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麻雀格闘倶楽部(まーじゃんふぁいとくらぶ、MAH-JONG FIGHT CLUB、略称MFC)はコナミアミューズメント(MFC1-4はコナミ、MFC5からMFCZEROの途中までコナミデジタルエンタテインメント)が運営するアーケード用麻雀ゲーム。プロ麻雀リーグのMリーグのコナミアミューズメントのチーム名(KONAMI麻雀格闘倶楽部)としても使用されている。姉妹シリーズとして2023年3月に稼働を開始した「麻雀ファイトガール」が存在する。
ジャンル | 麻雀ゲーム |
---|---|
対応機種 | アーケードゲーム |
開発元 | コナミアミューズメント |
人数 | 1人 - 4人 |
稼働時期 |
(稼働開始日 - オンラインサービス終了日) 1…2002年3月 (1.5…2002年7月25日 - 2004年4月30日) 2…2003年3月3日 - 2004年9月30日 (レバー版は2005年3月31日まで) 3…2004年3月10日 - 2005年9月30日 4…2005年3月10日 - 2006年9月29日 5…2006年3月23日 - 2007年10月31日 6…2007年4月4日 - 2009年2月28日 7…2008年7月16日 - 2010年5月31日 (7.77…2009年2月24日 - 2010年5月31日) 我龍転生…2009年11月18日 - 2011年9月30日 ultimate version…2010年11月17日 - [注 1] (u.v.絆の章…2011年8月4日 - ) NEXT…2012年12月19日 - 頂の陣…2013年12月18日 - 彩の華…2014年12月17日 - ZERO…2016年2月24日 - 豪華絢爛…2017年8月8日 - GRAND MASTER…2018年12月17日 - 疾風…2020年7月28日 - Extreme…2022年4月26日 - |
利用料金 |
100円 - 300円(変更可能) 105P - 357P(コナステ) プレーモードにより価格帯が異なる |
システム基板 |
VIPER(初代-2) PCベース基板(3-5) 2代目PCB(6-) |
ディスプレイ |
15インチスクエア液晶(スタンダードモデル) 21インチワイド液晶(ニューキャビネット機能搭載モデル 改A筐体) 23インチワイド液晶(ニューキャビネット B筐体 C筐体) 32インチワイド液晶(ハイグレードモデル) |
その他 |
ネットワーク対戦可能 e-AMUSEMENT対応 e-AMUSEMENT PASS対応(MFC5以降) Amusement IC対応(豪華絢爛以降) PASELI対応(我龍転生以降) コナステ(PC/Android)対応 (PC版:頂の陣(正式)-、Android:豪華絢爛-、iOS:疾風-) |
本項では家庭用、派生作品などを含めたシリーズについて記述する。スマートフォンアプリ『麻雀格闘倶楽部Sp』についてはリンク先参照。
ネットワークを使用して全国のプレーヤーと対戦できる。MFC2以降、日本プロ麻雀連盟公認となっており、同連盟所属のプロ雀士が実名で登場する。また、家庭用ゲームソフト版が発売された他、携帯電話用サイトで一部の機種向けにも配信されている。セガの『MJシリーズ』と並んで、アーケード麻雀ゲームを代表するタイトルである。本作をモチーフとしたパチスロ・パチンコがリリースされている。
今までのシリーズに搭載されたモードとゲームシステムについて説明する。
採用されているルールは以下の通り。モードによってルールが異なる場合がある(詳細はモードの節に記載)。
カードを使用すると段位や戦績、役ごとの和了回数などの情報が保存される。
MFC5以降はe-AMUSEMENT専用の非接触式ICカード「e-AMUSEMENT PASS」を使用する。
探索判定 | 探索距離 |
---|---|
対局開始(毎局最初の捨て牌処理時) | 50km |
向聴数が減る(手が進む) | 50km |
聴牌する | 100km |
放銃をしないで対局を終える(流局含む) | 100km |
リーチを掛ける | 500km |
ツモやロンで和がる(点数によらず) | 1000km |
対局終了時の順位 | 1位:5000km 2位:2000km 3位:1000km 4位:500km |
リーグ | 規定対局数 | 昇格戦 | 復帰戦 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
東風 半荘 |
三麻 | 昇降格判定 | 昇格戦 復帰割合 | ||||||||
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | ||||
Aリーグ | 6 | 4 | 昇格 | 昇格 | 残留 | 残留 | 降格 | 降格 | 降格 | 降格 | 上位30% |
Bリーグ | 4 | 3 | 昇格 | 昇格 | 昇格 | 残留 | 残留 | 降格 | 降格 | 降格 | 上位40% |
Cリーグ | 3 | 2 | 昇格 | 昇格 | 昇格 | 昇格 | 残留 | 残留 | 降格 | 降格 | 上位60%※ |
※は2021年1月4日更新分より適用(2020年12月28日更新分までは「上位50%」)[1]
回戦 | 順位P | 回戦P | |||
---|---|---|---|---|---|
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | ||
1回戦 | 10P | 8P | 3P | 2P | 1P |
