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天才・たけしの元気が出るテレビ!!

日本のテレビバラエティ番組 (1985-1996) ウィキペディアから

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天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(てんさい・たけしのげんきがでるテレビ!!)は、1985年4月14日から1996年10月6日まで日本テレビ系列で毎週日曜日の20:00 - 20:54(JST)に放送されていたバラエティ番組で、ビートたけし冠番組。通称「元テレ」、「元気」。

概要 天才・たけしの元気が出るテレビ!!, ジャンル ...

1995年10月からは『超天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(ちょうてんさい・たけしのげんきがでるテレビ!!)のタイトルで放送されていた。

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概要

要約
視点

ドキュメントバラエティの元祖であり、「テレビとは真実を伝えるものだ」という社会的な共通認識を根本から打ち砕いた革命的な番組だったと評されている[注 1]。最終回でたけしは「今のバラエティーでやっていることは、全てこの番組でやってきた」と、この番組がもたらした影響を自負した。

従来のバラエティ番組は基本的に番組出演者だけで内容が進行していたのに対し、普通に生活している一般人にスポットを当てることで、番組内容にリアリティを生じさせるという効果があった。特に「○○区にすごいそば屋のオヤジがいた!」、「信じられないほどお金持ちのお嬢様が実在した!」など、社会的にあまり重要ではない事物を針小棒大に取り上げる企画が数多く放送され、さまざまな人気者を生み出した。その一方、これらの企画で有名になった企業・商店街などが、企画終了後に一気に衰退することも多かった。

このようなVTR主体のバラエティ番組や、素人出演企画のフォーマットは後年、同じ日本テレビの『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』『投稿!特ホウ王国』『月曜から夜ふかし』や他局の『さんまのSUPERからくりTV』『学校へ行こう!』(いずれもTBS)に引き継がれている。

番組名の「元気が出るテレビ」は、日曜の夜になると『明日からまた学校や仕事に行かなければならない』と憂鬱な気分になる学生や社会人に対して元気を出させる番組を作る、という主旨でテリー伊藤と牛丸謙壱がネーミングしたものである。

「元気が出る商事(当初は「風林火山商事」)」という設定で、出演者に「社長」「部長」「課長」「秘書」といった肩書がある。これは、企画段階では会社を舞台にしたコメディ番組だった名残りである。また、バラエティ番組でありながら、松方弘樹原田大二郎宝田明などの大物俳優や、野口五郎などの有名歌手がレギュラー出演している。これは当初、テレビドラマを制作する予定でキャスティングしていたためである。

番組全盛期の頃、原宿の竹下通り京都市西京区嵐山千葉県浦安市に「元気が出るハウス」をオープン。タレントショップブームの先駆けとなる[注 2]

1988年ごろからお笑い色の強いコーナーだけでなく、「ダンス甲子園」など一般人出演者が大きな目標に向かって努力する様子をドキュメントするという内容が目立つようになる。

同年7月には、「ウィッキーさんのワンポイント英会話に出よう」という企画で、『ズームイン!!朝!』の「Wickyさんのワンポイント英会話」に鞍馬天狗に扮したたけしとリポーターに徹した高田が突如通行人としてゲリラ出演した[注 3]。8月には、「街かどテレビに出よう」という企画で『街かどテレビ11:00』(TBS系)にも変装したたけしとリポーターに徹した高田が観覧客に混じってゲリラ出演した。

1996年8月25日の放送において、前番組の『24時間テレビ19 「愛は地球を救う」』でチャリティマラソンを走った赤井英和の日本武道館の到着が遅れた[注 4]為に『24時間テレビ』の放送時間が15分延長されたが、本番組は繰り下げずそのまま15分短縮され、冒頭のコーナーや最初の提供クレジットはカットされた[注 5]

