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JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24
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ジャパンラグビーリーグワン 2023-24は、日本のラグビーユニオンによる社会人リーグ戦「ジャパンラグビーリーグワン」の3年度目として、2023年12月9日から2024年5月26日にかけて開催された。ここではDIVISION1(1部リーグ)について扱う。
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出来事
- このシーズンから、レッドカード退場は原則として20分レッドカードとなり、TMOが行われているDIVISION1と2にはオフ・フィールド・レビュー(TMOバンカー)が新たに導入される[1]。
- 第2節の2023年12月16日に、日産スタジアムで開催された「横浜キヤノンイーグルス 対 トヨタヴェルブリッツ」(ホーム:横浜E)の試合において、入場者数が31,312人となり、リーグ戦(レギュラーシーズン)における1試合最多入場者数を記録[2]。
- その翌日12月17日に、味の素スタジアムで行われた「東京サントリーサンゴリアス 対 東芝ブレイブルーパス東京」(ホーム:東京SG)の入場者数が31,953人となり、さらに記録を更新した[3][4][5]。
- 第6節と第7節の間の2週にわたり、「THE CROSS-BORDER RUGBY」を開催。ニュージーランドのクラブチームであるブルーズ、ギャラガー・チーフスと、前シーズン上位4チーム(S東京ベイ、埼玉WK、東京SG、横浜E)とが対戦した[6]。
- 第9節の2024年3月9日に、共に8戦全勝となる埼玉パナソニックワイルドナイツ(カンファレンスB、勝ち点38)と、東芝ブレイブルーパス東京(カンファレンスA、勝ち点37)との、カンファレンス交流戦による一度限りの直接対決が行われた[7][8]。結果、埼玉WKが36-24で勝利し、勝ち点は42となった。埼玉WKはBL東京に対して、トップリーグ時代を含め9連勝となる[8]。
- 第10節の2024年3月16日、愛知県の豊田スタジアムで行われた「トヨタヴェルブリッツ対東京サントリーサンゴリアス」(ホーム:トヨタV)の試合において、入場者数が34,568人となり[9]、リーグワンのリーグ戦1試合の最多入場者数記録を3か月ぶりに更新した[10]。
- 2024年4月6日(第12節の途中)、ジャパンラグビーリーグワン2023-24の総入場者数(DIVISION1・2・3の合計)が775,565人となり、最多記録を更新した。翌4月7日には796,928人になった。昨季2022-23シーズンの総入場者数は745,311人、初年度2022シーズンは484,047人だった[11]。
- 2024年4月13日(第13節)、リーグワンとして初めて長崎県(長崎市)での試合を開催した。長崎は、三菱重工相模原ダイナボアーズの親企業三菱重工業の発祥の地[12][13]。
- 2024年5月26日に国立競技場で行われた決勝戦の入場者数は、昨年の決定戦(同じ会場)での最多記録(41,794人)を抜き、56,486人となった[14]。
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海外有力選手が多数加入
2023-24シーズンでは、ワールドカップ2023の決勝戦に出場した南アフリカ代表とニュージーランド代表のメンバーだけでも、あわせて15人が加入した[15][16][17][18][19]。
アーリーエントリー
チーム
- 前季の順位にもとづき、6チームずつ、ほぼ同じ強さになるように2つのグループ(カンファレンス)に分ける。
- リーグ戦第1節~第5節:同じカンファレンス内での総当たり戦(5試合)
- リーグ戦第6節~第11節:異なるカンファレンスとの交流戦(総当たり戦6試合)
- リーグ戦第12節~第16節:同じカンファレンスでホームとビジターを逆にした総当たり戦(5試合)
- 計16試合での「勝ち点」を合計し、12チーム全体の順位づけをする。
