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Chage
日本のシンガーソングライター (1958-) ウィキペディアから
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Chage(チャゲ、1958年1月6日 - )は、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター。本名:柴田 秀之(しばた しゅうじ)。CHAGE and ASKAやMULTI MAXのメンバーで、楽曲のボーカル・作詞・作曲を担当。第一経済大学中退。福岡県小倉市[2](現:北九州市小倉北区)出身。所属芸能事務所はLa・Fuente。所属レーベルはユニバーサル シグマ。公式ファンクラブは「equal」。
表記名はチャゲ(1979年 - 1989年)、CHAGE(1989年 - 2008年)、Chage(2009年 - )と変わっている。
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来歴
要約
視点
出生から高校時代まで
1958年1月6日、福岡県小倉市(現:北九州市小倉北区)に生まれる。
その後、1971年3月に両親の故郷である福岡市内へ転居。幼少期は小学時代は野球部、中学時代はサッカー部に所属していたスポーツ少年だったが、高校受験を目前にした時期に井上陽水の曲を聴いて衝撃を受け[3]、音楽へ強い興味を持ち始める。
福岡第一高等学校時代には友人とアマチュアバンドを組んで活動しており、同高へ中途転入し別のバンドを組んでいた宮﨑重明 (ASKA) とは友人兼ライバルだった。なお、転入当時の宮﨑は“インターハイ剣道の北海道代表”として校内で知られており、隣の教室で歌の練習をしていた彼を初めて見たとき「竹刀持ってるだけじゃなかったの?」と驚いたという[4]。
ポプコン出場からデビューまで
実家は祖父の代から福岡市の西通りで天ぷら店を営んでおり、Chageも学校卒業後は父の跡を継ぐ予定となっていたため、第一経済大学(現:日本経済大学)入学後軽音楽部に所属し音楽にのめりこみ、果ては留年した際には「気が済んだか?もういいだろ」と父に言われ、板前の修業にいく算段がついていた。
しかし、まだ在学中の1978年、高校時代からの友人で既に出場経験のあった宮﨑(飛鳥涼)に誘われて『第15回ヤマハポピュラーソングコンテスト』(通称・ポプコン)福岡大会』へ飛鳥とは別にエントリーした。父に「ちょっとだけ待ってくれ。思い出作りをさせてほしい」と1週間の猶予をもらいポプコンに出場すると、結果はチャゲが「グランプリ」を受賞し九州大会出場権を獲得、飛鳥が「最優秀歌唱賞」となった。まだ地方大会で優勝しただけではあったが、すっかりその気になったChageは、その場で父に電話して「ごめん、店は継げんわ」と言ったという[5][6]。
その時、ヤマハのディレクターから「2人で組んでエントリーしてみないか」と誘われて『九州大会』に出場し(エントリー名は“チャゲ”)、「優秀曲賞」を貰う。同年秋に開催された『第16回ポプコン』で初めて“チャゲ&飛鳥”としてエントリーして念願のつま恋(静岡県掛川市)で開催される『本選会』への出場権を獲得(この時のチャゲ&飛鳥は7人編成のバンドだった)。本選会で「入賞」を果たした[7]。
1979年の『第17回ポプコン大会』も本選まで出場しグランプリ獲得を目指したが、結果はまたも「入賞」となってしまった[8]。結果は残念であったが、ヤマハに一目置かれていた彼らにはデビューの話が進行していく。しかしそれは、ボーカルを務めたチャゲと飛鳥の2人組でデビューするという方針であった。何度か断るも悩んだ末に残された5人の了承も得て承諾した[9]。そして『第18回ポプコン九州大会』にゲスト出演という形で7人最後の演奏を行った。
1979年(デビュー) - 2008年
1979年8月25日、チャゲ&飛鳥(CHAGE and ASKA)としてワーナー・パイオニア(現在のワーナーミュージック・ジャパン)からシングル「ひとり咲き」でデビュー。
1984年、石川優子とデュエットし、“石川優子とチャゲ”名義で発表した「ふたりの愛ランド」が夏のヒット曲となる[注 1]。
1989年、村上啓介、淺井ひろみとともにバンド“MULTI MAX”を結成。1997年までにシングル7枚、アルバム7枚を発表した。同年10月から、TOKYO FM系列でラジオ番組『スーパーFMマガジン CHAGEのNORU SORU』が放送開始(1994年3月終了)。1994年には『スーパーFMマガジン CHAGEのNORU SORU』を引き継ぐ形で新番組『CHAGEのラジ王』が放送開始した(1995年2月28日終了)。
1998年4月、CHAGE初のレギュラーテレビ番組、フジテレビ『P-STOCK』放送開始(1998年9月25日終了)。新ラジオ番組『CHAGEのTreasure Box』も放送開始する(2000年12月25日終了)。また、デビュー19年目にして初めてソロ名義での音楽活動を行い、アジア向けにベスト・アルバム『恰克 CHAGE精選集』を発売して、上海体育館のコンサートで音楽活動を開始するという異例のスタートを飾った。その後、日本でベスト・アルバム『CHAGE BEST SONGS/PROLOGUE』を発売。日本武道館でコンサートを開く。9月、初のソロ・シングル「トウキョータワー」、10月に初のソロ・アルバム『2nd 』を発売。コンサートツアー『CHAGE CONCERT TOUR Feeling Place』も開催した。大晦日には、初のカウントダウン・ライブ『CHAGE 1998 FINAL COUNT DOWN』を渋谷公会堂で行った。
2003年7月、AIR-G'でラジオ番組『今夜はチャゲラッチョ』放送開始。大晦日に札幌ドームで開催するCHAGE and ASKAのカウントダウン・ライブを盛り上げるために当初は3ヶ月の期間限定放送とアナウンスされていたが、12月まで放送が延長された(2003年12月29日終了)。
2005年、『2005年 日本国際博覧会 「愛・地球博」』(愛知万博)で行われていた『SHORT SHORTS FILM FESTIVAL EXPO 2005』のメイン・フェスティバル招待作品として、自らプロデューサー・カメラマン・音楽を務めた短編映画『missing pages』を出展[10][11]。その後、世界各国のショートフィルムフェスティバルに出品して数々の賞を受賞した[12]。
2007年、4月からJFN系列で『DAY BREAK FRIDAY -CHAGEのDAYBREAK TIME- 』が放送開始(2010年3月26日終了)。2008年4月からは、松浦亜弥と共にWOWOW『コラボ☆ラボ〜夢の音楽工房』のレギュラー番組が放送開始(2009年3月24日終了)。また、10年ぶりとなるシングル「waltz」、アルバム『アイシテル』を発表。アルバムのディスクジャケットには23年ぶりにサングラスを外したCHAGEが写っている。11月からはコンサートツアー『CHAGE CONCERT TOUR 2008 アイシテル』を開催した。
2009年 -
2009年1月30日、お互いのソロ活動を充実させるためCHAGE and ASKAを無期限活動休止にすることを発表[13]。ソロ活動が続行された。3月、コラボレーション・アルバム『Many Happy Returns』を発売。他のアーティストのカバーやセルフカバーを収録し、石川優子とは25年ぶりに「ふたりの愛ランド」をリテイクした。なお、この作品からアーティスト表記が“Chage”に変わっている[14]。4月には、初の写真集『歌写(かしゃッ)!♪ 写真で綴る幸せな音符』を発売。イベント『茶会』とツアー『Chageの細道』はこの年から始まった。
2010年、SHIBUYA ENTERTAINMENT THEATER PLEASURE PLEASUREにて『CHAGEの坂道 “渋茶会”』開催。4月からは、JFN系列で新ラジオ番組『Chageの音道』が放送開始。6月から『Chageの細道2010』を開催。10月にシングル「まわせ大きな地球儀」を発売。11月にはアルバム『&C』をASKAのセルフカバー・アルバム『君の知らない君の歌』と同時発売した[15]。12月よりライブツアー『ChageLiveTour10-11 "まわせ大きな地球儀"』を開催。ツアーバンドに、敬愛するビートルズをもじって“チャゲトルズ”という名前をつけ[注 2]、パワフルなステージを繰り広げた。
