新田亮介、安田周平、小原圭一郎、太田信吾、赤坂康一、川滝悟司、山内健太郎、高木宏、亀池晃弘、藤森裕美、岩井優介、小山順子、石川みゆき、村田慎吾、野坂真也、進藤佑基、菅生千草、土生田晃、小林潤子、宮口景子、牧野哲、小川典、野坂真也、長谷川知嗣、西﨑真奈、亀川芳樹、郡司真理、篠原利恵、申成皓(週替わり)
- 演出/プロデューサー:青柳朋子、神野敬久、下中大介、ミンジ、今野利彦、下口谷充(週替わり)
- 撮影:市川元樹、松井孝行、伊藤寛、中村健、高野大樹、桜田仁、宮田真、板谷秀彰、武内克巳、保延欣也、三好保彦、伊東慎治、平野義信、西上敏幸、福元憲之、長谷部雅治、小林茂浩、山田康一、高木鋭作、安倍伸二、稲岡和彦、南幸男、西村陽一郎、西岡章、露口三郎、Aidan McKelvey、室井孝光、高垣康一、加藤実智雄、間宮三郎、伊澤崇、中林清一、水谷奨、保山耕一、林謙一郎、吉田恭一、桜田仁、遠藤美彦、吾妻常男、小林聡、田村慎平、佐々木秀和、高橋秀典、手嶋俊幸、杉村智司、西村徹、古島茂、西徹、溝口大輔、加部大輔、岩堀克巳、遠藤美彦、辻智彦、大石英男、宮永昭典、冨田太雄、白石雅俊、伊澤豪、石田太、戸田統、岡本亮、小谷野貴樹、都原委作、山田尚弥、阪本祐介、辻中伸次、石井邦彦、金子幸政、谷口暢、足立真仁、野木典夫、奥村恭介、工藤栄、北野佳宏、野崎克幸、橋本尚弘、草薙晃久、井戸裕一、井手口大騎ダグラス、大久保千津奈、水上智重子、吉村順平、浜崎務、原義史、稲岡和彦、筒井俊行、倉本圭太、一村宣信、榎本茂義、宍戸智昭、坂口周兵、高(髙)橋秀典、川上潤也、宇野純也、クリストフ・ショヴォー、倉本圭太、松浦祥子、桜田仁、古東千由、前川研二、中村拓磨、松浦祥子、髙野大樹、新野真希、西條沢栄(週替わり)
- 演出/撮影:石井暁(週替わり)
- 音効:井田栄司、金田智子、田上ゆかり、門脇弘幸、矢部公英、吉田比呂樹、磯川浩己、宮川亮、新井誠志、玉井実、小西香葉、鈴木勉、片野正美、田村智之、江藤純、小関尚孝、竹内田久貴、黒田正信、高島慎太郎、増子彰、岡田貴志、志田博英、久坂惠紹、中嶋尊史、早船麻季、井上将、石崎野乃、伊藤大輔(週替わり)
- オープニング制作→デザイン:古畑資展→熊本直樹(EDP Graphic Works)→佐藤卓、田上亜希乃、山崎良弥
- 番組アドバイザー:鶴本康彦→登坂琢磨→清水伸浩(毎日放送)
- デスク:植田佳也(2023年8月-)、本井智世
- 編成:石田敦子→中野伸二→田中良樹→石田敦子→木米英治→近藤千笑子→沖倫太朗→藤原大輔→越智暁→小竹聡美(毎日放送)
- 宣伝:中澤陽子→諸冨洋史→内藤史→中澤陽子→鈴木健太→工藤舞弥→古田涼子→上村華乃子→鈴木健太・島田由美→島田由美(毎日放送)
- プロデューサー:河村盛文(1998年4月 -2000年12月)[注 20]、中野伸二(2001年1月−2008年3月)、井口岳洋(2008年4月−2009年3月)、上野大介(2009年4月−2010年12月)、竹田靑滋(2013年12月、2014年4月)、福岡元啓[107](2010年10月-2017年12月)、中村卓也(2018年1月-2022年10月、以前は演出)、沖倫太朗(2022年11月-) / 中村裕、伊豆田知子、石渡哲也、石岡茂雄、富澤正義、イシイ圭(石渡・イシイ→以前は演出)、有吉由美、徳山竜一、和気由香子、寺中桂子、杉田浩光、梛木泰西、本橋由美子、桃井隆宏、矢吹健一、松井奈緒子、高世仁、西田治彦、大泉正太、藤原努、松浦拓弥、深澤彩、原田浩一、宮前徳弘、入山直子、河野純基、於保佐由紀、峯田大介、須田裕子、金内吾郎、相川憲一、上野光雪、山本園弥、柳川美穂、松葉直彦、瀬崎一世、大熊一郎、太田桂介、横山敏子、合津直枝、武藤靖、藤田章、石原徹、松井秀裕、岸善幸、森元直枝、五味喬、元木伸一、芦田政和、沢口恵美、磯貝美佐子、谷上栄一、浅野容子、曽山睦子、新津聡子、森田直樹、高田好子、山本喜彦、高木宏、前田亜紀、二瓶純、中村和宏、山崎薫、池崎光恭、境健一、藤島淳史、石井伸幸、中村亮、白土朗、御法川隼斗、春日孝夫、岩井優介、石橋和典、申成皓、平野晃司、森明子、藤田恭輔、石坂久美子、柴奈保子、東考育、天野静子、河野絵理子、小高徹、松原謙介、渡邊美幸(週替わり)
- CP(チーフプロデューサー):越智暁(2016年12月-2019年7月)
- 制作協力:アクアス、アミューズ、イースト、いまじん、MBS企画(えむき)、えふぶんの壱、エネット、オフィス天野、オルタスジャパン、CAMEYO、河出映像センター、共同テレビ、コンパス、サボラミ、ザ・ワークス、ジッピープロダクション、ジャニーズ事務所、JUMP、ジン・ネット、SOYUZ、SLOW HAND、セカンドプロジェクト、SEPIC、D:COMPLEX、 TBS SPARKLE(旧TBSビジョン)、RCC、デラックスキッズ、テレコムスタッフ、Vivia、テレビマンユニオン、ジンネット、TRIPLE LANES、ドキュメンタリージャパン、東京ビデオセンター、東北新社、ニンポップ、ネツゲン、ビデオユニテ、フォックス・21、ブルーゲートハウス、フリーピット、ぷろぺら、プロポ、放送映画、ホリプロ、ホリックス、マザーランド、MMJ、メディア・メトル、モーデリア、LUCAS〔週替わり(五十音順)〕
- 製作著作:毎日放送(MBS)
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ネット局と放送時間
- 海外での放送
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ネット配信
民放公式無料ポータルTVerや毎日放送が運営するMBS動画イズム、Gyao!で無料見逃し配信をしている。また、MBS動画イズムにおいて過去の回の一部が有料で視聴可能である。
ネット配信では、テレビ放送で省かれた未公開部分を含んだ拡大版が配信されることもある。
関連書籍
- 『情熱大陸語録 赤熱編』(新潮社、ISBN 4-10-452601-0)
- 『情熱大陸語録 青雲編』(新潮社、ISBN 4-10-452602-9)
- 宮川サトシ『情熱大陸への執拗な情熱』(幻冬舎、ISBN 9784344031357)
関連項目
脚注
参考資料
外部リンク
Wikiwand - on
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