2回戦 | 10P | 8P | 3P | 2P | 2P |
決勝 | 10P | 8P | 6P | 4P | 4P |
通常のモードとは異なる特別ルールで開催されるモード。
太字はニューキャビネット専用のイベント。
これらのイベントはその他のイベント卓と独立して行われる。
人数 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位点 | オーブ | 順位点 | オーブ | 順位点 | オーブ | 順位点 | オーブ | |
1人 | +18,000点 | +3個 | -2,000点 | 0個 | -4,000点 | -1個 | -12,000点 | -2個 |
2人 | +12,000点 | +2個 | +4,000点 | +1個 | -4,000点 | -1個 | -12,000点 | -2個 |
3人 | +12,000点 | +2個 | +4,000点 | +1個 | +2,000点 | 0個 | -18,000点 | -3個 |
人数 | 順位点 | |||
---|---|---|---|---|
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | |
0人 | +8,000点 | +4,000点 | -4,000点 | -8,000点 |
1人 | +12,000点 | -1,000点 | -3,000点 | -8,000点 |
2人 | +8,000点 | +4,000点 | -4,000点 | -8,000点 |
3人 | +8,000点 | +3,000点 | +1,000点 | -12,000点 |
4人 | +8,000点 | +4,000点 | -4,000点 | -8,000点 |
種目 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
---|---|---|---|---|
東風 | +1.0P | +0.5P | -0.5P | -1.0P |
半荘 | +2.0P | +1.0P | -1.0P | -2.0P |
三麻 | +2.0P | 0.0P | -2.0P |
第1回として、2017年後期に開催。
第2回よりルールを大幅に変更して、2018年4月2日より開始。第5回(2019年後期)終了後に一時休止(再開時期未定)。
級位で経験値が1600を超えて対局を終えた場合初段になりファイトオーブが3個与えられ、これまでの対局の内容で後述の4つの属性(四神)のいずれかになる。初段になるまでに役満をアガると必ず青龍となる。
四神マスターになった状態で3連勝すると黄龍召喚となり、以降黄龍としてゲームをプレーする。黄龍になったプレーヤーには黄龍オーブが5個与えられ、黄龍同士ではファイトオーブではなく黄龍オーブが移動する(段位・級位・オフラインモードの対戦ではファイトオーブが移動する)。黄龍オーブを1つでも持つ限り、ファイトオーブがなくなっても黄龍から降格することはない。
MFC4以降、黄龍オーブ数に応じて黄龍レベルが設定された。レベルは最高999(MFC7までは最高99)であり、真龍召喚の条件に影響し、レベルによって設定された格付けによってグラフィックも変化し、特に黄龍覚醒実装後は覚醒の発動するレベルごとに変化する[注 10]。
格付け | A | AA | AAA | S | ||
---|---|---|---|---|---|---|
黄龍オーブ数 | 1個-49個 | 50個-149個 | 150個-749個 | 750個- | ||
黄龍レベル | 1-9 | 10-19 | 20-49 | 50- | ||
レベルアップに必要な 黄龍オーブ数 |
5個 (Lv.1→2は10個) | 10個 | 20個 | |||
黄龍覚醒のタイミング | 各レベル毎 | 2レベル毎 | 10レベル毎 | Lv.50のみ | ||
黄龍覚醒のカウント数 | 2回 | 3回 | 5回 |
黄龍オーブがなくなった場合、その時点で所有するファイトオーブに応じ四神マスターや段位、級位に降格する。
段位のプレーヤーから獲得したファイトオーブを属性ごとに5個集めると黄龍オーブ1個を獲得する。
黄龍Lv.50までの特定の黄龍レベルに昇格ごと、または後述する真龍召喚時・真龍転生時に「覚醒」が発生する。覚醒中に対局で1位獲得で覚醒カウントを1つ消費してボーナス黄龍オーブを獲得。最下位だ覚醒カウントを1つ失う。覚醒するレベルやカウントは格付けによって異なる。
黄龍になると、累計黄龍オーブ数によってランキングが集計され、上位には下表の称号が与えられる。
全国順位 | MFC1.5,2 | MFC3,4 | MFC5-我龍転生 | ultimate version- |
---|---|---|---|---|
1位 | 黄龍王 | 黄龍神 | ||
2-10位 | 黄龍マスター | 大黄龍 | 大黄龍将 | |
11-100位 | 黄龍ランカー | 大黄龍 | 大黄龍 | |
101-200位 | 黄龍 | |||
201-500位 | 黄龍 |
また、MFC3以降は期間(春:3月-5月、夏:6月-8月、秋:9月-11月、冬:12月-2月)ごとの黄龍オーブ獲得数が多いプレーヤーに下表の称号が与えられるようになった。
総合 | モード別 | ||||
---|---|---|---|---|---|
全国順位 | MFC3,4 | MFC5-我龍転生 | ultimate version- | MFC5-我龍転生 | ultimate version- |
1位 | 黄龍王 | 黄龍帝 | ○○黄龍王 | ||
2-5位 | 黄龍マスター | 黄龍四天王 | ○○黄龍四天王 | ||
