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彩吹真央
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彩吹 真央(あやぶき まお、6月9日[1] - )は、日本の女優・歌手。元宝塚歌劇団雪組2番手スター[2]。
来歴
1992年、宝塚音楽学校入学。
1994年、宝塚歌劇団に80期生として入団[6]。入団時の成績は4番[6]。花組公演「ブラック・ジャック/火の鳥」で初舞台[6][3]。
1995年、組まわりを経て雪組に配属[6]。
1998年10月1日付で花組へと組替え[7]。
2000年の「源氏物語 あさきゆめみし」で新人公演初主演[8][9][3]。光源氏を演じる[5][3]。同年の「ルートヴィヒII世」で2度目の新人公演主演[8][3]。
2002年の「月の燈影」(バウホール・日本青年館公演)で、蘭寿とむとバウホール・東上公演ダブル主演[10][11][3]。
2004年の「NAKED CITY」(バウホール・日本青年館公演)で、バウホール・東上公演単独初主演[12][11][5]。
2006年12月2日付で古巣の雪組へと組替え[13]。
2007年、世界陸上大阪大会にあわせて結成されたユニット・AQUA5のメンバーに選出される[9]。同年、雪組2番手として「シルバー・ローズ・クロニクル」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、2度目の東上公演単独主演[14][11][9]。
2010年4月25日、「ソルフェリーノの夜明け/Carnevale」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[6][2]。退団公演では2番手としては異例となるサヨナラショーが行われた[2]。
退団後は舞台を中心に活動を続けている。
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宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台
- 1994年3 - 5月、花組『ブラック・ジャック 危険な賭け』『火の鳥』(宝塚大劇場のみ)
組まわり
- 1994年6 - 11月、月組『エールの残照』『TAKARAZUKA・オーレ!』
雪組時代
- 1995年1月、『アリア 夢唄』(ドラマシティ)
- 1995年3月、『雪之丞変化』『サジタリウス』(東京宝塚劇場のみ)
- 1995年5 - 8月、『JFK』『バロック千一夜』
- 1995年9 - 10月、『大上海』(バウホール) - 宋
- 1995年11 - 12月、『あかねさす紫の花』 - 新人公演:葛城稚犬養連網田(本役:楓沙樹)『マ・ベル・エトワール』(宝塚大劇場のみ)
- 1996年2 - 3月、『エリザベート』(宝塚大劇場) - 黒天使、新人公演:シュテファン・カロリィ(本役:高倉京)[2][9][3]
- 1996年4 - 5月、『アリスの招待状』(バウホール)
- 1996年6月、『エリザベート』(東京宝塚劇場) - 黒天使、新人公演:エルマー・バチャニー(本役:高倉京)[9][3]
- 1996年8 - 9月、『虹のナターシャ』『La Jeunesse!』(宝塚大劇場)
- 1996年10 - 11月、『アナジ』(日本青年館のみ)
- 1996年12月、『虹のナターシャ』『La Jeunesse!』(東京宝塚劇場)
- 1997年3 - 5月、『仮面のロマネスク』 - ラヴァル、新人公演:アゾラン(本役:安蘭けい)『ゴールデン・デイズ』(宝塚大劇場)
- 1997年5 - 6月、『嵐が丘』(バウホール) - ゲイル[3]
- 1997年7月、『仮面のロマネスク』 - ラヴァル、新人公演:アゾラン(本役:安蘭けい)『ゴールデン・デイズ』(東京宝塚劇場)
- 1997年9 - 11月、『真夜中のゴースト』 - ドースン、新人公演:スティーブ(本役:汐美真帆)『レ・シェルバン』(宝塚大劇場のみ)
- 1997年12 - 1998年2月、『春櫻賦』 - 板良敷賢忠、新人公演:秋月数馬(本役:香寿たつき)『LET'S JAZZ』(宝塚大劇場)
- 1998年2 - 3月、『ICARUS-追憶の薔薇を求めて-』(バウホール) - ルチアーノ
- 1998年4月、『春櫻賦』 - 板良敷賢忠、新人公演:秋月数馬(本役:香寿たつき)『LET'S JAZZ』(帝国劇場)
- 1998年6月、『心中・恋の大和路』(バウホール) - 庄介
- 1998年8 - 9月、『浅茅が宿』 - 新人公演:時貞(本役:汐風幸)『ラヴィール』(宝塚大劇場のみ)
花組時代
- 1998年11月、合同『LAST STEPS』(バウホール)
- 1999年1 - 2月、『夜明けの序曲』(宝塚大劇場) - 新人公演:高浪定二郎(本役:匠ひびき)[9][3]
- 1999年3月、『冬物語』(バウホール) - 秀之助[3]
- 1999年4 - 5月、『夜明けの序曲』(1000days劇場) - 新人公演:高浪定二郎(本役:匠ひびき)[3]
- 1999年6 - 7月、『ロミオとジュリエット'99』(バウホール) - マーキューシオ[9][3]
- 1999年8 - 12月、『タンゴ・アルゼンチーノ』 - 新人公演:カール・フォン・ハートロー(本役:匠ひびき)『ザ・レビュー'99』[9]
- 2000年1 - 2月、『冬物語』(バウホール・日本青年館) - 秀之助
- 2000年4 - 5月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 冷泉帝、代役:明石の上(本役:水夏希)[注釈 1]、新人公演:光源氏(本役:愛華みれ)『ザ・ビューティーズ!』(宝塚大劇場) 新人公演初主演[8][11][5][9][3]
- 2000年7 - 8月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 明石の上、新人公演:光源氏(本役:愛華みれ)『ザ・ビューティーズ!』(1000days劇場)[5][9][3]
- 2000年9月、『トム・ジョーンズの華麗なる冒険』(バウホール・日本青年館) - ドーリング
- 2000年11 - 2001年3月、『ルートヴィヒII世』 - 新人公演:ルートヴィヒII世(本役:愛華みれ)『Asian Sunrise』 新人公演主演[8][3]
- 2001年4 - 5月、『源氏物語 あさきゆめみし』 - 柏木『ザ・ビューティーズ!』(全国ツアー)
- 2001年7 - 11月、『ミケランジェロ』 - アントニオ・フランツェーゼ『VIVA!』
- 2001年12 - 2002年1月、『カナリア』(ドラマシティ・ル テアトル銀座) - ヴァンサン
- 2002年3 - 4月、『琥珀色の雨にぬれて』 - ピエール『Cocktail』(宝塚大劇場)[3]
- 2002年4月、専科・花組『風と共に去りぬ』(日生劇場) - フランク・ケネディ
- 2002年5 - 6月、『琥珀色の雨にぬれて』 - ミッシェル・ドゥ・プレール伯爵『Cocktail』(東京宝塚劇場)
- 2002年8月、『月の燈影(ほかげ)』(バウホール・日本青年館) - 幸蔵 バウ・東上W主演[10][11][5][9][3]
- 2002年10 - 2003年2月、『エリザベート』 - ルドルフ[2][9][3]
- 2003年3 - 4月、『不滅の棘(とげ)』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - ハンス
- 2003年5 - 9月、『野風の笛』 - 豊臣秀頼『レヴュー誕生』
- 2003年10月、『二都物語』(バウホール・日本青年館) - チャールズ
- 2004年1 - 5月、『天使の季節』 - アベルタン『アプローズ・タカラヅカ!』
- 2004年5 - 6月、『NAKED CITY』(バウホール・日本青年館) - ビリー・フォッグ 東上主演[12][11][5][9][3]
- 2004年8 - 11月、『La Esperanza(ラ・エスペランサ)』 - フアン『TAKARAZUKA舞夢!』 エトワール[9]
- 2004年12 - 2005年1月、『天の鼓-夢幻とこそなりにけれ-』(ドラマシティ・日本青年館) - 帝[3]
- 2005年3 - 7月、『マラケシュ・紅の墓標』 - クリフォード『エンター・ザ・レビュー』[3]
- 2005年8月、『マラケシュ・紅の墓標』 - レオン『エンター・ザ・レビュー』(博多座)
- 2005年11 - 2006年2月、『落陽のパレルモ』 - ヴィットリオ・ファブリッツィオ・ロッシ・ディ・カヴァーレ『ASIAN WINDS!』[3]
- 2006年3 - 4月、『Appartement Cinéma(アパルトマン シネマ)』(ドラマシティ・日本青年館・愛知厚生年金会館) - レオナルド・フォスター(スタン・オコナー)[5]
