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福圓美里

日本の女性声優、女優 (1982-) ウィキペディアから

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福圓 美里(ふくえん みさと、1982年1月10日[1][3][8][9][10] - )は、日本声優舞台女優東京都出身[2][11][10][9]StarCrew所属[6][9]

概要 ふくえん みさと福圓 美里, プロフィール ...

芸名桜木 美里(さくらぎ みさと)。

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経歴

要約
視点

生い立ち

東京都で誕生[2]

子供のころから演じることは好きで、プロとしてしていたわけではないが、「本当に趣味でもなんでもいいから、一生板の上に立てていられたらいいや」と思った[12][13][14]。一方、引っ込み思案であり、「子役がやりたい」「ステージや映画に出たい」と前に出るタイプではなかった[14]。しかし、「何か自分とは別の存在になって、観ている人に何かを伝えたい」という変身願望のようなものもあった[1]

小学6年生の時、友人が当時表に出始めていた頃だった職業としての声優を教えてもらい、「そうか、これも“演じる”ということの一つなんだ」と思った[1]。その友人から誘われて映画『幽☆遊☆白書』を観に行き、そのパンフレットを見ていたところ『幽☆遊☆白書』の声優たちが載っており、その時まで「声優という存在がいる」という発想すらなかったことから、キャラクター名と声優の名前が並列しているのを見た時はかなりの衝撃だった[1]。その時、「アニメのキャラクターに声を当てている人がいるんだ!」と一度思い始めたところ、無性に「その人たちがどういう人なのか知りたい!その世界を見てみたい!」とも思うようになった[1]。アニメーションが好きだったこともあり、純粋に興味が湧き、「このお仕事の裏側を見てみたい」と声優を目指したという[1][13][14]

小・中・高の一貫校に通っており、その学校は芸能事は禁止となっていた[1]。そのため学外では活動できず、中学生になってからは演劇部に所属し、そこで演劇に触れた[1][12]。その後は30人くらいしか入らないような小劇場で、ホコリまみれになりながら芝居をしていた時期もあったという[12]

当時は学校行事や部活などで、「好きだから参加して楽しい」というだけで満足しており、「アマチュアでいいからずっと続けていきたいな」と思っていたという[14]。ただし、前述の通り、小・中・高の一貫校に通っていたこともあり、部活も中学生と高校生が一緒にしていたため、上下関係が非常に厳しく、部員も多い分役に付くのも容易ではなかった[1]。中学3年生でキャスト選考に漏れ、1年間スタッフをしないといけなくなった[1]。その時に、「1年間芝居ができないのはきついな〜……そうだ!声だけだったら、学外でやっていてもバレないんじゃない?」と思い、当時声優の一般公募オーディションが流行していたため、「それに応募してみよう!」と思い立った[1]

キャリア

オーディション情報誌『De☆View』や、ゲーム誌やラジオ、更に友人からの情報など、いくつかオーディション情報を探しており、「とにかく早くデビューしたほうが有利だ」と思っていた[1]。18歳を超えてから声優養成所に入所する場合、間口も広い分希望者も増えることから、「中高生のうちにデビューしたほうが希少価値が上がるな」、「なんとかどれかには引っ掛かりたい!」と思い、色々なオーディションを片っ端から応募していた[1]。当初は何度か落ちたが、その都度対策を考えて、再度受けることを繰り返していくうちに、15歳の時にオーディションを受けて合格した[1][13][14]1998年に、ゲーム『Etude prologue 〜揺れ動く心のかたち〜』で声優として桜木美里の名義でデビューする。当時は親に内緒で受けており、親がそれを知った時は激怒された[1]。親同伴ではないといけないオーディションがあり、初めて「付いてきてほしい」と頼んでいたが、ものすごく怒られ、「絶対に反対」と言われていた[1]。この際は「自分もズレているな」と思ったが、「受かっちゃいさえすれば、何も言わないんじゃないかな」と思い、「受かっても断るかもしれないし、続けるかもわからないし、とりあえずついてきてほしい」と説得し、実際に合格した後は何も言われなかった[1]。なお、福圓美里の名義でのデビュー作は、2000年放送のテレビアニメ『BOYS BE…』である。

初めてアニメの収録に参加した時は「声優は演じるのが仕事」と思っていたが、アフレコなどのことがよく分からず、そのまま終わってしまったという[14]

