トップQs
タイムライン
チャット
視点
第11回最強者決定戦
ウィキペディアから
Remove ads
第11回最強者決定戦 (だい11かいさいきょうしゃけっていせん) は、1971年度の最強者決定戦である。順位戦のB級2組以上の棋士に出場権が与えられた[1]。C級1組以下の棋士は第15回古豪新鋭戦に出場した[1]。
優勝者は大山康晴名人、準優勝者は升田幸三九段と記念対局を行った[2]。決勝三番勝負は、中原誠十段が米長邦雄八段を下した[3]。
決勝三番勝負
三位決定戦
三位決定戦 | ||||
花村元司八段 | ● | |||
石田和雄六段 | ○ | |||
トーナメント戦
|
|
|
|
Remove ads
記念対局
模範対局 | ||||
大山康晴名人 | ○ | |||
中原誠十段 | ● | |||
記念対局 | ||||
升田幸三九段 | ● | |||
米長邦雄八段 | ○ | |||
第15回古豪新鋭戦
第15回古豪新鋭戦 (だい15かいこごうしんえいせん) は、1971年度の古豪新鋭戦である。順位戦のC級1組以下の棋士および奨励会三段に出場権が与えられた[1]。決勝戦は、菊地常夫三段が松田幹雄三段を下した[3]。
脚注
参考文献
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads