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クラムボン (バンド)
日本のバンド (1995-) ウィキペディアから
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クラムボン(英語: Clammbon)は、原田郁子、ミト、伊藤大助による日本のバンド。1995年結成[2]。1999年にワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビュー。2003年、日本コロムビアへ移籍。2015年、メジャーレーベルから離脱。
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メンバー
略歴
要約
視点
1995年
- 尚美ミュージックカレッジ専門学校のジャズ科[3]に通っていたメンバー3人が、授業内の演奏会でキャロル・キングの「You've Got a Friend」を演奏するために一時的にクラムボンの原型となるバンドを結成。演奏会終了後もこのメンバーでオリジナル曲を作り始め、南青山Ojasなどでライブ活動をスタートさせる[4]。
1997年
- 恵比寿みるくでのライブがプロデューサーS-Kenの目に止まり[4]、後に発売されるS-Kenプロデュースによるコンピレーション『Soup-Up Vol.2』に「どれだけでも」、「森渡り」という2曲のオリジナル曲で参加。
1998年
- 2月25日、ワーナーミュージック・ジャパン内のインディーズ・レーベルマージナル・ラインからミニアルバム『くじらむぼん』をリリース。
1999年
- 3月25日、1stシングル『はなれ ばなれ』でメジャー・デビュー。同年4月23日には下北沢CLUB Queにて初のワンマンライブ「Que-lammbon」を決行。7月14日には、『くじらむぼん』に収録されていた「パンと蜜をめしあがれ」を再録、2ndシングルとしてリリース。10月16日、1stアルバム『JP』リリース。同年10月24日からは、本作を引っ提げてのツアー「JP JumP JaPan tour」をスタート。主要都市、4か所4公演を行う。最終日となった渋谷公演ではミトが勢い余ってベースを破壊。また、マネージャーであるa.tがギターで参加。観客にテイ・トウワ、高野寛、キリンジ堀込高樹がいた。
2000年
- 2月、JR東日本「のんびり小町」のCMに初の書き下ろし曲が使用(同ラジオCMでもオンエアされ、のちに「のんびり」として『残暑』にカップリングとして収録)。3月18日、3000枚限定のアナログ盤『苦楽無凡』をリリース。このアイテムは現在、インターネットオークションなどで高値で取引されている。4月19日には初の両A面シングル『シカゴ/246』をリリース。こちらも全国のFMラジオ局や、スペースシャワーTVなどの音楽専門チャンネルでヘヴィー・ローテーションとなる。同シングルリリース後、原田が急病のため一時活動停止となるが、同年8月9日発売のシングル『君は僕のもの/090』で活動再開。10月25日には2ndアルバム『まちわび まちさび』をリリース。その後、12月3日からは「clammbon tour 2000 まちわび まちさび」をスタート。前回のツアーで訪れることの出来なかった地方公演含む全8ヶ所9公演を実施。
2001年
- 5月23日、プロデュースに亀田誠治を迎えた5枚目のシングル『サラウンド』をリリース(この曲は発表から3年後の2004年に山田優出演のボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)のCMソングとなる)。夏に短いツアー(「summer tour 2001」)を挟み、続く8月22日には6枚目のシングル『残暑』をリリース。10月11日、同じくプロデュースに亀田誠治を迎えた3rdアルバム『ドラマチック』をリリース。11月17日から同アルバムを引っ提げたツアー「Dramachikers tour'01」をスタート。
2002年
- 4月23日、過去の楽曲をリ・アレンジしたアルバム『Re-clammbon』をリリース。ゲストに坂本美雨、TOKU、田渕ひさ子などが参加。これに伴いツアーRe-clammbon Tourを実施。さらに、7月28日には日比谷野外音楽堂でのワンマンライブを実現。そして10月23日には4thアルバム『id』を発表。共同プロデュースとしてアダム・ピアースとAndy Chaseが参加。同作以降、クラムボンは楽曲製作及びレコーディングを小淵沢での合宿で実施するようになり、シングルのリリースも一切無くなる。
2003年
- 1月22日、4thアルバム『id』を引っ提げたツアー「2003 id tour」をスタート。サポートメンバーに皆川真人(キーボード)、福原将宣(ギター)を迎えての5人でのライブ。全6か所8公演を実施。また春には、8か所8公演の「2003 SPRING tour」を実施。その後、コロムビアミュージックエンタテインメントへ移籍し、7月13日には2度目の日比谷野外音楽堂ワンマンを決行。大雨の中行われたこのライブは、約3時間もの長さになった。またこの年、初めてフジロックフェスティバルにも出演。同年9月には、カートゥーン ネットワークのアニメ「クルテク〜もぐらくんと森の仲間たち〜」のオープニング曲に「アホイ!」、エンディング曲に「ドブロノッツ」という楽曲を提供。共に当時未発表の新曲。11月19日、5thアルバム『imagination』発表。
2004年
- 2月28日、ライブツアー「imagination tour 2004」をスタート。4か所4公演。5月8日、imagination tour 04〜cjammbon & clammbon」をスタート。その後、7月17日には大阪、7月19日には日比谷野外音楽堂でライブ。その後も様々のロック・フェスティバルに参加。この夏以降、メンバーはソロ活動に入ることになるが、12月19日にはLIQUIDROOM恵比寿にて、矢野顕子との対バンを実現させている。
2005年
- 3月6日、6thアルバム『てん 、』リリース。同じ作品のモノラルヴァージョンとステレオヴァージョンを2枚組でリリースするというこだわりを見せる(モノラルヴァージョンのミックスは星野誠、ステレオヴァージョンのミックスはROVOの益子樹)。その後、4月9日から「ツアー 2005 てん 、」をスタート。14か所17公演。9月4日には大阪城野外大音楽堂にて野外ライブ「残暑お見舞い申し上げます」を実施。そして、11月12日には渋谷O-Eastとduo MUSIC EXCHANGEの2会場にて、初のクラムボン主催のオールナイトイベント「sound circle」を開催した(出演・toe、manual、ヤベミルク、FOSSA MAGNA、おおはた雄一、半野喜弘、cjammbon)。
2006年
- 5月31日、初のカバーアルバム『LOVER ALBUM』リリース。6月29日から「cover, lover and tour」を行う。続く7月12日には約5年ぶりとなるシングル「THE NEW SONG」を発売。そして11月22日には、初のライブ・アルバム『3 peace 〜live at 百年蔵〜』をリリース。
2007年
- 2月19日、新木場スタジオコーストにて行われたクラムボン主催のイベント、「sound circle」にてヨ・ラ・テンゴと共演を果たし、話題となる。そして5月23日には7thアルバム『Musical』を発表。このアルバムを引っ提げて行われるツアー「tour Musical」のファイナルである日比谷野外音楽堂でのライブチケットは発売後5分で完売した。また、そのツアーを追ったドキュメンタリー映画「たゆ たう -GOOD TIME MUSIC of clammbon-」が、高木聡監督で制作された。
2009年
- 4月8日に『Re-clammbon e.p.』を配信限定で、6月3日に『Re-clammbon2』リリース。7月24日、4回目の出演にしてフジロックフェスティバル、フィールド・オブ・ヘブンのトリを飾る。8月1日に『NOW!!!』を24bit/48KHz配信限定でrecommuniよりリリース。10月10日、10周年記念ライブ「10月10日に10周年 ありが10!!!」を日比谷野外音楽堂にて開催。
2010年
- 5月19日にニューアルバム『2010』を通常のCDの他にOTOTOYでの24bit/48KHz高音質配信、アナログ盤の3タイプでリリース。tour「2010」では自前でPA機材を用意。カフェや映画館など、普段ライブ施設として使われない会場でライブを行い、これからもフットワークの軽い活動を目指すこととなった。
2011年
- 4月20日、ファンによる人気投票により収録曲が決まったベストアルバム『クラムボン -ワーナー・ベスト』、『clammbon -columbia best』をリリース。8月24日、テレビアニメ『花咲くいろは』のエンディングテーマ『はなさくいろは』をシングルでリリース[5]。国産テレビアニメとしては初の主題歌担当。このシングル1枚のみランティスからの発表。11月2日、タワーレコード限定販売によるシングル『ある鼓動』が発売。11月3日、両国国技館でのワンマンライブを開催。初のアリーナ規模での公演となった。
2012年
- 3月21日、前年「ドコガイイデスカツアー」の模様を収めたライブアルバム『3peace2』をリリース。4月4日、ライブDVD『2011年11月3日 両国国技館』をリリース。完全限定生産盤のみの発売となった。11月26日、テレビアニメ『しろくまカフェ』のオープニングテーマ『Rough & Laugh』をシングルリリース。前年に続き国産テレビアニメとしては初のオープニング曲担当。DVD付一般流通盤、タワーレコード限定流通盤、通常盤の全3種が用意された。このシングル1枚のみavex traxから発表。
2013年
- 5月22日、2枚目となるカバーアルバム『LOVER ALBUM 2』をリリース。収録曲の「幸せ願う彼方から」(テレビアニメーション『らき☆すた』のキャラクターソング)は行定勲によるプロモーションビデオが制作され、安田顕、高橋かおりらが出演した。また同日、2012年9月に開催されたライブ「YOMIURI again & again!!!」の模様や小淵沢での合宿の風景を収めたドキュメンタリービデオ『えん。』をリリース。発売に先駆けて東京、大阪の映画館で1週間限定のレイトショー上映が行われた。
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2014年
- 12月3日、初となるトリビュート・アルバム『Why not clammbon!?~クラムボン・トリビュート』発売。
2015年
- 2月11日、シングル『yet』発売。同日、代々木公園野外ステージでフリーライブ「クラムボン 祝!結成20周年スペシャルフリーライブat代々木公園」を開催。3月25日、アルバム『triology』をリリース。3月31日、年度末をもって日本コロムビアを離脱。11月6日、「tour triology」最終公演を日本武道館で開催。同日、ニューシングル『Slight Slight』を会場限定リリース。
2016年
- 2月4日、「clammbon 2016 mini album 会場限定販売ツアー」スタート。同会場にてミニアルバム『モメント e.p.』を会場限定発売。後にこのアルバムは"大手流通"を介さず、活動に賛同してくれる商店に"委託販売"する形で店舗販売された。
2017年
- 6月1日、ミニアルバム『モメント e.p. 2』を会場&委託販売限定で発売。
2018年
- 6月6日、ミニアルバム『モメント e.p. 3』を会場&委託販売限定で発売。
2019年
- 7月19日、アルバム『モメント l.p.』をストリーミング限定でリリース。『モメント e.p.』3部作から10曲、アニメ『異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜』に提供した主題歌「Prosit!」を収録。10月4日、『JP』リリース20周年を記念し『JP』全曲再現ツアー「JP JumP JaPan tour 2019」をスタート。前後しメジャーアルバムのLPを順次リリース開始。
2020年
2021年
- 3月10日、日本郵政グループに提供したCM曲『まさかね』発売。
2022年
- 7月29日、『FUJI ROCK FESTIVAL ‘22』に、出演キャンセルとなったYOASOBIのピンチヒッターとして出演[6]。前後して、テレビアニメ『ユーレイデコ』OP主題歌『1,000,000,000,000,000,000,000,000 LOVE』、挿入歌『Utopia』を配信リリース。
2023年
- 2月23日、東京ガーデンシアターにてライブ「添春編{overture}」を実施し、この日をもってライブ活動休止を宣言。3月10日、日本コロムビア離脱後の配信リリース楽曲を中心に収録したCDアルバム『添春編』をリリース。
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伊藤のソロ活動
伊藤大助は、ミトおよびNathalie Wiseの斉藤哲也と共にFOSSA MAGNAというピアノ・トリオを結成。また、ASHとともに、LOTUS GUITARの名前でライブ活動を行っている。他に旧友のドラマー・オータコージと共にインプロビゼーション・バンドThe Sun calls Starsを結成。こちらも盛んにライブ活動を行っている。2017年にパスピエのサポートドラマーとしてライブ4本帯同。
作品
シングル
アルバム
オリジナル・アルバム
その他のアルバム
配信限定
- Re-clammbon e.p. (2009年4月8日) - リ・アレンジアルバム。
- NOW!!! (2009年8月1日)
- JAPANESE MANNER e.p. (2010年4月28日)
- 黄昏 (2010年5月19日)
- Prosit!(2018年4月27日)
- 夜見人知らず(2020年4月8日)
- ウイスキーが、お好きでしょ(2020年5月4日)
- まさかね(2021年3月10日)
- 1,000,000,000,000,000,000,000,000 LOVE(2022年7月4日)クラムボン, DE DE MOUSE, ユーレイ探偵団
- Utopia(2022年9月19日)
- ピリオドとプレリュード(2023年3月1日)
アナログ盤
- 苦楽無凡 (2000年3月18日) - ダブミックス集、3000枚限定プレス。
- Bass,Bass,Bass (不明) - オフィシャル通販で販売
- Re-Re-Surround / Re-Ahoi! [ZAK Remix] (不明) - オフィシャル通販で販売
- 2010 (2010年5月7日) - 初回限定生産。
- yet (2015年2月4日) - HMV限定7inch、限定プレス。
- triology (2015年3月25日)
映像作品
参加作品
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ミュージック・ビデオ
