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日本の音楽グループ ウィキペディアから
D.W.ニコルズ(ディー ダブル ニコルズ)は、日本の音楽グループ。2005年8月に結成。
D.W.ニコルズ | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2005年 - |
レーベル |
nanilani records (2005年 - 2009年) binyl records (2009年 - 2011年) haleiwa records (2011年 - 2013年、2015年 - 2021年) EMI Records (2013年 - 2015年) GOODDAY RECORDS (2022年 - ) |
事務所 | 合同会社グッデイ |
公式サイト | D.W.ニコルズ OFFICIAL WEB SITE |
メンバー | |
旧メンバー |
D.W.ニコルズは東京都を拠点に活動する音楽グループ。バンド名は「自然を愛する」という理由から、C・W・ニコルの名前をもじっている(本人公認)。DWというのは、ボーカル&ギターのわたなべだいすけのイニシャルからとっている。
2005年8月に、わたなべだいすけと千葉真奈美らで3人体制のD.W.ニコルズを結成する。
2005年10月には、初ライブを行う。2006年にはCDも自主作成する。
その後、2007年3月より鈴木健太、岡田梨沙を含んだ4人体制となり、4人体制となったその年の7月に自主作成シングルを限定販売する。さらに10月には関西ツアーも行う。
2008年1月、初の全国流通版のミニアルバムを発売。さらにC・W・ニコル氏にも公認される。
2009年3~4月には、初の全国ツアーを行う。
2009年9月9日、binyl recordsよりメジャーデビュー。この年から毎月25日を『ニコルズの日』としてイベントライブやポッドキャストなど様々な活動を展開。
2010年7月、わたなべだいすけがメインパーソナリティーを務める、『ラジオのおじさん』が放送開始。
2011年には自主レーベルhaleiwa recordsを設立し、タワーレコード限定シングル「グッデイ」をリリース。
2013年1月、JANBORiii STATIONにて、web番組、『D.W.ニコルズのナマステ』が放送開始。
同年にメジャーレーベルEMIと契約。フルアルバム『SUNRISE』で再メジャーデビュー。
2014年9月、JANBORiii STATIONにて放送されていた『D.W.ニコルズのナマステ』が最終回を迎える。
2015年に公式ファンクラブ、スマイルの森が発足。
同年4月に、わたなべだいすけとkainatsuがメインパーソナリティーを務める番組、『LIFE!LIFE!LIFE!』が放送開始。
2016年4月に、ドラマーの岡田梨沙が結婚、それを期に9月でバンドを脱退することとなった。
2017年1月に、新しいドラマーとして2015年までPURPLE HUMPTYに所属していた萬玉あいの加入発表[1]。
2019年5月に、ベースの千葉真奈美がまなんに改名。
2019年10月に、ベースまなんが突発性難聴による休養を発表。
2019年12月に、10月から休養していたベースのまなんが「ニューイヤーコンサート2020」から復帰することを発表。
2019年12月に、翌年ニューイヤーコンサート終了後、同年春まで「リニューアル期間」として、活動を休止することを発表。
2020年1月に、同年4月まで、リニューアル期間として活動休止に突入。
2020年4月1日のLINE LIVEをもって活動を復帰。
2021年5月に、わたなべだいすけ・まなん・鈴木健太・萬玉あいの4人体制での活動を2021年いっぱいで終了することを発表[2]。
2021年8月、活動終了を同年9月4日「スマイル大感謝祭!」に早めることを発表[3]。
2021年9月、「スマイル大感謝祭!」が終了し、ファンクラブを除いてわたなべだいすけソロの活動が始まる。
2022年4月、ギターの鈴木健太が再加入を発表。二人体制となる[4]。
2022年5月、メンバーのわたなべだいすけ、鈴木健太を代表社員とする新事務所「合同会社グッデイ」を設立。
名前 | プロフィール | パート | 備考 |
---|---|---|---|
現メンバー | |||
わたなべだいすけ (わたなべだいすけ) |
1980年5月8日(44歳) 神奈川県葉山町 |
ボーカル ギター ハーモニカ タンバリン |
