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第12回最強者決定戦
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第12回最強者決定戦 (だい12かいさいきょうしゃけっていせん) は、1972年度の最強者決定戦である。順位戦のB級2組以上の棋士に出場権が与えられた[1]。C級1組以下の棋士は第16回古豪新鋭戦に出場した[1]。
優勝者は中原誠名人、準優勝者は大山康晴王将と記念対局を行った[2]。決勝三番勝負は、有吉道夫八段が原田泰夫八段を下した[3]。
決勝三番勝負
三位決定戦
三位決定戦 | ||||
石田和雄六段 | ○ | |||
米長邦雄八段 | ● | |||
トーナメント戦
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記念対局
模範対局 | ||||
中原誠名人 | ○ | |||
有吉道夫八段 | ● | |||
記念対局 | ||||
大山康晴王将 | ○ | |||
原田泰夫八段 | ● | |||
第16回古豪新鋭戦
第16回古豪新鋭戦 (だい16かいこごうしんえいせん) は、1972年度の古豪新鋭戦である。順位戦のC級1組以下の棋士および奨励会三段に出場権が与えられた[1]。決勝戦は、森安秀光五段が森安正幸四段を下した[3]。
脚注
参考文献
外部リンク
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