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エフエム福岡
福岡県のJFN系列ラジオ局 ウィキペディアから
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株式会社エフエム福岡(エフエムふくおか、英: FUKUOKA FM BROADCASTING CO., LTD.[5][6])は、福岡県を放送対象地域として超短波放送(FM放送)を行っている特定地上基幹放送事業者である。愛称はFM FUKUOKA(エフエムフクオカ)、通常表記(通称)はFM福岡。コールサインはJODU-FM。JFN系列局。
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現在のキャッチフレーズは、「聴けば、出会える。動き出す → FM FUKUOKA」。
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概要
要約
視点
1970年に全国4番目(エフエム愛知・エフエム大阪・エフエム東京)に開局したFM放送局で、1981年に発足した全国FM放送協議会(JFN)発足時からの加盟局である。また、九州・山口のJFN系列8局で構成する「FMQリーグ」の中心局でもある。ラジオカー・VIVOT(ビボット)を所有する。2008年4月からウェブサイトのURIとメールアドレスから「.co」を取った。
開局以来筆頭株主である九州電力の本店に連なり、後の大株主RKB毎日放送もラジオ九州時代に入居していた電気ビル別館のテナントとなっていたが、電気ビル一帯の再開発計画が持ち上がったこともあり、旧西日本相互銀行時代からの唯一の取引銀行[7]である西日本シティ銀行と社屋となる渡辺通南ビルを共同建設。2008年11月4日、まず事務・営業部門が、17日に放送部門が移転した。この場所は電気ビル時代も向かいであった福岡放送新社屋に近い。
キャッチフレーズ
FM FUKUOKA 45周年企画 タイムテーブル - ウェイバックマシン(2020年1月28日アーカイブ分)より。
- 1990年制定 - Do find!! 20th ANNIVERSARY
- 1992年制定 - BEAT STATION FM FUKUOKA
- 制定時期不明 - moving fm fukuoka
- 2000年4月制定 - サンクス30ぶっとびNext!!
- 2003年4月制定 - 1,2,3,4! fm fukuoka
- 2004年4月制定 - ソバイル..? fm fukuoka[注釈 1]
- 2008年4月制定 - New Message FM FUKUOKA
- 2010年4月制定 - 40th Anniversary フクオカファンラジオ[注釈 2]
- 2012年4月制定 - Touch! FM FUKUOKA
- 2015年4月制定 - まだまだ進化します。45周年のFM FUKUOKA
- 2016年制定 - アレモ!コレモ!!FM FUKUOKA
- 2020年制定 - 聴けば、出会える。FM FUKUOKA
- 2025年制定 - 聴けば、出会える。動きだす → FM FUKUOKA
キャラクター
- 2015年3月に開局45周年記念を記念して、イメージキャラクター熊野菊男(自称・大物プロデューサーくまP〜)を制定。
スタジオ
- 本社6階Aスタジオ
- 金曜のミュージックサロン、月曜ー木曜11:30以降MORNING JAMなど生放送番組を放送。2011年2月まで、『Hyper Night Program GOW!!』が、2013年3月までは『STAND UP!!MORNING -スタモニ-』、『STAND UP!!MORNIG -スタモニ・ウィークエンドエディション-』もここからの放送だった。
- 本社6階Bスタジオ・Cスタジオ・Dスタジオ
- 主に収録番組で使用。
- 九州リースサービス Studio (旧称・アクサダイレクトスタジオ→AIG STUDIO)(Eスタジオ)
- 本社一階にあるオープンスタジオ。広々としたスタジオで、右側には座席も設けられている。螺旋階段があるのが特徴的。
- JR HAKATA CITY Studio[8]
- 2011年3月3日に開業した博多駅の駅ビル「JR博多シティ」3階に開設したサテライトスタジオ。同年3月1日から放送開始。月-木曜の『Hyper Night Program GOW!!』と金曜の『ハカタカランキン!!』が当スタジオからの放送になる。
- 福岡県に緊急事態宣言が発令されている期間中は使用休止となり、本社6階Aスタジオからの放送になる。
その他
- 本社6階には上記のスタジオの他にアナブースがあり、CM収録やニュースの送出などが可能である。
- 社屋にはFMK・FM Nagasaki・FMSの福岡支社が入居していたが、先にFMSが支社を閉鎖していたが、後にFMK・FM Nagasakiの支社も閉鎖された。
- 当局含めたJFN系列38局はACジャパン(旧・公共広告機構)の正会員企業の一つである[9]。→詳細については「全国FM放送協議会 § 概要」および「ACジャパン § 概要」を参照
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事業所
廃止した事業所等
- 旧本社
- 〒810-8575 福岡県福岡市中央区渡辺通二丁目1番82号 電気ビル別館6階
- 開局 - 2008年11月3日まで使用。「HKT48 渡辺通り1丁目FMまどか 〜まどかのまどから〜」の番組名はこの旧本社にちなむ。
- 大阪支社
- 大阪府大阪市北区曽根崎新地二丁目6番30号 エム・タナカ梅田ビル3階
- 2006年6月いっぱいで廃止された。
- GAYA Produced by FM FUKUOKA(通称:GAYA)
- 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神一丁目7番11号 イムズ8階
- イムズのオープン当初からあったFM福岡のインフォメーションスペース。主催・後援するイベントのチケット販売や展示、ライブだけでなく公開録音/生放送等も行われていた。2010年3月末の『BUTCH COUNTDOWN RADIO』公開生放送をもって閉館となった。
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資本構成
要約
視点
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[10][11][12][13][14]
2015年3月31日
過去の資本構成
1978年3月31日
1992年3月31日
2003年3月31日 - 2009年3月31日
周波数・出力
所在地表記で太字となっている箇所は、放送開始・終了時の局名告知で読み上げられる箇所。
なお県外の受信可能エリアは以下の通り。
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沿革
- 1969年(昭和44年)
- 1970年(昭和45年)7月15日 - FMでは全国4番目、九州では初めての民放FMとして開局。福岡・北九州両局で開始、北九州局は民放FM初の中継局[注釈 10]
- 1973年(昭和48年)12月24日 - 久留米中継局開局
- 1974年(昭和49年)9月1日 - 株式会社エフエム福岡に社名変更
- 1980年(昭和55年)4月 - 東名阪福FMラインネット回線開通、ネット番組においてステレオによる生放送が可能となる
- 1981年(昭和56年)5月 - エフエム東京、エフエム愛知、エフエム大阪と共に日本初の民間FMネットワーク「全国FM放送協議会」(JFN)を結成
- 1982年(昭和57年)11月18日 - 行橋中継局開局
- 1983年(昭和58年)11月17日 - 大牟田中継局開局
- 1994年(平成6年)3月24日 - 糸島中継局開局
- 1995年(平成7年)4月1日 - 文字多重放送(見えるラジオ)開始。コールサインはJODU-FCM
- 1997年(平成9年)7月28日 - この日の未明から降り続いた大雨で福岡市では1時間に96ミリを観測する集中豪雨となった。そんな中で渡辺通り電気ビル6階のエフエム福岡本社では、4:00頃にマスター室の天井から大量の雨水が流れ込み、ついには放送不能に陥った。急遽、送信所のある鴻巣山に簡易のスタジオを組んで放送。当時の放送開始時刻より18分遅れの6:13 - 20:00この簡易スタジオから放送した。原因はビルの屋上が集中豪雨で排水処理しきれずプールのようになり、ダクトを伝って侵入したこと[15]。
- 2000年(平成12年)3月27日 - 宗像中継局開局(後に移転)
- 2008年(平成20年)
- 2011年(平成23年)3月1日 - 博多駅構内にFM FUKUOKA HAKATA CITY STUDIO開設
- 2014年(平成26年)3月31日 - 文字多重放送廃止
- 2018年(平成30年)3月1日 - 文榮出版社の出版事業を買収し、新会社を設立・子会社化[4][16]
- 2020年(令和2年) - 開局50周年
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ジングル・オープニング・クロージング
要約
視点
FM FUKUOKAでは、番組放送中またはCM中や時報前に以下のコールが入るジングルが挿入されている。
- その時点におけるキャッチフレーズを使用したもの(2020年からは「聞けば、出会える。FM FUKUOKA」)
- 「JODU FM FUKUOKA」(BGMありのものとなしのものが存在する。1980年代から使われており、略称(コールサイン)と当局の愛称を名乗るのが特徴。)
- 「FM FUKUOKA」(『モーニングジャム』『ラジ★ゴン』などで流れる、ショート・ジングル・何種類かパターンがある。)
- 「JODU」(特に、JFN系からのネット番組終後のCM明け、このコールの後メロディーが流れ始めるが、放送する時によって放送する長さが異なる。)
2005年で開局35周年を迎えた際には「ソバイル..? fm fukuoka」というコールの入るジングルでは、そのコールが入る前に「35th Anniversary」というコールが入っていた。ちなみに、そのジングルは生放送の自社制作ワイド番組でCMの合間に挿入されていたが、『BOOM UP! Fukuoka』などは番組開始時にショートバージョンのジングルが挿入されていた。また、2014年以降は「Touch!FM FUKUOKA」のようなその時点におけるキャッチコピーのジングルが頻繁に挿入されている。
JFNの番組の一部では、JFN共通ジングルが使われる。フレーズは『You are listening to your favorite, FM FUKUOKA』となっている。
