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日本のロックバンド (1981-) ウィキペディアから
エレファントカシマシ(英語: THE ELEPHANT KASHIMASHI、ELEPHANT KASHIMASHI)は、日本のロックバンド。レーベルはUNIVERSAL SIGMA。略称は「エレカシ」[3][4]。
音楽誌『ROCKIN'ON JAPAN』にて、「破格の新人衝撃のデビュー」の見出しで誌面に大々的に取り上げられる。ROCKIN'ON JAPANの編集長山崎洋一郎や渋谷陽一らに常に高く評価されている(ちなみにこの両名は『CHERRY BOYS』と称してポニーキャニオン以降のアルバムのクレジット欄にSpecial thanksとして記されることとなる)。
バンド名は、かしまし娘と、映画『エレファント・マン』のインパクト、音が気に入って遊び半分でつけられ、それ以上の意味はないような内輪ノリだったという[5]。
アマチュア時代の楽曲を含むバンドのセルフタイトルが冠せられた1stアルバムは、ストレートかつオーソドックスなメロディーとサウンドであったが、2ndアルバム以降、政治への強い関心や、文学作品からの影響を受けた宮本の独裁的とも言える姿勢をより顕著にバンドの楽曲に反映させることになった。
打ち込み主体のオルタナティヴ・ロックや、インダストリアル・ロック、また緻密なアレンジのポップスといった方向への転換など、アルバムごとにサウンドの印象を大きく変化させ、実験的な試みを作品の制作に常に導入している。
日比谷野外音楽堂でのコンサートが定例行事となっており、1990年以来毎年行われていた(2021年のみ開催せず。2022年は開催)。公式ファンクラブは「PAO」。
影響を受けたミュージシャンは多く、2003年にはトリビュート・アルバム『花男』が発売された。
2012年、ボーカル・宮本浩次が急性感音性難聴を発症。宮本の病気療養のためバンドは1年間の活動休止を余儀なくされるが、翌年、野音で復活を果たす。2014年には、さいたまスーパーアリーナでのデビュー25周年記念 SPECIAL LIVEで1万4千人を動員した。[6]
2017年、デビュー30周年記念、オールタイム・ベスト・アルバム『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』をリリース。同時に結成以来初の47都道府県ツアーを敢行[7]。年末に、悲願であったNHK紅白歌合戦出場を果たす[8]。
2019年2月21日、所属事務所をフェイスミュージックエンタテインメントからアミューズに移籍した事を発表(実際は1月31日付でフェイスミュージックエンタテインメントから退社したとファンクラブ会報などで発表しており、2月1日よりアミューズ所属となっている)。[9]。
2024年3月31日、所属事務所アミューズとの契約満了。同年4月1日から株式会社elephantsがマネジメントを担う[11]。
1981年に北区立赤羽台中学校1年6組の石森と冨永を中心とする中学の同級生で結成され、中学3年時に宮本が加入(ギターとベース、女子のオルガンとマネージャー)。当初は6人編成であった。ディープ・パープル、レインボー、RCサクセションのコピーから始められた。
翌1982年にEastWestの地区予選に参加。「デーデ」「やさしさ」等、オリジナル曲を演奏、初ステージを踏む。新宿JAMなどでライヴ活動を展開。
1986年、冨永の高校時代の同級生だった高緑が加入、現在のメンバーとなる。同年12月、「CBS/SONY SDオーディション」入賞。デビューのきっかけをつかみ、双啓舎と契約。
デビュー前に行われたイベントでは、観客が拍手をしたり声援を送ったりすると、「うるせぇ!」など宮本が観客に毒づく場面があり、来場していた観客も戸惑いを隠せなかった。イベントで共演したHOUND DOGからTシャツにサインを求められた際、ロゴマークを塗りつぶした挙句、「バカ」とサインしたうえ、ライターで火をつけて投げ返すなど、ステージの内外によらず傍若無人の振る舞いでデビュー後も異彩を放つことになる。ただこの件に関しては酔っ払っていたこともあり、後に宮本は謝罪した。
1988年、EPIC/SONY RECORDSよりシングル「デーデ」、アルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI』でデビュー。ロッキング・オンの渋谷陽一は個人的な感想として、「サザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』を聴いた時以来の衝撃だ」と紙面で語っている。また、そのサザンのボーカルで後に現在の所属事務所の先輩となる桑田佳祐はこの頃から既に当時のエレカシに一定の関心を持っていた[注 1][12]。
『THE ELEPHANT KASHIMASHI』は主にローリング・ストーンズ、T・レックスなどの洋楽ロックから、日本のロックバンドであるRCサクセションの影響とみられる楽曲が並んでおり、中には忌野清志郎そのものを彷彿とさせる様な歌唱を披露する曲も登場する。歌詞の面ではロックの定型文的な反語表現も散見されるものの、日常の根源的なテーマを見つめ、歌にする姿勢が非常に高いレベルで表現されている。宮本もインタビューで「今でも1stアルバムの曲を作った10代の頃と全く同じ気持ちで歌うことが出来る、それぐらい俺の作る曲はクオリティが高い」と豪語する。