6-10位 | 黄龍マスター | 黄龍マスター | ○○黄龍マスター | ○○黄龍マスター | |
11-20位 | 黄龍ランカー | ||||
21-100位 | 黄龍ランカー | ○○黄龍ランカー | |||
101-300位 | 黄龍ランカー | ○○黄龍ランカー | |||
301-500位 | 黄龍 | 黄龍 | |||
501-1000位 | 黄龍 | 黄龍 |
MFC3以降、当期においてこれらの称号を所持しているプレーヤーには勝星が設定されている。オンライン対局にて当該プレーヤーが最下位となった対局では、その称号に応じた数の勝星を1位になったプレーヤーに(授与される。
さらに、2014年6月から「対局獲得黄龍オーブ数ランキング」が導入された。1か月単位での対局による黄龍オーブの変動のみを集計し、全国100位以内および所属店舗内の3位以内に順位付きの称号が与えられる。
累計真龍オーブ数 | 累計転生回数 | |||
---|---|---|---|---|
全国順位 | 創設当初 | 2014年6月- | 創設当初 | 2014年6月- |
1位 | 真龍神 | 真龍 | 転生仙神 | |
2-10位 | 真龍 | 大真龍将 | 転生十仙 | |
11-100位 | 大真龍 | 転生百仙 | ||
101-300位 | 真龍 |
プレー傾向と対応する属性は以下の通り。
一定数(50対局。四人打ち半荘戦は1半荘=2対局とカウント)ゲームをプレーすると、プレー傾向に応じたランキングに基づく「四神指数」「八卦指数」が表示される。
前述の4つのデータ(運・速・攻・防の各指数上部)を四人打ち・三人打ち・競技ルールでそれぞれランキング化し、全国1位を250ポイント、最下位を0ポイントとして計算する[注 21]。それらの合計値を四神指数として表示する。
更に4つのデータ(運・速・攻・防の各指数下部)を加え、8つのデータを四人打ち・三人打ち(競技ルールは対象外)でそれぞれランク化し、八卦指数(50戦)の順位によってランクが変化する。ランクは評価基準に基づいてSSS、SS、S、A、B、C、Dの7段階。また八卦指数(50戦)において、いずれかの指数のスコアが175以上且つ八卦指数が1000以上の場合、その最も好調な指数が属する傾向(運・速・攻・防)のアイコンが卓上に表示される。
オーブの補助単位に相当する。プロCPU・称号持ちの黄龍に勝利する、ドラゴンメーターが20万DPに達する、リーグ昇格する、GIII、GII大会に勝利することなどで獲得し、段位・マスターの場合は勝星5個でファイトオーブに、黄龍は勝星10個で黄龍オーブ(MFC3までは黄龍オーブも勝星5個)に変換される。
競技ルール卓において使用されている。
開局直前にオーブやクラブスコアの移動に影響が出る対局イベントが発生する場合がある。
イベント名 | 内容 |
---|---|
オーブ×2戦 | オーブ移動が2倍になる(真龍オーブは2倍移動の対象外)。 |
オーブ総取り戦 | 1位が2位以下からオーブを1個(半荘戦なら2個)ずつ獲得する(真龍オーブは総取りの対象外)。 競技ルール卓およびそれに準じたルールのモードでは発生しない (GII大会「幸福賞」はオーブ×2戦のみで、「WINNERS賞」もオーブ×2戦に変更される)。 |
地域貢献P×2戦 | 地域貢献ポイントの変動が2倍になる。 |
クラブスコア×2戦 | クラブスコアの変動が2倍になる。三麻サバイバルリーグファイナルステージでは必ず発生する。 |
リーグスコア×2戦 | リーグスコアの変動が2倍になる。三麻サバイバルリーグファイナルステージ専用のイベント。 |
召喚の欠片獲得戦 | 1位で召喚の欠片を1個獲得、最下位で召喚の欠片を1個損失。 |
真龍オーブ争奪戦 | 真龍同士のオーブの授受で真龍オーブと黄龍オーブが同時に移動する。 |
黄龍オーブ争奪戦 | 黄龍同士のオーブの授受でファイトオーブの代わりに黄龍オーブが移動する。 |
特定の条件を満たすと発生する大会と、特定期間中に開催される大会の2種類が存在する。対局開始時に大会のエフェクトが表示される。ultimate versionでは格闘倶楽部チャンネルの番組(モード)のひとつとして扱われた。
これらの大会はGIなどと重複して発生する場合もある。
GII・GIIIで一位を獲得するとクラブスコアにボーナスが入り(オンラインモードプレー時のみ。MFC4以降)、勝星が1個もらえる(MFC5以降)。勝星はオフラインモードでももらえる。
ニューキャビネット機能搭載モデル限定。1日の初回プレー時に来店スタンプが1日押され、特定日のスタンプが押された状態でGII・GIIIが発生し、1位を獲得すると追加特典(3日目・6日目:勝星1個、9日目:オーブ1個)を獲得する(2位以下の場合発動したチャンスが消滅し終了)。9日目のチャンスが終了した時点で1セット終了(9日目のチャンスが発動していない状態では新規のスタンプは押されない)。次の入店から次のセットの1日目のスタンプが押される。
プレーヤーが好みの店舗を指定し、その店舗内での順位を争う大会。
MFC3から導入されたクラブシステムは個人スコアと店舗スコアに分けられる。
クラブシステムでは、対局で獲得した点数応じて獲得するクラブスコアを使って争われる。
格付け | 5★ | 4★ | 3★ | 2★ | 1★ |
---|---|---|---|---|---|
店舗数 | 10 | 50 | 150 | 300 | 600 |
DP増加量 | 15% | 12% | 9% | 6% | 3% |
MFC6より、大量のDPを獲得し、勝星・オーブを得るためのジャックポットシステムが搭載された。
()はMFCリーフレット記載の日本プロ麻雀連盟認定段位、この表ではリーフレット参照かつ段位順で掲載。