- 2006年6 - 10月、『ファントム』 - ジェラルド・キャリエール[2][5][9][3]
- 2006年11 - 12月、『うたかたの恋』 - ジャン・サルヴァドル大公『エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)[3]
雪組時代
- 2007年2月、『星影の人』 - 土方歳三『Joyful!!II』(中日劇場)
- 2007年5 - 8月、『エリザベート』 - フランツ・ヨーゼフ[2][9]
- 2007年10月、『シルバー・ローズ・クロニクル』(ドラマシティ・日本青年館) - エリオット・ジョーンズ/アラン・ジョーンズ 東上主演[14][2][11][9]
- 2008年1 - 3月、『君を愛してる-Je t'aime-』 - アルガン『ミロワール』
- 2008年5 - 6月、『外伝 ベルサイユのばら-ジェローデル編-』 - フェルゼン『ミロワール』(全国ツアー)
- 2008年8 - 11月、『ソロモンの指輪』『マリポーサの花』 - エスコバル[9]
- 2008年12 - 2009年1月、『カラマーゾフの兄弟』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - イワン・カラマーゾフ
- 2009年3 - 5月、『風の錦絵』『ZORRO 仮面のメサイア』 - メンドーサ大佐
- 2009年7 - 10月、『ロシアン・ブルー』 - ヘンリー・スペンサー『RIO DE BRAVO!!(リオ デ ブラボー)』
- 2009年11 - 12月、『情熱のバルセロナ』 - ルイス伯爵『RIO DE BRAVO!!』(全国ツアー)
- 2010年2 - 4月、『ソルフェリーノの夜明け』 - ジャン・エクトール『Carnevale(カルネヴァーレ)睡夢(すいむ)』 退団公演[6][2]
出演イベント
- 1998年5月、'98TCAスペシャル『タカラジェンヌ!』
- 1998年10月、汐風幸ディナーショー『King』
- 1999年5月、'99TCAスペシャル『ハロー!ワンダフル・タイム』
- 1999年10月、『茂山忠三郎レッスン発表会』
- 2000年5 - 6月、春野寿美礼ディナーショー『SUMIRE2000-メタモルフォーゼス-』
- 2000年9月、TCAスペシャル2000『KING OF REVUE』
- 2001年1月、『花組エンカレッジ・コンサート』
- 2001年6月、TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』
- 2001年8 - 9月、愛華みれディナーショー『Felicita Arcobaleno』[15]
- 2001年8月、『花組-リプライズ-エンカレッジ・コンサート』
- 2002年12月、『吉崎憲治オリジナルコンサート』
- 2003年6月、TCAスペシャル2003『ディア・グランド・シアター』
- 2003年7月、『宝塚巴里祭2003』[16]
- 2004年7月、TCAスペシャル2004『タカラヅカ90』
- 2004年11月、『ベルサイユのばら30』
- 2005年1 - 2月、彩吹真央ディナーショー『Day Dream』 主演[17]
- 2005年4月、TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』
- 2005年10月、第46回『宝塚舞踊会』
- 2005年12月、『花の道 夢の道 永遠の道』
- 2007年9月、TCAスペシャル2007『アロー!レビュー!』
- 2008年12月、タカラヅカスペシャル2008『La Festa!』
- 2009年1月、彩吹真央ディナーショー『Love Letter』 主演[18]
- 2009年6月、『百年への道』
- 2009年12月、タカラヅカスペシャル2009『WAY TO GLORY』
- 2010年3月、彩吹真央ディナーショー『Thank you』 主演[19]
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宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
- 2010年7月、『DRAMATICA/ROMANTICA』(シアタークリエ)[20]
- 2010年10月、『Pal Joey - パル・ジョーイ』(青山劇場・シアターBRAVA!)- グラディス[21]