小学校の担任の佐々木先生に憧れ、ギターを始める。 高校時代から曲を書き始め、文化祭の後夜祭で初ライブ。満員の体育館で喝采を浴び、進むべき道を見出す大きなきっかけとなる。 日本大学芸術学部放送学科に進学、テレビ、ラジオ、CM、照明、コピーライティングなどを学ぶ。 大学在学中に、わたなべだいすけとしての音楽活動をスタート。 卒業後はミュージシャンの道を選び音楽活動を続けるが、ソロでの活動に限界を感じ、2005年、D.W.ニコルズを結成。 D.W.ニコルズのほぼ全ての楽曲の作詞・作曲を行うととももに、CM等への楽曲提供も数多く行なっている。 小学生時代からラジオの大ファンで長年にわたるラジオのヘビーリスナーでもある。 自身もレギュラーラジオのパーソナリティを務め、現在K-mix、FM徳島、HBC北海道放送でOA中の「D.W.ニコルズ わたなべだいすけのラジオのおじさん」は13年の長寿番組。また毎週金曜日にK-mixにて生放送の「LIFE!LIFE!LIFE!」でもその親しみやすくユーモラスなキャラクターで人気を集めている。 合同会社グッデイ 専務。 |
鈴木健太 (すずきけんた) |
1979年4月5日(45歳) 栃木県鹿沼市 |
ギター ウクレレ バンジョー マンドリン ベース ドラム コーラス |
両親の影響で、米英の音楽に溢れた環境で育つ。 中学時代、他にやることもないという理由から父の趣味でもあるギターを始め、先輩のバンドに入れてもらいバンドの楽しさを知る。 高校、大学時代は地元でのバンド活動に明け暮れ、大学卒業後もミュージシャンの道を選ぶ。 2005年に単身上京、様々なバンドやサポート活動の中でD.W.ニコルズと出会う。ギタリストとしてだけでなく、D.W.ニコルズのサウンドプロデューサー的な立ち位置となる。 2021年9月、バンド体制の終了とともにメンバーとしての活動を一旦終了するが、わたなべだいすけ一人体制での活動をサポートし続け、2022年4月、正式メンバーに復帰。 ギター、ウクレレ、バンジョー、ラップスティール、フラットマンドリン、ベースなどの様々な楽器を演奏。他のアーティストのサポートやプロデュースなども行なう。2015年より甲斐よしひろのツアーにギタリスト兼バンドマスターとして毎年参加、甲斐バンドのサポートにも参加。 また、レコードの収集家としてコラムの執筆、ウクレレ講師としてのTV出演やフェスでのワークショップ、大学での音楽講師やオンラインレッスンなどの活動も行う。2022年3月からはレコードを中心とした音楽イベント「Kenta’s Music Base」を毎月開催している。 合同会社グッデイ 社長。 |
旧メンバー | |||
岡田梨沙 (おかだりさ) |
1980年6月11日(44歳) 北海道帯広市 |
ドラム パーカッション コーラス |
2007年から2016年まで在籍。「リサビート」の愛称で親しまれ、ドラム、コーラスを始め、ファンクラブラジオのメール読みなどさまざまな役割をこなす。2016年に結婚により脱退(寿脱退)し、ソロのドラマー、シンガーとして活動していたが、2022年よりサポートメンバーとしてレコーディングやライブ等に参加。 |
まなん (まなん) |
1984年11月21日(39歳) 東京都世田谷区 |
ベース 鍵盤ハーモニカ コーラス |
2005年から2021年まで在籍。2005年にボーカルのわたなべを「一緒にバンドをやろう」と誘い、D.W.ニコルズの結成に導いた。グッズ物販などにも積極的に顔を出し、精力的に活動していたが、2019年に突発性難聴を発症。その後、2020年に復帰し再び活動開始。2021年の活動終了後は、オリジナルグッズショップ「Manatto」を中心に活動。2023年にはTHE LINDA!などで活躍しているベーシストのカシムラトモヤと結婚を発表。 |
萬玉あい (まんぎょくあい) |
1991年2月22日(33歳) 大阪府羽曳野市 |
ドラム パーカッション コーラス |
2017年から2021年まで在籍。2015年までは大阪を拠点とするPURPLE HUMPTYのメンバーとして活動していたが、2017年1月より岡田梨沙に代わるD.W.ニコルズの新ドラマーとして加入。ライブではウクレレに挑戦したりと他メンバーに振り回されることも多い。2021年の活動終了後は、オリジナルグッズショップ「FROM LOVE」を中心に活動。 |
サポートメンバー(2021〜) | |||
鈴木健太 (すずきけんた) |
1979年4月5日(45歳) 栃木県鹿沼市 |
ギター ウクレレ バンジョー マンドリン コーラス |
2021年の活動終了後も元メンバーとして積極的にライブに参加。2022年4月に正式メンバーとして復帰。 |
岡田梨沙 (おかだりさ) |
1980年6月11日(44歳) 北海道帯広市 |
ドラム パーカッション コーラス |
元D.W.ニコルズ(ドラム、パーカッション、コーラス) |
とまそん (とまそん) |
????年??月??日 神奈川県鎌倉市 |
ベース コーラス |
She Her Her Hers(ベース)、小川コータ&とまそん(ベース) |
Tomi (とみ) |
1988年7月29日(36歳) 大阪府堺市 |
ベース コーラス |
元ORESKABAND(ベース)、元mahol-hul(ベース)、元Mariner Valley Cruise(ベース) |
福岡晃子 (ふくおかあきこ) |
1983年4月16日(41歳) 徳島県徳島市 |
ベース コーラス |
元チャットモンチー(ベース、ドラム、キーボード、コーラス) |
磯貝サイモン (いそがいさいもん) |
1983年9月20日(40歳) 神奈川県相模原市 |
キーボード コーラス |
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谷口雄 (たにぐちゆう) |
1985年??月??日 東京都杉並区 |
キーボード コーラス |
元森は生きている(ピアノ、オルガン、コーラス) |
稲葉隼人 (いなばはやと) |
1978年4月24日(46歳) 茨城県古河市 |
ドラム コーラス |
DOPING PANDA(ドラム、コーラス) |
朝倉真司 (あさくらしんじ) |
1971年12月14日(52歳) 静岡県 |
ドラム パーカッション コーラス |
Asoviva!(パーカッション)、ヨシンバ(ドラム) |
# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
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2008年10月1日 | 太陽のこども | NLRE-8 |
全1曲
|
iTunes Store先行配信 | |
1st | 2009年9月9日 | マイライフストーリー | AVCH-78007:初回限定盤 AVCH-78008:通常盤 |
全2曲
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メジャーデビューシングル オリコン最高94位 |
2010年7月14日 | チャールストンのグッドライフ |
全1曲
|
イオン九州限定販売シングル | ||
2nd | 2010年10月20日 | 一秒でもはやく | AVCH-78020 |
全3曲
|
オリコン最高118位 |
3rd | 2011年10月25日 | グッデイ | HLIW-001 |
全4曲
mahalo track
|
TOWER RECORDS 限定販売 |
4th | 2012年8月1日 | ブラウンシュガーマミー/カフェオレさん | HLIW-003 |
全2曲
CD
DVD
|
オリコン最高118位 |
2013年3月31日 | 41 | HLIW-006 |
全1曲
|
ボビー湯浅追悼ソング | |
2014年10月8日 | 波瀾爆笑 | HLIW-008 |
全6曲
D.W.ニコルズワンマンツアー 2014「スマイル大作戦!」2014/6/20(金)at Mt.RAINIER HALL 渋谷PLEASURE PLEASURE
|
ライブ会場限定販売 | |
2015年10月11日 | ハッピーラッキーデイ | HLIW-014 |
全3曲
|
ライブ会場限定販売 | |
2016年8月10日 | オーライ! | HLIW-016 |
全1曲
|
配信限定販売 | |
2016年9月4日 | GO OUT | HLIW-018 |
全2曲
|
ライブ会場限定販売 | |
2019年3月2日 | はじまりのうた | HLIW-025 |
全1曲
|
ライブ会場限定販売 | |
雪の降る空に |
全1曲
|
配信限定販売 | |||
2022年4月17日 | Beautiful Days | GDRC-1001 |
全3曲
|
サポートメンバー | |
2023年9月30日 | 海がきこえる | GDRC-1002 |
全1曲
|
テレビ神奈川 「あっぱれ!KANAGAWA大行進」内のコーナー「海プロQ」テーマソング |
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2010年1月20日 | 春風 | AVCH-78009 |
全6曲
|
オリコン最高200位 |
WAY25 e.p. | HLIW-002 |
全6曲
|
LIVE会場限定販売 | |
2012年10月3日 | I like you | HLIW-004 |
全6曲
|
オリコン最高152位 |
2013年9月14日 | 愛に。(復刻版) | HLIW-007 |
全8曲
|
8.太陽のこどもはボーナストラックとして、復刻版のみに収録。 |
2014年6月4日 | スマイル | UPCH-20352 |
全5曲
全曲作詞作曲:わたなべだいすけ/編曲:D.W.ニコルズ |
オリコン最高88位 |
2014年12月10日 | スマイル2 | HLIW-009 |
全6曲
|
オリコン最高147位 |
2016年4月6日 | スマイル3 | HLIW-015 |
全6曲
|
|
2017年5月10日 | スマイル4 | HLIW-021 |
全6曲
|
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2017年9月13日 | スマイル5 | HLIW-022 |
全6曲
|
|
2019年6月5日 | キミのうた | HLIW-026 |
全6曲
|
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2019年10月2日 | ボクのうた | HLIW-028 |
全6曲
|
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2023年8月8日 | EVER GREEN | GDRC-2004 |
全6曲
|
サポートメンバー
|
# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2010年4月7日 | ONELBUM | AVCH-78012B:初回限定生産盤 AVCH-78013:通常盤 |
全11曲
CD【全曲作詞作曲:わたなべだいすけ/編曲:D.W.ニコルズ】
初回限定生産盤DVD
|
オリコン最高140位 |
2nd | 2011年1月26日 | ニューレコード | AVCH-78025B:CD+DVD AVCH-78026:CD |
全11曲
CD
DVD
|
オリコン最高114位 |
3rd | 2013年10月9日 | SUNRISE | TYCT-69025:初回限定盤 TYCT-60025:通常盤 |
全12曲
CD【全曲作詞作曲:わたなべだいすけ/編曲:D.W.ニコルズ】
初回限定盤DVD
|
オリコン最高94位 |
Best | 2015年4月15日 | ベスト オブ D.W.ニコルズ『LIFE』 | UPCH-20385 |
全19曲
|
オリコン最高71位 |
4th | 2018年3月14日 | HELLO YELLOW | HLIW-023 |
全13曲
|
オリコン最高73位 |
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2007年7月 | 愛に。 | Demo CD |
全2曲
|
販売終了 |
2015年10月21日 | ナチュラル | HLIW-005S |
全5曲
|
LIVE会場限定販売 |
2017年1月11日 | ライブCD「D.W.ニコルズのスマイルフェスティバル」 | HLIW-020 |
全14曲
|
2016年9月4日に横浜・大さん橋ホールにて開催された「D.W.ニコルズのスマイルフェスティバル」を収録。 |
2018年9月2日 | グッデイ | HLIW-024 |
全1曲
|
「D.W.ニコルズのニコニコ感謝祭!」の来場プレゼント |
2022年1月10日 | ライブCD「スマイル大感謝祭!」 | DW-CD-157 |
全16曲
|
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2022年4月17日 | 生まれたままのうた | GDRC-2002 |
全6曲+エッセイ
|
数量限定販売 |
2022年4月1日 | Keep On! | GDRC-2003 |
全6曲
|
発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2014年6月5日 | スマイル盛り合わせ | PRON-3001 |
全10曲
|
KITTY IZU STUDIOで行われたセッションを収録。 ライブ会場限定販売。 |
2015年6月4日 | 2015 ニューイヤーコンサート in TOKYO | HLIW-013 |
全16曲
アンコール
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2015年1月25日に東京都の日本橋三井ホールで行われた「ニューイヤーコンサート2015 in TOKYO」をノーカット収録。 |
2017年1月17日 | D.W.ニコルズのスマイルフェスティバル | HLIW-019 |
全22曲
1st STAGE
2nd STAGE
ENCORE
|
2016年9月4日に横浜の大さん橋ホールで行われた「D.W.ニコルズのスマイルフェスティバル」を収録。 |
2017年9月24日 | スマイルビデオコレクション |
全9曲
|
2014年「スマイル」以降のミュージックビデオ全9曲を収録。 | |
2019年7月6日 | 2019 ニューイヤーコンサート in TOKYO |
全21曲
ニューイヤーコンサート in TOKYO
ニコニコ感謝祭 at 上野水上音楽堂
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2020年9月7日 | CRAFT WORKS FILM | HLIW-030 |
全4曲(SESSION)+11曲(LIVE)
・「はるのうた CRAFT WORKS ver.」MUSIC VIDEO ・CRAFT SESSION
・CRAFT DAYS ・D.W.ニコルズ LIVE 2020「はじめよう」7月4日 SHIBUYA TSUTAYA O-nest
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2021年2月2日 | CRAFT WORKS FILM 2 | HLIW-032 |
全10曲(LIVE)+3曲(弾き語り)
・CRAFT DAYS 2 ・D.W.ニコルズ 野外ライブ「つづけよう!」in KAKEGAWA
・CRAFT PARKS
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2021年6月15日 | 春に会いまSHOW! | HLIW-035 |
全12曲
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2022年1月10日 | スマイル大感謝祭! | DW-CD-156 |
全17曲
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2023年2月28日 | あいに行くFILM | DW-DVD-001-N |
全25曲(LIVE)&DOCUMENT
・DOCUMENT ・「あいにいこう!」ツアーファイナル 横浜 mint hall
・「あいにいこう!ふたりで追加公演!」吉祥寺 キチム
・「Beautiful Days」リリース記念LIVE in SHIZUOKA 清水 SOUND SHOWER ark
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サポートメンバー(「Beautiful Days」リリース記念LIVE in SHIZUOKA 清水 SOUND SHOWER ark)
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2023年11月11日 | 2023ニューイヤーコンサート in TOKYO | GDRC3002 |
全17曲+ボーナス
Disk1
Disk2 2023 ニューイヤーコンサート in OSAKA at 心斎橋 BIGCAT ※本編ノーカット ※固定ワンカメ映像 / カメラマイク音声 |
サポートメンバー
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発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
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2010年7月14日 | MURASAKI SPORTS ムラスポ music life VOL.1 | AVCH-78017 |
全11曲
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binyl records |
2013年3月20日 | あっ、良い音楽ここにあります。その参 | FIVER-021 |
全18曲
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FIVE RAT RECORDS |
2015年10月1日 | ひとり ひとつ | わたなべのみ参加[5]。 | ||
2022年10月26日 | overcome | SMC-1023 |
全10曲
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tearbridge production ※わたなべのみ参加 |
監督(製作者) | 曲名 |
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池田圭太 | 「愛に。(2008)」「春うらら」「春風」「B.D.K.」「一秒でもはやく」(出演:桐島里菜、C・W・ニコル)「あの街この街」「グッデイ」「ブラウンシュガーマミー」「ありがとう」「スマイル」「波瀾爆笑」「ローリンローリン」「ハッピーラッキーデイ」「レインボウ」「フォーエバー」「アドベンチャー」「いいのかしら」「青い空」「Beautiful Days」「エバーグリーン」「笑えるように」 |
わたなべだいすけ | 「I like you」(出演:高山都) 「はるのうた」「はじまりのうた」「うえい CRAFT WORKS 2 ver.」 |
まなん | 「カレーのルウ まなん監督ver.」 |
鈴木健太 | 「カレーのルウ 鈴木健太監督ver.」 |
岡田梨沙 | 「カレーのルウ 岡田梨沙監督ver.」 |
DAVID春山 | 「マイライフストーリー」 |
鈴木友唯 | 「愛に。(2018)」 |
二上大志郎 | 「はるのうた CRAFT WORKS ver.」「DMVのうた〜世界初に乗ろうよ〜」 |
D.W.ニコルズ | 「奈良ならいいよ」 |
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