1994年9月、たけしがバイク事故で療養に入る。たけし不在となった最初の放送(1994年9月4日)には、たけしの相方であるビートきよしがオープニングだけ出演した。ダンカンに止められながらスタジオに現れたきよしは、たけしの身に万が一の事があった時に備えて温めていたという「初めての告白」「ジェットコースター顔」なるコーナーを披露し、遂には「きよしメモ」(「たけしメモ」のパロディ)を披露するも、ダンカンに制止されてスタジオから退場させられるオチだった。これ以降、きよしに出演の声が掛かることは無かった。

たけしが療養に入ると同時に、裏番組の『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ)の視聴率が上がり始め、当番組と互角の視聴率争いを繰り広げる。当番組はたけし復帰初回(楽屋訪問のVTRが流れた)の1995年3月5日に21.9%、スタジオ復帰初回の3月12日に20.5%の高視聴率を記録したものの、4月以降はプロ野球中継による休止や『平成口ゲンカ王』などの人気企画の相次ぐ終了も重なり、視聴率が急落。

そこで、同年10月にレギュラー出演者を大幅に入れ替え、番組タイトルの頭に『超』を付けてリニューアルされ、かつての人気企画だった「ダンス甲子園」を「ストリートダンス選手権」として復活させるなどのテコ入れを行うも、若年層を取り込むなどの絶大な人気を誇った裏番組の大河ドラマ秀吉』に押され、1年後の1996年10月で終了。通算11年半の放送に幕を降ろした。また、たけし出演のいくつかの番組で長年制作協力として携わってきたIVSテレビ制作は当番組の終了に伴い、たけしのレギュラー番組の制作から疎遠となってしまった。ただ総合演出を担当したテリー伊藤がIVSから独立した制作会社LOCOMOTIONは、たけし関連の他番組で制作協力を請け負う関係は続いている。

2004年12月22日に初回限定2枚組でDVDが発売された。

2005年の24時間テレビの深夜企画で元気が出るテレビの名場面と復活企画を行うとともに、たけし以外の出演者が全員出演した。翌年の2006年の24時間テレビで、この番組の名物企画だった「ダンス甲子園」が復活し、2014年まで放送された。

日曜20時枠のバラエティ番組では『世界の果てまでイッテQ!』が開始するまでは10年以上続いた唯一の番組であった。なお、『イッテQ』は2018年7月に当番組の11年半を抜き、この枠での歴代最長番組となった。

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出演者

要約
視点

★は番組開始時のレギュラー

司会

  • ビートたけし社長会長)★
    • 『超』からは、会長名義。
    • 1986年12月28日〜1987年7月12日はフライデー襲撃事件の影響を受けての出演自粛、1994年9月4日〜1995年2月26日はバイク事故による芸能活動の中断のため、それぞれ休演。
    • フライデー襲撃事件の謹慎時は番組名から「天才・たけしの」を外した『元気が出るテレビ!!』として放送され、オープニングやスタジオセット、さらにはエンドカードや台本に描かれたタイトルロゴからも「天才・たけしの」の部分が削除された。なお、事件から1週間が経った1986年12月15日には上記の同年12月28日放送分のスタジオ収録に参加していた。これは日本テレビ側のこの日の収録は予定通り行いたいという意向と、たけしが当日に局入りすれば「(当時の事務所だった太田プロダクションが)謹慎を解いたとみなす」という判断によるもので、この日の収録映像も事情が変わらない限り予定通り放送するというコメントも出していた。スタジオ入り・収録の際は集まった報道陣をシャットアウトし、たけしは土屋敏男と共にカモフラージュのために用意した冷蔵車に乗ってスタジオ入りした。しかしこの早期復帰は賛否両論を呼び、結局収録されたVTRはお蔵入りとなった。12月28日放送分はスタジオパートがカットされた総集編を放送している。
    • バイク事故による療養時は1994年8月28日まで事故前に撮り溜めていた収録済みの映像をそのまま放送し、同年9月4日(前述の通りきよしが出演)から10月9日の2時間スペシャルまではたけし抜きで進行(これ以降のメイン進行は松方が代行)。同年10月30日からはたけしと親交のある著名人(初回は森進一)が週替わりでゲスト出演した。

