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Snow Man

日本の9人組男性アイドルグループ(2012-) ウィキペディアから

Snow Man
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Snow Man(スノーマン[2])は、日本の9人組男性アイドルグループ。所属事務所はSTARTO ENTERTAINMENT。所属レコードレーベル会社はMENT RECORDING

概要 基本情報, 出身地 ...
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概要

2012年5月3日に結成。6人組グループとして活動したのち、2019年1月17日ラウール(当時少年忍者)、向井康二(当時関西ジャニーズJr.)、目黒蓮(当時宇宙Six)の3人が加入して9人組グループとなり[3][4]、2020年1月22日発売の『D.D.』でCDデビュー[5]。グループ全体としてアクロバットやダンスなどのパフォーマンスを得意としており[6]、主に舞台やバラエティ番組等で幅広く活動している。

グループ名の由来は前身ユニットのMis Snow Manで、前者6人を含む当時のメンバーのイニシャルを取って命名、その後紆余曲折を経て「Snow Man」となり現在に至るとのこと[7]。読みは「スノーマン[2]で、その名前から雪だるまで表現されることがある[注釈 1]

メンバー

STARTO ENTERTAINMENTによる公式情報サイト[10]順に列挙。

さらに見る 名前, 生年月日 ...
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来歴

要約
視点

デビュー前

結成〜6人時代

2009年に前身ユニットであるMis Snow Manが結成され[18]2010年から『滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-』などで本格的に8人で活動を始める[6]

そのうちの深澤辰哉佐久間大介渡辺翔太宮舘涼太岩本照阿部亮平の6人で[19] 2012年5月3日、滝沢秀明の舞台『滝沢歌舞伎2012』では6人がステージに立った際、パフォーマンス中にバックスクリーンの電光掲示板に「Snow Man」と突然文字が現れ、本人達にもサプライズで正式にグループ名が発表され、グループ結成に至る[1][20]。名付け親も滝沢秀明[21]

タッキー&翼Kis-My-Ft2A.B.C-Zなど先輩のバックダンサーを務めながらも、舞台『DREAM BOYS』や『滝沢歌舞伎』の常連としても出演し続け、2015年から『少年たち』シリーズで東京公演にてSixTONESと共に主演を務める[18]。キャリアや全員がアクロバットが得意であることから“職人集団”とも言われ、先輩からバックについてほしいJr.として指名されることが多く、2016年の年間総ステージ数は総数200を上回っていた[18]。そのため、Kis-My-Ft2のメンバーや滝沢秀明から「予約の取れない名店」[22]、「予約のとれない焼肉屋」などと称された[23]

3人の加入、そしてデビュー決定

2019年1月17日[4][24]関西ジャニーズJr.向井康二宇宙Six目黒蓮、そして滝沢が以前からその輝きに目をつけていたといわれていた少年忍者村上真都ラウールの3人が新たにメンバーとして加入した[3]3月24日横浜アリーナ公演で9人が揃った姿がファンの前で初めてお披露目された[3][25]

2019年8月8日、『ジャニーズJr.8.8祭り〜東京ドームから始まる〜』にて、2020年にSixTONESと同時にジャニーズ事務所史上初めて2組同時にCDデビューすることが発表され[26]、同年にアジアツアー行うことや、公式Weiboを開設することも合わせて発表された[26]。また、目黒は同日をもって所属していた宇宙Sixを脱退し、Snow Manとしての活動に専念することも合わせて発表された[27]

2019年10月23日、YouTubeのJohnny's officialチャンネルでSixTONESと行った合同ライブ配信では、デビュー日が2020年1月22日になること、およびSixTONESとの両A面シングルとしての発売になることが発表された[28]。11月19日、単独ファンクラブの発足を発表[29]。12月25日にはグループ単独のオフィシャルYouTubeチャンネルがオープンした[30]。同年12月31日には『第70回NHK紅白歌合戦』に生出演し、SixTONES、ジャニーズJr.と共にジャニー喜多川の追悼企画としてスペシャルパフォーマンスを披露した[31]

