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日本テレビ系列のバラエティ番組 (2012-) ウィキペディアから
『月曜から夜ふかし』(げつようからよふかし)は、日本テレビ系列で2012年4月9日から毎週月曜日に放送されているトークバラエティ番組[1][2]。公式略称は「夜ふかし」。MCは村上信五(SUPER EIGHT[注釈 2])とマツコ・デラックス[1]。
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
Monday Lateshow 月曜から夜ふかし | |
---|---|
ジャンル | トーク番組 / バラエティ番組 |
企画 | 古立善之 |
構成 |
桜井慎一 ほか |
演出 | 古立善之 |
出演者 |
村上信五(SUPER EIGHT) マツコ・デラックス ほか |
ナレーター | 佐藤賢治 |
オープニング | エンニオ・モリコーネ「Slalom」 |
製作 | |
プロデューサー |
沢田健介、小倉寛太、関健一 矢野尚子(CP) |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
映像形式 | 文字多重放送[注釈 1] |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
放送開始から2013年9月まで (深夜時代第1期) | |
放送期間 | 2012年4月9日 - 2013年9月23日 |
放送時間 | 月曜日 23:58 - 翌0:53 |
放送枠 | プラチナイト |
放送分 | 55分 |
2013年9月から2022年3月まで (深夜時代第2期) | |
放送期間 | 2013年9月30日 - 2022年3月14日 |
放送時間 | 月曜日 23:59 - 翌0:54 |
放送枠 | プラチナイト |
放送分 | 55分 |
回数 | 400 |
2022年4月から (プライムタイム時代) | |
放送期間 | 2022年4月4日 - |
放送時間 | 月曜日 22:00 - 23:00 |
放送分 | 60分 |
特記事項: 2012年7月10日までは前日放送分の直後の火曜日 0:53 - 0:59(月曜日深夜)に関東ローカルでミニ番組『月曜から夜ふかし外伝』が放送されていた。 放送回数100回は2014年5月26日放送分時点。 放送回数200回は2016年8月29日放送分時点。 放送回数300回は2018年11月26日放送分時点。 放送回数400回は2021年4月5日放送分時点。 |
タイトルロゴ上の番組名は『Monday Lateshow 月曜から夜ふかし』。
2022年3月までは月曜日の『プラチナイト』枠[注釈 3]で放送され、 当初は23:58 - 翌0:53に放送されていたが、2013年9月30日から2022年3月までは放送時間を1分遅らせ、23:59 - 翌0:54に放送されていた[4]。
司会を務める村上信五とマツコ・デラックスが、世間で密かに話題になっていることが書かれた「○○の件」のカードを選定、そのカードの内容のVTRを鑑賞して2人でトークを行う。
番組のコンセプトは「世間で話題となっているさまざまな件に対して、ちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりする番組」であり、これはオープニングや公式サイトでも紹介されている[5]。
企画・演出は、『世界の果てまでイッテQ!』や『嵐にしやがれ』なども担当している古立善之が務めており、古立がディレクター時代に担当していた『進め!電波少年』を彷彿とさせるナレーションによるいじりやツッコミ、一部テロップの形式、有名ではない人物を起用しブレイクさせる点など類似点が多く見られる。 放送開始当初から観客の笑いと拍手を取り入れており番組の盛り上がりに一役買っている。また、街頭インタビュー中に芸能人に遭遇し、そのままインタビューすることもある。
当初の企画段階での仮タイトルは「月曜びっくり箱」で、どんな番組構成になるか見当がつかないという状態であったという[6]。
オープニングで流れる楽曲はエンニオ・モリコーネの「スラローム(Slalom)」。元々はイタリアの60年代のスパイ系アクションコメディの主題歌だった。「○○の件」が表示される際の音楽には、アニメ映画『AKIRA』の「鉄雄」を使用している。
※放送頻度が高いテーマに関して記述する。
各都道府県・自治体が抱える「問題」に関して、その実態や原因を調査する当番組の代表的なコーナー(スペシャルではこの企画がメインとして放送され、稀ではあるが日本国外の話題を調査することもある)。VTR構成の多くは大げさな演出がほとんどである。
視聴者からのメール・ハガキ・封書で情報が提供され、中でも「『三大都市(多くの場合、東京・大阪・名古屋)』に横浜市を加えるか否か」という議論は、福岡市なども巻き込み、何度も放送されている。
マツコが人生の3分の2は怒っている、という番組の一方的な決めつけにより、職業上の無駄に思えることや内容が矛盾する看板などを「マツコが怒っていますよ」と勝手に称して菅谷が取材する企画。
埼玉県に関する、ほとんどの人はどうでもいいと思うようなニュースを伝える企画。キャスターはPART8までは上田まりえ(出演当時日本テレビアナウンサー)、PART9以降は豊田順子(日本テレビアナウンサー)が担当。取材は菅谷。
PART8までは、1つニュースが終わるたび、必ず上田がそのニュースに絡んだ自分の情報や近況をカメラ目線で報告するという流れだった。
