トップQs
タイムライン
チャット
視点
アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!
日本の特撮テレビドラマ、メディアミックス作品、その主人公のヒロイングループの名前 ウィキペディアから
Remove ads
『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』(アイドルせんし ミラクルちゅーんず、英: Idol x Warrior Miracle Tunes!、ミラちゅー)[注 1]は、2017年4月2日から2018年3月25日までテレビ東京系列全6局にて放送された少女向け特撮テレビドラマ。「ガールズ×戦士シリーズ」の第1弾。キャッチコピーは「ライブスタート!悪いハートをチューニング!!」。
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
Remove ads
概要
タカラトミーと小学館の少女向け漫画誌『ちゃお』と女児向け雑誌『ぷっちぐみ』が共同で企画したもので、LDHのバックアップのもと「テレビドラマ主役オーディション」を行った[1][2]。
2016年8月、主役の3人と作品名が発表された[3]。2017年1月17日に製作記者発表会が行われた[4]。
パイロットの監督は総監督の三池崇史が務め、メイン監督に山口義高、その他横井健司、西海謙一郎、本作品で初監督を務める倉橋龍介が務めた。
劇中の歌とダンスの監修はEXPGが担当した[4][2][5]。
『ちゃお』と『ぷっちぐみ』でコミカライズ連載される[4][6][5]。
2018年1月には『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』製作発表の場で三池総監督がイタリアでリメイクする事を明かしている[7] 。
ストーリー
人間界とは異なる世界である音楽の国。この国には持つ者に不思議な力を与える『サウンドジュエル』と呼ばれる宝物があった。これに目をつけた世界征服を企む魔王は毒毒団を率いて、音楽の国を支配し『サウンドジュエル』を奪った。魔王はこの宝物を悪に染めて『ネガティブジュエル』へ変質させ、それを拾った人々が悪に染められることとなった。これを救うべく妖精リズムズであるポップン、ロッキー、くらのすけが人間界に行き、3人のアイドルユニット『miracle2』(ミラクルミラクル)とともに、アイドル×戦士『ミラクルちゅーんず!』を結成する。世界の平和を守るため『サウンドジュエル』の力を用いたダンスや歌の力で悪を倒し、『ネガティブジュエル』を清め、元の『サウンドジュエル』に戻し、取り返していく[8][9][10]。
登場人物
要約
視点
ミラクルちゅーんず!
miracle²(ミラクルミラクル)
ラズベリーミュージック所属のアイドルグループ。芸能活動の傍ら「アイドル戦士ミラクルちゅーんず!」として魔王の野望を阻止するために戦っている。
- 一ノ瀬 カノン(いちのせ カノン)
- 演 - 内田亜紗香
- 主人公。miracle²のメンバーであり、ミラクルちゅーんず!の団長。おっちょこちょいだが、明るく元気な小学6年生。寮での生活ではいつも朝寝坊している。11月18日生まれ。イメージカラーはピンク。「おかげさまさま」が口癖。
- 神咲 マイ(かんざき マイ)
- 演 - 足立涼夏
- miracle²のリーダー。しっかり者のトップアイドル。ミラクルちゅーんず!の中では一番お姉さん。料理のセンスに難があるが、本人はあまり自覚していない。他の二人より先にアイドル戦士として活動している。母が亡くなっているため、父子家庭で、父はウィーンに単身赴任中。中学2年生。9月23日生まれ。イメージカラーは紫。
- 橘 フウカ(たちばな フウカ)
- 演 - 小田柚葉
- miracle²のメンバー。クールな天才ダンサー。両親は医師で、日本を離れて危険な地域[注 2]で働いている。現在は祖父母との3人暮らしである。中学1年生。1月13日生まれ。イメージカラーは水色。好物は煎餅。「ありえない!許せない!」が口癖。
カリカリ