(株)Doa The・声優塾8期卒業[15]。2003年シグマ・セブン所属[16]

2004年に門脇舞(現・門脇舞以)と福圓による声優ユニットTAMAGO」(たまご)を結成した。同じく2004年に松崎亜希子と平松あやと福圓の3人による演劇ユニット「乙女企画クロジ☆」(現在は「クロジ」)を結成している[17][18][19]。ちょうど事務所に所属した頃で、以前から舞台をしていたが、その時はほとんど声の活動だけになり、「やっぱり舞台もやっていかなければ厳しいな」と思ったこと、自分が「面白い」と思える演劇を作ってみたかったこと、長く活躍できる役者・声優でいるためにどうしたらいいかを考えていたこと、現場は流動的であっという間に終わってしまうことから、「どこか別に研鑽を積める場所が必要だ」と思い至った[14][18]。それで、松崎が立ち上げた劇団の公演を観に行き、「今だったら、この人と同じ目線でものが考えられるかもしれない」と感じ、「一緒にやらない?」と話をしていた[18]。劇団を立ち上げたところだんだんと楽しくなっていき、そうしていくうちに、徐々に福圓たちの作る世界を好んでくれる客が集まってくれるようになった[18]。なお2006年に平松が体調不良を理由に脱退し[17]、以降は松崎と福圓の2人で活動している[18]。2018年時点は、その人物たちに年に一度の公演を楽しんでくれることが劇団を続ける理由で時間とともに、どんどん目的が変わってきてしまったという[18]

2008年8月上旬に体調不良により声が出なくなってしまい、出演予定だったテレビアニメ『喰霊―零―』の和泉マミ役を降板した[注 4]。また、福圓が出演していたラジオ番組『水樹奈々 スマイルギャング』についても回復に専念するために休んだり、自身のブログも7月30日付から半月ほど更新を停止していた。その後回復し、活動を再開している。2021年3月27日より食中毒系の腸炎で入院し[20]、4月1日に退院した[21]

2005年には海外アニメ『イウォーク物語』でマラーニ役を吹き替えを担当している。

現在まで

2022年3月31日をもってシグマ・セブンを退所し、翌4月1日よりStarCrewに所属[22]

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人物

要約
視点

一般的な愛称としてはミサトンが知られる[注 5]

尊敬する声優は折笠富美子。好きな役者は大竹しのぶ[4]

近藤佳奈子小倉結衣とは中学・高校時代以来の友人で、近藤佳奈子とは中学時代からの盟友でもある。近藤佳奈子とは『アクセル・ワールド』で共演をしている。音響監督田中英行は高校時代からの恩師である。市来光弘と生年月日・血液型・職業が一緒で、かつて住んでいた住所、母親の名前まで一致する。さらに携帯電話の機種まで被ったこともある[8]。2009年1月9日には乙女企画クロジ☆のサプライズで、初めて一緒に誕生日を祝い合ったという[8]

20歳の時は声優業の傍らウェイトレスのアルバイトもしていた[23]。また、選挙カーウグイス嬢の経験もあるが、車酔いのためすぐに辞めざるを得なかった。

The・声優塾の同期は安元洋貴西田紘二斉藤隆史[24]。安元によると養成所時代、誰よりもかみついて、泣きながらもしていたことから凄かったという[25]。安元曰く福圓が同期にいたことはデカく「すげぇなアイツ、クソッ」といい発奮材料だったという[25]

特色

2009年の『ときめきメモリアル4』の大倉都子役でヤンデレ(精神的に病んだ状態での愛情表現)を得意とする声優として認知された[要出典]。また、前所属事務所シグマ・セブンおよび現所属事務所StarCrewの先輩である水樹奈々と共に、ラジオ『水樹奈々 スマイルギャング』のパーソナリティ(番組内で本人は「副ヘッド」と呼ばれる)を長年務めている。

福圓にとって舞台は、「仏像」を彫り出すようなイメージで、木を皆で彫り観音様を彫り出すように、完成形に向かって少しずつ掘り進めるという[14]。声優の場合は、皆が持ってきたプロの技量を使い素早く一夜城を作り上げるイメージで、裏付けされた自力をその場で瞬時に察知し合いながら進めていくといい、「速いスピードで進むので、瞬発力がとても大事だな」と語る[14]