村上信五の出身地である大阪府に関するニュースを伝える企画。キャスターや報道スタジオのようなセットは組まれず、ロケ形式で進み、「大阪事件簿」と称される。
埼玉県や大阪府だけでなく他の都道府県のニュースも取り上げようということで開始した。part1は群馬県でキャスターは井森美幸、part2は茨城県でキャスターは鈴木奈々、part3は栃木県でキャスターはガッツ石松だった。
株主優待に生活の大部分を依存する投資家・桐谷広人に密着するシリーズ。「有効期限内に全ての株主優待券を使い切る」ことをモットーに、自転車で都内各地を走り回り、朝から晩まで時間に迫られ、優待券を消費しながら生きている桐谷の発言・謎の行動の数々が話題となった。
桐谷が自転車で爆走するシーンのBGMは渡辺美里の「My Revolution」、桐谷紹介時などには中孝介の「サンサーラ」が多用される。『情熱大陸』のエンディング曲「Etupirka」(葉加瀬太郎)がVTR中に使用されることもある。
実演販売で記録的な売り上げを誇る人物であるレジェンド松下が定期的に出演し、製品を薦め、マツコに買わせようとするもの。この変形として、デパートの外商などの企業関係者が自分の商品を持ち込み、マツコに買わせようとするものがある。
「ニッポンの争点」というコーナー名がついており、パクチーを好んで食べるか否か・バスタオルを1回使うと洗うか否か・インドア派かアウトドア派か、といった、日常生活で意見が分かれるであろう事柄について街頭インタビューを行い、どちらが多いのかを調べる。
「人生を現在は新宿区、渋谷区、港区、中央区、文京区の都内5区だけで生活している」と噂されるマツコへ、本来なら生産地でしか食べることができない「とれたて」「出来たて」をスタジオに持ち込んで食してもらう企画。
この件の派生として「マツコに焼きたてを食べさせてあげたい件」があり、第1回では「言われてみれば見たことのないものを調査した件」で登場した「竹とんぼでクレープを焼く」に登場したクレープ店員が作る出来たてクレープが登場した。
渋谷[注釈 4]で街頭インタビューし、その人にとって個人的にニュースであることを聞く。
意外に大きな問題を抱えていたり当人がある分野での有名人だったりして予想外におもしろかったことから恒例の企画となり、その後、渋谷以外の各地の都市や川原でも行われるようになった。
2022年4月に22時枠進出した際に「個人的ニュース24時」というタイトルに改名したが、のちに元のタイトルに戻った。
昨今、さまざまな企業や団体が川柳を募集しており、番組でも街行く人々に今の気持ちを川柳で表現してもらおう、という趣旨で誕生した。
その中で2014年の夏季に取材を行った神奈川県の由比ヶ浜海岸において、あまりにも低俗な内容とインパクトの強さが話題となった。また兵庫県の須磨海水浴場でも取材を行ったが、由比ヶ浜以上に低俗な内容と下ネタ要素が満載だった。この取材の中で出会った埼玉県在住の「パーティーピーポー」を自称する人々が非常に受け、特に「イルマニア」と名乗る入間市在住の一団は2014年10月のスペシャル版で彼らのパーティーにマツコが潜入するなど、継続取材され、その後も随時VTR出演している。
おもにスペシャルで放送。日本全国の変わった日本語の方言を紹介する企画。山梨県の甲州弁の回では、共通語では男性器と女性器の名前を言っているようにしか聞こえないものが話題となり、以降、繰り返し放送。
和歌山市のある洋服店でのインタビューでは紀州弁の影響で「ざ じ ず ぜ ぞ」が「だ ぢ づ で ど」になってしまう女主人が話題になった。その後も取材を続け、彼女が「ざ じ ず ぜ ぞ」と言えるように少しずつ練習したことなどが放送され、他局の番組でも取り上げられるようになった。その後のスペシャル版にて、スタジオでMC2人と対面した。彼女の愛称は「和歌山のお母さん」が定着している。
主にご当地問題内で調査。「MCの村上が関ジャニ∞内で本当に人気がないのか」との疑問のもと、「関ジャニ∞のメンバーの中で誰が好きか?」というアンケートで各地の村上の人気を測る。
告知のためにゲストが登場(MCの2人は誰がゲストであるかは知らない)。オープニングで紹介されることもなく、唯一二宮和也出演時のみ、オープニングから登場しただけ。その際、村上には内緒でマツコと共に登場し、後から村上が登場した(二宮の登場回は毎回特殊で、2回目は自転車で登場した)。
番組スタッフが、(勝手に)いろいろな職業の「あるある」を予想し、その職業に就いている人にぶつけるコーナー。担当スタッフの予想の内容のくだらなさと上から目線の相槌、1人か2人に調査しただけで「あるある率」を0か100で決めてしまうという統計の取り方をしており、非常にいい加減かつ不適切な方法を取っていることをVTR終了後、スタッフをスタジオ内に呼び出し、マツコと村上がツッコむのが定番となっている。
マツコが番組内で仲間のオネエ「釜愚痴ホモ恵」「アンジェリカ」らの存在を示唆したことから、視聴者から「彼らについて知りたい」という問い合わせが多く寄せられたため、スタッフが名古屋の2人の元を訪ね、その足で名古屋のオネエを紹介した。その後、2人の案内とともに大阪、札幌のオネエについても紹介したが、マツコがその内容に反発したため、コーナーは事実上終了した。コーナー終了後もホモ恵とアンジェリカは以後も随時VTR出演している。
「日常の道具で想定外の使い方をしてみる」「言葉遊びだけで考えたことを有名人にやらせる」「タクシーでさんまを焼く」「夢のコラボシリーズ」といった、世の中のさまざまな「言われてみれば見たことのないもの」を調査。「乳首に見えるかもしれないシリーズ」など、タレントの青山めぐにエッチなことをさせるのが恒例になっている[7]。
番組に日々寄せられる視聴者からの調査依頼に番組が取材をして答える企画。村上認知度調査や危険な滑り台シリーズもこの件で登場することも多い。
情報が矢のように進化する現代社会で、さまざまな業界の最先端を、優しいジャイアンというニックネームの元スタッフが調査する。
「ノリが長すぎるノリツッコミ」や「危険すぎる滑り台」など、世の中の○○すぎる○○なことを調査する。
「車離れ」や「恋愛離れ」のように、若者が興味がなくなったり関わらなくなったものについて、定期的に街頭インタビューする。
「合いの手が本気すぎるカラオケ喫茶」「店主が謎のキャラ」「マッチョすぎる兄弟が経営する喫茶」など、世の中にある迷店を調査する。
街頭インタビューにて出会った、「フェス」を「フェフ」と言ってしまうほど滑舌の悪い「フェフ姉さん」こと奥野愛央衣(おくの あおい)が、中学時代からの親友・多田さん(おおたさん、本名は多田岬[ただ みさき])の付き添いのもと滑舌を治す企画。苦手な言葉を繰り返し発音すれば滑舌は改善されるという研究を参考に、「イチジク」や「樹木希林」、「アスパラガス」といった言葉をトレーニングする。
さらに出演オファー時「滑舌が治ったら何がしたい?」という質問に「アナウンサーとか」と答えたことから、新たなトレーニングを兼ねて「全国フェフニュース」がスタート。日本各地のユニークなフェスを紹介するニュース原稿をフェフ姉さんが読み上げるが、「柿」や「松阪牛」など新たな言いづらい言葉が発覚したり、滑舌以前に漢字や助詞を読み間違えたりとなかなか改善せず、多田さんに突っ込まれ続けている。一方でスポーツのアドリブ実況が得意であったり、実際にリポートとして現地でレースに参加すると好成績を残すなど新たな一面も判明している。
何年も親と疎遠だった多田さんが、番組をきっかけに親と連絡を取り、高校を中退しているため「高卒認定をとってほしい」と言われたことを告白した。また自身もトリマーやペットシッターの専門学校へ入学するために認定の取得を希望していることを明かした。
フェフ姉さんが将来的に英語を習得して海外旅行に行くべくTOEIC220点を取るため始まった、英語を勉強する企画。
俳優の石原良純が毎年意味不明な年賀状を送りつけて受け手を困惑させる問題。番組では良純本人をスタジオに招き2013年12月から毎年行われ、年に1回の恒例企画となっており、年賀状を紹介した後に良純が村上とマツコを巻き込んで『オススメしたいもの』と題して良純自身がハマっているモノを紹介するコーナーとなっている。
夜ふかしの準レギュラー(よっちゃん、ザ行が言えないお母さんなど)にビデオカメラを渡し、その人の休日などを撮影するコーナー。
街頭インタビューにて出会った、極度の運動音痴である郡司理加がやりたいことをリストアップし、その中から毎回2〜3個ピックアップし実行する。
新型コロナウイルスによりロケがやりにくくなってからレギュラー化した企画。一般人が動画サイトに上げている、ほとんど見られていないおかしな動画を紹介する。番組に別の企画でもたびたび出演する盛岡ゼブラの熱狂的ファン齋藤晃の動画を毎回取り上げており、同企画以外で動画を取り上げた際チャンネル登録者が倍増し再生回数が100以上の動画も増え、月曜から夜ふかしの恩恵を受けている。
世の中のどうでもいいことの真実を見極めていく。
さまざまなおかしな特徴を持っている動物を調査する。排泄、特技の面での特徴を持っている動物の調査が多い。
赤羽、蒲田、亀戸、竹ノ塚といった、東京の周辺部の飲み屋街で、一晩中飲んだ人が最後にたどり着く店の異様な雰囲気を取材する。
客が来ない施設の「自虐CM」を制作して自虐的に宣伝し、客を増やしてもらうことを狙う。
農家や医者、オーケストラといった特定の職業の人に、同業でうらやましくて生まれ変わったらなりたいのはどの分野の担当であるかをインタビューする。
街行く人の「孤独のグルメ」を調査する。調査しては特徴的な食べ方、調理をしている人が登場する。
改編期等にはゴールデンタイム・プライムタイムで特別番組が放送され、月曜日に放送された場合は、『NEWS ZERO → news zero』を挟んで、レギュラー版の放送がある場合、特別番組の延長部として放送される(当初はされなかった)。「月曜(土曜)9時(10時)にテレビをご覧の皆さん、『月曜から夜ふかし』です」というナレーションから番組がスタートする。
放送回 | 放送日時 | 番組タイトル |
---|---|---|
第1回 | 2012年9月24日(月曜日) 22:00 - 23:24 | 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題90分SP |
第2回 | 2013年1月5日(土曜日) 22:00 - 23:24 | 月曜から夜ふかし新春土曜版 日本の大大大問題SP |
第3回 | 2013年3月25日(月曜日) 22:00 - 23:24 | 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題SP |
第4回 | 2013年10月14日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 浮かれた日本の大大大問題SP |
第5回 | 2013年12月23日(月曜日) 22:00 - 23:24 | 月曜から夜ふかし 全国の大大大問題年末総決算SP |
第6回 | 2014年4月14日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題一斉調査SP |
第7回 | 2014年8月25日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 人生が変わる1分間の深イイ話×月曜から夜ふかし 合体SP |
第8回 | 2014年10月13日(月曜日) 21:00 - 23:00 | 月曜から夜ふかし 秋のご当地問題大収穫スペシャル |
第9回 | 2015年3月30日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 春の日本の大問題徹底調査SP |
第10回 | 2015年6月27日(土曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題SP |
第11回 | 2016年4月11日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 春爛漫!日本の大大大問題 一斉調査2時間SP |
第12回 | 2017年3月20日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題!春の全国一斉調査SP[注釈 5] |
第13回 | 2017年9月23日(土曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題!秋の全国一斉調査スペシャル |
第14回 | 2018年3月31日(土曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 春の日本の大大大問題一斉調査2時間SP |
第15回 | 2018年10月6日(土曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 全国ご当地問題 秋の大収穫スペシャル |
第16回 | 2019年3月23日(土曜日) 19:00 - 21:54 | 月曜から夜ふかし特別版 平成のテレビ問題大清算スペシャル |
第17回 | 2019年10月14日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかしスペシャル 秋の日本の大大大問題 一斉調査[注釈 6] |
第18回 | 2020年4月13日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかしスペシャル 日本の大大大問題 春の一斉調査[注釈 7] |
第19回 | 2020年9月28日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかしスペシャル マツコが踊る!日本の大大大問題 秋の一斉調査 |
第20回 | 2021年1月1日(金曜日) 21:00 - 23:00 | 月曜から夜ふかし元日スペシャル 2021日本の大問題を一斉調査 |
第21回 | 2021年10月11日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題 秋の全国一斉調査スペシャル |
第22回 | 2022年1月1日(土曜日) 21:00 - 23:00 | 月曜から夜ふかし元日SP~日本の大大大問題 一斉調査スペシャル~ |
第23回 | 2022年7月18日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし2時間SP~72歳桐谷さんの身体測定&20年使った家電との別れ |
第24回 | 2022年10月17日(月曜日) 21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題 秋の全国一斉調査スペシャル |
第25回 | 2023年1月1日(日曜日) 21:00 - 23:30 | 月曜から夜ふかし元日SP 日本の大大大問題 一斉調査スペシャル |
第26回 | 2023年4月17日(月曜日)21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題!!!春の全国一斉調査スペシャル |
第27回 | 2023年10月16日(月曜日)21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題!!!秋の全国一斉調査スペシャル |
第28回 | 2024年1月1日(月曜日) 21:00 - 23:30[注釈 8] | 月曜から夜ふかし元日SP |
第29回 | 2024年4月8日(月曜日)21:00 - 22:54 | 月曜から夜ふかし 日本の大大大問題!春の全国一斉調査スペシャル! |
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 月曜 22:00 - 23:00 | 制作局 |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 同時ネット | ||
青森県 | 青森放送(RAB) | |||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | |||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | |||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | |||
山形県 | 山形放送(YBC) | |||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | |||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | |||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | |||
長野県 | テレビ信州(TSB) | |||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | |||
富山県 | 北日本放送(KNB) | |||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | |||
福井県 | 福井放送(FBC)[注釈 9] | |||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | |||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | |||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | |||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | |||
山口県 | 山口放送(KRY) | |||
徳島県 | 四国放送(JRT) | |||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | |||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | |||
高知県 | 高知放送(RKC) | |||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | |||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | |||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | |||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | ||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 | ||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | フジテレビ系列 | 火曜 0:30 - 1:30(月曜深夜) | 遅れネット |
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | 木曜 0:54 - 1:54(水曜深夜) |
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | ネット状況 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | 日本テレビ(NTV) | 日本テレビ系列 | 月曜 23:59 - 翌0:54 | 制作局 | |
北海道 | 札幌テレビ(STV) | 同時ネット | |||
青森県 | 青森放送(RAB) | ||||
岩手県 | テレビ岩手(TVI) | ||||
宮城県 | ミヤギテレビ(MMT) | ||||
秋田県 | 秋田放送(ABS) | ||||
山形県 | 山形放送(YBC) | ||||
福島県 | 福島中央テレビ(FCT) | ||||
山梨県 | 山梨放送(YBS) | ||||
新潟県 | テレビ新潟(TeNY) | ||||
長野県 | テレビ信州(TSB) | ||||
静岡県 | 静岡第一テレビ(SDT) | ||||
富山県 | 北日本放送(KNB) | ||||
石川県 | テレビ金沢(KTK) | [注釈 10] | |||
福井県 | 福井放送(FBC)[注釈 9] | ||||
中京広域圏 | 中京テレビ(CTV) | [注釈 11] | |||
近畿広域圏 | 読売テレビ(ytv) | [注釈 12] | |||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ(NKT) | ||||
広島県 | 広島テレビ(HTV) | [注釈 13] | |||
山口県 | 山口放送(KRY) | ||||
徳島県 | 四国放送(JRT) | ||||
香川県・岡山県 | 西日本放送(RNC) | ||||
愛媛県 | 南海放送(RNB) | ||||
高知県 | 高知放送(RKC) | ||||
福岡県 | 福岡放送(FBS) | ||||
長崎県 | 長崎国際テレビ(NIB) | ||||
熊本県 | くまもと県民テレビ(KKT) | ||||
大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 | |||
宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | [注釈 14][注釈 15] | ||
鹿児島県 | 鹿児島読売テレビ(KYT) | 日本テレビ系列 | |||
沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | フジテレビ系列 | 火曜日 0:30 - 1:25(月曜深夜) | 遅れネット |
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