男性プロ | 女性プロ | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
MFC2(24人) | ||||||
灘麻太郎(9) 小島武夫(9) 荒正義(9) 安藤満(9) 伊藤優孝(9) 森山茂和(9) |
前原雄大(8) 石崎洋(8) 古川孝次(8) 沢崎誠(7) 佐々木慶太(6) 河野高志(4) |
瀬戸熊直樹(4) 多井隆晴(4) 黒木真生(3) 滝沢和典(2) |
清水香織(4) 岡本沙也加(2) 二階堂瑠美(2) 二階堂亜樹(2) 平岡理恵(初) 南里はるみ(2) |
宮内こずえ(初) 和泉由希子(初) | ||
MFC3(36人) | ||||||
灘麻太郎(9) 小島武夫(9) 荒正義(9) 安藤満(9) 伊藤優孝(9) 森山茂和(9) 前原雄大(8) 石崎洋(8) |
古川孝次(8) 土田浩翔(8) 沢崎誠(7) 藤原隆弘(6) 阿部孝則(6) 吉田幸雄(6) 佐々木慶太(6) 朝武雅晴(5) |
河野高志(5) 瀬戸熊直樹(4) 多井隆晴(4) 室生述成(4) 藤崎智(4) 黒木真生(3) 滝沢和典(3) 今里邦彦(3) |
清水香織(4) 斉藤智子(4) 二階堂亜樹(3) 二階堂瑠美(2) 岡本沙也加(2) 南里はるみ(2) 平岡理恵(初) 宮内こずえ(初) |
和泉由希子(初) 佐野たか子(初) 渡辺郁江(初) 高橋葵(初) | ||
MFC4(40人) | ||||||
灘麻太郎(9) 小島武夫(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 森山茂和(9) 石崎洋(8) 土田浩翔(8) 古川孝次(8) 前原雄大(8) |
沢崎誠(7) 藤原隆弘(6) 阿部孝則(6) 吉田幸雄(6) 朝武雅晴(5) 河野高志(5) 多井隆晴(5) 瀬戸熊直樹(4) 室生述成(4) |
藤崎智(4) 滝沢和典(4) 今里邦彦(4) 紺野真太郎(4) 山井弘(4) 山田ヒロ(4) 黒木真生(3) |
清水香織(4) 斉藤智子(4) 二階堂亜樹(3) 二階堂瑠美(2) 岡本沙也加(2) 南里はるみ(2) 平岡理恵(2) 宮内こずえ(初) 和泉由希子(初) |
佐野たか子(初) 渡辺郁江(初) 高橋葵(初) 相田夏奈(初) 黒沢咲(初) 田村りんか(初) | ||
MFC5(48人) | ||||||
灘麻太郎(9) 小島武夫(9) 畑正憲(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 森山茂和(9) 石崎洋(8) 土田浩翔(8) 古川孝次(8) 前原雄大(8) |
阿部孝則(7) 沢崎誠(7) 藤原隆弘(7) 吉田幸雄(7) 河野高志(6) 朝武雅晴(6) 今里邦彦(5) 多井隆晴(5) 瀬戸熊直樹(5) 藤崎智(5) |
藤中慎一郎(5) 紺野真太郎(4) 滝沢和典(4) 室生述成(4) 山井弘(4) 山田ヒロ(4) 黒木真生(3) ガース(初) |
斉藤智子(4) 清水香織(4) 二階堂亜樹(4) 南里はるみ(3) 和泉由希子(2) 岡本沙也加(2) 佐野たか子(2) 二階堂瑠美(2) 平岡理恵(2) 宮内こずえ(2) |
相田夏奈(初) 北野由実(初) 黒沢咲(初) さくら(初) ジェン(初) 高橋葵(初) 田村りんか(初) 水原千春(初) 渡辺郁江(初) 王政芳(初) | ||
MFC6(50人) | ||||||
灘麻太郎(9) 小島武夫(9) 畑正憲(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 森山茂和(9) 石崎洋(8) 古川孝次(8) 前原雄大(8) 沢崎誠(7) |
藤原隆弘(7) 吉田幸雄(7) 朝武雅晴(6) 今里邦彦(5) 瀬戸熊直樹(5) 藤崎智(5) 仁平宣明(5) 望月雅継(5) 黒木真生(4) 紺野真太郎(4) |
滝沢和典(4) 山井弘(4) 山田ヒロ(4) 勝又健志(3) ダンプ大橋(3) ガース(初) 岩井健太(初) 佐々木寿人(初) |
清水香織(4) 二階堂亜樹(4) 南里はるみ(3) 二階堂瑠美(3) 桑原恵子(3) 和泉由希子(2) 平岡理恵(2) 宮内こずえ(2) 渡辺郁江(2) 北條恵美(2) |
水越京子(2) 相田夏奈(初) 北野由実(初) 黒沢咲(初) さくら(初) ジェン(初) 高橋葵(初) 田村りんか(初) 水原千春(初) 王政芳(初) |
堀田恵(初) 優木美智(初) | |
MFC7(52人) | ||||||
灘麻太郎(9) 小島武夫(9) 畑正憲(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 森山茂和(9) 古川孝次(9) 前原雄大(9) 石崎洋(8) 沢崎誠(8) |
朝武雅晴(7) 藤原隆弘(7) 吉田幸雄(7) 瀬戸熊直樹(6) 仁平宣明(6) 藤崎智(6) 今里邦彦(5) 滝沢和典(5) 望月雅継(5) 山井弘(5) |
山田ヒロ(5) 勝又健志(4) 黒木真生(4) 紺野真太郎(4) ダンプ大橋(4) 佐々木寿人(3) 内川幸太郎(2) ガース(2) |
清水香織(4) 二階堂亜樹(4) 二階堂瑠美(4) 桑原恵子(3) 南里はるみ(3) 北條恵美(3) 優木美智(3) 和泉由希子(2) 北野由実(2) 黒沢咲(2) |
さくらやよい(2) 平岡理恵(3) 水越京子(3) 宮内こずえ(3) 渡辺郁江(2) ジェン(2) 高橋葵(初) 田村りんか(初) 王政芳(2) 長内真実(初) |
くさのいおり(初) 中川由佳梨(初) 吉岡美音(初) 和久津晶(初) | |
我龍転生(56人) | ||||||
