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FREEDOM NAGOYA

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FREEDOM NAGOYA(フリーダム・ナゴヤ)は、愛知県名古屋市緑区大高緑地特設ステージで開催されていた音楽フェスティバル。 2021年以降は「FREEDOM NAGOYA ○○○○(西暦) -EXPO-」と題して、愛知県常滑市のAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催されている。

概要 概要, 初回開催 ...
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概要

2010年、無料野外ロックフェスティバル「FREEDOM'10」として愛知県名古屋市港区のガーデンふ頭臨港緑園で初開催。2011年から「FREEDOM NAGOYA」へ改名し、場所を緑区大高緑地へ移した。

2020年、新型コロナウイルス感染症の影響を受けたため、11年目で初めて開催を断念。

2021年、会場を大高緑地から『Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)』に会場を移し開催となった。会場変更の理由は主催者の綿谷剛によると、感染症対策に万全を喫するために、

1.参加人数を制限し、消毒・検温の徹底のための「入場ゲートを設置」

2.「追跡システム」の徹底

の2点に配慮したことである (他にも、マスク着用による熱中症のリスクへの対策のため、空調の効く会場になったという側面もあると推測される)。

開催以来一貫して入場無料である。2013年開催時に大高緑地周辺の違法駐車による苦情が発生し、2014年から車での乗り入れは禁止となっている。

ダイブモッシュは禁止されている[1]

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2010年

FREEDOM'10

  • 名古屋港ガーデンふ頭臨港緑園つどいの広場で開催。
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2011年

FREEDOM NAGOYA'2011

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2012年

FREEDOM NAGOYA'2012

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2013年

FREEDOM NAGOYA'2013

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2014年

FREEDOM NAGOYA'2014

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2015年

FREEDOM NAGOYA'2015

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2016年

FREEDOM NAGOYA'2016

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2017年

FREEDOM NAGOYA'2017

  • 4月から5月にかけて行われたオーディションでAll Found Bright Lights、THE ZUTAZUTAZ、ドクターソウル、SUNs、Five State Drive、Re Viewが出場権を獲得。「RAD CREATION presents 未来ロックオーディション 2017」の優勝者にも出場権が与えられたが、優勝者辞退により出演もキャンセルとなった。
  • NSM Stageにて出演予定だったLONGMANはさわ(Vocal & Bass)の喉の不調により出演がキャンセルとなった[2]
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2018年

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2019年

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2021年

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2022年

FREEDOM NAGOYA 2022 -EXPO-

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FREEDOM NAGOYA 2022 -FOR OUR LIVE HOUSES-

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2023年

FREEDOM NAGOYA2023 -EXPO-

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脚注

外部リンク

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