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堺正章
日本のタレント、歌手、俳優 (1946-) ウィキペディアから
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堺 正章(さかい まさあき、1946年〈昭和21年〉8月6日 - )は、日本のタレント、歌手、俳優、司会者、ラジオパーソナリティ。本名、栗原 正章(くりはら まさあき)[3]。愛称は「マチャアキ」「堺先生(しゃかい しぇんしぇい)」「巨匠」「Mr.かくし芸」。
エンターテイナー、タレント、歌手など様々な肩書きを持つが、1990年代以降はテレビ番組の司会を中心に活動している。ホリプロを経て、ケイダッシュ・田辺エージェンシー傘下の個人芸能事務所エスダッシュに所属。身長166cm(1972年3月時点)[3]。
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来歴
生い立ち

東京都中野区[1]で堺駿二の次男として1946年6月6日に生まれる。父の駿二による出生届の提出が2か月遅れ、戸籍上は8月6日生まれである[4]。
ザ・スパイダース
鎌倉学園在学中で16歳だった1962年、田辺昭知率いる音楽バンド「ザ・スパイダース」に加入し、その後加入した井上順とともにボーカルを担当。『夕陽が泣いている』などがヒットした。鎌倉学園出身の後輩に桑田佳祐がいる。
1970年代-1990年代
1970年のスパイダース解散後は、ソロで歌手活動を展開したほか、俳優、司会、コメディアンと多方面で活動している。
同年スタートした『時間ですよ』に第3シリーズの1973年まで出演し、番組人気と相まって、悠木千帆らとともに俳優としての出世作となった。
『第22回NHK紅白歌合戦』には出場歌手として歌唱したほか、ヒデとロザンナの『望むものはすべて』のバック演奏者の一人としてタンバリンを叩いている。
1978年から1980年にかけて『西遊記』『西遊記II』で主役の孫悟空を務め、子どもを中心に大きな人気を集めた。1976年から『新春かくし芸大会』に出演し、毎年玄人はだしの個人芸を習得・披露してエンターテイナーぶりを発揮した。
1969年から1981年までは歌番組『紅白歌のベストテン』、1981年から1986年までは『ザ・トップテン』の司会も務めた。1999年には、かまやつひろし、井上堯之とユニット「ソン・フィルトル」を一時結成し、CDをリリースした。ライブ活動を皮切りに、12月31日にオリジナル曲『Yei Yei』を引っ提げて『第50回NHK紅白歌合戦』に出場した。
2000年代-
2006年の『西遊記』最終回に釈迦役でゲスト出演し、如意棒を手に往年の演武を披露した。2008年、『無理な恋愛』で、民放の連続ドラマとしては日曜劇場『パパ・サヴァイバル』以来13年ぶりに主演し、主題歌「忘れもの」を歌って1993年発表の「CATCH ME」以来15年ぶりとなるシングルをリリースした。
2013年には、第6回したまちコメディ映画祭in台東でコメディ栄誉賞を受賞[5]した。2015年には、浅草公会堂正面の「スターの広場」に手形が設置された。
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私生活
1974年に一般女性と結婚したが、1980年に離婚。慰謝料が1億円と噂されて一部メディアで話題になった[6][7]。
1989年、岡田美里と2度目の結婚。長女はアパレルブランドのデザイナー・ファッションブロガーの菊乃、次女は堺小春の2女を儲けるも、2001年に離婚[8]。岡田は離婚会見で「送られてくる膨大な中元・歳暮の対応が辛かったこと」「自身が幼少時に実父E・H・エリックから受けた家庭内暴力でPTSDを発症し、1995年に流産を経験した頃から状態が悪化した。堺が何気なく机にハガキを投げやる物音も過敏に感じ、子供を連れて仕事場に見学に行った際に、堺がスタッフを叱りつけている場面を見て生活を共にすることが苦痛になった」ことを離婚の原因に挙げており、「堺からの暴力や暴言があったわけではない」と語っている。ちなみに1990年代は堺にとってはプライベートにおける育児に加え、1年間通しで翌年に備えて訓練と稽古を重ねるフジテレビ・ナベプロ制作「新春かくし芸大会」、1994年にはTBS制作新番組「チューボーですよ!」スタート、同年には田村正和と初共演となった「古畑任三郎」へ出演、1995年にはTBS制作連続ドラマ「パパ・サヴァイバル」主演、さらに従来から引き続きフジテレビ制作「なるほど!ザ・ワールド」では海外ロケとスタジオ収録でのクイズ回答者と、多忙な日々が多発したことによる疲労から、たびたび横暴な態度になっていたとの記事が週刊誌に掲載された時期もある。