- リーグ戦第6節と第7節の間に「THE CROSS-BORDER RUGBY 2024」を開催。昨年の上位4チームが出場。
- リーグ戦の期間:2023年12月9日 - 2024年5月6日
- プレーオフトーナメントの日程(上位4チームによる準決勝・決勝):2024年5月18日 - 26日
- 入替戦の日程(下位3チームが対象):2024年5月18日 - 24日または25日
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順位
リーグ戦の順位
リーグ戦の上位4チームで、最後にプレーオフトーナメントを行い、上位4チームの順位を決定する。下位3チームは、DIVISION2との入替戦を行う。
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受賞者
要約
視点
年間表彰式「NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 アワード」の各賞受賞者のうち、主にDIVISION1に関連するもの[22]。別ページの「DIVISION2 受賞者」「DIVISION3 受賞者」も参照のこと。
チーム表彰
- DIVISION1 優勝:東芝ブレイブルーパス東京【初】
- DIVISION1 2位:埼玉パナソニックワイルドナイツ
- DIVISION1 3位:東京サントリーサンゴリアス
- DIVISION1 4位:横浜キヤノンイーグルス
- DIVISION1 フェアプレーチーム賞:静岡ブルーレヴズ【初】- レギュラーシーズン(リーグ戦)の反則数およびカード提示枚数などをポイント換算し、各DIVISIONで最も少ないチーム[23]。ヤマハ発動機ジュビロとしてトップリーグで2回受賞(2016-2017, 2018-2019)[23]。
個人表彰
- DIVISION1 MVP:リッチー・モウンガ(BL東京)【初】[24]
- 新人賞:髙本幹也(東京SG)[24]
- DIVISION1 得点王:ブリン・ガットランド(神戸S)【初】- 217得点(5T、66G、20PG)[25]
- DIVISION1 最多トライゲッター:マロ・ツイタマ(静岡BR)【初】- 15トライ[25]
- DIVISION1 ベストキッカー:ブリン・ガットランド(神戸S)【初】- キック成功率(G・PG)83.5%[26]
- DIVISION1 ベストタックラー:ピーター・ラピース・ラブスカフニ(S東京ベイ)【初】- タックル数216回, 成功数190回, 成功率88.0%[26]
- DIVISION1 ベストラインブレイカー:尾﨑晟也(東京SG)【初】- 30回[26]
- DIVISION1 優秀ヘッドコーチ賞:トッド・ブラックアダー(BL東京)【初】
- 功労賞:山下裕史(神戸S)【初】- トップリーグのリーグ戦とリーグワンの公式戦出場が178試合となり、歴代最多出場。[22]
- 功労賞:堀江翔太(埼玉WK)【初】- リーグワン初代MVP。日本代表としてRWC2011からRWC2023まで4大会出場。スーパーラグビーでもプレー。[22]
- 功労賞:田中史朗(GR東葛)【初】- トップリーグからリーグワンまで3チームで活躍。日本代表としてRWC2011からRWC2019まで3大会出場。スーパーラグビーに日本人として初出場、優勝チームにも名を連ねる。[22]
- ベストホイッスル賞:古瀬健樹レフリー【2季連続、2回目】
ベストフィフティーン
メディア投票、DICISION1監督・ヘッドコーチ投票、DIVISION1キャプテン投票、ファン投票、表彰選考委員投票により決定[27]。
- PR1:木村星南(BL東京)【初】
- HO:原田衛(BL東京)【初】
- PR3:オペティ・ヘル(S東京ベイ)【3季連続3回目】
- LO:ワーナー・ディアンズ(BL東京)【2季連続2回目】
- LO:ルード・デヤハー(埼玉SG)【初】
- FL:アーディ・サベア(神戸S)【初】
- FL:シャノン・フリゼル(BL東京)【初】
- NO.8:ジャック・コーネルセン(埼玉SG)【初】
- SH:小山大輝(埼玉SG)【初】
- SO:リッチー・モウンガ(BL東京)【初】
- CTB:ディラン・ライリー(埼玉SG)【3季連続3回目】
- CTB:ダミアン・デアレンデ(埼玉SG)【初】