miracle²の最大のライバルグループ。アメリカで人気を博していた。日本進出後はmiracle²と同じラズベリーミュージック所属となる。グループ名の由来は、2人とも名前が「カリ」で終わることから。
第14話でmiracle²の代わりに毒毒団に立ち向かい、その際に覚醒し2人同時にミラクルちゅーんず!の一員になり、またmiracle²にも新メンバーとして加入した。英語交じりの言葉を話すなど当初はアメリカ出身であると思われていたが、第30話で天女利(あめり)村という港町の出身であることが明らかになった。
miracle²の関係者
音楽の国
- 音楽の女神
- 演 - 舞羽美海
- 音楽の国を統治する女王。その正体はマイの母親が死後に「音楽を愛する心」によって転生した姿である。
妖精リズムズ
- ポップン
- 声 - 日野まり
- カノンの相棒である妖精。ポップ・ミュージックが好きなピンク色のリズムズ。語尾に「〜プン」をつけて話し、「ブラボーだプン!」が口癖。
- ロッキー
- 声 - 平口茉悠子
- マイの相棒である妖精。ロックが好きな紫色のリズムズ。荒っぽい口調で話し、「ロックだぜ!」が口癖。
- くらのすけ
- 声 - 森優子
- フウカの相棒である妖精。クラシック音楽が好きな水色のリズムズ。丁寧な口調で話し、「エクセレントでございます!」が口癖。
- アルム
- 声 - 吉元れいか
- アカリの相棒である妖精。女神様を警護する金色のリズムズ。お嬢様のような口調で話す。
- ソプラ
- 声 - 森永千才
- ヒカリの相棒である妖精。女神様を警護する銀色のリズムズ。語尾に「〜の」をつけて話す。
闇の世界
- 魔王
- 演 - ジェームス・ジラユ
- 闇の世界の王。第1話でクリスタルメロディボックスを破壊し、音楽の国を支配した張本人。女神の力で封印されていたが、クリスタルジュエルボックスが復元されたと同時に封印を破り復活。新たな魔物を生み出して人々から「音楽を楽しむ心」を奪い始める。
- ミラクルちゅーんず!によって浄化され消滅したと思われたが、最終回にて実は復活しており毒毒団のメンバーと共に「ワクワク団」としてアイドル活動を行っていることが明かされた。
- ウノー/サノー
- 演 - 把瑠都
- 魔王の力で新たに誕生した二人組の巨漢の魔物。ヘッドギアに、それぞれ「うのう」「さのう」と書かれている。音楽の国に通じる鏡を破壊し、さらにスーパーネガティブジュエルを東京近郊にばらまいた。ウノーはパワーで、サノーは瞬間移動でミラクルちゅーんず!を苦しめたが、ファイナルモードに変身したミラクルちゅーんず!の5人に『クリスタルチューンアップ』でチューンされたことで正体を現した。正体はウノーが亀、サノーが兎。
毒毒団
魔王配下の三人組。ネガティブジュエルを使って、特定の人間を怪人状態に変え、街を混乱に陥れている。後に改心し、最終回では「ワクワク団」としてアイドル活動を行っていることが明かされた。
町の人々
一ノ瀬家
神咲家
橘家
私立アンジー学園
私立アンジー学園は小等部から高等部まであり、カノンは小等部、マイ・フウカは中等部に通っている。
Remove ads
ミラクルちゅーんず!の設定
要約
視点
カノン、マイ、フウカ、アカリ、ヒカリの5人組アイドルユニット「miracle2」は、音楽の国の妖精リズムズにより、アイドル戦士「ミラクルちゅーんず!」に変身する。
5人全員共通で、「ジュエルセット!」の掛け声でカノン・マイ・フウカは「ミラクルポッド」アカリ・ヒカリは「ミラクルブレス」に変身用のサウンドジュエル「アイドルジュエル」を装填し、「ライブスタート!」の掛け声で、それぞれ順番に、「コールミー○○(変身するメンバーの名前)!」の掛け声で、それぞれメンバーに沿った違ったダンスを踊りながら変身する。変身後は全員で「私たち、アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!悪いハートをチューニング!!」と名乗ってポーズをとるようになる。その際の立ち位置は当初は向かって左からマイ・カノン・フウカの順に立ち、アカリとヒカリは加入後にヒカリはマイの隣に、アカリはフウカの隣に立つ。また変身後に別のサウンドジュエルを使用することでフォームチェンジし、敵に合わせて戦い方を変えることもできる。