灘麻太郎(9) 小島武夫(9) 畑正憲(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 森山茂和(9) 古川孝次(9) 前原雄大(9) 石崎洋(8) 沢崎誠(8) |
朝武雅晴(7) 藤崎智(7) 藤原隆弘(7) 吉田幸雄(7) 瀬戸熊直樹(6) 仁平宣明(6) 望月雅継(6) 今里之彦(5) 紺野真太郎(5) 滝沢和典(5) |
山井弘(5) 山田浩之(5) 勝又健志(4) 黒木真生(4) ダンプ大橋(4) 猿川真寿(4) 佐々木寿人(3) 内川幸太郎(2) ガース(2) |
二階堂亜樹(5) 二階堂瑠美(4) 桑原恵子(4) 清水香織(4) 南里はるみ(4) 黒沢咲(3) 平岡理恵(3) 北條恵美(3) 水越京子(3) 宮内こずえ(3) |
優木美智(3) 和泉由希子(2) 北野由実(2) さくらやよい(2) ジェン(2) 田村りんか(2) 中川由佳梨(2) 和久津晶(2) 渡辺郁江(2) 王政芳(2) |
長内真実(初) くさのいおり(初) 高橋葵(初) 蒼井ゆりか(初) 綾瀬きゆ(初) 川田景子(初) 京平遥(初) | |
ultimate version(58人) | ||||||
灘麻太郎(9) 小島武夫(9) 畑正憲(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 森山茂和(9) 古川孝次(9) 前原雄大(9) 石崎洋(8) 沢崎誠(8) |
瀬戸熊直樹(7) 朝武雅晴(7) 藤崎智(7) 藤原隆弘(7) 吉田幸雄(7) 今里之彦(6) 滝沢和典(6) 仁平宣明(6) 望月雅継(6) 紺野真太郎(5) |
山井弘(5) 山田浩之(5) 勝又健志(4) 黒木真生(4) 猿川真寿(4) ダンプ大橋(4) 樋口新(4) 内川幸太郎(3) ガース(3) 佐々木寿人(3) |
清水香織(5) 二階堂亜樹(5) 二階堂瑠美(4) 黒沢咲(4) 南里はるみ(4) 優木美智(4) 仲田加南(4) 和泉由希子(3) 北野由実(3) 平岡理恵(3) |
水越京子(3) 宮内こずえ(3) 長内真実(2) くさのいおり(2) さくらやよい(2) ジェン(2) 田村りんか(2) 中川由佳梨(2) 和久津晶(2) 渡辺郁江(2) |
王政芳(2) 岩井茜(2) 蒼井ゆりか(初) 川田景子(初) 京平遥(初) 高橋葵(初) 白河雪菜(初) 中山奈々美(初) | |
NEXT(64人)[注 25] | ||||||
灘麻太郎(9) 小島武夫(9) 畑正憲(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 森山茂和(9) 古川孝次(9) 前原雄大(9) 石崎洋(8) 沢崎誠(8) 朝武雅晴(8) 藤原隆弘(8) |
板川和俊(7) 瀬戸熊直樹(7) 仁平宣明(7) 藤崎智(7) 望月雅継(7) 吉田幸雄(7) 滝沢和典(6) 山井弘(6) 山田浩之(6) 勝又健志(5) 黒木真生(5) 紺野真太郎(5) |
猿川真寿(5) ダンプ大橋(5) 内川幸太郎(4) 佐々木寿人(4) 白鳥翔(4) 杉浦勘介(4) 樋口新(4) ガース(3) 福光聖雄(3) |
清水香織(5) 二階堂亜樹(5) 二階堂瑠美(4) 和泉由希子(4) 黒沢咲(4) 仲田加南(4) 南里はるみ(4) 平岡理恵(4) 水越京子(4) 宮内こずえ(4) 優木美智(4) 魚谷侑未(3) |
北野由実(3) ジェン(3) 中川由佳梨(3) 和久津晶(3) 王政芳(3) 蒼井ゆりか(2) 長内真実(2) くさのいおり(2) さくらやよい(2) 白河雪菜(2) 高橋葵(2) 田村りんか(2) |
童瞳(2) 渡辺郁江(2) 小笠原奈央(初) 京平遥(初) 小島優(初) 高宮まり(初) 中山奈々美(初) | |
頂の陣(64人) | ||||||
森山茂和(9) 灘麻太郎(9) 小島武夫(9) 畑正憲(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 古川孝次(9) 前原雄大(9) 石崎洋(8) 沢崎誠(8) 瀬戸熊直樹(8) ともたけ雅晴(8) |
藤原隆弘(8) 吉田幸雄(8) 滝沢和典(7) 仁平宣明(7) 藤崎智(7) 望月雅継(7) 山井弘(6) 山田浩之(6) 勝又健志(5) 黒木真生(5) 紺野真太郎(5) 猿川真寿(5) |
ダンプ大橋(5) 佐々木寿人(4) 内川幸太郎(4) ガース(4) 白鳥翔(4) 杉浦勘介(4) 福光聖雄(3) 井出康平(3) 小車祥(3) |
清水香織(5) 二階堂亜樹(5) 二階堂瑠美(4) 和泉由希子(4) 魚谷侑未(4) 黒沢咲(4) 仲田加南(4) 平岡理恵(4) 宮内こずえ(4) 優木美智(4) 蒼井ゆりか(3) 長内真実(3) |
ジェン(3) 中川由佳梨(3) 和久津晶(3) 王政芳(3) 小島優(2) 白河雪菜(2) 高宮まり(2) 田村りんか(2) 童瞳(2) 中山奈々美(2) 渡辺郁江(2) 小笠原奈央(初) |
石田亜沙己(初) 井上絵美子(初) 鈴木彩夏(初) 立花つくし(初) 月江いくこ(初) 手塚紗掬(初) 東城りお(初) | |
彩の華(64人) | ||||||
森山茂和(9) 小島武夫(9) 灘麻太郎(9) 畑正憲(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 古川孝次(9) 前原雄大(9) 石崎洋(8) 沢崎誠(8) 瀬戸熊直樹(8) ともたけ雅晴(8) |
藤崎智(8) 藤原隆弘(8) 滝沢和典(7) 仁平宣明(7) 望月雅継(7) 山井弘(7) 柴田弘幸(7) 勝又健志(6) 紺野真太郎(6) ダンプ大橋(6) 山田浩之(6) 前田直哉(6) |
