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アダルトゲーム ウィキペディアから
『蒼の彼方のフォーリズム』(あおのかなたのフォーリズム)は、spriteより2014年11月28日に発売されたアダルトゲーム。略称は『あおかな』[s 2]。萌えゲーアワード2014で萌えゲーアワード大賞・ユーザー支持賞・11月間賞[4] の3部門を受賞している[5]。
蒼の彼方のフォーリズム | |
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ジャンル | 恋愛、スカイスポーツ |
ゲーム | |
ゲームジャンル | 少女たちが空を駆け、恋をするADV |
対応機種 | Windows XP/Vista/7/8[s 1] Windows 8.1/10(High Resolution) PlayStation Vita PlayStation 4 (HD EDITION) Nintendo Switch iOS Android |
ゲームエンジン | ブリコ[s 1] |
開発・発売元 | [PC/Mobile] sprite[s 1] [PS4/PS Vita/Switch] PIACCI |
プロデューサー | サカモトアキラ[s 1] |
キャラクターデザイン | 鈴森、悠木いつか 丹羽ことり (SD)[1][s 1] |
シナリオ | 木緒なち、渡辺僚一、陸奥竜介[s 1] |
音楽 | Elements Garden[s 1] |
メディア | [PC] DVD-ROM[2] [PS Vita] PS Vitaカード [PS4] BD-ROM [Switch] Switchカード |
ディスクレス起動 | [PC] 不可 |
アクチベーション | [PC] シリアルNo.入力 |
発売日 | [PC] 2014年11月28日 [PS Vita] 2016年2月25日 [PS4] 2017年1月26日 [Switch] 2018年3月29日 [Mobile] 2018年8月14日 |
売上本数 | [PS Vita] 1万4,342本[3] |
レイティング | [PC]18禁[s 1] [PC・HR]E15(15歳以上推奨) [家庭用]CERO:C(15才以上対象) |
コンテンツアイコン | [家庭用] セクシャル、恋愛 |
キャラクター名設定 | 不可[2] |
エンディング数 | 4 |
セーブファイル数 | 80 |
画面サイズ | 1024×576以上 4K対応(High Resolution) |
キャラクターボイス | 主人公以外フルボイス[2] |
その他 | CGモード:あり[2] 音楽モード:あり[2] 回想モード:あり メッセージスキップ:あり オートモード:あり |
ゲーム:蒼の彼方のフォーリズム -ETERNAL SKY- | |
対応機種 | Windows 7以上(PC版ブラウザ) Android OS 4.1.1以上 iOS OS 7以上 |
開発元 | 株式会社エディア sprite[協力] |
ゲーム:蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1 | |
対応機種 | Windows XP/Vista/7/8/8.1/10 |
発売元 | sprite |
ディレクター | 木緒なち(企画) |
キャラクターデザイン | 鈴森 |
シナリオ | かづや |
音楽 | Elements Garden |
メディア | DVD-ROM |
レイティング | 18禁 |
キャラクター名設定 | 不可 |
エンディング数 | 1 |
漫画 | |
原作・原案など | sprite |
作画 | 唐辛子ひでゆ |
出版社 | KADOKAWA |
掲載誌 | 月刊コンプエース |
レーベル | カドカワコミックス・エース |
発表号 | 2015年12月号 - 2016年5月号 |
発表期間 | 2015年10月26日 - 2016年3月26日 |
巻数 | 全1巻 |
アニメ | |
原作 | sprite |
監督 | 追崎史敏 |
シリーズ構成 | 吉田玲子 |
脚本 | 吉田玲子、木緒なち、岡田邦彦 |
キャラクターデザイン | 中野圭哉 |
音楽 | Elements Garden (岩橋星実、藤田淳平、Evan Call) |
アニメーション制作 | GONZO |
製作 | 久奈浜学院FC部 |
放送局 | テレビ東京ほか |
放送期間 | 2016年1月 - 3月 |
話数 | 全12話 |
小説:蒼の彼方のフォーリズム -Fly me to your sky!- | |
著者 | 渡辺僚一 |