65歳の誕生日である2011年8月6日、2002年ごろに出会い、8年以上交際していた22歳年下の一般女性と3度目の結婚[9]。
- 馬主として
自らのヒット曲が馬名となっているマチノアカリ等に一口馬主として出資していたが[10]、2021年デビューのグッドウッドガイで個人名義の馬主となった[11][12]。登録勝負服色は「黒、茶縦縞、黒袖」[13]。
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人物
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- 趣味は番組の取材がきっかけとなったイタリア車で、イタリアのクラシックカーイベント「ミッレミリア」や、その日本版である「ラ・フェスタ・ミッレミリア」に出場している。
- 「ミッレミリア」出場時に観戦しているイタリア人に「マチャアキ!」と声をかけられたので「俺も有名になった」と思ったが、よく聞くと自身が乗っていた「マセラティ」をイタリア人がなまって発音していただけだった。
- クラシックカーイベントに、コレクションのうち「アルファロメオ 1900 SS ザガートクーペ」「フィアット 8V ザガートクーペ」など1950年代の稀少車で参加しているほか、知人の「チシタリア202」のドライバーを務めたこともある。
- 「マセラティ・クアトロポルテ」「フェラーリ・FF」を愛用して日常的に運転している。
- 若い頃は自動車好きではなく、多忙なことから30歳近くまで運転免許を取得する時間が持てなかった。免許取得後もそれほど熱中しなかったが、イタリアのミッレミリアをテレビ番組の取材で観戦した後から急に没頭した。免許の受験当日に、事前に納車された「メルセデス・ベンツ・SL」を試験会場の駐車場へ搬入し、免許を取得後に運転して帰った。
- 麻雀が趣味で、『THEわれめDEポン』の歴代最多出場者。通信対戦麻雀闘龍門の広告にも出演した。
- 『新春かくし芸大会』で高難易度の芸を毎年披露して「Mr.かくし芸」とも言われた。器用なのは昔からで、一例として『西遊記』収録当時に孫悟空を演じるため京劇直伝の棒芸を習ったのだが、講師から「通常は3か月を要する」ほど難しいと言われていたにもかかわらず、わずか1週間で習得したことが『西遊記』DVDの特典映像で語られている。2006年3月20日、香取慎吾が主役の『西遊記』最終回に釈迦役でゲスト出演した際も、見事な棒さばきを披露している[注釈 1]。
- 名前が読み書き共にたった1文字違いで酷似している堺正幸(アナウンサー)との混同及びテレビ・新聞等での誤植がよく発生しており、正章本人もネタにしている。
- 2011年、最も好きな女性芸能人に持田香織を挙げて、堺の持ち歌『さらば恋人』でデュエットした[14]。
- 裕福な家庭に育ち、不良がいるからとローラースケート場に行くことを父親に禁じられたが、まもなくして4000坪ある鎌倉の自宅庭にローラースケートリンクが作られた事がある。
- 父親以外にも親族に芸能関係者がいる。伯父は初代港家小柳丸、鏡味繁二郎とは従兄にあたる。また、母の千代子は「三浦たま子」の名で2年ほど松竹少女歌劇団に在籍していたことがある。
- 読売ジャイアンツのファンでもある。
ディスコグラフィ
シングル
主な企画シングル
- ハッチャキ・ダンス(1972年5月25日、日本コロムビア SCS-163)
- B面「たたかえ!ハッチャキ・セブン」
- ハッチャキ・マーチ(1972年、日本コロムビア SCS-180)
- 作詞:高瀬タカシ/作曲:森岡賢一郎/編曲:森岡賢一郎
- 日本テレビ系バラエティ『ハッチャキ!マチャアキ!!』より