黒木真生(5) 猿川真寿(5) 佐々木寿人(4) 内川幸太郎(4) 白鳥翔(4) ガース(4) 杉浦勘介(4) 小車祥(4) 井出康平(3) |
二階堂亜樹(5) 二階堂瑠美(4) 清水香織(5) 黒沢咲(5) 仲田加南(5) 和泉由希子(4) 宮内こずえ(4) 魚谷侑未(4) 中川由佳梨(4) 和久津晶(4) 蒼井ゆりか(3) ジェン(3) |
王政芳(3) 安田麻里菜(3) 高宮まり(2) 手塚紗掬(2) 中山奈々美(2) 小笠原奈央(2) 小島優(2) 童瞳(2) 月江いくこ(2) 古谷知美(2) 松岡千晶(2) 東城りお(初) |
石田亜沙己(初) 井上絵美子(初) 鈴木彩夏(初) 菅原千瑛(初) 友保美香里(初) 七瀬真実(初) 山脇千文美(初) | |
ZERO(68人) | ||||||
森山茂和(9) 小島武夫(9) 灘麻太郎(9) 畑正憲(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 古川孝次(9) 前原雄大(9) 沢崎誠(9) 瀬戸熊直樹(9) 石崎洋(8) ともたけ雅晴(8) |
藤崎智(8) 藤原隆弘(8) 滝沢和典(7) 仁平宣明(7) HIRO柴田(7) 望月雅継(7) 山井弘(7) 勝又健志(6) 紺野真太郎(6) ダンプ大橋(6) 前田直哉(6) 山田浩之(6) |
猿川真寿(6) 佐々木寿人(5) 黒木真生(5) 白鳥翔(5) 杉浦勘介(5) 櫻井秀樹(5) 内川幸太郎(4) ガース(4) 小車祥(4) 森下剛任(4) 井出康平(3) 柴田吉和(3) |
二階堂亜樹(6) 二階堂瑠美(4) 清水香織(5) 黒沢咲(5) 仲田加南(5) 和泉由希子(4) 宮内こずえ(4) 魚谷侑未(4) 中川由佳梨(4) 和久津晶(4) 吾妻さおり(4) 高宮まり(3) |
手塚紗掬(3) 蒼井ゆりか(3) ジェン(3) 安田麻里菜(3) 童瞳(3) 中山奈々美(2) 小笠原奈央(2) 小島優(2) 古谷知美(2) 松岡千晶(2) 菅原千瑛(2) 月江いくこ(2) |
井上絵美子(2) 東城りお(初) 石田亜沙己(初) 友保美香里(初) 七瀬真実(初) 山脇千文美(初) 池沢麻奈美(初) 大亀あすか(初) | |
豪華絢爛(69人) | ||||||
森山茂和(9) 小島武夫(9) 灘麻太郎(9) 畑正憲(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 古川孝次(9) 前原雄大(9) 沢崎誠(9) 瀬戸熊直樹(9) 藤崎智(9) 石崎洋(8) |
ともたけ雅晴(8) 藤原隆弘(8) 滝沢和典(7) 仁平宣明(7) HIRO柴田(7) 望月雅継(7) 山井弘(7) 前田直哉(7) 山田浩之(7) 勝又健志(7) ダンプ大橋(7) 紺野真太郎(6) |
猿川真寿(6) 櫻井秀樹(6) 白鳥翔(6) 黒木真生(6) 佐々木寿人(5) 杉浦勘介(5) 内川幸太郎(5) ガース(4) 森下剛任(4) 井出康平(3) 柴田吉和(4) 大和(4) |
二階堂亜樹(6) 二階堂瑠美(4) 清水香織(5) 宮内こずえ(5) 黒沢咲(5) 仲田加南(5) 吾妻さおり(5) 和久津晶(5) 魚谷侑未(5) 和泉由希子(4) 中川由佳梨(4) 蒼井ゆりか(4) |
ジェン(4) 童瞳(4) 高宮まり(3) 小笠原奈央(3) 月江いくこ(3) 手塚紗掬(3) 中山奈々美(3) 古谷知美(3) 松岡千晶(3) 山脇千文美(3) 菅原千瑛(3) 東城りお(2) |
石田亜沙己(2) 井上絵美子(2) 赤木由実(2) 土田小緒里(2) 七瀬真実(2) 古川彩乃(2) 大亀あすか(初) 友保美香里(初) 岡田紗佳(初) | |
GRAND MASTER(70人) | ||||||
森山茂和(9) 灘麻太郎(9) 畑正憲(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) ともたけ雅晴(9) 古川孝次(9) 前原雄大(9) 沢崎誠(9) 瀬戸熊直樹(9) 藤崎智(9) 石崎洋(8) 藤原隆弘(8) |
仁平宣明(8) 滝沢和典(7) 紺野真太郎(7) HIRO柴田(7) 山井弘(7) 前田直哉(7) 山田浩之(7) 勝又健志(7) ダンプ大橋(7) 佐々木寿人(6) 内川幸太郎(6) 猿川真寿(6) 櫻井秀樹(6) |
白鳥翔(6) 黒木真生(6) 杉浦勘介(5) 森下剛任(5) ガース(4) 井出康平(4) 柴田吉和(4) 大和(4) 石川遼(3) 沖ヒカル(初) 内藤正樹(初) |
二階堂亜樹(6) 二階堂瑠美(5) 黒沢咲(6) 仲田加南(6) 宮内こずえ(5) 清水香織(5) 和久津晶(5) 魚谷侑未(5) 高宮まり(4) 和泉由希子(4) 中川由佳梨(4) 蒼井ゆりか(4) ジェン(4) |
童瞳(4) 石田亜沙己(3) 井上絵美子(3) 小笠原奈央(3) 菅原千瑛(3) 手塚紗掬(3) 中山奈々美(3) 古谷知美(3) 松岡千晶(3) 山脇千文美(3) 白銀紗希(3) 早川林香(3) 東城りお(2) |
土田小緒里(2) 古川彩乃(2) 大久保朋美(2) 桜川姫子(2) 岡田紗佳(初) 大亀あすか(初) 襟川麻衣子(初) | |
疾風(69 人) | ||||||
森山茂和(9) 灘麻太郎(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 前原雄大(9) 古川孝次(9) 沢崎誠(9) ともたけ雅晴(9) 藤崎智(9) 瀬戸熊直樹(9) 藤原隆弘(9) 石崎洋(8) |
仁平宣明(8) HIRO柴田(8) 滝沢和典(7) 内川幸太郎(7) 勝又健志(7) 紺野真太郎(7) 猿川真寿(7) ダンプ大橋(7) 前田直哉(7) 山井弘(7) 山田浩之(7) 佐々木寿人(6) |