出版社 | フェアリス株式会社 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 美少女ゲーム系・アニメ |
ポータル | コンピュータゲーム・アニメ |
映像外部リンク | |
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蒼の彼方のフォーリズム OPムービー(sprite) - YouTube |
spriteの第2作であり、第1作『恋と選挙とチョコレート』(2010年10月発売)以来の新作である[1]。大空を舞台としたフライングサーカス (Flying Circus, FC) と呼ばれる架空のスポーツを題材とした美少女ゲームである[1][2]。
作品の企画は、プロデューサーのサカモトアキラが木緒なちに話を持ちこんだ2013年1月頃から始まった[1][6]。サカモトから見せられたイメージイラストとキーワード「空」を元に木緒が大まかな企画を立て、その時点で「空を飛べる靴」「海と空と島でスポ根」など本作の原型が生まれていた[6]。当初の企画はSF色が強いものだったが、ブランド前作『恋と選挙とチョコレート』が純粋な学園ものだったため、ファンが入りやすくするために「学園ものをベースにしたSF要素のある作品」として現在の形となったとサカモトは述べている[7][8]。作中のスポーツ「フライングサーカス」は、球技が好きな木緒と格闘技系が好きな渡辺僚一とで話し合い、球技系のポイント加算型で1対1のバトルも楽しめるスポーツ、というアイデアから作られた[1]。作品舞台の島々は五島列島をモデルにしている[1]。
タイトル中の「フォーリズム」は、ポップス音楽における4つの楽器パート(ギター、ベース、ドラム、キーボード)のことで、「みんなで力を合わせて一つのことを作り上げる」という意味で付けられている[6]。sprite公式サイトにおけるディレクトリ名は"4rhythm"となっている[s 3]。
タイトルロゴには Beyond the sky, into the firmament.(空を越えて、大空の中へ。) という英文が併記されている。また作品タイトル『蒼の彼方のフォーリズム』の英訳は、"Four Rhythm Across the Blue"となっている[s 4]。 キャッチコピーは「少女たちが空を駆け、恋をする物語。」[s 2]、ゲームジャンル名は「少女たちが空で闘い、恋を知るADV」となっている[s 1]。
当初は2014年9月26日に発売予定とされていたが、後に11月28日に延期となった[s 5]。2014年11月14日、ゲームの発売2週間前にテレビアニメ化が発表された[s 6]。(→後述)ゲームの初回限定版には原画集が同梱された[s 1]。
初回限定版の発売から1年後の2015年11月27日にはパッケージデザインを一新した「TVアニメ化記念特装版」が発売され[s 7]、2016年1月8日にはDMM.comよりダウンロード版が発売された[9]。
2015年12月31日には楽天より2016年春にスマートフォン向けアプリゲーム『蒼の彼方のフォーリズム -ETERNAL SKY-』が配信される予定だと発表され、10月5日にGoogle Play/App Storeからアダルトシーンを削除のうえ、配信された[10]。その後、DMMゲームズにおいてX-EDITION(アダルトシーンも追加)もされている。
2016年2月25日にPlayStation Vita版が発売された[11]。
2016年3月26日に続編『蒼の彼方のフォーリズム-ZWEI-』が発表された。
2016年7月7日に電撃G'sマガジン誌で行われたヒロイン総選挙で2位であった有坂真白のアフターストーリーである『蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1』の制作が発表された。
2016年7月7日に電撃G'sマガジン誌で行われたヒロイン総選挙で1位であった鳶沢みさきのアフターストーリーである『蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2』の制作が発表された。
2016年7月7日に『蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1』及び『蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2』の制作が発表されると同時に、先に制作が発表されていた『蒼の彼方のフォーリズム-ZWEI-』の発売は『蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1』及び『蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2』の発売後となることが発表された。
