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山口県の市町村章一覧
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山口県の市町村章一覧(やまぐちけんのしちょうそんしょういちらん)は、山口県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
市部
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| 市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 下関市 | 「しも」を表している[1] | 2005年10月1日[1] | 2代目の市章である | |
| 宇部市 | 「ウへ」を上下に重ねて図案化したもの[2][1] | 1922年5月7日[1] | ||
| 山口市 | 「山口」を象っている[1] | 2006年5月30日[1] | 旧・山口市制時の1944年11月5日に制定され、市制施行後に継承される[3][4] 2代目の市章である | |
| 萩市 | 土塀を表している[5] | 2005年11月12日[5] | 3代目の市章である | |
| 防府市 | 「ハウ」を表し、四つの「フ」を配している[5] | 1937年11月11日[5] | ||
| 下松市 | 「下」と笠戸湾を表している[1] | 1940年7月19日[1] | ||
| 岩国市 | 五つある錦帯橋の反り橋と五枚の桜の花弁を表している[6] | 1940年9月18日[6] | 新・岩国市制時に継承される | |
| 光市 | 全体で「光」を表している[5] | 2004年10月4日[5] | 色は青色が指定されている[7] 3代目の市章である | |
| 長門市 | (青色) (緑色) (赤色) | 「n」を図案化したもの[5] | 2005年9月30日[5] | 色は青色が指定されている(メインカラー)[8] 色は緑色と赤色が指定されている(サブカラー)[8] 2代目の市章である |
| 柳井市 | 柳井の「Y」・柳の葉・自然・風・波・海を表したもの[9] | 2005年10月1日[9] | 色は青色と緑色と黄緑色が指定されている 2代目の市章である | |
| 美祢市 | 「M」を図案化したもの[10] | 2009年4月4日[10] | 色は緑色・黄緑色・白色が指定されている[10] 2代目の市章である | |
| 周南市 | 「し」を図案化したもの[5] | 2003年10月22日[5] | 色は青色と群青色が指定されている | |
| 山陽小野田市 | 「山」・「小」を図案化したもの[1] | 2006年2月1日[1] | 色は群青色が指定されている[11] |
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町村部
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| 郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大島郡 | 周防大島町 | 「SO」を表している[5] | 2005年6月11日[5] | 色は緑色・青色・橙色が指定されている[12] | |
| 玖珂郡 | 和木町 | 「ワキ」を図案化したもの[9] | 1953年7月1日[9][13] | 和木村章として制定され、町制施行後に継承される | |
| 熊毛郡 | 上関町 | 「上関」を図案化したもの[1] | 1960年4月1日[1][14] | ||
| 田布施町 | 「た」を円形に図案化し、左右は両翼の翼を想像したもの[15][5] | 1960年1月1日[5][15] | |||
| 平生町 | 「平生」・「山」・「錨」・「塩」を円形に図案化したもの[15][5] | 1956年2月1日[15][5] | |||
| 阿武郡 | 阿武町 | 「アブ」を渦巻の形に図案化したもの[1] | 1966年11月1日[1] | 1964年3月に制定され、1965年11月に町章を基に町旗を制定し、1966年11月1日に再制定される[16][1] |
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廃止された市町村章
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脚注
参考文献
関連項目
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