- WTB:マロ・ツイタマ(静岡BR)【初】
- WTB:尾﨑晟也(埼玉SG)【2季連続2回目】
- FB:アイザック・ルーカス(BR東京)【2季ぶり、2回目】1回目はSOとして受賞。
プレイヤーズ・チョイス・プライズ
選手によって自ら受賞対象選手を選ぶ賞[22]。
- DIVISION1 プレーヤー・オブ・ザ・シーズン:リッチー・モウンガ(BL東京)【初】
- DIVISION1 ゴールデンショルダー:ジョーンズリチャード剛(静岡BR)【初】
- 社会貢献賞:静岡ブルーレヴズ【初】
100試合出場達成選手
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入場者数
要約
視点
入場者数の推移
前シーズンまでの新型コロナウイルス感染症への対策にもとづく 人数規制が無くなった。
- 2023年12月16日に日産スタジアムで開催されたリーグワン2023-24シーズンDIVISION1の第2節「横浜キヤノンイーグルス 対 トヨタヴェルブリッツ」(ホーム:横浜E)の試合において、入場者数が31,312人となり、リーグ戦(レギュラーシーズン)における1試合最多入場者数を記録[38]。
- その翌日12月17日に、味の素スタジアムで行われた「東京サントリーサンゴリアス 対 東芝ブレイブルーパス東京」(ホーム:東京SG)の入場者数が31,953人となり、記録を更新した[39][40][5]。
- 2024年3月16日、DIVISION1の第10節に愛知県の豊田スタジアムで行われた「トヨタヴェルブリッツ対東京サントリーサンゴリアス」(ホーム:トヨタV)において、入場者数が34,568人となり[41]、リーグワンのリーグ戦1試合の最多入場者数記録を3か月ぶりに更新した[42]。
- DIVISION2第2節でも、12月16日にヨドコウ桜スタジアムで行われた「レッドハリケーンズ大阪 対 日本製鉄釜石シーウェイブス」(ホーム:RH大阪)において入場者数8,586人となり、DIVISION2最多記録を更新した[5]。
- 2024年4月6日(DIVISION1とDIVISION3の第12節)、ジャパンラグビーリーグワン2023-24の総入場者数(DIVISION1・2・3の合計)が775,565人となり、最多記録を更新した。翌4月7日にはさらに更新し、796,928人になった[43]。
- 2024年5月26日のDIVISION1決勝戦(BL東京vs埼玉WK)では、56,486人が国立競技場に入場し、前年に最多を記録した決勝戦の入場者数(41,794人)を大きく上回った[44][37]。
- 最終的にシーズン1試合平均が6,603人となり[37]、前身トップリーグ時代の最多となった2015-16シーズンの1試合平均6,470人を超えた。
他のプロスポーツリーグとの比較
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試合一覧
要約
視点
リーグ戦
第6節と第7節の間に「THE CROSS-BORDER RUGBY 2024」4試合が行われた。
第1節
第2節
- リーグ戦1試合最多入場者数を更新
- リーグ戦1試合最多入場者数を更新
第3節
第4節
第5節
第6節(カンファレンス交流戦1)
【追加的処分】ウィル・ゲニア(花園L)→ 1試合(第7節)出場停止[48]
THE CROSS-BORDER RUGBY 2024
第7節(カンファレンス交流戦2)
第8節(カンファレンス交流戦3)
【追加的処分】梶川喬介(BL東京)→ 4試合(第9節~第12節)出場停止[49]
第9節(カンファレンス交流戦4)
【追加的処分】イーリニコラス(相模原DBアシスタントコーチ)→ 3試合(第10節~第12節)出場停止[50]
第10節(カンファレンス交流戦5)
【追加的処分】ファウルア・マキシ(S東京ベイ)→ 3試合(第11節~第13節)出場停止[51]
【追加的処分】清水岳(トヨタV)→ 2試合(第11節~第12節)出場停止[52]
- リーグ戦1試合最多入場者数を更新
【追加的処分】北條拓郎(三重H)→ 3試合(第11節~第13節)出場停止[53]
第11節(カンファレンス交流戦6)
第12節