2011年5月、ル テアトル銀座 by PARCOにて『Chageの茶会2011 〜銀座なう!〜』を開催。また、ミスタードーナツ夏季限定商品のCMに仲里依紗と出演。CMソングにはこのCMのために新たに録音された、Chageと仲のデュエットによる「ふたりの愛ランド」の替え歌が使用された[16]。9月からは『Chageの細道2011』を開催。会場でシングル「TOKYO MOON」を一般発売に先駆けて先行発売した。
2012年、“チャゲトルズ”復活となるライブ『ChageLiveTour2012』を開催。シングル「GO! GO! GO!」は、会場限定でCD販売した(5月に音楽配信した)。8月には横浜赤レンガ倉庫にて『Chageの茶会2012 〜座・藍燈横濱〜』を開催。脚本・構成に松井五郎を迎えて新たなステージを見せた[注 3]。
2013年1月25日、活動休止中であったCHAGE and ASKAを再始動させることを一旦発表[17]。3月、昨年の茶会の評判に応えて『Chageの茶会2013 〜座・藍燈横濱〜 Again』を大阪・名古屋・福岡・横浜で開催した。
しかし6月11日、体調不良を訴えたASKAが医師による診察で一過性脳虚血症の疑いがあり静養が必要と診断。そのため、当初8月に開催予定だったCHAGE and ASKAとしてのスペシャル・ライブの延期を公表[18]するが、その後完全中止が決定される。
2014年、4月からファンミーティング・ツアー『Chage Fan Meeting Tour 2014 〜青いハンカチーフを・・・〜』を開催。会場とShop限定でシングルCD「永い一日」を販売した。
5月17日、一連の騒動で活動自粛中であったASKAが警視庁に覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕された。これを受けて所属事務所(ロックダムアーティスツ)はコメントを発表。Chageも「今日までASKAの回復を待ってきましたが、このような事態になり大変残念です。突然の事でまだ頭の整理はつきませんが、今は現在開催中のファンクラブイベントに僕は全力を注いでいきます。ファンの皆さま、関係者の皆さまには、ご心配ご迷惑をお掛けした事を心からお詫び申し上げます」とコメントを寄せた[19]。翌日にはChageが、広島でのファンクラブ・イベント公演後に報道陣の前に姿を現して謝罪した[20]。ちなみに、ファンクラブ「TUG OF C&A」については8月31日付で休止、事実上の解散状態となった。
9月1日、公式ウェブサイト開設。ライブツアー『ChageLiveTour2014 〜equal〜』を開催。ツアーバンドには“1/6”(ワン・スラッシュ・シックス)と名づけた。12月に初のディナーショーを行う。
2022年7月6日、楽曲「そういうひと」のデジタル配信開始、MVを公開[21]。
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人物
- 実家は日本料理店で、父は元々Chageを板前にするつもりだった。兄が1人おり、兄もChageに似た甲高い歌声の持ち主で、昔からChageよりも歌が上手かったために、Chageがデビューすることになった時、親戚などから「秀之よりお兄ちゃんの方が歌が上手いのに、なんで秀之が歌手になるの?」と言われていた[22]。
- 小学生時代、当時高校生でビートルズの熱狂的なファンだった叔父から「お前はビートルズを聴くのだ!」とビートルズ観賞を強要されたこともあり、大のビートルズファンになる。その叔父はChageのデビューが決まると、「お守りとして持っておけ」と言って、The Beatles日本公演チケットの半券をChageに渡している。
- 兄が音楽に興味を持ち始めた頃に自身も再びビートルズに興味を持ち、音楽の道へ進む切っ掛けとなった[23]。
- ASKAとは高校時代に知り合うが、実は小学生の時に福岡の同じ少年野球チームに在籍していた時期があり、デビューしてからのインタビューでそのことが発覚する。当時はお互い住んでいる地域も異なり意識することはなかったが、この時すでに顔を合わせていたことになる[24]。
- ChageとASKAの両人が認識している高校時代の最初の出会いは、ある日の放課後Chageが教室でチューリップの曲をギターを弾いて歌っていたところ、ASKAが急に教室に入ってきて「それ、お前の作った曲か?」と聞いてきたので、Chageがとっさに「そうだよ」と嘘をついて返答したのが最初である。Chageによると、ASKAはその時Chageのことを「こいつ、天才だ」と思ったとのこと[4][25]。
- 今ではすっかりトレードマークとなっているサングラスをするようになったのは[26]、キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)移籍後の1985年に発売されたベスト・アルバム『Standing Ovation』からである。1990年頃からオールバックに帽子(バンダナ)を着用。1996年末頃からは髭を蓄え始めた。近年はバンダナをつけることはなく、サングラスに帽子というスタイルが多くなっている。
- ライブのMCやテレビ出演の際の軽妙なトークとその朗らかなキャラクターから社交的なイメージを持たれる事が多いが、ASKAによると「初対面の人には人見知りをする性格」とのこと。ASKAは「Chageは自分が世間からどういうキャラクターを求められているのかをよく分かっている」と語っている[要出典]。
- アイルランドの歌手・エンヤの大ファンである。
- 2008年のコンサートツアー最終日に第1子となる男の子が誕生した[27]。
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名前の由来
名前の由来の一説として、中学校時代にサッカーでヘディングのやり過ぎからボールの当たる部分だけ髪が薄くなり、最初は「ハゲ」と呼ばれていて、ハゲではかわいそうだから「チャゲ」と変わったことからと言われていた。また、学生時代の学園祭のパンフレットで、本名の後ろに「(HAGE)」と書かれていたが、後ろの「 )」が消えて「(HAGE」になってしまい、前の「(」が「C」に見えて、「CHAGE」と呼ばれるようになったということを本人がテレビで話していた頃もある[28]。
実際にCHAGEと名付けたのは高校時代に付き合っていた同い年の「タカ」という名前の女の子で、「絶対に『柴田』じゃまずいよ。私が名前考えてきてあげる」と言われ、次の日に名前を考えてきたので、「じゃあ、もし俺が歌手としてデビューすることになったらこの名前を使わせてもらうよ」と約束して今日までやってきたとのこと[29]。著書にも同様のエピソードの記述があり[30][31]、「本名(柴田秀之)からの連想で考えついたらしい」と語られている。
作品
→CHAGE and ASKAの作品については「CHAGE and ASKA § 作品」を参照
→MULTI MAXの作品については「MULTI MAX § ディスコグラフィー」を参照
シングル
配信限定シングル
- オリジナル
- カバーシングル[注 4]
アルバム
オリジナル・アルバム
ミニ・アルバム
ベスト・アルバム
企画アルバム
- 配信限定アルバム[注 6]
ライブアルバム
映像作品
書籍・写真集
- 『月が言い訳をしてる』幻冬舎、1994年11月4日。ISBN 4-87728-030-8。
- 『月が言い訳をしてる 文庫版』幻冬舎、1997年4月1日。ISBN 4-87728-426-5。
- 『歌写(かしゃッ)!♪ 写真で綴る幸せな音符』KKベストセラーズ、2009年4月10日。ISBN 978-4-584-13156-5。
ファンクラブ限定
- 『CHAGE IN U.S.A. Well,Well,Well THE VIDEO of CHAGE&ASKA TUG of C&A Vol.5』(VHS、1994年)
- 『Hopper meets Chage』(VHS、1999年)
- 『Chageの茶会2012 〜座・藍燈横濱〜』(BD、2013年)[35]
- 『ChageLiveTour2014 〜equal〜 Blu-ray/DVD プレミアムセット』(BD/DVD+2CD、2015年)[36]
- 『Chage Fan Meeting 2018(ウラ映像)+ Chage Live Tour 2017 ~遠景/Landscape~(ダイジェスト映像)』(DVD、2018年)
- 『CHAGE 大いに唄う in 武道館 20th Anniversary Edition』(BD、2018年)