変身後の基本的な流れは、敵をひるませたところで全員共通のダンスシーンとなり、このダンスによって放たれた必殺技「ミラクルチューンアップ」によって敵が浄化され元の人間に戻る。同時に体を乗っ取っていたネガティブジュエルが飛び出し、サウンドジュエルの状態に戻り回収される。(この際に、サウンドジュエルを変身アイテムにセットすることで、妖精がそのサウンドジュエルの情報を解説し、ミラクルちゅーんずは「○○ジュエル、ゲット!」と掛け声をあげている)
関連アイテム
ミラクルミラクル
- ミラクルポッド
- スマホの形状をした変身アイテム。 これにサウンドジュエルをセットする。
- ミラクルタクト
- 前端部に天使の羽付きのト音記号のついたタクト型の武器アイテム。
- これにサウンドジュエルをセットして、音楽のパワーをタクトに込めてから、「ミラクルチューンアップ」を放つ。
カリカリ
- ミラクルブレス
- ブレスの形状をした変身アイテム。
- これにサウンドジュエルをセットする。
- ミラクルタンバリン
- タンバリン型の武器アイテム。相手の攻撃を防ぐことができる。ただし強敵の登場で破られることも多くなっている。
共通
- サウンドジュエルケース
- サウンドジュエルを収納するためのケース。
- クリスタルメロディボックス
- ファイナルモードの変身に必要であり、クリスタルジュエルをセットすれば変身できる。サウンドジュエルケース同様サウンドジュエルを収納できる。
- サウンドジュエルペンダント
- アイドル戦士たちが普段から身に付けているペンダント。
必殺技
- ミラクルチューンアップ!
- マイたちがネガティブジュエラーからネガティブジュエルを追い出しサウンドジュエルに戻す(清める)際の決め台詞。「アンコールはお断り」と続く時も。
- チューンアップされたネガティブジュエルから出てきたネガティブオーラは、♪の形をした大量のクジラのような生き物(正式名称不明)によって食べつくされる。
- クリスタルチューンアップ!
- ファイナルモードに変身したミラクルちゅーんず!の5人がネガティブジュエラーからネガティブジュエルを追い出しサウンドジュエルに戻す(清める)際の決め台詞。「ミラクルチューンアップ!」と同様「アンコールはお断り」と続く時も。
Remove ads
作中用語
- サウンドジュエル
- 音楽の国に守られていた宝石。世界の平和を奏でる『祝福の歌』を必要とする宝物であるクリスタルメロディボックスの中に収められている。全部で48個ある。
- ネガティブジュエル
- 魔王の力で変質したサウンドジュエル。このジュエルを拾ったり取り憑かれた人々は怪人「ネガティブジュエラー」となり、突如怒り出したり悪さをする他、「ネガティブオーラ」というオーラを周囲に振りまく。魔王はこのジュエルを使い『破滅の歌』を作り上げようとしている。
- 音楽の国
- 音楽の女神や妖精リズムズたちが住む世界。中心に位置する宮殿は雪だるまのような構造であり、頂上部には金色のト音記号が記されている。過去では魔王に支配されていたが魔王をチューンアップしたことにより魔力が消え、元の姿になった。
スタッフ
- 原作 - タカラトミー、OLM
- 掲載 - ぷっちぐみ、ちゃお、幼稚園、めばえ(小学館)
- 総監督・監督 - 三池崇史
- 監督 - 山口義高、横井健司、西海謙一郎、倉橋龍介
- 企画 - 中野哲(タカラトミー)、阿比留一彦(電通)、奥野敏聡(OLM)、川崎由紀夫(テレビ東京)、久保雅一(小学館)、斎藤清美(ShoPro)、森広貴(LDH JAPAN)
- エグゼクティブプロデューサー - 鴻巣崇(タカラトミー)
- プロデューサー - 村松紗也子(テレビ東京)、遠藤哲哉(電通)、坂美佐子(OLM)
- 制作プロデューサー - 井上文雄、前田茂司(楽映舎)、奥野邦洋(第27話 - )
- アソシエイトプロデューサー - 飯村太一、荒木めぐみ、大島満、廣部琢之(テレビ東京)、沢辺伸政、山田成彦→山守貴子、木島康
