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全国高等学校野球選手権徳島大会
夏の甲子園 徳島地方大会 ウィキペディアから
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全国高等学校野球選手権徳島大会(ぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんとくしまたいかい)は、徳島県で開催されている全国高等学校野球選手権の地方大会。
沿革
- 1915年(第1回) - 四国大会に参加。
- 1948年(第30回) - 四国大会が廃止され徳島・高知両県による南四国大会に参加。
- 1979年(第61回) - 南四国大会が廃止され徳島県単独で優勝校1校が選手権大会へ出場できるようになる。
- 1997年(第79回) - 新設校の徳島北が初出場し、参加校が史上最多の36校となる。
- 2011年(第93回) - 統合により廃校となる鳴門第一、鳴門工業はこの大会が最後の出場となる。
- 2018年(第100回) - 統合により廃校となる阿南工業、新野はこの大会が最後の出場となる。
- 2020年(第102回) - 新型コロナウイルス感染症流行により本大会と全ての地方大会が中止となった事に伴う徳島県独自の代替大会として「徳島県高等学校優勝野球大会」が7月12日から8月5日まで参加30チームで開催された。
使用球場
現在
- 徳島県鳴門総合運動公園野球場(オロナミンC球場)
- 徳島県営蔵本球場(むつみスタジアム)
過去
大会結果
要約
視点
1県1代表以前
徳島大会で上位に入った高校は高知大会上位校と南四国代表の座を争う南四国大会への出場権を得ていた。ただし、第40回大会以降の5大会ごとの記念大会では1県1代表となり、徳島大会優勝校が選手権大会への出場権を得ていた。
1県1代表後
- 校数は複数校で構成される連合チームを1校とする
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選手権大会成績
→徳島県勢の選手権大会成績については「全国高等学校野球選手権大会 (徳島県勢)」を参照
放送体制
脚注
関連項目
外部リンク
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