本アルバムの楽曲は現在でもコンサートで頻繁に演奏されるが、近年のエレファントカシマシの音楽プロデューサーであり、サポートメンバーとしてステージに立つ蔦谷好位置のキーボード演奏により華やかな彩りが加えられている。また、曲の性質を鑑みればある意味では当然と言えるものの、1960年代のイギリスやアメリカのロックバンドがコンサートの終わりに必ずチャック・ベリーの曲を演奏した時代の様な雰囲気を想起させる観客一体型となる大団円の好ましい印象を与えている。これらはバンドの長年に渡る継続的な活動で獲得された貴重な財産といえる。
アルバムのラストを飾る「花男」での、内に籠ったエネルギーを爆発させるような宮本の歌唱はエレカシの特異なスタイルの最初の完成であり、オリジナリティーという点で傑出している。また、ライヴで披露される“溜め歌唱”はエレカシならではの独特のステージングとしてファンに認知されている。この後の2ndアルバムに繋がる萌芽が見られる曲である。
2ndアルバム『THE ELEPHANT KASHIMASHI II』は、1stアルバムにあった思い切りの良いストレートなロックナンバーは影を潜め、内面の苦悩を吐露するような激情や沈鬱な曲で占められたアルバムとなった。
しかし、作者である宮本はアルバム1曲目収録「優しい川」で描かれたような困窮した生活を強いられた形跡は無く、歌詞の重要な部分である「とどのつまりはすみに追いやられ訳もわからずただ泣き寝入り」というフレーズから、曲の主人公に明確な迫害者は存在せず、社会システムという曖昧な存在によって迫害されていることを示唆している。また、この歌詞の内容は決して他人事ではなく聴き手自身へ向けられた問題提起だと強く訴えかける意図があるとされる。宮本曰く「人を不幸のどん底に叩き落としてこそ、はじめて光が見える」ということである。
2曲目に収録された「おはよう こんにちは」では、タイトルになった歌詞と共に感情を叩き付けるかの如きヘヴィーなギターリフと宮本の絶叫歌唱が聴く者に畏怖の念を抱かせる。また、このアルバムはオルタナティヴ・ロックをメジャーな存在に押し上げたニルヴァーナより先んじていたと評されることもある。
1989年発表の3枚目のアルバム『浮世の夢』からは歌詞に文語が入り、厭世的な歌が多くなっていった。
1990年、宮本自身が青春と語る4枚目のアルバム『生活』を発表。白地にバンド名とタイトルが黒のゴシック体で印字されただけというシンプルなジャケット。収録曲は7曲と少ないながら、長尺の曲が多くを占め、なかには10分を超えるものがある。現代詩的な文体の歌詞が特徴である。
1991年1月4日、初の日本武道館公演「日本武道館3000席」を開催。
1992年2月24日~26日・28日・29日には吉祥寺バウスシアターにて5daysライブを敢行。4月、宮本の生活の変化が反映された5枚目のアルバム『エレファントカシマシ5』を発表。しかし、ディレクターやメンバーは1stアルバムと同様の勢いを求め、宮本に対し激しいロックチューンを要求。それに対し宮本が答えを出したアルバムが1993年発表、6枚目のアルバム『奴隷天国』。だがこれらの作品は、バンドの高い熱量や音楽性とは裏腹に、ほとんど売れなかった。
売上不振で契約が危うくなる反面、多くのリスナーへ自分たちの音楽を届けたいという思いが強まり、バンドの士気も高まっていった1994年、近藤等則、Dr. kyOn(BO GUMBOS)らゲスト・ミュージシャンを迎え、オーケストラやオーバーダビングなどを取り入れた7枚目のアルバム『東京の空』を発表。
バンド初となるプロモーション・ビデオを制作するなど宣伝活動に力を入れたが、これを最後にEPICから契約を打ち切られる。所属事務所「双啓舎」は、レコード会社数社から新たな契約の打診があったが、不運が重なり代表取締役社長兼マネージャーである綾部和夫が急な病に倒れドクターストップ。結果、音楽業界から離れざるを得ない状況になり闘病生活に。「双啓舎」は、渋谷区宇田川町から綾部の自宅がある大和市中央林間へ移転している。
この時期のライブにおけるスタイルは、客を座らせ、SEはなしという非常に簡素かつ異質なスタイルであり、客電をつけたままライブが行われたことすらあった。当時のグッズとしてはしりあがり寿のイラストによる歌詞集『エレファントカシマシの詩』や手ぬぐい、シャツなどが有名である。
EPIC時代のバンド名は、正しくは「エレファント カシマシ」と間に半角スペースを入れる。
こうして一旦メジャーからは遠ざかるが、その間も曲作りやライブは地道に行った。そしてロッキング・オンの渋谷陽一や山崎洋一郎の協力により、新事務所FAITH A&R(現フェイスミュージックエンタテインメント)と契約、1996年、ポニーキャニオンよりシングル「悲しみの果て」をリリース、再デビュー。同年、再デビュー後初となる、8枚目のアルバム『ココロに花を』を発表。当時のエピソードとして、ミックスの済んだ「かけだす男」(『ココロに花を』収録)をウォークマンで聞きながら新宿を歩いていた宮本が、自身の描くイメージとは全く違う、整然とトリートメントされた音質に苛立ち、機械をその場に叩き付けた[13]という話が残っている。
EPIC時代と打って変わったタイアップ路線や、宮本を中心としたメンバーのメディアへの積極的露出により売上を伸ばす。なお、以降のバンド名は「エレファントカシマシ」とスペースなしのものになっている。
1997年、フジテレビのドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として発売された「今宵の月のように」は80万枚を超える大ヒット。同曲収録の9枚目のアルバム『明日に向かって走れ-月夜の歌-』は50万枚を売上。
翌1998年、10枚目のアルバム『愛と夢』を発表。