- 2024年4月6日、ジャパンラグビーリーグワン2023-24の総入場者数(DIVISION1・2・3の合計)が775,565人となり、最多記録を更新した。翌4月7日(第12節までの合計)は796,928人になった。昨季2022-23シーズンの総入場者数は745,311人、初年度2022シーズンは484,047人だった[11]。
- 第12節の試合結果により、埼玉パナソニックワイルドナイツが勝ち点56となり、リーグ戦4位以上が確定しプレーオフトーナメントへの出場が決定した[54][55]。
【追加的処分】ツイヘンドリック(東京SG)→ 3試合(第13節~第15節)出場停止
第13節
- 第13節の試合結果により、東芝ブレイブルーパス東京が勝ち点52となり、リーグ戦4位以上が確定。プレーオフトーナメントへの出場が決定した[56]。
- 三重ホンダヒートは1勝12敗となって10位以下が確定し、入替戦出場が決まった[57][58]。
第14節
- この節の勝ち点において、埼玉パナソニックワイルドナイツの66に対して、暫定2位の東芝ブレイブルーパス東京が56となり、埼玉の1位が確定した[59]。
- 暫定5位のコベルコ神戸スティーラーズは勝利できず、5位以下が確定。これにより、暫定3位の東京サントリーサンゴリアス と 暫定4位の横浜キヤノンイーグルスのプレーオフトーナメント進出(4位以内)が確定した[59]。
【追加的処分】クレイグ・ミラー(埼玉WK)→ 2試合(第15節~第16節)出場停止[60]
【追加的処分】セルホゼ(花園L)→ 3試合(第15節~第16節、入替戦第1節)出場停止[61]
- 花園近鉄ライナーズは、今期において全敗(13連敗)していたが、初勝利。
第15節
- 三菱重工相模原ダイナボアーズとリコーブラックラムズ東京は、入替戦回避を賭けた9位・10位の直接対決となった。勝ち点により、相模原DBが敗戦ながらDIVISION1残留が決定。勝者のBR東京は、3トライ差の勝利(ボーナスポイント1付きの勝利)が必要なところが及ばず、入替戦出場が決まった[62][63]。
- 東芝ブレイブルーパス東京は、この節での勝利でリーグ戦2位が確定した[64]。
第16節
入替戦(DIVISION1/DIVISION2)
昇格・降格は、(1)勝ち点、(2)勝利数、(3)得失点差、(4)トライ数、(5)トライ後のゴール数、によって決定する。それでも順位が決まらない場合、DIVISION1所属チームが残留する[67]。勝ち点は、勝ち4点、引き分け2点、負け0点。7点差以内の負けは1点を付与し、3トライ差以上での勝ちは追加で1点を付与する[67]。
第1戦
第2戦
- 豊田自動織機シャトルズ愛知が勝利したが勝ち点で逆転できず、両チームとも各DIVISIONに残留[69]。
- 両チームとも、各DIVISIONに残留[70]。
プレーオフトーナメント
準決勝
- 埼玉ワイルドナイツは、今季、横浜キヤノンイーグルスに3戦全勝(第1節、第16節、準決勝)
- 東芝ブレイブルーパス東京は、今季、東京サントリーサンゴリアスに3戦全勝(第2節、第15節、準決勝)
3位決定戦
決勝
- 埼玉パナソニックワイルドナイツは、準決勝まで17連勝を記録した。
- 観客数は、リーグワン歴代最多記録。
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THE CROSS-BORDER RUGBY 2024
詳細は「THE CROSS-BORDER RUGBY」を参照。
2024年2月3日から2月10日まで(第6節と第7節の間、約3週の休止期間)、「THE CROSS-BORDER RUGBY 2024」を開催した。リーグワン上位チームと、ニュージーランドのクラブチームとの交流戦を4試合行った[71][72]。
ニュージーランド側は、「スーパーラグビー・パシフィック(旧称:スーパーラグビー)」に参加している ブルーズ と ギャラガー・チーフス[71][72]。
日本側は、昨季の上位4チーム(クボタスピアーズ船橋・東京ベイ、埼玉パナソニックワイルドナイツ、横浜キヤノンイーグルス、東京サントリーサンゴリアス)[71]。各チームの試合は、リーグワンレギュラーシーズンの試合と約2週間の空きがある。埼玉パナソニックワイルドナイツのロビー・ディーンズ監督は「シーズン途中の開催は悪い判断であり、選手は負担ばかりで得るものがない。プレーオフの後にフォーマットを定めて開催するべきだ」と、試合後[73] に強く批判した[74][75]。