声優の仕事で、舞台での経験が活かされたと思う場面については、定期的に舞台をしていないと声の芝居が表面的になる気がしていた[14]。自分の体を動かして芝居をした直後のほうが、よい仕事ができている気がしており、発想力も広がり、ステレオタイプの芝居にならず、人間味をより伝えられている気がしている[14]。2018年のインタビューによると、舞台を見てくれた人物から「この役をやってくれないか」と声の仕事を振ってくれることも結構あるという[14]

オーディションの時に、気をつけることは模索しているが、「出来るだけ合わせないこと」という[14]。「このキャラクターでこういう台詞なら、こう読みたくなるよね」といったテンプレートを真っ直ぐ演じて魅力的になるタイプの役者ではないため、出来るだけ皆がしないと思われる解釈をして、合わせないことを大事にしたほうがオーディションに合格することが多いという[14]

根が小心者のため、若いころはできるだけ早くOKを出して迷惑をかけないことばかりを考えていた[14]。2018年時点では、「短い時間の中でも拘りや想いは必要」と思っており、「自分がこの役でやりたいことをハッキリ出したほうが、良い結果になる」と考えるようになったという[14]

エピソード

ゲーム『卒業M』のファンのための企画で、3人出演できる募集に参加し、二次まで通過[26]。その時の二次に合格した後に名前が雑誌に掲載され、同じく二次に合格した新谷良子は、ものすごい縁を感じていたという[26]

ときめきメモリアル4』の大倉都子役のオーディションを受けた際、福圓が声を演じた「ヤンデレ」ぶりが他の声優陣の群を抜いていて、それがオーディション合格の大きな決め手になった[27]。福圓が都子役のオーディションを受けた理由は、都子の設定が書かれた原稿を読み彼女の設定の「ヤンデレ」に惹かれ、「絶対に都子をやりたい」と思ったからだという[28]。福圓の都子への思い入れが深かったこともあり、その評判は福圓も気にしていたという。

特に「ときめきメモリアルシリーズ」の歴代作品のヒロインの中で、ヤンデレという設定を持つヒロインは都子が初だったため、自身が演じたヤンデレの都子が同シリーズのファンに受け入れてもらえるか不安だったことを、ラジオCD『あなたと!ときめきメモリアル』の録り下ろしラジオにゲスト出演した時に福圓自身が語っている。しかし、この福圓が抱いた不安は杞憂に終わり、都子はヤンデレの設定から『ときめきメモリアル4』の発売後の話題を独占し、メインヒロインを超えるほどの人気を誇った[注 6]

このため、同作の漫画版のヒロインや発売元のコナミが運営する携帯電話用サイトのコナミネットDXでは、『ときめきメモリアルメールドラマ』の『4』としてのヒロインを務め、さらに専用の抱き枕カバーやグッズも発売された。同作で福圓は、都子の持つうさぎのぬいぐるみの声も担当している。

ストライクウィッチーズ』では、主人公の宮藤芳佳役を演じているが、2012年時点から7~8年くらい前の『ストライクウィッチーズ』のオーディションでは、フレッシュさをひねり出して演じていた[13]。芳佳とは身長も一緒で、信じたら突き進むなどの性格も似ていたと福圓は語っている[13]。一時期周囲のパワーに圧倒されて引っ込み思案になった時があった[13]。そういう時はおとなしい役などが続いていたものの、2012年時点では芳佳のような、少し抜けているが、元気で真っ直ぐな性格の役を演じる事が多いという[13]