- 2010年12 - 2011年1月、『COCO』(ル テアトル銀座・シアターBRAVA!・兵庫県立芸術文化センター)- ノエル[22]
- 2011年4月、『Underground Parade』(シアタークリエ)- ニコ[23]
- 2011年6月、『DRAMATICA/ROMANTICA W』(ステラボール)[24]
- 2011年7月、『ビクター・ビクトリア』(ル テアトル銀座・森ノ宮ピロティホール)- ノーマ[25]
- 2011年11 - 12月、『ロコへのバラード』(東京グローブ座、サンケイホールブリーゼ、北國新聞赤羽ホール)- マリア[26]
- 2012年1月、『華麗なるミュージカル音楽の世界 ガラコンサート2012』(東京国際フォーラム)[27]
- 2012年1月-2月、『モンティ・パイソンのスパマロット』(赤坂ACTシアター・森ノ宮ピロティホール)- 湖の貴婦人[28]
- 2012年4 - 5月、『道化の瞳』(シアタークリエ・愛知県芸術劇場・金沢歌劇座・サンケイホールブリーゼ)- 宮岸明子/チェリル[29]
- 2012年6 - 7月、『サンセット大通り』(赤坂ACTシアター・シアターBRAVA!)ベティー・シェーファー 役[30]
- 2012年9月、『100歳の少年と12通の手紙』(東京グローブ座)-オスカー/ローズ[31]
- 2012年10月、『DRAMATICA/ROMANTICA V』(シアタークリエ・ドラマシティ・愛知県芸術劇場)[32]
- 2013年1月、『シラノ』(日生劇場)- ロクサーヌ[注釈 2]
- 2013年3月、『ウェディング・シンガー』(シアタークリエ・博多座・岩手県民会館)- ホリー[33]
- 2013年8月、『HYPNAGOGIA』(シアタークリエ)- 夢の中の女[34]
- 2013年8月、『タンブリング vol.4』(赤坂ACTシアター・シアターBRAVA!)- 四季かなで[35]
- 2013年9 - 10月、『ロコへのバラード』(東京グローブ座・サンケイホールブリーゼ)- マリア[36]
- 2013年12 - 2014年1月、『モンテ・クリスト伯』(日生劇場・梅田芸術劇場・愛知県芸術劇場・キャナルシティ劇場)- 女海賊ルイザ[注釈 2]
- 2014年3 - 4月、『ラブ・ネバー・ダイ』(日生劇場)- メグ・ジリー[注釈 3]
- 2014年5月、『ミュージカル・ミーツ・シンフォニー2014』(東京国際フォーラム)[37]
- 2014年6 - 7月、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(シアタークリエ・愛知県芸術劇場・ドラマシティ)- ポーラ・アバグネイル[38]
- 2014年8 - 9月、『Argentango』(東京芸術劇場・ドラマシティ・名古屋市民会館)[39]
- 2014年10 - 11月、『道化の瞳』(シアタークリエ・サンケイホールブリーゼ)- 宮岸明子/チェリル[40]
- 2015年2月、『∞ユイット』(シアタークリエ)[41]
- 2015年6月、『アドルフに告ぐ』(KAAT神奈川芸術劇場・メディキット県民文化センター・春秋座・刈谷市総合文化センター)- エヴァ・ブラウン[42]
- 2015年8 - 9月、『End of the RAINBOW』(DDD青山クロスシアター・サンケイホールブリーゼ)- ジュディ・ガーランド[43]
- 2015年10月、『いまも輝く昭和のスタンダード・ソングス』(文京シビックホール)[44]
- 2016年1月、『The Sparkling Voice-10人の貴公子たち-』(シアタークリエ)[注釈 4]
- 2016年4 - 5月、『九条丸家の殺人事件』(俳優座劇場・日本特殊陶業市民会館・シアターBRAVA!・イムズホール)- 里田愛[45]
- 2016年6月、『キム・ジョンウク探し〜あなたの初恋探します〜』(よみうり大手町ホール・サンケイホールブリーゼ)- アン・リタ[46]
- 2016年7月、『End of the RAINBOW』(俳優座劇場・サンケイホールブリーゼ・水戸芸術館)- ジュディ・ガーランド[47]
- 2016年10月、『解夏』(六行会ホール)- 朝村陽子[48]
- 2016年11 - 12月、『オフェリアと影の一座』(新潟市民芸術文化会館・東京芸術劇場プレイハウス・阪急中ホール)- 影(王子)[49]
- 2016年12月、『HEROES GRAND ARTS LIVE 2016』(Bunkamuraオーチャードホール)[50]
