天照大神

日本神話における太陽神 / ウィキペディア フリーな 百科事典

天照大神(あまてらすおおみかみ、あまてらすおおかみ)または天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、日本神話主神として登場する女神と解釈され、高天原を統べる主宰神で、皇祖神とされる。『記紀』においては、太陽神の性格と巫女の性格を併せ持つ存在として描かれている。神武天皇は来孫。

Quick facts: 天照大神 / 天照大御神, 三貴神 地神五代 初代, 先代, 次代, ...
天照大神 / 天照大御神
『岩戸神楽ノ起顕』(部分)
1857年安政4年)歌川国貞

先代神代七代
伊邪那岐命伊邪那美命
次代 天忍穂耳命

神祇 天津神
全名 天照大御神(アマテラスオオミカミ)
別名 大日孁貴神[1]、大日女尊、大日孁、大日女、天照日女之命、天照孁女貴、撞賢木厳之御魂天疎向津媛命
別称 天照皇大神、皇大御神、天照坐皇大御神
神階 神階を超越
神格 高天原主神、太陽神、幡織神、農業神、皇祖神
陵所 伝承あり
伊邪那岐命
伊弉冉尊(日本書紀のみ記述あり)
兄弟姉妹 ツクヨミ、スサノオ
配偶者 スサノオ(誓約上の夫)
五男三女神(本文中参照)
神社 神宮皇大神宮(内宮)、神明神社 など
記紀等 古事記日本書紀先代旧事本紀古語拾遺などに登場
関連氏族 大王家皇室)、出雲国造二方国造島津国造素賀国造津島県氏武蔵国造三上氏凡河内国造茨城国造筑波国造師長国造石背国造須恵国造馬来田国造菊麻国造道尻岐閇国造道奥菊多国造上海上国造下海上国造千葉国造相武国造新治国造須恵国造山代国造周芳国造大島国造など
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太陽神、農耕神、機織神など多様な神格を持つ。天岩戸の神隠れで有名な神で、神社としては三重県伊勢市にある伊勢神宮内宮が特に有名[2]