レギュラー

『元気が出るテレビ』と『超・元気が出るテレビ』に両方出演したレギュラー
松方弘樹部長社長)★ - 『超』時代は社長名義
高田純次社員部長)★ - 『超』時代は部長名義
兵藤ゆき★【1985年4月14日〜1996年3月、1996年10月6日(ゲスト扱いでの出演)】
島崎俊郎【1987年10月〜1996年9月】
『元気が出るテレビ』のレギュラー(途中降板あり)
木内みどり秘書)★【1985年4月14日〜1992年2月2日】
野口五郎★【1985年4月14日〜1987年9月20日】
川崎徹★【1985年4月14日〜1992年2月2日】
桑田靖子★【1985年4月14日〜1988年1月10日】
井森美幸【1988年1月24日〜1989年11月】
森尾由美【1989年11月〜1993年3月】
勝村政信【1990年10月20日〜1995年10月1日】
峰竜太【1992年3月〜1995年10月1日】
山口美江【1992年2月9日〜1995年10月1日】
村上遙【1993年10月31日〜1995年10月1日】
『超・元気が出るテレビ』からのレギュラー
岸本加世子
加藤紀子
大東めぐみ
ぜんじろう
風間トオル(1995年10月〜1996年3月)
佐竹雅昭
三井ゆり(1996年4月14日〜10月6日)
ガダルカナル・タカ(1996年4月14日〜10月6日)
  • このうち、番組に第1回から最終回まで出演したのは、松方弘樹と高田純次の2人だけである。
  • 司会のビートたけしがフライデー事件で謹慎およびバイク事故で休養した際にはいずれも松方が代役司会を務めた。フライデー襲撃事件の際は年明けからレギュラー陣に加えて山田邦子(当時のたけしと山田は共に太田プロダクション所属)が1987年1月と2月中旬の放送分に加わり、同月末からは山田に代わる形で井森美幸や柳沢慎吾を準レギュラー扱いで出演させて補強した。