1999年、FAITH A&R傘下のバリアフリーレーベルとポニーキャニオン間の契約終了に伴い、バリアフリーレーベルごと東芝EMI(EMIミュージック・ジャパン)に移籍。1999年はシングル「ガストロンジャー」、2000年、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやナイン・インチ・ネイルズの影響を受け打ち込みを多用した、ほぼ宮本のソロ・アルバムとも呼べる11枚目のアルバム『good morning』を発表。この時期の宮本は音楽活動と並行して執筆活動やドラマ『フレンズ』出演などを精力的にこなし多彩な才能を発揮した。
2002年、小林武史を音楽プロデューサーに迎えた12枚目のアルバム『ライフ』を発表。緻密なアレンジによる、穏やかで色彩豊かな世界を作り上げたが、同年末には再びセルフプロデュースに戻り、よりシンプルなバンドサウンドへと回帰した初のミニ・アルバム『DEAD OR ALIVE』を発表。自らが「音楽バラエティ番組での面白いキャラクター」として定着してしまったことへの反省から、この頃からメディアへの露出を極力控えるようになる。
2003年、セルフプロデュースによる14枚目のアルバム『俺の道』を発表。バンドサウンドへの回帰は決定的なものとなる。
2004年3月、シングル「化ケモノ青年」、熊谷昭を共同プロデューサーに迎えた15枚目のアルバム『扉』を発表。そのアルバムの製作過程を密着取材したドキュメンタリーフィルム『扉の向こう』(是枝裕和プロデュース作品)は、テレビやミニシアターで上映され、DVDでも発売された。同年9月には16枚目のアルバム『風』を発表。
2005年には初のライブ・アルバム『野音 秋』『日本 夏』をそれぞれファンクラブやインターネットを通じて発売。
2006年3月に冨永が慢性硬膜下血腫を発症したが、同月2日に手術し完治。3月29日、佐久間正英プロデュースによる17枚目のアルバム『町を見下ろす丘』を発売。その際、「シグナル」が初の配信限定シングルとなった。
2007年よりユニバーサルシグマへ移籍。これについて宮本は「新しいレコード会社のスタッフと出会うことにより、バンド内の空気も攪拌され新たな気持ちで活動することが出来るようになった」などと述べている。
11月21日、移籍第一弾シングル「俺たちの明日」を発表。同曲はYANAGIMANがプロデュースを手がけ、ハウス食品「ウコンの力」のCMタイアップ曲となる。カップリング曲「さよならパーティー」は蔦谷好位置がプロデュース。
ユニバーサル側の意向もあり、東芝EMI所属時の後期に比べると、積極的なプロモーション活動を行うようになる。2019年4月期のTBS系日曜劇場・福山雅治(エレファントカシマシと同事務所アミューズの所属アーティスト)主演『集団左遷!!』メインテーマソングとして、12年の時を超え「頑張ろう」をキーワードに採用される。
2008年1月1日、シングル「笑顔の未来へ」を発表。同曲は引き続き蔦谷好位置がプロデューサーとなる。1月30日にユニバーサル移籍後初となる18枚目のアルバム『STARTING OVER』を発表。3月5日、亀田誠治をプロデューサーに迎え「桜の花、舞い上がる道を」、10月1日、同じく亀田プロデュース「新しい季節へキミと」を発表。
2009年3月18日、シングル「絆」を発表。この作品は映画『相棒』のスピンオフ作品、『鑑識・米沢守の事件簿』の主題歌となる。同年4月29日、19枚目のアルバム『昇れる太陽』を発表、オリコン週間チャート3位を獲得。
2009年9月16日、日比谷野音でのライブが20周年を迎えることを記念し、移籍前の3社からそれぞれ選曲したベスト・アルバムを3枚同時、4月11日に8年ぶりに行われた武道館ライブを完全収録したDVD『桜の花舞い上がる武道館』を発表。9月30日、廃盤・生産中止となり入手困難だったアルバム『奴隷天国』、DVD『コンサート1998 日本武道館"風に吹かれて"』『ビデオクリップ集 "クリップス"』、ポニーキャニオン時代のオリジナル・アルバム3作のHQCD仕様、当初CCCDで発売された『DEAD OR ALIVE』『俺の道』のCD-DA盤が、各社より連続再販された。
2010年3月17日、2009年に行われた日比谷野外大音楽堂の2日間のライブを収録したDVD、『2009年10月24,25日 日比谷野外音楽堂』を発売。エレファントカシマシにとって日比谷野音の映像化は初めて。5月12日、シングル「幸せよ、この指にとまれ」を発表。11月17日、20枚目のアルバム『悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜』を発表。
2012年5月9日、映画『のぼうの城』の主題歌(エンディング)を担当することが発表[14]。5月30日、21枚目のアルバム『MASTERPIECE』発表。
2012年9月1日、宮本の左耳が聞こえなくなり、急性感音難聴と診断。同月5日に手術を受け回復、日常生活に支障はなかったものの、聴力が安定していないことなどを理由に、10月2日、グループの公式サイトでライブ活動休止の報告をした[15]。これによって、2013年の日本武道館での公演を含め、当面のライブ活動は休止となった。
2013年9月14日、日比谷野音劇場にて「復活の野音」を開催、活動再開。シングル「あなたへ」発表。
2014年1月11日、デビュー25周年記念ライヴとして、自身の最大規模であるさいたまスーパーアリーナにてワンマン開催。
2014年4月9日、TBS系列の月曜ミステリーシアター 『ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜』の主題歌を担当することが発表。2000年発売「so many people」以来、約14年ぶりのドラマ主題歌。6月11日、その主題歌「Destiny」を発表。
2015年1月3日・4日、2デイズ公演としては15年ぶりである日本武道館新春ライブが開催。