- 2016年12 - 2017年1月、『エリザベート TAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』(梅田芸術劇場、Bunkamuraオーチャードホール)[51]
- 2017年3月、『That's MUSICAL! プレミアムコンサート IN 富山』(オーバードホール)[52]
- 2017年3月、『The Sparkling VoiceⅡ-10人の貴公子たち-』(シアタークリエ・サンケイホールブリーゼ)[53]
- 2017年4 - 5月、『リメンバーミー』(俳優座劇場・松下IMPホール・ビレッジホール・都久志会館)- 里田愛[54]
- 2017年7 - 8月、『イヌの仇討』(紀伊國屋サザンシアター・川西町フレンドリープラザ・酒田市民会館)- お吟[55]
- 2017年8 - 9月、『Glorious!』(DDD青山クロスシアター・江東区文化センター・北國新聞赤羽ホール・富山県民会館・サンケイホールブリーゼ・杜のホールはしもと)[56]
- 2017年10月、『シスター』(東京・博品館劇場)- 姉[57]
- 2017年12月、『Pukul〜プクル〜』(日本青年館・ドラマシティ)[注釈 5][58]
- 2018年1月、『TENTH』(シアタークリエ)[59]
- 2018年3月、『一月物語』(よみうり大手町ホール)- 井原真拆[注釈 6][60]
- 2018年5月、『Play a Life』(シーメイトホール・シアター代官山)- 妻[61]
- 2018年5月-6月、『Indigo Tomato』(博品館劇場・サンケイホールブリーゼ)[注釈 7][62]
- 2018年7 - 8月、『あなたの初恋探します』(オルタナティブシアター・大野城まどかぴあ・とよはし芸術劇場PLAT・サンケイホールブリーゼ)- アン・リタ[63]
- 2018年9 - 2019年1月、『マリー・アントワネット』(博多座・帝国劇場・御園座・梅田芸術劇場)ローズ・ベルタン[64]
- 2019年3月、『Red Hot and COLE』(博品館劇場・森ノ宮ピロティホール・富士市文化会館ロゼシアター・アイリス大ホール)- アダ・ブリックトップ/ヘッダ・ホッパー/ベラ・スピワック[65]
- 2019年6月、『SMOKE』(シアターウエスト)- 紅[66]
- 2019年8月、『フリーダ・カーロ-折れた支柱-』(六本木トリコロールシアター)- フリーダ・カーロ[67]
- 2019年10月、『ボクが死んだ日はハレ』(赤坂RED/THEATER)- 会田すみ絵[68]
- 2019年11 - 12月、『Indigo Tomato』(いわき芸術文化交流館アリオス・札幌市教育文化会館・東大阪市文化創造会館・ももちパレスホール・北國新聞赤羽ホール・東京グローブ座)[注釈 7][69]
- 2020年1月、『イヌの仇討』(横浜市泉区民文化センターテアトルフォンテ)- お吟[70]
- 2020年6 - 7月 『プラネタリウムのふたご』(中止)(東海市芸術劇場・日本青年館・COOL JAPAN PARK OSAKA)[71][72]
- 2020年7 - 8月、『SHOW-ISMS』(シアタークリエ)[73]
- 2020年9月、『母と娘をつなぐ言葉-冷蔵庫のうえの人生-』 (兵庫県立芸術文化センター)[74]
- 2020年9月、『VOICARION IX 帝国声歌舞伎 信長の犬』(帝国劇場)- 太田資正[75]
- 2020年9月、『BROADWAY MUSICAL LIVE 2020』(Bunkamuraオーチャードホール)[76]
- 2021年1 - 3月、『マリー・アントワネット』(東急シアターオーブ・梅田芸術劇場)- ローズ・ベルタン[77]
- 2021年2月、『ラヴ・レターズ LOVE LETTERS』(PARCO劇場)[78]
- 2021年3月、『MUSICAL SHOWBOX』 (俺のGrill東京)[79]
- 2021年4 - 5月、『エリザベート TAKARAZUKA25周年 スペシャル・ガラ・コンサート』(梅田芸術劇場メインホール・東急シアターオーブ)[80]
- 2021年6月、『楽屋-流れ去るものはやがてなつかしき』(博品館劇場)[81]
- 2021年8月、『プリンス・オブ・マーメイド』(スペース・ゼロ)- セイレーン[82]
- 2021年10月、『五番目のサリー〜The Fifth Sally〜』(よみうり大手町ホール)- サリー[83]
- 2021年11月、『Greatest Moment』(梅田芸術劇場・東京国際フォーラム)[84]