監督 | 曲名 |
伊藤桂司 | 「Bug - fughetta -」 |
太田好治 | 「tiny pride(Live Ver.)」 |
川内倫子 | 「ある鼓動」 |
川村ケンスケ | 「Sooo,Quiet」「バイタルサイン from LIVE「clammbon2010『☆SUPER☆STAR☆』」」「便箋歌 from LIVE「clammbon2010『☆SUPER☆STAR☆』」」 |
児玉裕一 | 「SUPER☆STAR」 |
サーフェン智 | 「NOW!!!(2010 ver.)」 |
迫田悠 | 「serendipity」 |
七里圭 | 「Aspen」 |
高木聡 | 「246」「Bass, Bass, Bass」「FOLKLORE」「GOOD TIME MUSIC」「Re-アホイ!」「Re-雲ゆき」「THE NEW SONG」「id」「tiny pride」「おかえり」「サラウンド」「シカゴ」「バイタルサイン」「君は僕のもの」「残暑」 |
Doug Scharin | 「4hands_cp_waves」 |
中村剛 | 「JAPANESE MANNER」(出演:相川結) |
野藁宗好 | 「KANADE Dance from DVD「2011年11月3日両国国技館」」 |
八若道洋 & 原田郁子 | 「ハレルヤ from DVD「クラムボン 日比谷野外音楽堂」」 |
服部一成 | 「Rough & Laugh」 |
HIBIKI | 「KANADE Dance」 |
行定勲 | 「幸せ願う彼方から」 |
不明 | 「Merry go round!」「のんびり」「はなればなれ」「ドギー&マギー」「パンと蜜をめしあがれ」「ロマンチック」「雲ゆき」 |
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タイアップ一覧
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ヘビーローテーション/パワープレイ
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テレビ
ラジオ
出演
要約
視点
ラジオ
イベント
2000年 - 2014年
- 2000年08月10日 - ロックロックこんにちは! Ver.4.00 Hyper
- 2002年08月09日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2002
- 2002年09月16日 - ARABAKI ROCK CIRCUIT 2002 多賀城SUNSET
- 2002年10月11日 - スペースシャワー列伝 第19巻 ~特別企画 一夢(ひとよ)の宴~
- 2003年07月27日 - FUJI ROCK FESTIVAL '03
- 2003年09月07日 - ARABAKI ROCK FEST.09072003
- 2003年12月04日・06日 - くるり presents 百鬼夜行2003
- 2004年08月07日 - SUMMER SONIC 2004
- 2004年08月08日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
- 2004年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO
- 2005年03月25日 - フジファブリック「ネオマレルミン2005」
- 2005年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005 荒吐宵祭/前夜
- 2005年07月17日 - Slow Music Slow LIVE '05
- 2005年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '05
- 2006年08月13日 - SUMMER SONIC 2006
- 2006年10月07日 - 朝霧JAM 2006
- 2007年07月29日 - FUJI ROCK FESTIVAL '07
- 2009年07月24日 - FUJI ROCK FESTIVAL '09
- 2010年07月17日 - JOIN ALIVE 2010
- 2010年08月07日 - SUMMER SONIC 2010
- 2011年05月28日 - ROCKS TOKYO 2011
- 2011年07月23日 - JOIN ALIVE 2011
- 2011年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '11
- 2011年08月20日 - MONSTER baSH 2011
- 2011年08月27日 - ARABAKI ROCK FEST.11
- 2011年10月26日 - salyu x salyu -話したいあなたと-
- 2013年04月13日 - true tears & 花咲くいろは & TARI TARI 3タイトル合同ライブ!