- B面「お絵書き怪獣ゴミラ」
- シャカリキブルース(1973年11月10日、日本コロムビア SCS-215)
- 作詞:高瀬タカシ/作曲:森岡賢一郎/編曲:森岡賢一郎
- 日本テレビ系バラエティ『マチャアキのシャカリキ大放送!!』より
- B面「がんばれパパ」
主なアルバム
- マチャアキのベスト・スコア(1970年10月25日)
- ひとりぼっちのマチャアキ(1971年)
- サウンド・ナウ!(1972年7月10日)
- 恋人時代 / 堺正章 フォーク・アルバム (1973年5月)
- Sunday After Dark(1978年)
- 二十三夜 堺正章コレクション(1987年2月21日/VDR-1359)
- リアル・ベスト・コレクション 1966〜1991(1991年11月25日/VICL-216)
- NEW BEST ONE 堺正章(1999年8月4日/VICL-41068)
- 堺正章・しんぐるこれくしょん(2004年8月25日/COCP-32841/2)
- COLEZO! 堺正章 ベスト(2005年3月9日/VICL-41177)
- ドーナツ盤メモリー 堺正章(2006年6月28日/COCA-71102)
- 時の忘れ物(2008年9月24日/VICL-63014)
- ゴールデン☆ベスト 堺正章(2011年3月23日/COCP-36676)
その他
タイアップ曲
コラボレーション
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出演
要約
視点
テレビドラマ
- 時間ですよ(1970年 - 1973年、TBS) - 宮崎健 役
- こけこっこー! (1970年 - 1971年、TBS)
- 日曜8時、笑っていただきます(1970年 - 1971年、TBS) - 主演・花本マモル 役
- 大忠臣蔵 第三十八回「大石東下り」(1971年9月21日、NET) - 松吉 役
- テレビはこれだ!ドラマが3つも(1971年、TBS) - 『ばか殿漫遊記』主演・若君 役、『大活劇カンチョーマン』カンチョーマン役、『ぼくの女房は8つうえ』オサム役
- 何がなんでも(1972年、TBS)
- はーいただいま(1972年、TBS)
- おはよう(1972年、TBS)
- 東芝日曜劇場(TBS)
- 女と味噌汁24(1972年)
- 明日また(1975年、TBS)
- ブラックペアン シーズン2 第6話(2024年、TBS) - 上杉歳一 役[16]
- 寺内貫太郎一家 第1話(1974年1月16日、TBS)
- マチャアキ・幸代のふたりは夫婦(1974年、フジテレビ)
- マチャアキの森の石松(1975年、NET) - 主演・森の石松 役
- 西遊記 → 西遊記II(1978年 - 1980年、日本テレビ) - 主演・孫悟空 役
- おとこ同志おんな同志(1978年、日本テレビ) - 主演・片山努 役
- 天皇の料理番(1980年、TBS) - 主演・秋山篤蔵 役
- 時代劇スペシャル(フジテレビ)
- 仇討選手(1981年) - 主演・植木職人の由松 役
- 怪盗夢吉忍び控(1982年)- 主演・音吉、夢蔵(二役)
- キッド(1981年 - 1982年、日本テレビ) - 主演・木戸一平 役
- さよなら三角またきて四角(1982年、TBS) - 主演・野沢徳二 役
- フジ三太郎(1982年、テレビ朝日) - 主演・フジ三太郎 役
- あとは寝るだけ(1983年、テレビ朝日) - 洋次 役
- 火曜サスペンス劇場 哀しき誘拐(1985年、日本テレビ)
- NHK特集 ドラマ礼文島(1986年12月21日、NHK総合) - 石岡民也 役
- 時間ですよ ふたたび 最終回(1987年、TBS) - 宮崎健 役
- ご存知!旗本退屈男(1988年 - 1994年、テレビ朝日) - 笹尾喜内 役
- さよなら李香蘭(1989年、フジテレビ) - マキノ光雄 役
- ドラマ指定席 未来の海(1991年、NHK総合) - サム・寒川 役
- 裸の大将放浪記 第54話「清・ジャングルの密会」(1992年、関西テレビ) - 縦井伍長役
- 警部補 古畑任三郎 第2回「動く死体」(1994年4月20日、フジテレビ) - 中村右近 役
