『FNS27時間テレビ めちゃ²ピンチってるッ! 1億2500万人の本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!』(FNS27じかんテレビ めちゃめちゃピンチってるッ 1おく2500まんにんのほんきになれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん)は、フジテレビ系列にて2015年7月25日 18:30 - 7月26日 21:54(JST)に生放送された通算29回目の『FNS27時間テレビ』である。
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概要 FNS27時間テレビ めちゃ2ピンチってるッ! 1億2500万人の本気になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!, ジャンル ...
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今回のテーマは「本気」で、総合司会の岡村隆史がテレビの危機を救うヒーロー『ホンキーマン』に扮し、27時間の生放送に本気で挑み、テレビは楽しいということを自らの行動をもって証明するという設定で放送された。今回は放送20年目を迎えた『めちゃ2イケてるッ!』を主体に放送。『めちゃイケ』ベース回は2004年、2011年以来4年ぶり3回目[1]、そして『めちゃイケ』は3年後の2018年3月31日放送を以て終了したため、今回が事実上最後となった。
総合司会はナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)と中居正広(当時SMAP)が担当した。ナインティナインの2人は4年ぶり3回目、中居は2年連続8回目(前回はSMAPとして担当。単独名義では4年ぶり7回目)の担当である。当初の予定では中居はSMAPとしての出演だけであり総合司会としての出演は伝えられておらず、「ナインティナインの初の単独総合司会」とされていたが、本放送にて中居の総合司会としての参加が明らかとなった。
番組の正式タイトルには「1億2500万人の」と付けられているが、放送前の予告CMや公式サイト上のタイトルには付けられておらず、オープニングのタイトルコールにて初めて付けられた。なお、番組タイトルに日本の人口が付くのは、2000年の『2000 FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島〜家族 愛 LOVE YOU〜』以来15年ぶり14回目で、21世紀になってからは初となった。今までの『めちゃイケ』ベースのFNS27時間テレビでは、タイトルロゴに『めちゃイケ』での「What A cool we are!」に相当する英語[注釈 1]がサブタイトルとして付いていたが、今回は付いていない。
放送時間が例年より1時間拡大の土曜日18:30から日曜日21:54までの約27時間半となり、1999年の『'99 FNS1億2700万人の27時間テレビ夢列島〜てれずに楽しく、てれずに愛して〜』以来16年振り、かつ21世紀に入ってからは初となった。なお放送時間を1時間拡大したものの番組名は変わらず「27時間テレビ」となっている。この年以降のFNSの日は21時を跨いでの放送時間が設定されている。
テーマソングには、かつて同じフジテレビで放映されていた子供番組『Super Kids Zone ポンキッキーズ』の2代目オープニングテーマである斉藤和義の『歩いて帰ろう』を起用した。なお、これまで『めちゃイケ』ベースの『27時間テレビ』ではテーマソングには洋楽が起用されたが[注釈 2]、今回は初めて邦楽が起用された。
この年の提供クレジットは、これまでの2回(アニメーションのナインティナインと中居が提供社名の書かれたフレームの後ろで殴り合いのケンカをするもの)とは異なり、岡村扮するホンキーマンのマントに提供社名が描かれるアニメーションが使われた。
番組放送中に調布飛行場から離陸した飛行機が住宅地に墜落した事故が発生し、ニュース速報のテロップが出た。その後、速報ニュース(FNNニュース)を報道センターから挿入・放送したため番組が一時中断した[2]。
今回の放送で大きな騒動がふたつ発生していた。
- 平成ノブシコブシの吉村崇が所有しているBMW・i8を破壊した演出に対し、視聴者から抗議が殺到した。この騒動を受けて、吉村が謝罪する事態となった[3]。
- スタッフや出演者が「NO FUN NO TV DO HONKY」と書かれたTシャツを着用していたが、「HONKY」が黒人が白人を差別する用語だったことが外部からの指摘で発覚した。記事では「話し言葉と書き言葉はまったく別の問題である。これが日本語だとしても、出演者が番組中で口にするのは許されても、それを公式Tシャツにプリントしたら問題になる言葉は少なくない。しかも欧米では、差別的な言説に対する社会的非難は非常に厳しいものがある」と評されている[4]。これについて、めちゃイケのファンを公言している俳優のマシ・オカも自身のTwitterで指摘している[5]。