- 2021年12月、『20年後のあなたに会いたくて』(東京芸術劇場シアターウエスト)[85]
- 2022年2月、『僕はまだ死んでない』(博品館劇場)青山樹里[86]
- 2022年4月、『FLOWER DRUM SONG』(日本青年館・森ノ宮ピロティホール)- マダム・リャン[87]
- 2022年6 - 7月、『フリーダ・カーロ -折れた支柱-』(シアターウエスト)- フリーダ・カーロ[88]
- 2022年9 - 10月、『シンデレラストーリー』(東海市芸術劇場・キャナルシティ劇場・梅田芸術劇場)- 王妃/ガードルート[89]
- 2022年11月、『イヌの仇討』(紀伊國屋ホール)- お吟[90]
- 2023年2 - 3月、『CLUB SEVEN 20th Anniversary』(シアタークリエ・清水文化会館・ドラマシティ・ウェスタ川越) [91]
- 2023年11月、『Greatest Dream』(梅田芸術劇場)[92]
- 2023年10 - 2024年2月、『チャーリーとチョコレート工場』(帝国劇場・博多座・フェスティバルホール)- ティービー夫人[93]
- 2023年12 - 2024年1月、『The Agent』(よみうりホール・阪急中ホール)[注釈 8][94]
- 2024年5 - 7月、『ロミオ&ジュリエット』(新国立劇場 中劇場 ・刈谷市総合文化センター・梅田芸術劇場) - キャピュレット夫人[95]
- 2024年9 - 10月、『IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ』(天王洲 銀河劇場・京都劇場・日本特殊陶業市民会館・大和市文化創造拠点シリウス) - カミラ・ロザリオ[96]
- 2024年11 - 12月、『ABC座星 大金星(BIG VENUS)〜時代(とき)を超えて〜』(TOKYO DOME CITY HALL ・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール・アイプラザ豊橋)[97]
- 2025年3月、朗読劇『忠臣蔵』(よみうり大手町ホール・兵庫県立芸術文化センター)[98]
- 2025年5月、『Play a Life 10周年記念公演』(博品館劇場)[99]
- 2025年6 -7月、『W3 ワンダースリー』(THEATER MILANO-Za・兵庫県立芸術文化センター) - 星兄弟の母[100]
- 2026年3 - 6月、『チャーリーとチョコレート工場』(ウェスタ川越・日生劇場・福岡・大阪) - ティービー夫人[101]
ライブ・コンサート
- 2011年2・3月、彩吹真央ファーストライブ『Y+9cm』(東京・STB139、大阪・ABCホール)[102]
- 2013年4月、彩吹真央20周年記念コンサート『80 Seasons』(Bunkamuraオーチャードホール・サンケイホールブリーゼ)[103]
- 2015年4月、『The woman Y』(COTTON CLUB)[102]
- 2016年2月、『JUDY GARLAND SONG BOOK』(Bunkamuraシアターコクーン・サンケイホールブリーゼ)[104]
- 2017年11月、『Take the Y Train』(COTTON CLUB)[105]
- 2019年4月、彩吹真央 25th Anniversary Live『Le Printemps -春-』(COTTON CLUB)[106]
- 2020年12月、『小松亮太タンゴ五重奏 with 彩吹真央』(シアター1010)[107]
- 2023年6月、『MAO AYABUKI SONG BOOK 2023』(I’M A SHOW)[108]
- 2024年12月、『小松亮太&オルケスタ・ティピカ with 彩吹真央』(J:COMホール八王子・豊中市立文化芸術センター)[109][110]
- 2025年7月、『モーリー・イェストン生誕80周年記念コンサート Life's A Joy! Life Goes On!! with 20years of Gratitude from Umeda Arts Theater』(東京国際フォーラム・梅田芸術劇場)[111]
ラジオドラマ
ライブ配信
イベント
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受賞歴
脚注
参考文献
外部リンク
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