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日本アニメ(ーター)見本市
日本のアニメ企画 ウィキペディアから
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日本アニメ(ーター)見本市(にほんアニメーターみほんいち、英語: Japan Anima(tor)'s Exhibition)は、ドワンゴとカラーによる共同企画。
概要
様々な監督によるオリジナル短編アニメ作品をインターネット配信する企画。
名前に括弧がついている理由については川上量生いわく「アニメーターだけがアニメを制作しているわけではない」との理由から庵野が付け加えたものであるという[3]。
スタジオジブリの宮崎駿が題字、プロデューサーの鈴木敏夫が題字彩色。声優の山寺宏一と林原めぐみが、声の出演を全話担当する。
歴史
要約
視点
時刻はすべて日本時間。
2014年
2015年
- 1月16日より、EVANGELION STOREにおいて、日本アニメ(ーター)見本市公式アイテムとして、オリジナルTシャツの販売が開始された[6]。
- 1月23日から2月28日まで期間限定で、大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン“stage14”において“日本アニメ(ーター)見本市 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN”が開催され、これまで公開された中から厳選された作品が上映された[7][8]。
- 2月13日、ニコニコ生放送で「日本アニメ(ーター)見本市」勝手に鑑賞会第一回が放送された。番組には、人気アイドルグループ・でんぱ組.incの夢眠ねむ、成瀬瑛美の他、PLANETS編集長・宇野常寛、株式会社KADOKAWA代表取締役専務・井上伸一郎が出演し、各作品の感想を放送した[9]。
- 2月20日、「日本アニメ(ーター)見本市」の音楽集CDがキングレコードから5月13日に発売開始されることが決定した[10]。
- 2月24日、ニコニコ生放送で「日本アニメ(ーター)見本市」勝手に鑑賞会第二回が放送された。番組には、岡田斗司夫・堀江貴文・西村博之が出演し、各作品の感想を放送した[11]。
- 3月4日、『安彦良和・板野一郎原撮集』がクローズ(公開終了)となった。
- 3月20日から3月22日開催のAnimeJapan 2015[12]では、「日本アニメ(ーター)見本市」がブースを出展した[13][14]。
- 4月25日から4月26日に幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2015」に「日本アニメ(ーター)見本市」が出展した。1000枚以上の原画・設定資料などを『パラパラ原画(など)』として展示した[15]。
- 5月13日、「日本アニメ(ーター)見本市」の音楽集CDがキングレコードから発売開始。第1話〜第11話までの音楽から39曲収録。初回限定特別装丁盤には、「日本アニメ(ーター)見本市」にも参加しているアニメクリエイター・前田真宏による描き下ろしイラストを使用した。
- 5月31日、24時を以て日本アニメ(ーター)見本市公式サイトにて公開中のファーストシーズンの作品が、 クローズ(公開終了)となった。ニコニコ生放送での作品解説番組「日本アニメ(ーター)見本市 -同トレス-」も、ファーストシーズン分のタイムシフト視聴を終了した。
- 6月24日から8月31日まで、六本木・国立新美術館にて開催された「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展に、「日本アニメ(ーター)見本市」が出展した[16]。
- 6月30日、ニコニコ生放送で「Q'ulleと見よう!日本アニメ(ーター)見本市 勝手に鑑賞会」が放送された。番組には、ゲストにQ'ulleのメンバー、MCに百花繚乱が出演し、各作品の感想を放送した[17]。
- 7月2日から7月5日まで、フランス・パリで開催された「JAPAN EXPO[18]」では、日本アニメ(ーター)見本市 音楽集CD①の初回限定盤向けに描かれた、前田真宏描き下ろしイラストが巨大壁画になって登場した。また、これまでの「日本アニメ(ーター)見本市」の作品の中からセレクトして作品が上映された[19]。
- 7月10日から7月12日まで、イギリス・ロンドンで開催された「HYPER JAPAN Festival 2015[20]」に、「日本アニメ(ーター)見本市」が出展、パネル展示・作品を上映した[21][19]。
- 7月10日から7月12日まで、イタリア・トレビソで開催される「Nipponbashi[22]」に、「日本アニメ(ーター)見本市」が出展、パネル展示・作品を上映した[23][19]。
- 7月10日、ニコニコ生放送で「【加藤夏希・佐久間宣行・吉田尚記】日本アニメ(ーター)見本市 勝手に鑑賞会」が放送された。番組には、ゲストに加藤夏希、佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー)、MCに吉田尚記(ニッポン放送のアナウンサー)が出演し、各作品の感想を放送した[24]。