- 『Chage 20th Anniversary Live Photo Book』(書籍、2018年)
- 『Chage Fan Meeting 2019 ♪ どうせやってくれないんだろうな・・・ ♫』(DVD、2019年)
- 『Chage 08-11 Live 〜Selected 21 Songs〜』(BD+2CD、2022年)
- 『Chageのずっと細道 特別編 Live at Spa Resort Hawaiians 2023.5.27』(CD、2024年)
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参加作品
- 服部克久 音楽家生活50周年記念アルバム『服部克久』(2009年)
- 「紫野 '09」に参加
- 西川進「3月のタンポポ ChageのOTOMODACHI大作戦 ver.」(2011年)
- 「ナオミの夢」に参加(【Hybrid Disc】ボーナス・トラック収録)
- セカイイチ セルフカバー・アルバム『and10 (2003〜2013)』(2013年)
- 「Kids Are Alright "and" Chage」に参加
- 西村智彦(SING LIKE TALKING)オリジナル・アルバム『WONDERLAND』(2015年)
- 「幸せにしてるかい 〜恋人たちの80's〜」に参加
ツアーメンバー
要約
視点
Chageの茶会・Chageの細道
『Chageの茶会』とは、毎回異なるキーワードに基づき企画・構成されている[38]。都内近郊の同一会場で複数回公演するというスケジュールが多かったが、2013年の『茶会』で初めて全国4都市での公演を行った。一方『Chageの細道』とは、“Chageがあなたの街へおじゃまする”というスタイルで、久しぶりに訪れる街や初めて訪れる街など、全国津々浦々を行脚するコンサートツアー。どちらも基本はアコースティック編成で音楽を提供している[39]。
チャゲトルズ
ライブツアー『ChageLiveTour10-11 "まわせ大きな地球儀"』開催に伴い、ツアーバンドにつけられた愛称。Chageの敬愛するビートルズのもじりであるとともに、アルバム『&C』が全体的に往年のブリティッシュ・ロックを意識したサウンドであることにも由来する。メンバーは『&C』のレコーディングに参加したメンバーが中心となっている。2012年にはドラマーが佐藤強一に代わって、ライブツアー『ChageLiveTour2012』を開催した。
1/6
「ワン・スラッシュ・シックス」と読む。2014年のライブ『ChageLiveTour2014』のツアーバンドにつけられた愛称。
- Chage(Vo&G)
- 西川進(G)
- 村上啓介(G&Vo)
- 久松史奈(Vo)
- 小島剛広(B)
- 佐藤強一(Dr)
- 力石理江(Key)
天使がくれたハンマー
- Chage(Vo&G)
- 西川進(G)
- 佐藤強一(Dr)
- 小島剛広(B)
- 力石理江(Key)
- 芳賀義彦(G)
- 石橋優子(Cho)
もうひとつのLOVE SONG
- Chage(Vo&G)
- 西川進(G)
- 力石理江(Key)
- タナカジュン(Dr)
- 小島剛広(B)
- 芳賀義彦(G)
- 石橋優子(Cho)
Have a Dream!
The Primrose Hills
- Chage
- 力石理江(Keyboard)
- 大島直美(Drums)
- 山田直子(Bass)
- KB(Guitar)
遠景 / landscape
- Chage
- 西川進(Gt)
- タナカジュン(Dr)
- 小島剛広(Ba)
- 浜口高知(Gt)
- 力石理江(Key)
- 石橋優子(Cho)
CRIMSON
- THE CRIMSONS
- Chage
- 西川進(Gt)
- 大島直美(Dr)
- 山田直子(Ba)
- KB(Gt)
- 力石理江(Key)
- Yuko(Cho)
feedback
- Chage
- 力石理江(Key)
- 芳賀義彦(Gt)※8月31日のみ
- 西川進(Gt)
- KB(Gt)
- 山田直子(Ba)
- 大島直美(Dr)
- Yuko(Cho)
君に逢いたいだけ
- Chage
- 力石理江(Key)
- KB(Gt)
Boot up!!
