トップQs
タイムライン
チャット
視点
TRICERATOPS
日本のバンド ウィキペディアから
Remove ads
TRICERATOPS(トライセラトップス)は、日本のスリーピース・ロックバンド[1]。略称はトライセラ。所属事務所は TRINITY ARTIST。
Remove ads
経歴
1995年10月、和田唱が友人の紹介で出会った林幸治と曲作りを始める[3]。翌年2月に知人を介して吉田佳史と出会い、セッションで意気投合したことからTRICERATOPSの結成に至った[3]。同年の5月に初デモテープのレコーディング、7月に渋谷La.mamaで初ライブを行う[3]。
1997年にbounce recordsよりミニ・アルバム『TRICERATOPS』のリリースを経て、同年7月にシングル「Raspberry」でエピックレコードジャパンよりメジャーデビュー[3]。
デビュー当初は渡辺ミキが代表を務めるワタナベエンターテインメント傘下のマニア・マニアがマネジメントを行なっていたが、同社が芸能スクールワタナベエデュケーショングループに改組された事に伴い、関連会社として2005年に新設されたTRINITY ARTISTに移籍。現在もワタナベエンターテインメント系列に所属。
デビューからの音楽プロデューサーは、元渡辺音楽出版の敏腕プロデューサーで沢田研二・山下久美子・吉川晃司らを手掛けた木崎賢治が担当。木崎が手掛けるBUMP OF CHICKENはメジャー・デビュー前のTRICERATOPSのイベントで対バンした際に木崎に見初められデビューに至った。
1999年、シングル「GOING TO THE MOON」がポカリスエットのCMに使用されると、バンドの知名度が一気にアップし、同作はオリコンシングルチャートのトップ5にランクイン。同年発売アルバム『A FILM ABOUT THE BLUES』もバンド最大のヒットを記録、同アルバムのツアーファイナルで初の日本武道館公演を行った。
2002年、レーベルをビクターエンタテインメントに移籍。ビクター在籍中にシングル9枚、オリジナル・アルバム4枚、ライブ・アルバム1枚を発表する。
2008年、レーベルをtearbridge recordsに移籍。
2011年にバンド結成15周年、2017年にデビュー20周年、2022年にデビュー25周年を迎えた。
2024年8月18日、公式YouTubeチャンネルを更新し、次のライブツアー「TRICERATOPS 無期活動休止TOUR '24 - '25“DEMOLITION&ELEVATION”」を以て無期限活動休止に入ることを発表した[4]。同ツアーは11月19日の川崎CLUB CITTA'での公演を皮切りに全国9か所で開催した[4]。
2025年1月10日、全国ツアー「TRICERATOPS 無期活動休止TOUR '24 - '25“DEMOLITION&ELEVATION”」の最終日。LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でラストライブを開催し、無期限活動休止した。
Remove ads
活動休止時のメンバー
![]() | この節の内容の信頼性について検証が求められています。 |
- 和田唱(わだ しょう 1975年12月1日(49歳) - )
- 使用機材
- Epiphone E230TD Casino 1966
- Fender Custom Shop MBS 1965 Stratocaster by John Cruz
- Fender Mustang 1965
- Fender Mustang Bass 1971
- Fender Telecaster 1960
- Fender Telecaster 1976
- Fender Precision Bass 1970
- Gibson A-50 1949
- Gibson Custom Historic Collection Les Paul Standard 1958 Reissue
- Gibson EB-1 1953
- Gibson ES-335TD 1961
- Gibson ES-335TD 1967
- Gibson Les Paul Classic 1960 Reissue 1992
- Gibson Les Paul Custom 1958
- Gibson Les Paul Custom 1973
- Gibson Les Paul Deluxe 1970
- Gibson Les Paul Model 1954
- Gibson Les Paul Standard SG 1961
- Gibson LG-2 1949
- Gibson L-00 1941
- Gibson Southern Jumbo 1952
- Gibson USA Les Paul Standard
- Harmony H1002 Caribbean 1950's
- Hofner 500/2 1966
- Kramer Pacer Custom II 1980's
- K.Yairi SW-00BK
- Martin D-18 1956
- Martin D-28 1947
- Martin OOO-18 1955
- Republic Guitars Highway 61 Woodbody
- Rickenbacker 331 Light Show 1970