当番組の出身者

当番組をきっかけにプロデビューもしくは後にデビューしたタレント・アスリートなど。

上記の人物・グループは素人とは限らず、ある程度の下積み修行をしていた者(俳優やタレントの卵)が多い。

その他

など

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主なコーナー

「元気が出るテレビ!!」時代

  • たけしメモ
  • 元気にロマン
  • 元気ヶ丘3丁目コーナー
  • 有名人お見舞いインフォメーション - 番組がほぼ終盤(時間にして20時50分頃)になってきたところで行われる、桑田靖子のナレーションで、有名人の病状を紹介し、見舞うコーナー。しかし、大概が「水虫で通院中」や「五十肩に悩んでいる」などの重要度の低い情報ばかりだった。
  • 復興広告計画(熊野前商店街[2]横浜商科大学[2]、浦安フラワー商店街) - 番組の初期の人気企画。活気のない商店街、知名度の低い大学などを番組をあげて応援し復興させる。
  • お嬢さまを探せ - 番組初期の人気企画。お嬢様以外にも、九州男児や学園のマドンナなども捜索した。
  • 江ノ島元気が出るハウス - 毎年夏に湘南にオープンした番組の聖地。数多くのイベントを開催した。
  • 予備校シリーズ - プロ野球、プロレス、お百姓さん(元気村)、船乗り、マンガ家、放送作家、ボクシング、プロサッカー、レーサー、女子プロレス、女子マラソン、ジャニーズ
  • 視聴者参加ドラマ(原田大二郎主演の学園ドラマ、超えこひいきドラマ、ジャニーズ事務所忍者主演ドラマ、忠臣蔵シンデレラ大脱走
  • 早朝シリーズ(早朝バズーカ、早朝西部劇、早朝サーフスクーター、早朝蒸しタオル、早朝大筒、早朝マウストゥマウス、早朝SM、早朝ヘビメタ、早朝コーナーポスト、早朝ディープキス、早朝ウォータースライダー)
  • ヘビメタシリーズ(このコーナーでX JAPAN(当時はX)が脚光を浴びる、やしろ食堂、燃えろ!ヘビメタ、素顔も素敵だ大会、妊婦激励ツアー、ヘビメタ故郷へ帰る、スカイダイビング)
  • 聖人ガンジーオセロの奇跡
  • 河童捜索 - 木内みどりの故郷に伝わる河童伝説を検証。
  • ワニ相撲
  • ダジャレ青年の主張
  • 北野武のそっくりさんがいた(ゴメンネ馬場さん)
  • 失恋傷心バスツアー
  • あなたの街にヘリコプターがやって来る
  • 運動会シリーズ
  • 涙をためて「待つわ」を歌おう大集会
  • なりきりポエム集会
  • どっきり!すべり台雪見風呂(スキー場に偽露天風呂を設置し、すべり台を滑ると露天風呂があると見せかけて、実は一般のゲレンデに放り出されてしまう企画。番組では何も知らない男性客が全裸のまま一般客のいるゲレンデに放り出されるシーンが放送された)。
  • 哀愁の北国演歌ツアー
  • 幸福の黄色いハンカチ - 同名の映画をモチーフにした企画。
  • 草野球 (「爆苦連亡世」)
  • カメラに向かって一発大会
  • 大人の顔してテレビに出よう
  • ガチョーンでハラホロヒレハレずっこけ大会
  • 渚で彼女にオリジナルラブソングを歌ってあげよう!
  • 恐怖のジェットコースター顔を見せてください
  • 勇気を出して初めての告白 - テーマ曲はボビー・マクファーリンの「Don't Worry, Be Happy Bobby」
  • ダンカンVS勝村お約束修業
  • おかまシリーズ(ソフトボール、ひろちゃんお母さん紹介、競歩、日出郎初恋の人に会いに行く、相撲)
  • 100人隊が行く(派生企画:いたずら1t隊が行く)
  • メッセージソング集会
  • 南の島に連れてって!!
  • ピュアボーイズに愛の手を
  • 替え歌ウッドストック
  • 男大仁田涙の男塾
  • GENKIストリートフープ
  • がんばれ!元気ちびっこ野球団
  • 高校生お笑い甲子園
  • Mr.オクレ主演のリポビタンDのCM(番組スポンサーが大正製薬だったため)
  • 更生したい暴走族精神修行!自衛隊体験入隊ツアー
  • 全国高校・校内カラオケ選手権
  • 平成口ゲンカ王決定戦
  • グレチキ学園ドラマ・超能力転校生がやって来た
  • 突然ですがこんな所でクイズ
  • ちびっこ観察絵日記
  • じゃんけん大会(収録終了後にスタジオの観客全員を立たせて集団じゃんけんを行い、最後まで勝ち残った一人に番組グッズをお土産としてプレゼントする。正式なコーナーではないが1990年代に入ってからそれまでブルーバックの静止画だったエンディング後の提供クレジット・エンドカードをCMを挟まずに表示して終了するようになった際に放送されるようになった。)

「超・元気が出るテレビ!!」時代

  • 美少女格闘家を探せ
  • 全国 番長列伝(アチョー&デンジャラス)
  • GENKI KIDS(KinKi Kidsのパロディ)
  • ストリートダンス選手権
  • 高校生ナルシストアイドル選手権
  • 愛のメッセージ恋の罠仕掛けましょう
  • 十五少年漂流記
  • 天才ハーモニカ少年
  • 全国高校対抗TV企画甲子園
  • 一日一善隊(佐竹雅昭)
  • アイドルボディーガード
  • 北野お笑い道場
  • 大リーグ予備校
  • マッスル風間(風間トオル)
  • 抱きつけぜんじろう
  • 老人ポップスのど自慢
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番組から生まれたキャラクター