2017年1月26日にPlayStation 4版のHD化『蒼の彼方のフォーリズム HD EDITION』が発売された。
2017年6月30日に一度の延期の後『蒼の彼方のフォーリズム EXTRA1』が発売された。
2018年3月29日に『蒼の彼方のフォーリズム for Nintendo Switch』が発売された。[12]
2018年8月14日に『蒼の彼方のフォーリズム for Mobile』が配信された。[13]
2018年12月1日に『蒼の彼方のフォーリズム Perfect Edition』『蒼の彼方のフォーリズム 4th Anniversary Box』が発売された。
2019年1月23日、活動を休止していたspriteが3月末をもって正式に活動終了となることが発表された。これに伴い、『EXTRA2』『ZWEI』は発売中止が決定した。[14]
2019年11月28日、制作スタジオ「S-WORKS」を母体としてspriteが再結成された。『EXTRA2』の制作を行いたいと発表している。[15]
2020年6月16日、流通会社との契約が完了し、蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2の制作が正式に決定した。 [16]
2020年12月25日にCS版準拠の一般作品として『蒼の彼方のフォーリズム High Resolution』が発売された。[17]。
2022年5月27日に『蒼の彼方のフォーリズム EXTRA2』が発売された。
原作の企画が進行した時点では、スタッフの間ではアニメ化されるといいねという話にはなっていたが、具体化してはいなかった[18]。アニメ化が具体化したのは、2014年11月上旬で、spriteの営業担当が別の会社との間で商談を重ねた折、間に入った人物がGONZOに売り込んだことによるもの[18]。原作の発売する2週間前である同年11月14日に公表[18]。spriteプロデューサーのサカモトアキラによれば、アニメ化が決まったことをすぐに公開した方がいいという進言があったからによるものである[18]。
監督は追崎史敏、シリーズ構成と脚本は吉田玲子が担当[18]。両名は「ロミオ×ジュリエット」でタッグを組んで以降たびたび顔を合わせることがあったが、仕事では久々の組み合わせである[18]。追崎はアニメのオファーをもらったのは2014年末頃で、早速検索したところ公式サイトに公表されていて、驚いただけでなく、早い時期だったこともあり急ぎの仕事なのではとも思っていた[18]。また、彼はスタッフリストに吉田の名前も挙がっていたのを見たと言及しているが、吉田はオファーを受けた時期について、監督が追崎になった後であるとしている[18]。
2015年8月27日の時点でアニメ版の倉科明日香のキャラクターデザインはすでに公開されており、鳶沢みさきのキャラクターデザインと、このイメージビジュアルが解禁となり[18]、同年10月11日には、有坂真白と、市ノ瀬莉佳のキャラクターデザインも公開された[19]。4人のキャラクターデザインについて木緒なちは、spriteも納得する出来栄えと絶賛し、キャラクターが動くところを見てみたいという思いを述べた[19]。
アニメ化に際し、原作の世界観に準拠しつつ、原作では主人公である日向晶也をめぐるメインヒロインで、一、二の人気を争う明日香と、みさきを中心に[18]、原作とは若干異なった展開に仕上がっている[20]。
全話放送されたあとの2016年5月4日に開催されたマチ★アソビのイベント「蒼の彼方のフォーリズム 全話放送してからが、本当の勝負。」と題されたトークショーでは、木緒、追崎、ゴンゾアシスタントプロデューサー粒来俊介[21]、日本出版販売ウキウキ研究所西村和馬[22]、e-notion宣伝プロデューサー岡和田一輝[23] の五人が参加した。[20] 関連グッズの話題が上り、当時開発中のメガネたてについて、最終電車を逃すほどの白熱した会議が行われたことが公表[20] され、2016年5月31日に発売された「抱き枕カバーデラックス(鳶沢みさき)」が披露された。[20] この抱きまくらカバーは描かれたフライングスーツに本物のファスナーを取り付け、スーツを脱がせるようにカバーを外せる仕様となっており、開発スタッフのこだわりが垣間見られる。[20]
追崎は絵コンテにかなりの労力を割き、完成直後は疲れたと述べ[20]、3Dと作画の使い分けにも力を入れ、ファンから見分けがつかないくらい凄いと評価された時は嬉しかったと制作当時のことを振り返った。[20] 木緒は原作側と制作側とで侃々諤々の議論を交わした結果が本作であると言及[20] し、ゲームとは異なりアニメでは場面と場面との間を補わなければならず大変だったと述べた。[20] また、追崎と木緒は制作に携わる人々の熱意が凄いと述べている。[20]