- Rickenbacker 335 1966
- 吉田佳史(よしだ よしふみ 1970年11月14日(54歳) - )
- ドラムス・コーラス担当。愛知県名古屋市出身。A型。身長171cm。
- 小学校3年生の時に母親の使っていた編み物の棒(編み針)を持って叩くようになったのが、ドラムを始めるキッカケとなった[9]。中学3年生の時に初めてドラムセットの前に座ったときにはすでに8ビートや16ビートが叩けるようになっていたという[9]。
- TRICERATOPS結成前は「バーニッシュストーン・レコーディングスタジオ」のスタジオミュージシャンであった。当時CHAGE and ASKAのプロデューサーであった山里剛のアシスタントに付き、CHAGE and ASKAのアルバムなどの製作に参加したことがある。現在もバンド活動と並行して吉井和哉、阿部真央、高橋優など、他のミュージシャンのライブでサポートメンバーを務めている。
- スタジオミュージシャン時代、音楽の道を諦め、実家に帰り、ペンキ屋の道に進もうと考えていた矢先、知人の紹介で和田と林に出会い、TRICERATOPSに加入した。
- 既婚者で二児の父。趣味にゲームを挙げ、ファミ通のインタビューで鬼武者を10時間でクリアしたエピソードや、楽曲製作期間中にドラクエVIIをプレイしていた事を明かしている[10]。建築塗装技士2級を持つ。かつては愛煙家であったが、現在は完全に禁煙している。
Remove ads
音楽性
- デビュー当初から「ロックで踊る」ということをテーマとして掲げており[11]、メンバーもブログやインタビューで度々その点に触れていることがある[12][13][14]。
- また、ブラックミュージックに多く見られるリフを多用しており、4つ打ち(バスドラムが4/4拍子の拍毎にアタックされるリズム)のディスコ的リズムを用いた楽曲が多いのも特徴。代表曲「Raspberry」「FEVER」「GROOVE WALK」「ROCK MUSIC」などでもそのリズムが用いられている。和田は「日本のロックには、"リフ"が圧倒的に少ない」とデビュー以来リフにはこだわり続けている[15]。
『MADE IN LOVE』ではデジタルサウンドも導入している[16]。 - 数曲の例外を除いて、バンドの全曲にコーラス(ハーモニー)が入っていることも特徴である[17]。和田もTRICERATOPSについて「世の中の3ピースバンドの中で恐らく一番ハーモニーを多用するバンド」だと述べ、「楽器の音数が少ないので余計(ハーモニーは)大事だと俺は考えてる」とも発言している[17]。
- ソングライター・和田は「ロックバンド」と括った場合、圧倒的にブリティッシュ・ロック派であり、イギリスのロック・グループにフェイバリットを数多く挙げている[要出典]。「アメリカのバンドは殆どがお洒落じゃない。(本人談)」 しかしこと「音楽」という括りで言えば大のアメリカ音楽ファンである[要出典]。その趣味指向は40〜50年代のジャズからモータウン等のR&Bに代表される黒人音楽を筆頭に、白人が作ったミュージカル音楽やディズニーまで幅広い[要出典]。
- 和田はアメリカのロックバンドでもお気に入りが居る。ザ・ビーチ・ボーイズ、キッス(2000年の来日時にはポール・スタンレーのメイク&フル・コスチュームで東京ドームに行くほどの熱の入れようだった)近年はザ・ストロークスのファンである[要出典]。
その他
- GRAPEVINEとはデビューが同期であり、和田は「ずーっと共にこの音楽の道を歩んで来た、戦友的存在」だと発言している[18]。GRAPEVINEも同時期にデビューしたバンドの中でTRICERATOPSと仲が良いとインタビュー内で述べているなど親交がある[19]。デビューから11年目の2008年10月13日に新宿LOFTで初の2マンライブを行い、2012年に行われたTRICERATOPSの15周年ツアー、2014年の「DINOSAUR ROCK’N ROLL 6」でも2バンドによる対バンが実現した。2016年には対バンツアーが行われる。
NONA REEVESともデビュー時期が近く、知り合ってからの時期も長いことから親交があったものの、2012年にTRICERATOPSの15周年ライヴで対バンを行うまで、両バンドの2マンライブは実現していなかったという[20]。 - 2000年からバンド主催のイベント「DINOSAUR ROCK'N ROLL」を不定期に開催しており、複数のアーティストとの対バンを行っている。イベントはこれまで6回(2000年、2006年、2007年、2008年、2011年、2014年)行われている。
- 多くの有名アーティストと共演してきた事でも知られる[要出典]。和田は、デビュー時のシャイな自分達からは考えられないと発言しているが、その幅は新人から超大物まで、バラエティに富んでいる[要出典]。
Remove ads
ディスコグラフィー
要約
視点
シングル
CDシングル
配信限定シングル
- 全作詞・作曲:和田唱 / 全編曲:TRICERATOPS
アルバム
インディーズ
オリジナル・アルバム
2016年8月24日に1st~4thの復刻盤、アナログLPを発売[21]。
ミニ・アルバム
ベスト・アルバム
その他アルバム
映像作品
参加・楽曲提供作品
- 野宮真貴『Lady Miss Warp』(2002年11月7日)