杉浦勘介(6) 黒木真生(6) 白鳥翔(6) 吉田直(6) 森下剛任(5) 喜多清貴(5) ガース(4) 柴田吉和(4) 大和(4) 石川遼(3) 沖ヒカル(初) 内藤正樹(初) |
二階堂亜樹(7) 二階堂瑠美(5) 和久津晶(6) 魚谷侑未(6) 黒沢咲(6) 仲田加南(6) 宮内こずえ(5) 和泉由希子(5) 清水香織(5) 高宮まり(4) 蒼井ゆりか(4) 小笠原奈央(4) |
ジェン(4) 手塚紗掬(4) 古谷知美(4) 山脇千文美(4) 石田亜沙己(3) 井上絵美子(3) 桜川姫子(3) 白銀紗希(3) 菅原千瑛(3) 中山奈々美(3) 早川林香(3) 松岡千晶(3) |
東城りお(2) 襟川麻衣子(2) 大久保朋美(2) 古川彩乃(2) 岡田紗佳(初) 大亀あすか(初) 伊達朱里紗(初) 夏目翠(初) 日高志穂(初) 中田花奈(初) | |
Extreme(72人) | ||||||
森山茂和(9) 灘麻太郎(9) 荒正義(9) 伊藤優孝(9) 前原雄大(9) 古川孝次(9) 沢崎誠(9) ともたけ雅晴(9) 藤崎智(9) 瀬戸熊直樹(9) 滝沢和典(8) 勝又健志(8) |
HIRO柴田(8) 山井弘(8) 山田浩之(8) 佐々木寿人(7) 内川幸太郎(7) 紺野真太郎(7) 猿川真寿(7) 白鳥翔(7) 前田直哉(7) 吉田直(7) 杉浦勘介(6) 柴田吉和(6) |
森下剛任(6) 藤島健二郎(6) ガース(5) 喜多清貴(5) 日吉辰哉(5) 古橋崇志(5) 石川遼(4) 大和(4) 本田朋広(4) 長村大(3) 沖ヒカル(2) 内藤正樹(2) |
二階堂亜樹(7) 二階堂瑠美(5) 魚谷侑未(7) 黒沢咲(7) 仲田加南(7) 和久津晶(6) 宮内こずえ(5) 和泉由希子(5) 清水香織(5) 高宮まり(4) 石田亜沙己(4) 蒼井ゆりか(4) |
小笠原奈央(4) ジェン(4) 白銀紗希(4) 菅原千瑛(4) 手塚紗掬(4) 古谷知美(4) 松岡千晶(4) 山脇千文美(4) 川原舞子(4) 東城りお(3) 井上絵美子(3) 大久保朋美(3) |
桜川姫子(3) 早川林香(3) 岡田紗佳(2) 襟川麻衣子(2) 伊達朱里紗(2) 一瀬由梨(2) 駒田真子(2) さくら美緒(2) 杉浦まゆ(2) 中田花奈(初) 夏目翠(初) 安藤りな(初) |
数台のクライアント(対局プレー用筐体)と、これらを管理するセンターユニットに分かれる。またセンターユニットは我龍転生以前のものとultimate version以降のものとで見た目が大きく異なる。麻雀格闘倶楽部は2002年に運営開始後、現在も下記の筐体や機器を使った運営が行われている(e-AMUSEMENT筐体のみ稼動終了)。
以下のモデルがあり、各筐体共に相互に対戦やプレーデータの互換性がある。
ジャンル | 麻雀ゲーム |
---|---|
対応機種 |
PlayStation Portable PlayStation 3 ニンテンドーDS Wii PlayStation Vita |
開発元 |
コナミ コナミデジタルエンタテインメント |
人数 | 1人〜4人 |
メディア |
UMD(PSP) BD-ROM(PS3) DSカード(DS) Wii用12cmディスク(Wii) PS Vitaカード・ダウンロード(PS Vita) |
発売日 |
2004年12月12日(PSP) 2006年11月16日(PS3) 2006年12月7日(PSP全国対戦版・DS) 2009年4月29日(Wii) 2011年12月17日(PS Vita) |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
売上本数 | 19,687本 (PS Vita)[7] |
その他 | PSP全国対戦版・PS3間およびDS・Wii間でオンライン対戦可能 |
2004年12月12日発売。『MFC3』ベース。アーケード版に準拠している格闘倶楽部モードとルールが自由に変更できる自由ルールモードの2種類の対局モードがある。Wi-Fiアドホック通信を利用し、最大4人まで通信対戦ができる(ゲームシェアリング非対応)。その他、麻雀の基礎や得点計算などのクイズも収録されている。
2006年12月7日発売。アーケード版に準拠している格闘倶楽部モード・プロCPUモード、ルールが自由に変更できる自由ルールモードの3種類の対局モードがある。
ルール、システム等はアーケード版のMFC5にほぼ準拠しているが、「ソウルオーブシステム」など一部省略された機能もある。アドホック通信を利用し最大4人まで通信対戦ができる。またゲームシェアリングに対応しその場合はソフト1本で対戦ができる。インフラストラクチャー通信を利用すれば全国のPSPまたはPS3ユーザーと通信対戦ができる(DS版、Wii版とは対戦不可)。
e-AMUSEMENT SPOTにてデータの閲覧および、通信対戦を行う有料サービスがある(それぞれ月額315円、ウェブマネーでは420円)。成績閲覧サービスのみ2010年1月1日に終了した。
『麻雀格闘倶楽部DS Wi-Fi対応』が2006年12月7日に発売。DSワイヤレス通信、DSダウンロードプレー対応。また、ニンテンドーWi-Fiコネクション対応で無料でDS版同士の全国対戦ができる(2014年5月20日終了[8])。
通常のCPU対局とプロCPU対局モードの他、「○秒以内に上がれ」など与えられた条件をクリアするミッションモードがある。一定の条件をクリアすると、グラディウスやがんばれゴエモン等、往年のコナミゲームの背景画像やBGMを手に入れることができる。