- パパ・サヴァイバル(1995年、TBS) - 主演・佐伯吾郎 役
- SALE! (1995年、朝日放送) - 主演・大友銀次郎 役
- ベストフレンド(1995年、読売テレビ) - 黒沢道彦 役
- スペシャルドラマ 誰かが誰かに恋してる(1996年、TBS) - ハンドルネーム・シェフ 役
- 内田康夫ミステリー 名探偵信濃のコロンボ(1998年 - 2000年、フジテレビ) - 主演・竹村岩男 役
- 北国街道殺人事件(1998年5月1日)
- 戸隠伝説殺人事件(1999年3月19日)
- 追分殺人事件(2000年6月2日)
- 大河ドラマ(NHK総合)
- 連続テレビ小説 ちゅらさん(2001年、NHK総合) - 古波蔵恵文 役
- 月曜ドラマシリーズ(NHK総合)
- 理想の生活(2005年、NHK総合) - 主演・等々力勝利 役
- 西遊記(2006年、フジテレビ) - 最終回ゲスト・お釈迦様 役
- クロサギ 第3話(2006年、TBS) - 清水忠幸 役
- 熟年結婚〜妻への詫び状〜(2006年、テレビ東京) - 主演・篠田俊介 役
- ロング・ウェディングロード!〜東京VS大阪ワケアリ婚物語(2007年、TBS) - 東直之 役
- 土曜ドラマ ちゅらさん4 (2007年、NHK総合) - 古波蔵恵文 役
- 夏雲あがれ(2007年、NHK総合) - 鉢谷十太夫 役
- ゾウのはな子(2007年、フジテレビ) - 西村静雄 役
- 無理な恋愛(2008年、関西テレビ) - 主演・立木正午 役
- 暴れん坊将軍スペシャル(2008年、テレビ朝日) - め組組頭・辰五郎 役
- 水戸黄門第40部(2009年、C.A.L.・TBS) - 松尾芭蕉 役
- 君たちに明日はない(2010年、NHK総合) - 高橋栄一郎 役
- BS時代劇 猿飛三世(2012年、NHK BSプレミアム) - 梅宮主膳 役
- 月曜名作劇場 十津川警部シリーズ3 伊豆踊り子号殺人迷路(2017年、TBS) - 香取信一郎 役
- この素晴らしき世界 第3話(2023年、フジテレビ) - 國東統次郎 役[18]
- 日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった 第3話・第4話・第8話 - 最終話(2025年1月23日・30日・2月27日 - 3月20日、フジテレビ) - 長谷川清司郎 役[19] ※特別出演
- プライベートバンカー 第4話(2025年1月30日、テレビ朝日) - 久松康雄 役[20] ※友情出演
映画
- 東京騎士伝(1952年、松竹) ※「堺正明」名義
- 母は叫び泣く(1952年、松竹)
- ハワイ珍道中(1954年、新東宝)
- 高校三年生(1963年、大映)
- 学園広場(1963年、日活) - 松原 役
- 君たちがいて僕がいた(1964年、東映) - 田中彰 役
- 夢のハワイで盆踊り(1964年、東映) - 松井正也 役
- 幸せなら手をたたこう(1964年、大映)
- 東京は恋する(1965年、日活)
- 花咲く乙女たち(1965年、日活) - サブ 役
- 高原のお嬢さん(1965年、日活) - サブ(劇場公開版ではゴロー) 役
- ザ・スパイダースのゴーゴー向う見ず作戦(1967年、日活)
- 喜劇 駅前百年(1967年、東宝) - 佐山 役
- ザ・スパイダースの大進撃(1968年、日活)
- ザ・スパイダースの大騒動(1968年、日活)
- ザ・スパイダースのバリ島珍道中(1968年、日活)
- にっぽん親不孝時代(1968年、東宝) - 杉本邦雄 役
- ザ・テンプターズ 涙のあとに微笑みを(1969年、東宝) - 白髭の神様 役
- 喜劇 ドッキリ大逃走(1970年、日活) - 高井庄介 役
- 喜劇 右むけェ左!(1970年、東宝) - 酒田正章 役
- 喜劇 昨日の敵は今日も敵(1971年、東宝) - 逆田正章 役
- 起きて転んでまた起きて(1971年、東宝) - 桜井正明 役
- としごろ(1973年、松竹)
- 街の灯(1974年、松竹)
- お姐ちゃんお手やわらかに(1975年、東宝) - フルーツ・トラコン 役