- プランニングマネージャー - 横山拓也、亀山公亮(途中から)、古市直彦、山田唯莉子(テレビ東京)、勝山健晴、箕浦綾子、田村絵梨奈
- コンセプトストーリー - 中村雅
- シリーズ構成・脚本 - 藤平久子
- 脚本 - 松井香奈、青木万央
- キャラクタースーパーバイザー - 前田勇弥
- ヘアメイクディレクション - 冨沢ノボル
- ダンス監修 - expg
- 音楽 - 遠藤浩二
- 音楽プロデューサー - 舩橋宗寛
- 音楽協力 - テレビ東京ミュージック
- 助監督 - 植木美帆→久保田博紀→平野勝利
- アクションコーディネーター - 高槻祐士
- 撮影 - 南秋寿
- 照明 - 渡部嘉→佐藤俊介
- 録音 - 土屋和之→治田敏秀、中村雅光
- 編集 - 真木和恵→目見田健(J.S.E)
- 現像所 - 東京現像所
- セットデザイナー - 坂本朗
- 美術 - 前田陽
- VFX・CG - OLM DIGITAL
- VFXプロデューサー - 徳重実
- VFXスーパーバイザー - 中島征隆
- 協力スタジオ - AstroBros、トランジスタ・スタジオ、イマジナリーパワー、tsumiki、スピード、4Dブレイン、GIFT、AnnexDigital、Drawiz、コラット、神央薬品
- 衣装造型監修 - 石野大雅
- 技術協力 - 映広、ザ・チューブ
- ラインプロデューサー - 小松俊喜、青木智紀
- キャスティングプロデューサー - 杉野剛
- 制作協力 - 楽映舎
- 制作プロダクション - OLM TEAM MIIKE
- 製作 - テレビ東京、電通、OLM
Remove ads
楽曲
主題歌
挿入歌
Remove ads
放映リスト
要約
視点
2018年2月25日は『平昌オリンピック フィギュアスケートエキシビション』のため休止[13]。
ゲストキャラクター欄の斜体表記は、ネガティブジュエラーになったキャラクターおよびキャストのうちゲストではない者
Remove ads
放送局
日本国内での放送
日本国外での放送
タイのチャンネル3SDチャンネル28『WAKUWAKU JAPAN HOUR』内で5月14日から毎週日曜日午前10時(タイ時間)からタイ語吹替で放送されていたが、編成の都合上で2018年3月で打ち切り。ただしジラユの出演シーンは日本語でそのまま放送し、タイ語字幕で対応されていた。
韓国では『미라클멜로디!(ミラクルメロディー!)』というタイトルで2018年3月21日からトゥーニバースにて放送中。関連商品は原作と同じタカラトミーではなく、アカデミー科学より発売。
欧州版
欧州版は前述の通り、リメイクで制作され[18]、2018年秋にShowlab制作・Boingチャンネルで放送される予定[19]。舞台はスペイン・バレンシア[20]。総監督はロベルト・チェンチが担当。玩具はGiochi Preziosiより発売予定。イタリアだけでなく、スペイン・ポルトガル・ドイツ・イギリス・フランスなどでも放送されることが検討されている[20]。
特別番組
- メイク ア ミラクル〜ミラクルちゅーんず!ができるまで〜
- 2017年9月1日の7:30 - 8:00にテレビ東京系列にて放送された特別番組。番組ではテレビドラマ主役オーディションの模様からちゃおちゃおTV!では公開されなかったアカリとヒカリの素顔、メイキング映像を中心に放送された。ナレーションは志摩淳。
関連商品
漫画
いずれも小学館が発行する雑誌で連載。
小説
- 松井香奈/三池崇史『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』(小学館ジュニア文庫、2017年3月24日、ISBN 978-4-09-231155-8)
- 本編第1話から4話までのストーリーを小説のために松井が再構成している。
DVD-BOX
コンピュータゲーム
Remove ads
ゲスト出演
ドラマ
- 『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』 第6話
- 一ノ瀬カノン - 内田亜紗香