- 10. YOU ARE MY STAR(和田唱による作詞・作曲・コーラス、TRICERATOPSによる演奏)
- 『YOSUI TRIBUTE』(2004年11月10日)
- 1. 夢の中へ
- 『LONDON PUNK 1977 Tribute Album』(2004年3月17日)
- 5. I'm so bored with the U.S.A
- 松たか子『僕らがいた』(2006年4月26日)
- 2. 水溜まりの向こう(和田唱による作詞・作曲・コーラス、TRICERATOPSによる演奏)
- 松たか子『Cherish You』(2007年4月25日)
- 3. 惑星(和田唱による作詞・作曲・コーラス・ギターソロ演奏)
- 『Radiohead Tribute-Master’s Collection-』(2006年11月22日)
- 10. No Surprises
- SPARKS GO GO『Good Fellas』(2007年9月5日)
- 1. ハートのショップ(和田唱による作詞・作曲・ギター・バッキングボーカル)
- 『ユニコーン・トリビュート』(2007年10月24日)
- 3. ヒゲとボイン
- 藤井フミヤ『F's KITCHEN』(2008年10月8日)
- 6. キメゼリフ(和田唱による作詞・作曲・コーラス、TRICERATOPSによる演奏)
- 藤井フミヤ『F's シネマ』(2009年9月30日)
- 7. ネオン(和田唱による作詞・作曲・ギター・ベース・コーラス)
- 『THIS IS FOR YOU ~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM~』(2009年12月9日)
- Disc1 - 5. Jam
- 土岐麻子『乱反射ガール』(2010年5月26日)
- 10. HUMAN NATURE(和田唱によるデュエット・全演奏・編曲)
- 12. Perfect You(和田唱による作曲・編曲・ギター・ピアノ)
- ゆず『2-NI-』(2011年2月16日)
- 11. 第九のベンさん(TRICERATOPS & ゆずによる演奏・コーラス)
- 『OK!!! C'MON CHABO!!!』(2011年2月23日)
- 4. ポスターカラー
- SCANDAL「ピンヒールサーファー」(2012年9月12日)
- 1. ピンヒールサーファー(和田唱による作詞・作曲・編曲)
- 山下智久『A NUDE』(2013年9月11日)
- 7. 原始的じゃナイト 〜アナログ ラブ〜(和田唱による作詞)
- Kis-My-Ft2「SNOW DOMEの約束/Luv Sick」(2013年11月13日)
- 1. SNOW DOMEの約束(和田唱による作詞)※初回限定盤Bにおいては2曲目
- SMAP「Yes we are/ココカラ」(2014年4月9日)
- 2. ココカラ(和田唱による作詞・作曲)※初回限定盤Bにおいては1曲目
- KAN『6×9=53』(2016年2月3日)
- 2. 胸の谷間(TRICERATOPSによる演奏)
- 6. scene(吉田佳史によるドラム)
- 8. 桜ナイトフィーバー ~Album Version~(和田唱によるギターソロ)
- スキマスイッチ『re:Action』(2017年2月15日)
- 5. マリンスノウ produced by TRICERATOPS(TRICERATOPSによるプロデュース)
- May J.『Best Of Duets』(2017年3月29日)
- 3. Startin' Lovin' (with May J.) / TRICERATOPS
- 入野自由『Life is...』(2020年11月4日)
- 4. どうしようもなく辛い夜は(和田唱による作曲)[22]
ソロ作品
和田唱
アルバム
- 地球 東京 僕の部屋(2018年10月24日)
- ALBUM.(2020年4月22日)
Blu-ray
- 和田唱_一人宇宙旅行~ライヴ・イン・ブリッツ~(2020年4月22日)
Northern Boys(林幸治・菅原龍平)
EP
- Music On The Radio EP(2018年11月21日)
- SPICE(2020年1月8日)
吉田佳史
アルバム
- Charge(2020年4月22日)
Remove ads
タイアップ一覧
Remove ads
ヘビーローテーション/パワープレイ
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
テレビ
ラジオ
Remove ads
出演
ワンマンライブ・主催イベント
- 1998年12月05日・06日 - TRICEATOPS SPECIAL LIVE SHOWCASE introducing THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOK
- 1999年01月15日〜03月20日 - THE GREAT SKELETON'S MUSIC GUIDE BOOKTOUR
- 1999年10月10日〜10月20日 - SECOND COMING TOUR
- 1999年11月07日〜2000年02月20日 - TRICERATOPS "A FILM ABOUT THE BLUES" FINAL TOUR
