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能越自動車道
石川県輪島市から富山県砺波市に至る高規格幹線道路 ウィキペディアから
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能越自動車道(のうえつじどうしゃどう、英語: NOETSU EXPWY[3])は、石川県輪島市の輪島ICから富山県砺波市の小矢部砺波JCTまで能登半島を縦断する総延長約117キロメートル (km) [注釈 1][1]の高規格幹線道路(国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)(B路線))である。国道470号に指定されている。
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高速道路ナンバリングによる路線番号は、東海北陸自動車道とともに「E41」が割り振られている。
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概要
要約
視点
小矢部砺波JCTで東海北陸自動車道と北陸自動車道にそれぞれ接続している。既開通区間は小矢部砺波JCT - 七尾IC間および田鶴浜IC - のと里山空港ICであり、このうち徳田大津JCT - 穴水IC間は能登半島縦貫有料道路(能登有料道路の一部)として開通し、無料化に伴ってのと里山海道の一部となった(重複区間)。
起点と終点に関して、高規格幹線道路としての能越自動車道については、第四次全国総合開発計画(四全総)における高規格幹線道路構想一覧[4]に「砺波 - 能登」の記述があり、国土交通省道路局の施策紹介・道路行政の解説における高規格幹線道路網図 [5]においても「起点:砺波市、終点:輪島市」の記述がある。一方、一般国道470号としては、後述のとおり政令において「起点:輪島市、終点:砺波市」とされており、起終点がこれと逆転している。さらに、一方の端点である小矢部砺波ジャンクションは砺波市と小矢部市の市境に位置している。
このため、各文献においても起終点の記述が異なっており、公的機関の資料等にも能越自動車道は、「石川県輪島市 - 富山県砺波市」とする資料[6]、「輪島市を起点とし…小矢部市に至る」とする資料[7]等が存在している。
本項目においては、特記なき限り四全総における高規格幹線道路構想に基づく「起点:砺波市、終点:輪島市」として記す。
一般国道470号
一般国道の路線を指定する政令[8][注釈 2]に基づく起終点および重要な経過地は次のとおり。
- 起点:輪島市
- 終点:砺波市
- 重要な経過地:七尾市、氷見市、高岡市、富山県西礪波郡福岡町[注釈 3]、小矢部市
- 総延長 : 70.5 km(富山県 43.8 km、石川県 26.6 km)[9][注釈 4]
- 重用延長 : なし[9][注釈 4]
- 未供用延長 : なし[9][注釈 4]
- 実延長 : 70.5 km(富山県 43.8 km、石川県 26.6 km)[9][注釈 4]
- 指定区間:輪島市杉平町成坪34番1 - 石川県鳳珠郡穴水町字宇留地ケ98番、七尾市赤浦町六32番1 - 小矢部市水島2149番2[10]
1987年(昭和62年)の計画当初は小矢部砺波JCT〜福岡ICを一般国道156号、福岡IC〜高岡ICを一般国道8号、高岡IC〜七尾市を一般国道160号のバイパス道路として計画されていた。1993年(平成5年)に新設の一般国道470号へ編入された。
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事業名
要約
視点
高岡砺波道路

右側に北陸新幹線が並走している。
- 起点:富山県高岡市五十里(高岡北IC)
- 終点:富山県小矢部市水島(小矢部砺波JCT)
- 延長:18.2 km
- 規格:第1種第2級
- 設計速度:100 km/h
- 道路幅員:23.5 m(土工部)
- 車線幅員:3.5 m
- 車線数
小矢部砺波JCT - 高岡ICの区間は富山県道路公社が、高岡IC - 高岡北ICの区間は国土交通省北陸地方整備局富山河川国道事務所が管理している[12]。
2018年(平成30年)6月20日に福岡本線料金所が廃止された[13]。これにより有料区間は実質、小矢部砺波JCT - 小矢部東ICのみとなり、小矢部東IC以北は実質無料で通行できる[13]。
氷見高岡道路
- 起点:富山県氷見市大野(氷見IC)
- 終点:富山県高岡市五十里(高岡北IC)
- 延長:11.2 km
- 規格:第1種第3級
- 設計速度:80 km/h
- 道路幅員(完成時)
- 土工部:22.0 m
- 長大橋部:20.5 m
- トンネル部:2×9.5 m
- 車線幅員:3.5 m
- 車線数:4車線(暫定2車線)
全線を国土交通省北陸地方整備局富山河川国道事務所が管理している[14]。
七尾氷見道路
- 起点:石川県七尾市八幡町(七尾IC)
- 終点:富山県氷見市大野(氷見IC)
- 延長:28.1 km
- 規格:第1種第3級
- 設計速度:80 km/h
- 道路幅員
- 土工部:22.0 m(暫定12.0 m)
- 長大橋部:20.5 m(暫定10.5 m)
- トンネル部:19.0 m(暫定9.5 m)
- 車線幅員:3.5 m
- 車線数:4車線(暫定2車線)
2015年(平成27年)2月28日の暫定2車線全線開通により北陸自動車道・東海北陸自動車道の小矢部砺波JCTから七尾ICまで1本でつながり[11]、高岡市から七尾市までは国道160号と併せてダブルネットワークが形成された。国道160号の氷見市から七尾市にかけては海岸線沿いを縫うように走る区間が多く、それまで越波や大雨、土砂崩れ等によりしばしば通行止めになったり、幅員が狭い区間も多いことから歩行者の安全確保が難しい面あったが、七尾氷見道路が代替補完ルートとなって車・歩行者がより安全に通行できるようになった。また富山・石川県境地区から氷見市・高岡市・七尾市それぞれの市街地に位置する病院への緊急搬送時間が短縮されている。
同年3月14日に開業した北陸新幹線新高岡駅からは自動車やバスにより能越自動車道経由で七尾市や和倉温泉まで約1時間で結ばれ、高岡駅 - 氷見・和倉温泉間に定期観光バスの運行も始まったほか[15]、金沢北部より能登半島の途中までほぼ西海岸に沿って北上し七尾市・穴水町方面に延びる「のと里山海道」を利用した周遊観光も期待されている[16]。
富山県側を国土交通省北陸地方整備局富山河川国道事務所が、石川県側を同金沢河川国道事務所が管理している[17]。
田鶴浜七尾道路
- 起点:石川県七尾市赤浦町(病院西IC)
- 終点:石川県七尾市千野町(七尾IC)
- 延長:3.4 km
- 規格:第1種第3級
- 設計速度:80 km/h
- 道路幅員
- 土工部:22.0 m(暫定12.0 m)
- 長大橋部:20.5 m(暫定10.5 m)
- 車線幅員:3.5 m
- 車線数:4車線(暫定2車線)
田鶴浜七尾道路は、能越自動車道全線の中で最後となる2016年度(平成28年度)に事業化された[18][19]。
田鶴浜ICから七尾ICにかけて直線約7 kmの区間は、ルート選定に当たり、高規格幹線道路としては全国で初めてPI手法によるルート検討がなされた。6回にわたり「みちづくり懇談会」と称す意見交換会で協議した結果、2004年(平成16年)6月9日には原案6案[注釈 5]の中から田鶴浜ICで直結する国道249号七尾田鶴浜バイパスを活用し、公立能登総合病院[21]や和倉温泉などへのアクセスを考慮したルートで合意され[22]、2006年(平成18年)6月にはルート帯が決定した。七尾田鶴浜バイパスを含む約6.1 kmは既存道路を上記規格へ改築し、七尾IC側の約3.4 kmは新設となる。改築区間と新設区間の境目には輪島方面のハーフICとして病院西IC(仮称)を設置し、新設区間には富山方面のハーフICとして病院東IC(仮称)を設置する事となった[23][24][25][26]。
併せて2005年(平成17年)に環境影響評価の手続きに着手し、2010年(平成22年)7月より都市計画決定に向けた計画案の地元説明会を[27]、同年9月から10月にかけて環境影響評価準備書の縦覧を行った[28]。これに対し、2011年(平成23年)7月13日に環境影響評価書に対する環境大臣意見が国土交通省に提出された[29][注釈 6]
1日あたり9,300 - 17,500台(2030年時点)と推定される計画交通量[29]を踏まえて経済効果と事業コストを比較検討する費用便益分析など新規事業採択時評価が実施され、2016年(平成28年)3月8日開催の社会資本整備審議会(道路分科会)では新設区間3.4 kmを「田鶴浜七尾道路」として翌年度に事業着手することが妥当であると判断された[30]。また、新規事業化に当たって田鶴浜七尾道路以西の現道活用区間は必要な安全対策のみを行い、自動車専用道路化は当面見送ることが示された[31]。
その後、測量や地質調査、用地取得、詳細設計などの工事準備を経て2020年(令和2年)8月8日に着工した[21][32]。開通時期は未定[21]。
七尾田鶴浜バイパス
→詳細は「七尾田鶴浜バイパス」を参照
一般国道249号バイパスとして整備された。能越自動車道として病院西IC - 高田IC間を現道活用予定である[21][33]。
田鶴浜道路
- 起点:石川県羽咋郡志賀町徳田(徳田大津IC)
- 終点:石川県七尾市田鶴浜町(田鶴浜IC)
- 延長:5.1 km(能越道区間)[18]
- 規格:第1種第3級[34]
- 設計速度:80 km/h[34]
- 道路幅員:暫定11.0 m[34]
- 車線幅員:3.5 m
- 車線数:4車線(暫定2車線)
田鶴浜道路は徳田大津IC - 徳田大津JCT - 田鶴浜IC - 高田ICの区間で、このうち徳田大津IC - 田鶴浜ICが能越道本線として、田鶴浜IC - 高田ICがアクセス区間として建設された[35]。
かつては石川県道路公社が一般有料道路として管理していた[34]。公社の廃止に伴い2013年(平成25年)3月31日に無料化された[36]。
能登半島縦貫有料道路
→詳細は「のと里山海道」を参照
石川県道1号七尾輪島線のうち有料区間として、開通当初「能登半島縦貫有料道路」の名称で整備された。後に粟崎IC - 徳田大津ICの「能登海浜道路」が全通した際に名称を統合して「能登有料道路」となったが、田鶴浜道路とともに2013年(平成25年)3月31日無料化され「のと里山海道」の名称となった[36]。
穴水道路

(石川県鳳珠郡穴水町字麦ケ浦にて)
- 起点:石川県輪島市三井町洲衛(のと里山空港IC)
- 終点:石川県鳳珠郡穴水町此木(穴水IC)
- 延長:6.2 km
- 道路規格:第1種第3級
- 設計速度:80 km/h
- 道路幅員
- 土工部:22.0 m(暫定14.25 m)
- 長大橋部:20.5 m(暫定11.65 m)
- 車線数:4車線(暫定2車線)
全線を国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所が管理している。暫定2車線ながら中央分離帯が設置されている[37]。のと里山海道に接続し能登空港へのアクセス道路として整備されたものである。半島振興法を背景とする能登空港と金沢市方面とのネットワーク形成(いわゆる「金沢能登2時間構想」)、石川県道1号七尾輪島線における通行困難区間の迂回路、輪島市方面から七尾市の救急指定病院へのアクセス道路という3つの役割を併せ持つ。
輪島道路
- 起点:石川県輪島市杉平町(輪島IC)[33]
- 終点:石川県輪島市三井町洲衛(のと里山空港IC)[33]
- 延長:11.5 km[33]
- 構造規格:第1種第3級
- 設計速度:80 km/h
- 道路幅員:22.0 m(暫定13.5 m)
- 車線数:4車線(暫定2車線)
- 車線幅員:3.5 m
全線が国土交通省北陸地方整備局金沢河川国道事務所により事業化されている。輪島道路も暫定2車線時から中央分離帯が設置されている[38]。輪島道路は輪島市三井町本江(のと三井IC)から同市三井町洲衛(のと里山空港IC)まで4.7 kmの区間と[33][39]、輪島市杉平町(輪島IC)からのと三井ICまで6.8 kmのII期区間とに分けられる。いずれも1999年(平成11年)5月14日に都市計画決定し、のと三井IC - のと里山空港ICまでは2006年度(平成18年度)に輪島道路として事業化され2013年(平成25年)11月10日に着工した[40]。着工に際しのと三井IC脇で催された起工式で輪島市長(当時)の梶文秋は「全線開通という悲願に向け大きな一歩」と、石川県知事(当時)の谷本正憲も「首都圏から奥能登へ足を運んでいただくために不可欠な道路」と述べ着工を祝った[41]。2023年(令和5年)9月16日に開通した[42][43]。
一方のII期区間については2011年(平成23年)11月16日開催の社会資本整備審議会(道路分科会)での採択を経て2012年度(平成24年度)に輪島道路(II期)として事業化されており[44][45]、今後は素案設計や地質調査、測量を経て着工に向けた準備が進められる[46]。
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インターチェンジなど
- IC番号欄の背景色が■である部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色が■である部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。未開通区間の名称は仮称。
- 英略字は、ICはインターチェンジ、JCTはジャンクション、PAはパーキングエリア、SAはサービスエリアをそれぞれ示す。
- 路線名の特記がない、越の原ICと接続しているのは穴水町道。
- 小矢部砺波JCT - 七尾IC間のキロポストについては小矢部砺波JCTを「100」とした減算方式で、七尾方面に行くほど数値が小さくなっていく。
歴史
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- 1978年(昭和53年)11月1日 - 「のと里山海道」にあたる横田IC - 此木IC(現在の穴水IC)開通[50]。
- 1980年(昭和55年)3月29日 - 「のと里山海道」にあたる徳田大津IC - 横田ICが開通[18]。
- 1987年(昭和62年)6月30日 - 第四次全国総合開発計画において能越自動車道決定[12]。
- 1988年度(昭和63年度) - 高岡砺波道路事業化。
- 1989年度(平成元年度) - 高岡砺波道路用地買収着手。
- 1990年(平成2年度)6月23日 - 高岡砺波道路着工[51]。
- 1992年度(平成4年度) - 氷見高岡道路事業化。
- 1993年(平成5年)5月10日 - 氷見高岡道路都市計画決定。
- 1996年(平成8年)
- 1997年度(平成9年度) - 穴水道路事業化。
- 1998年(平成10年)
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)
- 2004年(平成16年)6月13日 - 高岡砺波道路の高岡IC - 高岡北ICが暫定2車線で開通[18]。
- 2005年(平成17年)5月 - 七尾氷見道路着工。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)2月12日 - 七尾トンネル掘削開始。
- 2009年(平成21年)10月18日 - 七尾氷見道路の氷見IC - 氷見北ICが暫定2車線で開通[52]。
- 2010年(平成22年)6月11日 - 七尾トンネル貫通。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 2018年(平成30年)6月20日 - 福岡本線料金所廃止[52]。これにより小矢部砺波JCTから小矢部東ICの2.4 km以外の区間がすべて無料となった。
- 2022年(令和4年)8月23日 - 三井IC(仮称)の名称が「のと三井IC」に正式決定[39][61]。
- 2023年(令和5年)9月16日 - 輪島道路ののと里山空港IC - のと三井ICが暫定2車線で開通[42]。
- 2024年(令和6年)
- 1月1日 - 令和6年能登半島地震発生、被災により全線通行止めとなる[62]。
- 1月2日 - 同日21時までに、小矢部砺波JCT - 高岡IC間の通行止めが解除された[63]。
- 1月3日 - 高岡IC - 七尾城山ICの七尾方面が、緊急車両に限り通行可能となった[64]。
- 1月5日 - 高岡IC - 七尾城山IC間の通行止めが解除された[65]。
- 1月10日 - 七尾城山IC - 七尾IC間の通行止めが解除された[66]。
- 1月18日 - のと里山空港IC - のと三井IC間の穴水方面の通行止めが解除された[67]。
- 2月2日 - のと里山空港IC - 穴水IC間の輪島方面の通行止めが解除され、あわせてのと三井IC - のと里山空港IC間が輪島方面への一方通行に変更[68]。
- 2月27日 - のと里山空港IC - のと三井IC間の穴水方面の通行止めが解除されにて対面通行が再開[69]。
- 7月17日 - のと里山空港IC - 穴水IC - 徳田大津IC間にて対面通行が再開した(のと里山海道の能登大橋周辺のみ片側交互通行)[70][71]。
開通予定年度
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路線状況
要約
視点
車線・最高速度
道路施設
サービスエリア・パーキングエリア
- 能越自動車道にはパーキングエリア (PA) が2か所設置されている。売店や給油所が設置されたエリアはない。なお「のと里山海道」との重複にあたる区間には、このほかに休憩施設が1か所設置されている。
トンネルの数
- 高岡IC以北は暫定2車線の対面通行となっているため、建設されているトンネルは上下線で1本となっている。
- 穴水ICの下り出口ランプウェイにある穴水トンネルは含まれていない。
道路管理者
料金
普通車の場合
小矢部砺波JCT - 高岡ICについては、開通当初は本線料金所を設けず、各インターチェンジの料金所で日本道路公団管轄の高速道路と能越自動車道の料金を併せて支払う(逆に能越自動車道から日本道路公団管轄の高速道路へ出た場合は、日本道路公団管轄のインターチェンジで能越自動車道の料金も併せて支払う)方式をとっていた。その後、高岡IC以北は無料で供用する方針になったことに加え、富山県道路公社の料金所維持にかかる費用の低減を目的として、高岡北ICに延伸した2009年に、小矢部東IC・福岡IC・高岡IC料金所を廃止、新たに小矢部東本線料金所・福岡本線料金所を設けて、前者で小矢部砺波JCT - 小矢部東ICの料金210円を、後者で福岡IC - 高岡ICの料金200円を支払う方式に変更された(この時点で小矢部東IC - 福岡ICは実質無料化。また小矢部東IC・福岡IC・高岡ICの料金所施設はブースを撤去したものの屋根などが残されている。)。さらに、2018年6月20日に福岡本線料金所が廃止され、能越自動車道の料金の支払いは小矢部東本線料金所のみとなった[13]。これにより、小矢部砺波JCT - 小矢部東ICは値上げとなるものの、小矢部東IC以北は実質無料で通行できる[13]。
交通量
24時間交通量(台) 道路交通センサス
(出典:「平成22年度道路交通センサス」・「平成27年度全国道路・街路交通情勢調査」(国土交通省ホームページ)より一部データを抜粋して作成)
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地理
通過する自治体
接続する高速道路
脚注
参考文献
関連項目
外部リンク
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