2016年5月20日にはTOHOシネマズ新宿で「蒼の彼方のフォーリズム パッケージ版12話一挙上映会 ~睡魔に勝ってからが本当の勝負~」が開催された。このタイトルは上述のトークショーで、観客のアンケートで決定したものである。[20]
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本作の舞台は、高低差が激しい四島列島という離島で、モデルは長崎県五島列島である[19]。これは、木緒なちによると多くのファンの人に五島列島を訪れてほしいという願いがあったからと述べた[19]。本土から距離があるため実際に行った人は多くなかったものの、インターネットに写真をアップロードしたファンもいて、木緒はその写真に感激したという[19]。また、舞台の選定にあたり、現代の日本の田舎を世界観に据え、空を飛べるグラシュによって生活が便利になるだろうとの考えから、美術スタッフがGoogle Earthで日本中の島々から高低差のある島に候補を絞り込み、その中で島の形が美しく、上からのアングルで島と海が入る五島列島を選んだ[18]。
企画の草案の段階では、近未来ものを想定していたが、その設定が現代との乖離の度合いについての話をしていたところに、美術資料が会議の場に届き、それを見た木緒は「ちょうどいいな」と納得し、もし草案のまま進んでいたら、アニメ化はより難しいものになっていたと述べた[18][24]。
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声優は、PCゲーム版 / PS Vita版・アニメ版、の順で記載。
かつては全国大会の優勝経験もある伝統ある部だが、部員が減って同好会に格下げとなっていた。晶也たちが入部してようやく部に再昇格したが、FC部としては弱小。学院の崖下の廃道に放置された廃バスを部室にしている。
全国でも有名なFCの名門。設備が充実し、有望な部員も多い。
日頃から部員は2人1組で生活し、お互いをサポートするコンビネーションを発揮する。
様々なスポーツで優秀な特待生を迎えている学園だが、FC部はそれほど注目されていない。
近年頭角を現してきた部だが、勝つためには手段を選ばず、ラフプレイも目立つ。
前年にFC部が設立されたばかり。覆面選手が唯一の部員で実力は未知数。
ゲーム発売前の2013年12月29日に「コミックマーケット85」において、先行ドラマCD『突発!FC部深夜のガールズトーク合宿』がフェアリス株式会社より販売された[s 4]。脚本は木緒なち、音楽はElements Gardenが担当[s 4]。登場キャラクターはヒロイン4人(倉科明日香・鳶沢みさき・有坂真白・市ノ瀬莉佳)および各務葵で、ジャケットにはこの5人の描き下ろしイラストが描かれている[s 4]。
また、2014年12月28日の「コミックマーケット87」において、ドラマCD[明日香編・みさき編]と[真白編・莉佳編]が販売された[s 12]。
以上3つのドラマCDは2015年1月30日に再発売されている[s 13]。
sprite公式サイトにおいて、第3話までの内容を収録した全年齢対象の体験版が公開されている[s 14]。また、YouTubeにおいて体験版の公式プレイ動画が公開されている[s 15]。また、2014年9月26日に発売された『パソパラ Vol.1』には「蒼の彼方のフォーリズム体験版パソパラバージョン」が収録された[s 16][34]。
HiBiKi Radio Stationよりインターネットラジオ番組『sprite/fairys RADIO 緒方恵美と妖精の国〜あおかな広報局〜』が放送された。2014年4月4日から12月26日まで隔週金曜日配信され、出演者は各務葵役の緒方恵美。「教えてよ!スタッフさん!」「いますぐちょっと気になるタイトルを考えたい!」「葵先生の夕焼け相談室」という3つのコーナーが設けられていた[35]。
また、テレビアニメの放送開始に伴いWebラジオ番組『蒼の彼方のフォーリズム 邪神ちゃんねる』が2015年12月21日から2016年4月4日まで音泉にて配信された[36]。初回はプレ配信で、2016年1月11日より隔週月曜に更新。パーソナリティは浅倉杏美(鳶沢みさき 役)と山本希望(有坂真白 役)が務めた。
映像外部リンク | |
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TVアニメ「蒼の彼方のフォーリズム」PV(aokana official) - YouTube |