レフリー
パネルレフリー
2023-24シーズンでレフリーを担当する16名[76]。日本ラグビーフットボール協会A級レフリーから選出された。「パネル(panel)」とは「選抜された」「招待された」などの意味。
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海外招へいレフリー
DIVISION1・DIVISION2の第1節・第2節において、各2試合のレフリーを担当した[77]。
- ブレンドン・ピッカリル(Brendon Pickerill)- ニュージーランド
- アンガス・メイビー(Angus Mabey)- ニュージーランド
- ダン・ウェンガ(Dan Waenga)- ニュージーランド
試合中継メディア
要約
視点
特記がない限り、DIVISION1の試合中継について。
J SPORTS
J SPORTSが事業共創パートナーに就任しており、DIVISION1については初年度2022シーズンから以下のように放送・配信している。
- 4つのテレビ放送チャンネルを活用し、全試合ノーカット実況中継。一部、録画放送となる場合がある。
- 『ジャパンラグビー リーグワン2023-24【30分1本勝負!】』と題した1試合30分のダイジェスト中継を随時放送。
- すべての試合について、「J SPORTSオンデマンド」で生中継配信・見逃し配信。
- 『ラグビー わんだほー! 〜ラグビー情報番組〜』(初回は月曜22時から、以後随時再放送)で、当該週の試合ハイライトを毎週1時間ずつ放送。
J SPORTS以外 の メディア
- リーグワン公式ウェブサイト特設ページ と JAPAN RUGBY APP(ジャパンラグビーアプリ)で、毎週1試合を無料でライブ配信[78]。
- ジャパンラグビーリーグワンの公式YouTubeチャンネルでは、全DIVISIONについてハイライト動画を配信[79]。
- BS朝日「ラグビーウィークリー」で、毎週月曜23時から24分間、リーグワンの一部の試合を映像を使用して報道[80]。
- 2023年12月9日から、テレビ神奈川で神奈川県内のチーム(横浜E・相模原DB)の応援番組「ラグビー情熱TV UNITY KANAGAWA」を放送。毎月第2、第4土曜の午前10時から15分間[81][82]。
- 地上波テレビ局のスポーツニュース番組で、その日に実施した試合結果(一部)を報道するのは、NHK総合「サタデーウオッチ9」(土曜20:55-22:00)・「サンデースポーツ」(日曜21:55-22:45)、日本テレビ「Going! Sports&News」(土曜・日曜23:55-24:55)[83][84][85]。
- テレビ神奈川(TVK)は、2022-23シーズンから横浜キヤノンイーグルス、三菱重工業相模原ダイナボアーズとメディアパートナーシップを締結している[86]。
- TOKYO MXは、東芝ブレイブルーパス東京(BL東京)、東京サントリーサンゴリアス(東京SG)、リコーブラックラムズ東京(BR東京)とメディアパートナーシップを2023-24シーズンに締結した[87]。
下の表は、2023-24シーズンのリーグ戦・順位決定戦・プレーオフの全対戦。録画放送を含む[88]。
海外での放送
2023-24シーズンから、海外で一部の試合が放送されるようになった。南半球から有力選手が多数参加している背景がある[133][134][135][136][137]。
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スポンサー
2023-24シーズンのジャパンラグビーリーグワンパートナー(2023年11月24日現在)[139]
関連項目
- JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24 DIVISION 2
- JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24 DIVISION 3
- 2023年の地域リーグ (ラグビー) - トップイースト、トップウェスト、トップキュウシュウ、関東社会人リーグなど
脚注
外部リンク
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