- 7月18日、東京・新宿バルト9にてイベント「日本アニメ(ーター)見本市 初号上映」が開催された。本企画の立案者である庵野秀明とエグゼクティブプロデューサーの川上量生、公開作品の監督らによるトークのほか、サードシーズンのラインナップ発表も行われた[25]。
- 7月24日からは、セカンドシーズンの楽曲が配信された。また、「日本アニメ(ーター)見本市」ファーストシーズンのハイレゾ音源を「mora[26]」、「VICTOR STUDIO HD-Music[27]」、「e-onkyo music[28]」の3サイトでも配信した[29]。サードシーズンの新作PVが公開された[30]。
- 7月25日から8月7日まで2週間限定で、新宿バルト9を始めとした全国10カ所の映画館(ディノスシネマズ札幌劇場(北海道)/MOVIX利府(宮城)/T・ジョイ新潟万代(新潟)/新宿バルト9(東京)/横浜ブルク13(神奈川)/109シネマズ名古屋(愛知)/T・ジョイ京都(京都)/梅田ブルク7(大阪)/広島バルト11(広島)/T・ジョイ博多(福岡))にて、ファーストシーズンの全12作品のほか、サードシーズンより3作品(第25話『HAMMERHEAD』 (監督:舞城王太郎×前田真宏)、第26話『コント ころしや 1989』(監督:中澤一登)、第27話『ブブとブブリーナ』(監督:なかむらたかし))の先行上映を実施した[31]。
- 7月26日に幕張メッセで開催となる“ワンダーフェスティバル2015”に「日本アニメ(ーター)見本市」が出展。原画や設定資料展示のほか、“ニコニコ超会議2015”で好評だった巨大壁画の展示も実施した[30]。
- 7月31日よりサードシーズンのWEB配信を開始した。また、ニコニコ生放送にて、制作陣が出演して『ハンマーヘッド』の制作秘話を語る“日本アニメ(ーター)見本市-同トレス-”が8月3日22時より放送された[32]。
- 8月1日より、全国10カ所の劇場で上映中の“劇場上映 日本アニメ(ーター)見本市”において、サードシーズンの『ザ・ウルトラマン ジャッカル 対 ウルトラマン』(監督:横山彰利)と『ヒストリー機関』(監督:吉浦康裕)の2作品を追加上映することが決定。それに伴い、『ハンマーヘッド』の上映は7月31日をもって終了となった[32]。
- 8月6日から8月11日まで、台湾で開催される「漫書博覧会[33]」に、「日本アニメ(ーター)見本市」が出展、パネル展示・作品を上映した[19]。
- 8月7日より、セカンドシーズンの音源、全9作品のハイレゾ配信がスタートした[34]。
- 8月14日、19時から、ニコニコ生放送において、「日本アニメ(ーター)見本市」の監督陣の過去作品を放送する、「日本アニメ(ーター)見本市監督作品特集」が実施された。『LUPIN the Third -峰不二子という女-』(監督:山本沙代)。8月22日からは『イヴの時間 劇場版』(監督:吉浦康裕)、8月28日からは『キルラキル KILL la KILL』(監督:今石洋之)の3作品[35]。
- 8月18日 2時9分〜3時48分に、日本テレビ「映画天国」(関東ローカル)で、8月26日の『新世紀エヴァンゲリオン』Blu-ray BOX発売を前に、『エヴァまつり 新世紀エヴァンゲリオン・セレクション』と題し、見本市の第7話「until You come to me.」、第12話「evangelion:Another Impact(Confidential)」の2作品のほか、『新世紀エヴァンゲリオン』からセレクトされた「第壱話 使徒、襲来」、「第九話 瞬間、心、重ねて」、「第弐拾四話 最後のシ者」の3エピソードが放送される[36]。また、日本テレビでの放送終了後から1週間、8月18日 3:48〜24日 23:59まで、見本市の第7話、第12話が公式サイトにて再配信された[37]。
- 8月29日、東京・池袋で開催中の「ウルトラマンフェスティバル2015」内で、「日本アニメ(ーター)見本市」サードシーズン作品である『ザ・ウルトラマン』(監督:横山彰利)の特別上映会を実施した[38]。
- 9月9日、「日本アニメ(ーター)見本市」の音楽集CD第2弾が発売される。セカンドシーズン第13話「Kanón」〜第24話「神速のRouge」までの音楽をほぼまるごとパッケージ化してCD化された[39]。
- 9月10日、19時から「日本アニメ(ーター)見本市公式サイト」にて配信している『ザ・ウルトラマン』に宇宙警備隊隊長・ゾフィーが登場することを記念し、ニコニコ生放送にてゾフィー隊長のウルトラマンシリーズ出演作が一挙放送された[40]。放送されたのは以下の通り。
- 【配信作品】
- 『ウルトラマン』より 第39話 さらばウルトラマン
- 『ウルトラマンA』より 第5話 大蟻超獣対ウルトラ兄弟/第13話 死刑!ウルトラ5兄弟/第14話 銀河に散った5つの星/第23話 逆転!ゾフィ只今参上/第35話 ゾフィからの贈りもの
- 『ウルトラマンタロウ』より 第17話 2大怪獣タロウに迫る!/第18話 ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!/第19話 ウルトラの母愛の奇跡!/第33話 ウルトラの国大爆発5秒前!/第34話 ウルトラ6兄弟最後の日!
- 『ウルトラマンレオ』より 第38話 決闘!レオ兄弟対ウルトラ兄弟/第39話 レオ兄弟ウルトラ兄弟勝利の時
- 映画『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』
- 『ウルトラマンメビウス』より 第50話 最終三部作III心からの言葉
- 9月11日から1週間限定で、『GIRL』の公開を記念し、公式サイト内で、吉崎響作品『ME!ME!ME!』が再配信された[41]。
- 10月13日から10月28日にかけて、池袋P'PARCO・ニコニコ本社において、日本アニメ(ーター)見本市の特別コラボレーションキャンペーンが実施された。
- 10月17日、イギリス・スコットランドにて開催された「スコットランド・ラブズ・アニメ 2015」[42]で「日本アニメ(―ター)見本市」の作品が上映された。エディンバラにあるFilmhouse Cinemaにて上映された[43]。
- 10月31日から11月3日に開催された「新千歳空港国際アニメーション映画祭2015」[44]において、「日本アニメ(ーター)見本市」の作品が上映された。
- 11月8日 22:50〜9日 0:19、NHK BSプレミアムにて「日本アニメ(ーター)見本市」の製作現場に密着した番組『庵野さんと僕らの向こう見ずな挑戦 日本アニメ(ーター)見本市』が放送された。
- 11月9日から11月23日まで、『安彦良和・板野一郎原撮集』以外のファーストシーズン全作品が再配信された。
- 11月11日(水)に「『日本アニメ(ーター)見本市』ヴォーカルコレクション」を発売。これまでの作品群から、珠玉のボーカル楽曲をセレクトして収録[45]。また、それの発売記念として、「ME!ME!ME!」「GIRL」のキャラクターデザイン・作画監督を担当した井関修一による描き下ろしイラストぬり絵本「NU!RI!EE!」が発売された。
- 11月12日から11月15日に台北のSongshan Cultural and Creative Park No.2 Warehouseで開催された「JAPAN MEDIX MIX FESTIVAL in Taipei 2015」に、「日本アニメ(ーター)見本市」が出展した。
- 11月23日、24時を以て日本アニメ(ーター)見本市公式サイトにて公開中のセカンドシーズンの作品が、クローズ(公開終了)となった。ニコニコ生放送での作品解説番組「日本アニメ(ーター)見本市 -同トレス-」も、セカンドシーズン分のタイムシフト視聴を終了した。
2016年
- 1月5日より、NHK BSプレミアムにて見本市作品を紹介するミニ番組「日本アニメ(ーター)見本市セレクション」が放送された。放送されたのは以下の通り。
- 【放送作品】
- 1月5日 - 『HILL CLIMB GIRL』
- 1月8日 - 『ヤマデロイド』
- 1月15日 - 『ザ・ウルトラマン』
- 1月18日 - 『カセットガール』
- 1月6日から1月31日まで、『安彦良和・板野一郎原撮集』以外のファーストシーズン全作品・セカンドシーズン全作品が再配信された。
- 1月10日 2:05〜3:34、『庵野さんと僕らの向こう見ずな挑戦 日本アニメ(ーター)見本市』がNHK BSプレミアムにて再放送された。
- 1月22日から1月24日までタイ・バンコクのセントラルワールドプラザで開催された「JAPAN EXPO in Thailand×Tokyo crazy kawaii」に、「日本アニメ(ーター)見本市」が出展した。
- 1月31日、24時を以て日本アニメ(ーター)見本市公式サイトにて公開中のサードシーズンの作品が、クローズ(公開終了)となり、これをもって日本アニメ(ーター)見本市で公開された全ての作品が公開終了となった。ニコニコ生放送での作品解説番組「日本アニメ(ーター)見本市 -同トレス-」も、サードシーズン分のタイムシフト視聴を終了した。
- 2月10日に発売された月刊「CGWORLD」vol.211(3月号)のモーショングラフィックス特集において、『ME!ME!ME! CHRONIC feat.daoko / TeddyLoid』の制作に注目した記事が掲載された。その記念として同日より1ヶ月間、『ME!ME!ME!』及び『ME!ME!ME! CHRONIC feat.Daoko / TeddyLoid』が再配信された。
- 4月1日から4月11日まで、世界フィギュアスケート選手権2016開幕を記念して、フィギュアスケートを題材にした『ENDLESS NIGHT』が再配信された。
- 4月22日から4月25日までカナダ・トロントのGeorge Brown CollegeのWaterfront Campusで開催された「トロントアニメーション映画祭」において、『カセットガール』がショート部門に選出された。その記念として4月20日から5月9日まで、『カセットガール』が再配信された。
- 5月19日から6月12日までアメリカ・シアトルで開催される「シアトル国際映画祭」において、『カセットガール』がショート部門に選出された。
- 『宇宙パトロールルル子』第9話において、『SEX and VIOLENCE with MACHSPEED』とのコラボレーションが実施された。それを記念して、 5月25日から6月30日まで『SEX and VIOLENCE with MACHSPEED』が再配信された。
- 7月29日より、日本アニメ(ーター)見本市の作品の魅力や舞台裏を詰め込んだビジュアルブックシリーズ『日本アニメ(ーター)見本市資料集』が刊行された。それを記念して、その第1弾の内容である『西荻窪駅徒歩20分2LDK敷礼2ヶ月ペット不可』が6月10日から8月22日まで再配信された。
- 8月26日、『龍の歯医者』が、2017年2月にNHK BSプレミアムで放送される予定の長編テレビアニメーションとして制作されることが決定した。それを記念して、同日より2017年3月31日まで、『龍の歯医者』が再配信される。
- 10月15日から1週間限定で、新宿バルト9・梅田ブルク7で「ゴーゴー日本アニメ(ーター)見本市」と題し、セカンドシーズンより8作品サードシーズンより4作品を劇場イベント上映。さらに“EXTRA”(番外)として、新作作品『機動警察パトレイバーREBOOT』(監督:吉浦康裕)が特別上映された。上映されたのは以下の通り。
- 【上映作品】
- 『Kanón』
- 『SEX and VIOLENCE with MACHSPEED』
- 『おばけちゃん』
- 『オチビサン』
- 『I can Friday by day!』
- 『偶像戦域』
- 『鼻下長紳士回顧録』
- 『神速のRouge』
- 『ENDLESS NIGHT』
- 『新世紀いんぱくつ。』
- 『旅のロボから』
- 『カセットガール』
- 10月16日、『龍の歯医者』長編アニメ化を記念して、ニコニコ生放送で日本アニメ(ーター)見本市のセレクションが一挙放送された。
- 10月17日、『龍の歯医者』の最新PVがNHKの公式サイトで公開された。
- 11月23日から30日にかけてラフォーレミュージアム原宿で開催された展覧会「株式会社カラー10周年記念展 過去(これまで)のエヴァと、未来(これから)のエヴァ。そして現在(いま)のスタジオカラー。」に、日本アニメ(ーター)見本市の原画・資料が展示された。
- 11月23日から2017年2月27日にかけて、『機動警察パトレイバーREBOOT』が公式サイトで配信された。
2017年
- 1月5日から30日まで、西荻窪のササユリカフェで、『旅のロボから』の映像、設定資料、原画、背景美術を展示した「旅のロボから展」が開催された。それを記念して、同期間限定で『旅のロボから』が再配信された。
- 長編テレビアニメーション『龍の歯医者』が、2月18日と25日にNHK BSプレミアムで放送された[46]。
- 3月2日から4月3日まで、西荻窪のササユリカフェで、『オチビサン』のギャラリー展「オチビサンカフェギャラリー at ササユリカフェ」が開催された。それを記念して、同期間限定で『オチビサン』が再配信された。
- 3月10日、「VFX-JAPANアワード2017」の、ショートフィルム部門 最優秀賞として、『機動警察パトレイバーREBOOT』が選ばれた[47]。
- 3月13日、『日本アニメ(ーター)見本市資料集』第3弾『カセットガール 全記録全集』が5月12日に発売されるのを記念して、同日より6月12日まで、『カセットガール』が再配信された。
- 3月20日、長編テレビアニメーション『龍の歯医者』がNHK BSプレミアムで再放送された。
- 長編テレビアニメーション『龍の歯医者』が4月1日と8日にNHK総合で放送されることを記念して、見本市版『龍の歯医者』の公開期間が5月8日に延長された。
- 4月21日・22日にNHK BSプレミアムにて本市作品を紹介するミニ番組「日本アニメ(ーター)見本市セレクション」が再放送された。放送スケジュールは以下の通り。
- 【放送作品】
- 4月21日 - 『HILL CLIMB GIRL』『ヤマデロイド』
- 4月22日 - 『ザ・ウルトラマン』『カセットガール』
- 4月30日 0:45より、『庵野さんと僕らの向こう見ずな挑戦 日本アニメ(ーター)見本市』がNHK BSプレミアムにて再放送された。
- 12月29日、『龍の歯医者』 Blu-ray特別版に日本アニメ(ーター)見本市の作品群が収録されることを記念して、同日より2018年2月28日まで、『ヤマデロイド』が再配信された。
2018年
- 1月24日に発売される『龍の歯医者』 Blu-ray特別版に、『ヤマデロイド』『安彦良和・板野一郎原撮集』『機動警察パトレイバーREBOOT』以外の全見本市作品が収録された。また、収録された全作品のデータベースを掲載した見本市カタログも同梱されている。
- 6月12日、『日本アニメ(ーター)見本市資料集』第4弾『ME!ME!ME! BOOK!BOOK!BOOK!』の発売を記念して、同日より8月31日まで、『ME!ME!ME!』が再配信された。
- 11月9日、『SSSS.GRIDMAN』の放送を記念して、同日より12月26日まで、『電光超人グリッドマン boys invent great hero』が再配信された。
- 12月31日、公式サイトが閉鎖された。今後は別サイトへのコンテンツ移植を検討する予定。
2025年
- 1月29日、鶴巻和哉 監督最新作、劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の公開を記念し、『偶像戦域』『I can Friday by day!』が再配信された。
- 3月、『機動戦士ガンダム』のAmazon Prime Videoでの配信を受け、『安彦良和・板野一郎原撮集』が再配信された。
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スタッフ
※ この企画全体に関わった人物・団体のみを記載。
内容
要約
視点
「見本市」
作品本編の一覧。
「見本市-同トレス-」
※ 作品初公開の数日後、メインスタッフをゲストに呼び色々と解説してもらう番組。
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書籍
- 日本アニメ(ーター)見本市資料集Vol.0 「西荻窪駅徒歩20分2LDK敷礼2ヶ月ペット不可 のぱらぱら本」 発売日:2016年7月29日、出版社:グラウンドワークス、ISBN 978-4-905033-09-7
- 日本アニメ(ーター)見本市資料集Vol.1 「西荻窪駅徒歩20分2LDK敷礼2ヶ月ペット不可 のいろいろ詰まった本」 発売日:2016年7月29日、出版社:グラウンドワークス、ISBN 978-4-905033-10-3
- 日本アニメ(ーター)見本市資料集Vol.2 「旅のロボからの歩き方?」 発売日:2016年10月20日、出版社:グラウンドワークス、ISBN 978-4-905033-11-0
- 日本アニメ(ーター)見本市資料集Vol.3 「カセットガール 全記録全集」 発売日:2017年5月12日、出版社:グラウンドワークス、ISBN 978-4-905033-15-8
- 日本アニメ(ーター)見本市資料集Vol.4 「ME!ME!ME! BOOK!BOOK!BOOK!」発売日:2018年6月12日、出版社:グラウンドワークス、ISBN 978-4-905033-17-2
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Blu-ray
- 『龍の歯医者 Blu-ray特別版』、発売日:2018年1月24日(2017年12月29日から劇場で先行販売)、※『龍の歯医者』の全てのバージョンを収録
また、アニメ(ーター)見本市の1stから3rdシーズンで公開された作品で、一部を除いた大多数の作品を収録。
脚注
外部リンク
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