- 神咲マイ - 足立涼夏
- 橘フウカ - 小田柚葉
- 白鳥アカリ - 薄倉里奈
- 白鳥ヒカリ - 西山未桜
- 『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』 第16話
- コジロー - 大鶴佐助
- 『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』 第43話
- 橘フウカ - 小田柚葉
- 『ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!』 第31話
- 橘フウカ - 小田柚葉
映画
- 『劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 〜映画になってちょーだいします〜』
- 2020年7月23日公開。
- 『 劇場版 ポリス×戦士 ラブパトリーナ!〜怪盗からの挑戦! ラブでパパッとタイホせよ!〜』
- 2021年4月29日公開。いずれも橘フウカ役の小田柚葉がゲスト出演。
アイドルグループ『miracle²』
要約
視点
本番組のために結成されたアイドルユニット。主題歌の歌唱のほかに、全国各地で開催のイベントに参加した。本編では(設定上)ラズベリーミュージック所属だが、所属レーベルはテレビドラマ主役オーディションで協力したソニー・ミュージック。メンバー5人はEXPG STUDIOの生徒である[21]。2018年3月のスペシャルライブをもって「音楽の国」に行くことになり解散した。ただしCDのリリースはその後も継続された[22]。
活動終了後
メンバー
ディスコグラフィ
イベント
- 「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」デビューイベント
- 2016年8月21日、パシフィコ横浜で開催された「ちゃおサマーフェスティバル2016」(以下ちゃおサマフェスと略)で開催。
- 「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」第1話先行試写会
- 2017年3月20日、浜離宮朝日ホールで第1話の先行試写会を事前応募の中から抽選で300人を招いて開催。主演3人による主題歌および決め技ダンスを披露した。
- 「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」パフォーマンスショー&「Catch Me!」リリースイベント
- 2017年5月から6月に梅田、東浦、札幌、土浦、東京、名古屋、福津、西宮、あべの、幕張で開催。なお梅田はパフォーマンスショーのみ、土浦と名古屋、西宮、あべの、幕張ではリリースイベントのみ実施。またこれとは別に6月1日、東京おもちゃショーにて新メンバー(アカリ・ヒカリ)お披露目ステージが開催され、同4日のパブリックデーにもパフォーマンスショーを開催した。8月19日、ちゃおサマフェス(パシフィコ横浜)に出演。9月にはタイ・バンコクでのジャパンエキスポインタイランド(サイアムパラゴン)に出演。また10月22日にはサンリオピューロランド「こすぷれふぇすた8」にも出演。12月27日も同所でライブイベントを実施
- 「JUMP!」リリースイベント
- 「天マデトドケ☆」リリースイベント
- 「第3回ナカGフェス」
- 「MIRACLE☆BEST - Complete miracle2 Songs -」リリースイベント
- 「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」シークレットイベント
- 2018年3月21日、ニッショーホールでミラクルちゅーんず関連おもちゃ購入者の中から抽選で500組1000人(2回公演)を招いて開催。
- 『miracle² SPECIAL LIVE』
その他
2018年3月4日放送NHK総合『シブヤノオト』に、テレビ東京以外の番組で唯一出演。
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads