トップQs
タイムライン
チャット
視点
林先生の痛快!生きざま大辞典
TBS系列の教養バラエティ番組 (2014 - 2015) ウィキペディアから
Remove ads
『林先生の痛快!生きざま大辞典』(はやしせんせいのつうかい いきざまだいじてん)は、TBS系列で2014年1月2日(16:30 - 17:45)にパイロット版が全国ネットで放送され、2014年4月22日から2015年3月24日まで火曜『テッペン!』枠(23:53 - 翌0:38、JST)でレギュラー放送されていたバラエティ番組である。
![]() |
Remove ads
概要
予備校講師林修の冠番組。絶対に知って欲しい隠れた偉人のピンチを大逆転する痛快な生きざまを、番組MCの林修が独自の視点で紹介。そこから現代を生き抜く知恵を学べる教養バラエティー[1]。
2014年1月2日に正月特番(パイロット版)を放送したのち、4月22日には番組のレギュラー放送が開始した。
2014年12月10日の『水トク!』(第2期)枠で、初のゴールデン2時間SP『林先生の痛快!生きざま大辞典 ~世界の天才スペシャル~』を放送[2]。
2015年3月3日放送回で番組終了が発表され、24日が最終回となった。変わって林出演枠は、翌4月12日より日曜22時台にて『林先生が驚く初耳学!』(MBS制作)が放送されている。
出演
コーナー
- 偉人の生きざま紹介
- 林修が進行、偉人の生きざまにスポットを当て取り上げる人物をVTRで紹介し思う事柄についてわかりやすく解説。ゲストとの質疑応答を交えながら、偉人の生きざま等深く掘り下げていく番組のメイン。
- 動徳の時間(第1回放送から第14回放送まで不定期)
- 吉田明世が進行、生きざまをとらえた『動画』から道徳の時間のように感じてもらうコーナー。
- 世界のニュース(第6回放送のみ)
- 吉田明世が進行、世界中の興味深いニュースを番組MC・林修とゲストアリか?ナシか?判定しながら生きざまを考えていくコーナー。
- 知ると気持ちいい難解語(第23回放送のみ)
- 林修が進行、知らない超難解な言葉をわかりやすく林修が解説するコーナー。
放送リスト
要約
視点
放送時の人物・敬称(ゲストも含む)は放送当時のものを表記。
パイロット版
レギュラー版
2014年
2015年
Remove ads
ネット局と放送時間
レギュラー版
不定期放送
- 宮崎放送(MRT)では2014年6月7日・8月2日・9月27日に単発放送された。
パイロット版
- 2014年1月2日(16:30 - 17:45)にJNN系列全28局で放送。
ゴールデン版
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
Remove ads
主なスタッフ
パイロット版
- ディレクター:高岡猛、伏貫健介、上野加奈代
- 総合演出:新井康孝
- プロデューサー:田村恵里、大和田宇一
- 制作協力:ワタナベエンターテインメント、TBSビジョン
- 製作著作:TBS
レギュラー版
- ナレーター:田中敦子
- 構成:上野耕平、川野将一、佐藤俊明、町田直也
- TM:荒木健一
- TD:寺尾昭彦、齊藤哲也
- VE:佐藤公幸、姫野雅美、高橋康弘
- カメラ:斉藤哲也、北林良一
- 音声:宇野仁美
- 照明:鈴木英敬
- 美術プロデューサー:東立
- 美術デザイナー:桝本瑠璃
- 美術制作:藤田なつみ
- 装置:尻無浜宏人
- 操作:石川大輔
- 電飾:大平絵梨子
- メカシステム:濱口利之行(濱口利行)
- 化粧:城所とも美
- 編集:今田隆之、沖野浩平、岩成伸
- MA:的池将
- 音響効果:佐藤卓嗣
- TK:山口佳奈絵
- リサーチ:宮下沙希、林裕一
- GK:阿部暁美
- 編成:高山暢比古
- AD:温井里恵、高柳諒輔、兼光夕稀、鴻池祥元、田中宏徳、片桐大貴、池田朋布、樋渡一樹、池田優人
- AP:安原マリック勇人、中村恵、市川舞子
- ディレクター:植木一実、田頭悟、高岡猛、廣田彰大、見崎陽亮、石黒光典、上野加奈代、伊藤良美(以前はAD)、カサイシゲタカ
- 総合演出:首藤光典
- 協力プロデューサー:坂田栄治、古川愛
- プロデューサー:田村恵里、大和田宇一
- 制作協力:ワタナベエンターテインメント、極東電視台
- 製作著作:TBS
Remove ads
脚注
外部リンク
Wikiwand - on
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Remove ads