2015年9月23日発表シングル「愛すべき今日」が、オリコン10月5日付週間シングルランキング9位を獲得。シングルTOP10入りは、「今宵の月のように」が1997年9月29日付で8位を獲得して以来、18年ぶり2作目となった。
2017年、ベスト・アルバムの発売、47都道府県ツアーなどを行い、年末にNHK紅白歌合戦に初出場を果たした。
2018年11月16日より、地元の観光協会などによる企画で、赤羽駅の発車メロディとして5番線ホームに「俺たちの明日」、6番線ホームに「今宵の月のように」が採用された。
2019年2月1日を以て所属事務所をアミューズに移籍。2019年より宮本が本格的にソロ活動を開始したことにより、エレファントカシマシとしての活動は新春ライブ、毎年恒例の日比谷野外大音楽堂公演、ROCK IN JAPAN FESTIVALへの出演、いくつかのテレビ出演など限定的なものとなり、2018年「Wake Up」以降、シングル・アルバム含め新作の発表はストップした。リリースは日比谷や武道館公演のライブBlu-ray/DVDのみとなっている。また2021年はバンドでのライブ開催はなく、31年間続いていた日比谷野外大音楽堂公演も実施されなかった(2022年以降は実施)。
2023年、デビュー35周年を機に約5年ぶりの本格始動を発表。3月8日には4年9か月ぶりのシングル「yes. I .do」をリリース、春には全国アリーナツアーを開催した。
10月25日、積水化学工業「企業広告」CMソングである新曲「No more cry」をリリース
9月20日、35周年全国アリーナツアー「YES. I. DO」のDVD/Blu-rayがリリース
10月8日、日比谷野外大音楽堂でライブ開催。
12月31日、NHK紅白歌合戦に出演。
2024年 3月31日、 エレファントカシマシ、ならびに宮本浩次は同日を以てアミューズとの契約満了となり、 2024年4月1日以降のマネージメント窓口は株式会社elephants(エレファンツ)となることが発表された。
※最高順位空白は100位圏外
枚 | リリース日 | タイトル | C/W | 最高順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
EPICソニー | |||||
1st | 1988年3月21日 | デーデ | ポリスター | - | EP盤 (c/w)※オリジナルアルバム未収録曲だが、「エレファントカシマシ ベスト」にて初収録 |
2nd | 1988年7月21日 | ふわふわ | 夢の中で | - | |
3rd | 1988年11月2日 | おはよう こんにちは | ああ流浪の民よ | - | |
4th | 1989年8月2日 | 浮雲男 | GT | - | |
5th | 1990年7月21日 | 男は行く | too fine life | 93位 | |
6th | 1992年3月25日 | 曙光 | 無事なる男 | - | |
7th | 1993年4月21日 | 奴隷天国 | 日曜日(調子はどうだ) | - | (c/w)日本テレビ系「ショージに目あり!」エンディングテーマ |
8th | 1993年10月1日 | 極楽大将生活賛歌 | 星の降るような夜に | - | |
9th | 1994年4月21日 | この世は最高! | 真冬のロマンチック | - | |
ポニーキャニオン | |||||
10th | 1996年4月19日 | 悲しみの果て | 四月の風 | 60位 | フジテレビドラマ『月の輝く夜だから』最終回挿入歌 (c/w)東芝企業イメージCMソング、FM802ヘビーローテーション |
11th | 1996年7月19日 | 孤独な旅人 | Baby自転車 | 49位 | JR東日本CMソング NHK-FM『ミュージックスクエア』1996年8・9月エンディングテーマ |
12th | 1996年11月1日 | 悲しみの果て | うれしけりゃとんでゆけよ (宮本浩次プロデュースバージョン) | 30位 | 江崎グリコ「アーモンドチョコレート」CMソング |
13th | 1997年2月19日 | 明日に向かって走れ | ふたりの冬 | 34位 | NHK『ポップジャム』エンディングテーマ |
14th | 1997年3月14日 | 戦う男 | 遠い浜辺 | 35位 | KIRIN「JIVE COFFEE」CMソング |
15th | 1997年7月30日 | 今宵の月のように | 赤い薔薇 | 8位 | フジテレビドラマ『月の輝く夜だから』主題歌 |
16th | 1997年11月7日 | 風に吹かれて | さらば青春 | 50位 | 江崎グリコ「アーモンドチョコレート」CMソング 富士フイルム「AXIA MD-im」CMソング アサヒビール「Japan.Dream.アテネ五輪野球日本代表応援」CF曲 「いきものがかり」カバー (c/w)映画『みなさん、さようなら』挿入歌 ※オリジナルアルバム未収録曲 |
17th | 1998年5月13日 | はじまりは今 | 涙の数だけ | 29位 | (c/w)※オリジナルアルバム未収録曲 |
18th | 1998年9月18日 | 夢のかけら | ココロのままに | 20位 | ポーラフーズ[注 2]「BALANCE UP」CMソング ABC・テレビ朝日「第80回夏の高校野球」オープニングテーマ・『熱闘甲子園』テーマソング |
19th | 1998年11月18日 | ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ | おまえとふたりきり | 34位 | フジテレビ系SSTV『プロモマニア』エンディングテーマ ニッポン放送『オールナイトニッポン』エンディングテーマ |
20th | 1999年1月27日 | 愛の夢をくれ | 寝るだけさ | 96位 | TBS系『CDTV』1999年1月オープニングテーマ |
21st | 1999年4月28日 | 真夜中のヒーロー | 旅の途中 | 49位 | テレビ朝日系『サンデージャングル』オープニングテーマ ※オリジナルアルバム未収録曲 (c/w)大鵬薬品「チオビタドリンク2000」CFソング ※オリジナルアルバム未収録曲 |
東芝EMI | |||||
22nd | 1999年12月8日 | ガストロンジャー | Soul rescue | 29位 | (c/w)※オリジナルアルバム未収録曲 |
23rd | 2000年1月26日 | so many people | sweet memory | 38位 | 読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『シンデレラは眠らない』主題歌 (c/w)映画『みなさん、さようなら』主題歌 ※オリジナルアルバム未収録曲 |
24th | 2000年4月26日 | コール アンド レスポンス | 武蔵野 ガストロンジャー(Live) Soul rescue(Live) | 55位 | |
25th | 2001年3月16日 | 孤独な太陽 | 東京ジェラシィ 風に吹かれて(Live) | 44位 | TBS系『日立 世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ (c/w)※オリジナルアルバム未収録曲 |
26th | 2001年7月25日 | 暑中見舞 -憂鬱な午後- | 孤独な太陽(Live) コール アンド レスポンス(Live) | 35位 | |
27th | 2002年2月27日 | 普通の日々 | ハロー New York! | 35位 | (c/w)※オリジナルアルバム未収録曲 |
28th | 2002年4月17日 | あなたのやさしさをオレは何に例えよう | 39位 | 期間限定生産盤 | |
29th | 2003年6月27日 | 俺の道 | ろくでなし | 74位 | ※初回限定生産・3作同時発売 |
30th | ハロー人生!! | 77位 | |||
31st | 生命賛歌 | 76位 | |||
32nd | 2004年3月10日 | 化ケモノ青年 | 生きている証 | 71位 | 日本テレビ系『松本紳助』エンディングテーマ |
33rd | 2004年9月1日 | 友達がいるのさ | DJ in my life | 38位 | |
- | 2006年3月20日 | シグナル/今をかきならせ | 配信限定 | ||
ユニバーサルシグマ | |||||
34th | 2007年11月21日 | 俺たちの明日 | さよならパーティー 俺たちの明日(Acoustic ver.) | 18位 | ハウス食品「ウコンの力」CMソング |
35th | 2008年1月1日 | 笑顔の未来へ | 風に吹かれて(New Recording Version) | 47位 | 読売テレビ系『ダウンタウンDX』エンディングテーマ |
36th | 2008年3月5日 | 桜の花、舞い上がる道を | それを愛と呼ぶとしよう | 12位 | 「東京新聞」CMソング (c/w)※オリジナルアルバム未収録曲 |
37th | 2008年10月1日 | 新しい季節へキミと | It's my life | 13位 | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』オープニングテーマ |
38th | 2009年3月18日 | 絆(きづな) | to you 桜の花、舞い上がる道を(-幹-Strings ver.)※1 桜の花、舞い上がる道を(-花びら-Piano ver.)※2 | 13位 | 映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』主題歌 ※1通常盤、※2初回版 |
39th | 2010年5月12日 | 幸せよ、この指にとまれ | 赤き空よ! | 16位 | NTT東日本「地域ICT遠隔医療システム」CMソング 日本テレビ系『フットンダ』エンディングテーマ (c/w)三菱自動車デリカD:5「かけがえのない10年へ」篇CMソング |
40th | 2010年9月22日 | 明日への記憶 | 歩く男 明日への記憶(acoustic ver.) | 16位 | |
41st | 2010年10月20日 | いつか見た夢を/彼女は買い物の帰り道 | いつか見た夢を(エレキ弾き語り ver.) | 17位 | |
42nd | 2011年11月16日 | ワインディングロード/東京からまんまで宇宙 | 18位 | 三菱自動車デリカD:5CMソング | |
43rd | 2012年4月25日 | 大地のシンフォニー/約束 | 14位 | ||
44th | 2012年10月31日 | ズレてる方がいい | 涙を流す男 | 11位 | 映画『のぼうの城』主題歌 |
45th | 2013年11月20日 | あなたへ | はてさてこの俺は この円環のなかを | 18位 | |
46th | 2014年6月11日 | Destiny | 明日を行け | 13位 | TBS系月曜ミステリーシアター『ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜』主題歌 |
47th | 2015年9月23日 | 愛すべき今日 | TEKUMAKUMAYAKON めんどくせい | 9位 | |
48th | 2016年8月3日 | 夢を追う旅人 | i am hungry | 16位 | 明治企業CM『POWER!ひとくちの力 登坂絵莉選手篇』CMソング (c/w)テレビ東京ドラマ24『侠飯〜おとこめし〜』オープニングテーマ |
49th | 2017年7月26日 | 風と共に | ベイベー明日は俺の夢 | 12位 | NHK「みんなのうた」2017年6-7月放送曲 |
50th | 2017年11月8日 | RESTART/今を歌え | 11位 | フジテレビ系『FNS27時間テレビ にほんのれきし』ドラマテーマソング (c/w)NHK BSプレミアム プレミアムドラマ『全力失踪』主題歌 | |
- | 2018年5月25日 | Easy Go | - | 配信限定テレビ東京系ドラマ25『宮本から君へ』主題歌 | |
51st | 2023年3月8日 | yes. I do | It's only lonely crazy days | 3位 | 映画「シャイロックの子供たち」主題歌 |
52nd | 2023年10月25日 | No more cry | Hello. I love you | 積水化学工業企業CMソング | |
枚 | リリース日 | タイトル | 最高順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
EPICソニー | ||||
1st | 1988年3月21日 | THE ELEPHANT KASHIMASHI | 圏外 | 全11曲 |
2nd | 1988年11月21日 | THE ELEPHANT KASHIMASHI II | 71位 | 全10曲 |
3rd | 1989年8月21日 | 浮世の夢 | 56位 | 全9曲 |
4th | 1990年9月1日 | 生活 | 43位 | 全7曲 |
5th | 1992年4月8日 | エレファントカシマシ5 | 61位 | 全10曲 |
6th | 1993年5月21日 | 奴隷天国 | 68位 | 全10曲 ※2009年9月30日再発 |
7th | 1994年5月21日 | 東京の空 | 62位 | 全12曲 |
ポニーキャニオン | ||||
8th | 1996年8月21日 | ココロに花を | 10位 | 全11曲 ※2009年9月30日HQCD盤リリース |
9th | 1997年9月10日 | 明日に向かって走れ-月夜の歌- | 2位 | |
10th | 1998年12月9日 | 愛と夢 | 11位 | |
東芝EMI | ||||
11th | 2000年4月26日 | good morning | 13位 | 全12曲 |
12th | 2002年5月2日 | ライフ | 28位 | 全10曲 |
MINI ALBUM | 2002年12月26日 | DEAD OR ALIVE | 86位 | 全5曲 ※CCCD盤 ※2009年9月16日CD盤リリース |
13th | 2003年7月16日 | 俺の道 | 34位 | 全12曲 ※CCCD盤 ※2009年9月16日CD盤リリース |
14th | 2004年3月31日 | 扉 | 全11曲 | |
15th | 2004年9月29日 | 風 | 45位 | 全10曲 |
16th | 2006年3月29日 | 町を見下ろす丘 | 43位 | 全11曲 |
ユニバーサルシグマ | ||||
17th | 2008年1月30日 | STARTING OVER | 7位 | 全11曲 |
18th | 2009年4月29日 | 昇れる太陽 | 3位 | |
19th | 2010年11月17日 | 悪魔のささやき〜そして、心に火を灯す旅〜 | 8位 | 全13曲 |
20th | 2012年5月30日 | MASTERPIECE | 9位 | 全11曲 |
21st | 2015年11月18日 | RAINBOW | 12位 | 全13曲 |
22nd | 2018年6月6日 | Wake Up | 4位 | 全12曲 |
枚 | リリース日 | タイトル | 最高順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1st | 1997年12月1日 | エレファントカシマシ ベスト | 27位 | 「ポリスター」がアルバム初収録 |
2nd | 2000年10月12日 | sweet memory〜エレカシ青春セレクション〜 | 6位 | 「さらば青春」「sweet memory」がアルバム初収録 初回盤のみ、EPIC期の未発表曲「石橋たたいて八十年」「始まりはいつも」収録 |
3rd | 2002年3月27日 | エレファントカシマシ SINGLES1988-2001 | 47位 | 「ふわふわ」「真夜中のヒーロー」「孤独な太陽」がアルバム初収録 |
4th | 2009年9月16日 | エレカシ 自選作品集 EPIC 創世記 PONY CANYON 浪漫記 EMI 胎動記 | 61位 59位 63位 | 『PONY CANYON 浪漫記』:未発表曲「きみの面影だけ」収録 『EMI 胎動記』:「ハロー New York!」が初収録 |
5th | 2012年12月19日 | THE BEST 2007-2012 俺たちの明日 | 10位 | 「ズレてる方がいい」がアルバム初収録 |
6th | 2017年3月21日 | All Time Best Album THE FIGHTING MAN | 3位 | 「夢を追う旅人」がアルバム初収録 |
枚 | リリース日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1 | 1998年4月1日 | コンサート1998 日本武道館“風に吹かれて” |
DVD 2001年3月16日 |
2 | 1998年4月1日 | ビデオクリップ集“クリップス” |
DVD 2001年3月16日 |
3 | 2001年3月16日 | ビデオクリップ集“クリップス2” |
廉価版DVD 2003年10月29日 |
4 | 2002年12月26日 | LIFE TOUR 2002 | |
5 | 2004年3月10日 | ビデオクリップ集「クリップス3」 | |
6 | 2004年9月29日 | 扉の向こう | ドキュメンタリー映画 |
7 | 2009年9月16日 | 桜の花舞い上がる武道館 | |
8 | 2010年3月17日 | エレファントカシマシ2009年10月24,25日 日比谷野外音楽堂 | |
9 | 2011年1月1日 | エレファントカシマシ EPIC映像作品集 1988-1994 | 初回プレス分特典:特製ポストカード |
10 | 2011年11月16日 | ROCK’N ROLL BAND FES & EVENT LIVE HISTORY 1988-2011 | 全72曲 約245分 収録 |
12 | 2013年11月20日 | the fighting men's chronicle エレファントカシマシ ディレクターズカット | ドキュメンタリー 123分収録 監督:山下敦弘 |
13 | 2013年12月18日 | 復活の野音 2013.9.15 日比谷野外大音楽堂 | |
14 | 2014年3月19日 | エレファントカシマシ デビュー25周年記念 SPECIAL LIVE さいたまスーパーアリーナ | 全37曲収録 初回限定盤特典:豪華ライブ写真集72P |
15 | 2015年9月23日 | エレファントカシマシ 新春ライブ2015 日本武道館 | 全37曲収録 Blu-ray/DVD盤 |
16 | 2017年7月26日 | エレファントカシマシ~1988/09/10渋谷公会堂~ | 全14曲収録 |
17 | 2017年11月8日 | デビュー30周年記念コンサート”さらにドーンと行くぜ!” 大阪城ホール | 全31曲収録 |
18 | 2018年3月21日 | エレファントカシマシ30th ANNIVERSARY Live Blu-ray Box | Blu-ray 9枚組みセット
完全受注生産限定盤 |
19 | 2018年11月21日 | 30th ANNIVERSARY TOUR “THE FIGHTING MAN” FINALさいたまスーパーアリーナ | 全31曲収録 |
20 | 2019年6月12日 | エレファントカシマシ 新春ライブ2019 日本武道館 | 全30曲収録 |
21 | 2019年10月23日 | エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂2019 7月6日,7日 | 1日目25曲収録
2日目26曲収録 |
22 | 2021年3月17日 | 日比谷野音大音楽堂2020 | 全28曲収録 |
23 | 2023年6月12日 | エレファントカシマシ ライブアーカイブ2007-2017 | シングル・アルバムの初回盤についていたCD・DVDを1つにしたBlu-ray BOX(2Blu-ray+5CD)
(ただし、悪魔のささやきの丸の内コットンクラブの映像は収録されているが、特典映像の収録なし)※完全生産限定版 |
24 | 2023年9月20日 | 35th ANNIVERSARY TOUR 2023 YES. I. DO | 全28曲収録(フォトブック付き) |
使用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
1993年 | 日曜日(調子はどうだ) | 日本テレビ系『ショージに目あり!』テーマ曲[17] |
1996年 | 四月の風 | 東芝マルチメディア 企業CMソング |
孤独な旅人 | NHK-FM『ミュージック・スクエア』1996年8・9月度エンディングテーマ | |
悲しみの果て | 江崎グリコ「アーモンドチョコレート」CMソング[18] | |
1997年 | 明日に向かって走れ | NHK総合『ポップジャム』エンディングテーマ[19] |
戦う男 | キリンビバレッジ「JIVE」CMソング[20] | |
今宵の月のように | フジテレビ系ドラマ『月の輝く夜だから』主題歌[21] | |
悲しみの果て | フジテレビ系ドラマ『月の輝く夜だから』挿入歌 | |
月夜の散歩 | ||
この世は最高! | 映画『釣りバカ日誌9』挿入歌 | |
風に吹かれて | 江崎グリコ「アーモンドチョコレート」CMソング[22] | |
1998年 | 夢のかけら | ポーラフーズ「バランスアップ」CMソング |
ココロのままに | ABCテレビ・テレビ朝日系『第80回夏の高校野球』オープニングテーマ | |
ABCテレビ・テレビ朝日系『熱闘甲子園』テーマソング | ||
ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ | フジテレビ系・スペースシャワーTV『プロモマニア』エンディングテーマ | |
ニッポン放送『オールナイトニッポン』エンディングテーマ | ||
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』オープニングテーマ | ||
1999年 | 愛の夢をくれ | TBS系『COUNT DOWN TV』1999年1月度オープニングテーマ |
君がここにいる | TVKほか全国ネット ドキュメントドラマ『トーキョー#REMIX〜僕達はここにいる〜』エンディングテーマ[23] | |
ハウス食品「フルーツインゼリー」CMソング | ||
真夜中のヒーロー | テレビ朝日系『サンデージャングル』オープニングテーマ | |
旅の途中 | 大鵬薬品「チオビタドリンク2000」CFソング | |
ガストロンジャー | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』エンディングテーマ[24] | |
2000年 | so many people | よみうりテレビ・日本テレビ系ドラマ『シンデレラは眠らない』オープニングテーマ[25] |
コール アンド レスポンス | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2000年4月度オープニングテーマ | |
風に吹かれて | 富士フイルム「AXIA MD-im」CMソング[26] | |
2001年 | 孤独な太陽 | TBS系『日立 世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ |
孤独な旅人 | JR東日本「Suicaからはじまるあたらしいまいにち。」CMソング | |
2002年 | あなたのやさしさをオレは何に例えよう | テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』エンディングテーマ[27] |
2004年 | 化ケモノ青年 | 日本テレビ系『松紳』4・5月エンディングテーマ |
風に吹かれて | アサヒビール「Japan.Dream.アテネ五輪野球日本代表応援」CMソング | |
友達がいるのさ | テレビ朝日『鈴木タイムラー』エンディングテーマ[28] | |
2007年 | 俺たちの明日 | ハウス食品「ウコンの力」CMソング[29] |
笑顔の未来へ | 読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』2007年12月・2008年1月度エンディングテーマ | |
2008年 | 桜の花、舞い上がる道を | 東京新聞CMソング |
リッスントゥザミュージック | 西日本シティ銀行企業CMソング | |
新しい季節へキミと | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年10月度オープニングテーマ | |
2009年 | ガストロンジャー | テレビ朝日『フルタの方程式』オープニングテーマ(2009年1月 - 2010年7月) |
絆 | 映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』主題歌[30] | |
ハナウタ〜遠い昔からの物語〜 | サントリー 甲乙混和焼酎「はなうた」CMソング[31] | |
2010年 | 幸せよ、この指にとまれ | NTT東日本「地域ICT:遠隔健康相談システム」CMソング |
中京テレビ・日本テレビ系『フットンダ』2010年5月度エンディングテーマ[32] | ||
日本テレビ系『漱石の犬』2010年5月度エンディングテーマ[32] | ||
赤き空よ! | 三菱自動車「デリカD:5」(かけがえのない10年へ)篇 CMソング | |
2011年 | 新しい季節へキミと | 北海道文化放送『ドラマチック競馬』2011年度番組テーマソング |
ワインディングロード | 三菱自動車「デリカD:5」CMソング[33] | |
2012年 | パワー・イン・ザ・ワールド | 映画『東京プレイボーイクラブ』エンディングテーマ[34] |
ズレてる方がいい | 映画『のぼうの城』主題歌[35] | |
2013年 | sweet memory | 映画『みなさん、さようなら』主題歌[36] |
さらば青春 | 映画『みなさん、さようなら』挿入歌[36] | |
2014年 | Destiny | TBS系 月曜ミステリーシアター『ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜』主題歌[37] |
2016年 | RAINBOW | J SPORTS『SUPER GT 2016 SERIES』オープニングテーマ |
夢を追う旅人 | 明治「POWER! ひとくちの力 登坂絵莉選手篇」企業CMソング[38] | |
i am hungry | テレビ東京系ドラマ24『侠飯〜おとこめし〜』オープニングテーマ[38] | |
悲しみの果て | フジテレビ 単発ドラマ『俺のセンセイ』主題歌[39] | |
2017年 | RAINBOW | J SPORTS『SUPER GT 2017 SERIES』オープニングテーマ |
風と共に | NHK『みんなのうた』6月・7月度放送曲[40] | |
今を歌え | NHK BSプレミアム プレミアムドラマ『全力失踪』主題歌[41] | |
RESTART | フジテレビ系『FNS27時間テレビ にほんのれきし』時代劇ドラマ企画主題歌[42] | |
2018年 | Easy Go | テレビ東京系ドラマ25『宮本から君へ』主題歌[43] |
2019年 | 俺たちの明日 | TBS系日曜劇場『集団左遷!!』テーマソング[44] |
2023年 | yes. I do | 映画『シャイロックの子供たち』主題歌[45] |
No more cry | 積水化学工業「積水化学グループのサステナビリティへの挑戦」CMソング[46] | |
ココロのままに | 映画『愛にイナズマ』主題歌[47] | |
2024年 | 今宵の月のように | 花王「メリット」CMソング[48] |
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