オープニングは、月曜 4:55[注釈 11]よりエドヴァルド・グリーグ作曲「ペール・ギュント」第1組曲 作品46の第1曲「朝」にのせて、「おはようございます。お聴きの放送は、JODU-FM、エフエム福岡です。」と告げられ、それから、各送信局・中継局の周波数、出力、電波塔の存在する市や町と山の名前[注釈 12]を読み上げた後、「きょうも、エフエム福岡の放送をおたのしみください。」とアナウンスされる。クロージングは、月曜 0:00(日曜 24:00)[注釈 13]の時報後映画「ハリケーン」の劇中曲「マナクーラの月」[注釈 14]にのせて、「お聴きの放送は、JODU-FM、エフエム福岡です。きょうも、エフエム福岡の放送をお聴きいただき、ありがとうございました。」と告げられ、それから、オープニングと同じく各送信局・中継局の周波数、出力、電波塔の存在する市や町と山の名前を読み上げた後、「みなさま、火の元、戸締まりをお確かめのうえ、おやすみください。」とアナウンスされる。両者のアナウンスは2018年9月24日までこはまもとこが担当していたが、10月1日の那珂川市発足[注釈 15]に伴い愛智望美により録音し直され、同日0時のクロージングから放送された。以上の事もあり他の在福FM局に比べ、オープニング・クロージングに長い時間(約4分)を要する。
なお、FM FUKUOKAではこのオープニングの「あさのあいさつ」、クロージングを「おやすみのあいさつ」としており、かつてはタイムテーブルにも掲載されていたが、現在はオープニングのみradikoの番組表に掲載されており、前者は月曜 4:57 - 5:00、後者は日曜 24:00 - 24:03が放送枠となっている(2018年の途中からクロージングは「放送休止」に内包)。
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番組編成の特徴
要約
視点
JFN系列ではあるが、民放FM最先発4局のひとつであり、自社製作能力も元々高いため、キー局であるTOKYO FM制作の人気番組でさえも一部番組を除いてほとんど放送しない[注釈 16]ほど、昼夜問わずほとんどの番組(フィラー番組含めて)を自社製作で編成している。自社製作番組に対する人気はかなり高く、福岡県内での聴取率は常にトップを維持し続けている。そのため、生ワイド番組の改編等が特に少ない。また、ラジオショッピングも自社製作で放送されている。自社製作番組の中にはFMQリーグ加盟局へネットされる番組も多い。JFN系列で唯一TOKYO FMからもJFNCからも早朝ワイド番組をネットしたことがない局でもある[注釈 17]。
2007年10月1日より、当局と同様の番組編成で放送してきたFM OSAKAの複数の自社製作番組が終了し、一旦は当局がJFN系列の地方局で最も自社製作番組の多いFMラジオ局となったが、新社屋建設以後自社製作番組(特に生放送ワイド番組)は若干減少傾向にあり、『ラジアンリミテッドF』[注釈 18]や『Chageの音道』(詳細後述)などJFNC製作番組のネットをわずかながらも行う一方、深夜帯を中心に『FMアルバムコレクション→FM名曲コレクション』および『FM MUSIC SELECTION→FM SELECTION』と、早朝帯を中心に平日放送のワイド番組の中から、コーナー・楽曲を再編集して放送する番組での穴埋めが行われ、ローカル編成を維持している。
2013年4月の改編では、長らく続いた6時台の生放送が終了したり、朝から夕方までの自社ワイド番組の全てが枠変動などのテコ入れされたりするなど十数年ぶりに大幅な改編となった。
2019年10月の改編は小幅であったが、2020年4月には22年ぶりに平日昼ワイドが改編された。また同年10月には7年半ぶりに平日早朝のワイド番組が復活した。
FAXによるリクエストを全国のラジオ局で最初に取り入れた放送局でもある。
ニュース 天気予報 交通情報
ニュースは『FM FUKUOKA Today's Report』(エフエム フクオカ トゥデイズ リポート)、天気予報は『Weather Report』(ウェザー リポート)、交通情報は『Traffic Report』(トラフィック リポート)、土日の交通情報は『Highway Information』(ハイウェイ インフォメーション)とそれぞれ称している[注釈 19]。
また、基本的にニュース・天気は各番組のDJが伝えるほか、金曜日18:55は前番組『BUTCH COUNTDON RADIO』のDJが担当する。
2009年9月まではニュースはアナウンサーが読んでいたが、現在も金曜日12:55および自社スタジオ以外での公開生放送の場合は番組のDJではなく本社に待機しているアナウンサーがニュースを担当し、交通情報は日本道路交通情報センターから伝えられる。土日の『Highway Information』は平日の『Traffic Report』とはBGMが異なるほか併せて天気予報も放送されている。
『Today's Report』は2009年9月末まで土休日含めすべてを自社制作で賄っていたが、2009年10月1日から土休日は土曜日 8:55と日曜日 7:55を除いて、『JFNニュース』をネットをするようになった。名称は『Today's Report』で、自社送出分と異なり放送中のジングル・BGMは使用しない。冒頭10秒を福岡からのアナウンス[注釈 20]に差し替えた上でJFNニュースに入る。土・日の自社制作分についてはアナウンスの差し替えは行うが、BGMを付けて放送する。
ラジオドラマ
自社製作のラジオドラマを多数放送しており、また多数の賞を受賞するなど質の高い番組を提供している。
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現在放送されている番組
要約
視点
随時Today's Report(自社制作のニュースおよびJFNニュース)を放送。
- 以下は2024年4月時点のもの
- ☆の番組は九州リースサービスStudioからの放送
- ※の番組はJR HAKATA CITY STUDIOからの放送
- ◆の番組はFMQリーグ各局へ配信されている番組(ただし加盟局でも現在、山口・FMYへの通年ネットはほぼ皆無である[注釈 22])
平日
休日
ラジオショッピング
- トクセン!FMラジオショッピング(平日ワイド枠内) - 甲斐祐子・清水千晴(ショッピングキャスター。隔週交替で担当)、各ワイド番組担当者(日本直販提供)
フィラー番組
このシリーズは1アーティストしばり、1アルバム縛りを25分、ないしは55分放送する。なお、DJ進行の番組は上記参照。
- FM名曲コレクション(最大55分間) - 金子智範、萬石洋文、縄田和彦、愛智望美、西川さとり
- FM SELECTION
このほか、レギュラー番組の編成が変わって空き時間ができた時や、『ラジ★ゴン』『ブチカン』が休止となり『よりぬき』が放送できないときの代替で、以下のショートプログラムと合わせて放送される。
これらのフィラー番組の原盤は2009年4月に開始した金子智範による『大人の名盤コレクション』で、当時は月〜土の27時以降や日曜早朝などに放送された。10月からは『FMアルバムコレクション』に改題された。2010年4月に『やまだひさしのラジアンリミテッドF』が始まったことで平日深夜の放送時間が拡大した。2011年4月からは派生版の『FM MUSIC SELECTION』やBUTCHが担当する『BUTCH MUSIC SELECTION』・DJ EIJIが担当する『EIJI MUSIC SELECTION』が始まった。2017年5月、『FMアルバムコレクション』は『FM名曲コレクション』に、『FM MUSIC SELECTION』は『FM SELECTION』に改題している。
なお、このフィラー番組の枠を利用して適宜単発特番を編成することもある。
ショートプログラム
いずれも5分間。FM FUKUOKAのヘヴィー・ローテーションソングや局主催のイベントを紹介する。
- Check This Out! - 萬石洋文
- POWER PLAY - 西川さとり
- D U Know?(土曜 6:55のみ「D U Know?〜AVISPA MOVEMENT〜」) - 萬石洋文
- ブランニューインフォメーション(金曜 21:55 - 22:00) - 愛智望美
放送休止中
JFN系列・他系列からのネット番組
JFNのAライン番組及びJFN38局フルネットの番組は除く。
- JFNC制作
- 同局でのネット番組は2024年4月現在1つのみである。
- Chageの音道(日曜 0:00 - 0:55、土曜深夜)
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過去に放送されていた番組
要約
視点
☆は2024年7月時点で時間移動・タイトル変更などを行って放送中のもの。
平日明け方
- モーニング・スクエア(5:00 - 6:30)
- ☆朝の挨拶(オープニング、5:55 - 6:00)
平日朝
- FM・コンサート・クラシックス(6:00 - 7:00)
- モーニング・コンサート(6:00 - 7:00)
- FMモーニングコール(6:00 - 7:00 → 5:00 - 5:55)
- BEAT MORNING DO! HUMMING!!(6:10 - 7:30)
- 魅惑のムード・ミュージック(7:00 - 7:30)
- おはよう朝のメロディーです(7:00 - 7:20)
- ゴールデン・ホーム・ミュージック(7:30 - 8:00)
- ムーン・イン・ファンタジー(7:30 - 8:00)
- ステレオで歌謡曲を(8:00 - 8:30)
- メロディーの散歩道(8:00 - 8:30)
- 朝のバック・ミラー(8:30 - 9:00)
- ミュージック・サロン(8:30 - 9:00)
- FMフレッシュモーニング(7:00 - 8:55)
- FM FRONT LINE(6:45 - 8:50)
- BEAT MORNING GAMBO(7:30 - 9:00)
- 椎葉ユウmorninGroovy(1999年4月 - 2001年3月、6:15 - 8:00・2001年4月 - 2006年3月、6:05 - 8:00)
- STAND UP! MORNING スタモニ(2006年4月3日 - 2013年3月、月曜 - 木曜 6:00 - 8:00) - 西川さとり
平日昼前
- イージー・リスニング・アワー(9:00 - 9:30)
- FMニュースダイヤル(1975年3月 - 、9:00 - 9:55)
- 奥さまサロン(9:00 - 9:55)
- おもしろモーニングマーチ(1983年10月 - 1992年3月、9:00 - 11:00)
- ミュージック・フレグランス(11:30 - 12:00)
- ☆NTTミュージック・サロン(11:30 - 12:00、金曜の週1回放送に短縮し継続)
- ふくや presents 福岡おもしろヒストリー( - 2024年3月?、月・水・金曜 11:55 - 12:00) - 甲斐祐子
平日昼過ぎ
- FMランチタイム(12:00 - 13:00)
- みち代と昼の仲間たち
- でんでんミュージック・サロン(12:00 - 12:30)
- ファミリー・メモリー(12:30 - 13:00)
- GAYA TENJIN SCRAMBLE(12:00 - 12:50)
- にしぎん DAYTIME JUNCTION(12:00 - 12:30)
- BEAT 9TO5 BINGO! No.5(月曜 - 木曜 12:30 - 17:00)
- SUPER RADIO MONSTER ラジ★ゴン(1998年4月 - 2020年3月、月曜 - 木曜 12:30 - 16:30) - BUTCH・小雪(月曜)、岡本ヒロミツ・斉藤ふみ(火曜)、バンカヨコ・ちん。(水曜)、TOGGY・山田優子(木曜)
- これぞスタンダード(14:30 - 15:00)
- FMティータイム(15:00 - 16:30)
- FMアフタヌーンエコー(14:00 - 17:00)
- ミュージックインカプセル(13:30 - 14:55)
- ドンといっこのおしゃべりリクエスト(13:30 - 16:00)
- 午後のおしゃべりリクエスト(13:30 - 14:50)
- ベーとマユミのくつろぎ3時(15:00 - 17:30)
- べーとまゆみのくつろぎ広場
- ミュージック・エピキュラス(15:00 - 16:50)
- きらめきUp・date(14:00 - 16:25)
平日夕方
- 真知子です リクエストをどうぞ!(17:30 - 18:00)
- 共感!同感!わんだぁらんど(17:30 - 18:30)
- SUPER Radio CRASH(月曜 - 木曜 17:30 - 19:00)
- BEAT JUNGLE(月曜 - 木曜 17:00 - 20:00)
- SMASH WAVE(1998年 - 2009年、月曜 - 木曜 16:00 - 18:30) - EIJI
平日夜
- FMバラエティ(FM AICHIとの2局ネット。開局期から続いていたトーク番組)
- BOOM UP! Fukuoka(2001年 - 2006年3月30日、月曜 - 木曜 18:30 - 20:00、 )
- Ging Ging Sparkling(2006年4月3日 - 2009年9月30日、月曜 - 木曜 18:30 - 20:55) - 甲斐田貴之・コガ☆アキ(月・火)、椎葉ユウ・田代奈々(水・木)
- RED ZONE∞RADIO( - 2008年9月30日)
- 喜多屋♪フォーク蔵開き(月曜 - 水曜 20:55 - 21:00) - 岡部はち郎
- 天神女子高3年A組(月曜 - 木曜 22:55 - 23:00、『SCHOOL OF LOCK!』内で毎年7月 - 12月まで放送) - 斉藤ふみ
- HKT48 渡辺通り1丁目FMまどか 〜まどかのまどから〜(2013年4月1日 - 2021年5月27日)
- うきうきインフォメーション(金曜 20:55 - 21:00) - 香月千鶴
平日深夜
- カプセルメイト
金曜日
- アライアンス presents マンション大改造 そこまでやって委員会(2009年12月5日 - 2021年9月24日、金曜 12:00 - 12:30) - 斉藤ふみ・謎のアジア人(株式会社アライアンス提供)
- FM FUKUOKA Hit 50(17:00 - 20:00)
- Coca-Cola Station〜Groove&Vibes〜(金曜 20:00 - 20:55、FM Nagasaki、FMSにネット) - KAI
- 音Maniacs(金曜 21:00 - 21:30) - Full Of Harmony
- 夜ふかし天国 金曜深夜は時の万華鏡(27:00 - 29:00)
- ちんさや(2008年4月4日 - 2009年3月27日、27:00 - 29:00)
土曜日午前
- 岡部はち郎のSo!So!(土曜 5:00 - 6:00)
- SATURDAY MORNING EYE( - 2009年9月26日、6:00 - 8:30)
- STAND UP! MORNING -スタモニ・ウィークエンドエディション-(金曜 6:00 - 8:00、土曜 7:00 - 8:30) - 香月千鶴
- FM福岡 ポピュラー・ヒット・パレード
- Weekend Jam Return(土曜 7:00 - 7:55)
- ナカジーの税金なんでも相談(土曜 9:25 - 9:30) - 中島浩二(九州北部税理士会提供)
- 茶のくに 八女は楽しい(土曜 9:30 - 9:50) - 木原友香
- ユア・スクリーン・ミュージック(1970年7月4日 - 2009年3月28日、FM山口を除くすべてのFMQリーグ各局にネット)
- 本郷美術骨董館 presents おもろい鑑定団(土曜 11:50 - 12:00) - 中島浩二
土曜日午後
- FMサタデーランチタイム(12:00 - 12:55)
- Bメンズ・ブギ!(2012年5月 - 2013年3月、土曜 12:00 - 12:55) - 第一期(ヤマドゥ、kaede)第二期(ちん、バンカヨコ)
- SOUND PUREDIO presents Driving tones with TOGGY(土曜 12:30 - 12:55) - TOGGY
- FMYにもネット。* サワライズ サプライズ (土曜 12:55 - 13:00)(サワライズ提供)
- 山本華世のサタデー・スパイシー・ナイト(土曜 18:00 - 18:55) - 山本華世
- Fukuoka Radio Magazine(土曜 18:00 - 18:30) - 黒川修(IICHIKO提供)
- 西日本シティ銀行リラクゼーションカフェ(土曜 18:30 - 18:55) - Tomomi
- FM FUKUOKA 50thAnniv. くまP~ザ・プロデュース(2020年4月 - 2021年1月2日、土曜 18:30 - 18:55) - くまP~(熊野菊男プロデューサー)
- FM土曜バラエティ(19:00 - 20:00)
- ◆匠の蔵 - 創る人、聞く人、発する人 -(土曜 19:00 - 19:15) - 俵万智・花村勇作・成瀬薫(霧島酒造提供)
- おいしい話 うれしい時(土曜 21:00 - 21:30) - 黒川修
- ちんさや リターンズ(2010年8月 - 2012年3月、土曜 25:00 - 25:30)
- イマメカ(土曜 25:00 - 25:30) - ちん&原田和恵
日曜日午前
- DJ EIJI アルバムコレクション(日曜 5:00 - 5:55) - DJ EIJI
- 月曜 21:00 - 21:55、火曜 25:00 - 25:55に再放送
- 平田ナーセリー"花日和"(日曜 7:40 - 8:00) - 山口玲香
- べーちゃんのおとな倶楽部(日曜 8:00 - 8:55) - たけうちいづる
- 斉藤ふみのPietro Buona Vita(2003年4月 - 2009年3月、日曜 9:00 - 9:55)
日曜日午後
- 杏子のANTENNA CAFE(2002年 - 2014年9月、日曜 18:00 - 18:30) - 杏子、西川さとり
- ぐるっとまあるいLinQの「わ」(2015年4月 - 2017年8月、日曜 18:00 - 18:30) - 天野なつ、髙木悠未(LinQ)
- 悠未と彩乃のLinQuestion?!(2017年9月 - 2018年3月、日曜 18:00 - 18:30) - 髙木悠未、山木彩乃(LinQ)
- 悠未とさくらのLinQuestion?!(2018年4月 - 2020年3月、日曜 18:00 - 18:30) - 髙木悠未、新木さくら(LinQ)
- ベスト電器 Presents BEST MUSIC FOR GENERATIONS(2017年6月 - 2020年3月、日曜 21:00 - 21:55) - 斉藤ふみ
- 西日本シティ銀行 宇佐元恭一ラヂオ少年(2010年10月 - 2015年6月、日曜 22:00 - 22:30)
- 森山達也のROCK'N'ROLL DIVE (日曜 22:30 - 22:55)
- JAZZ UP FUKUOKA with university(2019年4月 - 2021年3月、日曜 22:00 - 22:30) - 愛智望美
その他
- FMレーダー
- J-HITS SHOWCASE
- ランチ・タイムはポップン・たうん
- 素敵にアフタヌーン
- CDサウンド・スペース
- FM Radio Magazine
- ROCKIN' M
- KO・BA・RA
- CLIP CLYMERZの9 states connection
- Music Box
- ラブトロニックDX
- 九時男
- Perfect Night!
- アルガレイの福たまご
- ピーチな夜
- SEASONING
- LIFE QUARITY(1980年 - 2000年。平日 21:55 - 22:00。天神地下街一社提供で、テーマ曲をBGMにしていた)
- 音屋より子(2005年1月3日 - 2005年6月27日、AIR-G'にネット)
- My Sweet Wedding
- ラジ男
- 大野尚のPower Generation
- YUIのGirl's Fight
- HIGH and MIGHTY COLOR傲慢屋台
- 川嶋あい In my room
- 天神ラジオパラダイス(2005年11月3日、在福ラジオ4局同時)
- tryact Boot Camp
- 歩の鼓動〜其ノ弐〜
- 米岡・椎葉のビジュアルランチ
- THEイナズマ戦隊上中丈弥のワイシャツ・ロックンロール(fm nagasaki、FMKにもネット)
- SHIMAMURA MUSIC PRESENTS オンガクらぶ(FMK、JOY FM、μFMにもネット)
- 松千 RADIO SWITCH(fm nagasaki制作、FMKにもネット)
- 湘南探偵団のSlow Jammer☆(fm nagasakiにもネット)
- MUSI-CAN
- Asian Sunrise
- ラジオ・おしゃberry
- 広瀬香美 ドキドキ フライデーナイト
- DJミッキーのBEAT JUNGLE
- ふくろう1800秒道場(FM AICHI、FM沖縄との3局ネット)
- kaedeのLANDMARK21
- KING OF SUNDAY〜日曜日の王様〜
- SHOWER 5:00 PUNCH!!! ごじぱん
- Love Love Weekend
- NOEVIRSunny!Sunny!Smile
- ONE☆DRAFTのドラフト会議
- オダ・コレ2008〜小田和正コレクション〜
- sake talk
- KIWA MONO
- U-DOU & PLATYのLINK UP!
- FM☆フジイ
- 平山ヨシツグのOh!What a Night!〜オーワラナイト!〜
- M'S BAR 〜音楽を愉しむ大人達〜
- ジュークボックス
- Moving Monthly Style
- タイヨーミュージックファニチャー - Tomomi
- LosCulture presents Side By Side(水曜 21:00 - 21:30) - アサカコウギ
- 梅☆星DEナイト!!(Kiss FM KOBEにネット)
- 7!!の虹色ちゃんぷるー(水曜 21:30 - 21:30) - 7!!(NANAE、MAIKO)
- HKT48のベイビィ〜★ラジオ(仮)(木曜 21:00 - 21:30) - HKT48、HARU
- いちご姫のHello! Hello! Hello!
- SOUND PUREDIO presents 音解《オトトキ》
- 松隈ケンタの「スクランブル ロックシティ」(2018年8月 - 2021年3月、水曜 20:25 - 20:55) - 松隈ケンタ
- GALACTIC LOUNGE
- ポピュラー名盤100選
- Laughin' Float
- 夜の音
- 歩の鼓動
- CoCo Angel
- Radio Cafe AMADORI
- ベストヒット36
- 夜はモーレツ!(2000年10月3日 - 2008年3月26日)
- Bang!Bang!Amigos!!( - 2008年3月27日)
- フローネV.I.P.(2000年4月 - 2008年3月)
- fmワカッCHAO!
- Slash B
- カンソウ
- SELECT SHOP U+
- PANKS CALLING
- Shake It Up!
- GREEN GREEN
- シガキマサキの黄昏フリーク
- CHiYOのラジログ(月曜 25:00 - 25:30) - CHiYO & 西川さとり(崎田工務店提供)
- MAGUとべーちゃんのおもいわロック(火曜 25:00 - 25:30) - MAGU & たけうちいづる
- BIG! UP! RADIO(木曜 25:00 - 25:30) - BROWN SUGAR
- うわさの「」(水曜 25:00 - 25:30) - 椎葉ユウ(ラポール提供)
- とんぼと奈生の午前1時の向こう側(2017年4月 - 2019年9月、月曜 25:00 - 25:30) - あかみねとんぼ&上野奈生
- Have Fun!! e-sports(2019年4月 - 2021年3月、木曜 25:00 - 25:55) - 西川さとり
- シネマフル・ライフ(? - 2021年10月30日、) - 今村敦子[注釈 28]
- より♥どり - 荒川みどり( - 2022年3月、水曜 21:00 - 21:55)
- THE HEAVEN~天国のラジオ~ - 大谷秀政・中ノ森文子( - 2022年3月、木曜 26:00 - 26:55)
- NAMY&CHILL( - 2022年3月、火曜 27:00 - 27:55)
- Curated Hour ~FRIENDSHIP.RADIO( - 2022年3月、水曜 27:00 - 27:55)
- Weekend more radio!!~サン8(サンパチ)~( - 2022年3月、日曜 8:00 - 9:30) - 岡澤アキラ、松藤みな子
- くまP~・レディオ・モール ~エンタメ&ショッピングradio~(土曜 8:30 - 8:55、 - 2022年3月) - くまP~(熊野菊男プロデューサー)、香月千鶴
- にしてつバス presents 米岡誠一の「ぼくらのバス!発車オーライ」( - 2022年3月日曜、 9:30 - 9:55) - 米岡誠一・山田優子(西鉄バス提供)
- Solaseed Air Presents 篠田麻里子の九州・沖縄 空のものがたり( - 2022年3月、日曜 12:55 - 13:00)
- Star☆Princeのスターラジオ - Star☆Prince( - 2022年3月、土曜 25:30 - 25:55)
- 空想モーメントL+のエルプラジオ - 空想モーメントL+( - 2022年3月、土曜 25:30 - 25:55)
- Lunch Time SHOW Windows feat.森保まどか(2021年10月1日 - 2023年3月31日、金曜 12:00 - 12:30)
- SHUNの音楽はただ言葉を伝う為に!(2018年1月 - 2023年3月、火曜 20:25 - 20:55)
- ばってん少女隊の”FMばってん放送局”(2021年10月 - 2023年3月、木曜 20:25 - 20:55)
- プリズム~ザ・インタビュー~ - 西川さとり(? - 2022年12月、金曜 20:30 - 20:55)
- ウルトラ寿司ふぁいやーの”博多上陸大作戦”(? - 2023年3月、月曜 21:00 - 21:30)
- 入江ん家 鍵、あいとーばい - 宮原颯(irienchy)(2022年4月 - 2023年3月、水曜 21:00 - 21:30)
- Qラジ!~ 福岡ライヴハウス・レヴォリューション ~(? - 2023年3月、土曜 2:00 - 2:55(金曜深夜))
- ディアウーマン presents BUTCHと山田優子のDear キラキラ♡ラジオ(2015年4月 - 2023年3月、土曜 11:00 - 11:30)[注釈 29] - BUTCH・山田優子
- 九州 teenʼs QUEST ~Starring 平田みさき~ - 平田みさき(土曜 19:00 - 19:25)
- 井上芳雄 開演です!(2022年5月6日 - 2023年3月31日、金曜 20:00 - 20:30)
- 柊矢のラジオきいとうや?(2023年1月 - 3月、金曜 20:30 - 20:55)
- ディアウーマン presents fun time radio - 小雪・たける(? - 2024年3月、金曜 12:00 - 12:30)
- Moving Monthly Style - 愛智望美(? - 2024年3月、月曜 20:25 - 20:55)
- ザ・ローリングモンキー ムサシのRock&Roll Night - ムサシ(ザ・ローリングモンキー)[24](? - 2024年3月、木曜 20:25 - 20:55)
- Weekly Play List - 荒川みどり[25](月曜 21:00 - 21:55)
- ビーグルクルー RADIO CREWSER - ビーグルクルー YASS(ジェイウェイブ)(? - 2024年3月、土曜 1:00 - 1:30(金曜深夜))
- THE SECRET~秘密のラジオ~ - takuchan(NYAI)(? - 2024年3月、火曜 2:00 - 2:55(月曜深夜))
- Qラジ! - EGACCHO(SHIMA)(? - 2024年3月、土曜 2:00 - 2:55(金曜深夜、最終週除く))
- STEP BY STEP - 米岡誠一・山田優子(? - 2024年3月、日曜 9:30 - 9:55)
- ライヴのじかん - 荒川みどり(? - 2024年3月、土曜 18:30 - 18:55)
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主なパーソナリティ(アナウンサーを除く)
順不同(概ね週初の担当番組放送時間順)
- 荒川みどり
- 中島浩二
- 今村敦子
- 岡本ヒロミツ
- 池田美保
- BUTCH
- 斉藤ふみ
- コンバット満
- 小雪
- クワハラタクヤ
- TOGGY
- 上田理子(ばってん少女隊)
- kaede
- 謎のアジア人
- 黒川修
- 田代奈々
- 黒田りさ
- 町田隼人
- 米岡誠一
- ジェフ太郎
- 坂口カンナ
- 松相遼
- 植村友紀
など
アナウンサー
在籍中
その他
- 香月千鶴(2000年入社、入社当初は技術部勤務だったが、のちにアナウンサーに転身。2022年より営業部勤務のためアナウンス職を離れている。)
- 金子智範(技術部所属ではあるが、FMセレクションのDJなどを担当している。)
過去
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- 立川大作[26]
- 村元陽一[26]
- 現在はFM KITAQに出演。
- 樋口友一郎[26]
- 石黒洋[26]
- 山田博子[26]
- 金子冨美[26]
- 佐伯裕子[26]
- 田代佳奈子[26]
- 千原優子[26]
- 原田直子[26]
- 勝目恒尚[26]
- 伊藤実雪
- 現在はLOVE FMで活躍。
- 井上康道
- 取締役放送部長を経て、現在は西日本新聞社系列のメディアプラネット常務取締役。久留米大学非常勤講師。
- 内野誠人(番組表記は「うちのまこと」)
- 現在はナレーター・実業家として活躍。
- 木原友香(1995年 - 2003年)
- KBCアナウンサー(元・報道部)の近藤鉄太郎と結婚のため退職。退職時に自身がファンであるDREAMS COME TRUEからメッセージが届けられた。2010年9月までKBCラジオ『中村もときの通勤ラジオ』のアシスタントを務める。離婚後外部MCとして復帰し、ラジオカー"VIVOT"リポーターとして番組出演中。
- 椎葉ユウ
- フリーランスへ転向。現在はパインズ所属。2017年10月にToggyと入れ替わりでCROSS FMへ「移籍」。
- 竹内いづる(番組表記は「たけうちいづる」)
- 本名は竹内出。開局期からの人気アナウンサーで、『ベーちゃん』の愛称で親しまれた。退職後はKBCラジオやDreams FMのワイド番組のパーソナリティ、北九州市のFM KITAQ取締役放送局長兼チーフDJを歴任。
- 田中奈緒子
- 東京支社異動後、退職。現在はフリーアナとしてNHK衛星放送などで活躍。
- 戸川悦子
- 現在フリーアナウンサー。様々な講演や映画評論、インタビュアーとしても有名。
- 野口春生
- 現職中は「おおはらはるお」としてアナウンサーで活躍。以後ディレクター、放送部長、理事を歴任。現在は系列会社の取締役。
- 半田嘉子
- スピッツの田村明浩との結婚のため退職。
- 山内麻子
- 結婚退職後、ニュースナレーションなどで活躍。
- 山田邦子
- 同姓同名のタレントとは別人。
- 中島愛
- 2009年に退社。
- 小濱幹子(こはまもとこ)
- 2018年3月で退社。退社後もレギュラー番組の「MORNING JAM」等には引き続き出演している。
参考文献
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- 1970年07月(開局当時)番組表 - FM FUKUOKA 45周年企画のお知らせ - ウェイバックマシン(2015年1月10日アーカイブ分)
- 1975年04月(開局5周年)番組表 - FM FUKUOKA 45周年企画のお知らせ - ウェイバックマシン(2015年1月10日アーカイブ分)
- 1980年04月(開局10周年)番組表 - FM FUKUOKA 45周年企画のお知らせ - ウェイバックマシン(2015年1月10日アーカイブ分)
- 1985年03月(開局15周年)番組表 - FM FUKUOKA 45周年企画のお知らせ - ウェイバックマシン(2015年1月10日アーカイブ分)
- 1990年04月(開局20周年)番組表 - FM FUKUOKA 45周年企画のお知らせ - ウェイバックマシン(2015年1月10日アーカイブ分)
- 1995年04月(開局25周年)番組表 - FM FUKUOKA 45周年企画のお知らせ - ウェイバックマシン(2015年1月10日アーカイブ分)
- 2000年04月(開局30周年)番組表 - FM FUKUOKA 45周年企画のお知らせ - ウェイバックマシン(2015年1月10日アーカイブ分)
- 2005年04月(開局35周年)番組表 - FM FUKUOKA 45周年企画のお知らせ - ウェイバックマシン(2015年1月10日アーカイブ分)
- 2010年04月(開局40周年)番組表 - FM FUKUOKA 45周年企画のお知らせ - ウェイバックマシン(2015年1月10日アーカイブ分)
- ランラジオ(自由国民社)
- ラジオマガジン(モーターマガジン社)
- ラジオライフ(三才ブックス)1980年6月号 春の全国ラジオプログラム p.79、1980年8月号 全国ラジオ・プログラムスケジュール p.89、1980年10月号 全国ラジオ・プログラムスケジュール p.90、1980年12月号 全国ラジオ新番組表 p.74
- ラジオパラダイス(三才ブックス)
- ラジオ新番組速報版(三才ブックス)
- ラジオ番組表(三才ブックス)
脚注
外部リンク
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