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フジファブリック

日本のロックバンド ウィキペディアから

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フジファブリックは、日本ロックバンド2000年山梨県富士吉田市志村正彦を中心に結成され、幾度ものメンバーチェンジを経て2004年にメジャーデビューした。

概要 フジファブリック, 別名 ...
概要 フジファブリック, YouTube ...

2000年代の日本のオルタナティヴ・ロックを代表するバンドとして人気を博すが、2009年12月に志村が急逝。その後は残された山内総一郎金澤ダイスケ加藤慎一で活動を継続。現在は既に志村在籍時の年数を追い越しており、精力的に活動を続けていた。

2024年7月3日、「この20年間でバンドに対してすべてを出し尽くした」という理由からメンバーの金澤が脱退を申し出たことで、今後のバンドとしての活動継続が困難と判断した事から、2025年2月にバンド活動を休止することを発表した[2][3]

バンド名の由来は結成時のドラマーの実家が営む繊維会社「富士ファブリック」(山梨県富士吉田市)だが、2010年以降富士吉田市含む富士山周辺地域を出身地とするメンバーは一人も在籍していない。

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活動休止時のメンバー

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旧メンバー

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主なサポートメンバー

  • 「所属・参加アーティスト」欄の★印はサポートメンバーとして参加しているもの。
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その他、主な参加ミュージシャンは以下の通り。

Fredrik Okazaki Bergström(Dr./『CHRONICLE』のM2,9を除く全曲のレコーディングに参加)
nico(Dr./ライブに帯同)
mabanua(Dr./「音の庭」のレコーディングに参加)
朝倉真司(Per./「月見草」のレコーディングに参加)
あらきゆうこ(Dr./「はじまりのうた」のレコーディングに参加、ライブにも帯同)
伊東真一(Gt./ライブに帯同)
内田麒麟/内田佳宏(Vc./「Upside Down」「春の雪」「Green Bird」「音の庭」のレコーディングに参加)
岡本啓佑(Dr./ライブに帯同)
河村”カースケ”智康(Dr./「東京」「光あれ」のレコーディングに参加)
河村吉宏(Dr./ライブに帯同)
榊原良太(Dr./ライブに帯同)
森信行(Dr./ライブに帯同)
森瑞希(Dr./「ミラクルレボリューションNo.9」「プラネタリア」のレコーディングに参加、ライブにも帯同)
山口美代子(Dr./ライブに帯同)
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バンド編成

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略歴

要約
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2000年
4月 - 志村正彦が地元の山梨県富士吉田市で高校時代のコピーバンドのメンバーだった渡辺隆之、渡辺平蔵、小俣梓司と共に結成、ライブ活動をスタートさせる[5][6][7]
2001年
8月 - 一時解散。
9月 - 志村と渡辺に萩原彰人、加藤雄一、田所幸子を加えて再結成。デモテープ「茜色の夕日/線香花火」を録音する[8]
2002年
8月 - 萩原、加藤が脱退。ムジカラグー結成。
10月21日 - インディーズ1stアルバム『アラカルト』発売。
12月 - 田所が脱退。知人の紹介で金澤ダイスケ、加藤慎一がサポートとして参加する。
2003年
1月 - 金澤ダイスケ、加藤慎一が正式加入。
6月21日 - インディーズ2ndアルバム『アラモード』発売。
8月 - 山内総一郎がサポートとして参加する。
9月 - 渡辺が脱退。足立房文がサポートとして参加する。
2004年
1月 - 山内総一郎、足立房文が正式加入。
2月18日 - プレ・デビューアルバム『アラモルト』にて実質上メジャーデビュー。
4月14日 - 1stシングル『桜の季節』でメジャーデビュー。
7月14日 - 2ndシングル『陽炎』発売。
9月29日 - 3rdシングル『赤黄色の金木犀』発売。
11月3日 - 1stアルバム『フジファブリック』発売。
2005年
2月2日 - 4thシングル『銀河』発売。
6月1日 - 5thシングル『』発売。
9月7日 - 6thシングル『茜色の夕日』発売。
11月9日 - 2ndアルバム『FAB FOX』発売。また、同日より「MONONOKE JAKARANDA TOUR」スタート(2006年1月まで)。
2006年
2月22日 - 初の映像作品集『FAB CLIPS』発売。
3月27日 - 足立が脱退。
4月 - エフエム山口で『フジファブリックのGUCHI GUCHI言わせて』スタート。
5月3日 - 初めて日比谷野外大音楽堂にてライブを行う。このライブの模様は後に映像化された。
7月12日 - ライブDVD『Live at 日比谷野音』発売。
10月 - 自主制作ネットラジオ『フジファブリックのネトネト言わせて』スタート。
2007年
1月10日 - 7thシングル『蒼い鳥』発売。初のオリコンチャートTOP10入りを果たす。
6月6日 - 8thシングル『Surfer King』発売。
9月5日 - 9thシングル『パッション・フルーツ』発売。
11月7日 - 10thシングル『若者のすべて』発売。
12月15日 - 両国国技館にてライブを行う。フジファブリック初のアリーナ公演となった。
2008年
1月23日 - 3rdアルバム『TEENAGER』発売。
12月8日 - 「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2008」出演。
12月17日 - ライブDVD『Live at 両国国技館』発売。
2009年
4月8日 - 11thシングル『Sugar!!』発売。J SPORTSによるワールド・ベースボール・クラシック中継のテーマソングとなり、翌2010年、J SPORTS STADIUMのテーマソングとして使用された。
5月20日 - 4thアルバム『CHRONICLE』発売。
12月24日 - 志村が死去。翌日公式サイトで正式に発表される。
12月30日 - 志村の死に伴い「COUNT DOWN JAPAN 09/10」出演をキャンセル。替わりに過去の出演映像を上映した。同フェスでは、28日の初日公演に出演した奥田民生[9]TRICERATOPS[10]、29日に出演した氣志團[11] らがフジファブリックの曲を演奏し、奥田は演奏中に感極まって号泣する場面があった[9]
2010年
1月 - ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズへ移籍。
1月21日 - 志村のお別れ会「志村會(しむらかい)」開催。また同日、金澤、加藤、山内の3人がコメントを発表し、富士急ハイランドで開催される「フジフジ富士Q」に向けて準備を行うことを表明した。
2月12日 - 「フジフジ富士Q」開催詳細を発表。バンドと交流のあるアーティストに出演を依頼し、フジファブリックと共演・演奏するというスタイルでの開催が決定。
4月14日 - 志村が遺した曲を基に、7月末のリリースに向けてアルバムのレコーディング中であることを発表。また同時に、初のコンプリート・シングルコレクションと完全限定BOXのリリースを発表。
5月16日 - JAPAN JAM 2010に、吉井和哉のバックバンドとして参加。フジファブリックとしては志村の死後初のステージとなった。
5月28日 - 5thアルバムの完成とリリースを発表。
6月30日 - コンプリート・シングルコレクション『SINGLES 2004-2009』、完全生産限定BOX『FAB BOX』同時リリース。
7月17日 - 富士急ハイランドにて「フジフジ富士Q」開催。
7月28日 - 5thアルバム『MUSIC』発売。
8月27日 - 金澤、加藤、山内が3人でフジファブリックとしての活動を続行していくことを表明した。
11月27日 - 『東京、音楽、ロックンロール [完全版]』発売が決まる。
12月10日 - 『志村正彦全詩集』発売が決まる。
以降、各メンバーはサポートミュージシャンとして、くるり、斉藤和義、ASIAN KUNG-FU GENERATIONなどのライブに参加し、精力的に活動。
2011年
1月14日 - インターネットラジオ「フジファブリックのゆるゆるいかせて」が始まる。
1月28日 - 『東京、音楽、ロックンロール [完全版]』発売。
2月22日 - 『志村正彦全詩集』発売。
4月14日 - フジファブリックデビュー7周年の記念日に、2010年7月17日に開催された「フジフジ富士Q」の上演イベント、「フジファブリックpresentsフジフジ富士Q 完全上映會」を東京の渋谷C.C Lemonホールと大阪なんばHatchで同時開催。本編終了後にメンバーからのビデオメッセージが上映され、金澤、加藤、山内の3人でフジファブリックとして再始動することを改めて表明した[12]。現在、2011年中の新作リリースに向けてスタジオ入りしていることも発表された。
4月21日 - 『フジファブリック presents フジフジ富士Q -完全版-(DVD・Blu-ray)』を2011年7月20日に発売することが決定。
7月20日 - 『フジファブリック presents フジフジ富士Q -完全版-(DVD・Blu-ray)』発売。
7月27日 - 2011年9月21日に6thアルバム『STAR』を発表する予定とともにアルバムのリリースツアーを行うことが決定。
8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011に2年振りに出演。ライブでは山内ボーカルの楽曲の他に、志村がボーカルをとっていた「夜明けのBEAT」、「」が披露された。
9月21日 - 6thアルバム『STAR』発売。
2012年
5月16日 - 3人編成となってから初となる12thシングル『徒然モノクローム/流線形』が発売。Wタイアップシングルであり、「徒然モノクローム」はフジテレビノイタミナ2012年4月12日から放送されるアニメ『つり球』のオープニングテーマに、「流線形」はポッキースペースシャワーTVバージョンCFソングに決定。また、同年6月1日よりこのシングルを引っさげライブハウス23ヶ所を回るツアーを行うことも決定した。
7月19日 - 「徒然流線TOUR 2012」を終了と同時に「Zepp Tour 2012」を行うことが発表された。
10月24日 - 13thシングル『Light Flight』発売。
11月16日 - ライブハウス「仙台Rensa」にて、Zepp Tour 2012「Light Flight」始動。
2013年
2月6日 - 14thシングル『Small World』発売。
3月6日 - 7thアルバム『VOYAGER』発売。
4月17日 - ライブDVD『FAB LIVE』および『FAB LIVE ~Special Limited Edition~』発売。
10月2日 - 1stEP『FAB STEP』発売。
2014年
2月12日 - 15thシングル『LIFE』発売。
4月14日 - デビュー10周年を迎える。全国の映画館で『FAB MOVIE -劇場版-』上映。初の単独武道館公演を11/28に行うことを発表。
4月16日 - ライブDVD『FAB BOX II』および『Live at 渋谷公会堂』、『Live at 富士五湖文化センター』発売。
5月21日 - ライブDVD『FAB LIVE II』発売。
7月30日 - 16thシングル『ブルー/WIRED』発売。
9月3日 - 8thアルバム『LIFE』発売。
2015年
6月1日 - フジファブリック オフィシャルモバイル会員サイト 『FAB CHANNEL』開設。
6月24日 - ミニアルバム『BOYS』発売。
10月14日 - ミニアルバム『GIRLS』発売。
2016年
5月11日 - 17thシングル『ポラリス』発売。「ポラリス」はTVアニメ『マギ シンドバッドの冒険』のエンディングテーマとして書き下ろされた。
11月16日 - 18thシングル『SUPER!!』発売。
12月14日 - 9thアルバム『STAND!!』発売。
2017年
2月15日 - 19thシングル『カンヌの休日 Feat. 山田孝之』発売。山田が主演を務める、テレビ東京系ドラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』主題歌として書き下ろされた。
9月22日 山内の自身初となるソロワンマンライブ「Mellow」が福岡県福岡市のGate's7にて初めて開催される。
2018年
4月15日 - 配信限定シングル『電光石火』を発売。これを皮切りに3カ月連続で配信シングルのリリースをスタートさせる。
5月23日 - 配信限定シングル『1/365』を発売。
6月30日 - 配信限定シングル『手紙』を発売。同日、山内のTwitterアカウント開設。
7月21日 - 10月4日から、ハナレグミとのユニット「ハナレフジ」としての全国5ヵ所6公演のツアー<ハナレフジ LIVE TOUR“宝船”~僕らはすでに持ちあわせている~>を開催発表。
10月3日 - ミニアルバム『FAB FIVE』、フジファブリックが劇伴を担当した映画『ここは退屈迎えに来て』のコンピレーションアルバムが同時に発売。
2019年
1月23日 - 10thアルバム『F』を発売。
4月14日 - 配信限定シングル『オーバーライト』を発売。
5月19日 - 配信限定シングル『ゴールデンタイム』を発売。
7月10日 - 志村正彦没後10年に際し2009年に行われた生前最後のツアーのライブ、ドキュメンタリーが収録される「FAB BOX III」のリリースが決定する。更に発売直前の7月6日にバンドとして所縁の深い、ふじさんホール(旧富士五湖文化センター)にて同作品の上映會を開催する。
7月24日 - 20thシングル『ゴールデンタイム』発売。
8月9日 - テレビ朝日系『ミュージックステーション』初出演、「若者のすべて」を演奏。
8月28日 - フジファブリック史上初のファン投票により決められた15曲がそれぞれ収録されるプレイリストアルバム『FAB LIST1』、『FAB LIST2』が同時にリリースされる。
10月20日 - デビュー15周年を記念し、大阪・大阪城ホールにてライブ「フジファブリック 15th anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール2019『IN MY TOWN』」を開催。
11月10日 - 日本テレビ系『バズリズム02』番組内の楽曲共作プロジェクト"バカリズムと"においてバカリズムとのコラボ曲「Tie Up」が配信リリースされる。同日横浜アリーナで開催されたバズリズム LIVE 2019で初披露される。
2020年
2月1日 - フジファブリック LIVE TOUR 2020 "I FAB U"が横浜ベイホールを皮切りにスタート。
2月9日 - 金澤が40歳になることを記念し「フジファブリック金澤ダイスケ生誕祭 -Flyaway-」がEX THEATER ROPPONGIにて開催される。
2月11日 - 志村の半生と、彼が残したフジファブリックの楽曲を支えに生きる同世代(いわゆる「失われた世代」)の現状に焦点を当てた「若者のすべて~"失われた世代"のあなたへ~」が、NHK総合テレビの『ひとモノガタリ』(18:05 - 18:35)で全国向けに放送。生前志村が出演したライブの収録映像や、初期メンバーの小俣・渡辺隆之・渡辺平蔵による証言映像などで構成されたドキュメンタリーで、西田尚美がナレーターを務めた。
2月26日 - ライブ映像作品『フジファブリック 15th Anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール2019 「IN MY TOWN」』発売。
6月3日 - 配信限定シングル『光あれ』を発売。
11月16日 - 新曲『楽園』をテレビアニメ『Dr.STONE』第2期オープニングテーマとして提供。同時にタイトル曲を収録したシングルを来年2月3日に発売することを発表した。
2021年
2月3日 - 21stシングル『楽園』を発売。
3月10日 - 11thアルバム『I Love You』を発売。
6月4日 - フジファブリック LIVE TOUR 2021 "I Love You"が仙台GiGSを皮切りにスタート(6月30日Zepp Tokyoまで)。
7月19日 - フジファブリック オフィシャルモバイル会員サイト「FAB CHANNEL」にてネットラジオ『フジファブリックのゆるゆるいかせて』の後継番組となる『FAB'S TV』が初更新、放送がスタート。
8月26日 - 加藤の自身初となるソロトークライブ "Wondering with you" が渋谷EURO LIVEにて初開催。
10月1日 - NHKみんなのうたにおいて新曲「音の庭」が初放送される。
10月7日 - 新曲「君を見つけてしまったから」をテレビドラマ『つまり好きって言いたいんだけど、』オープニングテーマとして提供。11月4日放送の同ドラマ第5話にはメンバー3人が特別出演。
10月25日 - 山内の40歳の誕生日を記念し、「山内総一郎生誕祭 〜October Ensemble〜」がZepp Hanedaにて開催。
11月24日 - 22ndシングル『君を見つけてしまったから/音の庭』を発売。
12月22日 - 山梨県富士吉田市富士急行線下吉田駅の列車接近音が「若者のすべて」、「茜色の夕日」に変更、志村の歌声がそのまま使用される。
2022年
2月10日 - LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて「フジファブリック HALL LIVE 2022-HALL NEW WORLD-」を開催。
3月16日 - 山内の個人名義での初のアルバム『歌者 -utamono-』が発売される。
5月22日 - フジファブリック LIVE TOUR 2022 〜From here〜 がEX THEATER ROPPONGIを皮切りにスタート。7月30日のファイナルで3度目となる日比谷野外大音楽堂での公演が決定。
2023年
2月10日 - 配信シングル『ミラクルレボリューションNo.9』を発売。2023 ワールド・ベースボール・クラシックJ SPORTS中継テーマソングとして起用された。
3月3日 - フジファブリック 2マンライブ『フジフレンドパーク 2023』がZepp Fukuokaを皮切りにスタート。(3月29日Zepp DiverCity Tokyoまで。)
3月15日 - フジファブリック 2マンライブ『フジフレンドパーク 2023』の開催に先立ちフレデリックとのコラボ楽曲、配信シングル『瞳のランデヴー』が発売される。
4月14日 - デビュー19周年を記念し、フジファブリック ワンマンライブ『Dance Sing Revolution No.19』を中野サンプラザにて開催する。
6月14日 - 配信限定シングル『Particle Dreams』が発売される。
6月28日 - フジファブリック LIVE TOUR 2023"Prticle Dreams"が仙台Rensaを皮切りにスタート。(全5か所5公演、7月17日大阪府豊中市服部緑地野外音楽堂まで)
10月1日 - フジファブリック「プラネットコロコロTOUR 2023」が広島クラブクアトロを皮切りにスタート。(全8か所8公演、11月1日Zepp DiverCity Tokyoまで)
10月25日 - 23rdシングル『プラネタリア』を発売。テレビアニメ『新しい上司はど天然』のオープニングテーマとして提供。

2024年

2月28日 - 12thアルバム『PORTRAIT』を発売。
4月14日 - デビュー20周年を盛り上げる2つのアニバーサリーライブの1つ目のライブ、フジファブリック 20th Anniversary SPECIAL LIVE at LINE CUBE SHIBUYA 2024「NOW IS」をLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催する。
7月3日 - 2025年2月にバンド活動を休止することを発表。
8月4日 - その2つ目のライブ、東京ガーデンシアターにてフジファブリック20th anniversary SPECIAL LIVE at TOKYO GARDEN THEATER 2024「THE BEST MOMENT」を開催する。
11月10日 - 大阪・大阪城ホールにてフジファブリック20th Anniversary 3マンSPECIAL LIVE at OSAKA-JO HALL 2024「ノンフィクション」を開催する。(ゲストアーティストはくるりASIAN KUNG-FU GENERATION)
11月20日 - 『若者のすべて』がオリコン週間ストリーミングランキングにて自身初の1億回再生を突破[13]

2025年

2月6日 - NHKホールでラストライブ「フジファブリック LIVE at NHKホール」を開催。本公演を以って活動を休止した[14][15]
2月28日 - 会員サイト「FAB CHANNEL」のサービス終了。その後、メンバー3人はそれぞれの活動に入る予定。
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ディスコグラフィー

自主制作盤

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シングル

CDシングル

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配信限定盤

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アルバム

フルアルバム

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その他アルバム

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映像作品

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書籍作品

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参加作品

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楽曲提供

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タイアップ一覧

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ヘビーローテーション/パワープレイ

テレビ

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ライブ

要約
視点

主催ライブ・ツアー

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出演イベント

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ラジオ

  1. AKANEIRO RADIO
  2. フジファブリックのGUCHI GUCHI言わせて
  3. フジファブリックのネトネト言わせて
  4. インターネットラジオ「MUSIC」発売記念スペシャル!!
  5. フジファブリックのゆるゆるいかせて

脚注

外部リンク

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