蒼の彼方のフォーリズムは、同名のアダルトゲームを原作としたテレビアニメである。キャッチコピーは「負けてからが、本当の勝負」。2016年1月より3月までテレビ東京他にて放送された。また、2015年12月26日に東劇で第一話先行上映会が開催された[37]。Crunchyrollでは AOKANA: Four Rhythm Across the Blue というタイトルで配信されることになっている[38]。アメリカ合衆国では、ファニメーションが権利を取得し、映像ソフトのリリースを行っている[39][40]。
本作では倉科明日香が主人公として描かれており、スポコン要素を主軸とするため日向晶也を脇役におく形でストーリーが進行する内容となっている。ゲームにおけるお色気シーンなどは基本的にカットされており、バストトップなどの描写もアニメ版では存在しない。同様にフライングサーカスの動的描写を多めにし恋愛描写は省かれている。
各話のサブタイトルは登場人物の話したセリフとなっている。
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
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第一話[41] | 飛んでます、飛んでますよっ! | 吉田玲子 | 追崎史敏 | 高橋幸雄 | 鯉川慎平、しんぼたくろう |
第二話 | う…ど…ん…? | 鳥羽聡 | 日下岳史、工藤ゆき、三好智志 | ||
第三話 | ちょっと燃えてきただけ | 木緒なち | 村田光 | 寒川歩、小美戸幸代、佐藤このみ | |
第四話 | お肉……うれしい! | 岡田邦彦 | 山崎みつえ | にがつ | 三好智志、工藤ゆき |
第五話 | うん、落ち着いていこう | 吉田玲子 | 岡本英樹 | 筑紫大介 | 平馬浩司、吉田肇 山中いづみ、小美戸幸代 |
第六話 | それが君の実力かい? | 木緒なち | 追崎史敏 小岩井マサキ | 小岩井マサキ | 鯉川慎平、佐藤陽子、日下岳史 南伸一郎、松岡秀明 杉村友和、滝吾郎 |
第七話 | 刺される前に刺せ! | 岡本英樹 | 高橋幸雄 | KIM SAN、後藤麻梨子、鵜池一馬 鈴木光、岡田正和、鯉川慎平 |
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第八話 | もう…飛べない | 吉田玲子 | 古川知宏 | 鳥羽聡 | 佐藤陽子、松岡秀明、杉村友和 鎌田均、中尾高之 桑原寿弥、鯉川慎平 |
第九話 | 答えは空にあるんです! | 杉村苑美 | 清水博幸、しまだひであき、秦野好紹 | ||
第十話 | それもFCのためですか? | 岡田邦彦 | 阿部達也 | さんがつ 西村博昭 | 後藤真梨子、KIM SAN、野口木ノ実 吉田肇、平馬浩司、岡本恵里香 寒川歩、小美戸幸代 杉浦英之、佐藤このみ |
第十一話 | わたし負けない! | 吉田玲子 | 岡本英樹 | 高橋幸雄 筑紫大介 | 鈴木光、川村夏生、宇良隆太 阿蒜晃士、しまだひであき、南伸一郎 村松尚雄、松岡秀明 滝吾郎、杉村苑美、鯉川慎平 |
第十二話 | もっと…飛ぼう!! | 追崎史敏 | 鯉川慎平、佐藤陽子、後藤麻梨子 一ノ瀬結梨、杉村友和、岡田正和 中熊太一、外山陽介 中野圭哉、小池智史 |
発売元:MEDIANET PICTURES 販売元:ビクターエンタテインメント
巻 | 発売日 | 収録話 | 規格品番 | |
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BD初回版 | DVD初回版 | |||
1 | 2016年3月18日 | 第1話 - 第2話 | MNPS-105 | MNPS-106 |
2 | 2016年4月20日 | 第3話 - 第4話 | MNPS-107 | MNPS-108 |
3 | 2016年5月25日 | 第5話 - 第6話 | MNPS-109 | MNPS-110 |
4 | 2016年6月22日 | 第7話 - 第8話 | MNPS-111 | MNPS-112 |
5 | 2016年7月20日 | 第9話 - 第10話 | MNPS-113 | MNPS-114 |
6 | 2016年8月24日 | 第11話 - 第12話 | MNPS-115 | MNPS-116 |
『月刊コンプエース』2015年12月号より2016年5月号まで連載。作画は唐辛子ひでゆ[45]。2016年1月26日に単行本第1巻が発売された[46]。
上記2つともに設定は同じで、倉科明日香が学校に忘れそうになったノートを取りに戻ると、机の中にあったノートに謎解きゲームを教唆する手紙が1通入っていたという内容で始まる。企画は株式会社KOIKOI、謎制作はKA✫ZU。
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