- 総合司会
※ ナイナイは2011年以来の4年ぶり3回目、中居はSMAPとして務めた昨年に続き8回目の担当となった。
- めちゃイケメンバー
- 進行アシスタント
- ホンキーマンJr
- インフォメーション担当
- 大久保ババアマラソン担当
メイン企画
- オアシズ・大久保佳代子本気の88km(ババア)マラソン
- 『FNS27時間テレビ』100kmマラソン史上初の女性ランナーであるオアシズの大久保が2004年の『FNS27時間テレビ18』で、『FNS27時間テレビ』100kmマラソン初代ランナーの加藤がリタイアした87kmを上回る「88km」のマラソンに挑戦する。
- もし完走に成功した場合は加藤が「何でもする」と宣言しており、取り決めによって「丸坊主になる」事がかかっている[注釈 3]。
- また、大久保からの要求で「メイクは常にちゃんとしていたい」「日焼け対策をしてほしい」「お風呂に入りたい」「仲間に励ましてほしい」「ユーミンの歌が聞きたい」という要求があり、本番ではそれにちなんだコントも行われた。
- ホンキーマン本気のダイエット
- めちゃイケ内での事前企画「ホンキーマン」にて中居に「体がたるんでいる」と指摘された岡村がトレーニングジム「RIZAP」の全面協力の元、本気の肉体改造を行う。
- FNSちびっ子ホンキーダンス選手権
- 27回目を迎える今年のFNS系列局対抗企画。ちびっ子たちによるテクニック・ビジュアル・エンターテイメントの3つが合わさった「本気」のダンスコンテストを行う選手権で、結果はフジテレビが初優勝を果たした。参加者には当時小学生だったENHYPENのNI-KIやSnow Manのラウールがいる[注釈 4]。
- たんぽぽ白鳥 バンジージャンプギネスに挑戦
- 他メンバーが本気を見せる中、「本気を見せるチャンスがない」と嘆くたんぽぽの白鳥が本気でバンジージャンプの世界記録 (1日に158回)に挑戦。開催中のお台場夢大陸に設置されている「お台場ンジー」で挑戦したが、脳震盪を起こしたため26日午前6時すぎドクターストップがかかり、10回で断念となった。
- また、この派生で各コーナー中に迷惑をかけた人や勝負に負けた人(番組内では、これらの挑戦者を「とばっちりジャンパー」と称していた)に対し罰としてバンジーに挑戦させられる流れが出来た[6]。
その他のコーナー
- グランドオープニング
- フジテレビ本社のメインスタジオ「V4スタジオ」から番組の放送がスタート。FNS各局のマスコットキャラクターと岡村のキャラクターの「たかっしー」、矢部のキャラクターの「やべーる君」、中居のキャラクターの「リアル中居君」やホンキーマンJr.などがオープニングを飾った。タイトルコールでは、過去2回と同様に中居は「じゃ〜ん!!」しか言えなかった。しかし、スタジオで3人のキャラクターの着ぐるみを被っていたのは別人で本人達は次のコーナーの水泳大会のセット裏にあるプレハブの控室でアフレコしていた。
- 中継では、お台場に集まったFNS各局のアナウンサーが2004年と2011年の各局中継と同じように「本気になれなきゃテレビじゃないじゃ~ん!!」を各地の方言に言い換えてからホンキーダンス選手権の各局代表チームを紹介した。大久保の88kmマラソンのスタートもオープニングに中継され、大久保は都内の居酒屋を出発した。
- 笑福亭鶴瓶の長すぎる話
- コーナーとコーナーの間に挟まれる今回の番組の通しミニコーナー。『FNS27時間テレビ』の出演依頼するためナイナイが鶴瓶の元へ行った際の顛末が細かく分けて放送された。
- 結果鶴瓶本人が『FNS27時間テレビ』のスタジオに生出演することは叶わなかったが、このコーナーで事実上『FNS27時間テレビ』出演を果たした。
- ナレーションは重盛さと美が担当。
- ドキッ! めちゃイケvsSMAP 本気だらけの水泳大会
- 昨年の「ドキッ!男だらけの水泳大会」の好評を受けてのコーナー(前回勝利したチームめちゃイケの水着には一つ星を付けている。なお、前回の水着は赤い海パン一丁だったが、今回はSMAPに合わせて番組Tシャツを模した上の部分が加わっている)。
- 昨年は総合司会がSMAP、ゲストがナインティナインという立場だったが、今年は総合司会がナインティナイン、ゲストがSMAPと逆の立場でのコーナーだった。昨年・今年同様で、中居のみが総合司会。
- 結果はめちゃイケチームが勝利し、負けたSMAPのメンバーの中から一人が罰ゲームとしてバンジージャンプをすることになったが、中居は総合司会者、香取は裏番組の生放送があり六本木に移動、草彅は当日に足を負傷、稲垣は高所恐怖症で拒否との理由でそれぞれ回避したため、最終的に消去法で木村がバンジージャンプの罰を受ける羽目になった。
- 明石家さんまのダイヤモンドエイジ本気の体力測定
- さんまと同年代、つまり60歳近く(ダイヤモンドエイジ)になった芸能人がさんまと共に本気の体力測定に挑んだ。最後にダイヤモンドエイジたちで60回連続で長縄を飛ぶことにチャレンジしたが時間切れで後続のすぽると!内で随時中継することとなった。
- すぽると!
- スペシャル版として放送されるのは2012年の第26回以来となる。前述の長縄チャレンジの模様を中継で挿入し60回連続ジャンプに成功した。また前述の企画で最も足を引っ張った具志堅用高がバンジージャンプをすることになったが、ドクターストップがかかり断念した。
- アスリートゲストは先日のFIFA女子ワールドカップで大活躍した大儀見優季と宇津木瑠美の両選手を迎えた。
- さんま・中居の今夜も眠れない
- 『FNS27時間テレビ』恒例の深夜のさんまと中居によるトークコーナー。
- ナインティナインも出演して、岡村は2011年以来の4年ぶり、矢部は2004年以来の11年ぶりの出演となった(中継は除く)。
- お台場のカイダン 本当にあったフジ縛霊の怖い話
- フジテレビで実際にあった出演者とスタッフ間のトラブルや揉め事に怨念を持った芸人が地縛霊ならぬフジ縛霊となって、エピソードを披露する。
- 早朝のフジ本気ロックフェスティバル
- お笑いとは別にバンド活動をしたり、かつてはミュージシャン志望だったお笑い芸人が大集合し、演奏力や歌唱力を披露するコーナー。
- なお、この企画は7年後の2022年12月14日に『フジ芸人ロックフェスティバル』として単独番組となって放送された。
- めざましテレビ
- 進行:三宅正治・加藤綾子・軽部真一・三上真奈各アナウンサー
- ここまで不眠不休の中居をもてなす為に様々な企画を用意したが、三上アナがバンジージャンプを飛ぶことになってしまった。
- とんねるずの女気じゃんけん
- 『とんねるずのみなさんのおかげでした』の人気コーナーである「男気じゃんけん」の女性参加バージョン。とんねるずの『FNS27時間テレビ』出演は2012年の第26回以来の3年ぶりとなった。事前収録済みのコーナーで、男気軍(男性)と女気軍(女性)に別れて日本橋三越本店を貸し切って対決が行われ、最後のマグロ(丸々1本80万円)を大久保が買い上げて女気軍が勝利した。尚、総合司会の中居はこのコーナーでは不参加だった。
- 『FNS27時間テレビ』史上初となるロケコーナーとなった。
- 『みなさん』は2018年3月末で『めちゃイケ』と共に終了したため、最後の『FNSの日』への参加となった。また、とんねるずもこの年以降、『FNSの日』へ出演していない。
- TED×27hTV
- テレビ離れや視聴率低迷などの問題を抱えている昨今のテレビ業界の時代の中で、人気のお笑い芸人達が面白いテレビをつくるために提言や苦言を本気で真面目にプレゼンするコーナー。当番組におけるTEDとは「テレビがえらいことになってるけど、どうすんの?カンファレンス」の略称であり、実在の団体や同名の映画とは一切関係ない。
- プレゼンを披露した芸人はカンニング竹山、田村淳、光浦靖子、堀内健、山崎弘也、劇団ひとり、出川哲朗の7人である。但し、当初は加藤浩次も披露する予定だったが、時間が押したため取り止めになった。
- 2015 FNS「ドリームカバー」歌謡祭
- 年末放送の『FNS歌謡祭』のパロディコーナーでダサい歌(岡村の個人的見解)を一流歌手が全力でカバーするという内容。ゼロテレビにて配信された『24時間ゼロテレビ2014』での「Dream選手権」が元ネタの一つでもある。当時レギュラー放送されていた『水曜歌謡祭』の美術セットを一部流用した。
- 総合司会のナイナイと中居に加えて、昨年まで10年間『FNS歌謡祭』で司会を担当していた草彅剛も司会を務めた。
- このコーナーの途中に、矢部の夫人である青木裕子が長男と共に登場し、第2子を妊娠していることを明かした(2016年に出産)。
- このコーナーの途中で中京競馬場から第63回中京記念の競馬中継を放送、『みんなのKEIBA』の優木まおみ(前年は欠席(大島麻衣が代役で出演))・福原直英アナが進行した。 同日には函館2歳ステークスも行われたが、そちらはBSフジでの中継となった。『みんなのKEIBA』『KEIBA BEAT』『KEIBAプレミア』は休止となった。
- 中居&矢部 本気のスポーツチャレンジ
- 中居と矢部が本気でそれぞれの得意なスポーツ(中居は野球、矢部はサッカー)に挑戦した。
- 対決方式となっており、矢部はサッカーゴール内に設けられた27枚のパネル(9列×3段、各左右3枚は横の2枚抜き可能)を全て射ぬくキックターゲット、中居は飛距離90m以上のホームランを出す事が目標となっており、先に達成した方の勝利。
- 矢部は1時間でチャレンジ達成となったが、決着後も中居は続行。400球+泣きの27球に挑戦したが、ホームランを出せず最高飛距離85mでチャレンジ断念となった。
- このコーナーも「とんねるずの女気じゃんけん」と同様で、事前収録済みのコーナーである。
- サザエさん
- 例年通り、総合司会の3人に加え江頭2:50がいずれも本人役として参加した。中居は昨年に続いての出演であった。
- オープニングではバンジージャンプをしている白鳥が登場した。
- テレビのピンチをチャンスに変えるライブ
- 前年、行われた「SUPER MEMORIAL ADRENALIN PARTY」(スーパー・メモリアル・アドレナリン・パーティー)に岡村が挑んだバージョンで、岡村が得意なダンスで一流のアーティストたちと1時間以上のライブを行う。一部歌詞は「岡村」や「テレビ」にアレンジされている。また、使われた曲などは過去のめちゃイケ企画や27時間テレビの企画にちなんだものが選ばれている。
- めちゃイケサイドストーリー
- 加藤がめちゃイケで今までに起きたことなどを簡単に話しながら、めちゃイケメンバーと共に縁の深い歌である尾崎豊の「15の夜」を歌唱して本気を見せた。この時めちゃイケメンバーではない中居は唖然としながら見ていた。事実上めちゃイケに中居がゲスト出演した際に起こる『めちゃイケメンバーの暴走に中居が置いてけぼりとなる展開』のコーナー化ともいえる。
- フジテレビ湾岸スタジオ前で行われた。
- グランドフィナーレ
- 大久保の希望により、清水ミチコによるユーミンライブが行われた。大久保は88キロを完走して加藤は約束通り丸刈りとなった。その後、新人アナウンサー4人の提供読みの後、総合司会3人が挨拶したが、バンジー台に取り残されていたたんぽぽの2人が「整理を付けるため最後にバンジーを飛びたい!」とダダをこね、メンバーが制止する中番組は終了した。
- 今回の「フジテレビ新人アナ披露」は「お台場夢大陸〜ドリームメガナツマツリ〜」の会場で行われ、披露されたのは内野泰輔・小澤陽子・宮司愛海・新美有加の男性1名と女性3名の合計4名だった(立会人は西山と佐野)。
ビデオリサーチ調べ・関東地区・世帯
番組全体平均視聴率は10.4%(関東地区)。
番組瞬間最高視聴率は25日 21:02の「ドキッ! めちゃイケvsSMAP 本気だらけの水泳大会」でナインティナインとSMAPが水泳対決を行うシーンの19.1%だった(関東地区)。
コーナー別視聴率(下記参照・関東地区)
さらに見る 視聴率, 集計時間 ...
視聴率 | 集計時間 | コーナー名 |
08.8% | 25日 18:30 - 19:00 | グランドオープニング |
13.5% | 25日 19:00 - 21:30 | ドキッ! めちゃイケvsSMAP 本気だらけの水泳大会 |
11.5% | 25日 21:30 - 23:30 | 明石家さんまのダイヤモンドエイジ本気の体力測定 |
08.5% | 25日 23:30 - 翌1:15 | すぽると! |
06.1% | 26日 1:15 - 5:00 | さんま・中居の今夜も眠れない〜お台場のカイダン 本当にあったフジ縛霊の怖い話 |
04.9% | 26日 5:00 - 6:00 | 早朝のフジ本気ロックフェスティバル |
05.9% | 26日 6:00 - 9:30 | FNSちびっ子ホンキーダンス選手権〜めざましテレビ |
07.9% | 26日 9:30 - 12:00 | FNSちびっ子ホンキーダンス選手権 |
10.1% | 26日 12:00 - 18:15 | とんねるずの女気じゃんけん〜TED×27hTV〜2015 FNS「ドリームカバー」歌謡祭〜中居&矢部 本気のスポーツチャレンジ |
15.4% | 26日 18:15 - 19:15 | サザエさん〜テレビのピンチをチャンスに変えるライブ |
17.9% | 26日 19:15 - 20:20 | テレビのピンチをチャンスに変えるライブ |
15.1% | 26日 20:20 - 21:54 | テレビのピンチをチャンスに変えるライブ〜めちゃイケサイドストーリー〜グランドフィナーレ |
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[FNSの日 制作実行委員会]
〈フジテレビ技術〉
- 技術統括:松本英士
- TD・SW:斉藤伸介、長田崇、伊澤明男、馬塲義土、米山和孝、藤本敏行、河西純、岩沢忠夫、藤本伸一、小川利行、齋藤雄一、宮崎健司、障子川雅則、佐藤昭吾、松井光太郎、佐々木信一、小林知司、菊池謙、高瀬義美、田熊克二、若林咲子、岡田和美、西川明音
- 中継TD:前田正道、田原健二、輿水卓、桶田昌利
- カメラ:高瀬和彦、長瀬正人、上田容一郎、大野勝之、辻稔、小川経一、京田航、秋山勇人、藤江雅和、白坂典義、横山政照、小林光行、伴野匡、小出豊、吉川和彦、八柄哲、木俣希、小池悟志
- 映像:大森克信、井上陽介、宮本学、鈴木貴裕、郡司洋、槌谷聡、池川秀彦、真崎晋哉、久保島春樹、白波孝大、春日悠、山下悠介、武田和浩、土井理沙、高木稔、石井雅紀、富田祐介、佐藤光、澤田将人、蜷川太一、福田立基、井上貴人、関口翔平、皆本翔太、古川毅、本田純一
- 音声:戸田裕生、石川剛、太田宗孝、片山勇、河野弘幸、北野尚史、村山政輝、小清水健治、斎藤由香、鹿又健一、鈴木岳登、鈴木洋介、高橋敬、高橋幸則、谷保明、中村峰子、日置健太郎、福田暁史、松原瑞貴、森田篤、盛田浩尉、山田公次郎
- 照明:小林敦洋、渡辺啓史、安藤雄郎、植松晃一、和田智裕、松田和樹、嶺岸一彦、大竹康裕、清水智、本沢啓史、川田敦史、藤本潤一、穴田健二、野崎政克、根本進、宗像徹馬、藤沢勝、植松勇至、紙透貴仁
- 回線:富吉政貴
- 放送部:野場敏裕、中田智之
- IT技術:飯田智之
- 技術協力:fmt、共同テレビ、放映サービス、ニューテレス、田中電設工業、共立、サンフォニックス、明光セレクト、TUBE、ライスフィールド、PARK GRAPHICS、ティ・ピー・ブレーン、PRGO、三穂電機株式会社、マルチバックス ほか
〈フジテレビ美術〉
注釈
2004年では『めちゃ2オキてるッ!』の後に「What A wide awake we are!」、2011年では『めちゃ2デジッてるッ!』の後に「What A digital we are!」とロゴに書かれていた。
ともにデビュー前。ちなみにラウールはこの時すでに練習生であった。
当時放送されていた月9ドラマ『恋仲』の打ち合わせに使われていた会議室に江頭が乱入したためだった。
メンバーの内、蛍原徹はスケジュールの都合、宮川大輔は裏番組出演(当番組放送当日は21時台に跨る2時間スペシャルだった。余談だがその番組の同時ネット局の一つであるテレビ宮崎は当番組の放送を優先したため、2日後の19:00 - 20:56に振り替えて放送された)の為、バッファロー吾郎A(木村明浩)は藤本と共演NGの為。
出典
2016年は出演していないため、中居を含め5人揃ってのSMAPの『FNS27時間テレビ』の出演は、今回が解散前で最後となった。2016年は中居のみの出演で、2017年以降は全員出演していない
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フジテレビ系列 FNS27時間テレビ |
前番組 |
番組名 |
次番組 |
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FNS27時間テレビ めちゃ2ピンチってるッ! 1億2500万人の 本気になれなきゃ テレビじゃないじゃ〜ん!! (2015年)
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