- 喜劇 百点満点(1976年、東宝) - 学生 役
- トラック野郎・男一匹桃次郎(1977年、東映)
- キネマの天地(1986年、松竹)
- トリナクリア PORSCHE959(1987年、日本ヘラルド)
- 風の国(1991年、東映)
- 機関車先生(2004年、日本ヘラルド)
- 寝ずの番 (2006年)
- 夕凪の街 桜の国(2007年、アートポート)
- 任侠ヘルパー(2012年、東宝) - 蔦井雄三 役
- 大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年、松竹/アスミック・エース) - 隆光 役
舞台
- マチャアキのそんごくうの大冒険(1977年) - 孫悟空 役
- 忠臣蔵症候群 仇討ちでござる(1999年、明治座)
- ご存知一心太助 目から鱗の物語(2004年、明治座) - 一心太助 役
- 恐れを知らぬ川上音二郎一座(2007年) - 甲本与之助 役
テレビアニメ
- 町一番のけちんぼう(1978年、テレビ朝日)ハンバッグ
- 名探偵コナン「世界一受けたい授業事件 前編 / 後編」(2011年11月12日・19日、読売テレビ) - 堺校長 役[注釈 6]
ラジオ
バラエティ
過去
- マチャアキ・前武・始まるョ!(1971年、日本テレビ)
- ハッチャキ!!マチャアキ(1971年 - 1973年、日本テレビ)
- マチャアキのシャカリキ大放送!!(1973年 - 1974年、日本テレビ)
- マチャアキのガンバレ9時まで!!(1974年 - 1975年、日本テレビ)
- カックラキン大放送!!(1975年 - 1978年・1985年 - 1986年、日本テレビ)
- マチャアキ!するぞー → マチャアキ!するぞー びっくり大喜劇(1975年10月 - 1976年3月、フジテレビ)※改題と同時に押阪忍に交代
- ニッスイアワー マチャアキ海を行く(1976年、東京12チャンネル)※堺本人は本編には登場せず、ナレーションのみ担当。第10話が第14回ギャラクシー賞・選奨を受賞[21]。[注釈 9]
- コメディー公園通り (1978年、NHK総合)
- なるほど!ザ・ワールド(フジテレビ) - 解答者および海外レポーターを担当
- 親子クイズ国語算数理科社会(1982年 - 1983年、TBS)
- 小川宏のなんでもカンでも!(フジテレビ)
- TVジョーカーズ笑(1983年、TBS) - ムンズリ星人
- SAKAIです〜デザートーク〜(1986年 - 1987年、日本テレビ)
- ザ・サンデー -THE SUNDAY-(1986年 - 1987年、フジテレビ)
- 出没!玉突き(1987年 - 1988年、日本テレビ)
- 世界の超豪華・珍品料理(1989年 - 1998年、フジテレビ) - 不定期食レポーター
- 愉快にオンステージ(1989年 - 1993年、NHK総合)
- ゴールド・ラッシュ!(1991年 - 1993年、フジテレビ)
- 大相似形テレビ!!(1992年、日本テレビ)
- 王道バラエティ つかみはOK!(1993年、TBS)
- 超人!コロシアム(1994年 - 1995年、TBS)
- チューボーですよ! → 新・チューボーですよ!(1994年 - 2016年、TBS)
- 発掘!あるある大事典 → 発掘!あるある大事典II(1996年 - 2007年、関西テレビ)
- 夢用絵の具(1997年 - 1998年、NHK総合)
- クイズ!渡る世間は金ばかり?! (1997年 - 1998年、テレビ朝日)
- 追跡!金運王国(1998年、テレビ朝日)
- おウチに帰ろう!(2000年 - 2001年、TBS)
- ウルトラショップ(2001年 - 2002年、日本テレビ)
- 世界一受けたい授業(2004年 - 2024年、日本テレビ)
- 解禁!㊙ストーリー 〜知られざる真実〜(2010年 - 2011年、TBS)
- THEカラオケ★バトル(2014年 - 2019年、テレビ東京)
- ペコジャニ∞!(2017年 - 2018年、TBS)
音楽番組
- NTV紅白歌のベストテン(1969年 - 1981年、日本テレビ)
- 夜のゴールデンショー(1969年 - 1970年、フジテレビ)