  • パンチパーマ軍団・相沢会長
  • ニューハーフ・セリーヌ管、日出郎、ジュゴン、大貫ひろ(べるぽぴんず)、清水さやか(べるぽぴんず)
  • エンペラー吉田(福島県出身の一般男性)
  • ジェット浪越(浪越徳治郎
  • 大仏魂
  • 馬場たけし(「ゴメンネ馬場」) - 京成バスの運転手。たけしに似ていることで「似ててゴメンネ」が口癖だった。
  • ガンジーオセロ
  • 8月のペンギン
  • デビル志垣(志垣太郎
  • 半魚人 - 月島にカフェド半魚人をオープン
  • 江戸っ子じいさん - 下町の鳶職人の男性
  • 五木ひろし隊
  • 郷ひろみ隊
  • 三陸の狼:菊池(アイスホッケー部)
  • メロリンQ(山本太郎
  • いまきた加藤(加藤由美子) - 高校生★制服対抗ダンス甲子園最多出場選手
  • ヘビメタ(バーバラ・アキタダ、ジン・スズキ)
  • ワイルドベアー
  • 肉屋の双子
  • ジョルジョ溝口
  • アンジン島津
  • 横浜グリース
  • 信州のあやしい動きのそば屋
  • いじめられっこ(メッセージソング集会)
  • ちびっこ歌謡曲ツアー 篠原君(篠原裕明) - 歌手のシルヴィアとデュエットしようとして坂道を転落
  • ホイッスル渡辺
  • ナイトエンジェルス - 日出郎率いるおかまソフトボールチーム
  • LL BROTHRS
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主題歌

  • I'II Be Back Again…いつかは(作詞:関口敏行・伊藤輝夫、作曲:BABA、歌:TAKESHI&HIROKI、1986年4月発売)
  • 私・湘南マタンゴ娘(作詞:伊藤輝夫、作曲:中村泰士、歌:高田暢彦&川崎徹、1987年8月発売[4]
  • CHANCE!心ときめいて(作詞:兵藤ゆき、作曲:小森田実、歌:兵藤ゆき&高田純次、1988年3月発売)
  • コーナ·エンディング·CD Sales など
  • オープニングテーマ(題名はそのまま「天才・たけしの元気が出るテレビ!! オープニングテーマ」。歌:奥土居裕子(奥土居美可)、1995年3月発売の『天才・たけしの元気が出るテレビ!! 祝10周年特盤 GENKI CD』に収録)

歴代制作スタッフ

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ネット局

系列は放送終了時(あるいは番組ネット終了時)のもの。
さらに見る 放送対象地域, 放送局 ...
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再放送

再放送されたのは1985年の初回から高校生ダンス甲子園が放送される前の回まで、 再放送時高校生ダンス甲子園に出場していた山本太郎が国会議員になった為放送出来なかった。

2012年当時、スカパー!の2つのチャンネルで再放送されていた。

さらに見る 放送局, 初回放送時間 ...

映像ソフト

  • 1996年12月21日発売(VHS)
    • 超・天才・たけしの元気が出るテレビ!!That’sメモリアル(全2巻)
  • 2004年12月22日発売(DVD)
    • 天才たけしの元気が出るテレビ!!DVD-BOX
      • ビートたけしSELECTION
      • テリー伊藤SELECTION
  • 2005年12月21日発売(DVD)
    • 天才たけしの元気が出るテレビ!!DVD-BOX2
      • ヘビメタ〜ダンス甲子園までマドモアゼル兵藤バスツアー&踊る緑リクエストセレクション
      • パンチ相沢会長 生きていた!高田純次涙の再会&しつこい黄色リクエストセレクション

脚注

参考・関連文献

関連項目

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