2012年より、『スマイルプリキュア!』で主人公の1人である星空みゆき(キュアハッピー)役を務めている。この約1年前に行われた水樹奈々の座長公演である舞台『異説龍馬維新伝』に千葉さな子役で出演した。この舞台には水沢史絵も出演しており、水樹と水沢はこの舞台が上演されたのと同時期に放送されていた『ハートキャッチプリキュア!』にてそれぞれプリキュアを演じていた。2人がそれを基にした小ネタを行ったのに乗っかる形で、この舞台において「キュアマジックリン」と名乗りを上げたことがある。この舞台での様子を受けて後日マネージャーに出たいのかと聞かれ、「出たいです」と答え、マネージャーはこれに応じる形で『スイートプリキュア♪』のころからオーディションを受けられるようにスケジュール調整を行ってくれたという[29]。『スマイルプリキュア!』のオーディションでは当初、キュアピース役を受けて貰っていたが、主人公役のキュアハッピーに当初から挑戦したいと考えた福圓は、キュアピースの台詞を最大限にキュアハッピーに寄せて読んだことで、キュアハッピー役のオーディションも受けることになり、スタッフに受けて抜擢されたという[30]。『スマイルプリキュア!』に主人公として出演することが発表された直後にこのことがネット上で取り上げられたことから、自身のTwitterで、「キュアマジックリンとか言ってたのが嘘みたい(笑)」と書き記した。演じていた当初は「なんで星空みゆきはこんなに元気なんだ!声がもたない!」と思っていた[13]。セリフで幸せや楽しいと思えることを言い続けていたところ、仕事を終えた後に幸せな気分で帰って来た自分に気付いたと語る[13]

僕のヒーローアカデミア』ではトガヒミコ役を演じているが、音響監督三間雅文から収録時に「声のお仕事をしている福圓さんではなくて、舞台で演じているときの枠を外れた感じが欲しい」という注文を受けたという[14]

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出演

要約
視点

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

劇場アニメ

2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2015年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

OVA

2001年
2005年
2006年
  • アンパンマンとはじめよう! かぞえよう 1・2・3(ノネズミ六兄弟3)
  • 蜜×蜜ドロップス萩乃柚留
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2014年
2016年
2017年
2019年
2020年
2021年
2023年
  • 蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE(立上芹[138]

Webアニメ

2010年代
2020年代

ゲーム

1998年
1999年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
  • アガレスト戦記2(リ・ラ=ルア)
  • ストライクウィッチーズ -あなたとできること A Little Peaceful Days-(宮藤芳佳
  • スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- INTERNATIONAL(レイミ
  • ストライクウィッチーズ 白銀の翼(宮藤芳佳
  • ストライクウィッチーズ2 いやす・なおす・ぷにぷにする(宮藤芳佳
  • ひまわり -Pebble in the Sky- Portable(雨宮秋桜)
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年

ドラマCD

朗読CD

  • 朗読ドラマ『8月のシンフォニー』

朗読公演

  • STORY LIVE 福圓美里 『トガハラミ』(2020年9月14日、ミクサライブ東京 ホールミクサ)[212]

吹き替え

映画

ドラマ

アニメ

デジタルコミック

舞台

  • Beloved「言奏〜ふたつの愛の物語〜」(キャサリン)
  • K-GUN「FREEBIRD 〜ジュークボックスの追憶〜」(藍原美鈴)
  • SHOWBIZPLANNING「ダーティー・マネー」(2009年、スーザン・スコット〈スコット家次女〉)
  • 劇団岸野組「森の石松外伝 〜石松と土佐のよばれたれ〜」(2011年、お小夜)
  • 演劇集団砂地「令嬢ジュリー」(2011年、ジュリー)
  • スマイルプリキュア! ミュージカルショー(2012年、星空みゆき / キュアハッピー
  • 東京ジャンケン『あなたに会えてよかった〜Communicating Doors〜』中野ザ・ポケット(2013年5月、ジェシカ)
  • 劇団ヘロヘロQカムパニー無限の住人」(2016年2月11日 - 17日、全労済ホール/スペース・ゼロ) - 浅野凛 役
  • 劇団ヘロヘロQカムパニー「無限の住人 完結編」(2018年5月13日 - 22日、全労済ホール/スペース・ゼロ) - 浅野凛 役
  • 銀岩塩 VOL.3 LIVE ENTERTAINMENT「神ノ牙-JINGA-転生〜消えるのは俺じゃない、世界だ。〜」(2019年1月5日 - 14日、天王洲 銀河劇場) - シエラ 役
  • 劇団おぼんろ「かげつみのツミ」(2019年5月22日 - 6月2日、王子BASEMENT MONSTAR)[222]
  • ひとりしばい Vol.12「ラルスコット・ギグの動物園 裁判を受けたリスのモル」(2020年11月29日、MixaliveTOKYO Theater Mixa) - モル 役[223]
  • あやめ十八番 第十六回公演「雑種 小夜の月」(2024年8月10日 - 18日、座・高円寺1[224]
  • JACROW #37「骨と肉」(2025年6月19日 - 22日〈予定〉、シアタートラム / 7月5日・6日〈予定〉、愛知県芸術劇場 小ホール)[225]