- ザ・トップテン(1981年 - 1986年、日本テレビ)
- 愉快にオンステージ(1989年 - 1991年、NHK総合)
- G-STAGE(1991年 - 1992年、フジテレビ)
- SOUND ARENA(1992年、フジテレビ)
- NHK歌謡コンサート(1993年 - 1995年、NHK総合)- 司会
- 歌いこみ音楽隊!(1995年、TBS)
- 堺でございます(2013年 - 2018年、BSフジ)
特番
現在
- THEカラオケ★バトル(2019年4月14日 - 、テレビ東京)- 司会
過去
- 歌謡チャリティーコンサート(1990年11月17日 - 1993年11月23日、NHK総合)- 司会
- 新春かくし芸大会(1991年1月1日 - 2010年1月1日、フジテレビ)- 司会
- NHK紅白歌合戦(1991年12月31日 - 1993年12月31日、NHK総合・ラジオ第1) - 白組司会
- 日本ゴールドディスク大賞(1992年1月21日・1993年1月21日、NHK総合)- 司会
- オールスター赤面申告!ハプニング大賞(1993年4月11日 - 2008年4月11日、TBS) - 審査委員長
- 輝く!日本レコード大賞(1996年12月31日 - 2011年12月30日、TBS) - 総合司会
- 黄金のポップス大全集(1996年5月3日、NHK総合)- 司会
- 音楽の料理人達 華麗なる競演2001!(2001年、NHK総合)- 司会
- ベストヒット歌謡祭(2003年11月29日 - 2008年11月27日、読売テレビ)- 司会
- 新潟県中越地震災害救援コンサート(2004年12月23日、NHK総合)- 司会
- お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル(2005年3月1日 - 2016年5月20日、フジテレビ) - 審査員
- ハッピーソング大行進(2005年10月22日、NHK BS2)- 司会
- 歌よ響け!日本のふるさと富士山 - まごころ募金コンサート -(2005年12月25日、NHK BS2)- 司会
- 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(2006年4月11日 - 2015年10月23日、フジテレビ) - 審査委員長
- カラオケ★バトル(2006年9月22日 - 2014年2月7日、テレビ東京)- 司会
- 世界の子供がSOS!THE★仕事人バンク マチャアキJAPAN(2007年10月21日 - 2015年5月17日、朝日放送)- マチャアキJAPAN代表
- 笑いの祭典 ゴールドステージ!!(2008年6月26日・11月6日、日本テレビ)- 司会
- 芸能界1000人大調査!プライベート完全データ化スペシャル(2010年9月23日、読売テレビ) - 司会
- 堺でございます(2013年2月23日、BSフジ)- MC
- 堺正章70歳になりました。-かまやつ&井上順とたどる青春メモリーズ-(2016年9月18日、BS日テレ)- MC
- 歌のゴールデンヒット(2017年2月13日 - 2022年11月17日、TBS)- 司会
- あの頃テレビは熱かった!堺正章の昭和スタア同窓会(2024年8月1日、BS日テレ)- MC
- 世界一受けたい授業(2025年3月1日、日本テレビ)- 校長先生
- 昭和・平成・令和 日本人を支えた80年80曲(2025年8月11日、日本テレビ)- 昭和代表MC
CM
NHK紅白歌合戦出場歴
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
- 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にあるカッコはトリ等を務めた回数を表す。
NHKみんなのうた
※▲はラジオのみの放送。
著作
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脚注
外部リンク
Wikiwand - on
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