『麻雀格闘倶楽部 全国対戦版』が2006年11月16日に発売。インターネットへ接続することでPlayStation 3版同士、またはPSP版全国対戦版とのオンライン対戦ができる。
『麻雀格闘倶楽部Wii Wi-Fi対応』が2009年4月29日に発売。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応で「Wii東風リーグ」、「Wii半荘リーグ」などが基本的に無料でプレー可能。また、WiiとDSとのオンライン対戦や、DSダウンロードプレーにより、WiiをクライアントとしたDSとの対戦が可能。公式ページの動画ではMFC7相当のクオリティとされているが、オーブ授受など一部のシステムはMFC6以前のものがベースとなっている(DS版と互換性を持つためとみられる)。
パッケージはリバーシブルパッケージとなっており、裏面には役一覧が記載されている。
2013年4月30日 Wi-Fi接続サービス終了[9]。
Wii東風リーグ、Wii半荘リーグがあり、それぞれ4人で東風戦、半荘戦を行う。対戦相手のマッチングは段位や黄龍といった分け方はせず、クラス別にマッチングを行う。決められた一定数の規定対局数(東風10、半荘8)を毎月1日・15日までにこなしたプレーヤーのみ成績が集計され、それによってリーグの移動がある。リーグの昇格により勝ち星が1つ授与される。AIリーグの場合は、AIリーグ維持で黄龍オーブまたはファイトオーブ1個が授与される。
アーケード版とは異なり級位でも参加することが可能で、段位別戦は存在しない。リーグはA〜DまでそれぞれIとIIに分かれており、下位から順にDII、DI、CII、CI、BII、BI、AII、AIとなっている。2009年12月1日には全リーグが解放された。
グループを組むことができ、最大10名まで同一グループに所属できる。グループ内の上位5名のゲームスコア(アーケード版のクラブスコアに相当)の合計をもとにしたグループランキングもある。
『麻雀格闘倶楽部DS Wi-Fi対応』とのオンライン対戦にも対応しているが、Wii東風リーグ・Wii半荘リーグのDIおよびDIIクラスとのマッチングのみ可能となっている。
Wii1台、DS3台での対戦が可能。
有料の大会と無料の大会があり、有料の大会に参加する場合はWiiポイントが必要。優勝以外の入賞者の人数は当時のアーケード版で使用されていた絶対数ではなく、参加者に対する順位の割合で決定する(後にアーケード版も割合方式が導入された)。入賞者に特殊なカスタマイズアイテムなどが配布される場合もある。
我龍転生に先駆けて、オフラインでのみ利用可能となっている。オプションで設定可能。現在の順目と向牌数、牌を切った場合の向牌数と向上牌を知ることができ、聴牌となる場合には、成立する手役の可能性が高い順に、金、銀、銅で表示される(確定役は金に加え横に確定と表示される)。
あがり役および点数の表示画面で、あがった手役に応じた説明を聞くことができる。入門、役の計算、符の計算、符と翻と点数、検定の5段階に分かれており、オプションで任意に選択することができる。各段階では、説明が表示されているときに+ボタンを押すことで昇格検定モードとなり、次回から段階に応じたクイズ形式での検定が行われる(符の計算であれば、何符かを答える等)。一定数正解することで次の段階へ進むことができる。昇格検定モードの状態で+ボタンを押すと説明モードに戻すことができる。
初期生産版の一部仕様および不具合を修正したアップデートディスクが2009年8月25日より無償交換で配布された[10]。アップデートディスク配布以降、大会の参加やグループ機能を使用するためにはアップデートディスクが必要となっている。
この節の加筆が望まれています。 |
『麻雀格闘倶楽部 新生・全国対戦版』が2011年12月17日にPS Vita本体と同時発売(ローンチタイトルの一つ)。
携帯電話用サイト「コナミネットDX」において、FOMA・EZweb(BREW)・SoftBank 3Gで配信されている。携帯電話版をプレーするにはコナミネットDX会員登録の他に、全国対戦ではサイト内のポイントを消費する必要がある。
2008年には『麻雀格闘倶楽部mobile2』が配信開始。全国半荘リーグ・全国段位別半荘戦・プロCPU戦モードが追加され、MFC7に登場するプロ雀士52名が登場する。通信速度及びパケット量が大幅に改善[注 28]され、快適なプレーが可能になった。
2009年には『麻雀格闘倶楽部mobile premium』が追加(2010年1月現在iアプリのみ)。ビジュアルアレンジや全国三人打ち麻雀などが追加されている。
2010年12月16日にはiPhone・iPod touch・iPad向けのiOSアプリ『麻雀格闘倶楽部 touch』が配信開始された。
2013年8月30日には『 麻雀格闘倶楽部touch』の後継作となるiOSアプリ『麻雀格闘倶楽部Sp』が配信開始(Android版は2014年1月28日配信開始)。新モード「一局対局」が搭載されている。ポン・チー・カン・リーチ・アガリの各種ボタンは通常スライドするが、後にiPad版では高解像度という条件を活かし、これらのボタンを画面下に配置することでアーケード版さながらの操作性を実現させた。また独自機能としてプロ雀士のマスコットもしくはコラボキャラクターを育成する「プチプロ雀士」が搭載されている。
以下の5作品がリリースされている。
これらのほか、KPEは2011年にも日本プロ麻雀連盟の女子プロ雀士が出演する『雀龍桜花』を発売している。また、『麻雀格闘倶楽部参』はメダルゲーム『FEATURE Premium』としてもリリースされており、コナステでもプレイできる。
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