- Chage
- 西川進(Gt)
- 力石理江(Key)
- 山田直子(Ba)
- Yuko(Cho)
- 佐藤強一(Dr)
チャゲクリからの・・・ハッピー細道
- Chage
- 力石理江(Key)
- KB(Gt)
- 千代延佳明(Gt)
- 三木だいすけ(Per)
Chageのずっと細道
- Chage
- 力石理江(Key)
- KB(Gt)
- 三木だいすけ(Dr&Per)
- 吉川忠英(Gt)※2022年7月9日、10日(東京公演・スペシャルゲスト)
64 to 65
- Chage
- 力石理江(Keyboards)
- 浜口高知(Guitar)※2022年12月18日(大阪公演)出演
- 西川進(Guitar)※2022年12月21日(横浜公演)/2023年1月6日(東京公演)出演
- 山田直子(Bass)
- 佐藤強一(Drums)
- Yuko(Chorus)
WINDY ROAD
- 1/6
2014年に結成されたバンド名を復活させる形での再利用。正式名称は「ワン・スラッシュ・シックス」だがChage本人は「ワンスラーシックス」と呼び、またそれを推奨しているため、「ワンスラーシックス」と読まれることが多い。
- Chage
- KB(Gt)
- 力石理江(Key)
- 山田直子(Ba)
- Yuko(Cho)
- 佐藤強一(Dr)
65 to 66
- Chage
- KB(Gt)
- 力石理江(Key)
- 山田直子(Ba)
- Yuko(Cho)
- 佐藤強一(Dr)
ちゃげっていうひと
- Chage with 1/6
前年の「1/6」に、theSoulの楯岡裕人、河野健太郎を加えたメンバー。この年のアルバム「飾りのない歌」はこのメンバーで収録し、同アルバム内セルフカバータイトルについては全て「-1/6 ver -」という表記を付した。
ディナーショー
- 2014年
- ベース:渡辺等
- ギター:今堀恒雄(21日)、西海孝(28日)
- パーカッション:梯郁夫
- キーボード:力石理江
- コーラス:AMAZONS
- 2015年・2016年
- ベース:渡辺等
- ギター:西海孝
- パーカッション:梯郁夫
- キーボード:力石理江
- コーラス:AMAZONS
- 2017年
- ベース:渡辺等
- ギター:KB
- ドラム:佐野康夫
- キーボード:力石理江
- コーラス:AMAZONS
- 2018年
- キーボード:力石理江
- ベース:山田直子
- ドラム:大島直美
- ギター:KB
- バイオリン:白澤美佳
- コーラス:大滝裕子
- 2019年
- キーボード:力石理江
- ベース:山田直子
- ドラム:大島直美
- ギター:KB
- バイオリン:大河内 涼子
- コーラス:大滝裕子
- 2020年(1)
- キーボード:力石理江
- ベース:山田直子
- ドラム:大島直美
- ギター:KB
- バイオリン:須磨 和声
- 2020年(2)
- ピアノ:力石理江
- ギター:芳賀義彦
- ベース:山田直子
- ドラム:佐藤強一
- コーラス:Yuko
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ライブ・イベント
要約
視点
ライブ・コンサートツアー
主な出演イベント
Chage fes. 2015 〜音ふれあうも多生の縁〜
出演アーティスト
- 1月17日、1月18日
- 1月17日
- 1月18日
- 1月17日 - 18日 オープニングアクト
セットリスト(Chage)
- 1月17日
- equal
- 勇気の言葉
- トウキョータワー(with スガシカオ)
- 終章~エピローグ~(with 川島敬治)
- Let It Be (with chay)
- Mr.Liverpool
- 官能のEsplendida!
- 春の雪
- WORKING
- GO!GO!GO!
- NとLの野球帽
- 僕の見つけた気持ちのいい場所
- まわせ大きな地球儀(出演者全員)
- 1月18日
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楽曲提供一覧
※歌手名・曲名ともに50音順とする。
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タイアップ楽曲一覧
メディア出演
- ラジオレギュラー
- 日立ハローサタデー チャゲ&優子のミュージックプラザ(1984年10月6日 - 1987年5月30日、文化放送)
- スーパーFMマガジン CHAGEのNORU SORU (1989年10月3日 - 1994年3月、TOKYO FM)
- CHAGEのラジ王 (1994年4月5日 - 1995年2月28日、TOKYO FM)
- CHAGEのTreasure Box (1998年4月6日 - 2000年12月25日、TOKYO FM)
- 1998年4月 - 1999年3月 『DEEPER STREET-』
- 1999年4月 - 2000年12月 『ラジオ黄金時代-』
- 今夜はチャゲラッチョ (2003年7月7日 - 2003年12月29日、AIR-G')
- DAY BREAK FRIDAY -CHAGEのDAYBREAK TIME- (2007年4月6日 - 2010年3月26日、JFN系)
- Chageの音道 (2010年4月4日 - 、JFN系)
- ChageのBig Special 〜真夜中の音楽室〜 (2011年10月27日 - 2012年3月29日、TOKYO FM)
- テレビレギュラー
- P-STOCK (1998年4月17日 - 1998年9月25日、フジテレビ)
- コラボ☆ラボ〜夢の音楽工房〜 (2008年4月8日 - 2009年3月24日、WOWOW)
- Mライブ (2009年4月28日 - 2010年3月23日、TBS)
- しゃべくりDJ Chageのミュージックアワー! (2016年11月9日 - 、歌謡ポップスチャンネル)
- ゲスト出演
- CM出演
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脚注
関連項目
外部リンク
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