クロジ

  • 第一回公演「壊れた玩具」(2005年1月28日 - 30日、ザムザ阿佐谷) - アリカ 役
  • 第二回公演「ルームメイト」(2005年12月1日 - 4日、武蔵野芸能劇場) - 千恵子 役
  • 第三回公演「CANDY☆LOVE 〜届けあたしの怨み節〜」(2006年7月7日 - 9日、コア石響)
  • 第四回公演「浪漫女優」(2007年1月26日 - 28日、武蔵野芸能劇場)
  • 第五回公演「アニメ大国ニッポン」(2007年8月24日 - 26日、TACCS1179
  • 第六回公演「桜屋敷の三姫」(2008年4月25日 - 27日、新宿シアターモリエール
  • 第七回公演「僕の愛した冒険」(2008年12月25日 - 28日、新宿シアターモリエール) - 田中ヨウコ 役
  • 第八回公演「きんとと」(2009年10月1日 - 4日、シアターサンモール) - 睦 役[226]
  • 第九回公演「エンガワノクラゲ」(2010年5月13日 - 16日、SPACE107) - 俵井なぎこ 役[227]
  • 第十回公演「異説 金瓶梅」(2012年4月26日 - 30日、シアターサンモール)
  • 第十一回公演「かみさまのおかお」(2012年12月19日 - 24日、俳優座劇場
  • 第十二回公演「ヒルコ」(2013年10月2日 - 6日、俳優座劇場)
  • 第十三回公演「華の棺」(2014年9月17日 - 21日、俳優座劇場)
  • 第十四回公演「パビリオンの星空」(2015年7月8日 - 12日、シアターサンモール)
  • 第十五回公演「きんとと」再演(2016年8月24日 - 28日、全労済ホール/スペース・ゼロ)
  • 第十六回公演「銀の国 金の歌」(2017年10月4日 - 9日、俳優座劇場)
  • 第十七回公演「いと恋めやも」(2018年8月22日 - 26日、全労済ホール/スペース・ゼロ)
  • 第十八回公演「ポリトゥスの蟲」(2019年7月3日 - 7日、こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ)
  • 第十九回公演「白い雪と赤い華」(2021年9月29日 - 10月5日、こくみん共済coopホール/スペース・ゼロ)

水樹奈々座長公演

  • 新宿コマ劇場座長公演“水樹奈々大いに唄う”「歌姫華仕置 疾風の奈々参上」(2008年10月11日、新宿コマ劇場) - 雀蜂のお陸 役(昼公演のみ)
  • 中野サンプラザ座長公演“水樹奈々大いに唄う 弐”「異説龍馬維新伝」(2010年12月4日、中野サンプラザ) - 千葉さな子 役
  • 両国国技館座長公演“水樹奈々大いに唄う 参”「光圀-meet, come on!-」(2013年3月3日、両国国技館) - おはね 役
  • 国立代々木競技場第一体育館座長公演“水樹奈々大いに唄う 四”「新説 桃太郎英雄譚」(2016年1月24日、国立代々木競技場第一体育館) - 一寸法師 役

降板

  • 〜女子大小路の名探偵 新章〜 舞台「死は、ど真ん中に転げ落ちて」(2025年3月15日 - 23日、博品館劇場[228]
    • 出演が予定されていたが、制作側の不手際により降板することが2025年1月27日に発表された[229][230]

ナレーション

ラジオ

※はインターネット配信

ラジオCD

  • ラジオCD「M3〜ソノ黒キラジオ〜」Vol.1

CM

テレビ番組

特撮

2020年
2021年
2023年

実写映画

  • 輪廻(2006年、声の出演)

映像作品

ASMR

パチンコ・パチスロ

玩具

  • 機界戦隊ゼンカイジャー ギアトリンガー -MEMORIAL EDITION-(2023年)
  • 仮面ライダーガッチャード DXクロスホッパー(2024年)

その他コンテンツ

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ディスコグラフィ

キャラクターソング

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その他参加楽曲

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ライブ

合同ライブ

さらに見る 出演日, タイトル ...

脚注

参考文献

外部リンク

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