- 2013年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.13
- 2013年05月18日 - CIRCLE ‘13
- 2013年07月21日 - JOIN ALIVE 2013
- 2013年10月13日 - 朝霧JAM 2013
- 2014年04月18日 - パスピエ presents 「印象C」
- 2014年06月08日 - 頂 2014
- 2014年08月21日 - Nagoya Club Quattro 25th Anniversary
- 2014年08月27日 - LIQUIDROOM 10th ANNIVERSARY
2015年 -
- 2015年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.15
- 2015年04月29日 - 豊洲野音CARNIVAL
- 2015年05月09日 - 森、道、市場2015~モリハイヅコヘ~
- 2015年05月30日 - TAICOCLUB'15
- 2015年07月25日 - FUJI ROCK FESTIVAL '15
- 2015年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO
- 2015年08月23日 - WORLD HAPPINESS 2015
- 2015年09月05日 - OTODAMA'15~音泉魂~
- 2015年09月09日 - J-WAVE×HOT STUFF "LIVE OASIS"
- 2015年09月21日 - いしがきミュージックフェスティバル 2015
- 2015年09月29日 - BRAHMAN「尽未来際 ~畏友~」
- 2015年10月04日 - 旅祭2015
- 2015年12月10日 - ポタフェスライブ 2015
2016年
- 4月24日 - SYNCHRONICITY'16 - After Hours -
- 5月14日 - CIRCLE ‘16
- 5月22日 - GREENROOM FESTIVAL '16
- 5月28日 - CRAFTROCK FESTIVAL'16
- 5月29日 - ROVO 20th Anniversary MDT Festival 2016
- 6月17日 - 凛として時雨Presents"トキニ雨#15"~Hybrid Tornado Edition~
- 7月16日 - JOIN ALIVE 2016
- 8月21日 - SUMMER SONIC 2016
- 10月09日 - It's a beautiful day Camp in 朝霧Jam
- 10月29日 - ボロフェスタ2016
- 12月07日 - HIROSHIMA CLUB QUATTRO 15th ANNIVERSARY
- 12月08日 - clammbon/THA BLUE HERB
2017年
- 1月19日・20日 - 鼓膜の記憶
- 2月25日 - GOODNESS team presents GOODNESS onsen #2
- 4月08日 - TOWER RECORDS presents Bowline 2017 curated by ACIDMAN & TOWER RECORDS
- 4月26日 - eastern youth「極東最前線~明けない夜はないのだ~」
- 5月12日 - GRAPEVINE presents GRUESOME TWOSOME
- 5月14日 - 森、道、市場 2017~行き交う色と、ふたつの場所~
- 5月27日 - TAICOCLUB'17
- 2018年4月14日 - musicる FES 2018 - Spring Edition -
- 2020年10月24日 - OTODAMA 音泉魂~Neo~
- 2022年5月5日 - OTODAMA ‘22〜音泉魂〜
- 2022年7月29日 - FUJI ROCK FESTIVAL’22
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脚注
関連項目
外部リンク
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