デビュー以降

2020年

2020年1月22日に発売されたデビューシングル『D.D./Imitation Rain[注釈 4]は発売初日に77.3万枚を売り上げ、1月21日付オリコンデイリーランキングで初登場1位を記録。発売3日目の1月23日付オリコンデイリーシングルランキングでは累積枚数109.4万枚を売り上げ、ミリオンを達成[33]。ウィークリーチャートでも初登場1位を獲得し、史上初のデビューシングル初週ミリオンを達成した[34]。2月1日にはタイバンコクにグループ初の海外遠征。「JAPAN EXPO THAILAND 2020」に出演し、デビュー曲「D.D.」を含めた4曲を披露した[35]

3月25日、TBS系列でグループ初の冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(それスノ)が放送される[36]。しかし、同月30日、岩本が当時ジャニーズJr.時代に未成年と飲酒していたという報道があり、所属事務所が岩本の一定期間の活動自粛を発表した[37]。これを受けて、同日に生放送されたTBS系の音楽番組『CDTVライブ!ライブ! 初回4時間スペシャル』では岩本以外のメンバー8人が横1列に立って並び、代表で深澤が謝罪した[38]。また、4月3日にはグループとしては初のアニメ主題歌となった、テレビアニメブラッククローバー』のオープニング曲である「Stories」を担当することが発表された[39]。放送版では岩本を除いた8人での歌唱だったが[40]、シングル盤では岩本も収録に参加している。

ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として5月13日に結成が発表された[41]75名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」に参加し[注釈 5]8月12日にシングル『smile』をリリースした[42]

7月1日、芸能活動を自粛していた岩本が芸能活動を再開することが、公式サイトのJohnny's netおよびJohnny's Webにて発表された[43]

12月4日、2019年度より務めてきた舞台『滝沢歌舞伎ZERO』を初めて映画化し、Snow Manがグループとして初主演を務めた映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』が公開された[44][45]

12月15日、2ndシングル『KISSIN'MY LIPS/Stories』が同日発表の「オリコン週間シングルランキング」にて週間0.3万枚を売り上げ、累積枚数が100.2万枚となりミリオンを突破。前作に続き2作連続でのミリオン突破となった[46]

12月21日、宮舘が新型コロナウイルスに感染したことを所属事務所が公表した[47]。これに伴い、同日に出演予定であった『CDTVライブ!ライブ! 4時間SP』(TBS系)への出演が見合わせとなった[47]。23日には、宮舘以外のメンバー8人とマネージャー1人の計9名が保健所から濃厚接触者と判定されたことも発表[48]。それに伴い、初出場が決まっていた『第71回NHK紅白歌合戦』(同月31日放送)[49]を含む年末年始の仕事がほぼ全てキャンセルとなった[50][注釈 6]

2021年

自宅での隔離観察を終えて、1月6日、宮舘以外のメンバー8人が活動を再開し[52]、9日には宮舘も活動を再開した[53]

8月28日、阿部亮平の新型コロナウイルス感染を公表[54]。同日、出演予定だった『FNSラフ&ミュージック〜歌と笑いの祭典〜』(フジテレビ系)へのグループの出演を辞退した[54]。その後、阿部は自宅での隔離観察を終えて9月12日より活動を再開した[55]

12月31日、『第72回NHK紅白歌合戦』に1年越しに初出場し、デビュー曲「D.D.」を披露した[56]

2022年

1月15日、Kis-My-Ft2とSnow Manが所属するジャニーズ事務所エイベックスの初のタッグによる新レーベル「MENT RECORDING」の設立を発表。同日付でデビューから約2年間所属していたavex traxから新たにMENT RECORDINGに所属及び移籍となった[57]

1月20日、宮舘、向井、ラウールが新型コロナウイルスに感染したことを所属事務所が報告した。それに伴い、同月21日に生配信が予定されていた『SixTONES・Snow Manデビューから丸2年記念カウントダウン スペシャルイベント』については配信延期が決定した[58]。なお、宮舘は前述に続き2度目の陽性となった。自宅での隔離観察を終えて、3人とも2月1日に活動を再開した。

グループとして主演を務め、主題歌「ブラザービート」も担当した[59]実写映画『おそ松さん』が3月25日に全国公開され、3日間で観客動員45万人突破し、2022年公開の邦画No.1となるスタートを切った[60]

8月19日、MENT RECORDINGがSnow ManのTikTok公式アカウントを開設[61]。10月5日には公式Instagramも開設し、初のインスタライブも行われた[62]

12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』へ2年連続2度目の出場[63][64]。特別企画『ディズニースペシャルメドレー』にも出演した[65]

2023年

5月26日から7月2日にかけて、初の4大ドームツアーとなる『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』を開催。京セラドーム大阪東京ドーム福岡PayPayドームバンテリンドーム ナゴヤで計10公演を行い、46万人を動員した[66]

12月31日、自身のYouTubeチャンネルで『Snow Man Special Live〜みんなと楽しむ大晦日!〜』を20:30から22:00までの「ライブコーナー」と23:45から0:15までの「カウントダウントークコーナー」の2部制で配信[67][注釈 7]。最大同時接続者数は133万3063となり、2020年6月に手越祐也が記録した約132万人を上回り、日本新記録を樹立した[70]X(旧Twitter)では同時間帯に放送されていた『第74回NHK紅白歌合戦』の「#NHK紅白」に次いで「#SnowManみな楽Live」がトレンド2位を獲得した[67]。また、この配信前にはYouTubeの登録者数が300万人を突破した[71]

2024年

10月14日12:00に『One』でサブスクリプション&ダウンロード配信を解禁[72]。10月23日発表のオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングにて自身初のデジタルランキングで1位を獲得した[73]

11月9日から12月27日にかけて、初の5大ドームツアー『Snow Man Dome Tour 2024 RAYS』を開催[74]。これはジャニーズ事務所時代を含むSTARTO ENTERTAINMENTの所属タレントでは5組目、2020年1月のCDデビューから4年10か月という史上最速での達成となる[75][76]

12月31日に2年連続で大みそかYouTube生配信「Snow Man Special Live〜みんなと楽しむ大晦日!2024 - 2025〜」が20:30から22:00までの「ライブコーナー」と、23:30から0:10までの「カウントダウンコーナー」の2部制で行われ[77]、最大同時接続数は126万人を突破し、当日の国内1位を記録した[78]

2025年

1月22日にCDデビュー5周年を迎え、初のベストアルバム『THE BEST 2020-2025』を発売[79]。当日朝の各局の情報番組をジャックし、21:00からはYouTube生配信「Snow Man デビュー5周年!みんなで祝っちゃおう生配信」が行われ[80]、4月に国立競技場、6月に日産スタジアムでグループ初のスタジアムツアーが行われることが発表された[81]。アルバムは初日売上110.5万枚でオリコンデイリーランキング史上初の初日売上でのミリオン達成[82]、初週売上139.5万枚でオリコン週間アルバムランキング令和最高売上を記録し、史上初の「1stアルバムから5作連続累積ミリオン」も達成した[83]。2月18日には累積売上150.8万枚となり、自身初の累積売上150万枚超えの作品となった[84]。4月7日午前0時よりストリーミング&ダウンロードで配信され[85]オリコン週間デジタルアルバムランキングにて自身初のデジタルアルバムランキング1位を獲得した[86]

4月19日・20日、デビュー5周年記念のスタジアム公演を初の国立競技場で開催[87]

メンバー増員までの経緯

2012年から本格的に6人で活動し、「ダンスはJr.のなかで随一」と評され[88]シアタークリエで開催された「ジャニーズ銀座」でのグループ単独公演にて、数枚の当日券目当てに1000人以上並ぶ[89]など実績を積みつつも、デビューの機会にはなかなか恵まれず、先輩のバックとして踊る日々が続く。仕事はあるものの、前に進めているのか変わらない状況が続き、自分たちよりも先に同期や後輩のデビューに「また先を越されたのか」と感じ、辞めようかと何度も考えたという[90]

そんな中、2019年1月にジャニー喜多川と滝沢秀明からジャニーズJr.のグループ「少年忍者」のメンバーのラウール、「宇宙Six」のメンバーの目黒蓮関西ジャニーズJr.の向井の3人が新メンバーとして加入する提案をされる[90]。増員を受け入れるかは最初のメンバー6人に委ねられたが、6人は、「Snow Manを守るため」、「どんな形であれ、Snow Manとして夢をつかみたかった」[88]、「いままでのグループが全部なくなってしまったから、このグループだけはどうしても守りたかった。」、「どうにか頭ひとつ抜けさせるにはこの方法しかないと思ってた。」と、9人でやっていく決意をする[91] 。そしてジャニー喜多川が倒れる2日前の2019年6月16日に、滝沢と喜多川がSnow ManのCDデビューを決定[92]。メンバーには喜多川の病室で滝沢からデビューが告げられた[90]

2024年、冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』での二宮和也との対談でメンバー増員の件について語られ、増員するメンバー3人は6人が選んだことが初めて明かされた[93]。元々は十何人という人数になる予定だったが、最終的に「今の俺たちに足りないのはここだから3人に力を借りようって気持ちで入ってもらった」という[93]。増員の3人に対し6人は、「3人も一人一人の人生があるから、そこの時点で9人の覚悟がなかったら、今はなかったなって思ってます」、「6人だったら絶対デビューできていないんで、3人にはめちゃくちゃ感謝してて」と語った[94]

恩師 滝沢秀明の退所

Snow Manの名付け親であり、10年間育ての親でもあった滝沢秀明の事務所退所が報道された際、9人は滝沢本人から事前に退所を知らされておらず、移籍に関しても声はかかっていなかった[95][96]。「滝沢くんが行くんだったら、俺らも行くのかなと……」考えたこともあったが[95]、会社に育ててもらったという思いや事務所を好きであるという気持ち、今の事務所で大きいことがしたいという思いから、事務所に留まる決断がなされた[96]。なお、2022年10月31日の滝沢の退所以降、滝沢とは一切連絡を取っていないという[95]。滝沢退所後に開催された舞台『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』の記者会見の場で、滝沢に対し「観に来てほしい」とコメントした[97]

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受賞歴

2019年
  • WEIBO Account Festival in Japan・新人アーティスト賞(2019年)[98]
2020年
  • WEIBO Account Festival in Japan・人気男性アイドルグループ賞(2020年)[99]
  • ananAWARD 2020 大賞[100]
  • GQ MEN OF THE YEAR 2020 ポップ・アイコン・オブ・ザ・イヤー賞[101]
2021年
  • NYLON'S NEXT 2021 ボーイズグループ部門[102][注釈 8]
  • オリコン上半期ランキング2021[104]
    • 「アーティスト別セールス部門」トータルランキング1位
    • 「作品別売上数部門」シングルランキング1位:『Grandeur
  • オリコン上半期映像ランキング2021
  • オリコン年間ランキング2021[106]
    • 「作品別売上数部門」シングルランキング1位:『Grandeur』
2022年
  • 第36回日本ゴールドディスク大賞[107]
    • 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽部門)
    • 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽):『Snow Mania S1
    • 「シングル・オブ・ザ・イヤー」(邦楽):『Grandeur』
  • オリコン上半期ランキング2022[108]
    • 「アーティスト別セールス部門」トータルランキング1位
    • 「作品別売上数部門」シングルランキング1位:『ブラザービート
  • オリコン年間ランキング2022
    • 「作品別売上数部門」アルバムランキング・合算アルバムランキング1位:『Snow Labo. S2[109]
    • 「アーティスト別セールス部門」音楽ソフトランキング1位[110]
2023年
  • 第37回日本ゴールドディスク大賞[111]
    • 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽部門)
    • 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽):『Snow Labo. S2
    • 「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」(邦楽):『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania
  • オリコン年間ランキング2023[112]
    • 「作品別売上数部門」ミュージックDVD・BDランキング1位:『Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.』
2024年
  • トップカバーアワード グループ部門賞[113]
  • 第38回日本ゴールドディスク大賞[114]
    • 「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽部門)
    • 「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー」(邦楽):『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME
  • オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)
    • 「作品別売上部門」シングルランキング1位:『Imitation Rain/D.D.』(SixTONES vs Snow Man名義)[115]
    • 「アーティスト別セールス部門」新人ランキング1位[116]
  • オリコン上半期ランキング2024[117]
    • 「作品別売上部門」
      • シングルランキング1位:『LOVE TRIGGER/We'll go together
      • DVDランキング、Blu-ray Discランキング、ミュージックDVD・BDランキング1位:『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』
    • 「アーティスト別セールス部門」トータルランキング・音楽ソフトランキング1位[118]
  • バンコク日本博2024 特別賞[119]
  • オリコン年間ランキング2024
    • 「作品別売上部門」[120]
      • シングルランキング1位:『LOVE TRIGGER/We'll go together』
      • アルバムランキング、合算アルバムランキング1位:『RAYS
      • DVDランキング、Blu-ray Discランキング、ミュージックDVD・BDランキング1位:『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』
    • 「アーティスト別セールス部門」トータルランキング1位[121][122][123]
  • 第39回日本ゴールドディスク大賞[124]
    • 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽):『RAYS』
    • 「シングル・オブ・ザ・イヤー」(邦楽):『LOVE TRIGGER/We'll go together』
2025年
  • MUSIC AWARDS JAPAN 2025 最優秀アイドル賞[125]
  • オリコン上半期ランキング2025
    • 「作品別売上部門」合算アルバムランキング、アルバムランキング1位:『THE BEST 2020-2025[126]
    • 「アーティスト別セールス部門」音楽ソフトランキング、トータルランキング:1位[127][128]
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作品

要約
視点
概要 リリースリスト, ↙スタジオ・アルバム ...

順位はオリコンの発表する週間ランキングでの最高位。GD認定は日本レコード協会からのゴールドディスク認定を示し、日本レコード協会公式サイトの「ゴールドディスク認定検索」で、アーティスト名に「Snow Man」を含む作品の検索結果をもとに記述[129]

シングル

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アルバム

オリジナルアルバム

さらに見る 発売日, タイトル ...

ベストアルバム

さらに見る 発売日, タイトル ...

CD未収録曲

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」で、アーティスト名に「Snow Man」のみを含む楽曲の検索結果をもとに記述。

2015年
  • ZIG ZAG LOVE(作詞:MINE、作曲:MINE/川口進/ATSUSHI SHIMADA) - JASRAC作品コード:212-8594-2 ※初のオリジナル曲[149]
2018年
  • Snow Dream[150](作詞:森月キャス、作曲:ATS-) - JASRAC作品コード:236-3985-7
2019年
2020年
  • Black Gold[152](作詞:EMI K. LYNN、作曲:BERGLUND KEN MIKAEL/LOVE ANDY) - JASRAC作品コード:1O8-8726-3
2021年
  • One Heart[153][154](作詞:草川瞬、作曲:草川瞬/Susumu Kawaguchi) - JASRAC作品コード:262-5588-0

映像作品

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ミュージック・ビデオ

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タイアップ

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出演

舞台

コンサート・フェス

イベント

テレビ番組

NHK紅白歌合戦出場歴

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  • 第71回(2020年)は選出されたが、宮舘の新型コロナウイルス感染およびメンバー全員の濃厚接触を受け、出場見送りとなった。

映画

ネット配信

ラジオ番組

PV

CM・広告

その他

  • Snow Man 1st POP-UP(2025年8月30日 - 9月14日予定、韓国 ソウル XYZ Seoul / 台湾・台北 / タイ・バンコク / 大阪 / 東京)[334]
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単独コンサート

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書籍

雑誌連載

脚注

外部リンク

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