- 2001年03月20日〜07月30日 - KING OF THE JUNGLE TOUR
- 2002年10月20日〜12月30日 - TRICERATOPS TOUR 2002 FROM DUSK TILL DAWN
- 2003年06月24日〜08月04日 - NO BARRICADE TOUR
- 2004年02月25日〜05月10日 - LICKS & ROCKS TOUR '04
- 2004年10月31日〜11月23日 - JEWEL TOUR
- 2005年03月11日〜05月14日 - TRICERATOPS COME VOYAGE WITH US TOUR
- 2005年11月12日〜11月28日 - TRICERATOPS RIDE TO WARP TOUR 2005
- 2006年04月01日〜05月28日 - TRICERATOPS SPRING TOUR '06
- 2006年11月09日〜12月22日 - TRICERATOPS LEVEL 32 TOUR
- 2007年04月20日〜05月30日 - TRICERATOPS DON'T STOP THE NOISE TOUR
- 2007年11月21日〜12月16日 - TRICERATOPS SHAKE YOUR HIP TOUR
- 2008年07月08日〜07月20日 - TRICERATOPS SUMMER TOUR '08 MADE IN LOVE
- 2008年09月25日 - TRICERATOPS presents DINOSAUR ROCK'N ROLL "Dance Night"
- 2008年11月01日〜12月13日 - TRICERATOPS DANCE TO THE SPACE GROOVE TOUR
- 2009年08月17日〜08月29日 - TRICERATOPS WILD SUMMER TOUR 2009
- 2009年08月31日 - TRICERATOPS RIDE TO WARP TOUR 2009
- 2009年11月29日〜12月15日 - TRICERATOPS 3000WATTS TOUR 2009
- w/藤井フミヤ
- 2010年05月29日〜06月26日 - TRICERATOPS NEO NEO MODS TOUR
- 2010年11月11日〜12月12日 - WE ARE ONE TOUR 2010
- 2011年04月11日〜04月12日 - DINOSAUR ROCK 'N ROLL 5 WE ARE ONE -CERTIFICATE-
- w/BARBARS / HOME MADE 家族 / May J. / 菅原卓郎 / 藤井フミヤ
- 2011年07月15日〜08月21日 - TRICERATOPS SUMMER TOUR "MOD SURFER"
- 2011年11月03日〜11月19日 - TRICERATOPS WINTER 2011
- 2012年04月12日 - 連載・おとといミーティング TRICERATOPS "12-Bar" vol.8 大阪
- w/吉井和哉
- 2012年06月02日〜07月21日 - TRICERATOPS 15TH ANNIVERSARY TOUR
- 2012年10月24日 - 連載・おとといミーティングTRICERATOPS"12-Bar" vol.12
- 2012年12月30日 - TRICERATOPS 15TH ANNIVERSARY TOUR アンコールライブ
- 2013年01月26日 - TRICERATOPS 12-Bar"13"
- 2013年06月21日〜07月30日 - TRICERATOPS 2013 SUMMER TOUR
- 2013年08月25日・09月21日 - 宮沢和史 & TRICERATOPS TOUR 2013 フーテンのミヤトラ
- 2013年11月01日〜12月01日 - WINTER TOUR 2013
- 2014年04月11日〜04月12日 - TRICERATOPS presents DINOSAUR ROCK'N ROLL 6
- w/ GRAPEVINE / 桜井和寿(シークレットゲスト)
- 2014年05月24日〜07月21日 - TRICERATOPS TOUR 2014
- 2014年11月01日〜12月30日 - TRICERATOPS WINTER TOUR 2014 「FOR THE STARLIGHTS」
- 2015年05月24日〜06月07日 - "SONGS FOR THE STARLIGHT" リリースツアー第一弾
- 2015年09月19日〜12月06日 - "SONGS FOR THE STARLIGHT" リリースツアー第二弾
- 2016年04月16日〜04月17日 - TRICERATOPS PREMIUM ACOUSTIC LIVE
- 2016年05月14日〜06月19日 - TRICERATOPS LIVE TOUR 2016
- 2016年08月26日〜09月24日 - IN A LIFETIME 2016 presents GRAPEVINE × TRICERATOPS GRAPEVINE performs"退屈の花" TRICERATOPS performs"TRICERATOPS" (1st Album)
- 2016年11月03日〜12月30日 - TRICERATOPS ACOUSTIC LIVE TOUR 2016
