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第10回最強者決定戦
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第10回最強者決定戦 (だい10かいさいきょうしゃけっていせん) は、1970年度の最強者決定戦である。順位戦のB級2組以上の棋士に出場権が与えられた[1]。C級1組以下の棋士は第14回古豪新鋭戦に出場した[1]。
優勝者は大山康晴名人、準優勝者は升田幸三九段と記念対局を行った[2]。決勝三番勝負は、内藤國雄八段が中原誠八段を下した[3]。
決勝三番勝負
トーナメント戦
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記念対局
模範対局 | ||||
大山康晴名人 | ○ | |||
内藤國雄八段 | ● | |||
記念対局 | ||||
升田幸三九段 | ● | |||
中原誠八段 | ○ | |||
第14回古豪新鋭戦
第14回古豪新鋭戦 (だい14かいこごうしんえいせん) は、1970年度の古豪新鋭戦である。順位戦のC級1組以下の棋士および奨励会三段に出場権が与えられた[1]。決勝戦は、安恵照剛三段が大村和久六段を下した[3]。
脚注
参考文献
外部リンク
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