- 2017年03月17日〜03月18日 - DINOSAUR ROCK'N ROLL 7
- w/UNISON SQUARE GARDEN
- 2017年05月13日〜07月21日 - TRICERATOPS 20TH ANNIVERSARY TOUR
出演イベント
- 1998年08月25日 - 音楽と髭達 '98
- 1999年03月29日 - LUST FOR LIVE act.1
- 1999年07月25日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 1999
- 1999年08月07日 - ROCKING GREEN KOIWAI 1999
- 1999年08月17日 - PIA Music Foundation SPECIAL
- 1999年08月28日 - SETSTOCK'99
- 1999年09月05日 - SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 1999
- 2000年08月05日・06日 - SUMMER SONIC 2000
- 2000年08月26日 - auサウンドマリーナ2000
- 2000年12月30日 - LIVE DI:GA SPECIAL 2000 ACT I "Leave Remembrance Songs"
- 2001年08月01日 - MONSTER baSH 2001
- 2001年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001
- 2001年08月11日 - J-WAVE LIVE 2000+1
- 2001年09月02日 - RUSH BALL 2001
- 2001年10月9日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2001(和田のみ)
- 2003年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003
- 2003年11月17日 Golden Circle Vol.5(和田のみ)
- 2004年10月14日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2004
- 2004年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
- 2006年04月30日 - ARABAKI ROCK FEST.06
- 2006年10月06日 - MINAMI WHEEL 2006
- 2006年12月30日 - LIVE DI:GA SPECIAL 2006
- 2007年01月01日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
- 2007年02月02日 - DIENOJI ROCK FESTIVAL VOLUME 2
- 2007年05月04日 - Excite Music BLOG PARTY
- 2007年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
- 2007年08月12日 - SUMMER SONIC 2007
- 2007年08月25日 - 8.25オールナイトニッポン武道館
- 2007年09月16日 - MUSIC COMPLEX 2007
- 2007年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 2007年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
- 2008年05月03日 - GOING KOBE 08
- 2008年05月24日 - メレンゲ 赤イ彗星V
- 2008年05月28日 - ラッキーラクーンナイト2
- 2008年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
- 2008年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 2008年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
- 2009年03月14日・15日 - Base Ball Bear LIVE MATHEMATICS TOUR09
- 2009年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.09
- 2009年07月31日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2009年08月09日 - SUMMER SONIC 2009
- 2009年09月17日 - Excite MusicMall Presents LIVESTAR'FES vol.9
- 2009年09月21日 - SHINKIBA JUNCTION 2009 "また倶知安じゃないジャン!"
- 2009年10月24日 - TOWER RECORDS 30th Anniversary SPECIAL FACE THE MUSIC!
- 2009年12月13日 - tacica '09 三大博物館
- 2009年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
- 2010年03月03日・05日・07日 - 9mm Parabellum Bullet 命ノゼンマイ大巡業
- 2010年03月20日 - ロックの学園2010 「体育館ライブ」
- 2010年05月01日 - ARABAKI ROCK FEST.10
- 2010年05月05日 - 心響 (HIBIKI) sound museum vol.1
- 2010年05月18日 - ラッキーラクーンナイト5
- 2010年07月31日 - FUJI ROCK FESTIVAL '10
- 2010年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 2010年08月22日 - Sky Jamboree 2010 〜愛〜
- 2010年10月11日 - クロスランド@音楽博覧会2010~ホールで野外フェス~
- 2011年03月05日 - Yohito Teraoka Presents『OK! C'MON CHABO!!!』 〜CHABO'S 60th Aniv.〜
- 2011年05月05日 - JAPAN JAM 2011
- 2011年05月27日 - QUATTRO MIRAGE VOL.2 〜MORE ACTION, MORE HOPE.〜
- 2011年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 2011年10月09日 - HOME MADE 家族 家族 Fes. 2011
- 2011年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2011年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2011
- 2012年03月24日 - 卒フェス2012 〜サクラサクトキトビラアク〜
- 2012年05月05日 - JAPAN JAM 2012
- 2012年05月13日 - TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'12
- 2012年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 2012年08月05日 - ap bank fes '12 Fund for Japan
- 2012年08月09日 - 新木場サンセット 2012
- 2012年11月08日・13日 - QUATTRO MIRAGE VOL.5
- 2012年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2013年01月13日 - THE COLLECTORS "NEW YEAR CHAMPIONSHIP"
- 2013年04月04日 - FLiP Presents「RESPECT vol.5 TOUR」
- 2013年05月31日 - SUNKING 3rd Anniversary SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!
- 2013年06月11日 - 貴ちゃんナイト vol.5 〜30th Anniversary Edition〜
- 2013年08月12日・22日 - Aqua Timez two timez one night tour 2013
- 2013年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO(「宮沢和史 & TRICERATOPS」として出演)
- 2013年08月24日 - MONSTER baSH 2013(「宮沢和史 & TRICERATOPS」として出演)
- 2013年09月22日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2013
- 2013年10月28日 - QUATTRO MIRAGE 2013年 〜TOUR MIRAGE VOL.1〜
- 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 2014年02月17日 - THE SOLAR BUDOKAN 2014 IN SHIBUYA Vo.1 〜シアターブルック×TRICERATOPS〜
- 2014年02月26日 - 『音速ライン』 × 『LOFT』新宿5DAYS
- 2014年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
- 2014年06月08日 - 百万石音楽祭 〜ミリオンロックフェスティバル〜 2014
- 2014年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 2014年08月31日 - ホットフィールド2014
- 2014年09月06日 - SUNKING ON THE BLOCK LIVE!!!! "SECOND COMING"『NONA REEVES × TRICERATOPS』
- 2014年09月07日 - Jin Rock Festival in KAMO 2014
- 2014年09月21日 - The Word -next!!!-
- 2014年09月28日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2014
- 2014年10月10日 - 9mm Parabellum Bullet "Next Bullet Marks Tour 2014"
- 2014年10月19日 - QUATTRO MIRAGE VOL.8 powered by TOWER RECORDS
- 2014年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014
- 2015年02月10日 - 連載・おとといミーティング 〜"K"olors #BLUE〜
- 2015年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.15
- 2015年05月07日 - SHINJUKU LOFT 16th ANNIVERSARY PREMIUM LIVE SERIES 2015 THE DREAM MATCH #4
- 2015年07月11日 - 日本工学院ミュージックカレッジ presents OVERHEAT 2015 〜全世代のBPMはじめました〜
- 2015年07月20日 - NEGI FES 〜Negicco 12th Birthday〜
- 2015年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
- 2015年08月13日 - J-WAVE ROCKS!
- 2015年08月23日 - WORLD HAPPINESS 2015
- 2015年09月05日 - BAYCAMP 2015
- 2015年09月13日 - New Acoustic Camp 2015
- 2015年09月27日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015
- 2016年02月05日 - シアターブルック × TRICERATOPS ”朝日のあたる家”
- 2016年02月19日 - Czecho No Republic 東名阪QUATTRO 2マン【1 ON 1 TOUR】
- 2016年06月04日 - 百万石音楽祭 2016 ~ミリオンロックフェスティバル~
- 2016年06月25日 - OTOSATA ROCK FESTIVAL 2016
- 2016年06月26日 - SHIBUYA CLUB QUATTRO presents Crazy Diamonds vol.2
- 2016年07月16日 - 音楽の日
- 2016年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
- 2016年08月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
- 2016年08月20日 - J-WAVE LIVE SUMMER JAM 2016
- 2016年10月17日 - STVラジオ LIVEくれよん2016
- 2017年03月25日 - Rocks ForChile
- 2017年04月14日 - KAN 芸能生活29周年記念 特別感謝活動年 Final Kegimental Live ロックンロールに拿捕(ダホ)されて
- 2017年04月30日 - スキマスイッチ TOUR 2017 "re:Action"
ラジオ番組
Remove ads
脚注
関連項目
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads